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昨日、口がスケートのように滑った結果「実はカヨコの舌がかなり長くて先生と一緒にいる時は極力口を大きく開けないようにしているが、それが気になった先生がカヨコを笑わせ、舌が長いのがバレてしまい興奮した先生とディープキスする概念」を書くことになってしまいました。最後の切り札:「言い出しっぺの法則」なるものを使う方は現れなかったのですが、いいお出汁を提供する者やヨーグルッペの親戚のイイダシッペを召喚する者、挙句の果てには東北弁で言い出しっぺと言う輩も現れ始めました。代筆しようとする心優しき方も現れましたが、それは自分の心が許さなかったのでうわ〜ん!じゃあ書きますっ!!!“カヨコこの前勧めてくれたアルバム聴いたよ”「!どうだった…!」“すごく良かったよ!”「ふふっ…よかった。先生気に入ってくれたみたいで」右手を口元に押し当て、カヨコは軽く笑う“・・・”「先生?」“あ、いや…。そうだね!最近はずっと聴いてるんだ” 別の日“カヨコー?あ、いたいた!”「先生?何でこんなところに…」“いや、たまたま近くを通りがかっただけというか…。路地裏に入っていくカヨコが見えたから”「そうなんだ」そう軽く返事をし、カヨコは猫に餌をやる“この子可愛いね”「先生もそう思うんだ?ふふっ…」口を極力開けないようにしてカヨコは笑った“・・・ぁ、うん。毛並みとか…綺麗だよね” またまた別の日「〜♪」“ん?あれっ?”トントン… 店で音楽を聴いているカヨコの肩を優しく叩く「? あ、先生…。何してるのこんな所で?」“買い物してたら目に入って。何聴いてたの?”「・・この前先生が勧めてくれた曲…///」“!そうなんだ!どうかな?”「ん…いいと、思う…///」今日は話してる時、手で覆いながら話していた気がするそういうやり取りを繰り返していく内に私の中である疑問が芽生え始めた。“(なんか私の前だと露骨に口を隠してる気がする…)”正直真意は分からない。カヨコの話す時の癖なのかどうか。しかし、しかし……ああも隠されてしまうとーー“気になるぅ……”仕事中、思わずそう呟いてしまった。というか気になりすぎて仕事が手付かずなのだ。(このままではまずい…。カヨコに連絡だ!) 既読 カヨコ時間ある?>カヨコ<先生?どうしたの急に シャーレでお茶でもどうで> 既読 しょう?カヨコ<…分かった今行くガッツポーズを取り、胸を高鳴らせながら可能な限り爆速で仕事をこなす。30分程して、執務室のドアが軽く叩かれた“どうぞ〜!”「失礼します。それで先生急に呼び出してどうしたの?」“なんかカヨコに会いたくなって”「!?そうなんだ…///」カヨコは口元を腕で隠す“・・・カヨコ。先生とにらめっこしない?私自信あるんだよね”「いきなりだね?どうしようかな…」“カヨコが勝ったらなんでも言うこと聞いてあげます”「え…?なんでも?」“自信あるからね。二言はないよ”(なんでも…。・・・///)「分かった。やる」お互い向き合って顔を見つめる。両者互いに静まり返り早くなりつつある鼓動の音しか今は聞こえない。“にーらめっこしーましょ笑うと負けよ、あっぷぷ!”“ ”「っ…!!あははっ!あはははははっっ!!!」“・・・”今まで見たことないぐらいに大笑いするカヨコ。完全に油断していたのか、いつものように口を隠そうとはせず、カヨコの口からはみ出る長い舌が露になった「あはは… !あー…。…?先生?どうし……バッ!急いでカヨコは口を袖で隠した「・・・」“あの、ごめんカヨコ。いつも口元隠してるから気になってさ…。本当に…ごめん”「・・ごめん先生。もう帰るね」“!? カヨコ!!”執務室の扉を勢いよく開け、後を追おうとしたが廊下にカヨコの姿は既になく、追跡は不可能だと悟った。“最低だな…私は。明日何か買って謝りに行こう”その後は、浮かない顔で仕事を終わらせた。カヨコが来る前よりも効率が落ち、普段はしないミスも連発していた。あの時の怯えたような目と顔が頭から離れない
翌日…高い品を複数買い包みに入れ、カヨコの居るであろう便利屋の事務所に訪れた。コンコンコン!『どうぞ?って先生!?どうしたのかしら?』“アル…。皆…、いやカヨコは来てないかな?”『来てないわね。そう言えば昨日、しばらく休むって連絡がきたのだけれど何かあったのかしら?』“!!!”バッ!ガシッ!顔が青ざめ急いで事務所を後にしようとすると、アルに手首を掴まれた『先生、顔色が悪いわよ?カヨコと何かあったの?』“昨日…カヨコに嫌な思いをさせてしまって。休むって言ったのも私が原因だと思う。アルもごめん、大事な社員を傷つけて…”『・・・それ、本人に早く言ってあげたら?何があったかは詳しくは聞かないけれど、後々後悔するよりかは早めに行動したほうがいいと思うわよ?』“うん…。絶対見つける。ありがとう、アル”カヨコの居そうな場所を走って探す。レコードショップ、公園、ゲヘナ地区、裏通り……。携帯で連絡をしても既読にすらならず、走って走り続け…気づけば空は暗く街灯がつく時間帯になっていた。『にゃー…』“…猫?なんでこんなところに”足元に寄り添い体を擦り付け、路地裏の手前でその猫は立ち止まった。『にゃー』“ついて来いってことか?”一歩路地裏に近づくと猫は路地裏の道案内をし始めた。初めて来る、暗く入り組んだ道の路地裏でほぼ何も見えない。それでもかすかに聞こえる猫の足音と猫のガイド能力もあってか無事目的地へ辿り着いた“(足音が止まった?ついたのか?スマホスマホ…)”パッ!スマホのライトをつける「っ…… !!?」“カヨコ!?”ダッ!私を見るなりその場から逃げ去ろうとするカヨコ“待ってカヨコ!!お願い!”「・・・」“見られたく…なかったんだよね?ごめんなさい。カヨコの気持ちを何も知ってあげられなかった。本当にごめんなさい”「・・どう思ったの?」“えっ”「私の舌を見て、どう思った?正直に答えて、先生」“・・・”「・・・」“正直…、正直、興奮した…”「はっ…!!?」“長くて綺麗なんだもん…。カヨコの顔と合わせて見るともっと綺麗に見えて、先端にいくに連れて少しずつ細くなってる所とかいいよね…。カヨコが自分の舌をどう思ってるのかは知らないけど、恥ずかしかった…とかなんだよね?本当にごめん。生徒…、いやましてや異性に対して本当に失礼なことをしたと反省してる。これからは二度とこんなことないように気をつけるから”「・・ぁ。はぁっ……///」「(あれだけ悩んでたのがバカバカしくなってきた…)」進行方向を変え、先生へと近づく。「許すよ、先生」“!あ、ありが…「ただし、今からにらめっこをして私に勝ったら。とかどう?」“にらめっこ?今から!?”「自信あるんでしょ?そして先生は私に負けたら、なんでもしないといけない権をもらう」“えぇ!?や、やっぱりまだ怒ってない…?”「にーらめっこしーましょ!笑うと負けよ!」“ちょ!ちょちょ…!!”「あっぷぷ!!」「 」“ っふ!あはははははっっ!!!!あははははは!!!”「笑った…。私の勝ちだね先生」“あー…負けたぁ。で、今から何をされるんでしょうか?”べ…。カヨコは自ら口を開け、長い舌を露出した「キスしよ、先生♡」“えっ!!?”「初めては先生がいい…///私舌に自信持てなくて、皆と違って長いから顔も相まって怖いんじゃないかって、隠し続けてきた。だから、先生のさっき言ったこと…嬉しかった♡」“・・そっか。大変だったね。分かった、敗者の私に拒否権はないからね”お互い無言で見つめ合う。静まり返り早くなりつつある鼓動の音しか今は聞こえない。「いくよ…?♡」 “う、うん///”ちゅっ♡れろっ…♡ちゅっ…!じゅるちゅっッ!!♡れろっ、れろれろぉッ…♡♡“(これキスって言うより、ディープのほうじゃ…)”ギュッ…“!?(カヨコの舌が絡みついてくる…!)”“ぁっ…ぁっ、はっ…んん…”「はっ…はぁ♡れろれろぉ♡ちゅるれッ!!れろっ…はっッッあ!」(好き好き好き好き好き好き好き好き♡♡♡♡♡)れろっ…ぴちゃ…ぴちゃっ…じゅるっ…ぴちゃぁ…♡♡アル『 』(心配で探すの手伝ってたらなんか先生とカヨコがイチャついてるんだけどーー!!!ど、どうすればいいのかしら…!み、見守る?いや、見守るのもまずいわよね…!えーっと、えーっと……。とりあえずこの場を離れて…)カサ…『ぁっ…』「!!」(音のした方向に手榴弾ポイ)『(白目)』 ドガァーン!!!“!!?ハヨホ!いあのあ!?”「なんれもらい…。ちゅっ!じゅるちゅっ♡」~完~
ss生み出すスピードがはぇぇぇ尊敬っっっ
書くのはやすぎて笑う
アルちゃんが爆破されてる……
@@傷ついたGangiMarii 続編ありがとう
アオイ「先生にはキヴォトス製を用意しといたわ」先生「45口径か」先生「これは!」アオイ「気に入った?」先生「鏡のように磨き上げたフィーディングラプ…強化スライドだ更にフレームとのかみ合わせをタイトにして精度を上げてある…サイトシステムもオリジナルサムセイフティも指を掛けやすく延長してある…トリガーも滑り止めグルーブのついたロングタイプだリングハンマーに…ハイグリップ用に付け根を削りこんだトリガーガードそれだけじゃないほぼ全てのパーツが入念に吟味されカスタム化されている」
先生「カロリーメイトが美味すぎるッ‼︎」「待たせたなぁ」「セーフティが掛かってるぞ、新人…」「よくこれで10年も生きてられたな」「リキッドォ‼︎」「俺は名はスネークだ」カフェ先生「敵は…居ないな」「(暇だ…銃の手入れでもするか)」「(今日もいい天気だ、戦場とは大違いだな……)プレナパテスこっちの世界は今のところ平和だぞ 銃弾の雨は止まないがな」「(何だか視線を感じる……セリナ達か?、あそこには盗聴器 隣のビルの屋上にはスコープ…いや望遠鏡か)後でモモトークで『もう少し気配を消す練習をしろ』とでも送っておくか」
だがライターだ🔥
蛇先生?
???「あんたが!あんたが仲間を殺した」ホシノ「私が私が私が私が私が私が私が私が」先生「待て…!そうだ。俺が殺した…」???「どうして⁉︎ 僕だって仲間なのに…」
6:48 うぉぉぉー!!!!!!ハナコだー!!!ヤンデレハナコは素晴らしい一生愛し合おうね
ハナコへの愛情が伝わる
よかっね
髪の毛ダイヤは思いつきたかった…悔しい。悔し過ぎる。好き
ヤンデレがいいのって特殊やない?
