「こっちが最短距離だよ。いろいろ当たらなきゃいいだけさ」と銃弾飛び交う戦場や地雷原を軽やかなスキップで横切っていくAIさん。
すごい分かりやすい。コメント評価値高めですねぇ!
評価値で分かりやすくなったのはいいんだけど、それだけを見て「この手はダメだ、悪手」とドヤ顔でぬかす奴が増えて辟易するのよね・・・
AIが否定してるから振り飛車はダメな戦法!とドヤ顔でXでポストしてる人がいて速攻でブロックしたわ
苦節1年半、ついに初段に上がることができました。まだまだ放浪記見て、頑張っていこうと思うので、よろしくお願いします。
これだけ考え方を教えてくれるなんて神でしかない
安い神だな
今日も見応え充分の一局ありがとうございます😊
藤井猛さんが言ってましたがaiの評価がそのまま当てはまるのはaiと同じ棋力の人だけと
わかりやすっ!
なるほど、評価値だけでなくて、その評価値に辿り着く難易度も同時に評価できると、より精密な表示になりますね。
棋士の方は分からないけど自分は勝つためだけじゃなくて楽しむために将棋指してるからAIの最善手は必ずしも自分にとっての最善じゃないよね。勝ったら嬉しいけど負けても楽しい。楽しいを理解してくれるAIはよ。
評価値って「ミスしないAIにとっての数値」であって、難しくなるほどミスしやすくなる人間とズレが生じてしまいますね。今局は、桂を持ってる状態での7五歩同歩7六継ぎ歩の攻めから、王手や馬取り先手の8三7五叩きなどで7筋8筋制空権を握ったことが勝因に思えました。また将棋に青春を捧げてこられた棋士の方々をコロッセオ剣闘士のように扱うメディアには胸が痛みますが、そこに至るまでのドラマ性や対局者に対する敬意礼節を伝えるという面でも、棋士の皆さんや当チャンネルの存在が今後も必要になるのだと私は思っています。
AIの評価値よりも、将棋放浪記の生き生きした解説に、なるほどおぉ!小話にほっこり元気をもらっております。お体に気をつけてがんばってください。
ライブ配信のコメ欄は棋士へのリスペクトがなさすぎる。
がちそれな
自分もAIに対する意識には違和感あります。そもそもAIは歴代の偉大な棋士たちの膨大な棋譜をデータとして記憶することで成り立っています。本来はAIを評価する=歴代の棋士たちの評価であると思います。ですがプログラマーが全ての手柄を横取りしているような違和感は何かずっとあります。プログラマーにそんな気はないとは思うのですが。もやもやは消えません。ですがプロ棋士という異常な天才集団ならいつかAIさえも超える神の一手へたどり着く日は必ず来ると思います。そしてそれは数々の棋士がいて達成できたことだと思います。
プロ棋士の読み筋もAIの評価値もイマイチ分からんからなぁ違う手指して勝ったら「〇〇のAI越え!」って見出し書ける分、文屋さんが嬉しいのかもしれない
「棋士」のお話をしてくれるてっちゃん先生:素晴らしいです。
最近は評価値だけ見て色々言う人が増えてますからね。それで評価値逆転したら鬼の首を取ったようにあの手は悪手だーとAIで答えを知ってるから釈迦に説法を堂々とする。昔は一見悪手に見えてもその先にいい変化があるのかな?と先生方の指し回しを唸りながら観戦したものです。
こういう駒組していく将棋好き
評価値ディストピアとは言ったもので初心者にもどっちが有利かわかりやすくなった一方、自分で考えたわけでもない手をさも自慢げに語り対局者を侮辱するエアプ勢が増えてしまったのは悲しい
人生に置き換えるとわかりやすいですよね。偉人の本を読んで挫折なしで最短距離ブッチしまくろうと思っても、そりゃ世の中の進化があるから同じことができるとも限らないし、その偉人の時代より現代は解決方法が簡単多様化していたりするわけで。AI同士の対決だって先手勝率7割ですが、これが五分五分じゃない所にまだ何か可能性が感じられますよね。藤森先生のブッチいこうかなーと、AIのここはブッチします、では見てる側の面白みも違いますからね。その一手に頑張れと思う気持ちがわかない!
