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広島は荒木佐々木がどこのチームのFWとやってもほぼほぼ空中戦含め1対1で勝てるんだよね。目立たないけどこれが前線に枚数掛けられる大前提で生命線なのかなと。
そしてそのバランスが崩れる神戸(これまではマリノスも)が心底苦手だった
@@K君ランナーほんとうにおっしゃるとおりですね!
本当大迫武藤だけには佐々木荒木が敵わないんだよね…
@@ああ-c6r9sそんなことはない。荒木は昨年大迫を完全に封殺した。その時のコンディションとかチーム状況にもよる。佐々木は武藤にちと分が悪いけどね。
@@bloodymoron213-1で負けた試合には荒木いなかったですしね
とても分かりやすい動画でした。広島の走行距離トップはいつも松本泰志、トップ5常連に加藤陸次樹と東、新井が入ってる理由がよく分かる動画でした。全員ほぼ交代しないのが凄いです
サンフレの戦術やりたかったらまず身体能力高くて対人が強い、尚且つくさびも刺せる3枚のバックを揃えるところからだから難易度鬼
A,Bのポケットを狙うというのは去年からずっと狙ってやってきてたのだけど、これがなかなかゴールに結びつかなかった(ヴィエイラくらい)。そこにトルガイパシエンシアというトンデモがやってきたので露骨にゴール成功率は上がり、安心してムツキタイシは平気で外に向かってより走るようになっちゃった。5枚を4枚で守りきるのは難しいのはその通りで、サンフレッチェがミラーゲームのほうが苦手気味なのもそこではないかと。
WB(前半は中野、後半は新井)がSB永戸を引き出した所へシャドーがラン、残ったマリノスの最終ライン3枚に対してサンフレが数的優位でクロスを上げる形、徹底的に狙ってましたね😅それでもやっぱり、後半に荒木がアンロペを、佐々木がマテウスを完封したことでマリノスを手詰まりにさせたのが一番大きいと思います!
とても分かりやすかったです!ありがとうございました!
今の広島は後ろ5枚(3CB+2WB)の攻略法も編み出していて、実際にそれで得点を取ったシーンもある。よっぽど両ワイドが下がってベタ引きの5バックでない限りは、4枚5枚どちらでもサイドを攻略する手段がある
広島のファンだけど、佐々木、荒木の替えがいないのが最大の課題だと思ってる。2人が圧倒的すぎてなかなか試合に出れなくて経験積みにくいとかはあると思うけど、そこの替えの育成は必要だと思う。
acl2鳥栖戦のイヨハすごいよかったけどなあと、山﨑がいる
山崎大地がいるぜ
そのために住吉を清水にレンタル出して試合経験積ましてるのでわ
動画ありがとうございます‼️次回も楽しみに待ってます‼️
確かに途中から満田.新井.ピエロスはやばい笑
分析分かりやすい~
前半マリノスは中央の2vs3の数的有利を活かし下りてくるアンロペ含めうまくプレス回避して前へつなげてたけど、後半そこを広島がケアしたのでマリノスは前線まで運ぶことが困難になり一方的になった印象。スキッベ監督から明確な指示があったわけではないようだが、選手達だけでこれらの修正ができるのが今の広島の強み。
4-2-1-3の相手に対して後半から塩谷がアンカーになることで3-1-5-1で、守備の局面でのマークがはっきりさせるようにしたのは大きいこれは4-4-2の相手でも有効ミラーゲームじゃなくても守備の局面ではミラーゲームのように持って行ってるすごいよね
最近CARPよりサンフレッチェの方が点入ってるわ。
とにかくシャドーはサイド裏に走れって言うのはスキッベさん就任以来ずっと言ってますね。もし取られたとしても即プレスを圧縮できるし戦術のキモかと。
W杯最終予選・中国戦の2点目(堂安→三笘)しかり、同バーレーン戦の前半でポストを叩いたシーン(三笘→堂安)しかり、5レーンの大外から大外へのボールは、やはりDF陣にとってはボールと相手を同時に視野に入れられないのもあって、決定機になる可能性は高いですよね!5バックでも難しそうやのに、4バックなら尚更捕まえられないと思います。
スキッベさんは守備時の数的同数を許容してる。ハイプレスでアバウトなボールを蹴らせてCBで止める。なので強力なポストプレーヤー+アタッカーがいるチームだと打ち合いになる。大迫と武藤、パトリックとユンカー、ディエゴ・オリベイラと仲川あたり。鈴木優磨はどっちも出来るか。あとはハイプレス剥がしと即時奪回の精度が高かった数年前のマリノスとフロンターレには力負けしてた。今だと新潟に苦戦してる。中野の成長と塩谷川辺コンビで互角以下になることが少なくなったのが大きいかな。
トルガイ・川辺の加入で泰志がより活きるようになった特にトルガイは泰志に何か感じるものがあるのか泰志をいい方向へ導いてくれるはず川辺は初フルタイム出れたし、トルガイは満田とパシエンシアはピエロス・ヴィエイラとうまく併用出来れば過密日程もうまく乗り切れるはずこれにマルコス・中島・井上が控えているとか最高かよ
つくっていただいてありがとうございます✨でも、まだ心が癒えないので、しばらくしたら聞きます❤←
🎵 A地点からB地点まで行く間に~ と言う「ザぼんち」の大ヒット曲が昔々、有りましたけど…。大外←→大外の形はスキッベ監督就任以来の広島のスタイルですね。そこへアルスラン&パシエンシアが加わり大いに機能して来ました。"シャーレ"の期待が高まっております。
あの塩谷が後半から出てきたり、ボランチで出たりしてる時点で守備がガッチガチなんよな
攻撃は組織、ディフェンスは個人能力、と感じてます。
先生!これ以上ダメー!それで無くてもやべっちで林陵平さんに丸裸にされたんだから!やだやだー!