先生「愛など粘膜が作り出す幻想に過ぎん!!」
実家のようなホシノスタート★
21:27 絆ストーリーの件根に持ってて草
最終章読み終わった。アリスが活躍しててお父さん鼻が高いよ。
先生「金がないわ…」ユウカ「某教室と某名言の下位互換みたいな文章連投してるからですよ」先生「言葉のオブラートに包みな?処女膜まで破れちゃうよ笑」4ね「ユウカ」コユキ「にはらはは!、!!」(メッセージを誤字るコユキ)
ユウカに怯えるコユキ好き
どっかのクソ名言集みたいでわろた
話がちゃんと繋がってるからAIだなこりゃ
本当に名言集みたいで草
@@chabugamirium3931コウメ式判定法
褪せ人先生「それはキヴォトス人の目玉だ」狂い火巫女先生(まだまともな頃)「ヴぉえええ!(迫真)」
8:32 〜 10:41 ここらへん画面からいい匂いがする
イロッハぁぁぁ〜〜
欲と毒が混じりあったいいかほりや
そ、れ、な
先生?"イオリの手ってスベスベしててかわいいね。クックックッーーーン"
???「両親はもう殺したぞ」
私の名は『先生』 年齢33歳 自宅はキヴォトス北東部の別荘地帯にあり… 結婚はしていない…仕事は『連邦生徒会所属』のシャーレの先生で 毎日遅くとも夜8時までには帰宅する タバコは吸わない 酒はたしなむ程度 夜11時には床につき 必ず8時間は睡眠をとるようにしている…寝る前にあたたかいミルクを飲み 20分ほどのストレッチで体をほぐしてから床につくと ほとんど朝まで熟睡さ… 赤ん坊のように疲労やストレスを残さずに 朝 目を覚ませるんだ… 健康診断でも異常なしと言われたよわたしは常に『心の平穏』を願って生きてる人間ということを説明しているのだよ…『勝ち負け』にこだわったり 頭をかかえるような『トラブル』とか 夜もねむれないといった『敵』をつくらない…というのが わたしの社会に対する姿勢であり それが自分の幸福だということを知っている…もっとも 闘ったとしても わたしは誰にも勝てんがね
8:30 採用かんしゃ〜イロハを引いてハイになりながら作ったぜついでにヒナちゃんをちょっとシナらせたぜ
おめでとう
おめでとう🍞♪
1:25ここすき
キヴォトスは一夫多妻制であっててくれ...
黒服:結婚したのか…俺以外のやつと
今日は…離れたくない…いや、キモッ
テレレレレレレレレ↑
アロナ「一部…?フッ…片腹痛いですね…私なんか全部ですよ?」プラナ「連邦s…アロナ先輩、キャラソンマウントはやめてください」
お前も連邦生徒会長だろう
@@顎がない無顎類 ならさっさと帰ってこい定期…
全部あげますした女には誰も勝てない…!
ユメとシグレの場合ユメ&シグレ「「これ私の毛だけど先生にあげる!!」」ハイライトオフ先生「・・・色一緒だからどれかどれであるかわからん・・・」
ヒヨリ「わ、私のも…えへへ…これで先生と結婚して雑誌も買い放題ですね…」
髪の毛が乾燥してる方がユメだぞ!
@@ポケモン博士-j9x人の心とかないんか...?
0:57 最高のssだ。もっと書いてもらっても、構わない。ところでサムネのホシノめっちゃ良いと思うの俺だけ?
@@Hoshino_DAISUKI_ 俺もサムネの死んだ目ホシノ、とてもいいと思います。めちゃくちゃ刺さります。
最初のチョーカーの玉、目じゃなくて良かった
SS祭りこれで行こうかな…恋愛ゲーム風の文ワカモを恋人にアキラを幼馴染にカイを同級生にアケミを友達に教授を義理の妹になんということでしょう六角関係の完成です中学卒業の時にワカモに告白してOKを出され今は違う高校だけどずっと付き合っていて幼馴染のアキラは彼女からNTRするためにどんどん積極的になり同級生のカイは仲良くなるにつれてどんどん惹かれていき筋トレ友達のアケミは実は恋心を心の奥底に抱いていて教授はお兄ちゃんに女性がどんどん集まっていて危機感を感じているドロドロすぎる…昼ドラよりドロドロになりそう…最初はワカモとアキラが好感度高いんだけどなんだけど高校生生活を過ごしていくうちにだんだんカイとの好感度も上がっていってアケミは最初は恋愛対象じゃないけどとあるイベントで好感度が急上昇して攻略対象になるんだよね教授は本来好感度教えてくれるキャラなんだけど隠しルートで好きなのがわかって攻略対象になるんだよねこれどう思う?多分2万文字ぐらいの長い文になって面白くなくなりそうだけど結局文の長編書く時に難しいのは「どうやって飽きさせないか」これが一番むずいてか長いSSってSSじゃないんじゃないのか…?SS祭りだから普通の純愛SS詰め合わせセットの方がいいかな…他には七囚人の3人と先生が一緒にどこか旅行するとか…
書きたいの書けばいいんだよ7か8Part分のSS書いたことあるから問題ない
書いてくれ、必要だろ。
カイの書いてくれ私と先生達が喜ぶんだ
ワカモSS待ってるぜ!無理だけはしないで来れよ😔
やっとゆっくり動画みれるぜぇぇ平日キッツ♡
おつおつ
キッツキツ♥
キッッッッツ😭
ツルギから…何か貰う…え、羽ブチとか髪バッサリとか嫌だよツルギとりあえずそばにいて欲しい
ちょっと本音漏らすと短髪ツルギは少し見てみたい
あ…ツルギ、この銃ツルギのとお揃いだね!私、この形が好きなんだよねー。( ゚д゚)ハッ!〈そういえば、キヴォトスで銃を異性に渡す行為って確か…〉ツルギ…?どうしたの…?「キヒィィィィイ!!」ガバっっつその日、シャーレから2人は出てこなかった。
とりあえずヘイローから垂れてるの50㎖貰おうか
ミカが石炭握り潰せばダイヤモンド量産できそう、そしてミカがダイヤを先生にプレゼントするというところまで妄想した
初投稿です先生「いつか生徒の皆も運命の人に出会えたら、こういうことをするのかな」ある日の午後、珍しく早めに業務が終わったシャーレ執務室にて、先生が唐突にそう呟くイロハ「…なんのことです?」読書に集中していたからか、私は急な言葉にすっとんきょうな声で返答することしかできなかった先生「いや、キヴォトスでは告白する時に体の一部をプレゼントするんだって。皆もそうしたいと思える人に出会える時が来るのかなーって思って」良く見れば先生が読んでいるのは生徒の間でも流行っているティーン系の雑誌だった…そういえば先生は交流を深めるために生徒の流行りを追っていると言っていた。これもその活動の一貫なのだろうと納得するイロハ「そうですね…何時かはその時が来るのではないでしょうか。それが何時になるかは人によると思いますが」その運命の人とやらには既に沢山の生徒が出会っていると思いますけどね。とは言わないでおこう。鈍感なこの人のことだ。それが自分のことだとは露ほども思わないだろう先生「そっかー。想像するとちょっと淋しいな…でもその時が来たらちゃんとお祝いしないとね!大切な生徒の門出だもの!」あまりの発言に思わず絶句する。この人は善意で言っているのだろうけど、それは生徒にとって自分は恋愛対象に見られていないと同義だ。流石に少々残酷に過ぎる次に何を言うべきか言い淀んでいると…先生「イロハは告白の時に何をプレゼントするのか決まってるの?あ、もしかして髪の毛とかかな?イロハの髪は凄く綺麗だから、貰ったらきっと嬉しいだろうね」全くこの人は人の気も知らないで…。その時、私の頭にちょっとしたイタズラが思い浮かぶ。穏やかな顔で微笑む先生の焦った顔が見たくなった私は、先生の耳元で囁いたイロハ「…知りたいですか?私のプレゼント」先生「ひゃっ!?い、イロハ?」イロハ「ふふっ、相変わらずお耳が弱いですね先生?それで?知りたいなら教えてあげますよ?」先生「え、えっと…。お、教えてください、イロハさん」顔が真っ赤になった先生が、何故だか恐縮して私に懇願する。その姿が可愛らしくて、思わず顔が綻んでしまうイロハ「分かりました。では用意しますので、先生は左手をこちらに差し出して目を瞑っていてくださいね?」先生「わ、分かった!」そういうと先生は目を力一杯閉じて、左手をこちらに差し出してくる。素直に従うのもまた可愛いけれど、待たせてしまうのも偲びない。手早く終わらせてしまおうイロハ「はい、先生。目を開けていただいて構いませんよ」先生「…これは。これがイロハのプレゼントしたいもの…?」先生の薬指には、真紅の髪が一本指輪のように巻かれていたイロハ「えぇ、そうです。私の髪で出来たエンゲージリングです」先生「エンゲージリングって…」エンゲージリング。結婚指輪。私の細い髪で編まれた世界に一つだけの何より深い絆の証イロハ「ふふっ、先生?これを受け取るのが何を意味するのか、分かっていますよね?」先生「それは…」先生が何か言い淀む。大方、先生としての責任と個人の感情で板挟みなのだろう。そんなこの人には有無を言わせず畳み掛けなければ、きっと思いは伝わらないだろうイロハ「先生。私はあなたのことが好きです。こんなことをしても、私を見てくれる瞳が好きです。触れると私に温かさをくれる肌が好きです。私を慈しむような穏やかな声が好きです。私の声を受け入れて跳ねてしまう耳が好きです。どんな生徒であろうと包み込むような心が好きです。おもちゃを前にして、興奮してしまうあどけなさも、全部、全部愛しいと思っています」先生「い、イロハ…」私の好きを聴く度に、どんどん赤くなっていった先生の顔は既にイチゴのようになっていた。…流石にこれ以上は可哀想かもしれないイロハ「なんて、冗談ですよ先生?」先生「へ?冗談?」イロハ「はい♪先生が私の秘密を暴こうとするので、ちょっとからかってみたくなりまして」先生「そ、そうだったんだね…。ごめんねイロハ。そうだよね、告白のプレゼントなんていくら仲が良くても聞かないよね…デリカシーのない先生でごめんね?」イロハ「いえいえ、私も良い予行演習になりましたので気になさらないでください」…勿論、冗談である筈がない。全て私の本心で、いつかこの人に伝えたいことけれど、この思いはまだ胸にしまっておこう。この恋はまだプロローグ、これから先この人と紡ぐ物語がまだ沢山あるのだから。ここで終わらせてしまってはあまりに惜しいイロハ「けど…先生?私があなたを大切に思っているのは本当ですので…その髪、大事にしてくださいね?」先生「うん、ありがとうイロハ。私も君を大切に思っているよ」こんなことを臆面もなく言えるこの人だからこそ、私はどうしようもなく願うのだ…どうかこの人の運命の赤い糸が私に繋がっていますようにと
16:58SS採用かんしゃーー!!トキはやはりぴーすぴーすしてるのが可愛いですよね!!
