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京都みやこ蒸留所は過去に調べた事があるのですが。2019年時点では同じく2019年設立の四季酒造と同じ経営者でした。ただし四季酒造についてはさらにやり方が雑で登記の時とウイスキー製造免許取得の際の住所もデタラメでした。(全く無関係な他社の住所でした)そして2022年に現在の住所(ただの倉庫)に移転登記しています。その上、蒸留所の住所はわからないようにされています。少なくとも現在に至るまで蒸留所としての実態が全くない(というか現時点でもどう考えても蒸留所ではない)状態です。四季酒造、京都酒造のどちらも2020年の営業開始からはタイから輸入した消毒用アルコール(四季66 京みやこ66と名前の付け方も同じで容器も同じ)を主力としていました。ただしアルコール輸入免許は四季酒造の方が取っています。おそらく四季酒造で輸入してラベルをそれぞれ四季66 京みやこ66と付けわけて販売していたと思われます。四季酒造の方も蒸留所などと言っていますがただの倉庫です。四季酒造の出しているオリジナルウイスキーとやらもshikishuzo.co.jp/project/project-item/松井酒造合名会社のそれと同じです。そしてこちらの四季酒造も自社商品を売って貰うに当たって松井酒造合名会社の山陰もセットで売り込んでいます。twitter.com/hamasakanosato/status/1784154166971314202ということでおそらくは松井酒造合名会社のマツイグループが本体で、バルクウイスキーのブレンドをジャパニーズとして売る商売のために四季酒造、京都酒造を立ち上げてそれぞれ兵庫県内限定、京都府内限定という売り方で販売しつつ、ジャパーニズウイスキーとして海外へも輸出しているようです。今回取り上げられた実質1年半ほどしか熟成期間が無いはずのシングルモルトも松井酒造合名会社が熟成1年でシングルモルト松井を売り出したのと同じ手口だと思います。ジャパニーズウイスキーの面汚しだと思います。
悪しき時代のウイスキーって感じですね…ジャパニーズウイスキーというブランドを利用して産地偽装ともとれることして商売するって感じでしょうか本当に蒸留してるならいいのですがねぇ…
貴重な情報、ありがとうございます😊
ホームページの写真、結構ちゃんとした建物だなと思ったら、近くの道の駅やん笑
道の駅 和?
この動画を待ってました!
京都のマイナスイメージ体現したいんかという銘柄やな…
ウイスキーアドバイザーさんが言いたいことすべて代弁してくれました笑
地元の酒屋(長野県)にも何故かずっと置いてある。
ヨドバシカメラで外国人観光客がミニボトルを土産に大量購入してるのをよく見かける 申し訳ない気持ちになる
同感
このシリーズの動画大好き!ピー無しで動画見たい笑
京都ウイスキーを取り扱ってない店に好感が持てる🎵
本当は置きたくないけど仕方なしに置いている、お客さんにはお勧めはしないと、酒屋の友人が言ってますよ。自分は松🌕の〔地元〕鳥取です。
息子さんの言う通り「ウイスキーイベント」に出てきて欲しい、こそこそ品評会に出して賞もらってくるよりも、消費者に飲んでもらって味を知ってもらうべきでは?と思う
モノクロサムネと不穏なBGMが全てを物語っている
ここに切り込むkaguyaさんさすがです(笑)しかしこのBGM懐かしいですね😊
仰る通りマーケティングには長けてるのか、最近では海外の空港免税店や酒販店にまで並び出しており、何も知らない外国人がジャパニーズウイスキーと誤認して買いまくっているのを見ます。何だか悲しくなります。
このシリーズはコメントしてしまいます。笑しっかり言及してもらえる動画はなかなかないので、素晴らしい!ちゃんと皆にこれは違うんだよと理解してほしいですね。
突撃取材楽しみにしてます🔥
京都みやこの蒸留機は未だ稼働して無いと昨年秋頃にはよく聞きましたがどうなんでしょうねぇ〜、あと、四季丹波も気になりますが。
ニューメイク又はポットを出さない、フェスにも出ないのは、日本、京都のネームバリューだけで、中身はどうであれ売れるというご算段なんでしょうね。日本洋酒組合の代表格、サントリーさんの最近の傾向も決して褒められる物では無いように思えますが、それにもまして今回取り上げるラインの会社さんは、ウイスキー好きとしては申し訳ないですが企業としての信用を置きたくないと思います。
前のやつ京都駅の土産屋に置いてあった。ここで情報聞いてたんで買わなかったな。
京都みやこ蒸留所はマツイウイスキーがなぜか日本洋酒酒造組合に入っちゃってるせいでなんちゃってジャパニーズウイスキーを名乗れないから、それを逃れるためのダミー会社じゃね?ってもっぱらの評判ですね。あとマツイの倉吉シングルモルトなんてものが出てて量り売りで購入したことありますが、特徴もなんもないぶっちゃけただのニューメイクっぽい何かでしたね。佐世保の良くいく酒屋さんにずーっと在庫残ってます…。
熟成期間が足りなさすぎですね。
京都蒸溜所…私は MG(松井グループ)と呼んでいます 笑 最近はドンキや近郊スーパーにも進出してきていますね
てことは、店に行けばこの地雷に挑戦できる??
