For those wondering where Levi is now, he's now a farmer and is very environmentally conscious. He hasn't done Ninja Warrior since 2012, when he failed on the first obstacle in American Ninja Warrior 4 Qualifiers.
Because.. In 2011, the TV station G4 aired a parkour and freerunning competition show called Jump City Seattle. The show featured 4 parkour teams: Tempest Freerunning, Miami Freerunning, Tribe, and Team Rogue. Levi was forced out of the competition after injuring his left wrist after falling from an elevated bar during practice. Later, it was revealed by a medic that he fractured his wrist and would be out for the rest of the show. Although commonly cited as the injury that kept him out of SASUKE 26, this was a separate injury 😭
Sasuke 20 was one of my favorite competitions, it really leapfrogged me getting into Sasuke as a whole on G4 back in 2008. Levi is still one of my all time favorite competitors, and it's great to see what he's been doing this year on his RUclips channel. :)
再び19回の惨劇が起きるのか…と思いきやアメリカの英雄がSASUKEを救った回
リーヴァイさんの「SASUKEに国境なんて関係ない」という言葉は名言
そして次の回で日本vsアメリカとかいうサブタイトルになる模様
これからもいろんな国から挑戦者してほしいな。25回ではブルキナファソから来た選手いたしな。
Without Levi, this would be 2nd consecutive year no stage 2 clear.
動画には無いけどリーヴァイに長野と竹田が下りランプグラスパーの持ち方教えてたの最高だったな
長野さんスタート時の叫びかっこよすぎるし、クリアするのもやっぱかっこいい
段々とテーマ曲やクリア曲が流れるようになってて本放送の気分が味わえて好き
やっぱクリアした時の曲はこれだよね。
この大会不評だけど池谷ヨブチェフが久々の出場、スポマン王者の宮崎ワッキーが初出場、秋山が1901で登場するなど個人的には記念大会感があり、リーヴァイという救世主が現れ長野が2000番の意地を見せるなど悪くはなかったな
小林信治は3期には18~21回大会の4度出場したが20回大会を除いて全て全カットな上に唯一フルで放送されたこの回も3期では自己最低のジャンピングスパイダーリタイアで実況に名前を「山本」と間違えられるなど散々な扱いだった
マジでリーヴァイカッコいいよなぁ、リタイア後のコメントもカッコいいわ。ドリューやらリーエンチさんやらレネやら海外勢の有力者はたくさんいるけど、やっぱりリーヴァイが1番のスターって感じがするわ
リーヴァイの登場と躍進が凄かった大会。
ちなみに1stは制限時間120秒に増加、各エリアの難易度低下があったけどハーフパイプアタックの着地の高さが増したせいでバランスを崩してリタイアが相次いだ。
そのリタイアがなかったらクリア者は増えていた可能性もあった
19大会でリーヴァイ出しても普通にクリアいけたと思う。
それぐらいこの時のリーヴァイは
ヤバすぎた
奥山さん当時37歳で遅咲きなのに後に6大会連続3rd行くの普通にエグいよな
第2の白鳥文平となる
奥山さんサーモンラダー、テンポ良すぎだったな。だがスティックスライダーで落とし穴が・・・。
なんで28回オーディションで落ちたのが当時は全然理解できなかった
@@クルール-y1m それまじで?
@@Genius-3864 28回大会のopvに予選会の様子が一瞬映ってそこに奥山さんとか高橋さんが映ってました。そして本戦の名簿にお2人の名前は無し...
この時の長野さん19回大会と同じく1stクリア者2人しかいなかったけど前大会よりもすごい落ち着いた感じあったから、リーヴァイの1stクリアがパフォーマンスに影響してそうだよね
というかリーヴァイの余裕すぎる1stクリアは当時めちゃくちゃ度肝抜かれたw
どっかのコメ欄で
「SASUKE偉人ランキングがあったらリーヴァイはトップ10には入る」ってコメント見たけど、本当にそうだと思う
歴代の外国選手の中でもダントツで一番好き
SASUKEは国境を越えるっていうのを言ってくれたのが本当に嬉しいし今のSASUKEの形を作ってくれたからね
外国人枠ならリーエンチやヨブチェフ、ちょっと番外編になるけどジェシーグラフとかも推したい
ドの付く人は…
@@youdownroadドリューは未成年相手にあれがそそり立っちゃったから…
12:30
「なぜならサスケは人間の可能性を追求する競技だから」
これね
だからこそ世界的な人気になった
名言
11:09 ランプグラスパー挑む前に経験者の竹田さんと長野さんが掴み方をジェスチャーで伝えたのがいい雰囲気だった✨
下りランプグラスパーって、従来のランプグラスパーと違って、ランプ光ってない。
6:02 この回の長野さんの雄叫び好きなんよな
19回よりも笑顔で
12:32
これ大事
3人しか1stクリア者がいないけどクリアした新星2人とレジェンド1人がその分輝きまくってたので個人的神回
奥山義行は新星ではない
@@ゆういち-y7sこのときは新星ってことでは?