つまり先生は全員もらえばいいんだぞ
サムネのホシノカワイイ
"へぇー、キヴォトスでは大切な人に自分の体の一部とか愛銃の部品とかをあげるのが常識なんだ""私が生徒にあげれるものってなんだろ?""うーん、髪の毛以外ならあげれるかな?"
左手のフライドチキンとか?
体全部あげればいいでしょ
@@rin_ARUKAWAII うまくいけば面白いものが見れるよ
仏舎利になる先生か
また髪の話してる…
ヒナの羽を剥ぎ取って革靴作りたい
ツノの生えた生徒からツノをもらう、それは求婚の意を示すのだとか、、、一度折れたツノはもう2度と生えて来ないんだってね、、、え?わたしはフウカたんから貰いましたが?
先生「ケジメ……小指詰めよう、彫刻刀とボールと氷どこ置いたっけ」
ミカの羽で作ったふかふか枕でミカの匂いを楽しみながら夢に落ちたい。
ミカ枕最高かよ
13:31なんだこの紅白モップ……
がちのシロモップとアカモップだ...
身体の一部か…キヴォトス人の角を煎じて飲むと滋養強壮に良さそうだなって思った
カイかカイザーの新しいシノギになってそう
ヒナはヒナごと貰いたいです。髪とかじゃなくヒナ本人を…
知らずにチョーカー付けて、他の女性と親しげに話してたらじわじわ首絞めてきそう…
この動画で胎盤とかでなくて本当に本当に良かったでもそれはそれで先生の反応が面白そう
ホシノの依存SSからしか得られない栄養素があるんだ
ミカ「私が自家製ダイヤ作ってあげるね❤」(石炭を握るミカ)
0:40一昨日だったわ、一昨日に引き続きSS採用あざざます( `꒳´ )
👏
おめでとう👏
みんな中々に凄い発想してるな…こう言うの嫌いじゃないわ!
2:17ホシノ「体の一部を渡して受け取ってもらえると結婚したことになるって知ってるよね…?」ハゲ「うん!生徒たちの羽毛で作ったコートとか布団、生徒たちの毛で作った筆、生徒たちの角で作った麻雀牌、生徒の髪から生成したダイヤ指輪、生徒たちの髪の束、生徒たちの銃これくしょん、生徒たちの血液の瓶、砂漠で干からびた聖なる遺体とか色々持ってるから知ってるよ!」
アバ茶ならぬナギ茶出したもんだと… 22:34
アカリ、俺の体を受け取ってくれ。
やっぱり曇らせはダメ、極刑
メンバーって一足先に動画見れるから得だよな。それはそうと飯はまだかのぉ?
そうなの!?!?
胎盤ならもう食べたでしょう
ご飯は3日前に食べたでしょ
69年前に食べたでしょぉ!!
1145141919810年前に食べたでしょ
生徒と寝落ち通話して、なんとも言えない幸せな時間を作り出してしまう話作れ、誰か
イロハ好き
月曜日の曇らせ過曜日の過酷水曜日の放水黙曜日の沈黙金曜日の副担任
ユウカ「あの、先生?今回は業が深いと思いませんか?」
“大丈夫、いつもより浅いよ”
いつもより純愛だよ
@@yomotuhegui胎盤…
ここに需要があるんだから書いてくださいよ。ドロドロ恋愛ロワイヤル最高じゃあないすか
人の心??……そもそもこんな教室を見ている時点で俺の人の心はないぞ??
指を贈るみたいな意味かと思ってこわ!と思ってしまったがどちらにしても怖かった
???「先生、プレゼント」先生「え、本当!?ありがとう」パカあったのは◼️◼️◼️だった先生「っ!?」???「///」ニヤリ
投票=ブルアカ先生のヤバさ
クンカクンカハアハアヒナサマ
グンカクンカハアハアヒナサマ
てっきりプレゼントを贈られた生徒には先生の一部(毛)を求められて上下ツルツル先生になるのかと思った
じゃ、私の血あけるね 穿血👏🩸
13:55 採用かんしゃぁ~登場させた銃の元ネタはデザートイーグル。高威力な拳銃と言えばコイツだ、と思った
16:31 これって……アオイにも好きな男性が居たんだね!応援するからね!クソボケ先生は無事仮眠室のベッドに押し倒された
先生は一部どころか全身をあげろよな…まぁ首に縄の跡があるけど
実際戦艦三笠の主砲を打ち直した刀があるから愛銃を使ったアクセサリーは案外悪くないね
アルちゃんに銃のグリップの改造パーツ渡したいこれならずっと握ってもらえるからね
ナギサの眼球貰ってクルタ族のアレみたいに飾りたい
腕の移植取り替えっこって良いよね……
次は何のランキング...書こうかな...
庭の雑草放置してそうな生徒ランキング
レバーが美味しい生徒ランキング
ほくろをむしり取りたい生徒ランキング
ほっぺをムニムニしたい生徒ランキング
犯行予告
キサキss[神仙はなぜ帰ったか]1/3月影祭から数日後。私は玄龍門で仕事の手伝いをしていた。祭りの後始末に追われる山海経を、ひいてはキサキを手伝うためだ。「助かるの、先生」"キサキの手伝いなら、いつでも引き受けるよ"申谷カイを巡る一連の事件は解決した。しかし、キサキの身体の抱える事情を知った今、やはり心配せずにはいられない。「サヤには薬を貰っておる。あまり心配せずとも良い」「しかし、先生と同じ時を過ごせるというのなら、心配されるのも悪くは無いの」そう言って微笑むキサキ。完璧でいなければならない門主がこうして本心と信頼を預けてくれるのは、私としても嬉しい。そうして、しばらく後。"…ふぅ。しばらく休憩しようか"仕事が一段落つき、休憩に入る。その時、キサキが不意に聞いてきた。「のぅ先生、1つ聞いても良いかの?」"?良いよ、何でも聞いて"「先生は、『楽園の存在証明』を知っておるか?」"楽園の証明…キヴォトスに伝わる古則の1つである、あの?"たしか、セイアが教えてくれた筈だ。"楽園に辿り着きし者の存在を、証明する事は出来るのか…だったっけ"「流石は先生、よく知っておるの」"それはまあ、たまたまね。私は知らない古則の方が多いよ"「楽園にて真の悦楽を得た者は、楽園を離れる事は無い。故に、我々は楽園の存在を知る者を観測出来ない…と」「山海経に住まう妾としては、この古則について考える度、こう思わずにはいられんのじゃ」「神仙にとって下界とはーーー楽園では無かったのだろうか、とな」"…それはもしかして、神仙の伝承?"「察しが良いの」月に旅立った神仙が地上に舞い戻り、下界を周遊した後、また旅に出るという伝説。"古則と組み合わせて考えるのなら…確かに、下界は楽園では無かったということになるね"「何より、もう1つの伝承ーーー『月から戻って来た神仙は波乱を生み、下界から追い出された』という伝承を知ってしまえば、余計にな」休憩室のソファに2人で座り、キサキは話を続ける。「さて、ここからが本題じゃ」「恐らくは決まった解の無いであろう古則に、妾もまた1つの答えを見出した。ーーー聞いてはくれぬか?」"喜んで"古則には、人によって異なる答えを当てはめるものだと私は思っている。果たしてキサキは、どのような答えを出すのか。軽く咳払いをして、キサキは口を開いた。「妾が思うに」「楽園とは、すでに証明されているのではないかと思うのじゃ」"…それはまた、面白い解釈だね"この古則は「楽園は証明出来るのか、出来ないのか」という話だ。それを「そもそも証明されている」という、新たな視点を持ち出すとは。…よく考えたら、「存在の有無は関係無い、それを信じる事が肝要だ」という答えを出していた私が言える事では無かった。"じゃあ、聞いても良いかな。ーーーキサキの思う、楽園とは?"「うむ。妾の思う楽園。その証明とはーーー」「即ち、『旅』じゃよ」
2/3"旅…?"「そう。旅行、観光、或いは梅花園の子供達がする遠足。それら全ての行為は、楽園の証明に通ずると思うのじゃ」不思議な答えだ、と思った。普通に考えれば、旅というのは答えではなく、楽園を見つけるための道行きのように思えるが。「ときに先生よ。楽園が仮に実在するとして、それは万人にとって共通のものであると思うか?」"…うーん、そう言われて考えてみると、確かにそれはおかしいのかもしれない""人によっては、無限に美食が食べられる場所こそ楽園だと感じるかもしれない。またある人によっては、好きなキャラクターのグッズに囲まれた場所を楽園と定義するかもしれないね"「そうじゃ。楽園と定義するものは人によって異なると、妾は思うておる」「そしてもう1つ。これが重要なのじゃが…。のう、先生」「楽園で真の悦楽を得たとしてーーーそれは果たして、楽園を出ない理由足り得るのか?」"…楽園がどれほど素晴らしいとしても、それは愛する故郷を捨てる理由にはならない、と"「うむ。故郷には家族がいる。友人がいる。たとえこの世の悦楽の全てがそこにあったとして、それらは秤にかけられるものではあるまい…と、妾は思うのじゃ」大切な家族、友人、居場所。それらと楽園の悦楽は天秤にはかけられない…いや。かけるべきでは無いもの、かけがえの無いものだろう。それに、な。とキサキが続ける。「古則と伝承を併せて考えた時、妾はふと疑問に思ったのじゃ」「楽園が素晴らしい場所であるのなら、それを皆に伝えたいと思うのではないか」「帰る場所、帰る街の皆にーーー土産話を持ち帰りたいと、そう考えてもおかしくないのではないか?」"…なるほど。つまり神仙は、『下界が素晴らしい場所であったからこそ、月へと戻った』と?"「まさしく。妾はそう考えておる」楽園を見つけたのなら、それを広めたいと思うのもまた自然な流れだ。故郷で待つ家族や友人に思い出を語り、楽しさを伝えたいと思うのもまた当たり前の考えだ。「楽園とは人々が別個に思い描くものであり、楽園を見つけた者は、その素晴らしさを帰って広めようと語る」「それはまるでーーー各々が思う良き地に向かい、楽しみ、土産を持ち帰る、旅行のようではないか?」"…あっ"思わず、声が出た。「興味を惹かれる場所へ赴き、悦楽を味わい、故郷でそれを語る。そんなありふれた旅路こそ、楽園の存在証明たりえるのだと」「妾はそう信じておるのじゃよ」…古則だけではない。神仙の伝承を知るキサキだからこそ出せた答え。未知の角度からの答えに、私は驚くしかない。「そう驚かれると、妾も披露した甲斐があるの」"私には、まるで思いつかなかったよ"感嘆を込めて、私は微笑んだのだった。
3/3"…そろそろ、仕事に戻ろうか"話し込んでいるうちに時間が経っていた。休憩を終え、席を立とうとした私にキサキが手を引く。「…先生。最後にもう1つ、聞いても良いかの」"うん。何でも聞いて"再び隣に座り、キサキの問いを待つ。「山海経はーーー誰かにとっての、楽園になれたじゃろうか?」"………!"ああ、そうか。これはただの雑談では無かった。キサキがこの話を、今このタイミングで。『月影祭を終えた』このタイミングでした意味が、ようやく分かった。「妾の誇る山海経は、神仙達にとって…満足のいく下界たりえたじゃろうか?」ここしばらくの間に私は、山海経の様々な一面に出会ってきた。長所も短所も。キサキが誇る部分も、変えたいと思う部分も。”……。”浮かぶのは、月影祭の記憶。キサキが神仙と例えた、学園の外からの来客達。皆は確かに、笑っていた。お祭りを楽しんでくれていた。ならば、きっと。“うん。いい土産話がたくさん出来るくらいには、きっと”向かい合い、キサキの手を取りこう告げる。私なりに、確信を持って言える。キサキの愛する山海経はーーー”山海経は間違いなく、誰かにとっての楽園になれたよ”
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身体の一部………?角、羽根、髪………って事は尻尾の毛もアリって事ぉ??………閃いた。
ホシノ! 僕の人生全部あげるからホシノの人生全部くれ!! チョーカーだけじゃ足りないよ!!
