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▼サラタメ本『シン・サラリーマン』【Amazon】amzn.to/35RVwHg【楽天】a.r10.to/h6SQTU▼参照タイトル:人を動かす【Amazon】amzn.to/2x3oz9L【楽天】a.r10.to/hM1iL1著者:D・カーネギー翻訳:山口 博出版社: 創元社#人を動かす #カーネギー #サラタメマンガで読み解く 人を動かす【Amazon】amzn.to/2X7CJkN【楽天】a.r10.to/hD7u5E▼嫌われる勇気嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え【Amazon】amzn.to/3aJQg6b【楽天】a.r10.to/hw50w5[サラタメ解説動画] ruclips.net/video/rZBeETz8YSw/видео.html今回は、超ド級の世界的ベストセラー「人を動かす」について解説しました。まとめると本書は、ビジネスの現場で不可欠な「人を動かす」「相手に行動させる」「上司とか同僚とか、得意先に影響力を与える」ための本質的な考え方に迫る内容でして、全部でなんと30原則も丁寧に書かれているんですが、サラタメ的にギュギュっとまとめてしまうと「相手に重要感を持たせる」この一つの原則に集約されるかなと。人間は誰もがかなり強い承認欲求を持っているので、重要感を持たせることによって、その承認欲求を刺激すれば、相手はちゃんと行動してくれるんです。その重要感を持たせるために、一番シンプルでパワフルな方法が「ホメる」ということです。世界中の数々の成功者が、小言をグチグチ言わずに、ホメ続けることの重要性を語ってますので、我々も「知ってる」という状態から、ぜひ「実践できている」という状態を目指していきましょう。そして、サラタメ的補足としては、カーネギーVSアドラーということで、「ホメろ」と言うカーネギーと「ホメるな」っていうアドラー、どっちが正しいのっていうお話をしました。▼動画もくじ00:00 オープニング00:12 概要05:30 今すぐ〇〇始めよう09:24 サラタメ的補足と結論15:57 まとめ17:13 エンディング▼サラタメさん Twittertwitter.com/SALATAME_media▼サラタメさん RUclipsおすすめ再生リスト“本を聞こう”ruclips.net/p/PL0EpBm2z46GslQr37df8ytEOnw-uC-aKx▼転職ブログ『サラタメのホワイト転職』salatame.co.jp/tenshoku/→サラタメが実際に使ってオススメする【転職支援サービス】salatame.co.jp/tenshoku/osusume-tenshoku-service/▼転職特化RUclipsチャンネル『サラタメのホワイト転職』ruclips.net/channel/UC96jiVMyHT-JsEMF0EOtnbQ▼どんなチャンネル?「“サラ”リーマンの“タメ”」をコンセプトに情報発信する「サラタメ」が運営するRUclipsチャンネルです。オススメ書籍やニュースの解説など、ビジネスパーソンの方に役立つ知識を、聞くだけで理解できる音声コンテンツにして投稿しています。(アニメーションも付けたりしてますが、音声だけでも理解できるように制作しています!)通勤中・食事中・寝る前など、スキマ時間にぜひご活用ください!・著作権者(著者、訳者、出版社)のみなさま当チャンネルでは書籍やニュースで得た知識を元に、動画を制作しております。弁護士指導の下、書籍やニュースの内容解説をするにとどめ、原著作物の表現に対する複製・翻案とはならないよう構成し、まず何より著者の方々、出版・報道に携わる方々への感謝と敬意を込めたチャンネル運営を心懸けております。しかしながら、もし行き届かない点があり、動画の取り下げなどご希望される著作権者の方は、お手数お掛けしまして恐れ入りますが、下記いずれかの方法にてご連絡いただけますと幸いです。Twitter DM|twitter.com/SALATAME_mediaメール|salatame3(@以下はGmailです)↑Twitter DMの方が確認頻度が高く、早急にご対応できるかと思います。引き続き、つくり手の方への感謝と敬意を込めてチャンネルを運営していきます。今後とも宜しくお願い申し上げます。
しへ
いつも素晴らしい動画ありがとうございます。今回の動画や伝え方の動画を参考にしタバコを辞めれなかった父に「タバコを辞めて」とお願いするのではなく「コロナの状況下で身体の事が心配だから少しだけ減らせたら、とても嬉しないつも、家族の事を考えてくれてありがとう。」と感謝を伝え、翌日、1日辞めれた時には、 「父なら必ずできると信じていた、ありがとう。」と伝え 、褒める方法に頼ってみたところ無事に禁煙に成功出来ました。論点がずれてしまっていたらお恥ずかしいのですがこの動画に出逢えてとても有難かったです。ありがとうございます
言語化できるあなたがすごい
「感謝」って全てに通じる最強な感情&行為なんだなと思いました。
外出するな!帰省して地方に広めるな!ではなく、「自宅待機してえらい!」「地方の家族のこと思いやって我慢しててえらい!」って伝えた方が、みんな楽しくこの困難を乗り越えられそう。
おっしゃる通りですね🤔
コンビニのトイレにいつも綺麗に使っていただきありがとうございますて書いてあるのと似てますね!
これまさに、英国でやってることです。前線で医療従事者が必死に戦っている。後方のあなたたちは家にいてください。それが大きな貢献になっている、と。
ある問題に対して、重要視してる人には○○してえらい!重要視してない人には○○しないとあかん!って言うのが良いと影響力の武器に書いてありました
アドラー心理学の立場をとれば、「偉い」ではなく「ありがとう」と言うでしょうねアドラーは誉めることは明確に否定していますが、「ありがとう」と言う言葉で相手に他者ひいては社会に対する貢献感を与えることは推奨しています上の立場から下される評価としての「偉い」ではなく、同じ地面に立つ対等な存在として感謝を伝えますそれが誉めるという上下関係を暗に決定づける行為をせずに、相手に自分の存在には確かに価値があるのだと伝える方法であり、共同体の一員として自発的に周囲の役に立とうという意識を(「ありがとう」と感謝された人の中に)形成することに繋がるからですその意識こそがまさにアドラーの指す共同体感覚であり他者貢献の志しと言えます
10年くらい工場で働いて上司に認められたい、皆の役に立ちたいと思って必死に働いていました。嫌われる勇気を読んで上司に依存して精神的に自立出来ていない自分に気づきました。なので自分の結論としては精神的に自立してる人にはいくら褒めてもいいと思います。精神的に自立していない人は褒めず、感謝して相手に勇気を与えてあげるのがいいのかなと思いました。それにしてもサラタメさんとうとう原液を生み出す側になったという印象です
とてつもなく共感です。コメ欄まで勉強になるチャンネル。で民度の高さも尊敬…せっかく気づいたから行動しようと思います。計画立てて。
精神的自立出来ているかどうかでの使い分け、目からウロコです私もとても共感します
[両方の本を読んだ感想]まず褒めろ 感謝しろ他人を褒めろ さすれば君は褒めるんだ 悩まないbyカーネギー byアドラー
なるほど 使う側と使われる側の為の本ですね ありがとう
両者の考え方は違っている様で、根元は同じだったのかも。
カーネギー先生ひたすら人を褒めてて笑いましたw
両者の考える前提条件が違うから方法にズレが生じているのでは?🤔カーネギー:集団が成熟するための考えアドラー:個が成熟するための考え
I think so too👍
確かに
おおー✨
1番しっくりきた
①良いことする→褒められる→あの人に褒めてほしい→頑張る②良いことする→感謝される→自己肯定→頑張る長い目で見たら②(アドラー)の方が良いと思うけど、スピード感が必要なら話は変わってくるんだね。サラタメさん、すーごいな!!いつも良い動画ありがとうございます😊(アドラー)
ただ本の内容を解説するだけではなく、他の本と比較する、実際の生活への活用方法示するなどのオリジナリティがあるのがサラタメさんの動画の魅力だと思う。
B us b mi n nun onUNb n
日本は失敗したら終わり。レールから外れたら、終わり。ジョーカーになるしかないね。ジョーカーになるしかないオワコン国家。
仰る通りですね😊いつも勉強させて頂いてます🤲サラタメさん、いつも有難う御財益✨
私は矛盾はしていないように感じました。・カーネギーは人を動かすためには「褒めろ」・アドラーは人を動かそうとしているわけではないので「感謝しろ」って言っているだけだと思います。
ビックリです。本当ですね、自分はこのコメントが一番しっくりきました。
おおー!!!ありがとうございます!!!
厳しい言葉ばかり浴びせてくる人より、厳しさ4割、褒め言葉3割、感謝3割の前の上司が好きでした!
