ストロボかLEDか、最初の外部照明何を買う?に対する伴の回答

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  • Опубликовано: 23 янв 2025

Комментарии • 7

  • @theTakaTube
    @theTakaTube 25 дней назад +2

    ミラーレスを持ってるのにほとんど写真を撮らない私ですが、一度だけお友達のバンドの宣材写真を頼まれて60Wと120WのLED照明計2台+ソフトボックスでスチルに臨んだことがあります。
    その時は照明の近くでポージングしてもらってパシャパシャ撮ってたのですが、しばらくすると「暑い」とクレームが入りました。
    「照明から1m以上離れてるしそんなわけねーだろ」と思って自分も撮影位置に立ってみたら想像以上に暑く、この時初めてストロボの存在意義を認識しました。
    以来ストロボを買おう買おうと思っていたものの優先順位を下げていたので、このシリーズは興味深く拝見しております。

    • @vantherra
      @vantherra  25 дней назад +3

      おお! ありがとうございます!
      そういえばストロボの利点がもう一つありましたね。一瞬しか光らないから熱くないのと一緒で、一瞬しか光らないから目潰しになりにくいという利点が!

    • @theTakaTube
      @theTakaTube 25 дней назад +2

      @@vantherra そうなんです。前回伴さんが「一瞬しか光らないから露出が正解か不正解か分かりにくい」と仰ってましたが、実はそこに決定的な利点があったんですよね。
      僕も「暑い」と言われるまではLED照明が最適にして最強、と思い込んでいたので、あらためて「撮影」という行為の奥深さをかみしめております。

  • @investmentbild9532
    @investmentbild9532 25 дней назад +1

    マニュアル露出でマニュアル発光が練習として良い感じがして それで練習してました。やっぱり!と思えてうれしいです。まあ経済的事情が大きかったのですが。。

    • @vantherra
      @vantherra  23 дня назад +1

      おおよかった! 仕事でイベント撮りする際なんかもマニュアル発光以外使えないですよ。使わないんではなく使えないです。TTL発光はカメラの自動露出以上に不明瞭ですからね。

  • @しんにょうは七画の部首
    @しんにょうは七画の部首 25 дней назад +1

    「鬱陶しい」
    正にそれが私がマニュアル露出・マニュアル発光を多用するようになった理由です。デジタルは結果が直ぐに分かるので、取り敢えず撮ってそれから修正して撮る、を繰り返すことが出来ることのがいいです。
    (オートで撮るからには一発で決めて欲しい、って思うタイプの人間なので。マニュアルで撮る場合は、光を読めない人間なので何度も露出値・発光量を修正しながら撮るものだと初めから思っているので、撮影ー修正ー撮影の繰り返しは気にならない。)

    • @vantherra
      @vantherra  23 дня назад +1

      そうなんですよ、ストロボは距離で明るさが激しく変わることを念頭に置きつつカメラとストロボの設定を固定したほうが、よほど覚えるのが早いと確信を持っています。
      TTLは発光量が表示されないですしね。