Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
もうめちゃくちゃだよぉ!このおっさん生き返りすぎだろ
時オカガノンが厄災を憑依させたのだとすると風タクでは文字通り憑き物が落ちたって事になるのか
メタ的な考察ですブレワイ販売時「時オカのガノンドロフの怨念が厄災ガノンということにしよう」ティアキン販売時「ティアキンは時オカのオマージュにしよう。封印戦争も時オカっぽくする」ということがあったのではないかと思いますそういう意味では「時のオカリナのガノンドロフから厄災ガノンが生まれた」というコンセプト自体は変わっていないのかなと思います
ティアキンはゼルダが過去に行ったことで世界が改変した説あるので、時オカ=ブレワイのガノンは秘石のパワーにあまり気づかなかったガノン、ティアキンは秘石に気づいたことで直接秘石を奪えたガノンと微妙に差異があるんじゃないか説。ティアキンの神話時代のコタケコウメ結構若いし、時オカはもう数十年後の話になるかなと。
自分はスカウォで分岐した説を推したい。スカウォ現代で終焉のモノを女神像で潰したのがブレワイ・ティアキン時空。スカウォ過去でマスソに封印したのが時オカ時空。コレが1番無理が無いかなとは思う。時オカとスカウォどっちも時間移動で複数の時間軸で運命変えてるし。
自分もティアキンクリア直後はそう思ってたけど、スカウォで最終決戦後に渡されたアレを地上に降りた直後の老婆がもっている時点でマスソ封印時空&女神像でブッ潰し時空は長い時を超えることでなるべく矛盾の少ない形で統合されたんじゃないかと思った(初期ドラえもんであった「東京から大阪に行くのに電車でも飛行機でも結果は変わらない」的な理論)そもそもその時空で時間軸が別れると、女神像ブッ潰し時空からはゼルダもリンクもハイリアの魂もマスソも消滅してしまいトライフォースも一度使ってしまったので集め直しっていう人類ハードモードに突入するんだよね…(老婆の「ほらまた会えましたでしょう?」発言からして ラストでマスソ封印時空→女神像ブッ潰し時空に移動したとは考えにくいので)
@@4521ace 本当にどうなるかはスタッフしか分かりませんからねぇ・・・しかもスカウォは時オカの逆で「過去を改変して未来に戻る」だからややこしい事この上ねぇ・・・
老婆との最後の出会いシーンは生命の木の苗イベントのバドの台詞で結構矛盾してるんですよね。バドの台詞や木が成長している演出は歴史介入してから物事に変化が起きるパターンでしたので。
スカウォ分岐は納得です。ただ分岐した先が逆だと考察します。女神像で潰したほうが、時オカ時空かなと。
スカイウォードソードから始まってるのは確実やろ。マスターソードがあるからスカウォで分岐があるのではないかな?
3つの時系列のイベントを勇者敗北→勇者勝利(過去)→勇者勝利(未来)の順に消化して海に沈んだハイリアがまた地上に迫り上がった後にラウル達が来て新しいハイリアを作ったとかなら勇者勝利(過去)の伝承がある割にリト族が居たりスカウォとティアキンで神代に相当するものが二つあるのも無理矢理だけど話通せるかなと思ったけどまたよく分かんなくなったまあ考察をこねくり回すこと自体が楽しいみたいなとこあるからいいけど
確かに可能性は否定しきれないなーという感想ですねトライフォースも時オカガノンを通じて知っていて、実はティアキンでも裏で集めようとしていたとかも考えられますし(知識アドをわざわざリンク達に言う必要もないですし)
