Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
キルトラップに閉じ込められダイ、ポップですら諦めかけていたのにハドラーだけは決して絶望せず宿敵アバンの使徒を鼓舞する姿が印象的でした。ハドラーが助からないとわかっていても彼を見捨てておけなかったポップ。思いもよらぬ言葉を贈られ涙するハドラー。ドン底から這い上がって成長した2人だからこそ通じる気持ちがあったのかも知れませんね
ハドラーの魅力は、「ダイの大冒険」で、ポップ君と並ぶ、もう1人の主役と言ってもいいくらい成長したキャラでしょう。
やっぱり主役ポップだよな
それより日本語おかしくて話入らんわw
魅力的な主人公には魅力的な悪役が必要だわ
結局ハドラーって最初から最後まで誰かに力を与えてもらってるだけでは?超魔生物化で武人になったけどザボエラに超魔生物っていう力をもらっただけだし…魔族に戻れないってのも肝心の魔族の体もバーンにもらったもの…
7:25辺りの短期間で超魔生物にしたから寿命を縮めたってのもありますが、黒の結晶が身体に埋め込まれていてそれに魔力を吸われ続けていたからってのもあります。実際このシーンで吐血している理由はその影響ですし(なお、この時ハドラーは知らず台詞通りの解釈をしていた)
特に最後のポップとハドラーの会話のシーンは当時どれだけの読者の胸に熱いものがこみ上がったんだろう?この2人は勇者と大魔王の存在を食ってしまうくらい印象に残ってます
敗北を重ねるごとに人間らしく、そして魅力的になっていくハドラー様。最初は憎い敵役でしたが、最後には感情移入してしまい涙したものです。
ダイの大冒険のいいところは、色んなキャラクターの視点で感情移入しやすく話が進められていることだね。当時のドラクエ4みたいな。
マトリフの武人として一皮剥けたのセリフがまとを得たキャラに後半はなった。黒の核を仕込まれたまんまで戦うのは卑怯と恥じるあたりも正にカッコ良かった。そしてポップを助けようするシーンには涙が出てしまったです。
生きた証を残すためダイとの決着だけが目的になってからが、彼の人生の本番でした
ダイの大冒険では一番好きなキャラですね。社会人で中間管理職を経験してる身としてはハドラーはすごくかっこよく思えますね。
同意です、ハドラーやアバンやバラン辺りの格好良さは、自分自身が年齢を重ねてからの方が分かりますね
はどらーがアバンの胸の中で静かに息を引き取る瞬間のあのアバン先生の切ない表情は本当に心に来るものがあった。この二人が笑顔で共に過ごす日々があっても良かったのではないだろうか?先生本人もあの表情からしてそう思っていたのではないか?実際にクロコダイルが人類側についているためその可能性は少なからずあったはずである。実際にキルバーンとの決闘では彼の心の中に精神体として宿っていて力を貸していたからね
無限に強くなる不死身の体を捨てて、ダイ一行を倒そうとミストバーンを説き伏せるシーンが激熱なんですよね・・・ミストバーンもハドラーに興味なかったのに、ここで激推しになって以降ずっと心が揺れてるところも最高です。
負けて死んでも復活して仲間と共に挑んでくるなんて、本来は勇者の特権だよね。
誰よりも勇者に負け、勇者にこだわったからこそ、ハドラーは魔界側の勇者になったんかもな。なんならその息子みたいなのが人間の仲間になってるし、勇者よりも勇者してる
確かに、超魔生物化するまでは「負けても死んでも復活する」という原作ゲーム通りの「仕様」通りだったな。
@@幸楽とーふ>「魔界側の勇者」良い響きですね、確かに「勇者」は必ずしも人間である必要はありませんし(ダイも人間ではないし)
死んでもなお、かつての好敵手を守る戦士。そこに痺れる、憧れる。
キルバーン(ピロロごとき)には、決して理解できない。
ハドラーは死後もアバンをキルバーンの攻撃から救ったし、兵士ヒムにも新たな命を与えたんだよな
まるでハドラーがメガザルをしたがごとく…
ハドラーは負けも、失敗も、裏切りも体験して、折れたり挫けたりしながらも、前へと進んでいく姿が只管に格好良かった。流れを見るとなんかアレよね、こいつで一本外伝が書けるレベルの存在だったよ。
本来は主人公側がやる事だからねジャンプのテーマを敵側がやると、こうも魅力的になる
地上の魔王に俺はなるって決意してから、魔界から地上に進出するまでの話とか、妄想が膨らむ魔界時代のハドラーはどうして、バーンの存在を知らないのか? とか疑問が残るし。まあ、単に魔界が広すぎて、ハドラーの住んでいた地域がド田舎だっただけとかそういう事かもしれんが
最終盤にアバン復活でなんだかんだ勇者アバンのライバルは魔王ハドラーという関係性を取り戻すとともにアバンに託すのがいいんですよね。言い換えればアバンの復帰にはハドラーの成長が欠かせなかったと思う。
己に勝つ、克つ事の難しさと大切さを示したハドラー。
気付いた方もいると思うが、進化した事よりも終盤になっていくにつれて「いい顔」になっている事にニヤリとしてしまう。初期は感情的になる事も多く、時には焦りや悪どい表情も見せていたが、覚悟の気持ちが生まれた所から武人の顔を見せ、最後は穏やかな表情さえ見せた。出会い方が違えば?なんて事は不可能だが、もし、があるならば、ダイの最大の相棒にもなれたかもな。
前例として魔王軍でモンスターのクロコダインがダイ達の仲間になってるから全く有り得ない事ではなかったかもな?まぁその代わりとしてヒムの存在がある訳だが…。
@@ヒゲ兄 その辺りは微妙な所です。ヒムは、どちらかと言えばヒュンケルとの関わりが強く、ハドラーの代理というよりは「ヒュンケルが戦えなくなってその空席に置いた」的な要素がある?かと。ダイから見ても、ハドラーの代理は無く、ヒムにハドラーの面影は感じてもヒムはヒムという認識するでしょう。「純粋さの魂の色」という観点からしても、ハドラーはハドラー、ですね。
@@ボンタくん-w2i ポジションとしては確かにそうでしょうが、しかし、あの髪の色が・・・ アニメの数話先が楽しみですよね。
鼻水もハドラーは出なくなったな
