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この打撃を帳消しにする投手陣と守備は逆にすごい
守護神いないしセンターローズだし
ペタジーニが外野にいるという怪奇現象
仁志が1番好き。しばらくみてから日付見ると「まだ4月なの？」ってなる笑
5月入ったばかりで20本近く打ってる阿部はエグい
チーム初アーチが元木ってのがさすが元木
清原さんや小久保さんのホームランの放物線綺麗だな
そうか？
サムネの8人以外に、40試合12本塁打の清原和博もいるのがすごい。
安打数に対しての本塁打率が凄いですよね😂
これだけロマンの塊のような打線なのに巨人最大の暗黒期とかほんと草
暗黒は次の年からだよ
暗黒はこの翌年と翌々年と長嶋政権1年目定期。
@@user-fw6ex5gp6x翌々年(2006)は開幕から1ヶ月くらいはむしろ強かった2005が1番の暗黒期だと思う
打っても守っても破壊力抜群の時代
内野陣は普通の守備力だよ問題なのはセンターローズ
守備力はあかんけどな
@@user-sc6nx2mi6l普通な、普通…
@@user-ow4gr6iu2f皮肉やろ
今年のアタランタより打ってるの草
仁志みたいにパンチ力ある1番バッターまじ憧れ
僕は広島に居ながら大の巨人ファンなので、このような動画を見るとめちゃくちゃ嬉しくなります、この時の打線は強かったよねどこからでもホームランが出てましたよ、小久保選手や阿部選手らのバットを放り投げる姿がかっこいい、タフィローズ選手も良いですね。
素敵なコメントありがとうございます！めっちゃ共感です。ローズ、小久保などの30発カルテットがいたりとても魅力的でしたよね。
阿部が4月から5月までのペースを維持してたら完全にシーズン最多本塁打記録してたな
ほぼ毎日ホームラン打つなんてめちゃくちゃ楽しいだろうなぁ、見に行きてぇ
長距離打者じゃない清水が低めのボール合わせただけでHR確信してるの まじでこの時代のボールやばいな
打線に30HR以上の4人いて、20HR代も何人かおるって、どんな打線だよ。凄いロマン😍
投手陣がしっかりしていたらダントツ優勝できたでしょうね！
投手陣「いや、でも、守備が、、、」
桑田や高橋尚成が防御率5点台、工藤公康も二桁ながら防御率4点台、前年二桁の木佐貫は守護神や先発などで起用されるもこちらも防御率は4点台か5点台リリーフも前田岡島シコースキーはともかく守護神は河原復活せずで守護神不在状態センターローズの守備もだけど投手陣がめちゃくちゃです
清原（元西武4番）小久保（元ダイエー4番）江藤（元広島4番）ローズ（元近鉄3番もしくは4番）ペタジーニ（元ヤクルト4番）ここから更にプロパーで仁志、清水、高橋、阿部、元木、二岡。今の孫正義でもこれだけ揃えるのは難しいのでは…監督が堀内というのが落としどころなのか。清原と小久保ローズとペタジーニこの4人が一緒にいたという事実がヤバい❗️ローズのスイングとホームランの弾道カッコいい
さらに私の推しは侍の監督やら今のヘッドコーチ就任やら両リーグ40本やら
DHあったら清原和博とロベルト・ペタジーニをポジション動かす事なく起用できたかもしれんけどね...事実、VSニューヨーク・ヤンキース戦ではペタジーニは6番一塁、清原は7番DHで出場してたし......。
この打撃陣を凌駕する投手陣が揃った時代ね
工藤のホームランなつかしー😭少年みたいに飛び跳ねて(笑)最高
懐かしいなあ。巨人と巨人ファンにとって決して良い時代ではないんだけど、大好きな選手たちがまだ現役で輝いてる姿を見れてとても嬉しい。特に一番大好きな仁志さんが一番ホームランを打った年の映像を見れて感激です。・・ただ、チーム全体でこれだけホームランを乱れ打ちしてても、この年巨人は思ったように勝てず、優勝もできなかった。野球というのはホームランだけじゃ勝てない競技だというのがよくわかりますね。ホームランに加えてつなぐ野球、バントや足を絡めた攻撃があり、そこに投手と守備の力が合わさって初めて勝てるのだと。
４番を並べても勝て無い言われましたね。ホームランを見たいファンは嬉しいが負けたら半減ですね。
仁志敏久が一番輝いた年でもあったww
正直攻撃面はホームラン頼みで構わん。そこは失点の増減とは関係ない。
それを体現したのがこの年、中日を優勝に導いた落合博満ウッズもいない(当時は横浜)中でアライバや福留アレックス谷繁立浪を中心に少ないチャンスで得た得点を自慢の守りと投手で勝つ野球を展開してた(守備だと渡邊や英智の存在も光る)
別に4番を並べたから勝てないわけじゃないしな単純に守備も大事だねってことと投手が大事って話だろホームランバッター並べたから勝てなかったみたいな話を信用してるならちゃんと見ろよとしか思わん
18:36～清原の2000本安打達成した試合の後の打席で打ったHRは、今でも印象深い。試合はヤクルトの勝ちで決まりかけてましたが、五十嵐との真っ向勝負で打ったのは痺れましたね。
