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月の家圓鏡の良さが出ていて、月の家圓鏡好きにはたまらない話芸、ヨイショ月の家圓鏡好きにはたまらないです
あづみ野寄席では本当にお世話になりました。庶民的な師匠で優しい方でした。
圓蔵って偉い人なんだね、心底思うよ‼️
「しんぶんじいさん」が減って落語ファンにとっては本当にいい時代になった。
エバラ焼肉のたれのCMで子供のとき知ったけど、こうやって落語聴くと人柄がにじみ出ていいですね。ご冥福をお祈りします。
日常会話を落語で表現する天才落語家の一人
私も子供の頃エバラ焼肉のタレのCMよく観ました😊月の家円鏡の名前の方が馴染み深いです。庶民的な味わいがある師匠の落語をユーチューブで楽しんでます。同じ昭和の時代を生きた師匠の落語を聴いてると、当時を思い出して、とても懐かしい気持ちになります💓
ああ、こうやってこの歳になって聞き直して、落語から人生いろいろ教わって来たなあと思います。
12年程前に衝撃を受けたのを記憶してます。人それぞれかもしれませんが春風亭龍升さん作課長の犬おすすめ¨
円鏡さんの実の姉さんが私の住む鴻巣の滝馬室にみねさんと言う家がそうです🎉鴻巣は松鶴家千代和千代菊さんも住んでいました😮
こういう「家族噺」みたいなのはひとつのジャンルにしてもいいかも知れませんね。 枕でたまに家族や師匠・弟子の日常の面白体験を話す人がいますが、本ネタにしてもいいくらい面白いし内容が充実しています。
この人、若いころ、ラジオかけると、何時でもいたね。円鏡さんていったっけ。談志、円楽、志ん朝、円鏡、四天王様。
この人ってよく噛むんだよね。でも話に流れがある。それが気持ちいい。最近の芸人は噛んだことに突っ込むけどそうじゃない。流れと淀みに突っ込まないとね。
「噺」は「噺」で有って「話し」じゃ無いですものね。「話し」なら「国会中継」・「国会答弁」の方がナンセンスさに於いては群を抜いています。正に衆参併せて居並ぶ「無形文化財」、名人達の集合です。ただどの名人もちょっと「枕」が長いけどね・・・。
メガネクリンビューとエバラ焼肉のたれの人🙄🙄🙄
8:40
UP有り難うございます。料理 解ってらっしゃる 鉄包丁でなければイケませんスイトン 早く言えば 団子汁 メリケン粉を味噌汁で団子にするだからエバラ宣伝してたんだわ
やばい親父だったんだw
どんな演目でも不自然な下ネタを入れて笑いを取ろうというのが圓蔵の芸風だな。同じ落語家の一代記でも六代目圓生の「寄席育ち」とは雲泥の差がある。芸に対する圓生の美意識が圓蔵には無いのだ。
なんでも言って委員会
遠かがむ
Youtubeで落語に気楽に接する事が出来るいい時代になりました。しかし贅沢を言うわけではないですが、やはり大看板が多いですね。橘屋円蔵の反対くるま、鰻の幇間、露乃五郎のはてなの茶碗、など昔カセットに入れて半分覚えるほど聞いたものを聞きたいと思うことがあります。二流、、、とは言いませんが、なかなかCDにもならないところを見ると評価が低いのか、人気が沸かなかったか。あるいは私も感受性は高く評価眼( 耳?)が今以上に低かったから、たまたま耳にした録音が素晴らしいと思ったのかもしれません。しかし若い頃に聞きなれたもので、最近とみに懐かしく思い出します。もし、円蔵師匠の反対くるま、鰻の幇間をお持ちでしたらお聞かせ願えませんでしょうか。よろしくお願いいたします。
師匠は聞いてつまらないしかし 頭の回転は四人の中では飛び抜けておりわざと下手にして客を
落ち着いて喋れ!フラー!