ハドラーは魔王でありながら、ダイとの戦闘の中で色々な感情の変化を見せ、地上の征服→ダイを倒す→己の正義に生きる、と、変化していったように思います。元魔王でありながら、オリハルコンの兵の中に自信の感情が影響した「愛」や「義」を重んじた兵が出てくる等、登場から徐々に変化をしていったキャラだと思います。魔王というキャラでありながら、どこか人間めいた感情を持っていた、珍しいキャラのように思いました。
良い意味で人間らしいキャラでした逆に一貫して欲望とか支配とかを追求し続けた悪い意味で人間みたいだったのは、ハドラーでもバーンでもなく、裏方みたいなヴェルザーなんだよね
俺をなめるなァッ‼️大魔王ォッ‼️はマジ神すぎた。
まさに全生命を燃やした底力ですよね。
@@saburiryu28go 本当にそうです👍自らの全てを賭けて望んだダイ、バラン戦を黒の核晶によって台無しにした主バーンに全生命を燃やして牙をむいたこの瞬間は本当に最高でした👍
超魔生物になってからのハドラーは世界征服なんかもはや興味なさそう。
ハドラーは元々武人気質なんですよね。アバンに弟子との別れを待ってあげたり(ポップが一目置いてたのも多分そういう所)。ただ、魔王のプライドで慢心してたために一皮むけなかった、というかどんどん転落していった。そういう意味では、最後の最後に悔いを遺さず逝けて、ほんとうによかったとおもう。後、最後の方のハドラーとロン・ベルクだったら、いい酒飲み相手になれたんじゃないかと思う。
残酷だけど卑怯じゃなかった、がポップ達の評価でしたね
クロコダインもハドラーの最期に居合わせていたら魔王軍時代の時の様に“ハドラー殿”と呼んで敬意を払っていただろうと思います
個人的にハドラーが消滅する前に最後に話したのがポップってのが好き。
あれなんなんですかね?普通ダイに話しますよね…。💢
強敵と書いて「とも」と読んでたんでしょうね。
更に灰になってもキルバーンの卑劣な罠に嵌ったアバンを助けたりもしてましたね。
ハドラーの変わりゆく姿は、まさに人が環境の影響によって変化や成長を遂げる象徴に思えた。
最初あんな小物臭さ全開だったのにいきなり武人ぽくなった時は驚いたのと同時に少し嬉しかったなぁ。
己の立場を可愛がっている男に真の勝利などない。ハドラーのこのセリフ、好きです。
初期の鼻水ハドラーは作者も今でも描き直したいレベルらしい
原作者の三条先生もここまで人間性が変わるのかと驚いていたからな。
ポロポロ涙流したハドラーのとこで涙腺崩壊した
ハドラーが最初の小悪党のままだったら人気は出なかったと思う。
成長する悪役でダイとポップに次ぐ3番目の主人公。そしてアバンの最後の使徒。アバンが天寿を全うしたら来世で酒でも酌み交わしてほしい。
キル・トラップの際、駆け付けたアバンもポップとハドラーの会話聞いてその内容に最初は仰天しただろな。
自分を倒した勇者アバンの背中を最後まで追い続けた印象戦っていたのはアバンの使徒だけど、その後ろに師のアバンを見ていた感じ最後にようやくダイをアバンの弟子ではなく宿敵として戦い、アバンにやっと追いついたそれくらいアバンの存在は大きかったのかもしれない
顔は一緒でも顔つきが初期と後期ではカッコ良さが違いすぎる。やはり内面のカッコ良さは外見に現れるものなのですね。
1:48 この時にミストバーンがハドラーを見ていたから間違いなくバーンのはず。
割と武人肌だったけど最期は、本当にかっこよかった。
良い動画だ。さらにヒムに意思を託し、アバンを救ったエピソードがあれば言うことなしの完全体。
ハドラーの最後は1番好きなシーンです。あのハドラーがポップの為に人の神に祈るシーンむちゃくちゃ泣けました。
人間を見下していたアバンを好敵手としダイに力で屈しポップに心で屈したDQ界でも稀有な人生を送った魔王
ダイとレオナがバーンのところへ向かう途中、仲間のシーンが描かれているところでハドラーも入っていたのが個人的には凄く印象に残った。あの最後のシーンも良かったのですが、アバンと再会して意識を失い、最終決戦でバーンが圧倒的な力でダイ達を攻めて絶体絶命のところ庇って最後もありかなと思います。
ちょっと似てないかも知れませんがイラストにしました。「ダイよ。バーンが相手とて遠慮するな。俺と戦ったときのように、全ての力を解き放て。お前の仲間たち、お前の父バラン、そしてお前に全てを託した人間たちの想いを忘れるな。俺はお前の心の中に生きているぞ。さあ行けダイ。必ずバーンを倒すのだ。必ず成し遂げてくれ。ダイッ!」
今度の週末の放送再開をめっちゃ楽しみにしてます
ついに放送再開しましたね!
自分を可愛がり命や自己顕示欲よりも 最後に誇りを重んじる魔王に戻った魔王ハドラーは、もう主役級です
ハドラー様は魔王というか武神とか闘神って表現の方がしっくりくる。終いには一部の人間の騎士とかにまで信仰の対象になりかねないくらいの高潔さ、気高さ、強さ
ハドラーの最期のシーンにクロコダインがいたら”ハドラー殿”と敬意を払ってを呼んでいただろう
みなさんが考える、「魔王ハドラーの魅力」をぜひコメントで教えて下さい!
ハドラーもまたタイプは違えど、クロコダイン,ヒュンケル,ラーハルトと同じく生粋の武人魂の持ち主だった。そしてその気質は、ヒムへと受け継がれた。
アニメの声優旧作は魔王としてのイメージしかなかった頃だから青野武さんはハマり役でした新作で関智一さん? と思ったけど、超魔生物になった後は納得
@@僧兵-x3b どちらででも脳内再生可能ですよ。
アニメオリジナルで『神よ!!』て叫んでたのよかった
神よ!は原作変えすぎですよね。
@@高屋敷景太郎-u8m 原作では頭の中で「神よッ!」っていう程度だったけど最期の瞬間で感極まって「神よーッ!」って叫んだとしても そう違和感は感じなかったな
何度も死闘を繰り広げていく内にアバンの使徒と分かりあい最後の最期で仲間になるの号泣不可避なんだよなあ。
何度でも蘇る悪役ハドラーの何度も主人公の前に立ちはだかる構図は寺沢武一先生のCOBRAのクリスタル・ボーイのようだ。
ダイ見てない友人にハドラーの進化をわかりやすく伝える為に同じ声優繋がりでスネ夫がドモンカッシュになったもんって言ったらなんとなく理解してもらえたw
地味に新しい声優のハドラーの声がギャグっぽく聞こえて物語に集中できなかった…原作も鼻水出したりしてたけど
超魔生物化したハドラーは、明鏡止水の境地に達したドモンみたいな感じかな?