最近は外→外の多様で中央ポゼッションのチームを崩していくパターンよく見る気がします。外→外多様するには3バックならWB、4バックならSHまたはSBが前線に絡んでいく必要があるので、手薄になる守備陣(ディフェンスライン、ボランチ、アンカー)の選手が高強度である必要がありますね。これを崩すには同じ3バック(5バック)でカウンターの試行回数を増やしていくことが重要なのではないかと考えています。または4バックでもアンカーは守備に徹する選手を配置して5枚で守備を行うとか。ディフェンスラインが高強度といえど、守備陣系の整っていない状態で速い攻撃を繰り返すことでパニックを引き起こすことができると思います。広島や日本代表のフォーメーションや戦術は選手のクオリティはさほど影響しないとは言うものの、バックスのクオリティは非常に重要だと思われます。
約75年前のマジック・マジャールを現代サッカー風に仕立てたらこんな感じなるのかな?サッカーとは思えないような得点を叩き出しているところなんか似てる(笑)
永戸が出てきた時点で打ち合い上等と思ってたけどこんな点はいると思わんかった
我等マリノスのフットボールはずーと丸裸だからね、強いチームならばこうなるのは当然。柔軟性無いからねマリノス苦笑後ろ4枚で守りきれるメンツでもない。
強いチームというか全チームどこも丸裸なのは同じだと思うんだが
スキッベも3年目なんだから分析して丸裸にすればよかったじゃん笑
@@るん-t3m その通りなんですよ。言ってやってくださいよ。方針でずーと形だけアタッキングフットボールやってんのがマリノスなんですねぇ~苦笑大事なことはどんな形であろうとアタッキングフットボールするなはずなのに重要なポジション修正とかね選手任せですね。。そこに不満ですねぇ。ストレスですよ。広島さんにおもいっきり両翼使われてアタッキングフットボールのされてんのにね(笑)
やっと満田の調子が上がってきた。こないだまでミドルレンジでシュートを枠外に外しまくってきたけど、最近はラストパスが増えてそれも正確。ドリブルも早くて相手も取り切れてないしほぼやりたい放題状態。後はリーグ戦でゴールを決めて完全復活すれば大きな武器になる。あえて言えば左側からの攻め手が東一本で少ない気がする。アルスランは中央が多いし中野をWBにすればいいんだけどディフェンスの問題もあるし。(まぁ塩谷をCBにする手でもいいか。)志知がもっと頑張るか柏を使うかってことでしょうか。次の町田は左からの攻めが多いので右側を厚くして抑え込みたいところです。
ゼルビア黒田監督「ふむふむ…」
助っ人なら点を取りたい所を、献身的なプレーができる所が強い。
このAとBのところ割といつもサンフレの選手狙ってます。これが出来れば調子が良いし出来ない場合は真ん中から崩してます。
代表で「5枚を4枚で守れるように」っていうのはやっぱり無理なのかな……9月のドイツ戦ぐらいからやってたけど……
好調時の冨安がいたらって、そんなDFが数多くいるわけないだろう。
前線守備が機能してれば全然可能だよ
細かいところだけど3点目はパシエンシアがニア気味に突っ込むトルガイは外からバイタルに入ってくるって動きが完璧なので決まったという流れです
ガマの油がいるな。4枚が5枚
森保時代も5topだった
攻撃時は4-1-5になってましたね
アメフトのショットガンフォーメーションぽい感じだったね。
正直マリノスがザルすぎて参考記録
ザルというより無抵抗のカカシ
後半のマリノスには絶望したわ
広島は荒木佐々木がどこのチームのFWとやってもほぼほぼ空中戦含め1対1で勝てるんだよね。目立たないけどこれが前線に枚数掛けられる大前提で生命線なのかなと。
そしてそのバランスが崩れる神戸(これまではマリノスも)が心底苦手だった
@@K君ランナーほんとうにおっしゃるとおりですね!