阿部凄いペースだな！
この時代のプロ野球1回見たかったな。
この動画を見た誰もが「元木からかよw」と思ったことでしょう
さすが、癖者ですね笑
BGMの使い方めっちゃうまい
今じゃ考えられないくらい凄い打線。相手の投手は堪ったもんじゃないですね。
堀内時代に低迷したのはポジションの被る長距離ばかり集めて弱点だった投手力を軽視するような偏った編成をしたフロントに責任があると思う。ただ堀内はヘッドコーチ時代にミスした選手に叩いたり、罵声を浴びせるなどしていたため選手から慕われていなかったと聞くし被害者ではないと思う。
これだけ外様がいれば、清原と元木、チーム内でやりやすかっただろうな。やっぱベンチにおける雰囲気っていうのがあるから。
0:52これで入るの頭おかしすぎて好きw
6:17 これ入るのかよ…
見る前「どうせドームランだろ」見た後「このライナー性のホームランはエグい」
予想以上にやばい軌道だった
清水の内角打ちは本当に凄かった
超！弾丸ライナー弾✨攻撃型２番バッターでした😣弱小球団なら主力級です😣
投手陣がしっかりしてればダントツ優勝だっただろうな〜！１試合平均５点以上取る打線だったわけだし。
25:28 小田幸平プロ初ホームラン
巨人・中日でプロ通算17年112安打2本塁打打率197.…超貴重映像だ…✋😅
阿部慎之助4月9日に1号を打ってから4月の月間16本打ったの今見てもやばすぎるな
33:33自身の200勝をかけた試合で決勝点となるプロ初ホームランを打って完投勝利の工藤さん嘘みたいな本当の話！
生で見に行けばほぼほぼホームラン見れるってことか最高だな。
試合には負けるがな
最強はこの年かもしれないけど2009年の打線が一番好き
いや2008年
2009の打線に07の高橋由伸とか06の李承燁がいたらこの年(2004)の打線超えてる感
この頃から見始めたプロ野球。今には今のよさがあり、この時代にはこの時代のありますよね…！
ラビット時代は1999年マシンガン打線(チーム打率.294)2000年赤ヘル打線(金本トリプルスリー)2000年ビッグバン打線(チーム打撃成績9冠)2001年いてまえ打線(ご存知NPB最強)2003年ダイナマイト打線(金星ライン)2003年ダイハード打線(言わずもがなNPB最凶)2004年史上最強打線(NPB最多チームHR)2006年強竜打線(福留、ウッズで打撃三冠独占)2008年No Limit打線(機動力と長打力の融合)2010年ダイナマイト打線(1年限りの最強打線)と強力打線を擁するチームばかりで見る方は面白かったですよね、現場は投手運用に苦労したでしょうけど
ペタ、ローズ、小久保、江藤が来たっていうのがヤバすぎる生え抜きたちと合わせて毎日オールスターやもん
2004年はいろいろあったね！阿部の世界最速20号、巨人シーズン最多ホームラン、工藤最初で最後のホームラン、小久保巨人右打者初の40本、巨人盗塁シーズン最少記録(24盗塁)、巨人開幕から連続試合ホームラン(33試合)、ローズ両リーグホームラン王獲得、
阿部4月までで16本とかバクってて草
そして合併問題
イチローがメジャーのシーズン最多安打新記録の262安打。松井秀喜が日本人メジャーリーガー初の30本塁打越えの31本。
HR259本、盗塁25個が草
2004年のパワプロ11で巨人だけでパワーAが6～7人位いた記憶があります！
阿部、清原、ペタ、小久保、二岡、高橋、ローズがパワーAでした。他にもパワーBが、江藤、清水、斉藤。
CPUが勝手に組んだオーダーが8番ローズだったときは笑った
@@databaseball9499 仁志Ｃ以下って事？それ納得できないね💧
2:25 まじかっけー
シーズン序盤、4番高橋由伸が不調だったので、阿部と高橋の打順を入れ替えいたら、違うものになっていたかと。
巨人戦が、ほぼ全試合ゴールデンタイムの地上波にて 生放送されていた最後の年か
この当時の打線は毎試合ホームランを打っている印象だった。松井が居なくてこんな凄い打線に投げる相手投手もたまらんだろうけど、谷繁や古田も相当苦労したはず。超強力攻撃野球は堀内が目指す野球スタイルじゃないのが何とも皮肉で長嶋さんや王さんが監督なら試合の勝ち負けを抜きに考えて、これだけ大量にホームランを打っていたら沢山笑顔が見られたかもなぁ。
打線だけでも恐怖なのにこの時代は『ラビットボール』の全盛期だったこと。
逆に投手陣が壊滅してた時代
まともなピッチャー上原しかいなかったもんね。
二桁勝った工藤が防御率４点台半ばという(当時の年齢考えたら十分貢献してるんだが・・・)リリーフはシコースキーと前田、かろうじて中村隼人が良かったけど最後まで抑えが固定できなかったのが痛かった
伝説のミセリ
@@shinya6293 それこの年の次の年じゃない？
高橋由伸のホームランは芸術的！！
控えに清原、江藤、元木って笑贅沢すぎ！笑
This lineup was insane!!