3:00 最強の帰宅部感あって草
未だに海外勢の中で一番好きな選手はリーヴァイ!
小さい頃に1stのあの異次元のパフォーマンス見てからずっと変わらない
やっぱ長野さん、スタート時に19回大会より余裕がある
1stの難易度は前回よりかなり下がってるはずなんだけどこの大会は流れが悪かったというか挑戦者の凡ミスが多かった印象(ハーフパイプアタックの着地は難易度上がってたけど)
リーヴァイはパフォーマンスも含めて大好きな選手だったなぁブライアンとのコンビが良かった
記念大会なのに魔の記念大会・・・
19回大会と大差も感じないくらいの大会・・・
ただ、リーヴァイというアメリカから化け物がいたおかげでマジで流れが変わったと思う!!
リーヴァイは今でも1番好きなSASUKE選手。当時幼稚園生だった自分にはパフォーマンスがあまりにも魅力的過ぎた。
ハーフパイプアタックが猛威をふるった回😂
そして長野のファーストでガッツポーズからの歓声からのボタンの押し方が至高
秋山さんが1番なのは記念大会だからってのもあるけど、明るいうちにやってほしいっていうのがあったのかも
そうだね、14回大会以降は明るい時間で1stは挑戦してるからねぇ
@@名無しさん必死本人は言い訳しない人だけど、エリアの有利不利以上に危ないからね...
完全制覇者に始まり完全制覇者に終わった唯一の回
リーヴァイの活躍は世界のSASUKEに影響を与えたのは確かやな
3期SASUKEは序盤かなり苦しかったイメージだなー。オールスターズがサードまで行けなかったり海外勢に主役取られたり、これがまさにその例。
しかしこの大会があって次からの大会が面白くそして感動に繋がると考えると大事な大会だったかな
10:44
3期のfinalは21回までと22回以降で結構違う構造だったんですよね
この頃のヘブンリーラダーは鉄製なのが面白い
ちなみに26回のFINALをよく見ると頂上に23mと書いてあって、
27回のFINALがそれから3m縮んでいたりするのもちょっとマニアックな話です
リーヴァイさんの登場は当時のSASUKEファンからしたら希望の光に見えたんだよね。
あと、16:9の画面に4:3の位置にあるテロップが懐かしく感じる。
これって当時の4:3のテレビで見てる人に対しての配慮なんですか?
もう日本人はダメなのかって絶望の大会だったけど
@@ニビジムのひと
この頃は地上デジタルと地上アナログの両方で放送してたから、4:3のアナログ放送でテロップが切れないように配慮されてました。
2011年にアナログ放送が廃止されてからは関係無くなりましたが。
サスケに国籍は関係ないという名言
リーヴァイは偉大な選手だ
この回から見始めたんだよなあ…家族全員がSASUKEを好きになるきっかけになった
初めて見たのがこの回だったら自分だったらむしろ興味なくすわ
あと当時人気番組だったヘキサゴンじゃなくてこっち見たのすごい
リーヴァイが記録した残りタイム38秒というのはセカンドの歴代最高記録だが、奥山のサーモンのペースはリーヴァイよりも速かったので、21回以降の脱線防止の突起が付いた仕様だったら、前代未聞の40秒以上残していた可能性があった
19回よりは難易度が下がったとはいえ、この回の1stもなかなか鬼畜だよな
マジでリーヴァイがいなかったら2回連続で鬱回だったわ
長野さんのテーマソングやっぱカッコイイ
For those wondering where Levi is now, he's now a farmer and is very environmentally conscious. He hasn't done Ninja Warrior since 2012, when he failed on the first obstacle in American Ninja Warrior 4 Qualifiers.
Because..
