印刷の種類を5分でまとめました!(オフセット印刷・フレキソ印刷・グラビア印刷・デジタル印刷)

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 13 окт 2024

Комментарии • 10

  • @アサヒドリームクリエイト株式-z3v

    印刷の違いとても分かりやすかったです!

    • @sanyo.gravure
      @sanyo.gravure  3 года назад +1

      ご視聴ありがとうございます。
      とても励みになります。
      これからも分かりやすい動画作成を心がけていきたいです。

  • @KK-kk6mm
    @KK-kk6mm 2 года назад +1

    とても分かりやすかったです。
    質問なのですが、グラビア印刷は版の凹の部分に模様を描くわけですが、
    袋両面を1色でベタ塗りしたい場合は版全体を凹にすしますか?
    その場合なにも凹しないのと同じ状態なので無加工の版を使いますか?

    • @sanyo.gravure
      @sanyo.gravure  2 года назад +1

      コメントありがとうございます!
      返信が遅くなってしまい申し訳ございません。
      インクを転移させたい部分は全て凹にします。
      無加工の状態ではフィルムにインクが転移されません。
      これからもコメントどしどしお寄せいただけると幸いです。

    • @おえ-e2h
      @おえ-e2h 7 месяцев назад

      質問者さんの質問にうまく答えれてないように思う。

  • @fengweitape
    @fengweitape 6 месяцев назад +1

    very good.

  • @RonriChannel
    @RonriChannel 2 года назад +2

    印刷の分類は、凸版、凹版、平版、孔版、この四種類になる。
    この四種類は、物理的な「版」を用いるものであって、本来の印刷である。
    印刷の概念を拡張する場合、バーチャルな「版」も印刷に含めることになる。
    それは、デジタル・データとしてコンピュータで制御される性質の仮想的な「版」である。
    具体的には、インク・ジェット方式のプリンターがそれである。
    複写機ゼロックス(ゼログラフィー)の写真静電印刷は、デジタル・データの「版」さえ存在せず、
    「版」の繰り返し使用すら出来ないものに過ぎず、印刷に含めないこともある。
    ゼログラフィーの原理は、セレン板(ドラム)の上に写真方式で静電気を発生させ、粉末インクを静電気に吸着させ、
    画像を形成し、紙に転写し、熱で粉末インクを溶かして紙に定着させる方式である。
    ただし、デジタル・データ形式のバーチャルな「版」を併用し、コンピューターで制御する写真静電印刷もある。
    その場合(レーザー・プリンター)は、インク・ジェット方式と同類と見なし得る。

  • @jiyujizai
    @jiyujizai 2 года назад +1

    🌱🙄🥀💚

  • @ibonnu59
    @ibonnu59 3 года назад +1

    カメラの近くにカンペおけばいいのに

    • @sanyo.gravure
      @sanyo.gravure  3 года назад +1

      ご視聴ありがとうございます。
      今後の参考にさせていただきます。