ただいくつか気になるのが、・何故時オカガノンは秘石に一切手を出さないのか(ティアキンガノンが即座に各種族の神殿を抑えたあたり、場所は知っているはず)・ゾナウの秘石のことを「与えられた力」ということまで知り尽くしているティアキンガノンが、トライフォースの存在を全く感じさせないのが違和感・時オカガノンの動き方的に城を壊そうとしているように見えない。普通にハイラルを欲しがっているように見える(何度かハイラル城を手中に収めておきながら城を壊すための動き方をしていない)・マスターワークスで、「魔王の本体は封印されているものの、ラウルおよびハイラル王国に対する強い怨念は長い長い年月の中で厄災と呼ばれるものを生み出したようだ」と書かれており、厄災は魔王とは無関係に暴れまわっている存在のように聞こえる
あと厄災と時オカガノンの関連性について2つほど可能性を考えていて、1つ目はあまりに似ていたから混同しちゃったって可能性もあるのかなと思いますラウル建国がふし帽前の建国だとすると、時オカガノンが幾度も復活していたのが復活しなくなり、気づいたら厄災が誕生して時オカガノンの代わりとして登場するようになったあるいは時オカガノンと厄災が一体化したなど(厄災の起源が「想い」だけで成り立っており、その力の源が不明。力の源として時オカガノンがベースになっており、そこにティアキンガノンの怨念が乗り移った説)もしくはハイラル王国が一度滅んだ設定なら、ラウル建国時点ではシーカー族等歴史に明るいものがその時点ではおらず、後日ハイラル王家に合流、トライフォースの存在や時オカガノンの存在を伝え、時オカガノンが厄災と混同されてしまった説2つ目は曲解なので鼻ホジ案件ですけど、ティアキンで厄災の情報が間違って解釈された可能性ですねなまじっかゼルダが過去に行ってティアキンガノンを見てしまったので、ティアキンガノンが厄災の原因なんだ!って思いこんでしまったけど、実は厄災は元言われていた通り時オカガノンのなれの果てという可能性ですね
あと、ブレワイティアキンの世界は今までのゼルダ史の様々な歴史や人物を新規層向けに再解釈したものじゃないかな?(時系列の辻褄とかを考えるのが難しいのはそのせい)なので全く新しい世界線、時系列として存在しているのではないかと思いました。(これは飽くまで私個人の勝手な考察です)
この考えが好きかなぁ風タクから、3Dゼルダについてはストーリーというか世界の解釈については違和感があったけど、ブレワイティアキンでは特にそれが強かったので、それまでとは別解釈の世界ってしてくれた方がスッキリする
理屈はわかるんだけど風タクのガノンと今回のガノンが結びつかないんだよなあ
矛盾しているね
風タクのルートではなく、敗北ルートであれば矛盾なく説明出来るかなと個人的には考えてる(それに、クジラの大化石も敗北ルートのクジラの化石だけだから)
@@user-Sion1412クジラの話何回すんねん
@@LL-L53 さん一応、それ以外で過去作と繋がりがあると確定出来そうな小ネタは今のところ無いので(クジラがその作品のキャラ本人の可能性があるから)
ガノンドロフがリンクやゼルダを倒しても同一存在が再び世に生を受けるように、ガノンおよびガノンドロフを封印・消滅させたところで、神のような上位存在によってガノン的な存在が誕生するだけなのかもしれない。度重なる封印からの復活も本人の意志以外の誰かの思惑。そう考えると、風のタクト世界線のガノンドロフも彼個人は復活しないけど、彼と似た役割の存在はいずれ登場するのかも。
既に風のタクト終了後すぐの物語の無幻の砂時計と100年後の大地の汽笛でガノンやガノンドロフと全く関係ない別の邪悪な物がリンクとゼルダの前に現れてる状態ですからね。
元々の元凶である終焉の者の魂が完全消滅しない限りは、それを受け継ぐ魔王は現れ続けるだろうしな
これだけ風呂敷を広げちゃうと、時系列とかの整合性とるの大変だよね
8:34 おのれ・・・87Nジほブeぞ!
時オカ版厄災リンクか...