どけ!俺はホシノの旦那だぞ!
全力で旦那さんを遂行する
@@人間資格失効 僕もホシノの夫だよ!! これが………マルチバースか
アオイSS本当に助かる。
翌日シャーレの当番として赴いたジュリ。だが彼女が目にしたのは首から先のない先生の体だった。ジュリ「先生、新しい顔です。」謎のパンケーキに体を乗っ取られた先生であった。〜終わり〜
ぐへへ・・・最高ですねぇ。どうせなら全員まとめて過酷してお嫁さんにしてぇなぁ・・・。
先生「キヴォトスでは好きな人に身体の一部や銃を渡すのが一般的らしいから私はこれをあげるわ。」ワカモ「え…あ、貴女様?こ、これって…」先生「安いものよ。腕の一本や二本くらい。」ワカモ「だ、大丈夫なのですか?」先生「大丈夫大丈夫。また生えてくるから。」ワカモ「!?」先生「あと数ヶ月後くらいしたらそこから新しい私が形成されるけど気にしないでね。」ワカモ「!?!?」
プラナリアかな?
最終的に何百人と個々の意思を持つ同一人物が発生すると、半分SCPかな?
何やってんだお前ぇ!
もう一夫多妻でええんやない?そんで「キヴォトスの父(次世代キヴォトス人の父親)」になってまえ。┐(´д`)┌
これ逆パターンで先生が生徒にごっくんさせたり、生過酷で出しちゃったら種蒔き結婚しまくりやん
最近過酷系が多いと思ったけど今度は怪文書かぁまあ何でも良き
私、今度ssを書いてみようと思うんですがなにか意識するべきこととかありますか?
おまえの妄想をぶつけろ
性癖を全解放してけーーーー
逆に私も聞きたい()自分が気をつけてるのはセリフ文と描写文を改行で分けることっすね(その方が見やすいと思ってるから)
@@bluaca( ˙꒳˙ )ナルホド
@@user-cutemika((φ(・д・。)ホォホォ
自分の体は大切にしろこのばか!ブルデュエル(あだ名、犬の餌)?~?
美容室 オ・シャーレ
ホシノってお日様みたいな匂いしそう
6:24なお実際には、火葬後の遺骨から作成する模様
ヒナやセナから贈られた角を使って武器を作りたいよね。
ナギサが重い女だと言う風潮
砂漠で干からびた身体に人の心無さすぎるだろ
採用記念ナギサss続きあれから私たちは、幾つもの歳を共に重ねました。病める時も健やかなる時も、穏やかな時も激しき時も、幾重にも襲い来た別れの危機も、私と貴方で乗り越えてきました。学び舎を巣立ち、柵から放たれた私。尚も先生として生徒達と向き合い続けた貴方。そんな貴方の横顔を一番近くで見続けてきました。人並みの幸せ、などとはとても言えない。きっと他の人たちから見れば『最良』とは程遠い、波瀾万丈な道でした。それでも私達にとっては『最高』の夫婦生活でした。でも、それも遥か遠い昔。今の貴方は、私の抱える骨壷の中に、貴方だった燃え滓を遺すだけ。明日は貴方が亡くなって49日。貴方の故郷ではその日に骨壷をお墓に納めるのでしたね。ずっとこのまま私のそばに置いておきたいけれど、仕来りを違えてまですることじゃあないですもの。ふと、昔の事を思い出す。貴方に『私』を捧げた日の事を。貴方は結局、私の問い掛けに応えてはくれませんでしたね。私、実はとっても不安だったんです。でも、貴方はちゃんと私の愛に応えてくれたんです。これ以上の幸せがあるでしょうか。なんて、年甲斐もなくあの日のときめきを思い出して、思い立つ。ああ、駄目。それは、駄目。でも、私はまだ…理性が止める間もなく、私は、壺から取り出したソレを口に運んだ。「…ふふ。こんな味だったんですね」終わり。採用されたのが嬉しかったので書きました。ぼかぁナギちゃんには果てしなく重い愛を持っていて欲しいんだよね
ホシノに縛られるのは至高
ホシノ「先生、青とオレンジ、どっちが好き?」先生「ど、どうしたのホシノ?唐突だね」ホシノ「いいから。どっちの色がすき?」先生「んー…あえて選ぶなら青の方が私は好きかな?」ホシノ「そっか。青ね…分かったよ先生、今すぐはちょっと難しいけど明日にはプレゼントできそうだから。」先生「もしかして私に何か作ってくれるの?」ホシノ「さぁどうかな~?楽しみに待っててね先生♪」翌日ピンク色のアイパッチをしたホシノが小さな箱を大事そうに抱えてシャーレにやってきた…
弊シャーレのSSを投稿したいけど、低身長のボクっ娘先生だから合わないかなぁ…
22:26 ナギちゃんは先生に何を飲ませたんや…?
紅茶...つまり赤い体液
おりものかな?
@@bluacaJesus..(ドン引き)
おりものゼリーか…
何だ体液か
精神分析っ 誰か精神分析持ち呼んでこい!!
ヒナとホシノとイロハとキサキの髪の毛を使ってミサンガ作りてぇな〜俺もな〜
肉ミカ見たいんだけど何処で見れる?
干乾びてもまだ使える(上級者並感想)
サムネのイロハの顔が怖すぎて草
キヴォトスの文化バグってて草
実はこの手の話は世界中にあるんじゃ
ユメ先輩の骨ゴリゴリに砕いてご飯にかけて食べたい
コミュニティで長いssを投稿しようとしたらたいてい間に合わなくて(´;ω;`)ウッ…書きかけが増えています
いずれ全解放してきますね(もう遅い)
;;動画のコメント欄に投稿してもいいよ♥
ss祭りで放出したら?
@@bluaca わぁぁ♡センキュ
1番最初のやつユムシじゃないの?
あるてぃめっとスーパー料理大戦録パートわすれた編ミヤコたんとご飯食べたいなって思いながらちゃんぽんとの戦いを繰り広げました。強敵はやはりにんじん。ミヤコたんのためにも戦いましたが圧倒的な力の差により敗北…ですがスタープ◯チナを使ったことにより精密操作性が上がり無事再び失敗いたしました!そしてなんとか完成しコーンをどさっとかけていただきますますじゃすてぃす。とてつもなく美味しい…ちゃんぽんは最高ですね…!その後冷房がガンガンに利いた部屋にin!すずしいいいいいいいいさてさてそんな時に思いついたランキングですわ!電柱に埋め込ませて散歩途中にお◯っこかけたい生徒ランキング5位 イズミいつもいっぱい食べてるなら、私のジュースも欲しいよね。なら毎日摂取できるように電柱にいようね。いっぱいかけてあげる。これが真の美食なんだ…ごめんね…というか電柱からお腹出てるの可愛いね。すごくぷにぷにしてて好きだよ。4位 ミユ影が薄いからお◯っこしても他の人からは、(あ、なんだ、電柱にただ立ちションしてるだけか。なら大丈夫だな。)と思われるだけ。なんの問題もございません。ミユは泣いているけど関係ない。ミユにはたくさん飲んでもらわないと。いつもゴミ箱に入ってるんだし、電柱に埋まったくらいで何も文句はないよね?3位 イオリどうどう?埋まる感覚は。気持ちいい?嬉しい?イオリが喜んでくれると思ってやったんだけど…ま、いっか。それじゃあ朝一のお◯っこ行くよ〜ん?嫌だ?何が?ほら静かにして!朝なんだから!よし…ジョロロロロロロ…おお…湯気ができてる…イオリが蒸してるみたいでいいね♡2位 ナギサはーい、紅茶のお時間ですよ〜ん?ああ、今回はレモンティーだよ。はい、口開けて〜ティーパーティーの口はやっぱりいいなあ…ふふ…どう?電柱生活もなれた?ナギサが何も抵抗できなくて髪の匂いとかも吸い放題だから私はすっごく嬉しいよ。うふふ。1位 アコほら!飲め!食べろ!朝のご飯だ!た〜んとお食べ!よし!それでいいのだ!お前は今度は犬からの視点も見るべきだからな!あはは!アコ「わんっ…!わんっ…!」「おめえはワンじゃねえだろ!電柱なんだから何も言わず飲みやがれ!」殿堂入り 私イブュキのお◯っこをかけられたい人生でした。ミヤコたんは自らかけに来てくれると思うのでOKです。
何食ってたらこんなの思いつくんだ…ちゃんぽんか…
ちゃんぽんは人間を狂わせるのか…
ド球に怖い、ド怖い。
どうやったらそういう発想できるの?反面教師にしたい
ちゃんぽんやべえな
昨日、口がスケートのように滑った結果
「実はカヨコの舌がかなり長くて先生と一緒にいる時は極力口を大きく開けないようにしているが、それが気になった先生がカヨコを笑わせ、舌が長いのがバレてしまい興奮した先生とディープキスする概念」を書くことになってしまいました。
最後の切り札:「言い出しっぺの法則」なるものを使う方は現れなかったのですが、いいお出汁を提供する者やヨーグルッペの親戚のイイダシッペを召喚する者、挙句の果てには東北弁で言い出しっぺと言う輩も現れ始めました。
代筆しようとする心優しき方も現れましたが、それは自分の心が許さなかったので
うわ〜ん!じゃあ書きますっ!!!