全くその通りで、振り返りで竜2枚作られてるのに居飛車良しの評価値出されても勝てる気がしない高段者(要するに棋力の高い人)同士ならその評価値で居飛車優勢なんだろうけど、そうでないなら竜を2枚も作られてるうえに、角まで取られていて、勝てる気しない
96手目の2七歩打ちで相手は飛車を渡せないっていう考え方ホント勉強になります😉
10:10-10:32予言的中ですね「35伊藤-65先手」「ファンのかた、65ということは先手優勢じゃないのか」「35(伊藤)のほうが、その後の指しまわ、方針が分かりやすい」6月20日 叡王戦第5局 終局2~3時間前を予言していてビックリしました叡王戦第5局は、35%-65%の時間帯が一時期続いていて、35%の伊藤はその後の指し手が明快で、65%の先手には色々な方針が考えられ、結局、先手はAIの推奨手を指さず、評価値がジリジリ逆転し、伊藤が見事に勝利しました
方針が藤井さんの方が分かりずらかったから悪手2回指しちゃってましたもんね
この動画はだいぶ過去に撮ったはずなのに、昨日の今日でタイムリーな話題なのでびっくりしますよね。65%のはずの藤井叡王が表情とかもすごい指しづらそうで指し手に困ってるのが印象的でした。
10:10 激しく同感。まだまだ詰ますのは大変な場面で%だけ見て勝ちを確信する人が多すぎる。
てっちゃんの評価値を信じます‼️
昨日の叡王戦もたしかに途中方針のわかりやすさもあったしパーセンテージだけじゃないんだなぁ
やっぱりBIG4は人類さいきょうてすよ😆相手の方も強かったし見応えありました😊
銀冠穴熊で43金の位置の方が35からの攻めが容易なんだなと思い、面白かったです!
「勝ちやすい状況」と評価値の違いはよく動画でも見てきました!自分のウォーズでグラフ解析するとジェットコースターなことがよくありますが、それは単なる悪手によるものが多いです。本当の意味での勝ちやすい状況と評価値の違いを早く体感できるようになりたいです✊
てっちゃんも食べ過ぎで体調壊さないようにね😊
昨日も中盤は難解な将棋で伊藤匠七段の方が方針が分かりやすかったんですかね?熱い将棋でした!
5:59 左美濃16:16 ブッチクイズ
指標ばかり気にして一手一手の意味や盤全体を観ないのはギャラリーとしてとても勿体ないと思う一手読みこぼしをしてしまうとガラガラと積み上げてきたモノが崩れてしまうのが将棋ですしプロ棋士の方々は相手をミスらせるように幾重もの罠を設置していたりするソフトの評価値がどうのあるけれどもプロの対局を観ているととてもじゃないがシンプルに解ったような気にはなれない
嬉しい🎵😍🎵
毎回素晴らしい解説でわかりやすいです!藤森先生には全国各地で将棋放浪記オフ会していただきたいいです🤗※個人的希望ですのでお時間ある時に検討していただければ幸いです🤗自分は福岡住みなのでうきは市の鏡田屋敷がオススメです👍※江戸時代から続くお屋敷ですがイベント借りできます👍想像しただけでワクワクします🤗
将棋漫画で観客が『おいおい、AIだと悪手だぞ』とか『AI評価値が高い!さすが!』とか、なんか漫画として味気ないなぁとAIの答え合わせしてるんじゃねぇと思っちゃいます
今日は絶好調ここで勉強します
山崎八段ファンとしては、評価値の話が刺さりました。
途中で棋神使ったら神手順過ぎてここからどうやって詰むのって感じ?
以前はどちらが優勢か解説されるまでわからなかったからな。それでは初心者取り込むのは難しい。今ではパッと見でわかるので見る将も増えた。
最近、相振り飛車やってない気がする…見たいです、よろしければお願い致します!
