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今24歳になります。ハンバーガーショップの店長をしています。こんなにいい知識を学べて、とても幸せです。ありがとうございます。
製造業の二代目経営者です。メーカーではなく業界として受注生産のみなので、マーケティングの考え方がそもそもない状態でやってきました。中川先生にここで出会えて、改めて勉強し直すことにします。大変参考になります。弊社の営業担当にも、受講するように即伝えました。
初めて拝見させていただきました。めちゃくちゃ分かりやすかったです。ありがとうございます。参考にさせていただきます。
そうおっしゃって頂けると嬉しいです!膨大な量の動画があるので、参考になりそうなやつを使ってもらえると嬉しいです!
なんでもそうですが、自分の「強み」「弱み」を知った上で、その「強み」を最大限活かす方法を考えるのが重要ですよね。
とても分かりやすい内容でした。マーケティングの歴史の動画と合わせて視聴しましたが、今の時代はいかに一人ひとりの消費者に合わせた商品を提案できるかが重要なんですね。ということは大量のニッチ商品ラインナップを効率的に扱えるプラットフォームビジネスがマーケティング視点から見ると今一番効果的なビジネスモデルなのでしょうか?マーケティングを学ぶと今後どういった方向にビジネスを持っていけばいいのかまで分かってくるような気がします!
仰る通りで、たとえばそれがネットフリックスであったり、DAZNであったり、AMAZONだったり、ドンキホーテだったりするわけです。多様化の時代には、効率的に製品・サービスの多様性を担保し、AIとデータを活用して上手にニッチ層に訴求するかたちが有効ですね。
大学生たちとディスカッションしてもここが一番難しいよね、と話していました。私個人としてもSegmentation & targetingとPositioningでビジネスの大半(以上)が決まると思っています。いわゆるSTPでしょうか。
いわゆるSTPとの読み、鋭いです。この3CとSTPは、それぞれ手段と目的の関係にあります。そんな話を、数回先にするつもりでした笑!丁寧に3つのCを、時間をかけてやっていくと、答えは見えるかもしれませんが、限られた時間では、難しいですね。
3℃
誰に売るかを決めるのに「自社製品から決める」というのが微妙だと思う。自社製品があるということはすでに環境分析、STPを終えて4Pのプロダクトが完了しているわけで、その時点でもはや誰に売るかは決まっているのではないでしょうか?この手のマーケティングの講義は、「まだ商品も存在しない0からビジネスを立ち上げる」状況のことは考慮されていないのでしょうか?
マーケティングはある程度事業の形が出来てから役に立つものかもしれませんね。新事業創造について考えていく場合は、「イノベーション・マネジメント」ですとか「事業創造論」と呼ばれるような領域がよりお役に立てるかと思います。25本くらいのシリーズをまとめておりますので、ぜひそちらを参考にしていただけたら幸いです!ruclips.net/video/7U0BWGSajBQ/видео.htmlマーケティングは事業としての形やプロダクト・サービスが組みあがってきたところから力を発揮します(新事業創造の後半は8割がたマーケティングです)。その際、改めて立ち返るべきが、自らが何のために事業を始めようとしているのかであり、このプロダクト・サービスが果たしてどういう人の役に立てるのか、という自らの原点の振り返りです。そこの軸がないと、「誰に刺さるのか」も見えなくなってしまうからです。十分な回答になっておりますでしょうか、不明点がありましたら今後もお気軽に質問ください!
@@yasabi-jp お忙しい中、ご丁寧にご返信いただき誠にありがとうございます。大変参考になりました。ご紹介いただいた動画シリーズも拝見させていただきます!ありがとうございます!
今24歳になります。ハンバーガーショップの店長をしています。こんなにいい知識を学べて、とても幸せです。ありがとうございます。
製造業の二代目経営者です。メーカーではなく業界として受注生産のみなので、マーケティングの考え方がそもそもない状態でやってきました。中川先生にここで出会えて、改めて勉強し直すことにします。大変参考になります。弊社の営業担当にも、受講するように即伝えました。
初めて拝見させていただきました。めちゃくちゃ分かりやすかったです。ありがとうございます。参考にさせていただきます。
そうおっしゃって頂けると嬉しいです!膨大な量の動画があるので、参考になりそうなやつを使ってもらえると嬉しいです!
なんでもそうですが、自分の「強み」「弱み」を知った上で、その「強み」を最大限活かす方法を考えるのが重要ですよね。
とても分かりやすい内容でした。マーケティングの歴史の動画と合わせて視聴しましたが、今の時代はいかに一人ひとりの消費者に合わせた商品を提案できるかが重要なんですね。
ということは大量のニッチ商品ラインナップを効率的に扱えるプラットフォームビジネスがマーケティング視点から見ると今一番効果的なビジネスモデルなのでしょうか?
マーケティングを学ぶと今後どういった方向にビジネスを持っていけばいいのかまで分かってくるような気がします!
仰る通りで、たとえばそれがネットフリックスであったり、DAZNであったり、AMAZONだったり、ドンキホーテだったりするわけです。多様化の時代には、効率的に製品・サービスの多様性を担保し、AIとデータを活用して上手にニッチ層に訴求するかたちが有効ですね。
大学生たちとディスカッションしてもここが一番難しいよね、と話していました。私個人としてもSegmentation & targetingとPositioningでビジネスの大半(以上)が決まると思っています。いわゆるSTPでしょうか。
いわゆるSTPとの読み、鋭いです。この3CとSTPは、それぞれ手段と目的の関係にあります。そんな話を、数回先にするつもりでした笑!
丁寧に3つのCを、時間をかけてやっていくと、答えは見えるかもしれませんが、限られた時間では、難しいですね。
3℃
誰に売るかを決めるのに「自社製品から決める」というのが微妙だと思う。自社製品があるということはすでに環境分析、STPを終えて4Pのプロダクトが完了しているわけで、その時点でもはや誰に売るかは決まっているのではないでしょうか?
この手のマーケティングの講義は、「まだ商品も存在しない0からビジネスを立ち上げる」状況のことは考慮されていないのでしょうか?
マーケティングはある程度事業の形が出来てから役に立つものかもしれませんね。新事業創造について考えていく場合は、「イノベーション・マネジメント」ですとか「事業創造論」と呼ばれるような領域がよりお役に立てるかと思います。
25本くらいのシリーズをまとめておりますので、ぜひそちらを参考にしていただけたら幸いです!
ruclips.net/video/7U0BWGSajBQ/видео.html
マーケティングは事業としての形やプロダクト・サービスが組みあがってきたところから力を発揮します(新事業創造の後半は8割がたマーケティングです)。その際、改めて立ち返るべきが、自らが何のために事業を始めようとしているのかであり、このプロダクト・サービスが果たしてどういう人の役に立てるのか、という自らの原点の振り返りです。そこの軸がないと、「誰に刺さるのか」も見えなくなってしまうからです。
十分な回答になっておりますでしょうか、不明点がありましたら今後もお気軽に質問ください!
@@yasabi-jp
お忙しい中、ご丁寧にご返信いただき誠にありがとうございます。
大変参考になりました。
ご紹介いただいた動画シリーズも拝見させていただきます!
ありがとうございます!