ティアキンにてゲーム内でハイラル城が崩れると魔王が復活する旨が石碑に書かれています。実際ブレワイからティアキンの数年で復活しました一方 時オカの7年後の世界ではハイラル城は完全に無くなっているのでティアキンガノンドロフがこの時点で復活していないと矛盾しますよってティアキンの神代の時代は時オカよりも後の時代の話であることが確定し、時オカのガノンドロフとティアキンのガノンドロフは別人です
メタ的に考えれば、まだティアキンガノンと厄災ガノンの関係以外設定してないってことだろうなぁって思うポータルでもブレワイ~ティアキンは独立させて紹介してるし、青沼さんもハイラル史はこっちの方が都合がいいってなったらはめなおしたりするって言ってたから、まだ今のところは既存シリーズと繋げる気がないだけなんじゃないかな
個人的には、「未来ゼルダの介入で、時の勇者の出番が無くなった時オカ」かと思っていました。モルドラジークの襲撃が、本来は「時オカリンクの両親がコキリの森に避難する事態」になるはずだったのがゼルダの協力で事前に撃退成功しちゃったのかと・・・実はさらに前の時系列で、時オカ時点でアグニム的な存在になっていた可能性もあるのか・・・
自分の分身を使って封印を解かせるのは前例があるしなぁ……(司祭アグニム)
私はブレワイ以前発売のゼル伝の時系列ではどのガノンも消滅してしまっているので、封印→復活のガノンではなく完全に生まれ変わりのガノンドロフ(終焉の者の新たな輪廻)だと思っています。ハイラルの地も以前の時系列からかなり時間がたった後に、ゾナウが降臨しハイラル建国も2回目。2週目の世界ができているイメージ。これならトライフォースの影が薄くなってるのも納得できるかなーと。やっぱりガノンドロフが2体同時に存在してるのが納得できないんですよね。
この設定で余計分かりづらくなったそもそもスカウォの設定だった…スカウォゼルダの子孫がハイラル王家ってのとラウルが初代ハイラル王ってので矛盾してる気がするし…もうなんだか
心の底ではハイラルの生に満ちた地に対する憧憬・自身の一族を豊かにしたいという願いが根底にあった時岡ガノンと秘石手に入れてからはハイラルはおろか一族すら滅ぼす勢いで破壊をふりまこうとしていたティアキンガノンが同一とは思えないからティアキンガノンの魔力的な物を憑依させたのが時岡ガノンってのは一理あるかもしれない。勿論時岡ガノンドロフも破壊活動したり、ナボール洗脳してゲルド族を操ってたりしたが一族を滅ぼそうとはしてないし自分に従ったロンロン牧場は破壊せずそのままにしてたりと、一応人の世の王として君臨する気はあったような節はあるし。
つまりティアキン発売当時から言われてたガノンドロフがうんこで厄災ガノンがそのうんこから出た激臭って考察が合ってたって訳か。
ハイラル建国から何年も後にガノおじが産まれた時オカ世界(のずーーっと後の世界がブレワイ世界だとして)と、ハイラル建国時点でガノおじがいてずーっと城の地下に封印されてたティアキン世界があって、2つの世界線がゼルダのタイムスリップをきっかけに混ざったのでは?だからブレワイの時になかったはずのティアキン祠があちこちに湧いて出てきてるし、ブレワイ祠とガーディアンの痕跡が消失してるつまり世界線①で色々やってたのにタイムスリップで世界線②の過去に飛んじゃったから未来側が都合を合わせるために①の未来っぽい世界から②の未来っぽい世界に書き換わった………なんなら厄災の黙示録でも似たようなタイムパラドクスは起きてる(ミファーが死んだ世界でシドが成長しリンクと共に神獣を鎮めた→過去に飛んで生きてる姉さんを救うゾ!してる)から世界線の分岐なんてゼルダの伝説ではいくらでもあると思う時オカの三叉分岐が有名なだけで過去に向かって分岐することもある、というのが今回の話だと思う。つまりハイラル建国が複数あるようにそのうちファイじゃないマスターソード作製秘話とかが出てきてもおかしくない
ブレワイティアキンはムジュラの仮面で時の勇者が作った世界説・どこにも属していない→時の勇者が作った世界なので当然・ムジュラでのゼルダの「あなたと出会える日が来ると信じている」発言→トワプリ世界では再会できなかったぽいので再会できる世界を作ったマロンとゼルダの両ルートを攻略する勇者の鑑・ムジュラでの「時の勇者は時の女神が守っている」発言→時の勇者が作った世界も女神様が守ると決めたので時の勇者がいなくなったあとも存続してなんか続いてる・これまでのシリーズと違って色んな格好になれる→ムジュラで仮面被って色んな姿になった時の勇者ならでは・トライフォースの影が薄い→ムジュラでも全く出てこないので当然・おじさん周りがガバい→時の勇者からすればゼルダ作り込みで忙しいので当然・ブレワイの世界はでかい→クリミアお姉さまもでかい