▲三間飛車→石田流銀冠VS居飛車穴熊の一局でしたが、穴熊の遠さ堅さを生かした戦いになりましたね。昨日は伊藤匠新叡王が誕生しましたが、評価値は二転三転する場面もあり勝ちやすさとは違いましたね。
昨日の叡王戦見たあとの穴熊解説助かる
角飛車の連続仏智(ブッチ、すばらしいですね!)
確かに人間的には穴熊ですね😊
自分と相手ナイスー😁
自分と相手ナイス〜👍
将棋って、みっちゃ、楽しいなぁ〜♪
AIの発達より一昔なら〇〇マジックと評価されてたのが今ならファンタ(悪手)扱いされてるの、なんか悲しく感じる
ファンタ(魅せる将棋)
アベマコメントなんてひどいもんだしな
最後2八金から5七銀成で必至だよね
アマの低級者の対局見て、プロが形勢判断してもアマにはさっぱりみたいなものだし、評価値が出たからと言ってまぎれはいくらでも有りそう数値に信頼はできるのだろうけど…
まじおもろい
居飛車党ですが、たまには相振りも見たいです😅あと、嬉野と村田流の違いがよくわからない😅
AIは「すべて(そのAIにとっての)最善手なら積む」状態を+9999と評価するけど、そんなん普通無理っていうか、ほかにも良い手はいろいろあるわい、ってね。
ドキッとするタイトルですね。
最強のお方だからなーAI
うーむ、私は初心者並みの将棋なんで、上級者の考えることは、難しい笑
やはり放浪記はブッチですね
51と99なんて実際一緒なはず
天守閣美濃ナイス
それはあなたの評価値ですよね?
なんかそういう定跡あるんすか?
なんだろう、迷ったらブッチすればいいんじゃないかなぁと思いまーすぅ
まあスポンサーはガッカリだったのは間違いないよね
さみしいなあ
11:32 それでも叡王戦は藤井八冠の方が指しやすい時間が多かったとは思う。あんなに玉が薄かったのによくしのいだよ。まあ、右玉ってそういう戦法ではあるんだけどさ。あと、やっぱり藤井さんに焦りとかプレッシャーがあって、それが負担になっていたかなってちょっと思った。やっぱり藤井さんも人間なんだよね。
「こっちが最短距離だよ。いろいろ当たらなきゃいいだけさ」と銃弾飛び交う戦場や地雷原を軽やかなスキップで横切っていくAIさん。
すごい分かりやすい。コメント評価値高めですねぇ!
評価値で分かりやすくなったのはいいんだけど、それだけを見て「この手はダメだ、悪手」とドヤ顔でぬかす奴が増えて辟易するのよね・・・
AIが否定してるから振り飛車はダメな戦法!とドヤ顔でXでポストしてる人がいて速攻でブロックしたわ
苦節1年半、ついに初段に上がることができました。
まだまだ放浪記見て、頑張っていこうと思うので、よろしくお願いします。
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安い神だな
今日も見応え充分の一局
ありがとうございます😊
藤井猛さんが言ってましたがaiの評価がそのまま当てはまるのはaiと同じ棋力の人だけと
わかりやすっ!