魔王軍の漢=ハドラー。勇者側の漢=ポップ。最終決戦でダイが途方に暮れているときに、大魔王バーンと1人対峙したポップは凄い。
ポーン・ヒムとして転生した時も本当にカッコよかった
魔法主体の魔王だったのにどんどん戦士っぽくなっていったね
旧作のハドラーもよいけど個人的には獄炎の魔王のハドラーのほうが魔王の威厳に満ち溢れていて好きだな
旧作の登場初期の印象からすると、魔王時代も「獄炎の魔王」みたいにあんなに威厳にあふれてたとはちょっと考えづらいんだよなあ。旧作からのイメージだと、魔王時代はウェルザーもバーンのこともよく知らなくて井の中の蛙状態で「オレ強えー」ってイキってたような印象。魔王の威厳に満ち溢れた描写になってるのはアバンを主役にする都合上、ラスボスとして見合うようにしなくちゃいけないという作劇上の都合というのはわかるけど…
@@yocchan7023 凍れる時間の秘法の回想シーンを見るに,(自身の力への過信・慢心もあったかもだが)自ら前線に出てくる自信にあふれた姿と表情には,魔王の威厳のようなものも感じられる。間違いなく,大魔王の力で復活し,大魔王の使い魔と成り下がったのが本編スタートの状況と言えるでしょう。
ハドラーって最終的に誇りある武人に変わったけど実際は全部他人からもらった力でしかない気が…アバンに殺されてバーンに新しい体もらって、ベギラゴン教えてもらって、死ぬ度に生き返らせてもらって、挙句の果てにザボエラに改造してもらう…魔族の体を捨てる覚悟って言ってもバーンにもらった体なんだが…ミストが自ら体を鍛えて強くなれるハドラーを尊敬してたけど、劇中でハドラーは自分で修行も呪文習得も何もしてない…
ハドラー様はバーンに出会う前に魔鉱石をくってパワーアップしたりマトリフ以外のアバンパーティーを薙ぎ倒したりしてましたよ
今、放送延期中のアニメで、復活の勇者アバンに対するカッコいい遺言する前あたりで、話が止まっている。早く見たい。
来週放送再開です。今日は放送休止前の話の再放送です。
ハドラー様、5週間絶賛ぶっ倒れ中(ダイも)ポップ、5週間絶賛ヒャダルコ中
@@KnackValmzxwxKnacker-Molly 5週引っ張ったのも演出と思いましょう。中の人のネタで言うのも何ですが・・・東方は赤く燃えていたよな。
流石主役。表の主役はダイでしょうが、裏の主役はポップかハドラーって信じて疑ってません!むしろ表の主役って云っても良いのでは?ハドラーはポップと並ぶ劇中最高のキャラで、ポップとハドラーが成長記録とも感じる作品です。ハドラーは一度道を踏み外し(魔王的にはむしろ正道?)悲しい中間管理職になって、上司に裏切られた事により自分たち見つめ直し最終的に誰もが惚れ込む正義の魔王になってかつてのライバルに看取られて逝く姿は号泣しました。流石王道少年漫画、だけど、それ以上に素晴らしい作品、素晴らしいキャラクター、なかなか此処まで胸が熱くなるキャラは居ないのでは?
超魔生物から魔族に戻る機能無くしてまで魔法使えるようにしたけど、ベギラゴンとかダイ達に効かないしあまり意味無かったよね。どうせやるならハドラー特有の燃え続けるメラゾーマを生かして、メラゾーマが燃え続ける所を攻撃して擬似魔法剣にできるとか理由つければ魔炎気だけより説得力増したと思う。
「Haeder」…名前通りハードな人生を送ったものよ・・・。
次はハドラー親衛騎団について動画UPお願いします。
この動画はアルビナスに監視されています。
ww
個人的にダイの大冒険の中で良い意味で一番化けたキャラはハドラーかなと思っています。
一番怖いのはこの一連の流れはたった三ヶ月と言う事
たった三ヶ月で,寿命何百年の魔族の生き方を変えてしまうほどに素晴らしかったアバンの使徒…
ハドラーの俺の主観魔王→使い魔→小物→クズ→強者→真の戦士(魔王の威厳戻した)→尊敬に値する敵って感じかな?
ザボエラと一緒に居た時期の評価が酷すぎるw
えっ! wだってクズに同行させて、クズの策略に従って魔王時代らしからない行動してんだもん w表現と評価がクズ以外見当たらないのだ w
@@池田純-c2x 言い方を変えると、ダニが、ハドラー様の評価を著しく下げているんですよね。その事については、全ての者(読者・視聴者)は理解しているかと
@@KnackValmzxwxKnacker-Molly うん、まぁわかった上で書いてみた💧リアル読者層なんでね。当時は子供だったから「元魔王感ないなぁ、アバン先生と再戦の時の迫力ない😑」って読んで思ってたよ?マシな書き方の評価ならこうかね魔王→使い魔→小物→落ちぶれた魔王(周りが見えてない)→強者→真の戦士って感じ?