かっては談志・志ん朝・円楽とともに「四天王」と称された・・・私などはこの三人にプラスした柳朝のほうがピタリはまる気がしますが。この声の高さに語る魅力があるんでしょうね。ぬるま湯のような落語協会につかりすぎず、かっての攻める落語を期待したい人ですね。
柳朝さんが最初「四天王」に入っていましたが病気で脱落して円鏡さんが入りました!😁
る
六代目橘家圓蔵が後の六代目三遊亭圓生だったと思うと...八代目は(^_^;;
誰だいっ!円蔵に「落語とは」なんて語らしたのは!道具屋しか出来ねえだろ!こいつ...
本人は面白い面白いと再三云っていてるが、話が下手なので聴いてる方にはちっとも面白く伝わらない。
話の合間合間に入る汚い音が苦手です・・・息を吸う音がことさら大きいのは何でしょう、六代目圓生の影響?とどめは舌打ち(?)「ツッ」これはもう最悪です。クセかな、と思ったけど普通に話してる時は両方ともやってないんですよねぇ・・・
***** 人生の先輩の姿を味わいなよ。人様のことを最悪などとよく言えるものだよ。
mn dk 圓蔵師匠のファンというわけでもないので、純粋に「落語を聞きたい」という観点からの発言です。噺のうまい下手はともかくも、売り物である「語り」に耳触りとしか言えない音がちりばめられています。「人生の先輩の姿(芸)を味わおうにも、邪魔している要素が多すぎる」と感じています。 私の感覚では「この着物、古着ではあるけれど生地も柄もなかなか・・・あれ?なんだかシミや虫食いが妙に多くない?うわ、全体にあるじゃない。プロなんでしょ、売るからには最低限のしみ抜きや修繕をしなさいよ。なんでほったらかして売りに出してるのよ」ってところです。
+priusmania じゃぁ、圓生さんも可楽さんも聴けないね。志ん朝さんだけ聞いてればいいよ。わざわざ他所ん家に来て悪口言って帰ってるようなもんだよ。
+Lissitzky El (hosonoid2) 「聞いているうちに気にならなくなる」ので圓生師匠も可楽師匠も聞きますよ。
慣れるなら黙って聞きましょうよ^_^
月の家圓鏡の良さが出ていて、月の家圓鏡好きにはたまらない話芸、ヨイショ月の家圓鏡好きにはたまらないです
あづみ野寄席では本当にお世話になりました。庶民的な師匠で優しい方でした。
圓蔵って偉い人なんだね、心底思うよ‼️
「しんぶんじいさん」が減って落語ファンにとっては本当にいい時代になった。
エバラ焼肉のたれのCMで子供のとき知ったけど、こうやって落語聴くと人柄がにじみ出ていいですね。ご冥福をお祈りします。
日常会話を落語で表現する天才落語家の一人
私も子供の頃エバラ焼肉のタレのCMよく観ました😊月の家円鏡の名前の方が馴染み深いです。庶民的な味わいがある師匠の落語をユーチューブで楽しんでます。同じ昭和の時代を生きた師匠の落語を聴いてると、当時を思い出して、とても懐かしい気持ちになります💓
ああ、こうやってこの歳になって聞き直して、落語から人生いろいろ教わって来たなあと思います。
12年程前に衝撃を受けたのを記憶してます。人それぞれかもしれませんが春風亭龍升さん作課長の犬おすすめ¨
円鏡さんの実の姉さんが私の住む鴻巣の滝馬室にみねさんと言う家がそうです🎉鴻巣は松鶴家千代和千代菊さんも住んでいました😮
こういう「家族噺」みたいなのはひとつのジャンルにしてもいいかも知れませんね。 枕でたまに家族や師匠・弟子の日常の面白体験を話す人がいますが、本ネタにしてもいいくらい面白いし内容が充実しています。
この人、若いころ、ラジオかけると、何時でもいたね。円鏡さんていったっけ。談志、円楽、志ん朝、円鏡、四天王様。
この人ってよく噛むんだよね。でも話に流れがある。それが気持ちいい。
最近の芸人は噛んだことに突っ込むけどそうじゃない。流れと淀みに突っ込まないとね。