In 2011, the TV station G4 aired a parkour and freerunning competition show called Jump City Seattle. The show featured 4 parkour teams: Tempest Freerunning, Miami Freerunning, Tribe, and Team Rogue. Levi was forced out of the competition after injuring his left wrist after falling from an elevated bar during practice. Later, it was revealed by a medic that he fractured his wrist and would be out for the rest of the show. Although commonly cited as the injury that kept him out of SASUKE 26, this was a separate injury 😭
Thank for the info,it’s good to know he’s living well now
すげえな。りーばい
リーバイミューンバーグ、ブライアンオロスコの時代めっちゃ好きだった
4:14 リーヴァイの紹介映像、今見ても衝撃的な映像だわ。
この回はかなり不評言われてるけど、長野さんやリーヴァイetc...の活躍もあり、SASUKEが世界へ知れ渡り、海外の選手が参戦する伏線のひとつにもなった大会なんじゃないかな。
前回の惨状に引き続き、日本人選手が振るわなかったことに失望してしまった人が多かったんだろう
けどリーヴァイはこの後も高い成績を残し続けて、人種抜きに今やSASUKEの歴史的にも伝説的な選手になった
今は引退してSASUKEと距離を置いた人生を送っているらしいけど
確か、農家さんだったような?
ダウンヒルジャンプで落ちちゃったけどこの時の長野さんのプレッシャー半端なかったろうな。
前回と同じ2人しか成功してなかった流れできてしまったから絶対成功しなきゃ行けない中でファーストクリアは流石オールスターズ
あとダウンヒルジャンプの傾斜が結構あるんですよね
山田はトリの時毎回緊張してたけど、長野さんがここまで緊張してるのは珍しい
長野さん、更にこの大会の2ヶ月くらい前に入院して、調整が上手くいかなかったのも追加で。
2大会続けて日本人選手が誰1人として3rdに進出できない異常事態
あまり目を引くような展開とはならなかったものの、後に活躍するヒーローが初出場を果たし、転換点となった大会というイメージ
12:23
この流れがあって、21回大会のテーマが日本VSアメリカだったのほんと草
サスケオールスターズ 21回大会で反撃した回だった
長野誠→この時代の最強選手 奥山義行→難易度激化した第3期、第4期で6大会連続3rd 進出 リーヴァイ→クリアした時は必ず最速タイム
化け物レベルじゃないとクリアできない1st
少し前にステージが一新された影響もあるだろうけど、オールスターズが加齢に抗えず脱落していくのは当時見ていて辛かったな
12:23 この言葉とは裏腹に番組はこの後しばらく日本vsアメリカを強調してしまうんだよな…
視聴者も選手も対立形式望んでないのに勝手にする運営w
人同士の対戦演出をやりたいのなら、エリアの形式とか難易度とか思い切って完全に変更すればよかったのかもね
「魔城への挑戦」要素をほぼ残したままやっちゃったから後々の番組の失速に繋がったような気はします
まあそうなったら私は視聴を継続してたかどうか怪しいんですけれども
…やっぱりここからの対抗戦演出は失敗ですよねえ
現在のアメリカ勢の評価としては、「3rdまでは行けても、FINALには進めない」というのが正直な所
アメリカ人は日本人より体格がいいものの、その分体重が日本人より重くなってしまうため、指だけで体重を支えないといけないクリフハンガーやバーティカルリミットととの相性が悪い
事実、漆原は小柄な分体重も軽かったことがクリフハンガーの跳躍時にかかる負担が少なくなったことがFINAL進出に幸いした
@@投稿専用-q8n レネキャスリーはいけたよね
@@tatuzumaあの人はドイツの完全制覇者
なぜならサスケは人間の限界を追求する競技←コレよ
21歳でコレ言えるの凄い…
だからこそミーハーとの賛否が分かれてる要因はここにあるのよ
2:00 ギリギリ踏み外しているのに成功するの凄い
奥山さんサーモンラダー上手すぎ問題
その後のスティックスライダーで、棒が脱線する仕組みになっていたのはシンプルに危険(棒が変なところに当たって大怪我ありえた)
日米の不要な分断を生む演出にも疑問は残るが、競技としての見応えはやはりすごい3期である
進悟さんがハーフパイプアタック着地後の通路でバランスを崩したのはこの回?見たかったなぁ
あとコメさんがガンジーみたいで高校生と思えなかったが、慶應マジックですごい垢抜けた
長野さんがバランス系エリアで敗れる稀有な回
[この回の名言集]
1:47 サスケに専念するため転職をしました、自分にとってのオリンピックはサスケだー
5:01 You did it! やりましたリーヴァイー
9:05 日本のサスケに噛み付いた
Americaの ninja warrior!その名はリーヴァイ・ミューエンバーグ!