箱を見て飲む。チャーチルスタイルか!
西陣織を手軽に買いたい人にオススメですね、これ(笑)こないだ山科のコンビニで見かけました。
松井ウイスキー12年、18年出てますよ。買わんけど。
松井の年数ものと言うと倉吉とか鳥取になるけど、倉吉蒸留所の蒸留免許取得が確か2017年とか2018年あたりのはずなんで、倉吉8年以上の年数ものは松井の自社モルトは一切入ってないはず。
@@ユージ-q9s 地元の酒屋さんも分かちゃいるけど、仕方なしにお店に並べているとのことです。
京都民やけどこのウイスキーを買おうと思わないあまりに胡散臭すぎるよ…
ですね
ここの会社は本当に開き直りが酷い😂まだやるか😂
教えても逆に嫌われたり恨まれそうなのに良く言うなぁ、とお茶も味のわからん人と観光客は抽出エキス主体の某に行きたがるわけで…
にせもんのウイスキー。ジャパニーズウイスキーへの敬意がない。全員が個人の意見だとしても、ディスられても仕方がない。逆に、こんなにせもんのウイスキーが出るほど盛り上がってるのかなという捉え方もできなくもない。そもそもウイスキーファンはターゲットじゃないのよねw 自分たちは、にせもんのウイスキーは買わん、って話でw
そういうことです。そもそも我々はターゲットにされてませんね!笑
京都の黒、全く旨味のないバーボンで吐いた
CやKみたいな商売するMはどうしようもないなー(怒
京都からしたらほんと恥でしょうねー
デイスってますやんw
結果的に!笑
北信越でも売ってる謎ウイスキー。謎でもないけど笑いらん
てっきり、長濱蒸留所が出す新しい「京都バーテンダーバッチ」だと思っていた。ハズレウイスキーか
京都みやこ蒸留所は過去に調べた事があるのですが。
2019年時点では同じく2019年設立の四季酒造と同じ経営者でした。
ただし四季酒造についてはさらにやり方が雑で登記の時とウイスキー製造免許取得の際の住所もデタラメでした。
(全く無関係な他社の住所でした)
そして2022年に現在の住所(ただの倉庫)に移転登記しています。
その上、蒸留所の住所はわからないようにされています。
少なくとも現在に至るまで蒸留所としての実態が全くない(というか現時点でもどう考えても蒸留所ではない)状態です。
四季酒造、京都酒造のどちらも2020年の営業開始からは
タイから輸入した消毒用アルコール(四季66 京みやこ66と名前の付け方も同じで容器も同じ)を主力としていました。
ただしアルコール輸入免許は四季酒造の方が取っています。
おそらく四季酒造で輸入してラベルをそれぞれ四季66 京みやこ66と付けわけて販売していたと思われます。
四季酒造の方も蒸留所などと言っていますがただの倉庫です。
四季酒造の出しているオリジナルウイスキーとやらも
shikishuzo.co.jp/project/project-item/
松井酒造合名会社のそれと同じです。
そしてこちらの四季酒造も自社商品を売って貰うに当たって松井酒造合名会社の山陰もセットで売り込んでいます。
twitter.com/hamasakanosato/status/1784154166971314202
ということでおそらくは松井酒造合名会社のマツイグループが本体で、
バルクウイスキーのブレンドをジャパニーズとして売る商売のために
四季酒造、京都酒造を立ち上げてそれぞれ兵庫県内限定、京都府内限定という売り方で販売しつつ、
ジャパーニズウイスキーとして海外へも輸出しているようです。
今回取り上げられた実質1年半ほどしか熟成期間が無いはずのシングルモルトも
松井酒造合名会社が熟成1年でシングルモルト松井を売り出したのと同じ手口だと思います。
ジャパニーズウイスキーの面汚しだと思います。
悪しき時代のウイスキーって感じですね…
ジャパニーズウイスキーというブランドを利用して
産地偽装ともとれることして商売するって感じでしょうか
本当に蒸留してるならいいのですがねぇ…
貴重な情報、ありがとうございます😊
ホームページの写真、結構ちゃんとした建物だなと思ったら、近くの道の駅やん笑
道の駅 和?
この動画を待ってました!
