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お金は稼げばどうにでもなるが、実子との思い出は時を戻せない。
モリト先生、いつもありがとうございます。共同親権とは、共同養育を伴うと普通に思います。今春、園児の両親が離婚。園児は母親と暮らし、父親は養育費を払っています。秋の親子遠足をお知らせしたところ、母親が「父親も参加して大丈夫ですか?」と聞いてきました。勿論、大丈夫だと伝えました。実際には、両親ともに遠足に参加されるか分かりません。しかし、こどもを預かる現場としては、共同親権なのだから共同養育(監護)が当たり前のようになると思っています。不十分な制度改正なら、混乱は避けられないでしょう。国が駄目なら現場がしっかりしなくては!と思います。モリト先生、正義感が強いだけに心労もあるでしょう。息切れしないよう心身の調整をしながら進んでくださいね。よろしくお願いいたします。
モリト先生が仰る通り、養育費の支払遅延は速やかに払えば取り戻せますが、子らの行事は参加できないと、もう取り返すことはできず、思い出も何もありません。時間を戻すこともできず、親子断絶状態が加速するだけだと思います。監護親が連れ去りをしてるわけですから、怖いから会わせたくないと主張する論法はいい加減やめてもらいたいですし、第三者も真に子らの気持ちを確かめ、親子断絶が少しでも無くなるよう祈るばかりです。
モリト先生、いつも有難うございます。(..)
養育費はまとめて払える。思い出はまとめられない。
先生、いつもありがとうございます。現場は混乱ですね。親権を持っていても、無かったことにされる日本で、親権では問題は解決できないのかも知れません。血縁のある親子は、DVなど考慮するべき特別な事情がない限り、いかなる状態でも、親子共に自由に会う権利があるという項目を基本的人権に入れるべきだと思います。入学式に出られなかった私は、心に沁みます。
福岡県弁護士会が,かつて先鞭を付けて当番弁護士をかつて創設し,それが全国に広まったように,当番面会交流支援弁護士制度ができるとよいですね。ただ所謂離婚弁護士も多いという懸念はあるが,ただ当番弁護士でも,刑事弁護嫌いな金満弁護士は当時多く居たわけで,是非初めは小さい所帯でもよいので始めて欲しいですね
愛知県でも東三河は,交流を支援する団体はありません(極例外的ニに,ファミサポが,仲介してくれたことがあるが,基本は厚労省関連の働く人支援なので,原則は無理)。元調査官による団体は,名古屋市内から一歩も離れず,三河には来てくれません(岡崎でも)。名古屋の事務所に両親子どもが来てくれれば仲介支援しますという,ふざけた団体です。三河の人に名古屋まで来いと言われたら,別居親はそれでも喜んで行くでしょうが,面会を渋っている同居親は絶対に行きません。元職だけに「お役所仕事」ですね。
今後は結婚する際に「離婚協議書?」を双方で交わして置くべきだと思いました。3日に自力で逃げ帰った子供達の不倫母親の虐待に該当する話は悲惨です。それをこの酷暑で8歳6歳が自分達だけで帰れるわけがない遠くから指示していたのだと言う母親、母親の両親そして同居していた叔父叔母・・・監護者指定と子の引き渡しの調停審判を起して来ました。市の教育委員会も「虐待ですね」と明確に答えておりました。朝食は食パンと水だけカレーパンとヨーグルト、ドーナッツだけとか・・・「宿題をしなくて拳骨された事もあるけど何もしていないのにママの気分で拳骨された。」「拳骨は数え切らないくらいされたから慣れたけどビンタは痛くで我慢するのが大変」「絶対に帰らない2度とあんな所に住みたくない連れ戻されたら何度でも帰ってやる」と。これで前裁判所での「母親が監護者に相応しい」と同じ審判が下されるようであればこの国は本当に終わっています。いえいえ終わるべきです。
普通に考えたら、仲の良い親子を引き離す事が子供に対しての虐待だろ?先ずは養育費と監護時間を男女平等にするべきなんだよ。そこから話しをスタートさせるべき。
