ドンとジ・アーガス / 君に会いたい (Don & The Argus / Kimi ni Aitai "You Are A Teaser")

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  • Опубликовано: 31 янв 2025

Комментарии • 20

  • @SamansaSamansa-t6f
    @SamansaSamansa-t6f 2 месяца назад

    タカミーが紹介していたので探してたどり着きました😊

  • @無冠
    @無冠 2 года назад +3

    いつも楽しみに聴かせて頂いております
    有り難う御座います
    また お借り致します。

    • @ShowaKayoTheNow
      @ShowaKayoTheNow  2 года назад +2

      いつもお聴きいただきありがとうございます。

  • @Hodehe1234
    @Hodehe1234 6 месяцев назад +1

    このシングルは、1950 年代、1960 年代、1970 年代初頭に
    高い評価を得た The Nashville A-Team によって制作されました。
    彼らは、エルビス プレスリー、エディ アーノルド、パッツィー クライン、
    ジム リーヴス、ボブ ディラン、ムーン マリカン、ジェリー リー ルイス、
    ブレンダ リーなど、数多くの人気歌手のバックを務めました。
    Don Gant は、アメリカのレコード プロデューサー兼
    シンガーソングライターで、1942年10月24日に生まれ、
    1987年3月15日に亡くなりました。
    Don and The Argus についてですが、彼らはナッシュビルの
    セッション グループでした。「Don」は Don Gant で、
    エルビス プレスリーのバックグループで有名な
    The Jordanaires のメンバーでした。
    Don Gant は後に Tupper Saussy と共にソフトロックユニットの
    The Neon Philharmonic (Warner Bros.) を結成しました。
    The Argus のメンバーは後に Area Code 615 になりました。
    This single was produced by The Nashville A-Team
    who earned wide acclaim in the 1950s, 1960s, and early 1970s.
    They backed dozens of popular singers, including Elvis Presley,
    Eddy Arnold, Patsy Cline, Jim Reeves, Bob Dylan, Moon Mullican,
    Jerry Lee Lewis, Brenda Lee, and others.
    Don Gant is an American record producer and singer-songwriter,
    born October 24, 1942 and died March 15, 1987.
    Regarding Don and The Argus,
    They were a session group in Nashville.
    "Don" was Don Gant who was a member of The Jordanaires (with Elvis Presley)
    and he later formed The Neon Philharmonic with Tupper Saussy.
    The Argus members later became Area Code 615.
    Lead Vocal - Don Grant
    Lead Guitar - Billy R. Sanford
    Rhythm Guitar - Kelton D. Herson
    Organ - Charles R. McCoy
    Bass Guitar - Norbert A. Putman
    Piano - David P. Briggs
    Drums - James C. Isbell

    • @ShowaKayoTheNow
      @ShowaKayoTheNow  6 месяцев назад +1

      非常に詳細な解説コメントをありがとうございます。
      私、日本の歌謡曲ファンはともすれば洋楽情報に疎くなりがちですが
      このように教えていただくことで大変勉強になります。
      またよろしくお願いいたします。

  • @user-vd-g.s-g.s-love.
    @user-vd-g.s-g.s-love. 2 года назад +5

    歌謡曲のG.Sが、外国人が英語で歌うと新鮮で、洋楽に聞こえます。歌唱も素晴らしいと思いますね。

    • @アスパラトマト-p6u
      @アスパラトマト-p6u Год назад +2

      唇を噛み締めて楽しむ音楽の黄金時代スマッシュなどかなと思いますよ。

  • @初草原
    @初草原 2 года назад +4

    GSブームから10年後に第一次リバイバルブームでした
    You Are A Teaser - コズミック・ギャルてのもありますね
    76年ぐらいは洋楽ヒット曲もAMラジオで流れてましたし曲のCMもありましたよ

    • @ShowaKayoTheNow
      @ShowaKayoTheNow  2 года назад +3

      80年代にはアイドル達が70年代アイドルの曲をカバーするというリバイバルブームがありました。
      10年位ごとに来るブームなのでしょうか。

    • @初草原
      @初草原 2 года назад +2

      @@ShowaKayoTheNow さん
      GSやってた人が大体団塊生まれで68年辺りに20歳でした
      30歳辺りになったぐらいでリアルで聴いてたファンが懐かしいと思ったのかも

    • @ShowaKayoTheNow
      @ShowaKayoTheNow  2 года назад +3

      @@初草原様
      ちなみにザ・ジャガーズはメンバーが30代になった時に「はつらつ30才」というシングルレコードを出しています。

  • @福田友之祐
    @福田友之祐 2 года назад +3

    まだまだ新しい発見がありますね、ありがとうございます。質問ですがカーナビービートサウンドとはなんでしょうか?ザ・ジャガーズの曲紹介によく使われますね。

    • @ShowaKayoTheNow
      @ShowaKayoTheNow  2 года назад +4

      ビートルズがヒットし始めた頃、そのご当地名からリヴァプールサウンドと名付けられ、イギリスの色んなグループがひっくるめられました。
      同様にロンドンにカーナビーストリートという若者の集う通りがあり、そこにたむろする連中が聴いていた音楽を (おそらく日本のマスコミが)
      宣伝の為、カーナビービートサウンドと名付けたのだと思います。ザ・ジャガーズとザ・カーナビーツがその名目でセットで売り出されました。
      「ジャガーズ対カーナビーツ カーナビービートサウンドのすべて」というアルバムがありますが、カーナビーストリートの若者が
      好んで聴く音楽もモダンジャズ、R&B、ビートロックなど多岐に渡っていて、このアルバムを聴いてみると色んなタイプの楽曲があり、
      どういうサウンドなのかちょっと説得力に欠ける命名かなと感じます。当時新しく流行り始めた英国の音楽ということでしょうか。

    • @福田友之祐
      @福田友之祐 2 года назад +2

      @@ShowaKayoTheNow さん、たいへん丁寧で詳しい説明ありがとうございます。なんとなくイメージ先行的なニュアンスでしょうかね。永年の謎が解けてスッキリしました。どうもありがとう。

  • @木枯し寅次郎
    @木枯し寅次郎 2 года назад +2

    A面の「野バラ咲く路」は松本幸四郎さんの歌った歌でしょうか?

    • @ShowaKayoTheNow
      @ShowaKayoTheNow  2 года назад +2

      そうです。当時の市川染五郎さんです。
      B面の方がロックバンドらしいカッコ良さが出ていると思ったので
      こちらを選びました。

    • @木枯し寅次郎
      @木枯し寅次郎 2 года назад +2

      @@ShowaKayoTheNow
      返答、ありがとうございます。

  • @castroganga
    @castroganga 2 года назад +3

    この人たちは何者なんでしょうか?

    • @ShowaKayoTheNow
      @ShowaKayoTheNow  2 года назад +4

      ジャケットの裏を見るとメンバーの名前と担当楽器「アメリカの7人組新人」としか書いてありません。自分達の意向で出したレコードではないと思います。ボーカルのDon GantはのちにThe Neon Philharmonicというサイケデリックポップバンドに行ったそうです。

    • @castroganga
      @castroganga 2 года назад +2

      @@ShowaKayoTheNow 日本のスタジオミュージシャンではないのですね。出稼ぎバンドだったのでしょうか?