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タイトルすら聞いたことない作品多くて、みんなすごいなぁってなってる
それだけ本がたくさんあるので、みんなのおすすめ聞くの面白いですよね!
中にはそこまで面白くないやつが結構混ざってる。というか読めてる自分かっこいいって気持ちで出してる本が多い。
本を読み始めた後でもいいんだけど、別の動画で紹介されてた、平野啓一郎の「本の読み方」を読んでるけど、これはいいと思う。今まで本読んでても、読み終わった後に「どう面白かったか」「どう思ったか」ってところが、自分で自分にも説明できないことが多いんだよな。これ読むと、そもそも「どういう風に考えながら読むといいか」ってところを教えてくれる。
選んだ理由を書いているコメントがチラホラあるけど、その理由一つ一つにその人の人生のターニングポイントが垣間見えて微笑ましくなる。
あさのあつこさんの「弥勒の月」のシリーズは主人公が魅力的過ぎて恋してしまいました
一番はモモかなコエーリョのアルケミスト、伊坂のモダンタイムス、又吉のその本はシャーロックホームズ、続堕落論、ドグラマグラ、京極夏彦、クリムゾンの迷宮数学者エルデシュの伝記、世界の終わりとハードボイルドワンダーランド、Tugumi
司馬遼太郎、坂の上の雲。人生最大の苦難の時、この本を読み直した。乗り切った。
〔グリムゾンの迷宮〕はほんっとおすすめ読みたい本が無くて、でもなんか読みたくて、本屋でたまたま手にしたのが〔グリムゾンの迷宮〕やったんやけど一気に読んだし、のんなら今でも読んでる
「カラマーゾフの兄弟」これ以上強い印象に残った小説は、出会ってみたいが今のところはない。
古典だけど「方丈記」が好き。
岡本太郎の「自分の中に毒を持て」が私のバイブル。RUclipsでも要約動画が上がってるからそれ見るのもオススメ。本も値段安いし薄っぺらいからスグ読める。
海外文学だと赤毛のアン、小公子、ダレン・シャンシリーズ。国内だと十二国記、デルフィニア戦記、守り人シリーズ。宮部みゆきのステップファザーステップかな。
私も海外小説好きです🐱(海外小説から入りました)。
1:06 「風葬の教室」(山田詠美)にはマジで命救われたいじめられっ子が立ち上がる話なんだけど、読んだ当時セルフあぼん考えたほど酷いいじめ受けててさ、“いじめやるやつなんて所詮糞だから軽蔑してしまえばいい”と学んだのよ
20年程前に井上先生の名訳で「失われた時を求めて」を何とか読了。現在、吉川先生の訳で同書を再読中、こちらは読み易い。面白い本しか読まない主義ですが、この本は圧倒的に面白いですよ。
恩田陸「夜のピクニック」青春ものは苦手なんだけどこれは よかった
他でもコメントしたが、「失われた時を求めて」と「ユリシーズ」は二十世紀に書かれた稀有な小説。とにかく無条件で面白い。両方とも秀逸な邦訳が揃っており、訳注を丹念に読み進めば小説の世界にどっぷり浸たれる事間違いない。
クリスマスになるとディケンズの「クリスマス・キャロル」が読みたくなります。あとは太宰治の「人間失格」「パンドラの函」あたりでしょうか。聖書や神話類も好きです。聖書は小説版も繰り返し読みました。
太宰治の人間失格は読んだことあります!その他はまだ読んだことないので手を出してみます。
妹から借りて読んだ「クリスマス・キャロル」が懐かしいです」🐱。
二階堂奥歯著の『八本脚の蝶』鬱の症状が今までで一番ひどかった時のお守りだった。ブログを本にしたもので日付で区切があるので適当に頁を開いて目についた日付のものだけを読むって言うのを今でもよくやっている
万葉集、古今和歌集、詞花和歌集、更級日記、浜松中納言物語、豊饒の海、金閣寺、高丘親王航海記、地獄の思想、こころ、硝子戸の中、一握の砂、悲しき玩具、青猫、中原中也詩集(「春日狂想」「昏睡」)、晩年、正義と微笑、新しき糧、未完の告白、ヴァレリー詩集、海底二万里、華氏451度、アミエルの日記
島崎藤村 破戒高野和明 13階段かな。
両学長 お金の大学 読んでます🎵綾辻行人 館シリーズは、たしかに時計館くらいまでが良かった。辻村深月 冷たい校舎の時は止まる も読みやすいし読後感が良かった。
パールバックの大地、挙げられていて嬉しい👍
中学の時の国語の先生が夢中で読んだと仰っていて、夏休みに読んだら気がついたら朝でした長い小説だけど、一気に読んでしまった
虐殺器官は何が面白いとかうまく説明できないんだけど、時間忘れて読み切ったあの読後感はなんとも言えない…
最近見た中だと新世界よりかな獄門島もおすすめ困ったら村上春樹のノルフェイ読んどけば、本の面白さがわかると思う
夜間飛行の表紙絵が宮崎駿なので購入。内容わかんないけど玄関にいる。
表紙に惹かれて購入したけど、まさかの宮崎駿イラストでびっくりした記憶ある
恩讐の彼方に、銀河ヒッチハイクガイド、星を継ぐもの、鬼平犯科帳、剣客商売など、色々あるけど、一番面白くてページをめくる手が止められなかったのは、ジョンストン・マッカレーの、『快傑ゾロ』これぞ一級のエンターテイメント小説!ラテン系の恋の仕方は情熱的で日本人には難しいがwそれでも話は本当に面白い!
