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【rokutetsuさんに大感謝】3時間超の完全録音凄いの一言です。又、録音を完全解説されているのですから、相当な知識、体験が無いと出来ないと思いますので、これも凄いです。コメントで、録音方法を知りました。録音だけでなく、手製の吸盤等で手先も相当器用だった事が伺い知れます。目張りしても、トンネル内の煙等の録音裏話も分かり、御苦労された様子も分かりました。明瞭に分かる小沢駅の構内放送は最高です。有り難うございました。
高麗川駅八高線様、本件、いつもながらのご丁寧なコメントを賜り、誠にありがとうございます。暑さ厳しい折、お体を大切にお過ごしください。
こんばんは 懐かしい。 素晴らしい。 こんな映像があったのですか!はじめまして函館本線(山線区間)の急行が停まらない町で生まれ育った者です。線路のすぐそばに家があったので、毎日すごい勢いで通過する蒸機の急行があるのは知っていましたが、こんな汽車が走っていたんですね。高校生の頃、いつも汽車通学で乗っているデゴイチではない、つばめのマークのでかい機関車が駅に停まっていました。つばめといえば東海道線の「特急つばめ」 それがなんでこんな田舎の駅に居るんだ? と不思議でした。ふだん見慣れない機関車なので、今でも記憶に残っています。それが C62 2号機だったのですね。機関車もそうですが、懐かしい長万部駅やその沿線。 気持ちはすっかり50年前に戻ってしまいました。ありがとうございました。
本件、ご丁寧なコメントをいただき、誠にありがとうございました。
これ貴重だ。居ながらにして旅ができるそれも、日本の外燃機関の傑作機旧国鉄のC62シロクニ重連で。この機種、昔東海道本線で特急ツバメ号をけん引してた機種で国鉄最大の蒸気機関車。特に、録音のC62 の2号機は、東海道本線で特急ツバメ号をけん引してたそのものの機種番号で、デフ(車両前の耳みたい見えるもの)にツバメマークが銀色で彫り込まれている。鉄道ファン成らずともそのマークをスワローエンゼルと呼ぶ。ステレオで実際の音と同じくらいに調整すると、走りすぎる情景が浮かんでくる。ある意味で、蒸気機関車は生きてる鉄の塊で有り哀愁感も有る、夜汽車など幼子は、赤いムカデと言い楽しまれて眺められていたと聞く。録音場所は、おそらく機関車の運転する場所だろう、石炭を投炭する音は聞こえないのは、この機種は自動投げ炭システムが有るからです。発進の合図、汽笛一斉、駅構内に入る前減速の合図と呼び声、走行音は続きリキビル▽(三角)と言う声をして(録音では、ドラフト「蒸気機関車が発生する連続音」で確認できない)汽笛2回本任務機そして確認の合図で補機がすぐに答え汽笛2回徐行になり緩やかに駅ホームに入り汽笛1回で通過する、途中線路に架かる警報機付き遮断機のドップラード効果が楽しい。兎に角旧国鉄の名器C62の息使いドラフト音がこんなにも長く楽しめるなんてすごい事だ。映像の下にある付箋も、ベストな説明で、ドラフト音がどの様に変わるかを的確に暗示している。尚、C62のCは動輪の片側の数で有り3つを表し主に旅客列車を引く機種で62は製造機種番号を表す。またこの機種は、京都梅小路機関区で動態保存されてその往年の有志の姿が仲間の蒸気機関車と一緒に見る事が出来ます。更には漫画作品『銀河鉄道999』に登場する主要列車「999号」の牽引車のモデルとして広く知られる。さあ、銀河鉄道999の主人「星野鉄郎」の様に一緒に乗り込んで見ましょう。シロクニに。
この度はご丁寧なコメントを賜り、誠にありがとうございました。この録音は客車1両目の機関車に一番近いボックス席から指向性マイクを窓の外に出して、自作の吸盤を利用した治具でマイクを外側のガラス窓に固定して録音したものです。マイクのリード線は車内に引き込む様になりますので、窓の隙間にはタオルを詰め込んで目張りをしました。それでも力行しているトンネル内では目張りをしてある隙間から煙りが車内に入り込み、大変でした。また、マイクの風防に煤煙からの火の粉が移り黒く焦げたこともありました。懐かしい思い出です。繰り返しになりますが、この度はご丁寧なコメントと解説を賜り、誠にありがとうございました。深謝いたします。
実は、C62 2号機は状態が悪かったがゆえ、本務機の運用(小樽→札幌→函館(泊)→札幌→小樽)に使えず、前補機の運用(小樽→長万部→小樽の日帰り)が多かったそうですね。