「噺」は「噺」で有って「話し」じゃ無いですものね。「話し」なら「国会中継」・「国会答弁」の方がナンセンスさに於いては群を抜いています。
正に衆参併せて居並ぶ「無形文化財」、名人達の集合です。ただどの名人もちょっと「枕」が長いけどね・・・。
メガネクリンビューとエバラ焼肉のたれの人🙄🙄🙄
8:40
UP有り難うございます。
料理 解ってらっしゃる 鉄包丁でなければイケません
スイトン 早く言えば 団子汁 メリケン粉を味噌汁で団子にする
だからエバラ宣伝してたんだわ
やばい親父だったんだw
どんな演目でも不自然な下ネタを入れて笑いを取ろうというのが圓蔵の芸風だな。同じ落語家の一代記でも六代目圓生の「寄席育ち」とは雲泥の差がある。
芸に対する圓生の美意識が圓蔵には無いのだ。
なんでも言って委員会
遠かがむ
Youtubeで落語に気楽に接する事が出来るいい時代になりました。
しかし贅沢を言うわけではないですが、やはり大看板が多いですね。
橘屋円蔵の反対くるま、鰻の幇間、露乃五郎のはてなの茶碗、など昔カセットに入れて半分覚えるほど聞いたものを聞きたいと思うことがあります。二流、、、とは言いませんが、なかなかCDにもならないところを見ると評価が低いのか、人気が沸かなかったか。あるいは私も感受性は高く評価眼( 耳?)が今以上に低かったから、たまたま耳にした録音が素晴らしいと思ったのかもしれません。
しかし若い頃に聞きなれたもので、最近とみに懐かしく思い出します。
もし、円蔵師匠の反対くるま、鰻の幇間をお持ちでしたらお聞かせ願えませんでしょうか。
よろしくお願いいたします。
師匠は聞いてつまらない
しかし 頭の回転は四人の中では飛び抜けており
わざと下手にして客を
落ち着いて喋れ!フラー!
かっては談志・志ん朝・円楽とともに「四天王」と称された・・・私などはこの三人にプラスした柳朝のほうがピタリはまる気がしますが。この声の高さに語る魅力があるんでしょうね。ぬるま湯のような落語協会につかりすぎず、かっての攻める落語を期待したい人ですね。
柳朝さんが最初「四天王」に入っていましたが病気で脱落して円鏡さんが入りました!😁
る
六代目橘家圓蔵が後の六代目三遊亭圓生だったと思うと...八代目は(^_^;;
誰だいっ!円蔵に「落語とは」なんて語らしたのは!道具屋しか出来ねえだろ!こいつ...
本人は面白い面白いと再三云っていてるが、話が下手なので聴いてる方にはちっとも面白く伝わらない。
話の合間合間に入る汚い音が苦手です・・・
息を吸う音がことさら大きいのは何でしょう、六代目圓生の影響?
とどめは舌打ち(?)「ツッ」これはもう最悪です。
クセかな、と思ったけど普通に話してる時は両方ともやってないんですよねぇ・・・
*****
人生の先輩の姿を味わいなよ。
人様のことを最悪などとよく言えるものだよ。
mn dk 圓蔵師匠のファンというわけでもないので、純粋に「落語を聞きたい」という観点からの発言です。噺のうまい下手はともかくも、売り物である「語り」に耳触りとしか言えない音がちりばめられています。「人生の先輩の姿(芸)を味わおうにも、邪魔している要素が多すぎる」と感じています。
私の感覚では「この着物、古着ではあるけれど生地も柄もなかなか・・・あれ?なんだかシミや虫食いが妙に多くない?うわ、全体にあるじゃない。プロなんでしょ、売るからには最低限のしみ抜きや修繕をしなさいよ。なんでほったらかして売りに出してるのよ」ってところです。
+priusmania じゃぁ、圓生さんも可楽さんも聴けないね。志ん朝さんだけ聞いてればいいよ。わざわざ他所ん家に来て悪口言って帰ってるようなもんだよ。
+Lissitzky El (hosonoid2) 「聞いているうちに気にならなくなる」ので圓生師匠も可楽師匠も聞きますよ。
慣れるなら黙って聞きましょうよ^_^