少し考えてみるとハドラーって最初から地上でかなりの実力だから確実に倒せる魔王バーンが勇者と退治しハドラーは別の仕事に行かせたほうが部下を失わず清み勝手に不死身の肉体を捨てた奴が勝手にかなりの実力者に成り果ててしまうとか考えると爆弾を埋め込んで自爆させてーって思うよな・・・・ゲームだと勝手に自爆キャラが急に自爆しない強いキャラになったら「いや・・・お前無鉄砲だから自爆してバワーアップするのが目的なのよ?強くはなったけどさ・・・責任を押し付けすぎたかな・・・・」って責任感じてた大魔王バーンの姿があるのかもしれない。それに本来自分の重要な仕事を他人に任せてるし責任を感じてるのかもwその証拠に大魔王戦1回戦目は好条件を提示してるし超魔生物化ハドラーの時も貴重なオリハルコンをプレゼントしてる!また大魔王VSハドラー戦では本来ルーラで逃げることもできたのにきちんと疲れた体で始末してるのを見ると不満がかなりあったんだろうな・・・・
そして正義に目覚めたハドラーの魂は宿敵アバンの生命を救っただけでなく自分の面影を重ねていたヒムを正義の心を持つ完全生命体として復活させた奇跡の漢となった
個人的に、ヒムが仲間になったのは、ハドラーの意志を継いでいる気がします。ダイたちの大事な師を奪ってしまってるので、仲間になれないって言ってましたが、最後に生きてましたし。アバン
ほんと素晴らしい動画をありがとうございます。ハドラーとポップが居たからこそ、名作中の名作になったのだと思います。
おお、勇者よ!死んでしまうとは情けない。と、何度も甦らせられる勇者と、同じだと思う。いやむしろ、ゲーム主人公の方がこと「死ねない」点においては常軌を逸している。その意味で、ハドラーは主人公です。
敗北を重ねることでプライドを捨てる勇気を持てたところです😤
初期のハドラーのカか分からないけど暗黒闘気で復活する度強くなる(他人のカ) 超魔生物(他人のカ)ハドラー実は自分で強くなった訳ではないのになんか武人気質になってて最後はなんかいいやつで終わってるの謎
本編でも言われてるけど魔王の頃→精神的な弱さがあり格下にも手こずるor負ける超魔生物→奢りが消えて精神的に強くなるだから肉体云々とは別問題でしょ
竜王に関してはベギラマですねベギラゴンは3からの呪文になりますよ
Ⅰ では最強の呪文だったことが、ダイの大冒険でベギラマがやけに優遇されてる所以だと思ってます
関智一が合いすぎている…
ハドラーの最初の進化だけどバーンは鬼眼の力を使ったのかな?それで暗黒闘気で蘇る身体にして以後は…。
アニメ終わってからそれぞれのキャラクターの最後をやってほしい(笑)
最後…って言うと何かみんなタヒんじゃう感じだから、〝その後〟が良いと思います
正義になったらもう邪悪じゃない闇の正義になると思いたい
ポップとハドラーが良くも悪くも1番人間的でしたね。美しさと無様さを見せてくれました。
後付けで作ってるとはいえバーンと出会う前の魔王バドラーが騎士道精神を垣間見れるけど暗黒闘気で復活できるようになってどんどん小狡くなって暗黒闘気から解放された超魔生物化してから武人として一皮剥けるって捉えたら元々いい奴なんじゃ、、、まであるw
ハドラーはカッコいいんですよ。
ハドラーもアバンの使徒だったと思う😭
最後の方のハドラーさまがデビルマンに重なりました
デビルマンも体色が濃い緑色でしたね。作者違っても東映アニメだし。
@@yocchan7023 さま、カッコいいということですね😃
@@杉本裕志-i5s シルエット的には竜魔人形態のバランのほうがデビルマンみたいな感じですけどね。声優さんと永井豪つながりでコメントすると、ハドラー役の関さんが去年「ダイ大」のアニメが終わったちょっと後くらいに「マジンガーZ」を舞台化してました。博士の開発・設計には下町の町工場スタッフが協力していた、という「下町ロケット」的な感じでクライマックスは実物大マジンガーの頭部にバイルダーオン!だとか。主題歌を担当した水木一郎氏にも観覧していただきたかったが悔やまれます。
バーン社長、統括部長のハドラー
ダイとともにポップも主役と言われるダイの大冒険だけど、ハドラーも主役みたいなもの。精神面が弱く、覚悟が足りず、力量はあるけど、負け続けたハドラーは、立ち位置が違ったポップみたいな感じ。
アニメではハドラーが目を閉じる前、最期に見たのが長年の宿敵だったアバンなんだよなぁ😢
近年の馴れ合いでベタベタして弱体化する仲間よりも一瞬でも心通わせる友情が素晴らしい❗
今のアバンの漫画でハドラーやその部下を強く描写すればするほどそれより遥かに進化したハドラーのベギラゴンをベギラマで相殺したポップのヤバさが増していくシステム
そんなシーンありましたっけ?
@@user-mw8xy6ui4l あれ?と思って調べたらベギラマをベギラマで相殺した後ベギラゴンで押し負けたシーンでした失礼
アバンの話の外伝では地上進出のときのハドラーを意識したんだろうな
鼻垂れてた頃の情けないハドラーと武人としての誇りを取り戻したハドラーのでビフォーアフター扱いされてたな
はなたれてた時代もハドラーはアバンに執着していたけどな打ち負かした相手にリベンジするっていうのは結局変わってない
ハドラーは超魔生物後がマジでカッコ良い‼あと、サムネ見て気づいたけど、超魔生物になる前と後でM字ハゲの部分が改善されてる⁉そうか…、超魔生物化ってハゲにも効くのか………。
悪を棄てた魔王って…森を棄てた森ガールみたいな?
ハドラーが殺されても殺されても復活して襲いかかってくるってのはドラクエの勇者が死んでも王様に生き返らされて、何度も戦わされるのとかけているのかな
おお、ハドラーよ死んでしまうとは情けない!そなたにもう一度機会を与えよう
アバンの使徒の影響を受けて、成長し漢になった好敵手
ハドラーの魅力は、死して尚何度も戦ったアバンをキルバーンから助けたこと
現代で言うアスリート同士にある、ライバル関係から凌ぎを削るうちに生じる敬意や情の一種なのかもしれません。
そして、最後は勇者に看取られて死んでいった彼の人生が報われた最後
今ハドラーならバルトス殺さない気がする
あの場では動揺してたけどバルトス本人も処刑されてもしゃあないとは思ってただろう。
もし転スラの世界で覚醒進化したらどこまで強くなるかな?
フ…。進化の果て、か…………
味方で最も成長したのがポップなら敵で最も成長したのはハドラーでしたね。
うーむ!ハドラーが、デビルマンに見えるは気のせいか?
7:21超魔生物モードでは暗黒闘気を捨てて魔王軍の司令官を剥奪されてしまい大魔王バーンはハドラーの再生能力を封じた訳ですね。
bgmのせいで雰囲気が…
アバン外伝でも凄まじくカッコよかったから見てほしいぞ!タイトル回収シーンが神ってたぞ!