本件、コメントをありがとうございました。2号機は乗務員の話では、シンダの量が他の機関車と比べて多いとの事でしたが、状態が悪いという事ではありませんでした。2号機が、梅小路蒸気機関車館の殿堂入りが決定して、1970年6月の全般検査を終えた後は良好な状態を長く保つために走行距離数を抑える運用に入り、前補機の運用が増えました。また、ファンサービスとして、当時は2号機はデフレクターのつばめマークが有名でしたので、写真写りのよい前補機の運用が増えたという事でした。以上、ご参考まで。
@@rokutetsu 情報ありがとうございます。以前読んだ鉄道誌(どの誌の何号とか失念)では「2号機は状態がイマイチだったから前補機運用が多かった」旨が書かれてたのですが…現場の話とは違ってたようですね。いずれにせよ、梅小路で拝見した2号機はスワローマークが勲章のようでした。
本件、返信をありがとうございました。
@@rokutetsu 愛知県春日井市に小高さんという満鉄上がりの元名古屋機関区甲特急組機関助士が存命しておられますが、2号機は釜の上がりが特に悪かったそうです。2号機と共に小樽築港に移転した中には集煙装置で有名な42号機もいましたがそれも悪かったそうです。その両機とも乗務員からは嫌われ者だったとか。浜松区の5号機や鷹取区の15号機、129㎞/h狭軌蒸気世界記録保持で有名な名古屋区の17号機、25号機、あたりがすこぶる状態が良かったそうです。(5、17、25号機は東海道本線全線電化に伴うダイヤ改正翌日の1956年11月20日 火曜日、東海道に別れを告げ、神戸の関を過ぎて山陽筋に配置転換し、新鋭EF58から岡山でバトンを引き継ぐ立場に切り替わります。「さくら」「みずほ」「あさかぜ」などの寝台特急を牽引。「つばめ」「はと」に決して劣らぬ輝かしい姿でした。特に糸崎駅の100㎞/hを超える高速通過(回復運転時)は音、風圧 共に圧巻だったようです。150トンの巨漢がそのスピードで近づいてくれば地響きとともに畏怖に襲われたことでしょう。一方の15号機は、2号機や42号機と共に津軽海峡を渡り函館本線で使命を全うしました)C62撤退目前の1971年、NHKが渾身の技術力で撮影に挑んだドキュメンタリーでは、函館本線山線(小樽〜長万部)で奮闘する「ニセコ」の重連牽引時の2号機の釜の上がりの良さが「透明に近いぐらい薄い白煙」から一目瞭然でした。状態が決して良いとは言えない2号機の運転技術としては最高の出来だと思います。機関士の腕の良さが際立ちます。恐らく小樽築港区の中でもより抜きの乗務員が抜擢されていたのでしょう。
Excelente trabajo , muy evocador !!..saludos desde Chile
Mr,Carmona,Thank you very much for your kind message of this.I am happy to hear such message from oversea member like you.
2番機は全般検査を済ませたばかりで調子は良いはず、44番機はこの年の12月に検査期限を迎えたので経費節減の為呉線から来た15番機と入れ替えて廃車、最後の夏になった
本件のコメントをありがとうございました。
こんにちは、銀河鉄道999蒸気機関に使用されたソース録音を探していますが、これらの録音のいずれかが使用されましたか?
本件、コメントをありがとうございます。ご質問の件、使用されてはいないと思います。関係者から使用許可依頼は受けていません。
@@rokutetsu それは大丈夫です、私は一般的に、エンジンがステーションを離れるときのベルアラームを含む、3D製のC62を使用したプロジェクトに使用するいくつかの効果音を探しています。
函館本線は長万部〜余市間の廃止が決定。余市〜小樽間も存続は厳しくなり、山線にも終わりの日が近づいている。
本件、コメントをありがとうございました。時代の流れとはいえ、山線がなくなる事は寂しい限りです。しかし、C62重連を中心とする山線の記憶は永遠に不滅です。
もりそば〜
コメントをありがとうございました。
【rokutetsuさんに大感謝】
3時間超の完全録音凄いの一言です。
又、録音を完全解説されているのですから、相当な知識、体験が無いと出来ないと思いますので、これも凄いです。
コメントで、録音方法を知りました。
録音だけでなく、手製の吸盤等で手先も相当器用だった事が伺い知れます。
目張りしても、トンネル内の煙等の録音裏話も分かり、御苦労された様子も分かりました。
明瞭に分かる小沢駅の構内放送は最高です。
有り難うございました。
高麗川駅八高線様、本件、いつもながらのご丁寧なコメントを賜り、誠にありがとうございます。暑さ厳しい折、お体を大切にお過ごしください。
こんばんは
懐かしい。 素晴らしい。 こんな映像があったのですか!