“カヨコこの前勧めてくれたアルバム聴いたよ”
「!どうだった…!」
“すごく良かったよ!”
「ふふっ…よかった。先生気に入ってくれたみたいで」
右手を口元に押し当て、カヨコは軽く笑う
“・・・”
「先生?」
“あ、いや…。そうだね!最近はずっと聴いてるんだ”
別の日
“カヨコー?あ、いたいた!”
「先生?何でこんなところに…」
“いや、たまたま近くを通りがかっただけというか…。路地裏に入っていくカヨコが見えたから”
「そうなんだ」
そう軽く返事をし、カヨコは猫に餌をやる
“この子可愛いね”
「先生もそう思うんだ?ふふっ…」
口を極力開けないようにしてカヨコは笑った
“・・・ぁ、うん。毛並みとか…綺麗だよね”
またまた別の日
「〜♪」
“ん?あれっ?”
トントン…
店で音楽を聴いているカヨコの肩を優しく叩く
「? あ、先生…。何してるのこんな所で?」
“買い物してたら目に入って。何聴いてたの?”
「・・この前先生が勧めてくれた曲…///」
“!そうなんだ!どうかな?”
「ん…いいと、思う…///」
今日は話してる時、手で覆いながら話していた気がする
そういうやり取りを繰り返していく内に私の中である疑問が芽生え始めた。
“(なんか私の前だと露骨に口を隠してる気がする…)”
正直真意は分からない。カヨコの話す時の癖なのかどうか。しかし、しかし……ああも隠されてしまうとーー
“気になるぅ……”
仕事中、思わずそう呟いてしまった。というか気になりすぎて仕事が手付かずなのだ。
(このままではまずい…。カヨコに連絡だ!)
既読 カヨコ時間ある?>
カヨコ
<先生?どうしたの急に
シャーレでお茶でもどうで>
既読 しょう?
カヨコ
<…分かった今行く
ガッツポーズを取り、胸を高鳴らせながら可能な限り爆速で仕事をこなす。
30分程して、執務室のドアが軽く叩かれた
“どうぞ〜!”
「失礼します。それで先生急に呼び出してどうしたの?」
“なんかカヨコに会いたくなって”
「!?そうなんだ…///」
カヨコは口元を腕で隠す
“・・・カヨコ。先生とにらめっこしない?私自信あるんだよね”
「いきなりだね?どうしようかな…」
“カヨコが勝ったらなんでも言うこと聞いてあげます”
「え…?なんでも?」
“自信あるからね。二言はないよ”
(なんでも…。・・・///)
「分かった。やる」
お互い向き合って顔を見つめる。両者互いに静まり返り早くなりつつある鼓動の音しか今は聞こえない。
“にーらめっこしーましょ笑うと負けよ、あっぷぷ!”
“ ”
「っ…!!あははっ!あはははははっっ!!!」
“・・・”
今まで見たことないぐらいに大笑いするカヨコ。完全に油断していたのか、いつものように口を隠そうとはせず、カヨコの口からはみ出る長い舌が露になった
「あはは… !あー…。…?先生?どうし……
バッ!急いでカヨコは口を袖で隠した
「・・・」
“あの、ごめんカヨコ。いつも口元隠してるから気になってさ…。本当に…ごめん”
「・・ごめん先生。もう帰るね」
“!? カヨコ!!”
執務室の扉を勢いよく開け、後を追おうとしたが廊下にカヨコの姿は既になく、追跡は不可能だと悟った。
“最低だな…私は。明日何か買って謝りに行こう”
その後は、浮かない顔で仕事を終わらせた。カヨコが来る前よりも効率が落ち、普段はしないミスも連発していた。
あの時の怯えたような目と顔が頭から離れない
翌日…
高い品を複数買い包みに入れ、カヨコの居るであろう便利屋の事務所に訪れた。
コンコンコン!
『どうぞ?って先生!?どうしたのかしら?』
“アル…。皆…、いやカヨコは来てないかな?”
『来てないわね。そう言えば昨日、しばらく休むって連絡がきたのだけれど何かあったのかしら?』
“!!!”
バッ!ガシッ!
顔が青ざめ急いで事務所を後にしようとすると、アルに手首を掴まれた
『先生、顔色が悪いわよ?カヨコと何かあったの?』
“昨日…カヨコに嫌な思いをさせてしまって。休むって言ったのも私が原因だと思う。アルもごめん、大事な社員を傷つけて…”
『・・・それ、本人に早く言ってあげたら?
何があったかは詳しくは聞かないけれど、後々後悔するよりかは早めに行動したほうがいいと思うわよ?』
“うん…。絶対見つける。ありがとう、アル”
カヨコの居そうな場所を走って探す。レコードショップ、公園、ゲヘナ地区、裏通り……。
携帯で連絡をしても既読にすらならず、走って走り続け…気づけば空は暗く街灯がつく時間帯になっていた。
『にゃー…』
“…猫?なんでこんなところに”
足元に寄り添い体を擦り付け、路地裏の手前でその猫は立ち止まった。
『にゃー』
“ついて来いってことか?”
一歩路地裏に近づくと猫は路地裏の道案内をし始めた。初めて来る、暗く入り組んだ道の路地裏でほぼ何も見えない。
それでもかすかに聞こえる猫の足音と猫のガイド能力もあってか無事目的地へ辿り着いた
“(足音が止まった?ついたのか?スマホスマホ…)”
パッ!スマホのライトをつける
「っ…… !!?」
“カヨコ!?”
ダッ!私を見るなりその場から逃げ去ろうとするカヨコ
“待ってカヨコ!!お願い!”
「・・・」
“見られたく…なかったんだよね?ごめんなさい。カヨコの気持ちを何も知ってあげられなかった。本当にごめんなさい”
「・・どう思ったの?」
“えっ”
「私の舌を見て、どう思った?正直に答えて、先生」
“・・・”
「・・・」
“正直…、正直、興奮した…”
「はっ…!!?」
“長くて綺麗なんだもん…。カヨコの顔と合わせて見るともっと綺麗に見えて、先端にいくに連れて少しずつ細くなってる所とかいいよね…。
カヨコが自分の舌をどう思ってるのかは知らないけど、恥ずかしかった…とかなんだよね?
本当にごめん。生徒…、いやましてや異性に対して本当に失礼なことをしたと反省してる。これからは二度とこんなことないように気をつけるから”
「・・ぁ。はぁっ……///」
「(あれだけ悩んでたのがバカバカしくなってきた…)」
進行方向を変え、先生へと近づく。
「許すよ、先生」
“!あ、ありが…
「ただし、今からにらめっこをして私に勝ったら。とかどう?」
“にらめっこ?今から!?”
「自信あるんでしょ?そして先生は私に負けたら、なんでもしないといけない権をもらう」
“えぇ!?や、やっぱりまだ怒ってない…?”
「にーらめっこしーましょ!笑うと負けよ!」
“ちょ!ちょちょ…!!”
「あっぷぷ!!」
「 」
“ っふ!あはははははっっ!!!!あははははは!!!”
「笑った…。私の勝ちだね先生」
“あー…負けたぁ。で、今から何をされるんでしょうか?”
べ…。カヨコは自ら口を開け、長い舌を露出した
「キスしよ、先生♡」
“えっ!!?”
「初めては先生がいい…///
私舌に自信持てなくて、皆と違って長いから顔も相まって怖いんじゃないかって、隠し続けてきた。だから、先生のさっき言ったこと…嬉しかった♡」
“・・そっか。大変だったね。分かった、敗者の私に拒否権はないからね”
お互い無言で見つめ合う。静まり返り早くなりつつある鼓動の音しか今は聞こえない。
「いくよ…?♡」 “う、うん///”
ちゅっ♡れろっ…♡ちゅっ…!じゅるちゅっッ!!♡
れろっ、れろれろぉッ…♡♡
“(これキスって言うより、ディープのほうじゃ…)”
ギュッ…
“!?(カヨコの舌が絡みついてくる…!)”
“ぁっ…ぁっ、はっ…んん…”
「はっ…はぁ♡れろれろぉ♡ちゅるれッ!!れろっ…はっッッあ!」
(好き好き好き好き好き好き好き好き♡♡♡♡♡)
れろっ…ぴちゃ…ぴちゃっ…じゅるっ…ぴちゃぁ…♡♡
アル『 』
(心配で探すの手伝ってたらなんか先生とカヨコがイチャついてるんだけどーー!!!
ど、どうすればいいのかしら…!み、見守る?いや、見守るのもまずいわよね…!えーっと、えーっと……。とりあえずこの場を離れて…)
カサ…
『ぁっ…』
「!!」(音のした方向に手榴弾ポイ)
『(白目)』 ドガァーン!!!
“!!?ハヨホ!いあのあ!?”
「なんれもらい…。ちゅっ!じゅるちゅっ♡」
~完~
ss生み出すスピードがはぇぇぇ
尊敬っっっ
書くのはやすぎて笑う
アルちゃんが爆破されてる……
@@傷ついたGangiMarii 続編ありがとう
アオイ「先生にはキヴォトス製を
用意しといたわ」
先生「45口径か」
先生「これは!」
アオイ「気に入った?」
先生「鏡のように磨き上げた
フィーディングラプ…強化スライドだ
更にフレームとのかみ合わせを
タイトにして精度を上げてある…
サイトシステムもオリジナル
サムセイフティも指を掛けやすく
延長してある…トリガーも滑り止め
グルーブのついたロングタイプだ
リングハンマーに…ハイグリップ用に
付け根を削りこんだトリガーガード
それだけじゃないほぼ全てのパーツが入念に吟味されカスタム化されている」
先生「カロリーメイトが美味すぎるッ‼︎」
「待たせたなぁ」
「セーフティが掛かってるぞ、新人…」
「よくこれで10年も生きてられたな」
「リキッドォ‼︎」
「俺は名はスネークだ」
カフェ
先生「敵は…居ないな」
「(暇だ…銃の手入れでもするか)」
「(今日もいい天気だ、戦場とは大違いだな……)プレナパテスこっちの世界は今のところ平和だぞ 銃弾の雨は止まないがな」
「(何だか視線を感じる……セリナ達か?、あそこには盗聴器 隣のビルの屋上にはスコープ…いや望遠鏡か)後でモモトークで『もう少し気配を消す練習をしろ』とでも送っておくか」
だがライターだ🔥
蛇先生?
???「あんたが!あんたが仲間を殺した」
ホシノ「私が私が私が私が私が私が私が私が」
先生「待て…!そうだ。俺が殺した…」
???「どうして⁉︎ 僕だって仲間なのに…」
6:48 うぉぉぉー!!!!!!
ハナコだー!!!
ヤンデレハナコは素晴らしい
一生愛し合おうね
ハナコへの愛情が伝わる
よかっね
髪の毛ダイヤは思いつきたかった…悔しい。悔し過ぎる。好き
ヤンデレがいいのって特殊やない?