比較ありがとうござます。バリバリ仕事している時はカーネギーが愛読書になっていましたが、色々あって仕事辞めた今はアドラーを読み砕いています。「褒める」に関していうと、本当に難しい行為だとつくづく感じます。操作されていると感じたり、表面的でまったく響かなかったり、「お前に言われても」って反感を買うこともあったり、自分は褒められず他人が褒められていると自己重要感が満たされず、やる気が失せたり、、、毒にも薬にもなる「褒める」云々より、重視すべきは「褒め方」なのじゃないかと思います。下手に褒めるよりも、アドラーの「褒めるな」の方が安全かもしれませんね。
色々考えさせられますね!褒めるという行為は、まず相手の上に自分が立っているという前提を生むと思います。子育てにおいて、私は「自分は子より先に産まれただけで優劣は無い」という前提でいたいので、やはりサラタメさんの言うような、「存在そのものへの感謝」のコミュニケーションをしていこうと思います。
有名経営者RUclipsrから、代表的な本要約チャンネルに挙げられていましたね。褒め方の使い分けも、2冊しっかり読んでいるからこそのまとめで参考になりました。
他人に興味を持とう 11:40 操作したい それはけしからん 12:15 アドラー ホメるんじゃなく勇気づける励ます12:24相手の存在自体をホメる 12:45
「人を動かす」は本当に名著ですね。誰にでも分かるレベルまで噛み砕いて伝え、他の名著との矛盾も見抜き考察し、形にする📣私も本要約RUclipsr📚をやっていますが、サラタメさんの解説にはいつもハッとさせられます❗️カーネギーとアドラー使い分け必要ですね❗️他にも色々な本の主張を比較するのは面白そうですね😳
本の主張比較とても面白そうですね❗️OLめいさんやサラタメさんにやっていただきたいです😭
自分が発信する→カーネギー自分が受け取る→アドラーこのような捉え方が自分には合うと思いました!具体的には、「いいね!」「すごい!」を言えるのと同時に自分自身はそれを期待しないというのが自分の中での結論です!サラタメさんの補足でいつも考えさせていただいています!これからもよろしくお願いします!
私もどちらの著書も読み、サラタメさんと同じ疑問を持っていました。サラタメさん補足、参考になりました!まとめ力に脱帽です。ありがとうございました!
他人の良い所を見つけるという事を、私の人生の中で大事な要素としているのですが、簡単な様でめちゃくちゃ難しいんです。
私もカーネギーとアドラーの違いに戸惑っていたのですが、この動画ですごく納得できました!確かにカーネギーは自分が上に立って相手をコントロール(動かす)することが目的だから「褒める」ことを第一にしている。逆にアドラーは相手をコントロールすることが目的ではなくて、自分と相手の健康的で良好な関係性を築いたり相手の自主性を信じることが目的だからこそ、「褒めてはいけない」と言っていたのですね…仰る通り、ビジネスではカーネギー、プライベートはアドラー、というのがすごく分かりやすかったです!
10:50 褒める、褒めない問題 私もずっと気になっていました。それで、私は人を動かすが嫌いだったのですが、今回動画を見てもう一回読み返してみようと思いました。ありがとうございました。
双方、ビジネスに使えると考えます。というより以下の組合せを行うことでより効果的になると考えます。・現場リーダーは、カーネギー理論で短期向き・マネージャーは、アドラー理論で中長期向きこの二段構えでマネジメントできると従業員エンゲージメントが増すと理解します。ただホメているだけでは馴れてしまうため、指摘というを刺激を加えることで、ちゃんと見てくれているという安心感も与えることができ、より一層効果的な育成が可能になると考えます。恐れながら意見させていただきましたが、このような考え方はいかがでしょうか。
いつも分かりやすい要約、解説ありがとうございます!以前、この本を読んでから以下の項目ついて実践してみました。・批判しない・些細な事でも褒める・相手の話を聞くすると、少しずつですが確実に相手の反応が変わり、働きやすくなりました!この本に書かれている事は当たり前の様ですが、実践出来てない人の方が多いと感じます。なので、自分の行動を通して少しずつ影響の輪を大きくし、働きやすい環境を作っていけたらと思います。これからもサラタメさんの動画で楽しく勉強させてもらいます!
全く同じ疑問を抱いていましたが、お陰様で頭の整理ができたように思います。基本的には“哲人”の主張にとても共感できますが、部下や同僚との関係で実践できずモヤモヤしていました。今日からは割り切って、ビジネスの場ではカーネギー流を実践してみます。ありがとうございます。
本心から褒めること=感謝すること と言い換えられるのではないでしょうか?
53歳のラーメン屋親父🍜あなたの声が聴きやすい。弟子達に伝えてます。ありがとうございます😊感謝
世渡りはカーネギー👏→ホメ殺し』、子育てはアドラー👍→ありがとう』
自分に対してはアドラー他人に対してはカーネギーですね。
そうそう、アドラーは殻に閉じ込もっている弱い自分に戦う勇気を与える段階に焦点。一方、カーネギーはそれを既に克服している強い人間に対し、その次に人をいかに操るかの手助けに焦点があります。そもそも目的が違うので比べにくいですね。
それだ
自己啓発書、心理学などの本を読み過ぎると矛盾が生じてくるなと私も思ってました。サラタメさんの解説のように場面によって使い分けるのが正しいのかなと大変勉強になりました。
全くその通りです。会社では、同僚も部下も上司も褒めるのが一番良いと思います。身内(家族)は、感謝するに尽きる。「ありがとう。」と言うのが良いと思います。家族は、「あなたが、お前が、子供がいてくれるだけで癒される。」そんな人間関係だと思います。でも、会社の後輩、同僚を褒めていても仕事を頼むときに相手の負担にならないような言い方をしないと、「この人は、俺に仕事を押し付けてきているな。」と取られかねません。結局は、身内も仕事の仲間も感謝するのが良いと思います。
「身近な人間関係では、無闇に褒めて操り人形にしてはいけない」というのは本当に共感です。私は数年前に自分が操り人形だと気付きました。自分の行動の原動力の全てが、他人に褒められること、認められることにあると気付き、自分の将来の夢も、根底に、他者に認めてもらえる、褒めてもらえる職業だからという理由があると気付いた時、本当に今後どうしていいのか分からなくなりました。今までなんの疑いもなく「それは自分の夢だ」「私はこの仕事をしたいんだ」と思っていましたが、違いました。その仕事に就くことで誰かに褒められたかっただけでした。今までは「褒められるためにどうすればいいのか」を基準に動いてきたので、自分の意思というものが全くない空っぽの人間になってしまいました。今もこの事でかなり苦しんでいます。他人中心の考え方が治り、自分の中身がしっかりできるまでにはまだまだ時間がかかると思いますが、自分の意思で決定できる人間になれるように頑張ります。長文失礼しました。
読んでいて涙が出てきました。自分が本当にしたいことは何かって、分からないですよね。同じ苦しみを抱えている同士に会えて嬉しかったです。
私がモヤモヤしてたことにダイレクトに取り組んでくださってありがとうございます!「この人は承認欲求があるか」「この人は承認欲求があまりないか」という見極めが大切だと思っています。自分がほめられて育ってないので承認欲求があまりなく苦戦しています。
要約し、補足し、考察し、我々に気づかせてくれる本当にいい動画です。サラタメさんこれからも投稿応援しています。
いつも楽しく拝聴しております!僕もアドラーとの矛盾にモヤモヤしておりました!ですが、サラタメ的補足にいたく納得しました!ビジネスではほめる!身内には感謝!ありがとうございました!!!
嫌われる勇気、人を動かすどちらも2回以上よんでいる愛読書です。サラタメさんの意見、アドラー、カーネギーの意見、ビジネスと身近な人に使い分けること、腑に落ちます、ありがとうございます。
確かに家族(子供)に対しては褒めていると「こうすると褒めてもらえる」→たまたま褒めるタイミングを逃す→「なんで褒めてくれないの!怒」こんなことがたまに起こります。感謝も褒めるもタイミングかなと。そして褒めるよりも感謝を意識したほうがよい気がします。
追記 まさに子供は褒められると嬉しい→褒められるタメにやる(お手伝いなど)→目的が褒められることになってしまってるかなと感じます。最初はそれでもよいのかもなんて思ってましたが、長い目でみるとそれでは褒めてくれる人がいなくなったら…と思ったりします。感謝は「〇〇してくれて助かったよ、ありがとう」とすると子供も「〇〇すると家族が助かるんだ」という方向に向いてくれてると思います。
褒める、褒めてはならないでモヤモヤしていたことが解決しました!「褒めると上下関係になってしまう」なるほど。上下関係が嫌いな私は相手を褒めてはならないと思いました。しかし、心理学を学んでいると『褒める』はかなり有効のようでした。カーネギーの『人を動かす』ということなのでしょう。影響の輪/関心の輪、道徳的になど考えられることは多々ありますが、良識の範囲で褒めて行こうと思えました。ありがとうございます。感謝 ↔ 褒める
本当に素晴らしい投稿しますね!ものすごく分かりやすいです!
素晴らしいです。モヤモヤしていた矛盾がクリアになってかなり納得しました!さらためさんありがとう!