2004年の巨人は何で優勝出来なかったのか謎のチームなんだよな投手陣は確かに悪いけど得失点差見たら＋61でセ・リーグの中で言えばリーグ1位を出してる訳だし戦力だけで言えば総合含めても圧倒的だったのは間違いないはずなんだけど
江藤がベンチスタートってのがえぐいな
@8 k でも取りたくなるのは分かる 江藤さんはカープの歴代打者では山本浩二さんにつぐ最強打者と言っても過言じゃないし 前田よりかは圧倒的に天才だった
@@B.3doi 目の怪我になるまで松井秀喜と並ぶスラッガーだったのにね…怪我でさえなければ
江藤智は実力実績も一流だったけど、一番評価されたのは人間性なんだよねいつも笑顔だし、ひとの悪口を言わない、ネガティブなことを言わない、筋が通らないことは認めない、ファンのおかげでプロ野球がある、と先輩後輩上司ファンみんなから愛されていた
この頃シーズン序盤に試合観に行って、ボードに仁志の成績「本塁打2 打点2」って表示されたのをまだ覚えてる
清水のインコース打ちすげえええw
清水だけどうやって打ってるのか全くわからない。スイング速すぎ
スイングの速さヤバイですよね。低めをすくったり、タイミングずらされたようなやつが、スイングが速いから入りますね。
パワプロで小学生が組みそうなオーダーで草
下位打線に阿部がいて、代打要員に清原、江藤、元木とかだよ。この打線相手に完封できるピッチャーいたら鬼‼️。確かこの年のジャイアンツ、完封負け試合は、1〜2試合しかなかったはずだよ。
あんまり評価されないけど、仁志と清水はいい選手だったな。高橋のホームランは飛距離が出るのもすごい。この打線になってくると番長は霞むな。
番長怪我やら何やらで出場少なかったけど、40試合で101打数23安打12本塁打ops.954っていう訳の分からん成績残してますね笑
このシーズンに阿部が本塁打記録塗り替えるんじゃないかと思っていました。懐かしい。
バッティングだけで優勝できた2001近鉄と2018西武ってすげえな
勝ちパターン 守備は良かったからね2チームとも
1985年阪神も…ピッチャーのエースはゲイルか池田😅それで優勝…
@@user-yl6bn1gc1l あと秋山、源田、外崎、金子と機動力はあったからね
この当時の巨人の若手は、感情的にやり切れないだろう。スタメンの出場機会を外様のスター選手に取られていく。これを憂いた後任の原が育成の巨人に舵を切っていなければ、この年に優勝した落合中日とは互角に渡り合えなかっただろうね。
仁志敏久ファンです！今でもこの年は覚えてます☺28本は出来すぎでしたねー✨✨✨✨
小久保のか構え方当時憧れました‼️慎之介の腰が入ったスイング、エグい、そりゃ指導者になって、若手に厳しくなるのは、当たり前、何せこの年の、巨人の選手皆エグい‼️
走塁や小技なんかなくても、長打が出るのを待っていればじゅうぶん点が入る。得点力はあったけど優勝できなかったことで、スラッガーを揃えても意味ないみたいな風潮が生まれた。
本当にそれ打撃力は機動力なんかの比では無いほどに重要な要素なのに、知ったかぶってそれを否定する人間が未だに居る
単純に投手陣が終わってただけ
これだけ長距離打者をかき集めて並べても優勝出来ないプロ野球の七不思議
阿部のバッティングは柔らかいなぁ
この頃は、本当に打線が凄かった！守備があれだったけど。ゲームでレベルアップ時のパラメーターの振り分けを全部、力に振り分けたような感じwww
やっぱり飛び過ぎ、なんでそれが入るのってのもチラホラ見受けられるね
ヒントリトルリーグみてぇな狭い球場+自慢の空調設備+他球団から奪った4番+Gボール
序盤の阿部が物凄い勢いでホームランを量産しているけどその裏でローズもしれっととんでもない勢いなの草
8/7、小学生の時に親に連れてって貰ってライトのポール間際の席で見てた。確か桑田が初回で5点取られちゃったけど動画のHR３発とタイムリーで追い付いて結局23時までやって5-5で引き分けたのを今でも覚えてる。
仁志と清水のパンチ力エグいわー
元木最初なのやっぱり持ってるわ！
みんなスイングスピードが半端ねえw
当時の私は、松井秀喜がいないのに史上最強打線と呼ばれても虚しい思いしかありませんでした。
清水のホームランが1番ありえない弾道してるな