なるほど、評価値だけでなくて、
その評価値に辿り着く難易度も同時に評価できると、
より精密な表示になりますね。
棋士の方は分からないけど自分は勝つためだけじゃなくて楽しむために将棋指してるからAIの最善手は必ずしも自分にとっての最善じゃないよね。勝ったら嬉しいけど負けても楽しい。楽しいを理解してくれるAIはよ。
評価値って「ミスしないAIにとっての数値」であって、難しくなるほどミスしやすくなる人間とズレが生じてしまいますね。
今局は、桂を持ってる状態での7五歩同歩7六継ぎ歩の攻めから、王手や馬取り先手の8三7五叩きなどで7筋8筋制空権を握ったことが勝因に思えました。
また将棋に青春を捧げてこられた棋士の方々をコロッセオ剣闘士のように扱うメディアには胸が痛みますが、そこに至るまでのドラマ性や対局者に対する敬意礼節を伝えるという面でも、棋士の皆さんや当チャンネルの存在が今後も必要になるのだと私は思っています。
AIの評価値よりも、将棋放浪記の生き生きした解説に、なるほどおぉ!小話にほっこり元気をもらっております。お体に気をつけてがんばってください。
ライブ配信のコメ欄は棋士へのリスペクトがなさすぎる。
がちそれな
自分もAIに対する意識には違和感あります。そもそもAIは歴代の偉大な棋士たちの膨大な棋譜をデータとして記憶することで成り立っています。本来はAIを評価する=歴代の棋士たちの評価であると思います。ですがプログラマーが全ての手柄を横取りしているような違和感は何かずっとあります。プログラマーにそんな気はないとは思うのですが。もやもやは消えません。ですがプロ棋士という異常な天才集団ならいつかAIさえも超える神の一手へたどり着く日は必ず来ると思います。そしてそれは数々の棋士がいて達成できたことだと思います。
プロ棋士の読み筋もAIの評価値もイマイチ分からんからなぁ
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「棋士」のお話をしてくれるてっちゃん先生:素晴らしいです。
最近は評価値だけ見て色々言う人が増えてますからね。
それで評価値逆転したら鬼の首を取ったようにあの手は悪手だーとAIで答えを知ってるから釈迦に説法を堂々とする。
昔は一見悪手に見えてもその先にいい変化があるのかな?と先生方の指し回しを唸りながら観戦したものです。
こういう駒組していく将棋好き
評価値ディストピアとは言ったもので
初心者にもどっちが有利かわかりやすくなった一方、自分で考えたわけでもない手をさも自慢げに語り対局者を侮辱するエアプ勢が増えてしまったのは悲しい
人生に置き換えるとわかりやすいですよね。偉人の本を読んで挫折なしで最短距離ブッチしまくろうと思っても、そりゃ世の中の進化があるから同じことができるとも限らないし、その偉人の時代より現代は解決方法が簡単多様化していたりするわけで。AI同士の対決だって先手勝率7割ですが、これが五分五分じゃない所にまだ何か可能性が感じられますよね。藤森先生のブッチいこうかなーと、AIのここはブッチします、では見てる側の面白みも違いますからね。その一手に頑張れと思う気持ちがわかない!
全くその通りで、振り返りで竜2枚作られてるのに居飛車良しの評価値出されても勝てる気がしない
高段者(要するに棋力の高い人)同士ならその評価値で居飛車優勢なんだろうけど、そうでないなら竜を2枚も作られてるうえに、角まで取られていて、勝てる気しない
96手目の2七歩打ちで相手は飛車を渡せないっていう考え方ホント勉強になります😉
10:10-10:32
予言的中ですね
「35伊藤-65先手」「ファンのかた、65ということは先手優勢じゃないのか」「35(伊藤)のほうが、その後の指しまわ、方針が分かりやすい」
6月20日 叡王戦第5局 終局2~3時間前を予言していてビックリしました
叡王戦第5局は、35%-65%の時間帯が一時期続いていて、
35%の伊藤はその後の指し手が明快で、65%の先手には色々な方針が考えられ、
結局、先手はAIの推奨手を指さず、評価値がジリジリ逆転し、伊藤が見事に勝利しました
方針が藤井さんの方が分かりずらかったから悪手2回指しちゃってましたもんね
この動画はだいぶ過去に撮ったはずなのに、昨日の今日でタイムリーな話題なのでびっくりしますよね。65%のはずの藤井叡王が表情とかもすごい指しづらそうで指し手に困ってるのが印象的でした。
10:10 激しく同感。
まだまだ詰ますのは大変な場面で%だけ見て勝ちを確信する人が多すぎる。
てっちゃんの評価値を信じます‼️
昨日の叡王戦もたしかに途中方針のわかりやすさもあったしパーセンテージだけじゃないんだなぁ
やっぱりBIG4は人類さいきょうてすよ😆相手の方も強かったし見応えありました😊
銀冠穴熊で43金の位置の方が35からの攻めが容易なんだなと思い、面白かったです!
「勝ちやすい状況」と評価値の違いはよく動画でも見てきました!