はじめまして
函館本線(山線区間)の急行が停まらない町で生まれ育った者です。
線路のすぐそばに家があったので、毎日すごい勢いで通過する蒸機の急行があるのは知っていましたが、こんな汽車が走っていたんですね。
高校生の頃、いつも汽車通学で乗っているデゴイチではない、つばめのマークのでかい機関車が駅に停まっていました。
つばめといえば東海道線の「特急つばめ」 それがなんでこんな田舎の駅に居るんだ? と不思議でした。
ふだん見慣れない機関車なので、今でも記憶に残っています。
それが C62 2号機だったのですね。
機関車もそうですが、懐かしい長万部駅やその沿線。 気持ちはすっかり50年前に戻ってしまいました。
ありがとうございました。
本件、ご丁寧なコメントをいただき、誠にありがとうございました。
これ貴重だ。
居ながらにして旅ができるそれも、
日本の外燃機関の傑作機旧国鉄のC62シロクニ重連で。
この機種、昔東海道本線で特急ツバメ号をけん引してた機種で国鉄最大の蒸気機関車。
特に、録音のC62 の2号機は、東海道本線で特急ツバメ号をけん引してたそのものの機種番号で、デフ(車両前の耳みたい見えるもの)にツバメマークが銀色で彫り込まれている。
鉄道ファン成らずともそのマークをスワローエンゼルと呼ぶ。
ステレオで実際の音と同じくらいに調整すると、走りすぎる情景が浮かんでくる。
ある意味で、蒸気機関車は生きてる鉄の塊で有り哀愁感も有る、夜汽車など幼子は、赤いムカデと言い楽しまれて眺められていたと聞く。
録音場所は、おそらく機関車の運転する場所だろう、石炭を投炭する音は聞こえないのは、この機種は自動投げ炭システムが有るからです。
発進の合図、汽笛一斉、駅構内に入る前減速の合図と呼び声、走行音は続きリキビル▽(三角)と言う声をして(録音では、ドラフト「蒸気機関車が発生する連続音」で確認できない)汽笛2回本任務機そして確認の合図で補機がすぐに答え汽笛2回徐行になり緩やかに駅ホームに入り汽笛1回で通過する、途中線路に架かる警報機付き遮断機のドップラード効果が楽しい。
兎に角旧国鉄の名器C62の息使いドラフト音がこんなにも長く楽しめるなんてすごい事だ。
映像の下にある付箋も、ベストな説明で、ドラフト音がどの様に変わるかを的確に暗示している。
尚、C62のCは動輪の片側の数で有り3つを表し主に旅客列車を引く機種で62は製造機種番号を表す。
またこの機種は、京都梅小路機関区で動態保存されてその往年の有志の姿が仲間の蒸気機関車と一緒に見る事が出来ます。
更には漫画作品『銀河鉄道999』に登場する主要列車「999号」の牽引車のモデルとして広く知られる。
さあ、銀河鉄道999の主人「星野鉄郎」の様に一緒に乗り込んで見ましょう。
シロクニに。
この度はご丁寧なコメントを賜り、誠にありがとうございました。この録音は客車1両目の機関車に一番近いボックス席から指向性マイクを窓の外に出して、自作の吸盤を利用した治具でマイクを外側のガラス窓に固定して録音したものです。マイクのリード線は車内に引き込む様になりますので、窓の隙間にはタオルを詰め込んで目張りをしました。それでも力行しているトンネル内では目張りをしてある隙間から煙りが車内に入り込み、大変でした。また、マイクの風防に煤煙からの火の粉が移り黒く焦げたこともありました。懐かしい思い出です。繰り返しになりますが、この度はご丁寧なコメントと解説を賜り、誠にありがとうございました。深謝いたします。
実は、C62 2号機は状態が悪かったがゆえ、本務機の運用(小樽→札幌→函館(泊)→札幌→小樽)に使えず、前補機の運用(小樽→長万部→小樽の日帰り)が多かったそうですね。
