【フリーBGM】ハイスピードなゴシック系戦闘曲『黒曜の羽根舞う』【ゴシック・戦闘・かっこいい】

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  • Опубликовано: 31 окт 2024

Комментарии • 33

  • @黒瀬凪沙
    @黒瀬凪沙 5 месяцев назад +8

    黒翼、ツインテ、破滅…この娘俺の好きな要素を詰めすぎている
    そして曲が雰囲気にぴったりすぎる。燃え上がるような激情といった風の曲調が最高

  • @天月閃華
    @天月閃華 4 месяца назад +3

    タイトルとサムネの段階で私は神曲であることを確信しました。
    聴きました。神曲でした。
    ゴシック大好きだし黒翼大好きだし、しかも堕天使っていう表現じゃなくて、黒い天使とか最高過ぎる。私得すぎるんだけど。

  • @momiji-jn4sx
    @momiji-jn4sx 4 месяца назад +23

    こんなに沢山めちゃくちゃ良い曲作ってるけど、この方はゲームとかアニメのBGMの依頼来ないのだろうか……

    • @nagumorizu
      @nagumorizu  4 месяца назад +7

      案件ほしいー!(企業とかからは中々こないですね…)

    • @ExperimentalKana
      @ExperimentalKana 4 месяца назад +2

      @@nagumorizu wait bro when i am rich i will ask you for a project remind me in 7 years

    • @the-nevermind
      @the-nevermind 2 месяца назад

      ​@@nagumorizuSomeday it will happen!

  • @irodorusekai12
    @irodorusekai12 2 месяца назад +1

    カッコいい曲ありがとうございます…!声劇配信の戦闘シーンで使わせていただきました…!

  • @umituki-torute.0610
    @umituki-torute.0610 5 месяцев назад +4

    もう始まりからかっこいいよこれ...大好き。

  • @samidori0611
    @samidori0611 5 месяцев назад +7

    ちょ待って…マジでカッコ良すぎる…!!!!!!最初から最後まで神すぎて言葉が出ない…
    しかもチェンバロ使ってるし最高かよ!1:36のところめちゃくちゃ好きやなぁ!なんか雰囲気的に黒翼の魔女に似てる気がする…?なんかしら接点がありそう。

  • @りる-h4y
    @りる-h4y 2 месяца назад +3

    「語りたい事もあるでしょう。けど……今は静かにその剣を向けなさい」
    そう呟き、〝黒曜の魔女〟は目の前から消え去る。
    気配を感じ振り向くと、少女が手を高く掲げていた。
    同時に、黒い羽根が刃となって飛んでくる。
    それをどうにか剣で斬り落とすが、数が多い。
    至る所から血が溢れ、少しずつ力が抜けていく。このまま負けるのか、そうも思った時に、彼女が語りかける。
    「もう〝私〟だけの勇者様じゃない。〝世界〟の勇者様なんだから、貴方は。本気できなさい」
    その言葉を聞いて、覚悟を決める。
    これは僕の罪だ。
    勇者としての役目を優先し、彼女を見捨てた僕の………
    彼女にとって僕はたった一人の勇者だった。
    そんな彼女と世界を天秤にかけて………僕は世界を選んだ。
    それを今さら〝幼馴染だから〟なんて理由で手加減をするのは………侮辱だった。
    聖剣が光りだす。
    魔王と戦った時よりも強く、そして神々しく。
    彼女が手を正面にむけた。とてつもない魔力が集まっている。
    これが最後の攻防、貫かなければ……〝世界〟が終わり、貫けば〝彼女〟が終わる。
    僕は上段に構え、振り下ろす。それと同時に彼女も漆黒の塊を放った。
    光の斬撃と漆黒はせめぎ合い、今にも爆発しそうだ。
    そんな中、彼女が笑みを見せた。
    僕がそれに目を開くと、漆黒の勢いが弱まる。
    斬撃は漆黒を斬り裂き、〝彼女〟を斬り裂いた。
    ■■■
    後日、魔王を倒した祝勝祭の終わりの夜に勇者は〝最後の戦場〟を訪れた。
    「世界を救った勇者様にこんな場所は似つかわしくないわよ」
    「そうかな、僕は世界で一番ここが大好きだよ」
    小高い丘に少年少女はいた。
    二人は抱きしめ合うと、どこかへと姿を消したのだった。
    その後、勇者は行方を眩ませ、黒曜の魔女の死体は発見される事が無かったという。