本当大迫武藤だけには佐々木荒木が敵わないんだよね…
@@ああ-c6r9sそんなことはない。荒木は昨年大迫を完全に封殺した。その時のコンディションとかチーム状況にもよる。佐々木は武藤にちと分が悪いけどね。
@@bloodymoron213-1で負けた試合には荒木いなかったですしね
とても分かりやすい動画でした。
広島の走行距離トップはいつも松本泰志、トップ5常連に加藤陸次樹と東、新井が入ってる理由がよく分かる動画でした。全員ほぼ交代しないのが凄いです
サンフレの戦術やりたかったらまず身体能力高くて対人が強い、尚且つくさびも刺せる3枚のバックを揃えるところからだから難易度鬼
A,Bのポケットを狙うというのは去年からずっと狙ってやってきてたのだけど、これがなかなかゴールに結びつかなかった(ヴィエイラくらい)。そこにトルガイパシエンシアというトンデモがやってきたので露骨にゴール成功率は上がり、安心してムツキタイシは平気で外に向かってより走るようになっちゃった。
5枚を4枚で守りきるのは難しいのはその通りで、サンフレッチェがミラーゲームのほうが苦手気味なのもそこではないかと。
WB(前半は中野、後半は新井)がSB永戸を引き出した所へシャドーがラン、残ったマリノスの最終ライン3枚に対してサンフレが数的優位でクロスを上げる形、徹底的に狙ってましたね😅
それでもやっぱり、後半に荒木がアンロペを、佐々木がマテウスを完封したことでマリノスを手詰まりにさせたのが一番大きいと思います!
とても分かりやすかったです!ありがとうございました!
今の広島は後ろ5枚(3CB+2WB)の攻略法も編み出していて、実際にそれで得点を取ったシーンもある。
よっぽど両ワイドが下がってベタ引きの5バックでない限りは、4枚5枚どちらでもサイドを攻略する手段がある
広島のファンだけど、佐々木、荒木の替えがいないのが最大の課題だと思ってる。2人が圧倒的すぎてなかなか試合に出れなくて経験積みにくいとかはあると思うけど、そこの替えの育成は必要だと思う。
acl2鳥栖戦のイヨハすごいよかったけどな
あと、山﨑がいる
山崎大地がいるぜ
そのために住吉を清水にレンタル出して試合経験積ましてるのでわ
動画ありがとうございます‼️次回も楽しみに待ってます‼️
確かに途中から満田.新井.ピエロスはやばい笑
分析分かりやすい~
前半マリノスは中央の2vs3の数的有利を活かし下りてくるアンロペ含めうまくプレス回避して前へつなげてたけど、後半そこを広島がケアしたのでマリノスは前線まで運ぶことが困難になり一方的になった印象。
スキッベ監督から明確な指示があったわけではないようだが、選手達だけでこれらの修正ができるのが今の広島の強み。
4-2-1-3の相手に対して後半から塩谷がアンカーになることで3-1-5-1で、守備の局面でのマークがはっきりさせるようにしたのは大きい
これは4-4-2の相手でも有効
ミラーゲームじゃなくても守備の局面ではミラーゲームのように持って行ってる
すごいよね
最近CARPよりサンフレッチェの方が点入ってるわ。
とにかくシャドーはサイド裏に走れって言うのはスキッベさん就任以来ずっと言ってますね。
もし取られたとしても即プレスを圧縮できるし戦術のキモかと。
W杯最終予選・中国戦の2点目(堂安→三笘)しかり、
同バーレーン戦の前半でポストを叩いたシーン(三笘→堂安)しかり、
5レーンの大外から大外へのボールは、やはりDF陣にとってはボールと相手を同時に視野に入れられないのもあって、決定機になる可能性は高いですよね!