自分のウォーズでグラフ解析するとジェットコースターなことがよくありますが、それは単なる悪手によるものが多いです。
本当の意味での勝ちやすい状況と評価値の違いを早く体感できるようになりたいです✊
てっちゃんも食べ過ぎで体調壊さないようにね😊
昨日も中盤は難解な将棋で伊藤匠七段の方が方針が分かりやすかったんですかね?熱い将棋でした!
5:59 左美濃
16:16 ブッチクイズ
指標ばかり気にして一手一手の意味や盤全体を観ないのはギャラリーとしてとても勿体ないと思う
一手読みこぼしをしてしまうとガラガラと積み上げてきたモノが崩れてしまうのが将棋ですしプロ棋士の方々は相手をミスらせるように幾重もの罠を設置していたりする
ソフトの評価値がどうのあるけれどもプロの対局を観ているととてもじゃないがシンプルに解ったような気にはなれない
嬉しい🎵😍🎵
毎回素晴らしい解説でわかりやすいです!
藤森先生には全国各地で将棋放浪記オフ会していただきたいいです🤗
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うきは市の鏡田屋敷がオススメです👍
※江戸時代から続くお屋敷ですが
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想像しただけでワクワクします🤗
将棋漫画で観客が『おいおい、AIだと悪手だぞ』とか『AI評価値が高い!さすが!』とか、なんか漫画として味気ないなぁと
AIの答え合わせしてるんじゃねぇと思っちゃいます
今日は絶好調
ここで勉強します
山崎八段ファンとしては、評価値の話が刺さりました。
途中で棋神使ったら神手順過ぎてここからどうやって詰むのって感じ?
以前はどちらが優勢か解説されるまでわからなかったからな。
それでは初心者取り込むのは難しい。
今ではパッと見でわかるので見る将も増えた。
最近、相振り飛車やってない気がする…
見たいです、よろしければお願い致します!
▲三間飛車→石田流銀冠VS居飛車穴熊の一局でしたが、穴熊の遠さ堅さを生かした戦いになりましたね。
昨日は伊藤匠新叡王が誕生しましたが、評価値は二転三転する場面もあり勝ちやすさとは違いましたね。
昨日の叡王戦見たあとの穴熊解説助かる
角飛車の連続仏智(ブッチ、すばらしいですね!)
確かに人間的には穴熊ですね😊
自分と相手ナイスー😁
自分と相手ナイス〜👍
将棋って、みっちゃ、楽しいなぁ〜♪
AIの発達より一昔なら〇〇マジックと評価されてたのが今ならファンタ(悪手)扱いされてるの、なんか悲しく感じる
ファンタ(魅せる将棋)
アベマコメントなんてひどいもんだしな
最後2八金から5七銀成で必至だよね
アマの低級者の対局見て、プロが形勢判断してもアマにはさっぱりみたいなものだし、評価値が出たからと言ってまぎれはいくらでも有りそう
数値に信頼はできるのだろうけど…
まじおもろい
居飛車党ですが、
たまには相振りも見たいです😅
あと、嬉野と村田流の違いがよくわからない😅
AIは「すべて(そのAIにとっての)最善手なら積む」状態を+9999と評価するけど、そんなん普通無理っていうか、ほかにも良い手はいろいろあるわい、ってね。
ドキッとするタイトルですね。
最強のお方だからなーAI
うーむ、私は初心者並みの将棋なんで、上級者の考えることは、難しい笑
やはり放浪記はブッチですね
51と99なんて実際一緒なはず
天守閣美濃ナイス
それはあなたの評価値ですよね?
なんかそういう定跡あるんすか?
なんだろう、迷ったらブッチすればいいんじゃないかなぁと思いまーすぅ
まあスポンサーはガッカリだったのは間違いないよね
さみしいなあ
11:32 それでも叡王戦は藤井八冠の方が指しやすい時間が多かったとは思う。あんなに玉が薄かったのによくしのいだよ。まあ、右玉ってそういう戦法ではあるんだけどさ。あと、やっぱり藤井さんに焦りとかプレッシャーがあって、それが負担になっていたかなってちょっと思った。やっぱり藤井さんも人間なんだよね。