先生「愛など粘膜が作り出す幻想に過ぎん!!」
実家のようなホシノスタート★
21:27 絆ストーリーの件根に持ってて草
最終章読み終わった。アリスが活躍しててお父さん鼻が高いよ。
先生「金がないわ…」
ユウカ「某教室と某名言の下位互換みたいな文章連投してるからですよ」
先生「言葉のオブラートに包みな?処女膜まで破れちゃうよ笑」
4ね「ユウカ」
コユキ「にはらはは!、!!」(メッセージを誤字るコユキ)
ユウカに怯えるコユキ好き
どっかのクソ名言集みたいでわろた
話がちゃんと繋がってるからAIだなこりゃ
本当に名言集みたいで草
@@chabugamirium3931
コウメ式判定法
褪せ人先生
「それはキヴォトス人の目玉だ」
狂い火巫女先生(まだまともな頃)
「ヴぉえええ!(迫真)」
8:32 〜 10:41
ここらへん画面からいい匂いがする
イロッハぁぁぁ〜〜
欲と毒が混じりあった
いいかほりや
そ、れ、な
先生?"イオリの手ってスベスベしててかわいいね。クックックッーーーン"
???「両親はもう殺したぞ」
私の名は『先生』 年齢33歳 自宅はキヴォトス北東部の別荘地帯にあり… 結婚はしていない…
仕事は『連邦生徒会所属』のシャーレの先生で 毎日遅くとも夜8時までには帰宅する タバコは吸わない 酒はたしなむ程度 夜11時には床につき 必ず8時間は睡眠をとるようにしている…
寝る前にあたたかいミルクを飲み 20分ほどのストレッチで体をほぐしてから床につくと ほとんど朝まで熟睡さ… 赤ん坊のように疲労やストレスを残さずに 朝 目を覚ませるんだ… 健康診断でも異常なしと言われたよ
わたしは常に『心の平穏』を願って生きてる人間ということを説明しているのだよ…
『勝ち負け』にこだわったり 頭をかかえるような『トラブル』とか 夜もねむれないといった『敵』をつくらない…というのが わたしの社会に対する姿勢であり それが自分の幸福だということを知っている…
もっとも 闘ったとしても わたしは誰にも勝てんがね
8:30 採用かんしゃ〜
イロハを引いてハイになりながら作ったぜ
ついでにヒナちゃんをちょっとシナらせたぜ
おめでとう
おめでとう🍞♪
1:25
ここすき
キヴォトスは一夫多妻制であっててくれ...
黒服:結婚したのか…俺以外のやつと
今日は…離れたくない…いや、キモッ
テレレレレレレレレ↑
アロナ「一部…?フッ…片腹痛いですね…私なんか全部ですよ?」
プラナ「連邦s…アロナ先輩、キャラソンマウントはやめてください」
お前も連邦生徒会長だろう
@@顎がない無顎類 ならさっさと帰ってこい定期…
全部あげますした女には誰も勝てない…!
ユメとシグレの場合
ユメ&シグレ「「これ私の毛だけど先生にあげる!!」」ハイライトオフ
先生「・・・色一緒だからどれかどれであるかわからん・・・」
ヒヨリ「わ、私のも…
えへへ…これで先生と結婚して雑誌も買い放題ですね…」
髪の毛が乾燥してる方がユメだぞ!
@@ポケモン博士-j9x人の心とかないんか...?
0:57 最高のssだ。もっと書いてもらっても、構わない。
ところでサムネのホシノめっちゃ良いと思うの俺だけ?
@@Hoshino_DAISUKI_
俺もサムネの死んだ目ホシノ、とてもいいと思います。めちゃくちゃ刺さります。
最初のチョーカーの玉、目じゃなくて良かった
SS祭りこれで行こうかな…
恋愛ゲーム風の文
ワカモを恋人に
アキラを幼馴染に
カイを同級生に
アケミを友達に
教授を義理の妹に
なんということでしょう六角関係の完成です
中学卒業の時にワカモに告白してOKを出され今は違う高校だけどずっと付き合っていて
幼馴染のアキラは彼女からNTRするためにどんどん積極的になり
同級生のカイは仲良くなるにつれてどんどん惹かれていき
筋トレ友達のアケミは実は恋心を心の奥底に抱いていて
教授はお兄ちゃんに女性がどんどん集まっていて危機感を感じている
ドロドロすぎる…昼ドラよりドロドロになりそう…
最初はワカモとアキラが好感度高いんだけどなんだけど高校生生活を過ごしていくうちにだんだんカイとの好感度も上がっていってアケミは最初は恋愛対象じゃないけどとあるイベントで好感度が急上昇して攻略対象になるんだよね教授は本来好感度教えてくれるキャラなんだけど隠しルートで好きなのがわかって攻略対象になるんだよね
これどう思う?多分2万文字ぐらいの長い文になって面白くなくなりそうだけど
結局文の長編書く時に難しいのは「どうやって飽きさせないか」これが一番むずい
てか長いSSってSSじゃないんじゃないのか…?
SS祭りだから普通の純愛SS詰め合わせセットの方がいいかな…
他には七囚人の3人と先生が一緒にどこか旅行するとか…
書きたいの書けばいいんだよ
7か8Part分のSS書いたことあるから問題ない
書いてくれ、必要だろ。
カイの書いてくれ
私と先生達が喜ぶんだ
ワカモSS待ってるぜ!
無理だけはしないで来れよ😔
やっとゆっくり動画みれるぜぇぇ
平日キッツ♡
おつおつ
キッツキツ♥
キッッッッツ😭
ツルギから…何か貰う…
え、羽ブチとか髪バッサリとか嫌だよツルギ
とりあえずそばにいて欲しい
ちょっと本音漏らすと短髪ツルギは少し見てみたい
あ…ツルギ、この銃ツルギのとお揃いだね!
私、この形が好きなんだよねー。
( ゚д゚)ハッ!〈そういえば、キヴォトスで銃を異性に渡す行為って確か…〉
ツルギ…?どうしたの…?
「キヒィィィィイ!!」ガバっっつ
その日、シャーレから2人は出てこなかった。
とりあえずヘイローから垂れてるの
50㎖貰おうか
ミカが石炭握り潰せばダイヤモンド量産できそう、そしてミカがダイヤを先生にプレゼントするというところまで妄想した
初投稿です
先生「いつか生徒の皆も運命の人に出会えたら、こういうことをするのかな」
ある日の午後、珍しく早めに業務が終わったシャーレ執務室にて、先生が唐突にそう呟く
イロハ「…なんのことです?」
読書に集中していたからか、私は急な言葉にすっとんきょうな声で返答することしかできなかった
先生「いや、キヴォトスでは告白する時に体の一部をプレゼントするんだって。皆もそうしたいと思える人に出会える時が来るのかなーって思って」
良く見れば先生が読んでいるのは生徒の間でも流行っているティーン系の雑誌だった
…そういえば先生は交流を深めるために生徒の流行りを追っていると言っていた。これもその活動の一貫なのだろうと納得する
イロハ「そうですね…何時かはその時が来るのではないでしょうか。それが何時になるかは人によると思いますが」
その運命の人とやらには既に沢山の生徒が出会っていると思いますけどね。とは言わないでおこう。鈍感なこの人のことだ。それが自分のことだとは露ほども思わないだろう
先生「そっかー。想像するとちょっと淋しいな…でもその時が来たらちゃんとお祝いしないとね!大切な生徒の門出だもの!」
あまりの発言に思わず絶句する。この人は善意で言っているのだろうけど、それは生徒にとって自分は恋愛対象に見られていないと同義だ。流石に少々残酷に過ぎる
次に何を言うべきか言い淀んでいると…
先生「イロハは告白の時に何をプレゼントするのか決まってるの?あ、もしかして髪の毛とかかな?イロハの髪は凄く綺麗だから、貰ったらきっと嬉しいだろうね」
全くこの人は人の気も知らないで…。
その時、私の頭にちょっとしたイタズラが思い浮かぶ。
穏やかな顔で微笑む先生の焦った顔が見たくなった私は、先生の耳元で囁いた
イロハ「…知りたいですか?私のプレゼント」
先生「ひゃっ!?い、イロハ?」
イロハ「ふふっ、相変わらずお耳が弱いですね先生?それで?知りたいなら教えてあげますよ?」
先生「え、えっと…。お、教えてください、イロハさん」
顔が真っ赤になった先生が、何故だか恐縮して私に懇願する。その姿が可愛らしくて、思わず顔が綻んでしまう
イロハ「分かりました。では用意しますので、先生は左手をこちらに差し出して目を瞑っていてくださいね?」
先生「わ、分かった!」
そういうと先生は目を力一杯閉じて、左手をこちらに差し出してくる。素直に従うのもまた可愛いけれど、待たせてしまうのも偲びない。手早く終わらせてしまおう
イロハ「はい、先生。目を開けていただいて構いませんよ」
先生「…これは。これがイロハのプレゼントしたいもの…?」
先生の薬指には、真紅の髪が一本指輪のように巻かれていた
イロハ「えぇ、そうです。私の髪で出来たエンゲージリングです」
先生「エンゲージリングって…」
エンゲージリング。結婚指輪。私の細い髪で編まれた世界に一つだけの何より深い絆の証
イロハ「ふふっ、先生?これを受け取るのが何を意味するのか、分かっていますよね?」
先生「それは…」
先生が何か言い淀む。大方、先生としての責任と個人の感情で板挟みなのだろう。そんなこの人には有無を言わせず畳み掛けなければ、きっと思いは伝わらないだろう
イロハ「先生。私はあなたのことが好きです。こんなことをしても、私を見てくれる瞳が好きです。触れると私に温かさをくれる肌が好きです。私を慈しむような穏やかな声が好きです。私の声を受け入れて跳ねてしまう耳が好きです。どんな生徒であろうと包み込むような心が好きです。おもちゃを前にして、興奮してしまうあどけなさも、全部、全部愛しいと思っています」
先生「い、イロハ…」
私の好きを聴く度に、どんどん赤くなっていった先生の顔は既にイチゴのようになっていた。…流石にこれ以上は可哀想かもしれない
イロハ「なんて、冗談ですよ先生?」
先生「へ?冗談?」
イロハ「はい♪先生が私の秘密を暴こうとするので、ちょっとからかってみたくなりまして」
先生「そ、そうだったんだね…。ごめんねイロハ。そうだよね、告白のプレゼントなんていくら仲が良くても聞かないよね…デリカシーのない先生でごめんね?」
イロハ「いえいえ、私も良い予行演習になりましたので気になさらないでください」
…勿論、冗談である筈がない。全て私の本心で、いつかこの人に伝えたいこと
けれど、この思いはまだ胸にしまっておこう。この恋はまだプロローグ、これから先この人と紡ぐ物語がまだ沢山あるのだから。ここで終わらせてしまってはあまりに惜しい
イロハ「けど…先生?私があなたを大切に思っているのは本当ですので…その髪、大事にしてくださいね?」
先生「うん、ありがとうイロハ。私も君を大切に思っているよ」
こんなことを臆面もなく言えるこの人だからこそ、私はどうしようもなく願うのだ
…どうかこの人の運命の赤い糸が私に繋がっていますようにと
16:58
SS採用かんしゃーー!!
