復習用に表現を少し集めました。良かったらリスニング・スピーキングの勉強に使ってください!( )内の数字はそこに入る語数です。 3:17 ①There is no like (1) for that. 3:28 ②(4) you don't join them...? 5:01 ③You weren't able to like really (3) it. 5:15 ④but it's not gonna (2) like after April. 6:23 ⑤I don't think you're (2) like do that stuff. 6:47 ⑥You (4) choose if you want to do it or not. 6:52 ⑦You (2) joined the company 7:26 ⑧I got certain goals like (1) goals. 8:42 ⑨That was so (1). 9:34 ⑩but they asked us to (1) fax.
①penalty 罰 ②Is it awkward if... …は気まずいか ③fit in with ~ ~にうまく溶け込む ④hurt you あなたを困らせる ⑤obligated to ~ ~する義務がある ⑥should be able to ~ ~できるべきだ ⑦still haven't ~ まだ~していない ⑧numeric 数字の ⑨irritating いらいらさせる ⑩go with ~ ~で行く、~を選ぶ
自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ。
0:33
やま「え?それで全部?」
ケビン「うん、これで全部。この広告をやるのもあと2日。あと2回。今日は最後から2つ目ですね」
やま「うん。シンプルでいこう。Simple is the bestだからね」
ケビン「そのとおり」
やま「あとは、最後の1回だね」
ケビン「ドキドキするね」
1:02
やま「今日のメッセージは、ひなころがしさんからです」
ケビン「ひなころがしさん。多分、『ひな』が名前で『ころがし』が苗字だね 。ひな ころがしー」
やま「違うよ。ニックネームだから」
ケビン「わかった。ひな ころがしー」
やま「ひなころがしね」
ケビン「1つの単語ね。ひなころがしー」
やま「ひなころがしね。ひなころがしーじゃないよ」
ケビン「棒いらないのね」
やま「うん。棒いらない」
1:26
<日本語メッセージ:入社前に出される課題&社会人になる前の心構えについて>
2:07
ケビン「ありがとう、ひなころがしさん。銀行員になるんだね」
やま「うん、銀行員」
ケビン「会社に入る前に課題なんか出るの?なんだそれ」
やま「ケビンは課題なかったの?」
ケビン「ないよ。やまちゃんはあったの?」
やま「あったよ」
ケビン「何やったの?何やらされたの?」
やま「グループ課題だった」
ケビン「なんだよそれ」
やま「内定もらった後、4月まで7カ月もあったのね。それで、10個のグループに分けられて、新しいビジネスアイデアについて考えて、内定式でプレゼンするっていう課題があったのよ」
ケビン「えー。やばくない?」
やま「俺、1回も課題会議に参加しなかったんだよね」
ケビン「え?そうなの?じゃあ必須じゃなかったの?行かないといけない訳ではなかったんだ?」
やま「行かないといけなかったと思うけど、でも絶対ではなかったんだよね。ペナルティーもないし」
ケビン「なるほど」
やま「でも、参加した方がいい」
3:26
ケビン「参加しなかったら、気まずいとかないの?4月に出社して、あ、君、私たちのグループセッションに参加してなかった人だよね?とかさ」
やま「俺はそんなことなかったけどね」
ケビン「でも、中にはそう感じる人もいるんだ」
やま「うんいる。グループの人達でグループLINEを作ってて、俺もその中に入ってたわけよ。そこで何も返事をしないか、ごめんなさい、授業があって行けないので、すみませんみたいな。みんな俺のことを見たことがないから、当日会社に行って『はじめまして』、『あー、あなたが』みたいな感じだった」
ケビン「その時、変な空気にならなかったの?」
やま「俺はそうでもなかったんだけど、まあそういう空気はあった」
4:09
ケビン「最悪じゃん」
やま「そうだね」
