【撮影】神が訪れる地、雷雨の中で捉えた大洗海岸と鳥居

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  • Опубликовано: 3 дек 2024

Комментарии • 3

  • @nagiasatsuki1821
    @nagiasatsuki1821 2 месяца назад +1

    明暗差をはっきりさせるためにシャッタスピード5秒程度というのはとても納得感がある解説でした。とてもためになりました。
    私もペルセウス座流星群の撮影時に流星を色濃く映すために4秒程度で連続撮影していました。
    来週、できるなら神磯の鳥居と紫金山アトラス彗星を撮ってみたいと思ってます。

    • @Takahiro_Gamou_Photography
      @Takahiro_Gamou_Photography  2 месяца назад +2

      コメントありがとうございます!
      もらったコメントが、パーフェクトな回答で大変嬉しいですm(_ _)m
      (あんまり例の無い撮影動画なので、理解を得られるか不安でした)
      星撮影で例えるならば、「星の軌跡」をバルブの1枚撮りで撮るのか、インターバル撮影で、比較明合成するかの比較部分に落ち着きそうですね。
      自分もアトラス彗星、大洗で考えてました!
      尾の部分がどれくらい伸びるか次第ですが、おそらく少し望遠寄りで撮る感じに落ち着きそうです。

    • @nagiasatsuki1821
      @nagiasatsuki1821 2 месяца назад +1

      @@Takahiro_Gamou_Photography パーフェクトなんて恐縮です💦
      星撮影はノイズとの戦いなので綺麗に写すためにできるだけ長秒にしますが、長秒にするほど流星の軌跡が薄くのぺっとするのが悩みでした。結局のところ場面ごとに得られる光の特性を理解して、どの設定で撮るかは自分の頭で考えようという意見にとても共感しております。
      蒲生さんの鳥居と彗星のお写真を密かに楽しみにしています。晴れるといいな。