トキはやはりぴーすぴーすしてるのが可愛いですよね!!
つまり先生は全員もらえばいいんだぞ
サムネのホシノカワイイ
"へぇー、キヴォトスでは大切な人に自分の体の一部とか愛銃の部品とかをあげるのが常識なんだ"
"私が生徒にあげれるものってなんだろ?"
"うーん、髪の毛以外ならあげれるかな?"
左手のフライドチキンとか?
体全部あげればいいでしょ
@@rin_ARUKAWAII うまくいけば面白いものが見れるよ
仏舎利になる先生か
また髪の話してる…
ヒナの羽を剥ぎ取って革靴作りたい
ツノの生えた生徒からツノをもらう、それは求婚の意を示すのだとか、、、
一度折れたツノはもう2度と生えて来ないんだってね
、、、え?わたしはフウカたんから貰いましたが?
先生「ケジメ……小指詰めよう、彫刻刀とボールと氷どこ置いたっけ」
ミカの羽で作ったふかふか枕でミカの匂いを楽しみながら夢に落ちたい。
ミカ枕最高かよ
13:31
なんだこの紅白モップ……
がちのシロモップとアカモップだ...
身体の一部か…キヴォトス人の角を煎じて飲むと滋養強壮に良さそうだなって思った
カイかカイザーの新しいシノギになってそう
ヒナはヒナごと貰いたいです。
髪とかじゃなくヒナ本人を…
知らずにチョーカー付けて、他の女性と親しげに話してたらじわじわ首絞めてきそう…
この動画で胎盤とかでなくて本当に本当に良かった
でもそれはそれで先生の反応が面白そう
ホシノの依存SSからしか得られない栄養素があるんだ
ミカ「私が自家製ダイヤ作ってあげるね❤」(石炭を握るミカ)
0:40
一昨日だったわ、一昨日に引き続きSS採用あざざます( `꒳´ )
👏
おめでとう
おめでとう👏
みんな中々に凄い発想してるな…こう言うの嫌いじゃないわ!
2:17
ホシノ「体の一部を渡して受け取ってもらえると結婚したことになるって知ってるよね…?」
ハゲ「うん!生徒たちの羽毛で作ったコートとか布団、生徒たちの毛で作った筆、生徒たちの角で作った麻雀牌、生徒の髪から生成したダイヤ指輪、生徒たちの髪の束、生徒たちの銃これくしょん、生徒たちの血液の瓶、砂漠で干からびた聖なる遺体とか色々持ってるから知ってるよ!」
アバ茶ならぬナギ茶出したもんだと… 22:34
アカリ、俺の体を受け取ってくれ。
やっぱり曇らせはダメ、極刑
メンバーって一足先に動画見れるから得だよな。それはそうと飯はまだかのぉ?
そうなの!?!?
胎盤ならもう食べたでしょう
ご飯は3日前に食べたでしょ
69年前に食べたでしょぉ!!
1145141919810年前に食べたでしょ
生徒と寝落ち通話して、なんとも言えない幸せな時間を作り出してしまう話作れ、誰か
イロハ好き
月曜日の曇らせ
過曜日の過酷
水曜日の放水
黙曜日の沈黙
金曜日の副担任
ユウカ「あの、先生?今回は業が深いと思いませんか?」
“大丈夫、いつもより浅いよ”
いつもより純愛だよ
@@yomotuhegui胎盤…
ここに需要があるんだから書いてくださいよ。ドロドロ恋愛ロワイヤル最高じゃあないすか
人の心??……そもそもこんな教室を見ている時点で俺の人の心はないぞ??
指を贈るみたいな意味かと思ってこわ!と思ってしまったがどちらにしても怖かった
???「先生、プレゼント」
先生「え、本当!?ありがとう」
パカ
あったのは◼️◼️◼️だった
先生「っ!?」
???「///」ニヤリ
投票=ブルアカ先生のヤバさ
クンカクンカハアハアヒナサマ
グンカクンカハアハアヒナサマ
クンカクンカハアハアヒナサマ
クンカクンカハアハアヒナサマ
クンカクンカハアハアヒナサマ
クンカクンカハアハアヒナサマ
てっきりプレゼントを贈られた生徒には先生の一部(毛)を求められて上下ツルツル先生になるのかと思った
じゃ、私の血あけるね 穿血👏🩸
13:55 採用かんしゃぁ~
登場させた銃の元ネタはデザートイーグル。高威力な拳銃と言えばコイツだ、と思った
16:31 これって……アオイにも好きな男性が居たんだね!応援するからね!
クソボケ先生は無事仮眠室のベッドに押し倒された
先生は一部どころか全身をあげろよな…まぁ首に縄の跡があるけど
実際戦艦三笠の主砲を打ち直した刀があるから愛銃を使ったアクセサリーは案外悪くないね
アルちゃんに銃のグリップの改造パーツ渡したい
これならずっと握ってもらえるからね
ナギサの眼球貰ってクルタ族のアレみたいに飾りたい
腕の移植取り替えっこって良いよね……
次は何のランキング...書こうかな...
庭の雑草放置してそうな生徒ランキング
レバーが美味しい生徒ランキング
ほくろをむしり取りたい生徒ランキング
ほっぺをムニムニしたい生徒ランキング
犯行予告
キサキss[神仙はなぜ帰ったか]1/3
月影祭から数日後。私は玄龍門で仕事の手伝いをしていた。祭りの後始末に追われる山海経を、ひいてはキサキを手伝うためだ。
「助かるの、先生」
"キサキの手伝いなら、いつでも引き受けるよ"
申谷カイを巡る一連の事件は解決した。しかし、キサキの身体の抱える事情を知った今、やはり心配せずにはいられない。
「サヤには薬を貰っておる。あまり心配せずとも良い」
「しかし、先生と同じ時を過ごせるというのなら、心配されるのも悪くは無いの」
そう言って微笑むキサキ。完璧でいなければならない門主がこうして本心と信頼を預けてくれるのは、私としても嬉しい。
そうして、しばらく後。
"…ふぅ。しばらく休憩しようか"
仕事が一段落つき、休憩に入る。その時、キサキが不意に聞いてきた。
「のぅ先生、1つ聞いても良いかの?」
"?良いよ、何でも聞いて"
「先生は、『楽園の存在証明』を知っておるか?」
"楽園の証明…キヴォトスに伝わる古則の1つである、あの?"
たしか、セイアが教えてくれた筈だ。
"楽園に辿り着きし者の存在を、証明する事は出来るのか…だったっけ"
「流石は先生、よく知っておるの」
"それはまあ、たまたまね。私は知らない古則の方が多いよ"
「楽園にて真の悦楽を得た者は、楽園を離れる事は無い。故に、我々は楽園の存在を知る者を観測出来ない…と」
「山海経に住まう妾としては、この古則について考える度、こう思わずにはいられんのじゃ」
「神仙にとって下界とはーーー
楽園では無かったのだろうか、とな」
"…それはもしかして、神仙の伝承?"
「察しが良いの」
月に旅立った神仙が地上に舞い戻り、下界を周遊した後、また旅に出るという伝説。
"古則と組み合わせて考えるのなら…確かに、下界は楽園では無かったということになるね"
「何より、もう1つの伝承ーーー
『月から戻って来た神仙は波乱を生み、下界から追い出された』という伝承を知ってしまえば、余計にな」
休憩室のソファに2人で座り、キサキは話を続ける。
「さて、ここからが本題じゃ」
「恐らくは決まった解の無いであろう古則に、妾もまた1つの答えを見出した。
ーーー聞いてはくれぬか?」
"喜んで"
古則には、人によって異なる答えを当てはめるものだと私は思っている。果たしてキサキは、どのような答えを出すのか。
軽く咳払いをして、キサキは口を開いた。
「妾が思うに」
「楽園とは、すでに証明されているのではないかと思うのじゃ」
"…それはまた、面白い解釈だね"
この古則は「楽園は証明出来るのか、出来ないのか」という話だ。それを「そもそも証明されている」という、新たな視点を持ち出すとは。
…よく考えたら、「存在の有無は関係無い、それを信じる事が肝要だ」という答えを出していた私が言える事では無かった。
"じゃあ、聞いても良いかな。
ーーーキサキの思う、楽園とは?"
「うむ。妾の思う楽園。その証明とはーーー」
「即ち、『旅』じゃよ」
2/3
"旅…?"
「そう。旅行、観光、或いは梅花園の子供達がする遠足。それら全ての行為は、楽園の証明に通ずると思うのじゃ」
不思議な答えだ、と思った。普通に考えれば、旅というのは答えではなく、楽園を見つけるための道行きのように思えるが。
「ときに先生よ。楽園が仮に実在するとして、それは万人にとって共通のものであると思うか?」
"…うーん、そう言われて考えてみると、確かにそれはおかしいのかもしれない"
"人によっては、無限に美食が食べられる場所こそ楽園だと感じるかもしれない。またある人によっては、好きなキャラクターのグッズに囲まれた場所を楽園と定義するかもしれないね"
「そうじゃ。楽園と定義するものは人によって異なると、妾は思うておる」
「そしてもう1つ。これが重要なのじゃが…。のう、先生」
「楽園で真の悦楽を得たとしてーーー
それは果たして、楽園を出ない理由足り得るのか?」
"…楽園がどれほど素晴らしいとしても、それは愛する故郷を捨てる理由にはならない、と"
「うむ。故郷には家族がいる。友人がいる。たとえこの世の悦楽の全てがそこにあったとして、それらは秤にかけられるものではあるまい…と、妾は思うのじゃ」
大切な家族、友人、居場所。それらと楽園の悦楽は天秤にはかけられない…いや。
かけるべきでは無いもの、かけがえの無いものだろう。
それに、な。とキサキが続ける。
「古則と伝承を併せて考えた時、妾はふと疑問に思ったのじゃ」
「楽園が素晴らしい場所であるのなら、それを皆に伝えたいと思うのではないか」
「帰る場所、帰る街の皆にーーー土産話を持ち帰りたいと、そう考えてもおかしくないのではないか?」
"…なるほど。つまり神仙は、『下界が素晴らしい場所であったからこそ、月へと戻った』と?"