ケビン「実際、参加する人と参加しない人の割合ってどれくらいなの?やまちゃんは、参加しなかった人の中の1人だよね」
やま「そうだね。99対1くらいかな。または98対2か」
ケビン「まじか。でも、やまちゃんの場合は、参加したかったけど、できなかったんだよね?それともイヤで、こんなものには参加しないぞって思ってた?」
やま「もちろん、めちゃくちゃ行きたかったよ」
ケビン「(笑)もちろん行きたかったよね。もちろんだよね(笑)」
やま「もちろん。でも、俺は申込みがかなり遅かったから、内定もらったのが夏か秋でタイミングがみんなとは違ったんだよね」
ケビン「やまちゃんは新人みたいなものだったんだ」
やま「うん」
ケビン「その中に溶け込めなかったんだね」
やま「本当に参加したかったんだけどさ」
ケビン「したくてもできなかったんだね。それはツライよね」
5:12
ケビン「でも、そこでデメリットが生じたりはしないんだよね?4月に入社してから、入社前の行動がパフォーマンス評価に響いたりとかはないんだよね?」
やま「ないと思ってるけど。でも、実際のところ、人事がその結果を見てるかどうかは俺には分からない。その結果に基づいて部署分けされてる可能性はあるかもね。わかんないけど」
ケビン「それ、フェアじゃないよね。お金は支払われないんでしょ?」
やま「ないよ」
ケビン「マジか」
やま「大学4年生って、論文書かないといけないしさ、授業にも出ないといけないしさ」
ケビン「卒論書かないといけないしね。信じらんないわ」
やま「日本では入社前に課題を与える会社結構あると思うよ」
ケビン「例えば、俺がみんなに『知ったことか!こんなもんやる必要ないわ』とか言うのはあり?俺に言わせれば、そんな課題する義務はないと思うんだよね。そうじゃない?」
6:27
やま「でも、自分自身も、新年度とか、新しい社会人ライフに向けて準備しないといけないからさ。だから、なにかしら準備するというのは、ある意味重要でもあるんだよ」
ケビン「でも、義務にするべきではないよね?」
やま「少なくても強制するのはよくないよね」
ケビン「そうだよ、やるかやらないか選択の自由はあるべきだよ。まだ会社に入ってないんだし」
やま「そうだよね」
ケビン「がっくりするわ」
6:58
ケビン「OK。社会人になった後、やまちゃんが一番ワクワクしたこと1つと、一番嫌いだったこと1つは何?」
やま「ワクワクしたこと?」
ケビン「そして嫌いだったこと。片方でもいいよ。ひなころがしさんへの答え。名前あってる?」
やま「ひなころがしさん、あってる。一番ワクワクしたことは、数字で設定されたゴールがあって、そのゴールに向かって頑張っていること。それはワクワクした。自分の通常のゴールよりもちょっと高めのゴールを設定して、それを達成するために一生懸命頑張るのが、一番楽しかった。新しいことを学んで、トレーニングもしなくちゃいけなくて」
7:52
ケビン「それが現実の社会だもんね。全ての事に意味がある。サークルよりも大きい場所でね」
やま「そう。時々お客さんからもフィードバックをもらうこともあって、旅行楽しかったとか、すごく良かったとか、アレンジが素晴らしかったとか。そういうのを聞くのは一番テンション上がるよね」
ケビン「それはいい話だね」
8:14
ケビン「一番嫌いだったことは?」
やま「一番嫌いだったこと。うーん。FAX」
ケビン「FAX?」
やま「FAX」
ケビン「FAX機ってこと?」
やま「オフィスでFAX機も使ってたんだよ」
ケビン「Eメールじゃなくて?」
やま「Eメールも使うけど、レストランの予約をする時はEメールを持ってないレストランもあるから、FAX機を使う必要があるんだよ。紙で送信するのが、本当にもう」
ケビン「イライラする?」
やま「うん」
ケビン「番号入力して、バーンって送ったら終わりじゃないの?」
やま「何百枚も送らないとダメなのよ」
ケビン「なんで何百も?」
やま「例えばフランス人の観光客が2週間の旅行をするとするでしょ。1日3食食べるでしょ。そしたら14×3で大体50でしょ」
ケビン「食事1回ずつFAXしないとだめなの? 」
やま「ほぼほぼ」
ケビン「あり得ないわー」
やま「それが一番嫌いだったこと」
ケビン「多くのところがFAXを受け付けてくれないと思うんだけど。伝統的な日本の宿だとFAXがいいの?」
やま「Eメールとかそういうシステムを使って送りたいのに、あちら側から頼まれるんだよね」