太宰治 津軽
レイ・ブラッドベリの火星年代記
松本清張氏の霧の旗、三浦綾子氏の氷点、東野圭吾の容疑者Xの献身。
人生に有益も無益ももたらさないけど、その瞬間だけ満たされるのでいいなら森見登美彦著『走れメロス』学生の時に死ぬほど笑い転げた世界に名作は数多くあれど、声が出せなくなりかけてた半鬱だった俺を立ち直らせてくれたのはこの一冊だけだった。こんなちゃらんぽらんな生き方で良いのかって思えた
色川武大「うらおもて人生録」魂に訴えてくる生きる為の名作
結局中坊の頃アホみたいにハマって今も定期的に読むのは物語シリーズだなぁ
定期的にファンファーレ戦犯おるぞ
家守奇譚
『しあわせの書』はストーリー自体はよくある設定なんだけど~なんだけど~最後まで読むと~Σ('ω'ノ)ノ!ってなるよのね。同じ作者の『生者と死者』もおもしろかった。袋とじの状態と袋とじを切った状態でストーリーが変わるという両方の状態でとっときたかったから2冊買ってしまったわ(;=ω=)a"
三田誠広 龍を見たか
中島敦。悟浄出世
忘れられた日本人
江國香織 ホテルカクタス
ためになるかどうかは作家や作品だけではなく。それぞれの読み方ですよね。駄作と思われるものからも何かを得られるし、名作でも失望させられるし。・・・失礼しました。
世界から猫が消えたならやろ。読みやす過ぎて何回も読んどる
映画は見たことがあります!
ドラえもんが入ってたのがよかった笑。小学生の頃ご飯食べる時も家族旅行中も読んでた。親にしてみれば変な子供やなと。あとドラクエ小説。で、村上春樹が入ってないのはなんで?みんなひねくれ者?
宮部みゆきの火車
大地🎉
人生で生涯一番と言うからには、少なくとも読書家を自認し且つ60歳以上になってから出来れば80歳過ぎて言ってほしい。私も振り返って高校大学生に読んで感動しだ本で50過ぎて再読したら、詰まらなくて読むに値しないと感じた本も有ればその逆も有る。未だ人生の半分も生きてない20代30代に読んで感動した位で生涯一番感動した等と言うのはおこがましいと言うか自惚れ甚だしいと言わざるをえない。もし20代でも癌等の重病に患い余命数ヶ月しか無い状態なら、生涯一と言っても誇張にはならないだろうけど。
"今のところ"ってことでしょ
たしかに一理ありますねただ読書って感性で行うことだから、今この一瞬一瞬でコレって思うものはやはり素晴らしい作品だと思う18才の読後感想も60歳超えての読後感想もそれぞれ意味がありそう!94才の父がカタカナ辞典片手に本を読んでるから、飽くなき好奇心ってスゴイなぁーと感心してます
そういう人がどんな本を評価しているのか興味ある。
若者が歳を重ねた上でなければ楽しめない趣味を馬鹿にするように、感受性豊かな年代でしか楽しめないものを歳を経た者が否定するのもまた愚かでは?申し訳ないですが人様にとって大切な、人生の一冊と思える感性を「烏滸がましい」と言える精神性は尊敬出来ないです
なんでこんな怒ってんの
タイトルすら聞いたことない作品多くて、みんなすごいなぁってなってる
それだけ本がたくさんあるので、みんなのおすすめ聞くの面白いですよね!
