【環状剥皮】色が来にくいぶどうにはこれ! | 環状剥皮で着色改善方法

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  • Опубликовано: 19 окт 2024

Комментарии • 9

  • @吉田秀和-i6w
    @吉田秀和-i6w 3 месяца назад +2

    私も7月11日にしましたよ、時期を忘れてしまったんですが、やはり満開後40日まででしたね。短梢栽培で巨峰5年、甲斐キング4年生に行いました。
    短梢25年の巨峰がありますが、樹勢が心配だったため3年続けて、1年~2年休むって感じでした。木をイジメたのと流石に25年の老木になり、側枝も枯れてきたため今年収穫後伐採します。台木は101-14です。

    • @吉田秀和-i6w
      @吉田秀和-i6w 2 месяца назад

      真っ黒になりました(^_^)/処理した木と未処理した木を比べたら「処理すればよかった」と後悔です(^^;
      皮むきナイフで傷を付けたあと、山梨県勝沼町勝沼の「三森商店」の皮むきを使うと早く出来ます。失敗しないように荒皮は丁寧に剥き、マジックで印をつけてからやってます。

  • @鉄-o8h
    @鉄-o8h 3 месяца назад +1

    こんばんは😊
    次の年の幹の芽吹きや実りなどのパワーが落ちるとかはないのでしょうか??

    • @MinoriLab
      @MinoriLab  3 месяца назад +2

      コメントありがとうございます。
      デメリットはあるようです。
      一時的に樹勢が落ちる
      処置した箇所から悪性の菌が入ってしまうとか
      自己修復するのですが、処置する時期を間違うと修復不良になるとか
      いずれも注意すれば許容できるものですが、リスクの可能性はありますね。
      このリスクを許容して着色の有用性を選択するかはしっかり考えた上で判断した方が良いと思いますね。

    • @吉田秀和-i6w
      @吉田秀和-i6w 3 месяца назад +1

      すみませーん、約20数年の経験からコメントします。樹勢が強く短梢栽培に向いています。3年連続でやった事がありますが、前年の傷より10センチ以上離してやって下さい。下から順に上にいきます。一文字整形で上部の二股に分かれている先でもオーケーです。必ずテープを巻いて虫の侵食を防ぐのと、傷口が癒着しやすいようにするためです。
      葉から得た栄養分を根に戻さず、剥皮して一時的に房に還流すると思います。
      中途半端な剥皮では効果は得られません。思い切って白い部分が見えるまで削って下さい。
      私は満開後40日が限界と思ってます。遅いと効果がなく、傷口が癒着せず翌年に影響します。
      多少の着果過多でしたら効果がありますが、たくさんの着果過多は、木に負担が掛かりすぎ翌年に影響します。
      今まで失敗例はありません。思い切りが必要です。

  • @なすびっち-b2y
    @なすびっち-b2y 3 месяца назад +1

    実際にぶどうがどのくらい他の木と着色が遅いのか比較してくれないとわからない

    • @MinoriLab
      @MinoriLab  3 месяца назад +1

      コメントありがとうございます。
      そうですね。処置したものと処置していないものと用意しているので同じ品種でどう違うのか検証動画を撮ってみてもいいかもしれませんね。ありがとうございます。

    • @MinoriLab
      @MinoriLab  2 месяца назад +1

      コメントありがとうございます😊
      そうですね。処置した木と未処置の木を用意したので収穫時期に検証動画撮ってみたいと思います😊ありがとうございます!

    • @なすびっち-b2y
      @なすびっち-b2y 2 месяца назад

      是非お願いします🤲