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雪駄を履きだしたらサンダルはもう履けない。雨の日は下駄を履くようにした。運転は裸足。
雪駄気持ち良いですよね!自分は車に運転用サンダル積んでます・・・
こんにちはーコメント失礼致します。坂本龍馬が唯一草履を履いてる写真が現存しますがあの履き物は何という草履または雪駄ですか?是非とも教えて下さい!
歌舞伎、妹背山女庭訓の「山の段」で、大判事清澄の出は、蘇我入鹿館に呼び出された帰り道の場面ですが、そこに「中ぬき草履をはき」とト書きがありました。なぜこのト書きを入れたのか疑問でしたが、おかげで氷解しました。深い探索も原典を示した解説もとても信頼できました、ありがとうございます。
蘇我入鹿館に→正しくは、蘇我入鹿に、でした。
数日前、83年の大奥を観ていて、大奥総取締が寺社参詣途中に花緒が切れ、それを町娘がその場で処置するシーンがあったのですが、裏も畳表になっていました。(何度かみかえしました)この動画を観ていたので、やはりそれなりの身分の方、それなりのシーンできっちりと再現しているのかなと思いました。
マニアックだけどめちゃくちゃ面白く、思わず拍手してしまいました(^^)
はじめまして、とても面白いお話で楽しかったです。かけ流し、使い捨てみたいな作法があったのですね。藁で皮を挟むのは皮のプルーフ面が地面で削れるのを防ぐ役割とかないでしょうか?またざらついた石畳の上などに皮が付着して跡が残るとか?年代ごと考え方や名称など変化していった中、当時の人々がどうして・どんな風に受け止めて居たのかを調べるのは難しいですが、こうして詳しく教授してもらえてありがたいです。当たり前にある生活の道具だからこそ、当たり前過ぎて書き記す機会が少ないみたいな事って、知る事ができると凄くラッキーだと面白います。
ありがとうございます。どうやら裏付草履は茶席で生まれた可能性が高いです。裏にもう一枚つけたのは滑り止めである、という説があります。ちょっと長いのですが「千利休は雪駄を履いていた」で登場します。ruclips.net/video/MmDeh0itRU8/видео.html
ありがとうございます!早速続きの利休の動画見てました。滑り止めか〜って行き着く展開楽しいです。茶は意味とか見立てとかは面白そうな世界ですね。中抜き草履の製作や雪駄と侠客も観て来ました。情報量多くて履き物愛が突き抜けていてつい次は?と観てしまいます。草履の挿絵に「裏を見せてくれよ」と呟くもどかしさ。笑
楽しんで頂けているようで、ありがとうございます!!
時代劇の草履がタイヤ裏の祭り履きやビニール製のサンド底が多い中、nhk時代劇は小道具履物のプロが居て冷飯草履藁草履、麻裏、緒太等草履の底にもこだわった本物と見て取れるので、この方と対談して頂くと言うのはいかがでしょうか。
なるほど、そういった方たちの歴史考証は深いかもしれませんね・・・
むかしは靴を旅行の時におろすオジサンがいたけど、感覚は同じようなのかな。靴擦れしちゃうけど。
仰る通りかもしれません。履物に対する意識、というのは興味深いですよね。
江戸時代の将軍草履は三枚重ねに上等な鼻緒。雪駄とは違い底が畳表とか、麻裏なんでしょうか。将軍様の草履について教えて下さい。詳細が解れば製作してみて欲しいです。
将軍、とまで記載はありませんでしたが「大名も履く」とありますので、この動画の中抜き、及び裏付けを正式な場で用いたというのは十分に考えられると思います。
中抜き草履と裏付け草履を実際に製作してみて下さい。
当初やってみようかと思っていましたが、力尽きました・・・いずれ作って置いておこうと思います。
雪駄を履きだしたらサンダルはもう履けない。
雨の日は下駄を履くようにした。運転は裸足。
雪駄気持ち良いですよね!
自分は車に運転用サンダル積んでます・・・
こんにちはー
コメント失礼致します。
坂本龍馬が唯一草履を
履いてる写真が現存しますが
あの履き物は何という
草履または雪駄ですか?
是非とも教えて下さい!
歌舞伎、妹背山女庭訓の「山の段」で、大判事清澄の出は、蘇我入鹿館に呼び出された帰り道の場面ですが、そこに「中ぬき草履をはき」とト書きがありました。なぜこのト書きを入れたのか疑問でしたが、おかげで氷解しました。
深い探索も原典を示した解説もとても信頼できました、ありがとうございます。
蘇我入鹿館に→正しくは、蘇我入鹿に、でした。
数日前、83年の大奥を観ていて、大奥総取締が寺社参詣途中に花緒が切れ、それを町娘がその場で処置するシーンがあったのですが、裏も畳表になっていました。(何度かみかえしました)
この動画を観ていたので、やはりそれなりの身分の方、それなりのシーンできっちりと再現しているのかなと思いました。
マニアックだけどめちゃくちゃ面白く、思わず拍手してしまいました(^^)
はじめまして、とても面白いお話で楽しかったです。
かけ流し、使い捨てみたいな作法があったのですね。
藁で皮を挟むのは皮のプルーフ面が地面で削れるのを防ぐ役割とかないでしょうか?
またざらついた石畳の上などに皮が付着して跡が残るとか?
年代ごと考え方や名称など変化していった中、当時の人々がどうして・どんな風に受け止めて居たのかを調べるのは難しいですが、こうして詳しく教授してもらえてありがたいです。
当たり前にある生活の道具だからこそ、当たり前過ぎて書き記す機会が少ないみたいな事って、知る事ができると凄くラッキーだと面白います。
ありがとうございます。どうやら裏付草履は茶席で生まれた可能性が高いです。
裏にもう一枚つけたのは滑り止めである、という説があります。
ちょっと長いのですが「千利休は雪駄を履いていた」で登場します。
ruclips.net/video/MmDeh0itRU8/видео.html
ありがとうございます!早速続きの利休の動画見てました。
滑り止めか〜って行き着く展開楽しいです。
茶は意味とか見立てとかは面白そうな世界ですね。中抜き草履の製作や雪駄と侠客も観て来ました。情報量多くて履き物愛が突き抜けていてつい次は?と観てしまいます。
草履の挿絵に「裏を見せてくれよ」と呟くもどかしさ。笑
楽しんで頂けているようで、ありがとうございます!!
時代劇の草履がタイヤ裏の祭り履きやビニール製のサンド底が多い中、nhk時代劇は小道具履物のプロが居て冷飯草履藁草履、麻裏、緒太等草履の底にもこだわった本物と見て取れるので、この方と対談して頂くと言うのはいかがでしょうか。
なるほど、そういった方たちの歴史考証は深いかもしれませんね・・・
むかしは靴を旅行の時におろすオジサンがいたけど、感覚は同じようなのかな。靴擦れしちゃうけど。
仰る通りかもしれません。履物に対する意識、というのは興味深いですよね。
江戸時代の将軍草履は三枚重ねに上等な鼻緒。雪駄とは違い底が畳表とか、麻裏なんでしょうか。将軍様の草履について教えて下さい。詳細が解れば製作してみて欲しいです。
将軍、とまで記載はありませんでしたが「大名も履く」とありますので、この動画の中抜き、及び裏付けを正式な場で用いたというのは十分に考えられると思います。
中抜き草履と裏付け草履を実際に製作してみて下さい。
当初やってみようかと思っていましたが、力尽きました・・・
いずれ作って置いておこうと思います。