9:32 日本の誇り!長野誠バランスを崩したーー、、、、
12:22★サスケではアメリカとか日本とか国籍など全く関係ないと思う。なぜならサスケは人間の限界を追求する競技だから。
9:14
リーヴァイ「対して難しくない」
_人人人人人人人人人_
> 対して難しくない <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
このリーヴァイさんの鮮やかな登場をよく覚えてたから
動画見つけられてうれしい
リーヴァイが落ちた後のインタビューで言ったことを聞いて思うけど、この考えを持つ選手、楽しんでSASUKEに挑むことができる選手は間違いなくどこまでも行くことが出来ると思う。
この回は異常なくらいハーフパイプアタックの着地で脱落者出まくったよね、前回2nd進出の鷲見さん、コング、オールスターズ山本さん、毎回1st後半まで進む有力者の川原拓也さん
コングはフライングシュートリタイアですよ!
Sasuke 20 was one of my favorite competitions, it really leapfrogged me getting into Sasuke as a whole on G4 back in 2008. Levi is still one of my all time favorite competitors, and it's great to see what he's been doing this year on his RUclips channel. :)
For G4, this had to be a dream come true. Their boy was the last man remaining.
なんかここら辺の大会ってゼッケン1番なんかすごい人がたまにいる感じがする(今回の秋山さんとかどっかの大会の菅野さんとか)
9:31 テンポが良すぎて笑ってはいけないみたいになってる
クリアした3人めっちゃカッコいい!!この回もかなり難しい回だね…
無駄のない動きで最速を出したリーヴァイでも16秒しか残ってないですからね…
今の面々で置き換えるなら佐藤さんとか黒虎山本さんとか梶原さんとかがミス無く進んで15秒しか残らないエリア構成
時間設定が厳しい…
才川さんも行けそうですよね!
桂太朗さんだけ年齢表記が「高1」なの草
この表記の仕方今回だけでは…?
初出場?
第5回と似たような結果だったのか。。
その中でリーヴァイさんのサードの一部始終見てみたかったのでありがたいです。
1:20パフォーマンス集でカットされてたから地味に20回の鳥澤さんが公式チャンネルで映るのは初
あの眼鏡っ子が3rd最強と言われ、綺麗で献身的な奥さん貰うまで生き様を見れるとは
ここ最近テレビで使ってるクリアBGMをYTにも普通に使ってるけど、権利とかそのへん解決したのかな…?
1st挑戦前の長野さんの気合いを入れる声と表情、10回大会の山田さんに絶対似せているよね。
リーヴァイさん本当にかっけぇんだよなぁ...
秋山さんってゼッケン1と100どっちも経験した唯一の人なのかな?
そうですね
ある意味1番は100番取るより難しい
リーヴァイさん、2ndで38秒残しは普通にやばい!
やっぱ公式があげてるからRUclipsに出回ってるやつより画質が遥かにいい
とうとうこのプレイバックも
折り返し地点に入ったなー
この回は2000番つけてた長野さんがダウンヒルで落ちたのが衝撃やったなぁ
7:15 セカンドステージ進出は5回大会以来となる3人
このあと 長野に思わぬ弱点が
奥山さんサーモンうますぎだろ
初でこれ?!37歳なのと、攻略法も広まってなかったの考えるとばけもん
リーヴァイめっちゃイケメンやし、身体能力すごいし、またSASUKEでてほしい!
