【気をつけても直らない‥】オーバースイングの世界一簡単な直し方

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  • Опубликовано: 13 сен 2024

Комментарии • 11

  • @井上史暁
    @井上史暁 3 месяца назад

    いつもありがとうございます。
    マッスルバックからぶっ飛び系アイアンに変えたのですが、ミート率が逆に下がってしまって困り果てていたところです。
    恐らく飛ばさなくては変えた意味がないと思い込み、リズムもバラバラでオーバースイングが抑えられないのが悩みでした。
    恐らく答えはコレであったと、動画を見て感じました。
    今日会社の同僚と練習する日なので、早速試してきます。
    いつもタイムリーな動画配信ありがたいです。

    • @kinaGolf
      @kinaGolf  3 месяца назад

      一つ気になるのですが、バランスってマッスルの時から軽くなりすぎてないですか?
      それによって振りづらくなってるかもしれないですね!

    • @井上史暁
      @井上史暁 3 месяца назад

      きなさんありがとうございます!
      独学でやっていた私に全くなかった動きはやはりコレでした。
      コレを全てのクラブで意識したら、ドライバーは芯をくって見たことない飛び方してたし、アイアンのあたりがメチャクチャ安定しました。
      周りにいる美味い人がやってて私にはよくわからなかったワッグルの意味がわかりました。
      右手首を折る意識と、その時に左腕が回ってしまわないことを確認していたんだと思いました。
      昨日同僚との練習ではいつもやってるかのように、わたしもワッグルを始めました。
      昨日の練習でははやくお礼を言いたくて仕方なかったです。
      あとは自分のスイングに落とし込む為に精進します。
      ※アイアンはブリヂストンの200MBはカーボンシャフトでぶっ飛びはモーダス850なので大丈夫です。

  • @kt-nz6wv
    @kt-nz6wv 3 месяца назад

    本当に、シンプルな理論で分かりやすいです。
    歳を取ると、今時のスイングが体に馴染みません。
    教えて頂きたいのですが、最初に作ったコックの形をトップからインパクトまで維持するべきでしょうか、よろしくお願いします。

    • @kinaGolf
      @kinaGolf  3 месяца назад +1

      ご質問ありがとうございます。
      私の場合は自分の意思ではリリースしないようにしています。
      もしそのイメージで振って右に出るようであれば振り遅れてますので、身体が突っ込んでいないか、手元が先行しすぎていないか確認してみてください。

    • @kt-nz6wv
      @kt-nz6wv 3 месяца назад

      素早い返信、誠にありがとうございます。

  • @khiro7886
    @khiro7886 3 месяца назад

    ヒンジをすると手が回旋しないで直線状に球に向かっていきますが、これでドライバーはいいのでしょうか?加速距離が足りずに飛距離が出ません。ヒンジでトップまで行ったら、そこからよこにスピンオフするように回すという動画もありますが、どちらが正解でしょうか?ご教示ください。

    • @kinaGolf
      @kinaGolf  3 месяца назад

      ドラコン選手のような脅威的なヘッドスピードの持ち主でない限り、捻転差がトップで作られていれば、トップがコンパクトであってもインパクトまでに最高速度になることは可能です。
      もちろん、捻転差以外にもテイクバックから右回りのループ軌道で切り返しからヘッドを背中側に回す事によって、ヘッドを直線ではなく曲線で下ろす事ができるので加速度は上がります。
      サイクロイド曲線で検索してみてください。

    • @khiro7886
      @khiro7886 3 месяца назад

      @@kinaGolf ありがとうございます

  • @uemurakazuhide833
    @uemurakazuhide833 3 месяца назад

    動画ありがとうございます。良いというヒンジと悪いというロールの違いをもう少し詳しく教えていただけないでじょうか?

    • @kinaGolf
      @kinaGolf  3 месяца назад

      ヒンジは手首を折る動作に対して、ロールするのは手首と腕を右に回す動作になります。
      ヒンジはフェースを閉じる動きになりますが、ロールはフェースを開く動きになります。