相手に重要感を持たせること→相手に動いてもらうために最もシンプルでパワフルな手法。たしかに自分も動きたいと強く思って行動するときには、いつも誰かにその人にとっての重要感を示された時だと振り返って思いましたし、逆もまた然りだと思いました。今やっている営業も、まずは私にとってあなたは重要であること、をいかに伝えられるかという点でアプローチをかけてみます。
保育の現場で働いています。アドラーの褒めないという考えににとても共感しています。褒められたからやるという事に繋がってしまい、自分で考えて行動する機会が減るからです。ですが、社会に出れば育った環境はそれぞれ。。相手の存在価値を認め言葉にして褒める事で信頼関係が生まれる。今あるその人の強みを活用するのが社会にとっては良い事だと個人的に思いました😄
動画のupありがとうございます。いつも前向きなサラタメさんの動画に心が動きます。鉄鋼王カーネーギーの墓石の件ですが、「あなたたちがいたからこそ」というのは感謝の念ともいえるのでは。カーネーギー流の『ホメ』の根底にあるのは他者への存在に対する感謝なのだと感じました。もうすぐチャンネル登録者30万人ですね。おめでとうございます!ちなみに私はサラタメさんの承認欲求の奴隷になっております。これからもよろしくお願いします。←文章として怖い感じになっていますが…。
人間必要とされるって事が仕事でも家庭でも居場所が出来て生きる活力になると思ってます。皆居場所が欲しいのでは?一人では生きられないこれが私の真理です。
いつも楽しく視聴させてらっております。私もこの本を読みましたが、頻繁に登場する言葉は重要感と自尊心でした。重要感≒承認欲求なのかな?と思ってました。私的には、人を動かすには自尊心を傷つけることなく、重要感をもたせればうまくいく、が一番しっくりくる結論でした。
トヨタイズムの対談で、イチローさんが『基本的には自分に責任があると思いたい。』と言われてました。この言葉を聞いて感じたことですが、他人から褒められた時、褒められたことに左右されるのではなく、その言葉をどう生かすか、と捉えることが大事なんじゃないか!って思いました。
なるほど…!タメになりました!ありがとう! ざっくり要約すると、カーネギーの主張は「人を動かすには他人に重要感を持たせることが大切だ」そのためには、まず褒めろ ただただ褒めろ 褒めまくれ か…! なるほどなぁ コロナでストレス溜まる社会だけれど、日本人の皆さん他人を思い立った行動をしていて偉い…! 塾講師のバイトしてるけど、生徒に使えるかもな…!褒める!ちょっとした事、前回の授業内容が理解できてる事、正解で褒める 話を聞く アイデアを思いつかせる 名前を覚える 勉強してる生徒は素晴らしい 世の中の大人は見習いべきだみたいに心から褒めるぞ! サラタメさんはただ本の要約をするだけでなく独自の解釈を加えているから差別化できていて良い!
単なる要約だけでなく、補足や見解まで述べてくれるのが素敵です。モヤモヤが一気に晴れました。
流石の解説ですね。この二大名著の違いを的確に説明して頂き改めてなるほどと納得しました。ビジネスではカーネギー式、家庭や身近な人たちにはアドラー式と使い分けるのが最強ですね。ありがとうございました😊
サラタメさん今回もためになる動画、ありがとうございます。2年前に「嫌われる勇気」を読んで感銘を受け、読書の面白さを知り、人生が好転しました。他の本も読んでみようと思い、名著と言われている「人を動かす」を読みました。目的論を学んで彼女ができ、自己重要感を学んで後輩のマネジメントに活かしました。明らかに、人生が好転していっている感覚でした。しかし、時が経つにつれて、腹落ちしていた考え方に自信が無くなってきて、ブレ始めていました。今、この動画を拝見して、両者の主張や内容を再確認し、自分自身でどう使い分けてきたのか、思い出すきっかけになりました。改めて、実践的に今後の人生に活かしていきます、ありがとうございました。カーネギーVSアドラーとてもツボです。
深い。ただただその深さに感服。サラタメ氏にすれば、当たり前かもしれないが。簡潔なので、繰り返して見る必要がないぐらいではあるけれども、また、この動画を見たくなるに違いない。アドラー側の方は、直近で利用をしつつある。本書二著とも実際読むのはしんどいので、読むとしていつになるかはわからないけれど。
10年ほど前に読んだ本でしたが、実践するのはとても難しいですね。あれだけの内容を1原則にまとめる力、すばらしいです。まさにエッセンシャル思考の実践者。カーネギーとアドラーの主張を対立させる展開、とても面白かったです。話の途中で、私もサラタメさんと同じ結論に至りました。仕事ではカーネギー、家族や子育てにはアドラー。1人の親として納得感を持って楽しめました。学びの機会をありがとうございます。
褒め方って難しいですね。上辺の褒め方ではこちらの「動いてほしい」という意図が見透かされる。他人に感心を持ち、日頃からコミュニケーションを頻繁にとり、その人に刺さるその人だけの褒め方をしようと思いました
いろいろとコミュニケーションについての自己啓発本を読み漁ってきましたが、源流この本だなと感じています。この本から学び、実践した結果自分のスキルとなった人が本を書く。これの繰り返しで書店や家の自己啓発コーナーはいっぱいになっていると最近思っています。
両方の本を読みきれてないので、動画内だけの感想ですが、アドラーさんとカネギーさんを統合できるような気がします。アドラーさん→褒めるな、感謝を伝えろカーネギーさん→人は褒めろこれって、相反しているようですけど、人を褒めずに感謝していくことってできそうだなと思いました。具体的には「Aくん、これができてすごいね」✖︎ 「Aくん、これをしてくれるんだ。いつもありがとう」○こういう工夫をすれば感謝を伝えられる→上下関係にならない褒めるように感謝する→人を動かせるこう思いました。
自分は褒められなくて良いけど、相手は褒めるというのが良いよね。
私は信長、秀吉、家康のウグイスに対する逸話を思い出しました。鳴かぬなら殺してしまえ(働かぬなら辞めさせてしまえ)に対して、鳴かぬなら鳴かせて見せようの秀吉がカーネギーで、鳴かぬなら鳴くまで待とうの家康がアドラーみたいな感じがしました。確かにビジネスなら待ってる余裕は無いんだろうなと思いました。私自身どちらの著書(人を動かすと嫌われる勇気)もバイブルだと思い何度も読んでいて、自分なりの解釈をしていましたがサラタメさんのわかり易いまとめ方にすごく感動しました。いつもありがとうございます。
その通りですね。状況に応じて踏み込むアドバイスの時とあなたなら出来る信じてるからやってごらん❗️と信じて背中押す時と。操作は出来ない、気持ちを伝える。信じてあげる事。ここは譲れない信念ですね。子供も成長しましたが思った通りには成りませんでした。でも、素敵な大人な女性でこれはこれで魅力的な娘です☝️結果オーライ👍️
中間管理職の40代です。やっと、カーネギーとアドラーの矛盾がスッと入ってきました。ありがとうございます!もっと早くサラタメさんに会いたかったです(笑)
その人の努力した経過を認めてあげるのが一番かと。結果を褒めるより効果絶大❗️褒めるだけでは弱く自信を失くす可能性がある。陰で努力してる姿を認めてあげれば、この人は自分の事をしっかり観てくれてると思い、やる気と努力をずっと続けていくでしょう❗️
いつも素晴らしいおまとめありがとうございます!本当に勉強になっています。私は人を動かすを読んで、アドラーもカーネギーも言っていることは同じだと感じた側だったので、お話をお聞きしていて面白かったです。カーネギーが言っているのは、「飴のように褒めて相手の承認欲求を満たして言うことを聞かせろ」的な意味ではなく、本書でもある通り、相手が自分の重要感を理解して、相手が自立していい方向に進めるようになるために褒めるのだと言っているのかと思っています。人は自分がやっていることが正しい、素晴らしいと気づくのが難しいので、それを他の人が褒める(認める)ことで、「あなたの考え方、それに伴う行動は合っているよ。だから、ぜひ続けてね」っていう相手を励ます行為になり、相手は「自分が他者に貢献できているなら、もっと頑張ろう」ってなるのかなと。カーネギーが「心から褒めろ」と言っているのはそういうことで、承認欲求をつつけ、的な意味とは異なるのかなと感じました。自分が思った通りに動いてもらうのではなく、相手が自分で考えて物事をいい方向に向かえるように補助する行為が「褒める=認める」であると捉えています。そもそも、この本のタイトルに少し違和感があって、「人を動かす」というタイトルよりかは、「人々が自立してより良い方向に動くために、自分が周囲の人に向けてできること」みたいなもう少し献身的なタイトルの方が合うかなと💡文章が下手なので言いたいことが伝わるか不安ですが、思ったことを書かせていただきました!これからも動画楽しみにしております☺️️
サラタメさんの話し方頭脳明晰感じます。私は人褒める事大切の方選びます。自分は誰にも必要とされてない。
22歳アパレルです!サラタメさんの動画の影響で嫌われる勇気の本を既に読んでいたので、動画の中盤で私も矛盾に気が付きました。ですがサラタメさんの解釈も納得出来たのでシチュエーション、意味合いの違い、内容の違いとして私もかみ砕けたと思います。これからも動画楽しみにしております!そして本も手に取ってみます!
動画ありがとうございます!カーネギーとアドラーのどちらも好きなので、比較動画の予告を見た時からワクワクしてました✨
素晴らしい動画ですね!ちゃんと自分に引っかかた矛盾を無視せず、あえて比較に出してきて、それぞれの主張を尊重する。丁寧に動画を大事にされているのが分かりました。仏教を説いたお釈迦様は、対機説法という方式を取られました。人によって良い方を使い分ける。その人に伝わるように使い分ける。伝えたい内容は同じでもその形式を取り、よりその人に伝わるよう心がける。さらにその人のその時の心の状態によっても伝え方を変えるという事までされていました。アドラーとカーネギーの手法の違いには、それを感じました。
素晴らしい考察です。今後もサラタメさんの考察を楽しみにしています!