奥山さんも身体能力すごいし、本人望む限りSASUKEでてほしかった…奥山さんを落とした運営信じられへん。
奥山さんのサーモンラダーのスムーズさからの落下が勿体なかった…
確か19回よりもフライングシュートのロープの位置が低くなって掴みやすくなった。
あと山本のリアクションとか今と変わらんなw
この20年後に本当に国境が関係なくなる(オリンピック種目化)なんて誰も想像してないだろうな・・・
何気に海外勢がヨブチェフさんからリーヴァイさんに世代交代した回だな(ヨブチェフさんも最難関のハーフパイプを綺麗に着地する強さを見せるもそりたつ壁リタイア)
海外勢どうしだが実はかなり対照的な2人
・高身長なリーヴァイさんに低身長のヨブチェフさん(180、160)
・クリアタイムが常に最速なリーヴァイさん、1stクリアタイムが5秒未満、2ndも制限時間が延長されていた8回以外は全て2秒台のヨブチェフさん(2nd歴代最大残りタイムのリーヴァイさん、Sasuke史上最小残りタイムのヨブチェフさん)
・初出場以外ミスで全力を出せなかったリーヴァイさんに対して初出場のみ雨でポテンシャルを発揮しきれなかったヨブチェフさん
でも初出場が自信最高記録、2回目出場時のゼッケンが99、クリフハンガーが鬼門、最後の3rdゼッケンが95と共通点も割と多い
ヨブチェフもっと身長ある
沖谷が大きく前進した回
0:17 池谷直樹、佐藤弘道、ワッキー、
中尾明慶がちらっと見えた
山田の1st挑戦前のVTR映像では誤って朝岡先生の映像が使われていた
SASUKEゼッケン1番がオールスターズ.完全制覇者だったのは初めてでしたね。
7:12 長野 前回のリベンジを晴らす ファーストステージ 勝利
観客も主力選手も大喝采
リーヴァイさんて確か現在は競技者を引退して農家になってるんですよね
5:46 ここの長野さんほんまにかっこええ…
個人的に公式がどうまとめてくるか1番待ってた回
この前の19回に関しては、1stクリア2人で2nd全滅というSASUKE史上惨敗の歴史だった故、悪夢すぎて語られてるみたいなところはあるけど、20回に関しては前回があったにも関わらず、1stクリア3人で2ndクリアはリーヴァイ1人という異常事態だったから、今の今までほとんど語られてなかった(気がする)
後、個人的に見てみたいのは、今の運営的に取り扱いが難しそうな26、32、33あたり
32は3rdの魔改造に触れたいんだけども、ド○ューがね…多分長野引退だと思う。
26て何かありましたっけ?
2ndの奥山さんと橋本さんの順番ですかね...?
@@tohakunやっぱり逆になってましたよね
実はこの回にあの沖谷さんが出ていたことをどれだけの人が知ってるだろうか…
すぐ脱げるズボンを引っ提げてきたやつやな笑
ロッググリップで割とあっさり落ちて、実はちょっとガッカリしたのは内緒…
リーヴァイと奥山さん現在どうしているかな?
ミュエンバーク最後のコメントは完璧
リーヴァイめっちゃ好きな選手だったなぁ
奥山さん出場し続けてれば、最年長1stクリア記録更新し続けてたはず
クリフハンガー長野さん用に修正されててすこ
12:23 Great comments and this is what SASUKE Ninja Warrior is all about
10:35「誰1人触れることなく撤去されたエリア」といえば、SASUKEファンであれば誰もがスカイウォークを連想するだろう
しかし実はこのセンディングクライマーも誰1人として触れたことがないエリアである
(後に同エリアと全く同じコンセプトであるハングクライミングへ到達した選手は存在する)
俺の事か
ファイナルこそ行けませんでしたが、出場たった5回でかなりインパクトを残した選手でしたね
今は豚農家と聞きましたが今でもトレーニングはしてるんでしょうか
ちょうど地デジとアナログの併用期間だったかな?
これ画面サイズ16:9なの地味にすこ
これ見て思ったけどドリューの扱いどうすんだろうな
第32回とか流石に無視できないでしょ
いや…無理矢理にでも無視するしかないか
モザイクでいいんじゃね?
@@user-nz1t-u214 草
長野さんの勇退。
川口さん、99人の想いを背に立ち向かう。
物足りないかもだけどこれで解決
この当時のリーヴァイは圧巻だった。
0:58 SASUKEオールスターズで ジャンピングスパイダーのリタイアが無いのは秋山さんだけ
あとFINAL無敗の唯一の男
第20記念大会1stステージ最初の挑戦者は1年半ぶり帰ってきた初完全制覇者秋山、ハーフパイプアタックで沈む。最初のクリア者は2度目出場の奧山、当時37歳。その後、有力選手たちが次々脱落、こんな絶望の状況で、2人目ついに出ました、その方はアメリカからのリーヴァイ、当時21歳。99人終了し、またわずか2人クリア不安な状況で、最後の長野は、なんとか3人目をなりました。2ndステージ終了し、日本人全滅、3rdステージを挑むのはリーヴァイただ一人、最後やはり新クリフハンガーで攻略出来なかった......
長野さんのボタンの押し方は当時何度も真似した笑
リーヴァイほんとにカッコイイ
メガネ山本は草
1:33奥山義行さん懐かしい!
やまもとけーたろうさん、幼いときから変わらないw