この漫画の主人公はポップとハドラーでエエやろ
裏の勇者だよな
やっぱり戦闘民族なのか🤔
キルトラップに閉じ込められダイ、ポップですら諦めかけていたのにハドラーだけは決して絶望せず宿敵アバンの使徒を鼓舞する姿が印象的でした。
ハドラーが助からないとわかっていても彼を見捨てておけなかったポップ。思いもよらぬ言葉を贈られ涙するハドラー。ドン底から這い上がって成長した2人だからこそ通じる気持ちがあったのかも知れませんね
ハドラーの魅力は、「ダイの大冒険」で、ポップ君と並ぶ、もう1人の主役と言ってもいいくらい成長したキャラでしょう。
やっぱり主役ポップだよな
それより日本語おかしくて話入らんわw
魅力的な主人公には魅力的な悪役が必要だわ
結局ハドラーって最初から最後まで誰かに力を与えてもらってるだけでは?
超魔生物化で武人になったけどザボエラに超魔生物っていう力をもらっただけだし…
魔族に戻れないってのも肝心の魔族の体もバーンにもらったもの…
7:25辺りの短期間で超魔生物にしたから寿命を縮めたってのもありますが、黒の結晶が身体に埋め込まれていてそれに魔力を吸われ続けていたからってのもあります。実際このシーンで吐血している理由はその影響ですし(なお、この時ハドラーは知らず台詞通りの解釈をしていた)
特に最後のポップとハドラーの会話のシーンは当時どれだけの読者の胸に熱いものがこみ上がったんだろう?この2人は勇者と大魔王の存在を食ってしまうくらい印象に残ってます
敗北を重ねるごとに人間らしく、そして魅力的になっていくハドラー様。
最初は憎い敵役でしたが、最後には感情移入してしまい涙したものです。
ダイの大冒険のいいところは、色んなキャラクターの視点で感情移入しやすく話が進められていることだね。
当時のドラクエ4みたいな。
マトリフの武人として一皮剥けたのセリフがまとを得たキャラに後半はなった。黒の核を仕込まれたまんまで戦うのは卑怯と恥じるあたりも正にカッコ良かった。そしてポップを助けようするシーンには涙が出てしまったです。
生きた証を残すためダイとの決着だけが目的になってからが、彼の人生の本番でした
ダイの大冒険では一番好きなキャラですね。
社会人で中間管理職を経験してる身としてはハドラーはすごくかっこよく思えますね。
同意です、ハドラーやアバンやバラン辺りの格好良さは、自分自身が年齢を重ねてからの方が分かりますね
はどらーがアバンの胸の中で静かに息を引き取る瞬間のあのアバン先生の切ない表情は本当に心に来るものがあった。この二人が笑顔で共に過ごす日々があっても良かったのではないだろうか?先生本人もあの表情からしてそう思っていたのではないか?実際にクロコダイルが人類側についているためその可能性は少なからずあったはずである。実際にキルバーンとの決闘では彼の心の中に精神体として宿っていて力を貸していたからね
無限に強くなる不死身の体を捨てて、ダイ一行を倒そうとミストバーンを説き伏せるシーンが激熱なんですよね・・・
ミストバーンもハドラーに興味なかったのに、ここで激推しになって以降ずっと心が揺れてるところも最高です。
負けて死んでも復活して仲間と共に挑んでくるなんて、本来は勇者の特権だよね。
誰よりも勇者に負け、勇者にこだわったからこそ、ハドラーは魔界側の勇者になったんかもな。なんならその息子みたいなのが人間の仲間になってるし、勇者よりも勇者してる
確かに、超魔生物化するまでは「負けても死んでも復活する」という原作ゲーム通りの「仕様」通りだったな。
@@幸楽とーふ
>「魔界側の勇者」
良い響きですね、確かに「勇者」は必ずしも人間である必要はありませんし(ダイも人間ではないし)
死んでもなお、かつての好敵手を守る戦士。
そこに痺れる、憧れる。
キルバーン(ピロロごとき)には、決して理解できない。
ハドラーは死後もアバンをキルバーンの攻撃から救ったし、兵士ヒムにも新たな命を与えたんだよな
まるでハドラーがメガザルをしたがごとく…
ハドラーは負けも、失敗も、裏切りも体験して、折れたり挫けたりしながらも、前へと進んでいく姿が只管に格好良かった。流れを見るとなんかアレよね、こいつで一本外伝が書けるレベルの存在だったよ。
本来は主人公側がやる事だからね
ジャンプのテーマを敵側がやると、こうも魅力的になる
地上の魔王に俺はなるって決意してから、魔界から地上に進出するまでの話とか、妄想が膨らむ
魔界時代のハドラーはどうして、バーンの存在を知らないのか? とか疑問が残るし。
まあ、単に魔界が広すぎて、ハドラーの住んでいた地域がド田舎だっただけとかそういう事かもしれんが
最終盤にアバン復活でなんだかんだ勇者アバンのライバルは魔王ハドラーという関係性を取り戻すとともにアバンに託すのがいいんですよね。
言い換えればアバンの復帰にはハドラーの成長が欠かせなかったと思う。
己に勝つ、克つ事の難しさと大切さを示したハドラー。
気付いた方もいると思うが、進化した事よりも終盤になっていくにつれて「いい顔」になっている事にニヤリとしてしまう。
初期は感情的になる事も多く、時には焦りや悪どい表情も見せていたが、覚悟の気持ちが生まれた所から武人の顔を見せ、最後は穏やかな表情さえ見せた。
出会い方が違えば?なんて事は不可能だが、もし、があるならば、ダイの最大の相棒にもなれたかもな。
前例として魔王軍でモンスターのクロコダインがダイ達の仲間になってるから全く有り得ない事ではなかったかもな?まぁその代わりとしてヒムの存在がある訳だが…。
@@ヒゲ兄 その辺りは微妙な所です。
ヒムは、どちらかと言えばヒュンケルとの関わりが強く、ハドラーの代理というよりは「ヒュンケルが戦えなくなってその空席に置いた」的な要素がある?かと。
ダイから見ても、ハドラーの代理は無く、ヒムにハドラーの面影は感じてもヒムはヒムという認識するでしょう。
「純粋さの魂の色」という観点からしても、ハドラーはハドラー、ですね。
@@ボンタくん-w2i ポジションとしては確かにそうでしょうが、しかし、あの髪の色が・・・ アニメの数話先が楽しみですよね。
鼻水もハドラーは出なくなったな
ハドラーは魔王でありながら、ダイとの戦闘の中で色々な感情の変化を見せ、地上の征服→ダイを倒す→己の正義に生きる、と、変化していったように思います。元魔王でありながら、オリハルコンの兵の中に自信の感情が影響した「愛」や「義」を重んじた兵が出てくる等、登場から徐々に変化をしていったキャラだと思います。魔王というキャラでありながら、どこか人間めいた感情を持っていた、珍しいキャラのように思いました。
良い意味で人間らしいキャラでした
逆に一貫して欲望とか支配とかを追求し続けた悪い意味で人間みたいだったのは、ハドラーでもバーンでもなく、裏方みたいなヴェルザーなんだよね
俺をなめるなァッ‼️大魔王ォッ‼️はマジ神すぎた。
まさに全生命を燃やした底力ですよね。
@@saburiryu28go
本当にそうです👍自らの全てを賭けて望んだダイ、バラン戦を黒の核晶によって台無しにした主バーンに全生命を燃やして牙をむいたこの瞬間は本当に最高でした👍
超魔生物になってからのハドラーは世界征服なんかもはや興味なさそう。
ハドラーは元々武人気質なんですよね。アバンに弟子との別れを待ってあげたり(ポップが一目置いてたのも多分そういう所)。
ただ、魔王のプライドで慢心してたために一皮むけなかった、というかどんどん転落していった。
そういう意味では、最後の最後に悔いを遺さず逝けて、ほんとうによかったとおもう。
後、最後の方のハドラーとロン・ベルクだったら、いい酒飲み相手になれたんじゃないかと思う。
残酷だけど卑怯じゃなかった、がポップ達の評価でしたね
クロコダインもハドラーの最期に居合わせていたら魔王軍時代の時の様に
“ハドラー殿”と呼んで敬意を払っていただろうと思います
個人的にハドラーが消滅する前に最後に話したのがポップってのが好き。
あれなんなんですかね?