・ブレワイの世界はでかい→クリミアお姉さまもでかい↑強く支持したい
暴論も暴論やなぁ...でも、好きだよぉ
ゼルダ作り込みワロタ
トワプリで言ってた無念うんぬんかんぬんが関係してそう
どの作品も「ゼルダの伝説」なんだから、必然的に語り部が盛った要素がある、ってだけかもしれない。クトゥルフ神話やマーベルコミックみたいに、同じ世界の歴史を複数の作者が描いたため、小さな矛盾は生じることはあっても大筋では合っている、みたいな。そうやって描かれたハイラル語の物語を編纂して、日本語に翻訳して我々に届けてくれているのが、導師マ・オーヌらなんですよ。
これ好き
わーい、待ってました🙌最初のミリナネキの毒舌下りのとこ好き✨️しかしまぁ、厄災ガノン及びガノンドロフおじさんに関してはまだまだ考察のしがいがありそうだ😮
時系列不明…。前から思ってましたが終焉も含めてガノンドロフ・ガノンの暗躍にトライフォースが付き物なのにブレワイもティアキンもトライフォースの存在が点で語られてないと言うか出てきてない…。しかもトライフォースを得てパワーアップ!→がティアキンでは秘石を手に入れパワーアップ!!になっちゃってるし時オカガノンとどうやって結び付いたのだろうか……
ただ、ソニアの身体の紋様や古代ハイリア人の服にトライフォースがあしらわれてるから、トライフォースがあるのは確実だと思う
ガノンの起源がどんどん更新されて行ってて訳ワカメ悪魔城ドラキュラのドラキュラ伯爵みたいに如何なる時空、並行世界においても災厄として魔王として忌み嫌われる存在になっていってる事だけは解る
ティアキンガノンから厄災ガノンが生まれたとしてもハイラルへの恨みと溢れた力が形作ってるだけで知識は別じゃないと時オカガノンやブレワイガノンがハイラル城を破壊して封印を弱めるという行動を起こさないのがおかしいってなるのよね。恨みと力だけの厄災ガノンを100年に一度の男子に何らかの方法で入れ込んだからハイラルへの恨みと力はティアキンガノンだけど時オカガノンはそのものは別個体じゃないかな
0:40 怨念がおんねん
???「やっぱ城戸の方がおもろいわ」
あやふやだったり、かえって謎が深まるのってリアルな『歴史』っぽくて、これはこれでいいなと思う🤔
個人的にはラウルたちの初代ハイラルが、今まで我々が知っていたハイラルの遥か未来のハイラルだと思ってた。
ここまできたら災い概念が唯我独尊の存在として受肉してるまであるな、ガノンドロフって・・・
いや、今までのゼルダ史(分岐は考慮しないものとする)↓とんでもない年月神代の時代(実際にはその前にも歴史はあったけどウルトラマン的にとんでもない年月が経ったせいで神代の時代やブレワイティアキン時代のハイラルからは観測できないくらい昔の話になっている)↓とんでもない年月ブレワイ↓ティアキンじゃねーの???そう思って見てたんだけども……
確かウルトラマンゼットの時点でそもそもウルトラマンの名前の由来がとある地球人が最初に名付けたとしか分からないくらいの伝説になっちゃってるし、メビウスの時代からもウン万年経っちゃってるんよ。そんな感じでブレワイティアキンのハイラル王国もめちゃくちゃ時を跨いでもっかい建国されなおしたんじゃないかなって思うんだよね……
うーん、これまでの時系列とは別のものと考えてもいいかもしれない でもとりあえず分かることは怨念の残りカス→厄災ガノン本体→ずっと封印されてたガノンドロフだね
神代の時代ってそもそもどこに位置するのかな?スカウォの前に仮定すると、封印戦争で勇者もトライフォースも出て来なかったのは納得できるかも。その後ハイラル王家は一度空島で生活するようになってスカウォに繋がる。つまり終焉の者は厄災ガノンと同質の存在だった…って仮説
ミリナよくガノンをブタ呼ばわりするよなw
だって黒豚じゃん
誰だよガノンにザオリク使ってる奴
ごめん
任○堂
@@tas3267レン◯ホール
無理に時オカの3分岐に組み込もうとすると矛盾が出てきそうだし、いっそのこと時オカ以前(スカウォの後とか)に分岐していた世界線で考えてみたらスッキリするかも。ブレワイやティアキンの歴史は過去作のオマージュと任天堂のファンサってことで。