「まさしく。妾はそう考えておる」
楽園を見つけたのなら、それを広めたいと思うのもまた自然な流れだ。故郷で待つ家族や友人に思い出を語り、楽しさを伝えたいと思うのもまた当たり前の考えだ。
「楽園とは人々が別個に思い描くものであり、楽園を見つけた者は、その素晴らしさを帰って広めようと語る」
「それはまるでーーー
各々が思う良き地に向かい、楽しみ、土産を持ち帰る、旅行のようではないか?」
"…あっ"
思わず、声が出た。
「興味を惹かれる場所へ赴き、悦楽を味わい、故郷でそれを語る。そんなありふれた旅路こそ、楽園の存在証明たりえるのだと」「妾はそう信じておるのじゃよ」
…古則だけではない。神仙の伝承を知るキサキだからこそ出せた答え。未知の角度からの答えに、私は驚くしかない。
「そう驚かれると、妾も披露した甲斐があるの」
"私には、まるで思いつかなかったよ"
感嘆を込めて、私は微笑んだのだった。
3/3
"…そろそろ、仕事に戻ろうか"
話し込んでいるうちに時間が経っていた。休憩を終え、席を立とうとした私にキサキが手を引く。
「…先生。最後にもう1つ、聞いても良いかの」
"うん。何でも聞いて"
再び隣に座り、キサキの問いを待つ。
「山海経はーーー
誰かにとっての、楽園になれたじゃろうか?」
"………!"
ああ、そうか。
これはただの雑談では無かった。キサキがこの話を、今このタイミングで。
『月影祭を終えた』このタイミングでした意味が、ようやく分かった。
「妾の誇る山海経は、神仙達にとって…満足のいく下界たりえたじゃろうか?」
ここしばらくの間に私は、山海経の様々な一面に出会ってきた。
長所も短所も。キサキが誇る部分も、変えたいと思う部分も。
”……。”
浮かぶのは、月影祭の記憶。キサキが神仙と例えた、学園の外からの来客達。
皆は確かに、笑っていた。お祭りを楽しんでくれていた。
ならば、きっと。
“うん。いい土産話がたくさん出来るくらいには、きっと”
向かい合い、キサキの手を取りこう告げる。
私なりに、確信を持って言える。キサキの愛する山海経はーーー
”山海経は間違いなく、誰かにとっての楽園になれたよ”
👍️
身体の一部………?
角、羽根、髪………って事は尻尾の毛もアリって事ぉ??………閃いた。
ホシノ! 僕の人生全部あげるからホシノの人生全部くれ!! チョーカーだけじゃ足りないよ!!
どけ!俺はホシノの旦那だぞ!
全力で旦那さんを遂行する
@@人間資格失効 僕もホシノの夫だよ!! これが………マルチバースか
アオイSS本当に助かる。
翌日シャーレの当番として赴いたジュリ。
だが彼女が目にしたのは首から先の
ない先生の体だった。
ジュリ「先生、新しい顔です。」
謎のパンケーキに体を乗っ取られた先生であった。
〜終わり〜
ぐへへ・・・最高ですねぇ。
どうせなら全員まとめて過酷してお嫁さんにしてぇなぁ・・・。
先生「キヴォトスでは好きな人に身体の一部や銃を渡すのが一般的らしいから私はこれをあげるわ。」
ワカモ「え…あ、貴女様?こ、これって…」
先生「安いものよ。腕の一本や二本くらい。」
ワカモ「だ、大丈夫なのですか?」
先生「大丈夫大丈夫。また生えてくるから。」
ワカモ「!?」
先生「あと数ヶ月後くらいしたらそこから新しい私が形成されるけど気にしないでね。」
ワカモ「!?!?」
プラナリアかな?
最終的に何百人と個々の意思を持つ同一人物が発生すると、半分SCPかな?
何やってんだお前ぇ!
もう一夫多妻でええんやない?
そんで「キヴォトスの父(次世代キヴォトス人の父親)」になってまえ。
┐(´д`)┌
これ逆パターンで先生が生徒にごっくんさせたり、生過酷で出しちゃったら種蒔き結婚しまくりやん
最近過酷系が多いと思ったけど今度は怪文書かぁまあ何でも良き
私、今度ssを書いてみようと思うんですがなにか意識するべきこととかありますか?
おまえの妄想をぶつけろ
性癖を全解放してけーーーー
逆に私も聞きたい()
自分が気をつけてるのはセリフ文と描写文を改行で分けることっすね(その方が見やすいと思ってるから)
@@bluaca
( ˙꒳˙ )ナルホド
@@user-cutemika
((φ(・д・。)ホォホォ
自分の体は大切にしろこのばか!
ブルデュエル(あだ名、犬の餌)
?~?
美容室 オ・シャーレ
ホシノってお日様みたいな匂いしそう
6:24
なお実際には、火葬後の遺骨から作成する模様
ヒナやセナから贈られた角を使って武器を作りたいよね。
ナギサが重い女だと言う風潮
砂漠で干からびた身体に人の心無さすぎるだろ
採用記念ナギサss続き
あれから私たちは、幾つもの歳を共に重ねました。病める時も健やかなる時も、穏やかな時も激しき時も、幾重にも襲い来た別れの危機も、私と貴方で乗り越えてきました。
学び舎を巣立ち、柵から放たれた私。尚も先生として生徒達と向き合い続けた貴方。そんな貴方の横顔を一番近くで見続けてきました。
人並みの幸せ、などとはとても言えない。きっと他の人たちから見れば『最良』とは程遠い、波瀾万丈な道でした。それでも私達にとっては『最高』の夫婦生活でした。
でも、それも遥か遠い昔。
今の貴方は、私の抱える骨壷の中に、貴方だった燃え滓を遺すだけ。
明日は貴方が亡くなって49日。貴方の故郷ではその日に骨壷をお墓に納めるのでしたね。
ずっとこのまま私のそばに置いておきたいけれど、仕来りを違えてまですることじゃあないですもの。
ふと、昔の事を思い出す。貴方に『私』を捧げた日の事を。貴方は結局、私の問い掛けに応えてはくれませんでしたね。私、実はとっても不安だったんです。でも、貴方はちゃんと私の愛に応えてくれたんです。これ以上の幸せがあるでしょうか。
なんて、年甲斐もなくあの日のときめきを思い出して、思い立つ。ああ、駄目。それは、駄目。でも、私はまだ…
理性が止める間もなく、私は、壺から取り出したソレを口に運んだ。
「…ふふ。こんな味だったんですね」
終わり。
採用されたのが嬉しかったので書きました。ぼかぁナギちゃんには果てしなく重い愛を持っていて欲しいんだよね
ホシノに縛られるのは至高
ホシノ「先生、青とオレンジ、どっちが好き?」
先生「ど、どうしたのホシノ?唐突だね」
ホシノ「いいから。どっちの色がすき?」
先生「んー…あえて選ぶなら青の方が私は好きかな?」
ホシノ「そっか。青ね…分かったよ先生、今すぐはちょっと難しいけど明日にはプレゼントできそうだから。」
先生「もしかして私に何か作ってくれるの?」
ホシノ「さぁどうかな~?楽しみに待っててね先生♪」
翌日ピンク色のアイパッチをしたホシノが小さな箱を大事そうに抱えてシャーレにやってきた…
弊シャーレのSSを投稿したいけど、低身長のボクっ娘先生だから合わないかなぁ…
22:26 ナギちゃんは先生に何を飲ませたんや…?
紅茶...つまり赤い体液
おりものかな?
@@bluacaJesus..(ドン引き)
おりものゼリーか…
何だ体液か
精神分析っ 誰か精神分析持ち呼んでこい!!
ヒナとホシノとイロハとキサキの髪の毛を使ってミサンガ作りてぇな〜俺もな〜
肉ミカ見たいんだけど何処で見れる?
干乾びてもまだ使える(上級者並感想)
サムネのイロハの顔が怖すぎて草
キヴォトスの文化バグってて草
実はこの手の話は世界中にあるんじゃ
ユメ先輩の骨ゴリゴリに砕いてご飯にかけて食べたい
コミュニティで長いssを投稿しようとしたらたいてい間に合わなくて
(´;ω;`)ウッ…書きかけが増えています
いずれ全解放してきますね(もう遅い)
;;
動画のコメント欄に投稿してもいいよ♥
ss祭りで放出したら?
@@bluaca わぁぁ♡センキュ
1番最初のやつユムシじゃないの?
あるてぃめっとスーパー料理大戦録パートわすれた編
ミヤコたんとご飯食べたいなって思いながらちゃんぽんとの戦いを繰り広げました。
強敵はやはりにんじん。
ミヤコたんのためにも戦いましたが圧倒的な力の差により敗北…
ですがスタープ◯チナを使ったことにより精密操作性が上がり無事再び失敗いたしました!
そしてなんとか完成しコーンをどさっとかけていただきますますじゃすてぃす。
とてつもなく美味しい…ちゃんぽんは最高ですね…!その後冷房がガンガンに利いた部屋にin!
すずしいいいいいいいい
さてさてそんな時に思いついたランキングですわ!
電柱に埋め込ませて散歩途中にお◯っこかけたい生徒ランキング
5位 イズミ
いつもいっぱい食べてるなら、私のジュースも欲しいよね。なら毎日摂取できるように電柱にいようね。
いっぱいかけてあげる。
これが真の美食なんだ…ごめんね…
というか電柱からお腹出てるの可愛いね。すごくぷにぷにしてて好きだよ。
4位 ミユ
影が薄いからお◯っこしても他の人からは、
(あ、なんだ、電柱にただ立ちションしてるだけか。なら大丈夫だな。)
と思われるだけ。なんの問題もございません。ミユは泣いているけど関係ない。ミユにはたくさん飲んでもらわないと。いつもゴミ箱に入ってるんだし、電柱に埋まったくらいで何も文句はないよね?
3位 イオリ
どうどう?埋まる感覚は。
気持ちいい?嬉しい?
イオリが喜んでくれると思ってやったんだけど…ま、いっか。
それじゃあ朝一のお◯っこ行くよ〜
ん?嫌だ?何が?
ほら静かにして!朝なんだから!
よし…
ジョロロロロロロ…
おお…湯気ができてる…
イオリが蒸してるみたいでいいね♡
2位 ナギサ
はーい、紅茶のお時間ですよ〜
ん?ああ、今回はレモンティーだよ。
はい、口開けて〜
ティーパーティーの口はやっぱりいいなあ…ふふ…
どう?電柱生活もなれた?
ナギサが何も抵抗できなくて髪の匂いとかも吸い放題だから私はすっごく嬉しいよ。うふふ。
1位 アコ
ほら!飲め!食べろ!朝のご飯だ!
た〜んとお食べ!
よし!それでいいのだ!
お前は今度は犬からの視点も見るべきだからな!あはは!
アコ「わんっ…!わんっ…!」
「おめえはワンじゃねえだろ!電柱なんだから何も言わず飲みやがれ!」
殿堂入り 私
イブュキのお◯っこをかけられたい人生でした。
ミヤコたんは自らかけに来てくれると思うのでOKです。
何食ってたらこんなの思いつくんだ…ちゃんぽんか…
ちゃんぽんは人間を狂わせるのか…
ド球に怖い、ド怖い。
どうやったらそういう発想できるの?反面教師にしたい
ちゃんぽんやべえな