この年の仁志は8月頭くらいまで打率340くらいあって首位打者だったけど、結局289で終わっちゃったんだよな
この打線に名を連ねるこの頃の仁志がいかに三拍子揃った選手であったかが証明される動画
野球はホームランだけでは勝てないと身をもって証明した打線
カープファンだけど、この打線は好きだったなー
仁志清水ローズ高橋ペタジーニ小久保阿部二岡清原江藤元木鈴木がおるのやばいな
こんなにもドカドカ打ちまくっても、勝ちに繋がらない。大味過ぎて機動力一切度外視。やっぱり投手力だな。
ペタ、ローズ、小久保は凄いな。
最強すぎる
仁志、清水の出塁率のせいでだれも100打点行ってない事実
そいつら塁に返される前に帰っちゃうし3番ローズだからそれ以降塁上にランナー居ない場合あったからしょうがないですよ
2004年の巨人は満足すぎるほど打線が機能したのに、開幕から5月末までの時点だけで逆転敗戦16試合。最終的に貯金7。これだけ打ってもリカバーしきれないほどの投手陣の脆さが露呈したシーズン。「野球は打てば良いってもんじゃない」ということを痛感させられた。
ホームランだけみれば派手だけど、投手は崩壊してたし、打者もホームランバッターばかりで塁に出ても鈍足。「盗塁」を考えなくてよかったのは相手からすると楽だったでしょうね。
@@user-te1rw5wk1l 野球をわかってないないかにも知ったかぶりて感じなんだかんだでいちばん恐いのは長打だから、攻撃は申し分無かったんだよただ投手陣が崩壊してたからそれ以上に打たれてた上原とシコースキーは良かったけどね
@@user-te1rw5wk1l ホームランバッターばっかの打線と盗塁しまくる打線なら前者の方がよっぽど怖いでしょｗ実際得点力は凄まじかったんだし 守備と投手力が酷過ぎた
@@glass8maxi 野球わかってないのは誰？ホームランバッター並べたから守備が悲惨やったんやろ？まさか両方できる選手が何人もいてると思ってんの？そこを切って考えるとかあまりにも考えが浅はかすぎてわろてしまう
@@malro9271 はぁ、ホームランバッター並べたから守備が悲惨やったんやろ？まさか両方できる選手が何人もいてると思ってんの？そこを切って考えるとかあまりにも考えが浅はかすぎてわろてしまうわ！
打撃だけに特化しすぎた時代
由伸 裕紀 ローズがえぐすぎたw後 阿部も4月はえぐかった控えに清さん智さんもいるってのが怖い
小久保のこと下の名前で呼んでるの草
清さんと阿部のダブルアーチの試合、修学旅行で観に行ってたなぁ
タフィが好きすぎる！かっこいい！
この時のジャイアンツを子供の時みてファンになった。ローズに影響受けすぎて試合中真似してボロクソに怒られたのが懐かしい笑
45本99打点は違和感ありまくり！
勝ちに繋がらない本塁打は虚しいな
結局この年は本塁打の最も少ないチームが優勝しましたカブレラにしてやられたけど
こんなに沢山どこで映像手に入れたんですか
数年前に、父さんの実家で掃除の手伝いをするとなぜか当時の貴重なVHS見つかってありました。ある意味レアですよね笑
タダで小久保もらったのはマジ美味しかったね。由伸、阿部、二岡、仁志らにリーダーとしての薫陶を与えるなどその後も遺産を残した。
小久保が不可解な無償トレードでジャイアンツに移った年です😑アーチストばかりで機動力を度外視したパワフルで魅力有りますがチーム内で亀裂が入った年でも有りました…清原がホームラン後のハイタッチ拒否とか😣主役並べ過ぎても考えもの😣
ハイタッチ拒否は翌年の2005年ですよ。
全員がホームラン打ちすぎて100打点超えがいない伝説の年
アホや
ソロばっかりだから、実際相手バッテリーからしたら大して怖くない
ヤクルトの4番、ダイエーの4番、近鉄の4番、みんな本塁打王経験者
広島の4番もな
西武も
こんな超重量打線の中、4番を張るのが高橋なのが良いですね！
3.2.1 ハッスルハッスル懐かしい。
編集するたびに懐かしくてクスッと笑ってました
2004年7月30日の試合初めて観に行った試合や。清水とペタのホームランは覚えてた。
一番いいね?侍ジャイアンツ魂弾丸アーチ繋がって!全員野球で必ず感動的胴上げ!!最高でした。❤😂😮😅😊
まじでピッチャー良かったら最強チームとして語り継がれてただろうな
2004の打線と1990の投手があれば...