中にはそこまで面白くないやつが結構混ざってる。というか読めてる自分かっこいいって気持ちで出してる本が多い。
本を読み始めた後でもいいんだけど、別の動画で紹介されてた、平野啓一郎の「本の読み方」を読んでるけど、これはいいと思う。
今まで本読んでても、読み終わった後に「どう面白かったか」「どう思ったか」ってところが、自分で自分にも説明できないことが多いんだよな。
これ読むと、そもそも「どういう風に考えながら読むといいか」ってところを教えてくれる。
選んだ理由を書いているコメントがチラホラあるけど、
その理由一つ一つにその人の人生のターニングポイントが垣間見えて微笑ましくなる。
あさのあつこさんの「弥勒の月」のシリーズは主人公が魅力的過ぎて恋してしまいました
一番はモモかな
コエーリョのアルケミスト、伊坂のモダンタイムス、又吉のその本は
シャーロックホームズ、続堕落論、ドグラマグラ、京極夏彦、クリムゾンの迷宮
数学者エルデシュの伝記、世界の終わりとハードボイルドワンダーランド、Tugumi
司馬遼太郎、坂の上の雲。
人生最大の苦難の時、この本を
読み直した。乗り切った。
〔グリムゾンの迷宮〕はほんっとおすすめ
読みたい本が無くて、でもなんか読みたくて、本屋でたまたま手にしたのが〔グリムゾンの迷宮〕やったんやけど一気に読んだし、のんなら今でも読んでる
「カラマーゾフの兄弟」これ以上強い印象に残った小説は、出会ってみたいが今のところはない。
古典だけど「方丈記」が好き。
岡本太郎の「自分の中に毒を持て」が私のバイブル。
RUclipsでも要約動画が上がってるからそれ見るのもオススメ。
本も値段安いし薄っぺらいからスグ読める。
海外文学だと赤毛のアン、小公子、ダレン・シャンシリーズ。
国内だと十二国記、デルフィニア戦記、守り人シリーズ。宮部みゆきのステップファザーステップかな。
私も海外小説好きです🐱(海外小説から入りました)。
1:06 「風葬の教室」(山田詠美)にはマジで命救われた
いじめられっ子が立ち上がる話なんだけど、読んだ当時セルフあぼん考えたほど酷いいじめ受けててさ、“いじめやるやつなんて所詮糞だから軽蔑してしまえばいい”と学んだのよ
20年程前に井上先生の名訳で「失われた時を求めて」を何とか読了。
現在、吉川先生の訳で同書を再読中、こちらは読み易い。
面白い本しか読まない主義ですが、この本は圧倒的に面白いですよ。
恩田陸「夜のピクニック」
青春ものは苦手なんだけど
これは よかった
他でもコメントしたが、「失われた時を求めて」と「ユリシーズ」は二十世紀に書かれた稀有な小説。とにかく無条件で面白い。両方とも秀逸な邦訳が揃っており、訳注を丹念に読み進めば小説の世界にどっぷり浸たれる事間違いない。
クリスマスになるとディケンズの「クリスマス・キャロル」が読みたくなります。
あとは太宰治の「人間失格」「パンドラの函」あたりでしょうか。聖書や神話類も好きです。聖書は小説版も繰り返し読みました。
太宰治の人間失格は読んだことあります!
