【ざっくり艦艇解説・海自12】「まや型」ミサイル護衛艦~海自最強の盾!その実態とは?~海上自衛隊 イージス艦
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- Опубликовано: 11 дек 2024
- 海自最強の艦隊防空艦こと、「まや型」ミサイル護衛艦(イージス艦)のざっくり艦艇解説になります!
横文字やらシステムが多くて頭抱えながら製作したので、やや精査不十分かもしれませんが、ぜひご視聴ください!
サバゲ―動画を公開している私のチャンネル
【グラサンKitaさん】
/ @kita3sabage-
私のアカウント写真等に使っているイラストは、サバゲ―で
知り合ったみのりんごさんに描いてもらいました。
【こくりんごのサバゲ―劇場】
/ @kokuyudai
オット-メララのコンパッド砲は、イ-ジスシステムとの適合相性が良く無く、命中率が何故か悪化するという謎現象が発生した上、メララ社が仕様変更に非常に厳しかったのであたご以降採用取り止めたみたいですね。模型映えするから好きだったのに😢
システムの相性もあったんですね。
あきづき型辺りから、対水上・対地戦に重きを置いて導入したので、その流れで砲弾共有化が目的と思ってました。
見応えがあってとても面白かったです。
機関出力が下がっているのに、必要な速力は確保できていて、発電能力も向上しているのは凄いですね。最新と今までの装備一式をてんこ盛りにしているのかと思ったら、省かれているものもあるようで驚きました。強いていうと、もう少しミサイルの搭載数は増やして欲しかったと思います。
こんごう型がそろそろ更新を考える時期になってきているので、イージスシステム搭載艦の建造もあるとは思いますが、ぜひまや型と同程度かそれ以上の護衛艦が欲しいですね。
ミサイル搭載数は物足りなさを感じますが、艦隊防空ネットワークが発展すれば、イージス艦が対空探知・射撃指揮に集中して、艦隊内の他艦が発射したミサイルを管制できれば、イージス艦自体がミサイルを多く積まなくても、その探知・射撃能力を活用出来そうですね。
アップ、お疲れ様です。
この「まや型」の能力に「いずも型」が搭載するF-35Bが加わる事で、より交戦距離の延伸や複数目標への対処が可能になるんでしょうね。
来年以降、国内での配備も始まるF-35Bとの連携も研究されていくんでしょうね。
F-35Bの運用はどうなるんでしょうねぇ…。
航空機は専門外で、関連情報を少し収集しといたほうが良さそうですね。
@@kita3military
F-35に搭載されているレーダーやセンサーを活用すれば、より長い射程での攻撃が可能になります。ステルスモードで先行するF-35Bから得られた情報を使った間接攻撃や、弾道弾迎撃や敵艦隊攻撃においてもF-35の光学センサーを使用する事で命中精度の向上も可能になります。
・・・が、肝心なのは航空自衛隊がどうF-35Bを使いたいか?と海上自衛隊の構想とのすり合わせも必要でしょうね。
179まや は竣工仕立ての横須賀で船の上から見ました。
流石竣工したばかりの179まやはとても綺麗でした。
昨日6月1日に横浜大さん橋で一般公開された153ゆうぎりに乗艦してきました。
最近の護衛艦はステルスの関係でのっぺりした艦艇になってしまいスタイル的にはあまり好きでは有りません。
やはり昭和に設計された最後のあさぎり型護衛艦は無骨な艦型がカッコ良く思えるのは自分が古い人間なのでしょう。
8連装のアスロックやシースパローの発射装置を装備した護衛艦を見れなくなるのは淋しくおもいますね。
自分も竣工してすぐの「はぐろ」を見ましたが、竣工したてのピカピカ感は、新顔来たなーとちょっと嬉しくなりますよね。
先日の大さん橋入港した「ゆうぎり」は、体験航海で乗艦させてもらえ、アスロックやシースパローのランチャーを近くで見れたの良かったですね。
最新艦も色々中身を知ると良いんですが、見た目的にボックス型のランチャーが無いのが寂しいですね。
あさぎり型はあの無骨な格納庫と背の低い艦橋が好きです!