嫌われる勇気を読んでなんとなく理解したところでカーネギーの人を動かすの存在を知って、正直読むのを敬遠してました。まだまだ嫌われる勇気について完全に理解できてないところで「褒める」を正当化するカーネギーの本を読んでしまうと矛盾が生じてしまい、余計に理解が追いつかなくなってしまうと思ったからです。ですが、サラタメさんの動画をみて人を動かすを読む勇気をもらいました。場面によって使い分けることを前提に読むことで矛盾が減少し、より理解に徹することができると思います。また1歩進めます。ありがとうございました。
褒められたい欲求が強い人と接すると面倒くさいと思ってました。私自身はあまり褒められたいと思わないので、褒められたい人を理解しずらいのです。褒められたりしなくても、自己肯定できることを持てるようにしてきました。相手に対しても、自己肯定してもらるように語りかけてきたつもりですが、やはり、自分の感覚だけでは足りないものが多いのでしょうね。サラためさんの動画を見て、もっと自己改善できるようにしたいです!有り難うございます。
褒めるというより、感謝とか貢献してくれてありがとう、と伝えることですかね。
ホント勉強になりました。ありがとうございます。もっと早く出会いたかった。でも今日から実践して人生を好転させていきたいです。
アドラーとカーネギーの考え方とても考えさせられる内容でした。私は現在管理職として部下をマネージメントする立場なのですが、「とにかく褒める」ことで承認欲求を刺激しすぎて「褒めなくてもよいことまで褒めてしまっておる」状態です。この動画を見て褒めるべきシュチュエーションとそうすべきでない場合があると自分の中で腹落ちさせることが出来ました。
なるほどです❤私も含め、劣等感を持ってる人が大勢いますものね素晴らしいです✨👏✨
自分もこのアドラーとカーネギーの矛盾はめっちゃ悩んでました。人を動かすの中の事例で、スティービーワンダーが音を聴く耳がイイねって褒められて人生が変わるってのがあって、実生活の中でも、相手に気づかせる褒め方は承認欲求とは関係なくいい褒め方なのかなって思ったりしてます。
凄すぎます。サラタメさん、ありがとうございました。よくわかりました。感謝します。
ものすごく分かりやすいです!本当にいつもサラタメさんの動画は納得させられます!
褒めるのって難しいんだよ!褒めるって世の中で1番重要で難しい技術だから、最後まで相手を責任持って褒めれるのか⁈って考えると、無闇に褒めるのは慎むべきだとアドラーに賛同します。ビジネスの中としても、相手が自分より凄くなったら、もう褒められないじゃないですか?(ヨイショに変わる)ずうっと褒めるとかヨイショし続けるしか無いとか、地獄じゃないですか?やはり、ビジネスであっても長期的普遍的に考えるなら、アドラーを支持します🤚刹那的な効果を求めたら、刹那的な仕事しか出来ないし、まず、実際に周りを褒め始めたら、自分が壊れる危険があります。(キリが無いし、褒め方も高度にならざるを得ない)カーネギー式は、それだけ自分が記憶容量が膨大で自信がある人なら無敵でしょうが、普通の人はある程度でキャパオーバーすると思います。でも、今日の動画もサラタメさんの気持ちが伝わってきて、面白くてタメになりました*\(^o^)/*ありがとうございます😊
アドラーも相手を認めるってのはあるから、カーネギーに繋がる気はします!ぼくは基本出来の悪い人間ですので、ただ褒めると上から目線になってしまいます。なので分からない事は質問して質問しまたくって、自分の理解出来てる範疇の意見を出して、相手の考えと自分の考えをミックスした上で凄い素敵な考えです!って伝えます!褒めるというより相手の考察は自分より素敵な場合があるので。わー凄い!ではなく、そんな考えあるんだな。素敵だな。って常に思ってます。この考えは小さい子、歳を重ねた方関係なく実践してます。横やり大変申し訳ないです。
負けず嫌いな自分は人を褒めることを苦手としていました。人を動かす能力を身につけるために、今日から「人を褒める」実践します!
私の場合、「褒める」という行為より、「感謝をする」という行為が有効だということが、カーネギーとアドラーの共通点・あるいは妥協点としてとらえました。私はアメリカの会社で働いていますが、元上司でやたら「Thanks!」とメールを締めくくる方がいましたが、私も、忙しいにもかかわらず早めにレビューを終わらせてくれた同僚に、そのことに対しての感謝をを具体的にメールで伝えたり、また逆にその同僚から、きれいな作図をありがとうと感謝されたりというやり取りが最近ありましたが、そういう日頃の心掛けが、チーム全体のやる気に繫がるのかな…って思いました。あと、このように解釈るれば、家庭でも応用できる心掛けかもしれないと思いました。
〝心からほめる〟って意識しないと出来ないからこそめっちゃ大事ですよね!相手に興味を持って接して行こう♪♪〝ほめる〟〝しかる〟も大事なのでそこで土台になるのが『承認』だと思います💓そうです。あの有名講演家RUclipsrから学びました😆サラタメさんもぜひ見てみて欲しいです🔎検索:鴨頭嘉人 です人を動かす・嫌われる勇気どちらも大好きですが、この矛盾はどうすればいいんだ〜っていうのをこの動画で話してくれて腑に落ちました!ありがとうございます🤩✨
褒める事と🌸存在そのものに感謝する事‼️どちらも必要ですね〰️😃😃🎶道は開ける🎵を持っているのですがその中😉にも、相手の得意分野を聞き出して褒める事の重要性が書かれて😃💡✨います‼️🌸とても解り易くて、心に響きました‼️🌸ありがとう😆💕✨ございます🎉
お話を聞かせて頂き、大変よくわかりました。とても素晴らしい内容を有難うございます。
感謝してますわかりやすかった。いつもありがとうございます。
初コメです。最近こうした本の要約動画がある事を知って勉強させて頂いてます。読んでみたい本がたくさん増えて楽しいです。こちらの本は未読で、嫌われる勇気の方は先に読んでいました。アドラー心理学は教育的な関わりの技術、自分を無闇に苦しめずに生きる生き方を示してるように感じました。一方、こちらの本は仕事をスムーズに進めていく上での技術なのかなと感じました。サラタメさんや他のコメントの方々が仰る通り、相手や目的などによって使い分けるのがいいんだろうなと思いました。まずは読んで、それから実践してみます。
目的別に分けると、自分や他人のメンタル安定するためには世間からみて大したことなくてもそのままの自分でオッケーというアドラー式を採用し、他人の能力を生かしたり、自分が協力してもらうためには、他人を褒めるカーネギー式を採用してます。どちらも生きていくうえで大切だと思いました!どちらも他人ためにも自分のためにもなっていると思うのです。
この最後のまとめ、本書けるぐらい素敵な内容です
これは何回も見て自分の中に落とし込むべき動画ですね。素晴らしいです。ありがとうございます。
カーネギーとアドラーの思想の並べ、最高でした。長い間感じてきた矛盾を総括していただきありがとうございます!
アドラーは心理学の先生カーネギーはビジネスの先生目的が違うから矛盾が生まれるのは当たり前かなと思いました。
素晴らしい!! サラタメ的補足大好きです😄
サラタメさんの動画のおかげで、また読み直そうと思いました。自分のものにするには重読が必要ですよね。
カーネギーはビジネスでアドラーは教育て感じかな?褒めるにしても励ますにしても、そこに愛があることが大切な気がする。言い換えれば本気さ?
私は本を読むのが本当に苦手で今までも読んでこなかったです。ただ、社会人になって上司、そして部下を持つ立場になるにつれて多少の自己啓発本を読むようになってきました。 更にこのコロナの自粛で時間を持て余すようになり、サラタメさんの動画に行きつきました。 なんて、本の要約がうまく、頭に入りやすい話の構成なのか。そして本を読みたいと思わせるのか。こんな人が身近にいれば、様々なことに刺激を与えられるのだろなと強く感じました。 職場では何十回も言っても同じミスを繰り返して、叱って、最終的には見放すくらいでいたのですが褒めて相手に自信を持たせる方が皆、ハッピーですよね。なかなか難しいシーンもありますが実践していこうと思います。
一生懸命読んでも頭に入らなかったけど、この解説でわかりました。ありがとうございます。
まとてめ頂いて感謝です!見てて楽しいです☺️
そういう、ことだったのですね。明日から実践あるのみ。 めちゃめちゃわかりやすい!!!ありがとうございます。
サラタメさんの書籍解説は要約力も素晴らしいし、自らの考察を入れているのが本当に勉強になります。感謝!!
本の内容説明は沢山ありますが、比較があったり、ポイントがとてもわかりやすいのでチャンネル登録させていただきました。ありがとうございます。
例えがわかりやすくてすっと頭に入ってくる!!参考になります。。。
心理学科出身の管理職です、アドラーの考え方は「煮詰まって心身のバランスを崩してそうな」部下への語り掛け、カーネギーは「元気な部下」へのアプローチとして使い分けています。アドラーの本質的な部分は「励まし」にあるのではないかと思うんですよね、彼が精神科医であるがゆえに弱っている方を対象とした語り掛けなんじゃないかと思います。実際に学生の時はユング、フロイトの陰で「変わり者」くらいにしか思っていませんでしたが、自分がまさかの「鬱病」を患ってから「嫌われる勇気」で改めてアドラーを再認識し救われました。
私はアドラーvs鴨頭さんでサラためさんとほぼ同じように矛盾を感じてました!サラためさんがきれいに言語化してくれて嬉しいです。家族や友達にはアドラー式で感謝仕事では鴨頭&カーネギー式でホメル共通項は他人の関心に関心を持つ。
一緒にいてくれてありがとうその気持ちが持てないのにどうやって相手に興味を持てるんだ? と相手を褒めるのは毒、相手を褒めろ。この2つは違うようで全く同じですね相手の存在に感謝すれば自ずと褒めるということは出来ますよただ、それに自分の損得だとか自我が入るから2つは違うように思うだけそういうことを言ってるんだなと思いました勉強になりましたちな、相手の存在に感謝するというのは仏教の教えにもある教育勅語的な物だと思いましたまる
今日も、ありがとうございます!
こちらこそご視聴ありがとうございます!