ほぼ外様のゴミチームが最強とか草2003年のダイエーの足元にも及ばんやろ
※3位です。当時セ・リーグで最も打点・本塁打・ 安打の少ないチームに8ゲーム差をつけられての3位です。
この打撃を帳消しにする投手陣と守備は逆にすごい
守護神いないしセンターローズだし
ペタジーニが外野にいるという怪奇現象
仁志が1番好き。
しばらくみてから日付見ると「まだ4月なの？」ってなる笑
5月入ったばかりで20本近く打ってる阿部はエグい
チーム初アーチが元木ってのがさすが元木
清原さんや小久保さんのホームランの放物線綺麗だな
そうか？
サムネの8人以外に、40試合12本塁打の
清原和博もいるのがすごい。
安打数に対しての本塁打率が凄いですよね😂
これだけロマンの塊のような打線なのに
巨人最大の暗黒期とかほんと草
暗黒は次の年からだよ
暗黒はこの翌年と翌々年と長嶋政権1年目定期。
@@user-fw6ex5gp6x
翌々年(2006)は開幕から1ヶ月くらいはむしろ強かった
2005が1番の暗黒期だと思う
打っても守っても破壊力抜群の時代
内野陣は普通の守備力だよ問題なのはセンターローズ
守備力はあかんけどな
@@user-sc6nx2mi6l普通な、普通…
@@user-ow4gr6iu2f皮肉やろ
今年のアタランタより打ってるの草
仁志みたいにパンチ力ある1番バッターまじ憧れ
僕は広島に居ながら大の巨人ファンなので、このような動画を見るとめちゃくちゃ嬉しくなります、この時の打線は強かったよねどこからでもホームランが出てましたよ、小久保選手や阿部選手らのバットを放り投げる姿がかっこいい、タフィローズ選手も良いですね。
素敵なコメントありがとうございます！
めっちゃ共感です。ローズ、小久保などの30発カルテットがいたりとても魅力的でしたよね。
阿部が4月から5月までのペースを維持してたら完全にシーズン最多本塁打記録してたな
ほぼ毎日ホームラン打つなんてめちゃくちゃ楽しいだろうなぁ、見に行きてぇ
長距離打者じゃない清水が低めのボール合わせただけでHR確信してるの まじでこの時代のボールやばいな
打線に30HR以上の4人いて、20HR代も何人かおるって、どんな打線だよ。
凄いロマン😍
投手陣がしっかりしていたらダントツ優勝できたでしょうね！
投手陣「いや、でも、守備が、、、」
桑田や高橋尚成が防御率5点台、工藤公康も二桁ながら防御率4点台、前年二桁の木佐貫は守護神や先発などで起用されるもこちらも防御率は4点台か5点台
リリーフも前田岡島シコースキーはともかく守護神は河原復活せずで守護神不在状態
センターローズの守備もだけど投手陣がめちゃくちゃです
清原（元西武4番）
小久保（元ダイエー4番）
江藤（元広島4番）
ローズ（元近鉄3番もしくは4番）
ペタジーニ（元ヤクルト4番）
ここから更にプロパーで
仁志、清水、高橋、阿部、元木、二岡。
今の孫正義でもこれだけ揃えるのは難しいのでは…
監督が堀内というのが落としどころなのか。
清原と小久保
ローズとペタジーニ
この4人が一緒にいたという事実がヤバい❗️
ローズのスイングとホームランの弾道カッコいい
さらに私の推しは侍の監督やら今のヘッドコーチ就任やら両リーグ40本やら
DHあったら清原和博とロベルト・ペタジーニをポジション動かす事なく起用できたかもしれんけどね...
事実、VSニューヨーク・ヤンキース戦ではペタジーニは6番一塁、清原は7番DHで出場してたし......。
この打撃陣を凌駕する投手陣が揃った時代ね
工藤のホームランなつかしー😭
少年みたいに飛び跳ねて(笑)
最高
懐かしいなあ。巨人と巨人ファンにとって決して良い時代ではないんだけど、大好きな選手たちがまだ現役で輝いてる姿を見れてとても嬉しい。特に一番大好きな仁志さんが一番ホームランを打った年の映像を見れて感激です。
・・ただ、チーム全体でこれだけホームランを乱れ打ちしてても、この年巨人は思ったように勝てず、優勝もできなかった。
野球というのはホームランだけじゃ勝てない競技だというのがよくわかりますね。
ホームランに加えてつなぐ野球、バントや足を絡めた攻撃があり、そこに投手と守備の力が合わさって初めて勝てるのだと。
４番を並べても勝て無い言われましたね。ホームランを見たいファンは嬉しいが負けたら半減ですね。
仁志敏久が一番輝いた年でもあったww
正直攻撃面はホームラン頼みで構わん。そこは失点の増減とは関係ない。
それを体現したのがこの年、中日を優勝に導いた落合博満
ウッズもいない(当時は横浜)中でアライバや福留アレックス谷繁立浪を中心に少ないチャンスで得た得点を自慢の守りと投手で勝つ野球を展開してた(守備だと渡邊や英智の存在も光る)
別に4番を並べたから勝てないわけじゃないしな
単純に守備も大事だねってことと投手が大事って話だろ
ホームランバッター並べたから勝てなかったみたいな話を信用してるならちゃんと見ろよとしか思わん
18:36～清原の2000本安打達成した試合の後の打席で打ったHRは、今でも印象深い。
