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まさに歴史を動かす瞬間っていう感じがしてすごく好きなOP
この回のオープニングのせいで、すべてのナレーションに対して「⋯はずであった」と頭に浮かんでしまいますそれだけ強い印象を受けたんでしょうね
二期の尺が足りないからopまででしゃばってくるの好き
OPどころかEDもインストロメンタルにして無理矢理本編にしてたな
しかもドラマ中も早口で喋ってて溜めの間も無いのでせわしない。これだけは作り直してほしいかったがもう遠いか。
ミッターマイヤーが司令官であるという圧倒的安心感よ
2期のオープニングが最も好き。分かるかね、この気持ちが……
この作戦を分かっていながら何も出来なかったヤンが印象に残っている。
「何もできなかった」ではなく「何もさせてもらえなかった」のが残念ですね。パン屋の二代目が参謀長になっていなかったらハイネセンは陥落してイゼルローンだけが孤立してた。
このシーンはミッターマイヤーが上級大将として初めて艦隊へ檄を飛ばすシーンで、何を言いたいかというとホントカッケーっす
航路担当の下っ端が違和感を持った所で、真相を発表・・・・・これ以上のタイミングは無いと思うなぁ。
I finished watching this masterpiece today. I'm glad that I watched this amazing show.Sieg, Mein Kaiser! 🤚
Cheers to the Iserlohn Republic Government! Die Kaiser Reinhard! Yeah!
疾風ですね。
昔なら行軍路の近辺の住民がおかしいなと思ったとしても確認手段も情報発信手段も無かったろうけども。今時ウクライナ戦争を見ると侵攻前にロシア軍の移動状況が住民にスマホで撮影されて盛んにTiktokなどSNSにアップされて、兵士の持つスマホの位置情報から集結地など分かってしまい、専門家が情報を総合して戦力配置状況まで推測して出してた。銀英伝のまるで先の大戦時のような情報化の遅れた描写は、1000年先の世界を描くSF作品でありながら40年前には現代の電子技術の発展は想像外だったのだなと思う。
銀英伝はSFじゃなくて歴史小説
少なくとも10年前ですら、こんな情報機器に囲まれた社会を未来は想定していなかったと言っていたような覚えです。四半世紀前にネットすらろくになく(Windows98がやっと出る頃)少し後に出てくる白黒画面のケータイ電話でインターネットしてたとか言ってたら今の子供は信じないと思うケータイにカメラすら00年代以降で今でいうトイカメラ以下の性能だったと言ったら驚ろくかなぁそもそも液晶が高くて、ブラウン管全盛期。あのアキラすら今の時代にブラウン管だらけの設定で‥電動両輪駆動のバイクや拳銃サイズのデバイスで誘導できる衛星兵器がありながら最後に上の方が述べられてるようにこの作品は未来に場所を移した歴史小説でテクノロジー描いた作品でもなければテクノロジーはあくまで要素というか…原作者が今の人なら40年後、同じようなことネットのような場所で語られてるかも。メタバースとかそんな感じの場所で
@@アッサムティー-d2t もう少し補足すれば、そもそも数十光年の距離での話をしているわけで、”近辺の住民”なんてのはいない。今の地球上の技術をもって、未来を予測すること自体の難しさを逆説的ですが証明してますね。また作者も、進んだ技術に対する対抗技術がが発達したおかげで、結局使い古された方法が使われている、という予防線も貼ってましたね。まあ、歴史小説ですし、作者自身も、違う星で同じカレンダー、通信に時間がかからない、とかそんな変なところはわかって書いていると言ってますから、こういうのは無視して読むのが正解。
銀河英雄伝説では、妨害電波が発達しすぎて逆に原始的になってるようです
ワープでアホみたいな距離を移動できるし、電波妨害もあるし、重力レンズ効果やらガス星による電波の屈折なんかも考えると、とてもじゃないが安定した通信なんて無理だと思うけどね
It is time to capture alliance
旧作の艦隊の行軍シーン。白い点々のセルを左右にズラすだけで、作中唯一の退屈なシーンだった。これだけを現在のCGで修正すれば、新作より面白くなると思うのは私だけか?