  • @mugicharl
    @mugicharl 4 месяца назад +9

    めっちゃかっこいいBGMと文豪ニキネキたちの作品を楽しめる最高の動画

  • @kokko_bird
    @kokko_bird 4 месяца назад +4

    空を飛ばれて厄介だったので機動力を削ぐために羽根を狙って攻撃すると、途中から肉弾戦+投げナイフならぬ投げ羽根(黒曜石の鋭さ)に戦い方が切り替わるのは驚きでしたね。
    (存在しない記憶)

    • @gaio-
      @gaio- 4 месяца назад +2

      回転する十三の始点からランダムに自機狙いしてくる羽剣飛ばしてくる攻撃が一番厄介だったんだが?
      それに最後1つ始点追加してくるってなんだよ、十四番にいけと?ってなったね
      (幻覚)

  • @gaio-
    @gaio- 4 месяца назад +18

    「ここは世界。あなたと私だけの、二人の世界」
    少女の声に合わせて、姿が浮かぶ。おぼろげな輪郭を縁取りして、その姿を明確にする。
    「あはっ、凄いね! もう感覚を掴めちゃったんだ」
    そう言って、にこやかに笑みを浮かべる少女は軽やかに黒翼広げる。
    広げたように見えた。
    闇に覆われた視界で闇に溶けた黒翼を見ることは、水の中でガラスを見るような行為に近しい。
    それでもそう感じたのは――。
    全身を堪え難い怖気が覆う。間違いないと、そう感じたからだろう。
    少女の黒翼は、それそのものが魔法であり――
    「お兄さん……本当に凄いんだね」
    瞳から喜色が抜けた。対応すればするほど、少女の余裕は真剣さへと切り替わる。
    まるで影遊びに興じていたそれが、実は深淵の片隅であったことに気付くように。
    少女の「黒」はまだ真価を発揮していない。
    黒を知るもの達は皆口を揃えていう。黒はそう何人も存在していいものではない、と。
    純粋なる無垢の黒と厳粛なる冷徹の黒。
    広く知られる「黒」を冠するもの達は万物に染まらず、何ものも塗り替えず、ただ座するそれがその頂である事をその在り方で示す覇道の体現者である。
    だが、彼女は違う。
    それは踏みしめれば影となり、抱擁すれば闇となる。
    自ら「黒」を求め、そうならんと「黒」を説く。
    体現こそが彼女の魔法であり、それは決して至ることのない苦難のみを与える。
    彼女は壊れていた。
    壊れている。
    全ての苦難を除いた時、彼女の世界は、ただ一人を除いて加速した。

    • @鈴木土下座右衛門-v7t
      @鈴木土下座右衛門-v7t 4 месяца назад

      その唯一人とは…
      世界最速の男「チャック・イェーガー」…。
      「超音速の世界で正気を保つなんて、化物…❤」
      彼女が「グラマラス・グレニル」に勝てる日は来るのか?

    • @gaio-
      @gaio- 4 месяца назад

      @@鈴木土下座右衛門-v7t
      自分以外の全てが加速した世界の等速で襲い来る。
      ――悟る。
      これは相手が速くなったのではない。
      己が世界に取り残されているのだ、と。

  • @ImThe-cq5tl
    @ImThe-cq5tl 4 месяца назад +1

    この子はむしろ嗤わずに本当に笑ってそう

  • @mititdoll_sugarland
    @mititdoll_sugarland 4 месяца назад +2

    ー館に黒羽が充満する、屋根と壁を食い破って雲のように広がり「ダンスホール」の出来上がりという訳か。青白き真銀の短剣が座標を正常化…する隙を突き挨拶代わりの爆炎が三発、弾き飛ばした本命の木星雷が天井に風穴を開け一瞬青空が覗く…ようやく舞い降りし黒き御使いの笑みを睨蔑で返し口を突いて狼煙が上がった「…さぁダンスを続けようか黒曜のマドモワゼル!!」 - 第11討伐隊員の戦闘ログより抜粋 -