▼サラタメ本『シン・サラリーマン』
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▼参照
タイトル:人を動かす
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著者:D・カーネギー
翻訳:山口 博
出版社: 創元社
#人を動かす #カーネギー #サラタメ
マンガで読み解く 人を動かす
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▼嫌われる勇気
嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え
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[サラタメ解説動画] ruclips.net/video/rZBeETz8YSw/видео.html
今回は、超ド級の世界的ベストセラー「人を動かす」について解説しました。
まとめると本書は、ビジネスの現場で不可欠な「人を動かす」「相手に行動させる」「上司とか同僚とか、得意先に影響力を与える」ための本質的な考え方に迫る内容でして、
全部でなんと30原則も丁寧に書かれているんですが、
サラタメ的にギュギュっとまとめてしまうと
「相手に重要感を持たせる」この一つの原則に集約されるかなと。
人間は誰もがかなり強い承認欲求を持っているので、重要感を持たせることによって、その承認欲求を刺激すれば、相手はちゃんと行動してくれるんです。
その重要感を持たせるために、
一番シンプルでパワフルな方法が「ホメる」ということです。
世界中の数々の成功者が、小言をグチグチ言わずに、ホメ続けることの重要性を語ってますので、
我々も「知ってる」という状態から、ぜひ「実践できている」という状態を目指していきましょう。
そして、サラタメ的補足としては、カーネギーVSアドラーということで、
「ホメろ」と言うカーネギーと「ホメるな」っていうアドラー、どっちが正しいのっていうお話をしました。
▼動画もくじ
00:00 オープニング
00:12 概要
05:30 今すぐ〇〇始めよう
09:24 サラタメ的補足と結論
15:57 まとめ
17:13 エンディング
▼サラタメさん Twitter
twitter.com/SALATAME_media
▼サラタメさん RUclipsおすすめ再生リスト“本を聞こう”
ruclips.net/p/PL0EpBm2z46GslQr37df8ytEOnw-uC-aKx
▼転職ブログ『サラタメのホワイト転職』
salatame.co.jp/tenshoku/
→サラタメが実際に使ってオススメする【転職支援サービス】
salatame.co.jp/tenshoku/osusume-tenshoku-service/
▼転職特化RUclipsチャンネル『サラタメのホワイト転職』
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▼どんなチャンネル?
「“サラ”リーマンの“タメ”」をコンセプトに情報発信する「サラタメ」が運営するRUclipsチャンネルです。
オススメ書籍やニュースの解説など、ビジネスパーソンの方に役立つ知識を、聞くだけで理解できる音声コンテンツにして投稿しています。
(アニメーションも付けたりしてますが、音声だけでも理解できるように制作しています!)
通勤中・食事中・寝る前など、スキマ時間にぜひご活用ください!
・著作権者(著者、訳者、出版社)のみなさま
当チャンネルでは書籍やニュースで得た知識を元に、動画を制作しております。
弁護士指導の下、書籍やニュースの内容解説をするにとどめ、原著作物の表現に対する複製・翻案とはならないよう構成し、まず何より著者の方々、出版・報道に携わる方々への感謝と敬意を込めたチャンネル運営を心懸けております。
しかしながら、もし行き届かない点があり、動画の取り下げなどご希望される著作権者の方は、お手数お掛けしまして恐れ入りますが、下記いずれかの方法にてご連絡いただけますと幸いです。
Twitter DM|twitter.com/SALATAME_media
メール|salatame3(@以下はGmailです)
↑Twitter DMの方が確認頻度が高く、早急にご対応できるかと思います。
引き続き、つくり手の方への感謝と敬意を込めてチャンネルを運営していきます。
今後とも宜しくお願い申し上げます。
しへ
いつも素晴らしい動画ありがとうございます。
今回の動画や伝え方の動画を参考にし
タバコを辞めれなかった父に
「タバコを辞めて」とお願いするのではなく
「コロナの状況下で身体の事が心配だから
少しだけ減らせたら、とても嬉しな
いつも、家族の事を考えてくれてありがとう。」
と感謝を伝え、
翌日、1日辞めれた時には、
「父なら必ずできると信じていた、ありがとう。」と
伝え 、褒める方法に頼ってみたところ
無事に禁煙に成功出来ました。
論点がずれてしまっていたら
お恥ずかしいのですが
この動画に出逢えてとても有難かったです。
ありがとうございます
言語化できるあなたがすごい
「感謝」って全てに通じる最強な感情&行為なんだなと思いました。
外出するな!帰省して地方に広めるな!
ではなく、
「自宅待機してえらい!」「地方の家族のこと思いやって我慢しててえらい!」
って伝えた方が、みんな楽しくこの困難を乗り越えられそう。
おっしゃる通りですね🤔
コンビニのトイレにいつも綺麗に使っていただきありがとうございますて書いてあるのと似てますね!
これまさに、英国でやってることです。前線で医療従事者が必死に戦っている。後方のあなたたちは家にいてください。それが大きな貢献になっている、と。
ある問題に対して、
重要視してる人には○○してえらい!
重要視してない人には○○しないとあかん!
って言うのが良いと影響力の武器に書いてありました
アドラー心理学の立場をとれば、「偉い」ではなく「ありがとう」と言うでしょうね
アドラーは誉めることは明確に否定していますが、「ありがとう」と言う言葉で相手に他者ひいては社会に対する貢献感を与えることは推奨しています
上の立場から下される評価としての「偉い」ではなく、同じ地面に立つ対等な存在として感謝を伝えます
それが誉めるという上下関係を暗に決定づける行為をせずに、相手に自分の存在には確かに価値があるのだと伝える方法であり、共同体の一員として自発的に周囲の役に立とうという意識を(「ありがとう」と感謝された人の中に)形成することに繋がるからです
その意識こそがまさにアドラーの指す共同体感覚であり他者貢献の志しと言えます
10年くらい工場で働いて上司に認められたい、皆の役に立ちたいと思って必死に働いていました。嫌われる勇気を読んで上司に依存して精神的に自立出来ていない自分に気づきました。なので自分の結論としては精神的に自立してる人にはいくら褒めてもいいと思います。精神的に自立していない人は褒めず、感謝して相手に勇気を与えてあげるのがいいのかなと思いました。
それにしてもサラタメさんとうとう原液を生み出す側になったという印象です
とてつもなく共感です。コメ欄まで勉強になるチャンネル。で民度の高さも尊敬…
せっかく気づいたから行動しようと思います。計画立てて。
精神的自立出来ているかどうかでの使い分け、目からウロコです
私もとても共感します
[両方の本を読んだ感想]
まず褒めろ 感謝しろ
他人を褒めろ さすれば君は
褒めるんだ 悩まない
byカーネギー byアドラー
なるほど 使う側と使われる側の為の本ですね ありがとう
両者の考え方は違っている様で、根元は同じだったのかも。
カーネギー先生ひたすら人を褒めてて笑いましたw
両者の考える前提条件が違うから方法にズレが生じているのでは?🤔
カーネギー:集団が成熟するための考え
アドラー:個が成熟するための考え
I think so too👍
確かに
おおー✨
1番しっくりきた
①良いことする→褒められる→あの人に褒めてほしい→頑張る
②良いことする→感謝される→自己肯定→頑張る
長い目で見たら②(アドラー)の方が良いと思うけど、スピード感が必要なら話は変わってくるんだね。
サラタメさん、すーごいな!!
いつも良い動画ありがとうございます😊(アドラー)
ただ本の内容を解説するだけではなく、他の本と比較する、実際の生活への活用方法示するなどのオリジナリティがあるのがサラタメさんの動画の魅力だと思う。
B us b mi n nun on
U
Nb n
日本は失敗したら終わり。レールから外れたら、終わり。ジョーカーになるしかないね。ジョーカーになるしかないオワコン国家。
仰る通りですね😊
いつも勉強させて頂いてます🤲
サラタメさん、いつも有難う御財益✨
私は矛盾はしていないように感じました。
・カーネギーは人を動かすためには「褒めろ」
・アドラーは人を動かそうとしているわけではないので「感謝しろ」
って言っているだけだと思います。
ビックリです。
本当ですね、自分はこのコメントが一番しっくりきました。
おおー!!!ありがとうございます!!!
厳しい言葉ばかり浴びせてくる人より、厳しさ4割、褒め言葉3割、感謝3割の前の上司が好きでした!
比較ありがとうござます。バリバリ仕事している時はカーネギーが愛読書になっていましたが、色々あって仕事辞めた今はアドラーを読み砕いています。「褒める」に関していうと、本当に難しい行為だとつくづく感じます。操作されていると感じたり、表面的でまったく響かなかったり、「お前に言われても」って反感を買うこともあったり、自分は褒められず他人が褒められていると自己重要感が満たされず、やる気が失せたり、、、毒にも薬にもなる「褒める」云々より、重視すべきは「褒め方」なのじゃないかと思います。下手に褒めるよりも、アドラーの「褒めるな」の方が安全かもしれませんね。
色々考えさせられますね!
褒めるという行為は、まず相手の上に自分が立っているという前提を生むと思います。
子育てにおいて、私は「自分は子より先に産まれただけで優劣は無い」という前提でいたいので、やはりサラタメさんの言うような、「存在そのものへの感謝」のコミュニケーションをしていこうと思います。
有名経営者RUclipsrから、
代表的な本要約チャンネルに挙げられていましたね。
褒め方の使い分けも、2冊しっかり読んでいるからこその
まとめで参考になりました。
他人に興味を持とう 11:40
操作したい それはけしからん 12:15
アドラー ホメるんじゃなく勇気づける励ます12:24
相手の存在自体をホメる 12:45
「人を動かす」は本当に名著ですね。誰にでも分かるレベルまで
噛み砕いて伝え、他の名著との矛盾も見抜き考察し、形にする📣
私も本要約RUclipsr📚をやっていますが、サラタメさんの解説には
いつもハッとさせられます❗️
カーネギーとアドラー使い分け必要ですね❗️
他にも色々な本の主張を比較するのは面白そうですね😳
本の主張比較とても面白そうですね❗️
OLめいさんやサラタメさんにやっていただきたいです😭
自分が発信する→カーネギー
自分が受け取る→アドラー
このような捉え方が自分には合うと思いました!