麿は行かない。
まさに歴史を動かす瞬間っていう感じがしてすごく好きなOP
この回のオープニングのせいで、すべてのナレーションに対して「⋯はずであった」と頭に浮かんでしまいます
それだけ強い印象を受けたんでしょうね
二期の尺が足りないからopまででしゃばってくるの好き
OPどころかEDもインストロメンタルにして無理矢理本編にしてたな
しかもドラマ中も早口で喋ってて溜めの間も無いのでせわしない。
これだけは作り直してほしいかったがもう遠いか。
ミッターマイヤーが司令官であるという圧倒的安心感よ
2期のオープニングが最も好き。分かるかね、この気持ちが……
この作戦を分かっていながら何も出来なかったヤンが印象に残っている。
「何もできなかった」ではなく「何もさせてもらえなかった」のが残念ですね。パン屋の二代目が参謀長になっていなかったらハイネセンは陥落してイゼルローンだけが孤立してた。
このシーンはミッターマイヤーが上級大将として初めて艦隊へ檄を飛ばすシーンで、何を言いたいかというとホントカッケーっす
航路担当の下っ端が違和感を持った所で、真相を発表・・・・・
これ以上のタイミングは無いと思うなぁ。
I finished watching this masterpiece today. I'm glad that I watched this amazing show.
Sieg, Mein Kaiser! 🤚
Cheers to the Iserlohn Republic Government! Die Kaiser Reinhard! Yeah!
疾風ですね。
昔なら行軍路の近辺の住民がおかしいなと思ったとしても確認手段も情報発信手段も無かったろうけども。
今時ウクライナ戦争を見ると侵攻前にロシア軍の移動状況が住民にスマホで撮影されて盛んにTiktokなどSNSにアップされて、兵士の持つスマホの位置情報から集結地など分かってしまい、専門家が情報を総合して戦力配置状況まで推測して出してた。
銀英伝のまるで先の大戦時のような情報化の遅れた描写は、1000年先の世界を描くSF作品でありながら40年前には現代の電子技術の発展は想像外だったのだなと思う。
銀英伝はSFじゃなくて歴史小説
少なくとも10年前ですら、こんな情報機器に囲まれた社会を未来は想定していなかったと言っていたような覚えです。
四半世紀前にネットすらろくになく(Windows98がやっと出る頃)少し後に出てくる白黒画面のケータイ電話でインターネットしてたとか言ってたら今の子供は信じないと思う
ケータイにカメラすら00年代以降で今でいうトイカメラ以下の性能だったと言ったら驚ろくかなぁ
そもそも液晶が高くて、ブラウン管全盛期。あのアキラすら今の時代にブラウン管だらけの設定で‥電動両輪駆動のバイクや拳銃サイズのデバイスで誘導できる衛星兵器がありながら
最後に上の方が述べられてるようにこの作品は未来に場所を移した歴史小説でテクノロジー描いた作品でもなければテクノロジーはあくまで要素というか…原作者が今の人なら40年後、同じようなことネットのような場所で語られてるかも。メタバースとかそんな感じの場所で
@@アッサムティー-d2t もう少し補足すれば、そもそも数十光年の距離での話をしているわけで、”近辺の住民”なんてのはいない。今の地球上の技術をもって、未来を予測すること自体の難しさを逆説的ですが証明してますね。
また作者も、進んだ技術に対する対抗技術がが発達したおかげで、結局使い古された方法が使われている、という予防線も貼ってましたね。
まあ、歴史小説ですし、作者自身も、違う星で同じカレンダー、通信に時間がかからない、とかそんな変なところはわかって書いていると言ってますから、こういうのは無視して読むのが正解。
銀河英雄伝説では、妨害電波が発達しすぎて逆に原始的になってるようです
ワープでアホみたいな距離を移動できるし、電波妨害もあるし、重力レンズ効果やらガス星による電波の屈折なんかも考えると、とてもじゃないが安定した通信なんて無理だと思うけどね
It is time to capture alliance
旧作の艦隊の行軍シーン。白い点々のセルを左右にズラすだけで、作中唯一の退屈なシーンだった。これだけを現在のCGで修正すれば、新作より面白くなると思うのは私だけか?
麿は行かない。