  • @backnewteacher1401
    @backnewteacher1401 4 месяца назад +4

    手札何枚も隠してそう
    最初スペックのゴリ押しかと思ったら段々と色んな技とか見せてきて最終的に技巧派になったり

  • @definitelyrefresh5946
    @definitelyrefresh5946 4 месяца назад +1

    最高かよ

  • @댕댕이-j8p
    @댕댕이-j8p 4 месяца назад

    좋은 노래 감사합니다

  • @タラコ-i1g
    @タラコ-i1g 4 месяца назад

    文豪コメントが多い中自分はサムネと最初の方の雰囲気でブラックピットを思い浮かべてしまった…

  • @Fern22309
    @Fern22309 4 месяца назад

    this is great

  • @イントロマグロ
    @イントロマグロ 4 месяца назад +2

    黒翼さんは溜めからの広範囲高火力、黒曜さんは高機動超連打とかで城型ダンジョンの塔左右にいて欲しい。
    二対の【黒】を打倒せし英傑は城主の拝謁を賜る…的な

  • @零戦一号
    @零戦一号 5 месяцев назад +2

    「ジェントルマンがこんなにも集まると壮観だな」
    「女も居るってこと、忘れないでよ?」
    「しかしアレが『黒翼の魔女』か・・・吸い込まれるか、溶け込むような漆黒だな」
    「反逆の疑いをかけられ、懲罰部隊に入れられる前の経歴は一切が不明の単独航空師団・・・正にAce of Aceだな」
    「今言うのもアレですが、彼女は裏切らないんですか?」
    「我々を裏切る事は無いさ、何度戦場を共にしたと思ってる、彼女に救われた兵士は多い、彼女が裏切るなら相応の理由があるだろう」
    「つまり私達は彼女について行くだけ、それだけって事ね」
    「考え無しかよ、まぁ同感だな、仮に彼女が寝返るなら我々も道を共にするだろう」
    「ケツで椅子を磨くしか能のない連中より身近で助けてくれる美少女ってね!」
    「そろそろ接敵だ、黒翼を先頭に編隊を組め、彼女は遊撃、第一航空隊は随伴援護、第二、第三は中央突破、喜べ、ワイルドヴィーゼルだ!
     その後は各個撃破を目標としろ、第四と第五は後方から続き、後ろに着かれた奴の援護、決してエレメントを崩すなよ!」
    「「「了解!」」」
    ・・・そんな、魔女と飛行機乗り達の最終決戦を幻視した、レッドバロンと黒い翼の魔女が一緒に飛んでる感じの光景が。
    緊張感と疾走感が混ざったような決戦を連想させるBGMで入りの時点でお気に入り確定しました。

  • @calvinhidude5844
    @calvinhidude5844 4 месяца назад

    At first, I thought this was a tak_mfk music. Both thumbnail and video feels like it.

  • @alantrancy9322
    @alantrancy9322 4 месяца назад

    En mis lagrimas se reflejo el odio y mi desprecio hacia los cielos. quien dios me arrebato tu corazón y no me importaria pelear contra la divinidad a causa de volver a ver el brillo tan bello que me transmiten tus ojos💔🦇🕸️🦅

  • @patchy4508
    @patchy4508 4 месяца назад +3

    呐,现在的我是不是很漂亮?
    这片羽翼,是不是很像当时你从后面砍我时,撒出来的血液?
    这件裙子,像不像当你砍下我的头时覆盖我身体的血液?
    人家不知道啊,毕竟当时人家头已经不再了嘛~
    呐,人家,漂亮吗?
    这都是感谢你哦,是你,为人家准备了这一却。
    所以人家回来了。
    背负着所有的感谢,从漆黑的深渊飞翔而至。
    虽然去拿回人家的头时稍微废了点脑筋。
    啊,人家说不是说了个冷笑话?
    不好笑吗?
    抱歉呢,人家不是故意的。
    但是,人家最喜欢你的笑容了,这不是谎言哦?
    所以,笑嘛。
    毕竟上次看到你时,你是哭着砍下人家的头。
    这样的最后回忆,人家一点都不想要哦?
    所以....这次,到最后为止,都要笑哦....?
    不然,人家,不会原谅你的。