その他はまだ読んだことないので手を出してみます。
妹から借りて読んだ「クリスマス・キャロル」が懐かしいです」🐱。
二階堂奥歯著の『八本脚の蝶』
鬱の症状が今までで一番ひどかった時のお守りだった。
ブログを本にしたもので日付で区切があるので適当に頁を開いて目についた日付のものだけを読むって言うのを今でもよくやっている
万葉集、古今和歌集、詞花和歌集、更級日記、浜松中納言物語、豊饒の海、金閣寺、高丘親王航海記、地獄の思想、こころ、硝子戸の中、一握の砂、悲しき玩具、青猫、中原中也詩集(「春日狂想」「昏睡」)、晩年、正義と微笑、新しき糧、未完の告白、ヴァレリー詩集、海底二万里、華氏451度、アミエルの日記
島崎藤村 破戒
高野和明 13階段
かな。
両学長 お金の大学 読んでます🎵
綾辻行人 館シリーズは、たしかに時計館くらいまでが良かった。
辻村深月 冷たい校舎の時は止まる も読みやすいし読後感が良かった。
パールバックの大地、挙げられていて嬉しい👍
中学の時の国語の先生が夢中で読んだと仰っていて、夏休みに読んだら気がついたら朝でした
長い小説だけど、一気に読んでしまった
虐殺器官は何が面白いとかうまく説明できないんだけど、時間忘れて読み切った
あの読後感はなんとも言えない…
最近見た中だと新世界よりかな
獄門島もおすすめ
困ったら村上春樹のノルフェイ読んどけば、本の面白さがわかると思う
夜間飛行の表紙絵が宮崎駿なので購入。内容わかんないけど玄関にいる。
表紙に惹かれて購入したけど、まさかの宮崎駿イラストでびっくりした記憶ある
恩讐の彼方に、銀河ヒッチハイクガイド、星を継ぐもの、鬼平犯科帳、剣客商売など、色々あるけど、一番面白くてページをめくる手が止められなかったのは、
ジョンストン・マッカレーの、
『快傑ゾロ』
これぞ一級のエンターテイメント小説!
ラテン系の恋の仕方は情熱的で日本人には難しいがw
それでも話は本当に面白い!
太宰治 津軽
レイ・ブラッドベリの火星年代記
松本清張氏の霧の旗、三浦綾子氏の氷点、東野圭吾の容疑者Xの献身。
人生に有益も無益ももたらさないけど、その瞬間だけ満たされるのでいいなら森見登美彦著『走れメロス』
学生の時に死ぬほど笑い転げた
世界に名作は数多くあれど、声が出せなくなりかけてた半鬱だった俺を立ち直らせてくれたのはこの一冊だけだった。こんなちゃらんぽらんな生き方で良いのかって思えた
色川武大「うらおもて人生録」魂に訴えてくる生きる為の名作
結局中坊の頃アホみたいにハマって今も定期的に読むのは物語シリーズだなぁ
定期的にファンファーレ戦犯おるぞ
家守奇譚
『しあわせの書』はストーリー自体はよくある設定なんだけど~なんだけど~最後まで読むと~Σ('ω'ノ)ノ!ってなるよのね。同じ作者の『生者と死者』もおもしろかった。袋とじの状態と袋とじを切った状態でストーリーが変わるという両方の状態でとっときたかったから2冊買ってしまったわ(;=ω=)a"
三田誠広 龍を見たか
中島敦。悟浄出世
忘れられた日本人
江國香織 ホテルカクタス
ためになるかどうかは作家や作品だけではなく。それぞれの読み方ですよね。駄作と思われるものからも何かを得られるし、名作でも失望させられるし。・・・失礼しました。
世界から猫が消えたならやろ。読みやす過ぎて何回も読んどる
映画は見たことがあります!
ドラえもんが入ってたのがよかった笑。小学生の頃ご飯食べる時も家族旅行中も読んでた。親にしてみれば変な子供やなと。あとドラクエ小説。で、村上春樹が入ってないのはなんで?みんなひねくれ者?
宮部みゆきの火車
大地🎉
人生で生涯一番と言うからには、少なくとも読書家を自認し且つ60歳以上になってから出来れば80歳過ぎて言ってほしい。私も振り返って高校大学生に読んで感動しだ本で50過ぎて再読したら、詰まらなくて読むに値しないと感じた本も有ればその逆も有る。未だ人生の半分も生きてない20代30代に読んで感動した位で生涯一番感動した等と言うのはおこがましいと言うか自惚れ甚だしいと言わざるをえない。もし20代でも癌等の重病に患い余命数ヶ月しか無い状態なら、生涯一と言っても誇張にはならないだろうけど。
"今のところ"ってことでしょ
たしかに一理ありますね
ただ読書って感性で行うことだから、今この一瞬一瞬でコレって思うものはやはり素晴らしい作品だと思う
18才の読後感想も60歳超えての読後感想もそれぞれ意味がありそう!
94才の父がカタカナ辞典片手に本を読んでるから、飽くなき好奇心ってスゴイなぁーと感心してます
そういう人がどんな本を評価しているのか興味ある。
若者が歳を重ねた上でなければ楽しめない趣味を馬鹿にするように、感受性豊かな年代でしか楽しめないものを歳を経た者が否定するのもまた愚かでは?
申し訳ないですが人様にとって大切な、人生の一冊と思える感性を「烏滸がましい」と言える精神性は尊敬出来ないです
なんでこんな怒ってんの