いくらなんでも発展し過ぎのような気がしますね。もし、ハイラル城の地下深くにガノンが封印されていたとしたら女神ハイリアの生まれ変わりで、夢の御告げとして時オカのゼルダが気が付かない筈がないし、時の勇者も時代は違えど能力は高かった筈で同じ理由で地下に封印されているガノンに気が付かないとは到底思えない。
個人的には、ハイラル王家が封印の地に、遷都してないという理由から、時オカの時間軸より前にガノンが存在していたって説より、ムジュラの仮面でリンクがいなかったトワプリとは別の分岐の新しい時間軸であったが方がしっくりくるんやけど、リト族やゾナウ族の存在が説明できれへんのよな。こじつけで理由をつけるなら、リト族やゾナウ族を含む7種族の存在を知っているゼルダが過去に転移した事による原因で、過去改変が行われた。とかのいい加減でなんでもありな説を考えてみた。
厄災ガノンが時オカのガノンの記憶や思念でティアキンガノンが新たな「器」説
ブレワイティアキンはゼルダ無双みたいにどの歴史にも属さない世界だと思ってる
ガノン何回復活するんや…まあガノンのしぶとさらしいというか…いよいよ明日知恵のかりもの発売で楽しみすぎだぁ…8:52ミリナのスタンプノルマ達成9:03ガノンの業務用ウイスキーノルマ達成
こう、魔王となるほどの者の魔力とものっすごい怨念の力でもう1人の「人間としてのガノンドロフ」が産まれて来て、とか・・・・・・繋がりはあるに決まってるしどうなってんだろうねえ
過去作でも封印ルートが一番ブチキレてたし相変わらず武人気質なんだと思うゼルダが起こしたタイムパラドックスでラウル撃破→女神焦ってガノン封印→勝ったのになんでや?ブッヒィー!!!→厄災ラウル+ゼルダで封印→まぁ負けたし待ってやるか...→刮目せよ!に分かれたんだと解釈してます
要は厄災ガノンは神話時代にあたるティアキンおじさんのお漏らしから生まれた存在ってこと?個人的に時オカおじさんはこのシリーズには噛んでないと思う
例えが天才過ぎるww
リンク視点があるならガノン敗北ルートとか次回作でのガノン勝利ルートがあったら面白いなって思ってしまった
個人的にブレワイとティアキンも微妙に世界線が違う気がする。というかティアキンでゼルダが過去に行った時点で世界線が分岐したのかなと。ティアキンではなぜか分岐した側の世界にリンクがスライドしてしまって魔物のデザインも変わったのかなと思ってる。だからブレワイとティアキンで設定が違っていても実は成立してるのでは、という妄想。
小出しにされた情報でああでもないこうでもないって考察してる時が一番楽しいよな
時オカ→神代→一万年→ブレワイガノンはトライフォースの力で不老不死になったと思い込んでるけど、もとから魔術的な力が強く不老になってるのではないかな。ツインローバもめちゃんこ長生きしてたしそれよりも強いガノンが不老であってもおかしくはない気がする。ただ生殖能力は無いくなっているか極度のEDでゲルド族はハイラル人との混血が進んだと思われる。時オカと神代の時代の間はトライフォースを求めてトライデント片手に暴れまわったガノンによりハイラル荒廃って流れかな?(ティアキン最初のトレーラー映像で描かれた洞窟壁画の内容)ガノンがトライフォースに気づかなかったのも、そもそも時オカのハイラルを滅ぼした時に万能な力であればガノンの謀略を止めることが出来たはずとガノン自身で証明し、トライフォースに力無しと考えている可能性はないだろうか?
ハイラルヒストリアにあったハイラルの歴史は伝承の中で変化することもあるっていう大前提があるのをみんな忘れてるんか?なにより伝承が変化するっていうのはスカウォで序盤にファイが触れてるし
なんかガノンとラウルってサスケとナルトみたいだよね紐づける気はないんだけどサスケの前世はインドラで六道仙人に小国を助けて来いってのに対して力で制圧してたけどナルトの前世のアシュラは人と手を取り合うことで国を発展させてたしまさに水と油よね混じり合うことがほぼ難しい
ブレワイ,ティアキンで、リンクの英傑の服が時オカ,トワプリガノンドロフのように装甲が強化され、英傑の服の時点で時オカガノンドロフの服と一致する点があるのを根拠とするなら、「厄災ガノン=終焉の者が創り出した輪廻に呼応して産まれる存在」なんじゃないかな?