  • @片目のねお君
    @片目のねお君 4 месяца назад +1

    そこに“ヤツ”は現れた。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    主人公たちの旅は終わりを迎えようとしていた。
    「今までありがとう。ついに、魔王を倒すことができた。」
    主人公は、共に時を過ごした仲間たちに礼を言った。
    「なんだよお前、お別れみたいなこと言い出して。
    俺たちはこれからも一緒だろ?」
    戦士は主人公にいう。
    「そうだよ!」
    「ええ。」
    魔法使いも、錬金術師も、うなづく。
    「そうだな。」
    主人公は笑顔で返す。
    いやまて、まだ終わっていない!
    主人公の心の声が叫ぶ。
    「みんな防御体制に入れ。」
    「え?」
    「理由はないが、そうするんだ!」
    主人公がそう叫ぶと、四人の目の前で大きな爆発が起こり、煙が立つ。
    煙がなくなるに連れて、その中に人影が見える。
    大きな黒い翼、黒い服。
    まるで先ほど倒した魔王、黒翼の魔女のような姿をしていた。
    だが、顔立ちは幼く、全身が若々しかった。
    「ま、まさか…」
    そこに“ヤツ”は現れた。
    定期的にこの世界に現れては強い者と争い魂を奪っていく“ヤツ”、そして魔王を生み出す存在、黒曜がきた。
    主人公はそのことを察した。
    「な、なんだよあれ!」
    戦士が動揺した声をあげる。
    「あれは…黒曜。
    記録に一致している。」
    錬金術師はメガネをあげながら言った。
    「絶大な魔力…魔王なんか比べ物にならない…」
    魔法使いも絶望したような声をあげる。
    「うーん…
    イテテ。200年くらい寝過ごしちゃった。」
    黒曜は背伸びをする。
    「あれ?
    魔王壊しちゃった?
    遊びたかったんだけどな。」
    黒曜は、地面に散る魔王の黒い羽根を拾い上げると言った。
    「じゃあさ、代わりにゲームで遊んでよ!
    あなたたち、魔王より上手なんでしょ?」
    「遊ぶ…?」
    「そうだよ!」
    そう言いながら、黒曜はそも黒い翼で空高く浮き上がり、一回転する。
    そこに全員のhpを表した数が現れる。
    「ルールは簡単!
    この数字を減らしていくだけ!
    先に0になった方の負け!」
    ゲームなんかじゃない。ただの殺し合いだ。
    冗談じゃない!
    黒曜は神々も太刀打ちが効かない化け物だ。
    僕たちでは絶対に勝てない。
    くそ…やっと英雄になれる時が来たと思ったのに!
    主人公は嘆く。
    黒曜は、ゲームを始めた。
    黒曜は戦士の元に一直線に飛んでいく。
    戦士は斧を振り下ろすが、黒曜は翼を少し動かして軽々と避けてしまった。
    魔法使いの援護射撃、錬金術師が急いで作った特殊な剣を使った主人公の重たい一撃も全てかわされる。
    「つまんないな。
    もっとちゃんと遊んでよ!
    ハンデなんかあげないよ?」
    「くそ…
    ん?」
    主人公は、魔王の羽根の他にも、黒曜の羽根が地面に落ちていることに気づいた。
    黒曜は主人公に向かって翼を広げて飛んでくる。
    それと共に、いくつかの羽根が抜け落ちた。
    「みんな!攻撃を避け続けるんだ!
    羽根が抜けてなくなるはずだ!」
    「えー。
    つまんないの。
    もっとちゃんと戦ってよ!
    せっかく、もらった力なんだから!
    押入れの中の狭くてつまんない生活みたいなのはやだよ!」
    抜け落ちていた羽根が主人公たちに向かって飛んでいく。
    「大丈夫。避け続ければ必ず勝てる!」
    四人の本当の最後の戦いが始まった。

  • @showme-bf4ew
    @showme-bf4ew Месяц назад

    Is copyrightedfree?

    • @nagumorizu
      @nagumorizu  Месяц назад

      No, it is published as royalty-free, not copyright-free.

  • @naki6343
    @naki6343 4 месяца назад

    スコア等の配布の予定はありますか……?

    • @nagumorizu
      @nagumorizu  4 месяца назад

      スコア作成は必要な労力が大きすぎるので、余程のことがない限りやらないと思います。