試合はヤクルトの勝ちで決まりかけてましたが、五十嵐との真っ向勝負で打ったのは痺れましたね。
阿部凄いペースだな！
この時代のプロ野球1回見たかったな。
この動画を見た誰もが「元木からかよw」と思ったことでしょう
さすが、癖者ですね笑
BGMの使い方めっちゃうまい
今じゃ考えられないくらい凄い打線。相手の投手は堪ったもんじゃないですね。
堀内時代に低迷したのはポジションの被る長距離ばかり集めて弱点だった投手力を軽視するような偏った編成をしたフロントに責任があると思う。ただ堀内はヘッドコーチ時代にミスした選手に叩いたり、罵声を浴びせるなどしていたため選手から慕われていなかったと聞くし被害者ではないと思う。
これだけ外様がいれば、清原と元木、チーム内でやりやすかっただろうな。やっぱベンチにおける雰囲気っていうのがあるから。
0:52これで入るの頭おかしすぎて好きw
6:17 これ入るのかよ…
見る前「どうせドームランだろ」
見た後「このライナー性のホームランはエグい」
予想以上にやばい軌道だった
清水の内角打ちは本当に凄かった
超！弾丸ライナー弾✨
攻撃型２番バッターでした😣
弱小球団なら主力級です😣
投手陣がしっかりしてればダントツ優勝だっただろうな〜！
１試合平均５点以上取る打線だったわけだし。
25:28 小田幸平プロ初ホームラン
巨人・中日でプロ通算17年112安打2本塁打打率197.…超貴重映像だ…✋😅
阿部慎之助4月9日に1号を打ってから4月の月間16本打ったの今見てもやばすぎるな
33:33
自身の200勝をかけた試合で決勝点となるプロ初ホームランを打って完投勝利の工藤さん
嘘みたいな本当の話！
生で見に行けばほぼほぼホームラン見れるってことか最高だな。
試合には負けるがな
最強はこの年かもしれないけど2009年の打線が一番好き
いや2008年
2009の打線に07の高橋由伸とか06の李承燁がいたらこの年(2004)の打線超えてる感
この頃から見始めたプロ野球。
今には今のよさがあり、この時代にはこの時代のありますよね…！
ラビット時代は
1999年マシンガン打線(チーム打率.294)
2000年赤ヘル打線(金本トリプルスリー)
2000年ビッグバン打線(チーム打撃成績9冠)
2001年いてまえ打線(ご存知NPB最強)
2003年ダイナマイト打線(金星ライン)
2003年ダイハード打線(言わずもがなNPB最凶)
2004年史上最強打線(NPB最多チームHR)
2006年強竜打線(福留、ウッズで打撃三冠独占)
2008年No Limit打線(機動力と長打力の融合)
2010年ダイナマイト打線(1年限りの最強打線)
と強力打線を擁するチームばかりで見る方は面白かったですよね、現場は投手運用に苦労したでしょうけど
ペタ、ローズ、小久保、江藤が来たっていうのがヤバすぎる
生え抜きたちと合わせて毎日オールスターやもん
2004年はいろいろあったね！
阿部の世界最速20号、巨人シーズン最多ホームラン、工藤最初で最後のホームラン、小久保巨人右打者初の40本、巨人盗塁シーズン最少記録(24盗塁)、巨人開幕から連続試合ホームラン(33試合)
、ローズ両リーグホームラン王獲得、
阿部4月までで16本とかバクってて草
そして合併問題
イチローがメジャーのシーズン最多安打新記録の262安打。松井秀喜が日本人メジャーリーガー初の30本塁打越えの31本。
HR259本、盗塁25個が草
2004年のパワプロ11で巨人だけで
パワーAが6～7人位いた記憶があります！
阿部、清原、ペタ、小久保、二岡、高橋、ローズがパワーAでした。
他にもパワーBが、江藤、清水、斉藤。
CPUが勝手に組んだオーダーが8番ローズだったときは笑った
@@databaseball9499
仁志Ｃ以下って事？それ
納得できないね💧
2:25 まじかっけー
シーズン序盤、4番高橋由伸が不調だったので、阿部と高橋の打順を入れ替えいたら、違うものになっていたかと。
巨人戦が、ほぼ全試合
ゴールデンタイムの地上波にて 生放送されていた
最後の年
か
この当時の打線は毎試合ホームランを打っている印象だった。
松井が居なくてこんな凄い打線に投げる相手投手もたまらんだろうけど、谷繁や古田も相当苦労したはず。
超強力攻撃野球は堀内が目指す野球スタイルじゃないのが何とも皮肉で長嶋さんや王さんが監督なら試合の勝ち負けを抜きに考えて、これだけ大量にホームランを打っていたら沢山笑顔が見られたかもなぁ。
打線だけでも恐怖なのにこの時代は『ラビットボール』の全盛期だったこと。
逆に投手陣が壊滅してた時代
まともなピッチャー上原しかいなかったもんね。
二桁勝った工藤が防御率４点台半ばという(当時の年齢考えたら十分貢献してるんだが・・・)
リリーフはシコースキーと前田、かろうじて中村隼人が良かったけど
最後まで抑えが固定できなかったのが痛かった
伝説のミセリ
@@shinya6293 それこの年の次の年じゃない？
高橋由伸のホームランは芸術的！！
控えに清原、江藤、元木って笑
贅沢すぎ！笑
This lineup was insane!!