私の弁護士にも教えてやってほしい
#弁護士モリト
お金は稼げばどうにでもなるが、
実子との思い出は時を戻せない。
モリト先生、いつもありがとうございます。
共同親権とは、共同養育を伴うと普通に思います。今春、園児の両親が離婚。園児は母親と暮らし、父親は養育費を払っています。秋の親子遠足をお知らせしたところ、母親が「父親も参加して大丈夫ですか?」と聞いてきました。勿論、大丈夫だと伝えました。実際には、両親ともに遠足に参加されるか分かりません。しかし、こどもを預かる現場としては、共同親権なのだから共同養育(監護)が当たり前のようになると思っています。不十分な制度改正なら、混乱は避けられないでしょう。国が駄目なら現場がしっかりしなくては!と思います。
モリト先生、正義感が強いだけに心労もあるでしょう。息切れしないよう心身の調整をしながら進んでくださいね。よろしくお願いいたします。
モリト先生が仰る通り、養育費の支払遅延は速やかに払えば取り戻せますが、子らの行事は参加できないと、もう取り返すことはできず、思い出も何もありません。
時間を戻すこともできず、親子断絶状態が加速するだけだと思います。
監護親が連れ去りをしてるわけですから、怖いから会わせたくないと主張する論法はいい加減やめてもらいたいですし、第三者も真に子らの気持ちを確かめ、親子断絶が少しでも無くなるよう祈るばかりです。
モリト先生、いつも有難うございます。(..)
養育費はまとめて払える。思い出はまとめられない。
先生、いつもありがとうございます。
現場は混乱ですね。親権を持っていても、無かったことにされる日本で、親権では問題は解決できないのかも知れません。血縁のある親子は、DVなど考慮するべき特別な事情がない限り、いかなる状態でも、親子共に自由に会う権利があるという項目を基本的人権に入れるべきだと思います。入学式に出られなかった私は、心に沁みます。
福岡県弁護士会が,かつて先鞭を付けて当番弁護士をかつて創設し,それが全国に広まったように,当番面会交流支援弁護士制度ができるとよいですね。ただ所謂離婚弁護士も多いという懸念はあるが,ただ当番弁護士でも,刑事弁護嫌いな金満弁護士は当時多く居たわけで,是非初めは小さい所帯でもよいので始めて欲しいですね
愛知県でも東三河は,交流を支援する団体はありません(極例外的ニに,ファミサポが,仲介してくれたことがあるが,基本は厚労省関連の働く人支援なので,原則は無理)。
元調査官による団体は,名古屋市内から一歩も離れず,三河には来てくれません(岡崎でも)。名古屋の事務所に両親子どもが来てくれれば仲介支援しますという,ふざけた団体です。三河の人に名古屋まで来いと言われたら,別居親はそれでも喜んで行くでしょうが,面会を渋っている同居親は絶対に行きません。元職だけに「お役所仕事」ですね。
今後は結婚する際に「離婚協議書?」を双方で交わして置くべきだと思いました。
3日に自力で逃げ帰った子供達の不倫母親の虐待に該当する話は悲惨です。
それをこの酷暑で8歳6歳が自分達だけで帰れるわけがない遠くから
指示していたのだと言う母親、母親の両親そして同居していた叔父叔母・・・
監護者指定と子の引き渡しの調停審判を起して来ました。
市の教育委員会も「虐待ですね」と明確に答えておりました。
朝食は食パンと水だけカレーパンとヨーグルト、ドーナッツだけとか・・・
「宿題をしなくて拳骨された事もあるけど何もしていないのにママの気分で拳骨された。」
「拳骨は数え切らないくらいされたから慣れたけどビンタは痛くで我慢するのが大変」
「絶対に帰らない2度とあんな所に住みたくない連れ戻されたら何度でも帰ってやる」と。
これで前裁判所での「母親が監護者に相応しい」と同じ審判が下されるようであれば
この国は本当に終わっています。いえいえ終わるべきです。
普通に考えたら、仲の良い親子を引き離す事が子供に対しての虐待だろ?先ずは養育費と監護時間を男女平等にするべきなんだよ。そこから話しをスタートさせるべき。
私の弁護士にも
教えてやってほしい
#弁護士モリト