普通ダイに話しますよね…。💢
強敵と書いて「とも」と読んでたんでしょうね。
更に灰になってもキルバーンの卑劣な罠に嵌ったアバンを助けたりもしてましたね。
ハドラーの変わりゆく姿は、まさに人が環境の影響によって変化や成長を遂げる象徴に思えた。
最初あんな小物臭さ全開だったのにいきなり武人ぽくなった時は驚いたのと同時に少し嬉しかったなぁ。
己の立場を可愛がっている男に真の勝利などない。
ハドラーのこのセリフ、好きです。
初期の鼻水ハドラーは作者も今でも描き直したいレベルらしい
原作者の三条先生もここまで人間性が変わるのかと驚いていたからな。
ポロポロ涙流したハドラーのとこで涙腺崩壊した
ハドラーが最初の小悪党のままだったら人気は出なかったと思う。
成長する悪役でダイとポップに次ぐ3番目の主人公。
そしてアバンの最後の使徒。
アバンが天寿を全うしたら来世で酒でも酌み交わしてほしい。
キル・トラップの際、駆け付けたアバンもポップとハドラーの会話聞いてその内容に最初は仰天しただろな。
自分を倒した勇者アバンの背中を最後まで追い続けた印象
戦っていたのはアバンの使徒だけど、その後ろに師のアバンを見ていた感じ
最後にようやくダイをアバンの弟子ではなく宿敵として戦い、アバンにやっと追いついた
それくらいアバンの存在は大きかったのかもしれない
顔は一緒でも顔つきが初期と後期ではカッコ良さが違いすぎる。
やはり内面のカッコ良さは外見に現れるものなのですね。
1:48 この時にミストバーンがハドラーを見ていたから間違いなくバーンのはず。
割と武人肌だったけど最期は、本当にかっこよかった。
良い動画だ。さらにヒムに意思を託し、アバンを救ったエピソードがあれば言うことなしの完全体。
ハドラーの最後は1番好きなシーンです。
あのハドラーがポップの為に人の神に祈るシーンむちゃくちゃ泣けました。
人間を見下していたアバンを好敵手としダイに力で屈しポップに心で屈したDQ界でも稀有な人生を送った魔王
ダイとレオナがバーンのところへ向かう途中、仲間のシーンが描かれているところでハドラーも入っていたのが個人的には凄く印象に残った。
あの最後のシーンも良かったのですが、アバンと再会して意識を失い、最終決戦でバーンが圧倒的な力でダイ達を攻めて絶体絶命のところ庇って最後もありかなと思います。
ちょっと似てないかも知れませんがイラストにしました。
「ダイよ。バーンが相手とて遠慮するな。俺と戦ったときのように、全ての力を解き放て。お前の仲間たち、お前の父バラン、そしてお前に全てを託した人間たちの想いを忘れるな。俺はお前の心の中に生きているぞ。さあ行けダイ。必ずバーンを倒すのだ。
必ず成し遂げてくれ。ダイッ!」
今度の週末の放送再開をめっちゃ楽しみにしてます
ついに放送再開しましたね!
自分を可愛がり命や自己顕示欲よりも 最後に誇りを重んじる魔王に戻った魔王ハドラーは、もう主役級です
ハドラー様は魔王というか武神とか闘神って表現の方がしっくりくる。
終いには一部の人間の騎士とかにまで信仰の対象になりかねないくらいの高潔さ、気高さ、強さ
ハドラーの最期のシーンにクロコダインがいたら”ハドラー殿”と敬意を払ってを呼んでいただろう
みなさんが考える、「魔王ハドラーの魅力」をぜひコメントで教えて下さい!
ハドラーもまたタイプは違えど、クロコダイン,ヒュンケル,ラーハルトと同じく生粋の武人魂の持ち主だった。そしてその気質は、ヒムへと受け継がれた。
アニメの声優
旧作は魔王としてのイメージしかなかった頃だから青野武さんはハマり役でした
新作で関智一さん? と思ったけど、超魔生物になった後は納得
@@僧兵-x3b どちらででも脳内再生可能ですよ。
アニメオリジナルで『神よ!!』て叫んでたのよかった
神よ!は
原作変えすぎですよね。
@@高屋敷景太郎-u8m 原作では頭の中で「神よッ!」っていう程度だったけど
最期の瞬間で感極まって「神よーッ!」って叫んだとしても そう違和感は感じなかったな
何度も死闘を繰り広げていく内にアバンの使徒と分かりあい最後の最期で仲間になるの号泣不可避なんだよなあ。
何度でも蘇る悪役ハドラーの何度も主人公の前に立ちはだかる構図は寺沢武一先生のCOBRAのクリスタル・ボーイのようだ。
ダイ見てない友人にハドラーの進化をわかりやすく伝える為に同じ声優繋がりでスネ夫がドモンカッシュになったもんって言ったらなんとなく理解してもらえたw
地味に新しい声優のハドラーの声がギャグっぽく聞こえて物語に集中できなかった…
原作も鼻水出したりしてたけど
超魔生物化したハドラーは、明鏡止水の境地に達したドモンみたいな感じかな?