2004年の巨人は何で優勝出来なかったのか謎のチームなんだよな
投手陣は確かに悪いけど得失点差見たら＋61でセ・リーグの中で言えばリーグ1位を出してる訳だし戦力だけで言えば総合含めても圧倒的だったのは間違いないはずなんだけど
江藤がベンチスタートってのがえぐいな
@8 k でも取りたくなるのは分かる 江藤さんはカープの歴代打者では山本浩二さんにつぐ最強打者と言っても過言じゃないし 前田よりかは圧倒的に天才だった
@@B.3doi 目の怪我になるまで松井秀喜と並ぶスラッガーだったのにね…怪我でさえなければ
江藤智は実力実績も一流だったけど、一番評価されたのは人間性なんだよね
いつも笑顔だし、ひとの悪口を言わない、ネガティブなことを言わない、筋が通らないことは認めない、ファンのおかげでプロ野球がある、と先輩後輩上司ファンみんなから愛されていた
この頃シーズン序盤に試合観に行って、ボードに仁志の成績「本塁打2 打点2」って表示されたのをまだ覚えてる
清水のインコース打ちすげえええw
清水だけどうやって打ってるのか全くわからない。スイング速すぎ
スイングの速さヤバイですよね。低めをすくったり、タイミングずらされたようなやつが、スイングが速いから入りますね。
パワプロで小学生が組みそうなオーダーで草
下位打線に阿部がいて、代打要員に清原、江藤、元木とかだよ。この打線相手に完封できるピッチャーいたら鬼‼️。
確かこの年のジャイアンツ、完封負け試合は、1〜2試合しかなかったはずだよ。
あんまり評価されないけど、仁志と清水はいい選手だったな。高橋のホームランは飛距離が出るのもすごい。この打線になってくると番長は霞むな。
番長怪我やら何やらで出場少なかったけど、40試合で101打数23安打12本塁打ops.954っていう訳の分からん成績残してますね笑
このシーズンに阿部が本塁打記録塗り替えるんじゃないかと思っていました。懐かしい。
バッティングだけで優勝できた2001近鉄と2018西武ってすげえな
勝ちパターン 守備は良かったからね2チームとも
1985年阪神も…ピッチャーのエースはゲイルか池田😅それで優勝…
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あと秋山、源田、外崎、金子と
機動力はあったからね
この当時の巨人の若手は、感情的にやり切れないだろう。スタメンの出場機会を外様のスター選手に取られていく。これを憂いた後任の原が育成の巨人に舵を切っていなければ、この年に優勝した落合中日とは互角に渡り合えなかっただろうね。
仁志敏久ファンです！
今でもこの年は覚えてます☺
28本は出来すぎでしたねー✨✨✨✨
小久保のか構え方当時憧れました‼️慎之介の腰が入ったスイング、エグい、そりゃ指導者になって、若手に厳しくなるのは、当たり前、何せこの年の、巨人の選手皆エグい‼️
走塁や小技なんかなくても、長打が出るのを待っていればじゅうぶん点が入る。得点力はあったけど優勝できなかったことで、スラッガーを揃えても意味ないみたいな風潮が生まれた。
本当にそれ
打撃力は機動力なんかの比では無いほどに重要な要素なのに、知ったかぶってそれを否定する人間が未だに居る
単純に投手陣が終わってただけ
これだけ長距離打者をかき集めて並べても優勝出来ないプロ野球の七不思議
阿部のバッティングは柔らかいなぁ
この頃は、本当に打線が凄かった！
守備があれだったけど。
ゲームでレベルアップ時のパラメーターの振り分けを全部、力に振り分けたような感じwww
やっぱり飛び過ぎ、なんでそれが入るのってのもチラホラ見受けられるね
ヒント
リトルリーグみてぇな狭い球場+自慢の空調設備+他球団から奪った4番+Gボール
序盤の阿部が物凄い勢いでホームランを量産しているけどその裏でローズもしれっととんでもない勢いなの草
8/7、小学生の時に親に連れてって貰ってライトのポール間際の席で見てた。
確か桑田が初回で5点取られちゃったけど動画のHR３発とタイムリーで追い付いて結局23時までやって5-5で引き分けたのを今でも覚えてる。
仁志と清水のパンチ力エグいわー
元木最初なのやっぱり持ってるわ！
みんなスイングスピードが半端ねえw
当時の私は、松井秀喜がいないのに史上最強打線と呼ばれても虚しい思いしかありませんでした。
清水のホームランが1番ありえない弾道してるな
この年の仁志は8月頭くらいまで打率340くらいあって首位打者だったけど、結局289で終わっちゃったんだよな