お疲れ様です。
1:53辺りで音声が乱れます。通信の問題ではなさそうなので、収録音声の問題みたいです。
ご確認よろしくお願いいたします。
急な無線演出かと思いました笑
すみません、多分データ不良かと思います…。申し訳ありません…。
@@kita3military いえいえ、長尺動画なので編集だけでも大変だったかと思います。
今後も楽しい動画作り、楽しみにしております!
編集お疲れ様です!
ありがとうございます!
お疲れ様です。こんごう型の代替が改まや型の可能性も有りそう。
おそらく、まや型ベースになるでしょうね…。
ここで、もがみ型みたく大きく形状が変わったら驚きますねw
待ってました!
お待たせしました!
凄く性能が、高い
いつかは改修でSPY6にベースライン10が搭載されることもあり得るのかなあ
そうなると、護衛艦の新造レベルのお金が掛かりそうですし、SPY-1D、1D(V)、6、7と10隻内で規格違いが混在して整備性に負担が掛かりそうですね…。
こんごう型の代替艦で導入出来たらいいって感じでしょうか…。
そうした上で、SPY-6艦の増勢に合わせ、まや型の艦齢がまだ若ければワンチャン大改修で載せ替えって選択肢も出てくるかもしれません。
海自のステルス艦よりイージス艦の方が迫力がある、まや型タイプがいい⚓
さっき90分並んで乗ってきました❤ @阪神基地隊
良きです(^^)
横須賀でもやって欲しい…(^^;)
アップお疲れ様です。ざっくりと言いつつ駆け足ですね(笑)まや型も今の海上自衛隊では大きすぎるから新型のFFMもがみ型は省人化に特化したのかなと。それでも小型艦ばかりでは沈められた時の被害は小さくても攻撃力も小さいのでは…。ということで地上型イージスシステムを船に載せるという「触れ込み」で二万トンクラスの大型イージス艦の話が出ましたが案の定というかボツになり、詳しい内容は無いまま新型艦の建造予算が計上されたようでこれがまや型イージス艦のようになるのか、はたまたいずも型クラスの強襲揚陸艦に化けるのか興味があります。強大化する中国海軍に対して島嶼防衛作戦には自衛隊の人員も大中小の揚陸艦や輸送艦の物量では大差がついているので気になりますね。日本の造船能力も昔とは比べようもなく小さいですし。ガチでやり合うには海自30万人とまや型クラスのイージス艦50隻くらいは必要なんじゃないですかね。正直在日米軍はどこまで頼れるのかはその時次第でしょうからね。
今後の海自艦の整備や運用はどうなるのか、中々読みづらい情勢ですよね…
本気でアーセナルシップが欲しくなる。
ミサイルの弾数が少なすぎる…
艦隊ネットワークが発展したら、無人の弾庫艦でもそれなりに働けそうですね。
@@kita3military しかもVLSは港湾でしか補充ができない。その間無防備になるからできるだけ発射母船(発射司令船)の弾薬を消耗したくない。生存性が大きく変化するから。
@@kita3military
船体の大きさは小さくてもいいから複数の無人船が必要。沿岸海域戦闘艦や哨戒艦の船体規模でいい…というか転用してもいいのではないだろうか沿岸海域戦闘艦なんて余っている。輸入してよ。
下手に哨戒艦建造するよりもマシだし。
日本はあらゆる兵種の艦艇が不足しているので機雷敷設によって敵の艦艇の侵攻を遅らせてもミサイルによる飽和攻撃には防ぎきれるのかなと。今回の予算でも輸送機などの調達は見送られミサイルの大量購入したのは南西諸島の基地の防空能力強化の為でしょうね。
しかしどれだけ防衛費を増額しても円安に食われて目減りしているのにお高いアメリカ製を大量に買い込みながら「国内の防衛産業のテコ入れ」という「絵に描いた餅」のような言葉の空しさは…。
2万トンクラスの大型イージス艦のブラフが効かず新型FFMの予算に組み込まれたら更に省人化された4千トンクラスの船になるんでしょうかね。
まずはミサイルの生産数アップですね。
今のままだと、補充するミサイルも足りていないので😅