魔王軍の漢=ハドラー。
勇者側の漢=ポップ。
最終決戦でダイが途方に暮れているときに、大魔王バーンと1人対峙したポップは凄い。
ポーン・ヒムとして転生した時も本当にカッコよかった
魔法主体の魔王だったのにどんどん戦士っぽくなっていったね
旧作のハドラーもよいけど個人的には獄炎の魔王のハドラーのほうが魔王の威厳に満ち溢れていて好きだな
旧作の登場初期の印象からすると、魔王時代も「獄炎の魔王」みたいにあんなに威厳にあふれてたとはちょっと考えづらいんだよなあ。旧作からのイメージだと、魔王時代はウェルザーもバーンのこともよく知らなくて井の中の蛙状態で「オレ強えー」ってイキってたような印象。魔王の威厳に満ち溢れた描写になってるのはアバンを主役にする都合上、ラスボスとして見合うようにしなくちゃいけないという作劇上の都合というのはわかるけど…
@@yocchan7023 凍れる時間の秘法の回想シーンを見るに,(自身の力への過信・慢心もあったかもだが)自ら前線に出てくる自信にあふれた姿と表情には,魔王の威厳のようなものも感じられる。間違いなく,大魔王の力で復活し,大魔王の使い魔と成り下がったのが本編スタートの状況と言えるでしょう。
ハドラーって最終的に誇りある武人に変わったけど実際は全部他人からもらった力でしかない気が…
アバンに殺されてバーンに新しい体もらって、ベギラゴン教えてもらって、死ぬ度に生き返らせてもらって、挙句の果てにザボエラに改造してもらう…
魔族の体を捨てる覚悟って言ってもバーンにもらった体なんだが…
ミストが自ら体を鍛えて強くなれるハドラーを尊敬してたけど、劇中でハドラーは自分で修行も呪文習得も何もしてない…
ハドラー様は
バーンに出会う前に
魔鉱石をくってパワーアップしたり
マトリフ以外の
アバンパーティーを薙ぎ倒したり
してましたよ
今、放送延期中のアニメで、復活の勇者アバンに対するカッコいい遺言する前あたりで、話が止まっている。早く見たい。
来週放送再開です。今日は放送休止前の話の再放送です。
ハドラー様、5週間絶賛ぶっ倒れ中(ダイも)
ポップ、5週間絶賛ヒャダルコ中
@@KnackValmzxwxKnacker-Molly 5週引っ張ったのも演出と思いましょう。
中の人のネタで言うのも何ですが・・・東方は赤く燃えていたよな。
流石主役。
表の主役はダイでしょうが、裏の主役はポップかハドラーって信じて疑ってません!
むしろ表の主役って云っても良いのでは?
ハドラーはポップと並ぶ劇中最高のキャラで、ポップとハドラーが成長記録とも感じる作品です。
ハドラーは一度道を踏み外し(魔王的にはむしろ正道?)悲しい中間管理職になって、上司に裏切られた事により自分たち見つめ直し最終的に誰もが惚れ込む正義の魔王になってかつてのライバルに看取られて逝く姿は号泣しました。
流石王道少年漫画、だけど、それ以上に素晴らしい作品、素晴らしいキャラクター、なかなか此処まで胸が熱くなるキャラは居ないのでは?
超魔生物から魔族に戻る機能無くしてまで魔法使えるようにしたけど、ベギラゴンとかダイ達に効かないしあまり意味無かったよね。
どうせやるならハドラー特有の燃え続けるメラゾーマを生かして、メラゾーマが燃え続ける所を攻撃して擬似魔法剣にできるとか理由つければ魔炎気だけより説得力増したと思う。
「Haeder」…名前通りハードな人生を送ったものよ・・・。
次はハドラー親衛騎団について動画UPお願いします。
この動画はアルビナスに監視されています。
ww
個人的にダイの大冒険の中で良い意味で一番化けたキャラはハドラーかなと思っています。
一番怖いのはこの一連の流れはたった三ヶ月と言う事
たった三ヶ月で,寿命何百年の魔族の生き方を変えてしまうほどに素晴らしかったアバンの使徒…
ハドラーの俺の主観
魔王→使い魔→小物→クズ→強者→真の戦士(魔王の威厳戻した)→尊敬に値する敵
って感じかな?
ザボエラと一緒に居た時期の評価が酷すぎるw
えっ! wだってクズに同行させて、クズの策略に従って魔王時代らしからない行動してんだもん w表現と評価がクズ以外見当たらないのだ w
@@池田純-c2x
言い方を変えると、ダニが、ハドラー様の評価を著しく下げているんですよね。その事については、全ての者(読者・視聴者)は理解しているかと
@@KnackValmzxwxKnacker-Molly
うん、まぁわかった上で書いてみた💧リアル読者層なんでね。当時は子供だったから「元魔王感ないなぁ、アバン先生と再戦の時の迫力ない😑」って読んで思ってたよ?
マシな書き方の評価ならこうかね
魔王→使い魔→小物→落ちぶれた魔王(周りが見えてない)→強者→真の戦士って感じ?