ケビン「FAXでって?」
やま「電話したら『あーすいません、FAXで送っていただけますか?』って」
ケビン「めちゃくちゃ昔ながらだね。ちょっとイケてないよね」
やま「ケビンは?」
ケビン「俺が一番ワクワクしたのは」
やま「次のエピソードにしたほうがいいかな?」
ケビン「そうだね。聞いてくれてありがとう。バイバイ」
やまちゃんが英語やフランス語を話すのを聞くのがとても好きです。
そしてやっぱり流暢で羨ましいです。
"you know"が自然に出てくるまで、どのくらいかかるだろう。うーむ。
ポッドキャストも聴いてるけど、やっぱり映像がある方が口元や表情が見れるのでより英語がわかりやすい。
旅行会社のFAX本当に大変そう😅
会社員時代のお話を聞くとKER として活動をしてくれて、いつも楽しませてくれて改めて有難いなぁと思います☺️
お便り主さんの励みになりますように…🙏
復習用に表現を少し集めました。良かったらリスニング・スピーキングの勉強に使ってください!( )内の数字はそこに入る語数です。
3:17 ①There is no like (1) for that.
3:28 ②(4) you don't join them...?
5:01 ③You weren't able to like really (3) it.
5:15 ④but it's not gonna (2) like after April.
6:23 ⑤I don't think you're (2) like do that stuff.
6:47 ⑥You (4) choose if you want to do it or not.
6:52 ⑦You (2) joined the company
7:26 ⑧I got certain goals like (1) goals.
8:42 ⑨That was so (1).
9:34 ⑩but they asked us to (1) fax.
①penalty 罰
②Is it awkward if... …は気まずいか
③fit in with ~ ~にうまく溶け込む
④hurt you あなたを困らせる
⑤obligated to ~ ~する義務がある
⑥should be able to ~ ~できるべきだ
⑦still haven't ~ まだ~していない
⑧numeric 数字の
⑨irritating いらいらさせる
⑩go with ~ ~で行く、~を選ぶ
仕事のやりがいの部分がなんかやまちゃんらしいなぁと☺️ 色んな社会経験を乗り越えて、今のRUclipsrとしての姿があるんだなぁと感じました🙏🏻✨
You know? Did you? 会話の中に取り込みやすく、またいかにもネイティブぽいフレーズですね!オンラインで英会話授業を受けていますが、ネイティブ先生のお話に相槌をうつばかりなので、こちらを参考にして短いフレーズからシレッと使ってみようと思いますwww
出だしのケビンさん🤣🤣🤣
呼吸合わして笑っちゃったwww
FAX!紙で残したい、ってとこ多いんですよね…。システムが変わるのはまだまだかかるのかな。
ケビンの話はこちらのチャンネルでも次回聞けるのかな?楽しみにしてます!
I get the sense that Yama-chan is always being a reasonable adult😊.
やまちゃんのアドバイスいいですね。
今の自分よりちょっとだけ高い目標 素敵です。
きっと違いが出ますからね。
FAX! サービス業あるあるですね。
でもだからこその 嬉しいフィードバックもあるんですね!
今日も楽しかったです(^^♪
日本と海外の違いなんですね、やはり。海外はnoと言いやすい環境だと感じます。環境だけの事では無いけど、私も海外で働いていてマネージャーやオーナーに自分の希望を言いやすいです。
ケビンさんのterrible!が笑えます!ですよね、、、
日本語字幕が出ない😇
Any bankers are required to pass the exam Security sales representative class 1 before joining bank company
日本って技術とかハイテクなもの作るのは好きなのに、ずっと昔の慣習に囚われてるよね…。折角作れるのに意味ないじゃん!!!
やまちゃんの声が聞こえません。