京都のマイナスイメージ体現したいんかという銘柄やな…
ウイスキーアドバイザーさんが言いたいことすべて代弁してくれました笑
地元の酒屋(長野県)にも何故かずっと置いてある。
ヨドバシカメラで外国人観光客がミニボトルを土産に大量購入してるのをよく見かける 申し訳ない気持ちになる
同感
このシリーズの動画大好き!
ピー無しで動画見たい笑
京都ウイスキーを取り扱ってない店に好感が持てる🎵
本当は置きたくないけど仕方なしに置いている、お客さんにはお勧めはしないと、酒屋の友人が言ってますよ。
自分は松🌕の〔地元〕鳥取です。
息子さんの言う通り
「ウイスキーイベント」に出てきて欲しい、こそこそ品評会に出して賞もらってくるよりも、消費者に飲んでもらって味を知ってもらうべきでは?と思う
モノクロサムネと不穏なBGMが全てを物語っている
ここに切り込むkaguyaさんさすがです(笑)
しかしこのBGM懐かしいですね😊
仰る通りマーケティングには長けてるのか、最近では海外の空港免税店や酒販店にまで並び出しており、何も知らない外国人がジャパニーズウイスキーと誤認して買いまくっているのを見ます。何だか悲しくなります。
このシリーズはコメントしてしまいます。笑
しっかり言及してもらえる動画はなかなかないので、素晴らしい!
ちゃんと皆にこれは違うんだよと理解してほしいですね。
突撃取材楽しみにしてます🔥
京都みやこの蒸留機は未だ稼働して無いと昨年秋頃にはよく聞きましたがどうなんでしょうねぇ〜、
あと、四季丹波も気になりますが。
ニューメイク又はポットを出さない、フェスにも出ないのは、日本、京都のネームバリューだけで、中身はどうであれ売れるというご算段なんでしょうね。
日本洋酒組合の代表格、サントリーさんの最近の傾向も決して褒められる物では無いように思えますが、それにもまして今回取り上げるラインの会社さんは、ウイスキー好きとしては申し訳ないですが企業としての信用を置きたくないと思います。
前のやつ京都駅の土産屋に置いてあった。ここで情報聞いてたんで買わなかったな。
京都みやこ蒸留所はマツイウイスキーがなぜか日本洋酒酒造組合に入っちゃってるせいでなんちゃってジャパニーズウイスキーを名乗れないから、それを逃れるためのダミー会社じゃね?ってもっぱらの評判ですね。
あとマツイの倉吉シングルモルトなんてものが出てて量り売りで購入したことありますが、特徴もなんもないぶっちゃけただのニューメイクっぽい何かでしたね。
佐世保の良くいく酒屋さんにずーっと在庫残ってます…。
熟成期間が足りなさすぎですね。
京都蒸溜所…私は MG(松井グループ)と呼んでいます 笑 最近はドンキや近郊スーパーにも進出してきていますね
てことは、店に行けばこの地雷に挑戦できる??
箱を見て飲む。チャーチルスタイルか!
西陣織を手軽に買いたい人にオススメですね、これ(笑)
こないだ山科のコンビニで見かけました。
松井ウイスキー12年、18年出てますよ。
買わんけど。
松井の年数ものと言うと倉吉とか鳥取になるけど、倉吉蒸留所の蒸留免許取得が確か2017年とか2018年あたりのはずなんで、倉吉8年以上の年数ものは松井の自社モルトは一切入ってないはず。
@@ユージ-q9s 地元の酒屋さんも分かちゃいるけど、仕方なしにお店に並べているとのことです。
京都民やけどこのウイスキーを買おうと思わない
あまりに胡散臭すぎるよ…
ですね
ここの会社は本当に開き直りが酷い😂まだやるか😂
教えても逆に嫌われたり恨まれそうなのに良く言うなぁ、と
お茶も味のわからん人と観光客は抽出エキス主体の某に行きたがるわけで…
にせもんのウイスキー。ジャパニーズウイスキーへの敬意がない。全員が個人の意見だとしても、ディスられても仕方がない。
逆に、こんなにせもんのウイスキーが出るほど盛り上がってるのかなという捉え方もできなくもない。
そもそもウイスキーファンはターゲットじゃないのよねw 自分たちは、にせもんのウイスキーは買わん、って話でw
そういうことです。そもそも我々はターゲットにされてませんね!笑
京都の黒、全く旨味のないバーボンで吐いた
CやKみたいな商売するMはどうしようもないなー(怒
京都からしたらほんと恥でしょうねー
デイスってますやんw
結果的に!笑
北信越でも売ってる謎ウイスキー。謎でもないけど笑
いらん
てっきり、長濱蒸留所が出す
新しい「京都バーテンダーバッチ」だと思っていた。
ハズレウイスキーか