5バックでも難しそうやのに、4バックなら尚更捕まえられないと思います。
スキッベさんは守備時の数的同数を許容してる。ハイプレスでアバウトなボールを蹴らせてCBで止める。
なので強力なポストプレーヤー+アタッカーがいるチームだと打ち合いになる。
大迫と武藤、パトリックとユンカー、ディエゴ・オリベイラと仲川あたり。鈴木優磨はどっちも出来るか。
あとはハイプレス剥がしと即時奪回の精度が高かった数年前のマリノスとフロンターレには力負けしてた。今だと新潟に苦戦してる。
中野の成長と塩谷川辺コンビで互角以下になることが少なくなったのが大きいかな。
トルガイ・川辺の加入で泰志がより活きるようになった
特にトルガイは泰志に何か感じるものがあるのか泰志をいい方向へ導いてくれるはず
川辺は初フルタイム出れたし、トルガイは満田とパシエンシアはピエロス・ヴィエイラとうまく併用出来れば過密日程もうまく乗り切れるはず
これにマルコス・中島・井上が控えているとか最高かよ
つくっていただいてありがとうございます✨
でも、まだ心が癒えないので、しばらくしたら聞きます❤←
🎵 A地点からB地点まで行く間に~ と言う「ザぼんち」の大ヒット曲が昔々、有りましたけど…。
大外←→大外の形はスキッベ監督就任以来の広島のスタイルですね。そこへアルスラン&パシエンシアが加わり大いに機能して来ました。"シャーレ"の期待が高まっております。
あの塩谷が後半から出てきたり、ボランチで出たりしてる時点で守備がガッチガチなんよな
攻撃は組織、ディフェンスは個人能力、と感じてます。
先生!これ以上ダメー!
それで無くてもやべっちで林陵平さんに丸裸にされたんだから!やだやだー!
最近は外→外の多様で中央ポゼッションのチームを崩していくパターンよく見る気がします。
外→外多様するには3バックならWB、4バックならSHまたはSBが前線に絡んでいく必要があるので、手薄になる守備陣(ディフェンスライン、ボランチ、アンカー)の選手が高強度である必要がありますね。
これを崩すには同じ3バック(5バック)でカウンターの試行回数を増やしていくことが重要なのではないかと考えています。
または4バックでもアンカーは守備に徹する選手を配置して5枚で守備を行うとか。
ディフェンスラインが高強度といえど、守備陣系の整っていない状態で速い攻撃を繰り返すことでパニックを引き起こすことができると思います。
広島や日本代表のフォーメーションや戦術は選手のクオリティはさほど影響しないとは言うものの、バックスのクオリティは非常に重要だと思われます。
約75年前のマジック・マジャールを現代サッカー風に仕立てたらこんな感じなるのかな?
サッカーとは思えないような得点を叩き出しているところなんか似てる(笑)
永戸が出てきた時点で打ち合い上等と思ってたけどこんな点はいると思わんかった
我等マリノスのフットボールはずーと丸裸だからね、強いチームならばこうなるのは当然。柔軟性無いからねマリノス苦笑後ろ4枚で守りきれるメンツでもない。
強いチームというか全チームどこも丸裸なのは同じだと思うんだが
スキッベも3年目なんだから分析して丸裸にすればよかったじゃん笑
@@るん-t3m その通りなんですよ。言ってやってくださいよ。
方針でずーと形だけアタッキングフットボールやってんのがマリノスなんですねぇ~苦笑
大事なことはどんな形であろうとアタッキングフットボールするなはずなのに重要なポジション修正とかね選手任せですね。。
そこに不満ですねぇ。ストレスですよ。
広島さんにおもいっきり両翼使われて
アタッキングフットボールのされてんのにね(笑)
やっと満田の調子が上がってきた。
こないだまでミドルレンジでシュートを枠外に外しまくってきたけど、最近はラストパスが増えてそれも正確。ドリブルも早くて相手も取り切れてないしほぼやりたい放題状態。後はリーグ戦でゴールを決めて完全復活すれば大きな武器になる。
あえて言えば左側からの攻め手が東一本で少ない気がする。アルスランは中央が多いし中野をWBにすればいいんだけどディフェンスの問題もあるし。(まぁ塩谷をCBにする手でもいいか。)志知がもっと頑張るか柏を使うかってことでしょうか。
次の町田は左からの攻めが多いので右側を厚くして抑え込みたいところです。
ゼルビア黒田監督「ふむふむ…」
助っ人なら点を取りたい所を、献身的なプレーができる所が強い。
このAとBのところ割といつもサンフレの選手狙ってます。これが出来れば調子が良いし出来ない場合は真ん中から崩してます。
代表で「5枚を4枚で守れるように」っていうのはやっぱり無理なのかな……
9月のドイツ戦ぐらいからやってたけど……
好調時の冨安がいたらって、そんなDFが数多くいるわけないだろう。
前線守備が機能してれば全然可能だよ
細かいところだけど3点目はパシエンシアがニア気味に突っ込む
トルガイは外からバイタルに入ってくるって動きが完璧なので決まったという流れです
ガマの油がいるな。4枚が5枚
森保時代も5topだった
攻撃時は4-1-5になってましたね
アメフトのショットガンフォーメーションぽい感じだったね。
正直マリノスがザルすぎて参考記録
ザルというより無抵抗のカカシ
後半のマリノスには絶望したわ