具体的には、「いいね!」「すごい!」を言えるのと同時に自分自身はそれを期待しないというのが自分の中での結論です!
サラタメさんの補足でいつも考えさせていただいています!これからもよろしくお願いします!
私もどちらの著書も読み、サラタメさんと同じ疑問を持っていました。
サラタメさん補足、参考になりました!まとめ力に脱帽です。
ありがとうございました!
他人の良い所を見つけるという事を、私の人生の中で大事な要素としているのですが、簡単な様でめちゃくちゃ難しいんです。
私もカーネギーとアドラーの違いに戸惑っていたのですが、この動画ですごく納得できました!
確かにカーネギーは自分が上に立って相手をコントロール(動かす)することが目的だから「褒める」ことを第一にしている。
逆にアドラーは相手をコントロールすることが目的ではなくて、自分と相手の健康的で良好な関係性を築いたり相手の自主性を信じることが目的だからこそ、「褒めてはいけない」と言っていたのですね…
仰る通り、ビジネスではカーネギー、プライベートはアドラー、というのがすごく分かりやすかったです!
10:50 褒める、褒めない問題 私もずっと気になっていました。
それで、私は人を動かすが嫌いだったのですが、今回動画を見てもう一回読み返してみようと思いました。
ありがとうございました。
双方、ビジネスに使えると考えます。
というより以下の組合せを行うことでより効果的になると考えます。
・現場リーダーは、カーネギー理論で短期向き
・マネージャーは、アドラー理論で中長期向き
この二段構えでマネジメントできると従業員エンゲージメントが増すと理解します。
ただホメているだけでは馴れてしまうため、指摘というを刺激を加えることで、ちゃんと見てくれているという安心感も与えることができ、より一層効果的な育成が可能になると考えます。
恐れながら意見させていただきましたが、このような考え方はいかがでしょうか。
いつも分かりやすい要約、解説ありがとうございます!
以前、この本を読んでから以下の項目ついて実践してみました。
・批判しない
・些細な事でも褒める
・相手の話を聞く
すると、少しずつですが確実に相手の反応が変わり、働きやすくなりました!
この本に書かれている事は当たり前の様ですが、実践出来てない人の方が多いと感じます。なので、自分の行動を通して少しずつ影響の輪を大きくし、働きやすい環境を作っていけたらと思います。
これからもサラタメさんの動画で楽しく勉強させてもらいます!
全く同じ疑問を抱いていましたが、お陰様で頭の整理ができたように思います。
基本的には“哲人”の主張にとても共感できますが、部下や同僚との関係で実践できずモヤモヤしていました。
今日からは割り切って、ビジネスの場ではカーネギー流を実践してみます。
ありがとうございます。
本心から褒めること=感謝すること と言い換えられるのではないでしょうか?
53歳のラーメン屋親父🍜あなたの声が聴きやすい。弟子達に伝えてます。ありがとうございます😊感謝
世渡りはカーネギー👏→ホメ殺し』、子育てはアドラー👍→ありがとう』
自分に対してはアドラー
他人に対してはカーネギーですね。
そうそう、アドラーは殻に閉じ込もっている弱い自分に戦う勇気を与える段階に焦点。一方、カーネギーはそれを既に克服している強い人間に対し、その次に人をいかに操るかの手助けに焦点があります。そもそも目的が違うので比べにくいですね。
それだ
自己啓発書、心理学などの本を読み過ぎると矛盾が生じてくるなと
私も思ってました。
サラタメさんの解説のように場面
によって使い分けるのが正しいのかなと大変勉強になりました。
日本は失敗したら終わり。レールから外れたら、終わり。ジョーカーになるしかないね。ジョーカーになるしかないオワコン国家。
全くその通りです。会社では、同僚も部下も上司も褒めるのが一番良いと思います。
身内(家族)は、感謝するに尽きる。「ありがとう。」と言うのが良いと思います。家族は、「あなたが、お前が、子供がいてくれるだけで癒される。」そんな人間関係だと思います。
でも、会社の後輩、同僚を褒めていても仕事を頼むときに相手の負担にならないような言い方をしないと、「この人は、俺に仕事を押し付けてきているな。」と取られかねません。結局は、身内も仕事の仲間も感謝するのが良いと思います。
「身近な人間関係では、無闇に褒めて操り人形にしてはいけない」というのは本当に共感です。私は数年前に自分が操り人形だと気付きました。自分の行動の原動力の全てが、他人に褒められること、認められることにあると気付き、自分の将来の夢も、根底に、他者に認めてもらえる、褒めてもらえる職業だからという理由があると気付いた時、本当に今後どうしていいのか分からなくなりました。今までなんの疑いもなく「それは自分の夢だ」「私はこの仕事をしたいんだ」と思っていましたが、違いました。その仕事に就くことで誰かに褒められたかっただけでした。今までは「褒められるためにどうすればいいのか」を基準に動いてきたので、自分の意思というものが全くない空っぽの人間になってしまいました。今もこの事でかなり苦しんでいます。他人中心の考え方が治り、自分の中身がしっかりできるまでにはまだまだ時間がかかると思いますが、自分の意思で決定できる人間になれるように頑張ります。長文失礼しました。
読んでいて涙が出てきました。自分が本当にしたいことは何かって、分からないですよね。
同じ苦しみを抱えている同士に会えて嬉しかったです。
私がモヤモヤしてたことにダイレクトに取り組んでくださってありがとうございます!「この人は承認欲求があるか」「この人は承認欲求があまりないか」という見極めが大切だと思っています。自分がほめられて育ってないので承認欲求があまりなく苦戦しています。
要約し、補足し、考察し、我々に気づかせてくれる本当にいい動画です。
サラタメさんこれからも投稿応援しています。
いつも楽しく拝聴しております!
僕もアドラーとの矛盾にモヤモヤしておりました!
ですが、サラタメ的補足にいたく納得しました!
ビジネスではほめる!
身内には感謝!
ありがとうございました!!!
嫌われる勇気、人を動かす
どちらも2回以上よんでいる
愛読書です。
サラタメさんの意見、アドラー
、カーネギーの意見、ビジネスと身近な人に使い分けること、
腑に落ちます、ありがとうございます。
確かに家族(子供)に対しては褒めていると「こうすると褒めてもらえる」→たまたま褒めるタイミングを逃す→「なんで褒めてくれないの!怒」こんなことがたまに起こります。感謝も褒めるもタイミングかなと。そして褒めるよりも感謝を意識したほうがよい気がします。
追記 まさに子供は褒められると嬉しい→褒められるタメにやる(お手伝いなど)→目的が褒められることになってしまってるかなと感じます。最初はそれでもよいのかもなんて思ってましたが、長い目でみるとそれでは褒めてくれる人がいなくなったら…と思ったりします。感謝は「〇〇してくれて助かったよ、ありがとう」とすると子供も「〇〇すると家族が助かるんだ」という方向に向いてくれてると思います。
褒める、褒めてはならないでモヤモヤしていたことが解決しました!
「褒めると上下関係になってしまう」
なるほど。上下関係が嫌いな私は相手を褒めてはならないと思いました。
しかし、心理学を学んでいると『褒める』はかなり有効のようでした。
カーネギーの『人を動かす』ということなのでしょう。
影響の輪/関心の輪、道徳的になど考えられることは多々ありますが、
良識の範囲で褒めて行こうと思えました。
ありがとうございます。
感謝 ↔ 褒める
本当に素晴らしい投稿しますね!
ものすごく分かりやすいです!
素晴らしいです。
モヤモヤしていた矛盾がクリアになってかなり納得しました!
さらためさんありがとう!
相手に重要感を持たせること→相手に動いてもらうために最もシンプルでパワフルな手法。
たしかに自分も動きたいと強く思って行動するときには、いつも誰かにその人にとっての重要感を示された時だと振り返って思いましたし、逆もまた然りだと思いました。
今やっている営業も、まずは私にとってあなたは重要であること、をいかに伝えられるかという点でアプローチをかけてみます。
保育の現場で働いています。アドラーの褒めないという考えににとても共感しています。褒められたからやるという事に繋がってしまい、自分で考えて行動する機会が減るからです。ですが、社会に出れば育った環境はそれぞれ。。相手の存在価値を認め言葉にして褒める事で信頼関係が生まれる。今あるその人の強みを活用するのが社会にとっては良い事だと個人的に思いました😄
動画のupありがとうございます。いつも前向きなサラタメさんの動画に心が動きます。
鉄鋼王カーネーギーの墓石の件ですが、「あなたたちがいたからこそ」というのは感謝の念ともいえるのでは。カーネーギー流の『ホメ』の根底にあるのは他者への存在に対する感謝なのだと感じました。
もうすぐチャンネル登録者30万人ですね。おめでとうございます!
ちなみに私はサラタメさんの承認欲求の奴隷になっております。これからもよろしくお願いします。←文章として怖い感じになっていますが…。
人間必要とされるって事が仕事でも家庭でも居場所が出来て生きる活力になると思ってます。
皆居場所が欲しいのでは?