本件、コメントをありがとうございました。2号機は乗務員の話では、シンダの量が他の機関車と比べて多いとの事でしたが、状態が悪いという事ではありませんでした。2号機が、梅小路蒸気機関車館の殿堂入りが決定して、1970年6月の全般検査を終えた後は良好な状態を長く保つために走行距離数を抑える運用に入り、前補機の運用が増えました。また、ファンサービスとして、当時は2号機はデフレクターのつばめマークが有名でしたので、写真写りのよい前補機の運用が増えたという事でした。以上、ご参考まで。
@@rokutetsu 情報ありがとうございます。
以前読んだ鉄道誌(どの誌の何号とか失念)では「2号機は状態がイマイチだったから前補機運用が多かった」旨が書かれてたのですが…現場の話とは違ってたようですね。
いずれにせよ、梅小路で拝見した2号機はスワローマークが勲章のようでした。
本件、返信をありがとうございました。
@@rokutetsu 愛知県春日井市に小高さんという満鉄上がりの元名古屋機関区甲特急組機関助士が存命しておられますが、2号機は釜の上がりが特に悪かったそうです。2号機と共に小樽築港に移転した中には集煙装置で有名な42号機もいましたがそれも悪かったそうです。その両機とも乗務員からは嫌われ者だったとか。浜松区の5号機や鷹取区の15号機、129㎞/h狭軌蒸気世界記録保持で有名な名古屋区の17号機、25号機、あたりがすこぶる状態が良かったそうです。(5、17、25号機は東海道本線全線電化に伴うダイヤ改正翌日の1956年11月20日 火曜日、東海道に別れを告げ、神戸の関を過ぎて山陽筋に配置転換し、新鋭EF58から岡山でバトンを引き継ぐ立場に切り替わります。「さくら」「みずほ」「あさかぜ」などの寝台特急を牽引。「つばめ」「はと」に決して劣らぬ輝かしい姿でした。特に糸崎駅の100㎞/hを超える高速通過(回復運転時)は音、風圧 共に圧巻だったようです。150トンの巨漢がそのスピードで近づいてくれば地響きとともに畏怖に襲われたことでしょう。一方の15号機は、2号機や42号機と共に津軽海峡を渡り函館本線で使命を全うしました)C62撤退目前の1971年、NHKが渾身の技術力で撮影に挑んだドキュメンタリーでは、函館本線山線(小樽〜長万部)で奮闘する「ニセコ」の重連牽引時の2号機の釜の上がりの良さが「透明に近いぐらい薄い白煙」から一目瞭然でした。状態が決して良いとは言えない2号機の運転技術としては最高の出来だと思います。機関士の腕の良さが際立ちます。恐らく小樽築港区の中でもより抜きの乗務員が抜擢されていたのでしょう。
Excelente trabajo , muy evocador !!..saludos desde Chile
Mr,Carmona,Thank you very much for your kind message of this.I am happy to hear such message from oversea member like you.
2番機は全般検査を済ませたばかりで調子は良いはず、44番機はこの年の12月に検査期限を迎えたので経費節減の為呉線から来た15番機と入れ替えて廃車、最後の夏になった
本件のコメントをありがとうございました。
こんにちは、銀河鉄道999蒸気機関に使用されたソース録音を探していますが、これらの録音のいずれかが使用されましたか?
本件、コメントをありがとうございます。ご質問の件、使用されてはいないと思います。関係者から使用許可依頼は受けていません。
@@rokutetsu それは大丈夫です、私は一般的に、エンジンがステーションを離れるときのベルアラームを含む、3D製のC62を使用したプロジェクトに使用するいくつかの効果音を探しています。
函館本線は長万部〜余市間の廃止が決定。余市〜小樽間も存続は厳しくなり、山線にも終わりの日が近づいている。
本件、コメントをありがとうございました。時代の流れとはいえ、山線がなくなる事は寂しい限りです。しかし、C62重連を中心とする山線の記憶は永遠に不滅です。
もりそば〜
コメントをありがとうございました。