なんか城の周りをくるくるしてるガノンって黒龍に似てるな
ひとつの時間軸で考えると矛盾するけど、歴史の起点が異なるだけで、限りなく同じ歴史を辿った並行世界と考えればいくらでも説明つくとおもうブレワイとティアキンも続編であってパラレルでもあると時オカの時点でいくつも時間軸が分かれてるのだから、もっと前の時点で分かれててもおかしくないし、よくフィクションである歴史の修正力とやらで、一部の歴史が異なっても結局似た流れになるとかね
例として厄災の黙示録で過去を救った事でまた未来が分岐してるからね。ブレワイの時空がティアキンの過去の時代から派生した別の一つの時空として存在してて、何らかの事象がトリガーになって結果ティアキンの時空に再統合された、て可能性も考えられる。
世界観が同じだと仮定するなら、ガノンドロフが封印されてる間も存在した時オカ時代のガノンドロフとの関係は大きな考察要素ですね。時間軸が分岐した風タクとトワプリのガノンドロフも時オカ時代の人物なら、最初に封印されたガノンドロフはあの時代にはどうなってたのかとかも
冷静に考えたら時系列よくわからんくなってきた もうスカウォ以降の新しい次元として考えるのがいいのか
ティアキンでの封印戦争っていままでの3史と違って勇者が現れなかった世界だし封印したのも聖域じゃなくガノンと地下世界なんだっけ
ここまで長いシリーズだから矛盾点が出てくるけど比較的矛盾点をなくすなら時オカ以前でも時間軸が分岐していたってのが一番矛盾点が少なそうまぁ、情報がないから想像だけど……あとは、ティアキン過去でラウルたちに封印された後は時オカなどでは厄災ガノンの怨念で時オカガノンが生まれたけど時オカ時点では厄災ガノンの封印がまだまだ強くて時オカガノンには怨念だけが影響してるとか?ティアキンガノンの知識とかは全く持ってないとか?その後は少しずつ封印が弱まっていったとか?今後のシリーズがどうなるのか楽しみ
てっきりガノンドロフが超お婆ちゃんっ子なんかなって思ったけど、コタケコウメが外付けバックアップ係りだとしたら、最重要な部下で、絶対目の届くところか確実に安全なところに置いておきたいもんな……。時オカ時点でコタケコウメが400歳だったっけ?じゃあだいたい時オカから400年くらい前に初代ガノンドロフが生まれて、そっから数十年後あたりにハイラル建国時期ってことか。スカウォの終焉の者は更にその昔なんだろか。コタケコウメもガノンドロフもおでこにでかい宝石つけてるけど、あれオシャレじゃなくて、各々の本体意識が入る、借り物の体を動かすための道具なんかな。風タクではトドメとして割られてたし。
封印戦争のはなし出てるから勇者敗北ルートリンクの冒険の時のハイラルがラウルが作ったハイラル王国か?
4:24 絶対に許さないぞ下道!!
一度肉体を失ったトワプリガノンにも力のトライフォースは受け継がれてたのに、ブレワイ・ティアキンガノンにはトライフォース受け継がれてないんですよね。なんで、時オカ(風タク・トワプリetc...)・ブレワイガノンはティアキンガノンの分身体のような扱いなのが尚更真実味を増すと言うか…
同じく最もあとの時系列とされる作品が存在するシリーズであるガンダムを参考に考察してみるとガンダムは宇宙世紀アナザー含めて何度も文明が滅びてはあらゆる作品の時代を経て∀の時代に至るという設定があるんですがゼルダの伝説も最も最後の時系列であるブレワイティアキンに通じるラウルたちの時代すらも時系列的に最後の一部であってそれ以前の全てのゼルダの伝説の物語が幾度となく繰り返されるリンクゼルダガノンの因縁として繰り返した果に転生した最後のガノンがティアキンガノンという可能性
いろんな世界のガノンが同一人物という設定からするとティアキンガノンが毎回ゲルド族の男児に遺志を残して成功したものが時オカガノンなのかなあ名前とかは昔の偉人をもじるってあることだし、時オカコタケウメは400歳だから少なくとも3人は面倒見てそう厄災ガノンはこれまで失敗し続けた恨み辛み怨念の集合体で
ラウルたちは時オカの前か、、、時オカのガノンは封印されたガノンの怨念が100年に1度に生まれる男の子に転生してた、、、けど何度も封印やらなんやらしてるうちに厄災ガノンになってブレワイに行くのかこれなら納得だわコタケ、コウメが若くいのも納得だし、生まれてきた男の子を育てる役割してたのも納得
本心は「自分が頂点じゃないとイヤ!」なんだろうけど既に二人しかいない(しかも姉弟)ほぼ絶滅が確定してる種族の能力を土台にした王国って後々絶対問題起こるし真っ当な意見ではあるんだよな
仮に、ティアキンガノン=時オカガノンだと、どのルートでも復活した未来があるからラウルが封印した状態で封印されてるのは矛盾するから別のガノンドロフを生み出したって可能性は確かにあるけど、風タクガノンが悟っていたのがイマイチわからなくなるんだよな不思議のきのみでコタケコウメがガノンを蘇らせていたり、4つの剣+の様にそもそも個体としては別個体のガノンドロフもいるからどこかで伝承が混ざっている可能性もありそうかな