少し考えてみるとハドラーって最初から地上でかなりの実力だから確実に倒せる魔王バーンが勇者と退治しハドラーは別の仕事に行かせたほうが部下を失わず清み勝手に不死身の肉体を捨てた奴が勝手にかなりの実力者に成り果ててしまうとか考えると爆弾を埋め込んで自爆させてーって思うよな・・・・
ゲームだと勝手に自爆キャラが急に自爆しない強いキャラになったら「いや・・・お前無鉄砲だから自爆してバワーアップするのが目的なのよ?強くはなったけどさ・・・責任を押し付けすぎたかな・・・・」って責任感じてた大魔王バーンの姿があるのかもしれない。それに本来自分の重要な仕事を他人に任せてるし責任を感じてるのかもwその証拠に大魔王戦1回戦目は好条件を提示してるし超魔生物化ハドラーの時も貴重なオリハルコンをプレゼントしてる!また大魔王VSハドラー戦では本来ルーラで逃げることもできたのにきちんと疲れた体で始末してるのを見ると不満がかなりあったんだろうな・・・・
そして正義に目覚めたハドラーの魂は宿敵アバンの生命を救っただけでなく自分の面影を重ねていたヒムを正義の心を持つ完全生命体として復活させた奇跡の漢となった
個人的に、ヒムが仲間になったのは、ハドラーの意志を継いでいる気がします。ダイたちの大事な師を奪ってしまってるので、仲間になれないって言ってましたが、最後に生きてましたし。アバン
ほんと素晴らしい動画をありがとうございます。
ハドラーとポップが居たからこそ、名作中の名作になったのだと思います。
おお、勇者よ!死んでしまうとは情けない。
と、何度も甦らせられる勇者と、
同じだと思う。いやむしろ、ゲーム主人公の方がこと「死ねない」点においては常軌を逸している。
その意味で、ハドラーは主人公です。
敗北を重ねることで
プライドを捨てる勇気を
持てたところです😤
初期のハドラーのカか分からないけど暗黒闘気で復活する度強くなる(他人のカ) 超魔生物(他人のカ)
ハドラー実は自分で強くなった訳ではないのになんか武人気質になってて最後はなんかいいやつで終わってるの謎
本編でも言われてるけど魔王の頃→精神的な弱さがあり格下にも手こずるor負ける
超魔生物→奢りが消えて精神的に強くなる
だから肉体云々とは別問題でしょ
竜王に関してはベギラマですねベギラゴンは3からの呪文になりますよ
Ⅰ では最強の呪文だったことが、ダイの大冒険でベギラマがやけに優遇されてる所以だと思ってます
関智一が合いすぎている…
ハドラーの最初の進化だけどバーンは鬼眼の力を使ったのかな?
それで暗黒闘気で蘇る身体にして以後は…。
アニメ終わってからそれぞれのキャラクターの最後をやってほしい(笑)
最後…って言うと何かみんなタヒんじゃう感じだから、〝その後〟が良いと思います
正義になったらもう邪悪じゃない闇の正義になると思いたい
ポップとハドラーが良くも悪くも1番人間的でしたね。美しさと無様さを見せてくれました。
後付けで作ってるとはいえ
バーンと出会う前の魔王バドラーが騎士道精神を垣間見れるけど
暗黒闘気で復活できるようになってどんどん小狡くなって
暗黒闘気から解放された超魔生物化してから武人として一皮剥けるって捉えたら
元々いい奴なんじゃ、、、まであるw
ハドラーはカッコいいんですよ。
ハドラーもアバンの使徒だったと思う😭
最後の方のハドラーさまが
デビルマンに重なりました
デビルマンも体色が濃い緑色でしたね。作者違っても東映アニメだし。
@@yocchan7023 さま、カッコいいということですね😃
@@杉本裕志-i5s シルエット的には竜魔人形態のバランのほうがデビルマンみたいな感じですけどね。声優さんと永井豪つながりでコメントすると、ハドラー役の関さんが去年「ダイ大」のアニメが終わったちょっと後くらいに「マジンガーZ」を舞台化してました。博士の開発・設計には下町の町工場スタッフが協力していた、という「下町ロケット」的な感じでクライマックスは実物大マジンガーの頭部にバイルダーオン!だとか。主題歌を担当した水木一郎氏にも観覧していただきたかったが悔やまれます。
バーン社長、統括部長のハドラー
ダイとともにポップも主役と言われるダイの大冒険だけど、ハドラーも主役みたいなもの。
精神面が弱く、覚悟が足りず、力量はあるけど、負け続けたハドラーは、立ち位置が違ったポップみたいな感じ。
アニメではハドラーが目を閉じる前、最期に見たのが長年の宿敵だったアバンなんだよなぁ😢
近年の馴れ合いでベタベタして弱体化する仲間よりも一瞬でも心通わせる友情が素晴らしい❗
今のアバンの漫画でハドラーやその部下を強く描写すればするほどそれより遥かに進化したハドラーのベギラゴンをベギラマで相殺したポップのヤバさが増していくシステム
そんなシーンありましたっけ?
@@user-mw8xy6ui4l
あれ?と思って調べたらベギラマをベギラマで相殺した後ベギラゴンで押し負けたシーンでした失礼
アバンの話の外伝では地上進出のときのハドラーを意識したんだろうな
鼻垂れてた頃の情けないハドラーと武人としての誇りを取り戻したハドラーのでビフォーアフター扱いされてたな
はなたれてた時代もハドラーはアバンに執着していたけどな
打ち負かした相手にリベンジするっていうのは結局変わってない
ハドラーは超魔生物後がマジでカッコ良い‼
あと、サムネ見て気づいたけど、超魔生物になる前と後でM字ハゲの部分が改善されてる⁉
そうか…、超魔生物化ってハゲにも効くのか………。
悪を棄てた魔王って…森を棄てた森ガールみたいな?
ハドラーが殺されても殺されても復活して襲いかかってくるってのは
ドラクエの勇者が死んでも王様に生き返らされて、何度も戦わされるのとかけているのかな
おお、ハドラーよ
死んでしまうとは情けない!
そなたにもう一度機会を与えよう
アバンの使徒の影響を受けて、成長し漢になった好敵手
ハドラーの魅力は、死して尚何度も戦ったアバンをキルバーンから助けたこと
現代で言うアスリート同士にある、ライバル関係から凌ぎを削るうちに生じる敬意や情の一種なのかもしれません。
そして、最後は勇者に看取られて死んでいった
彼の人生が報われた最後
今ハドラーならバルトス殺さない気がする
あの場では動揺してたけどバルトス本人も処刑されてもしゃあないとは思ってただろう。
もし転スラの世界で覚醒進化したらどこまで強くなるかな?
フ…。進化の果て、か…………
味方で最も成長したのがポップなら敵で最も成長したのはハドラーでしたね。
うーむ!ハドラーが、デビルマンに見えるは気のせいか?
7:21超魔生物モードでは暗黒闘気を捨てて魔王軍の司令官を剥奪されてしまい大魔王バーンはハドラーの再生能力を封じた訳ですね。
bgmのせいで雰囲気が…
アバン外伝でも凄まじくカッコよかったから見てほしいぞ!タイトル回収シーンが神ってたぞ!
この漫画の主人公はポップとハドラーでエエやろ
裏の勇者だよな
やっぱり戦闘民族なのか🤔