一人では生きられない
これが私の真理です。
いつも楽しく視聴させてらっております。
私もこの本を読みましたが、頻繁に登場する言葉は重要感と自尊心でした。
重要感≒承認欲求なのかな?と思ってました。
私的には、人を動かすには自尊心を傷つけることなく、重要感をもたせればうまくいく、が一番しっくりくる結論でした。
トヨタイズムの対談で、イチローさんが『基本的には自分に責任があると思いたい。』と言われてました。この言葉を聞いて感じたことですが、他人から褒められた時、褒められたことに左右されるのではなく、その言葉をどう生かすか、と捉えることが大事なんじゃないか!って思いました。
なるほど…!タメになりました!ありがとう! ざっくり要約すると、カーネギーの主張は「人を動かすには他人に重要感を持たせることが大切だ」そのためには、まず褒めろ ただただ褒めろ 褒めまくれ か…! なるほどなぁ コロナでストレス溜まる社会だけれど、日本人の皆さん他人を思い立った行動をしていて偉い…! 塾講師のバイトしてるけど、生徒に使えるかもな…!褒める!ちょっとした事、前回の授業内容が理解できてる事、正解で褒める 話を聞く アイデアを思いつかせる 名前を覚える 勉強してる生徒は素晴らしい 世の中の大人は見習いべきだみたいに心から褒めるぞ! サラタメさんはただ本の要約をするだけでなく独自の解釈を加えているから差別化できていて良い!
単なる要約だけでなく、補足や見解まで述べてくれるのが素敵です。モヤモヤが一気に晴れました。
流石の解説ですね。
この二大名著の違いを的確に説明して頂き改めてなるほどと納得しました。
ビジネスではカーネギー式、家庭や身近な人たちにはアドラー式と使い分けるのが最強ですね。ありがとうございました😊
サラタメさん今回もためになる動画、ありがとうございます。
2年前に「嫌われる勇気」を読んで感銘を受け、読書の面白さを知り、人生が好転しました。
他の本も読んでみようと思い、名著と言われている「人を動かす」を読みました。
目的論を学んで彼女ができ、自己重要感を学んで後輩のマネジメントに活かしました。明らかに、人生が好転していっている感覚でした。
しかし、時が経つにつれて、腹落ちしていた考え方に自信が無くなってきて、ブレ始めていました。
今、この動画を拝見して、両者の主張や内容を再確認し、自分自身でどう使い分けてきたのか、思い出すきっかけになりました。
改めて、実践的に今後の人生に活かしていきます、ありがとうございました。
カーネギーVSアドラー
とてもツボです。
深い。ただただその深さに感服。
サラタメ氏にすれば、当たり前かもしれないが。
簡潔なので、繰り返して見る必要がないぐらいではあるけれども、
また、この動画を見たくなるに違いない。
アドラー側の方は、直近で利用をしつつある。
本書二著とも実際読むのはしんどいので、読むとしていつになるかはわからないけれど。
10年ほど前に読んだ本でしたが、実践するのはとても難しいですね。
あれだけの内容を1原則にまとめる力、すばらしいです。まさにエッセンシャル思考の実践者。
カーネギーとアドラーの主張を対立させる展開、とても面白かったです。
話の途中で、私もサラタメさんと同じ結論に至りました。
仕事ではカーネギー、家族や子育てにはアドラー。
1人の親として納得感を持って楽しめました。
学びの機会をありがとうございます。
褒め方って難しいですね。上辺の褒め方ではこちらの「動いてほしい」という意図が見透かされる。他人に感心を持ち、日頃からコミュニケーションを頻繁にとり、その人に刺さるその人だけの褒め方をしようと思いました
いろいろとコミュニケーションについての自己啓発本を読み漁ってきましたが、
源流この本だなと感じています。
この本から学び、実践した結果自分のスキルとなった人が本を書く。
これの繰り返しで書店や家の自己啓発コーナーはいっぱいになっていると最近思っています。
両方の本を読みきれてないので、動画内だけの感想ですが、アドラーさんとカネギーさんを統合できるような気がします。
アドラーさん→褒めるな、感謝を伝えろ
カーネギーさん→人は褒めろ
これって、相反しているようですけど、人を褒めずに感謝していくことってできそうだなと思いました。
具体的には「Aくん、これができてすごいね」✖︎
「Aくん、これをしてくれるんだ。いつもありがとう」○
こういう工夫をすれば感謝を伝えられる→上下関係にならない
褒めるように感謝する→人を動かせる
こう思いました。
自分は褒められなくて良いけど、相手は褒めるというのが良いよね。
私は信長、秀吉、家康のウグイスに対する逸話を思い出しました。
鳴かぬなら殺してしまえ(働かぬなら辞めさせてしまえ)に対して、鳴かぬなら鳴かせて見せようの秀吉がカーネギーで、鳴かぬなら鳴くまで待とうの家康がアドラーみたいな感じがしました。
確かにビジネスなら待ってる余裕は無いんだろうなと思いました。
私自身どちらの著書(人を動かすと嫌われる勇気)もバイブルだと思い何度も読んでいて、自分なりの解釈をしていましたがサラタメさんのわかり易いまとめ方にすごく感動しました。いつもありがとうございます。
その通りですね。状況に応じて踏み込むアドバイスの時とあなたなら出来る信じてるからやってごらん❗️と信じて背中押す時と。操作は出来ない、気持ちを伝える。信じてあげる事。ここは譲れない信念ですね。
子供も成長しましたが思った通りには成りませんでした。
でも、素敵な大人な女性でこれはこれで魅力的な娘です☝️
結果オーライ👍️
中間管理職の40代です。
やっと、カーネギーとアドラーの矛盾がスッと入ってきました。
ありがとうございます!
もっと早くサラタメさんに会いたかったです(笑)
その人の努力した経過を認めてあげるのが一番かと。
結果を褒めるより効果絶大❗️
褒めるだけでは弱く自信を失くす可能性がある。
陰で努力してる姿を認めてあげれば、この人は自分の事をしっかり観てくれてると思い、やる気と努力をずっと続けていくでしょう❗️
いつも素晴らしいおまとめありがとうございます!本当に勉強になっています。
私は人を動かすを読んで、アドラーもカーネギーも言っていることは同じだと感じた側だったので、お話をお聞きしていて面白かったです。
カーネギーが言っているのは、「飴のように褒めて相手の承認欲求を満たして言うことを聞かせろ」的な意味ではなく、本書でもある通り、相手が自分の重要感を理解して、相手が自立していい方向に進めるようになるために褒めるのだと言っているのかと思っています。
人は自分がやっていることが正しい、素晴らしいと気づくのが難しいので、それを他の人が褒める(認める)ことで、「あなたの考え方、それに伴う行動は合っているよ。だから、ぜひ続けてね」っていう相手を励ます行為になり、相手は「自分が他者に貢献できているなら、もっと頑張ろう」ってなるのかなと。
カーネギーが「心から褒めろ」と言っているのはそういうことで、承認欲求をつつけ、的な意味とは異なるのかなと感じました。
自分が思った通りに動いてもらうのではなく、相手が自分で考えて物事をいい方向に向かえるように補助する行為が「褒める=認める」であると捉えています。
そもそも、この本のタイトルに少し違和感があって、「人を動かす」というタイトルよりかは、「人々が自立してより良い方向に動くために、自分が周囲の人に向けてできること」みたいなもう少し献身的なタイトルの方が合うかなと💡
文章が下手なので言いたいことが伝わるか不安ですが、思ったことを書かせていただきました!
これからも動画楽しみにしております☺️️
サラタメさんの話し方頭脳明晰感じます。私は人褒める事大切の方選びます。自分は誰にも必要とされてない。
22歳アパレルです!
サラタメさんの動画の影響で嫌われる勇気の本を既に読んでいたので、動画の中盤で私も矛盾に気が付きました。ですがサラタメさんの解釈も納得出来たのでシチュエーション、意味合いの違い、内容の違いとして私もかみ砕けたと思います。これからも動画楽しみにしております!そして本も手に取ってみます!
動画ありがとうございます!
カーネギーとアドラーのどちらも好きなので、比較動画の予告を見た時からワクワクしてました✨
素晴らしい動画ですね!ちゃんと自分に引っかかた矛盾を無視せず、あえて比較に出してきて、それぞれの主張を尊重する。
丁寧に動画を大事にされているのが分かりました。
仏教を説いたお釈迦様は、対機説法という方式を取られました。
人によって良い方を使い分ける。その人に伝わるように使い分ける。伝えたい内容は同じでもその形式を取り、よりその人に伝わるよう心がける。さらにその人のその時の心の状態によっても伝え方を変えるという事までされていました。アドラーとカーネギーの手法の違いには、それを感じました。
素晴らしい考察です。今後もサラタメさんの考察を楽しみにしています!
嫌われる勇気を読んでなんとなく理解したところでカーネギーの人を動かすの存在を知って、正直読むのを敬遠してました。まだまだ嫌われる勇気について完全に理解できてないところで「褒める」を正当化するカーネギーの本を読んでしまうと矛盾が生じてしまい、余計に理解が追いつかなくなってしまうと思ったからです。
ですが、サラタメさんの動画をみて人を動かすを読む勇気をもらいました。場面によって使い分けることを前提に読むことで矛盾が減少し、より理解に徹することができると思います。また1歩進めます。ありがとうございました。
褒められたい欲求が強い人と接すると面倒くさいと思ってました。
私自身はあまり褒められたいと思わないので、褒められたい人を理解しずらいのです。
褒められたりしなくても、自己肯定できることを持てるようにしてきました。
相手に対しても、自己肯定してもらるように語りかけてきたつもりですが、やはり、自分の感覚だけでは足りないものが多いのでしょうね。
サラためさんの動画を見て、もっと自己改善できるようにしたいです!