この打線に名を連ねるこの頃の仁志がいかに三拍子揃った選手であったかが証明される動画
野球はホームランだけでは勝てないと身をもって証明した打線
カープファンだけど、
この打線は好きだったなー
仁志清水ローズ高橋ペタジーニ小久保阿部二岡清原江藤元木鈴木がおるのやばいな
こんなにもドカドカ打ちまくっても、勝ちに繋がらない。大味過ぎて機動力一切度外視。やっぱり投手力だな。
ペタ、ローズ、小久保は凄いな。
最強すぎる
仁志、清水の出塁率のせいでだれも100打点行ってない事実
そいつら塁に返される前に帰っちゃうし3番ローズだからそれ以降塁上にランナー居ない場合あったからしょうがないですよ
2004年の巨人は満足すぎるほど打線が機能したのに、開幕から5月末までの時点だけで逆転敗戦16試合。最終的に貯金7。これだけ打ってもリカバーしきれないほどの投手陣の脆さが露呈したシーズン。「野球は打てば良いってもんじゃない」ということを痛感させられた。
ホームランだけみれば派手だけど、投手は崩壊してたし、打者もホームランバッターばかりで塁に出ても鈍足。
「盗塁」を考えなくてよかったのは相手からすると楽だったでしょうね。
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野球をわかってないな
いかにも知ったかぶりて感じ
なんだかんだでいちばん恐いのは長打だから、攻撃は申し分無かったんだよ
ただ投手陣が崩壊してたからそれ以上に打たれてた
上原とシコースキーは良かったけどね
@@user-te1rw5wk1l ホームランバッターばっかの打線と盗塁しまくる打線なら前者の方がよっぽど怖いでしょｗ
実際得点力は凄まじかったんだし 守備と投手力が酷過ぎた
@@glass8maxi 野球わかってないのは誰？ホームランバッター並べたから守備が悲惨やったんやろ？まさか両方できる選手が何人もいてると思ってんの？そこを切って考えるとかあまりにも考えが浅はかすぎてわろてしまう
@@malro9271 はぁ、ホームランバッター並べたから守備が悲惨やったんやろ？まさか両方できる選手が何人もいてると思ってんの？そこを切って考えるとかあまりにも考えが浅はかすぎてわろてしまうわ！
打撃だけに特化しすぎた時代
由伸 裕紀 ローズがえぐすぎたw
後 阿部も4月はえぐかった
控えに清さん智さんもいるってのが怖い
小久保のこと下の名前で呼んでるの草
清さんと阿部のダブルアーチの試合、修学旅行で観に行ってたなぁ
タフィが好きすぎる！かっこいい！
この時のジャイアンツを子供の時みてファンになった。ローズに影響受けすぎて試合中真似してボロクソに怒られたのが懐かしい笑
45本99打点は違和感ありまくり！
勝ちに繋がらない本塁打は虚しいな
結局この年は本塁打の最も少ないチームが優勝しました
カブレラにしてやられたけど
こんなに沢山どこで映像手に入れたんですか
数年前に、父さんの実家で掃除の手伝いをするとなぜか当時の貴重なVHS見つかってありました。
ある意味レアですよね笑
タダで小久保もらったのはマジ美味しかったね。由伸、阿部、二岡、仁志らにリーダーとしての薫陶を与えるなどその後も遺産を残した。
小久保が不可解な無償トレード
でジャイアンツに移った年です😑
アーチストばかりで機動力を度外視
したパワフルで魅力有りますがチーム
内で亀裂が入った年でも有りました…
清原がホームラン後のハイタッチ
拒否とか😣主役並べ過ぎても考えもの😣
ハイタッチ拒否は翌年の2005年ですよ。
全員がホームラン打ちすぎて100打点超えがいない伝説の年
アホや
ソロばっかりだから、実際相手バッテリーからしたら大して怖くない
ヤクルトの4番、ダイエーの4番、近鉄の4番、みんな本塁打王経験者
広島の4番もな
西武も
こんな超重量打線の中、4番を張るのが高橋なのが良いですね！
3.2.1 ハッスルハッスル懐かしい。
編集するたびに懐かしくてクスッと笑ってました
2004年7月30日の試合初めて観に行った試合や。清水とペタのホームランは覚えてた。
一番いいね?侍ジャイアンツ魂弾丸アーチ繋がって!全員野球で必ず感動的胴上げ!!最高でした。❤😂😮😅😊
まじでピッチャー良かったら最強チームとして語り継がれてただろうな
2004の打線と1990の投手があれば...
ほぼ外様のゴミチームが最強とか草
2003年のダイエーの足元にも及ばんやろ
※3位です。
当時セ・リーグで最も打点・本塁打・ 安打の少ないチームに8ゲーム差をつけられての3位です。