開幕ワロた
時オカのガノンドロフがブレワイのガノンでティアオブのガノンドロフだということはスカウォの終焉の者が言ってた我の憎悪が輪廻を描く(的なこと)が最悪の形でガノンドロフ(ガノン)を変えてしまったって考えてしまうな。風のタクトのガノンドロフは安らかに眠ることができたからそんなことにはならなかったけど
やっぱ時オカ前にゾナウ族が産まれるかどうかで時系列が分岐してるとしか思えないな
公式よ、なぜ謎を増やす?(いや、ファンにとってはどんとこい!なのだが(-。-;)
ティアキンでのコタケコウメって、知らなかったな...自分も普通にモルドラのムービー見たけれど、普通に砂漠地帯の生物を操れる砂漠の民くらいの認識だったけど..あれコタケとコウメだったんや
無理くり一つの世界にせんでも良いんじゃねーかな…
全ての世界でガノンのみMCUの様に並行世界を行き来できるってことにすれば大体説明つくけどなぁ…もしくはD4Cのスタンド能力の様な側近がいる(いた)とか。
これだと建国時代ゲルド族の耳とがってる問題の説明がつかないんだよな…
風タクガノンさん、トライフォースにハイラル消すことを願われて自分の本体も消されることを連想して達観しちゃたんかな?
根拠はないけどそもそも、神代の時代すらが時オカよりも遥かに未来の話なんじゃないかと思ってる時オカのガノンドロフが転生してティアンドロフになったんじゃないかなって
この考察が事実ならコタケとコウメがあまりに執念深すぎて鳥肌立つな…主の本体を取り戻すためだけにゲルド族を裏から操って生きてきた…
終焉の者の呪いがかかったのが時オカのガノンの方→勇者と幾度となく戦うかかってないガチムチおじさんがティアキンのガノン→1万年近く放置プレイされてティアキンで登場とかな気がする名前?…リンクという名の同姓同名が多数存在してるから気にしない気にしない
トライフォースと秘石で分けられてるしこれな気がする
時岡以前にも多くの人が争ったとされる聖地封印(紛らわしい封印戦争)があったから、この時点でティアキンの初代ハイラル王家のラウルだと仮定して、ラウルがガノンドロフが封印して、時岡では第二のガノンドロフが生まれて本体ガノンドロフを復活させようと目論む。だから、時岡以降のガノンドロフは全て厄災ガノンというまやかしの存在…という理屈なら一つの可能性とはなる。だけど、神話の時代=ラウル達がいた建国時代=時岡の前後と混同してるから別の矛盾が発生してる、そもそも時岡以前の封印戦争にするのならトライフォースが絡んで来ないとかもあり得ない。仮に時岡以前に封印されたガノンドロフとは別に、また時岡で厄災ガノンが封印されとして、風タクで時間が経ちすぎて穏やかなガノンドロフになってるというのもおかしな話である。(ハイラルが海の底に沈んでてもハイラル城は健在って事だし)しかしこれもまた問題があって、勇者敗北ルート=時岡ガノンドロフはトライフォースを得た世界線なら、そのトライフォースで本体ガノンドロフを復活させろよ、という指摘が生まれてしまう。この理屈が通るのなら、時岡のガノンドロフが封印されて、それが厄災ガノンを生み出していて、時岡と神トラの間のラウルハイラル建国・封印戦争で強い実体を持つティアキンガノンドロフ(偽ガノン)を封印されて、ティアキンガノンドロフから更に派生して厄災ガノンを生み出していた、という説だって通ってしまう。
ティアキンの魔王ガノンドロフから漏れ出た怨念、それが厄災ガノンを生み出したってことは、厄災ガノンはファントムガノンみたいな存在ってことか❓
ルトの話は時オカの事なんだろうけど、だから時オカガノン=厄災ガノンはだいぶ無理がある気がする。
ティアキンガノンの第一形態の服にゲルド族の柄になってる
時オカのガノンドロフがトワイライトや風タクに登場していることを考えると、怨念=人化はちょっと考えにくいかも・・・逆に、ティアキンでゼルダが過去に飛んだように時オカのガノンドロフが過去に飛んで、時オカと同じように王国に近づいた説を提案したい!!時オカはゼルダ史で3つの世界の分岐に位置してるわけだから、第4の分岐が発生しててもおかしくないと思う・・・大人リンクが未来から戻ってガノンドロフの陰謀をゼルダに伝えてそれが王様に伝わって、ガノンドロフが処刑されそうになって生まれた世界がトワイライトに続く世界なら、処刑される前に逃げ出して何らかの方法で過去に飛んだガノンドロフが再び、ハイラル王国に近づいた。だけどトライフォースが見つからず、その代わりに秘石というトライフォースに匹敵する力を見つけ奪った・・・的なまぁ、そう考えると時オカの時にはやっぱり2人のガノンドロフが存在することになるし、封印されてるガノンドロフから漏れ出てたはずの怨念はどうなってんだ?って突っ込まれそうだから、やっぱり無理あるかな?