有り難うございます。
褒めるというより、感謝とか貢献してくれてありがとう、と伝えることですかね。
ホント勉強になりました。ありがとうございます。もっと早く出会いたかった。でも今日から実践して人生を好転させていきたいです。
アドラーとカーネギーの考え方
とても考えさせられる内容でした。
私は現在管理職として部下をマネージメントする立場なのですが、「とにかく褒める」ことで承認欲求を刺激しすぎて「褒めなくてもよいことまで褒めてしまっておる」状態です。
この動画を見て褒めるべきシュチュエーションとそうすべきでない場合があると自分の中で腹落ちさせることが出来ました。
なるほどです❤
私も含め、劣等感を持ってる人が大勢いますものね
素晴らしいです✨👏✨
自分もこのアドラーとカーネギーの矛盾はめっちゃ悩んでました。
人を動かすの中の事例で、スティービーワンダーが音を聴く耳がイイねって褒められて人生が変わるってのがあって、実生活の中でも、相手に気づかせる褒め方は承認欲求とは関係なくいい褒め方なのかなって思ったりしてます。
凄すぎます。
サラタメさん、ありがとうございました。
よくわかりました。感謝します。
ものすごく分かりやすいです!本当にいつもサラタメさんの動画は納得させられます!
褒めるのって難しいんだよ!
褒めるって世の中で1番重要で難しい技術だから、最後まで相手を責任持って褒めれるのか⁈って考えると、無闇に褒めるのは慎むべきだとアドラーに賛同します。
ビジネスの中としても、相手が自分より凄くなったら、もう褒められないじゃないですか?(ヨイショに変わる)
ずうっと褒めるとかヨイショし続けるしか無いとか、地獄じゃないですか?
やはり、ビジネスであっても長期的普遍的に考えるなら、アドラーを支持します🤚
刹那的な効果を求めたら、刹那的な仕事しか出来ないし、まず、実際に周りを褒め始めたら、自分が壊れる危険があります。(キリが無いし、褒め方も高度にならざるを得ない)
カーネギー式は、それだけ自分が記憶容量が膨大で自信がある人なら無敵でしょうが、普通の人はある程度でキャパオーバーすると思います。
でも、今日の動画もサラタメさんの気持ちが伝わってきて、面白くてタメになりました*\(^o^)/*
ありがとうございます😊
アドラーも相手を認めるってのはあるから、カーネギーに繋がる気はします!
ぼくは基本出来の悪い人間ですので、ただ褒めると上から目線になってしまいます。
なので分からない事は質問して質問しまたくって、自分の理解出来てる範疇の意見を出して、相手の考えと自分の考えをミックスした上で凄い素敵な考えです!って伝えます!
褒めるというより相手の考察は自分より素敵な場合があるので。
わー凄い!ではなく、そんな考えあるんだな。素敵だな。って常に思ってます。
この考えは小さい子、歳を重ねた方関係なく実践してます。横やり大変申し訳ないです。
負けず嫌いな自分は人を褒めることを苦手としていました。
人を動かす能力を身につけるために、今日から「人を褒める」実践します!
私の場合、「褒める」という行為より、「感謝をする」という行為が有効だということが、
カーネギーとアドラーの共通点・あるいは妥協点としてとらえました。
私はアメリカの会社で働いていますが、元上司でやたら「Thanks!」とメールを締めくくる方がいましたが、
私も、忙しいにもかかわらず早めにレビューを終わらせてくれた同僚に、そのことに対しての感謝をを具体的にメールで伝えたり、
また逆にその同僚から、きれいな作図をありがとうと感謝されたりというやり取りが最近ありましたが、
そういう日頃の心掛けが、チーム全体のやる気に繫がるのかな…って思いました。
あと、このように解釈るれば、家庭でも応用できる心掛けかもしれないと思いました。
〝心からほめる〟って意識しないと出来ないからこそめっちゃ大事ですよね!
相手に興味を持って接して行こう♪♪
〝ほめる〟〝しかる〟
も大事なのでそこで土台になるのが
『承認』だと思います💓
そうです。あの有名講演家RUclipsrから学びました😆
サラタメさんもぜひ見てみて欲しいです
🔎検索:鴨頭嘉人 です
人を動かす・嫌われる勇気どちらも大好きですが、この矛盾はどうすればいいんだ〜
っていうのをこの動画で話してくれて腑に落ちました!ありがとうございます🤩✨
褒める事と🌸存在そのものに感謝する事‼️どちらも必要ですね〰️😃😃🎶
道は開ける🎵を持っているのですがその中😉にも、相手の得意分野を聞き出して褒める事の重要性が書かれて😃💡✨います‼️🌸
とても解り易くて、心に響きました‼️
🌸ありがとう😆💕✨ございます🎉
お話を聞かせて頂き、大変よくわかりました。とても素晴らしい内容を有難うございます。
感謝してます
わかりやすかった。いつもありがとうございます。
初コメです。
最近こうした本の要約動画がある事を知って勉強させて頂いてます。
読んでみたい本がたくさん増えて楽しいです。
こちらの本は未読で、嫌われる勇気の方は先に読んでいました。
アドラー心理学は教育的な関わりの技術、自分を無闇に苦しめずに生きる生き方を示してるように感じました。
一方、こちらの本は仕事をスムーズに進めていく上での技術なのかなと感じました。
サラタメさんや他のコメントの方々が仰る通り、相手や目的などによって使い分けるのがいいんだろうなと思いました。
まずは読んで、それから実践してみます。
目的別に分けると、
自分や他人のメンタル安定するためには
世間からみて大したことなくてもそのままの自分でオッケーというアドラー式を採用し、
他人の能力を生かしたり、自分が協力してもらうためには、他人を褒めるカーネギー式を採用してます。
どちらも生きていくうえで大切だと思いました!どちらも他人ためにも自分のためにもなっていると思うのです。
この最後のまとめ、本書けるぐらい素敵な内容です
これは何回も見て自分の中に落とし込むべき動画ですね。
素晴らしいです。ありがとうございます。
カーネギーとアドラーの思想の並べ、最高でした。長い間感じてきた矛盾を総括していただきありがとうございます!
アドラーは心理学の先生
カーネギーはビジネスの先生
目的が違うから矛盾が生まれるのは当たり前かなと思いました。
素晴らしい!! サラタメ的補足大好きです😄
サラタメさんの動画のおかげで、また読み直そうと思いました。自分のものにするには重読が必要ですよね。
カーネギーはビジネスで
アドラーは教育て感じかな?
褒めるにしても励ますにしても、
そこに愛があることが大切な気がする。
言い換えれば本気さ?
私は本を読むのが本当に苦手で今までも読んでこなかったです。ただ、社会人になって上司、そして部下を持つ立場になるにつれて多少の自己啓発本を読むようになってきました。
更にこのコロナの自粛で時間を持て余すようになり、サラタメさんの動画に行きつきました。
なんて、本の要約がうまく、頭に入りやすい話の構成なのか。そして本を読みたいと思わせるのか。こんな人が身近にいれば、様々なことに刺激を与えられるのだろなと強く感じました。
職場では何十回も言っても同じミスを繰り返して、叱って、最終的には見放すくらいでいたのですが褒めて相手に自信を持たせる方が皆、ハッピーですよね。なかなか難しいシーンもありますが実践していこうと思います。
一生懸命読んでも頭に入らなかったけど、この解説でわかりました。ありがとうございます。
まとてめ頂いて感謝です!
見てて楽しいです☺️
そういう、ことだったのですね。明日から実践あるのみ。 めちゃめちゃわかりやすい!!!ありがとうございます。
サラタメさんの書籍解説は要約力も素晴らしいし、自らの考察を入れているのが本当に勉強になります。感謝!!
本の内容説明は沢山ありますが、比較があったり、ポイントがとてもわかりやすいのでチャンネル登録させていただきました。ありがとうございます。
例えがわかりやすくてすっと頭に入ってくる!!
参考になります。。。
心理学科出身の管理職です、アドラーの考え方は「煮詰まって心身のバランスを崩してそうな」部下への語り掛け、カーネギーは「元気な部下」へのアプローチとして使い分けています。
アドラーの本質的な部分は「励まし」にあるのではないかと思うんですよね、彼が精神科医であるがゆえに弱っている方を対象とした語り掛けなんじゃないかと思います。
実際に学生の時はユング、フロイトの陰で「変わり者」くらいにしか思っていませんでしたが、自分がまさかの「鬱病」を患ってから「嫌われる勇気」で改めてアドラーを再認識し救われました。
私はアドラーvs鴨頭さんでサラためさんとほぼ同じように矛盾を感じてました!
サラためさんがきれいに言語化してくれて嬉しいです。
家族や友達にはアドラー式で感謝
仕事では鴨頭&カーネギー式でホメル
共通項は他人の関心に関心を持つ。
一緒にいてくれてありがとう
その気持ちが持てないのにどうやって相手に興味を持てるんだ? と
相手を褒めるのは毒、相手を褒めろ。この2つは違うようで全く同じですね
相手の存在に感謝すれば自ずと褒めるということは出来ますよ
ただ、それに自分の損得だとか自我が入るから2つは違うように思うだけ
そういうことを言ってるんだなと思いました
勉強になりました
ちな、相手の存在に感謝するというのは仏教の教えにもある
教育勅語的な物だと思いましたまる
今日も、ありがとうございます!
こちらこそご視聴ありがとうございます!