なぜ三曲は滅びたのか

[@イレブン-y9j]

ありがとうございます！

[@bamboo108]

こちらこそありがとうございます！

[@daichionishi6181]

この時期の風邪は少し厄介なので、しっかり休んでくださいね

[@bamboo108]

ありがとうございます。

[@名古屋の笛師]

先生の言う通りだと思います。体調が悪い時は、作っても音の良い一本が、出来ません。私も脳梗塞で、退院してから、笛が作れていません。身体をお大事にして、自分で満足のいく笛を作って下さい😊😊

[@bamboo108]

無理しないようにします。

[@わたなべまこと-r5n]

全部聞きました！
強い言葉なので一瞬そういうものかと同調しそうになりました。
でも、ここで否定的なことを言われてる作曲家の方々も、この分野の発展につながればと、その時の真剣な思い及び善意があればこそわざわざ楽器法の勉強をして作品を書いたんだと私は考えます。大衆音楽への回帰も一つの手立てですが、尖ってる方にブンッと振り切るのも、「みんな違ってみんな良い」じゃないですか。
「時代遅れの手法で書かれた作品」と悪く評されてますが、作曲法はそうであるとして、出来上がったサウンドとして本当にダメダメなものばかりだったのでしょうか？
私は「百花譜」「いるま」「上弦の曲」とか大好きですし、「竹の群像」あたりはご紹介くださった編曲ものよりもはるかに原曲のほうがいいと思いました（でも編曲で発表しようという発想はすごく好きです。田辺さんの演奏も素晴らしい）。
聞き手の好みも十人十色です。
発言力の強い人が放つ否定的な意見は、今後を断ち切ってしまう恐れがあると思うのです。いろいろあってどれも発展の途中の試行錯誤として、現在は自分と好みが違う方向が主流だけど、こういうこともあって、そのうちまたいい感じのがでてくるんじゃない？みたいなスタンスの方が広がりが期待できると思いませんか？

[@bamboo108]

ありがとうございます。好みについてとやかく言いません。現代邦楽は当時狭い世界で流行っただけで、すぐに廃れました。このことについて動画を作りたいと思います。

[@tqm3797]

この人、何を言っているのか？

[@bamboo108]

わかりませんか？説明しましょうか？