時オカのガノンと同一は無理ある気がするな。ブレワイ当初は続編想定ないから今までの時間軸ラストだったけど、続編作るならガノンドロフ出そうって流れで新時間軸になったんじゃないかな。時系列で作品制作の縛りになるようなことはしたくないって話もあったし。
100年に一度なら他にもゲルド男子沢山いそうだけどどこいったんやろな。
コタケコウメは時オカ時点で400歳(380歳?)と天に召される前に言うてたがコタケコウメがティアキンと時オカで同一人物で順当に年を取ってた場合ティアキンは時オカの約400年前の話か
そうなるとティアキンガノンが倒された今、すべてが集結したってこと?
そもそも風タクでハイラルが海に沈んでいる時点でその節は矛盾すると思う。大地の汽笛の舞台の大陸の遠い未来がティアキンの神代時代と考えるべきでは?つまり、時オカとティアキンのガノンドロフは別人
倍化の秘石の力で、でチューリ達と同じように分身出してたってことはないですかね
5:00 本題
今までの設定からすると矛盾することが多いから、個人的にはティアキンは新規軸なんじゃないかとは思うけどね
終焉の者のうんちがティアキンガノンドロフでその残り汁がや臭いガノン、その残り香は歴代ガノンドロフって感じかな。端末の子機ってイメージ
なんとも言えないのだ( *¯ ꒳¯*)
ティアキンと時オカのコタケコウメが同一人物……この動画を見るまでその発想は一切なかったな動画内でも似たような考察されてるけど、もし二作品のコタケコウメが同一人物なら時オカのガノンはかつての魔王再来を企てたコタケコウメが封印される前のティアキンガノンの瘴気等を用いて生みだした二代目なのでは?「ガノンが二人いる」という問題点も「もともとガノンだったものから人為的に生み出された存在」なら矛盾はないよね(というかそもそも終焉の者に連なる存在が同時に存在してはいけないという制約はない? ゼルダとリンクが最終的に相対するモノが終焉の者の傍系なら、 過去ラスボスとして戦ったグフーとガノンが同時に存在する作品だって存在するわけで)「魔王ガノンドロフに執着したコタケコウメが魔王ガノンドロフの残滓から新たに作り出した絞りカスである二代目ガノンドロフ(あるいはその二代目を作り出した行為そのもの)」を「魔王ガノンドロフの怨念」と形容していたのが、いつのまにか二代目が自我崩壊したことによって生まれた厄災ガノンを怨念と呼ぶように変化した…とか
定期的に復活してるガノンはなんて言うのかな、適した言葉が出てこないけど所謂仮初の王で、地下に封印されている時オカガノンの依り代にするために存在しているとか?ルートによるけどトワプリガノンとか風タクガノンとかは依り代として成功した存在なのかなと
あの風タクのしんみりガノンとティアキンガノンが同一人物なのは流石にショックが強いぞコレ…
勇者敗北→神トラ勇者勝利→タクト勇者過去→トワプリこの動画の情報を見てブレ、ティアの世界線は時の勇者がガノンドロフを倒した後も【過去に戻らず存在し続けた世界線】説を推す。
ティアキンのガノンドロフが時オカと一緒ならリンクとゼルダの事思えてないのは可笑しいと思うけど😅長い間封印されてたから忘れちゃったのかな😅
時オカガノンはヒョロガリで別人やん
もうめちゃくちゃだよぉ!このおっさん生き返りすぎだろ
時オカガノンが厄災を憑依させたのだとすると風タクでは文字通り憑き物が落ちたって事になるのか
メタ的な考察です
ブレワイ販売時
「時オカのガノンドロフの怨念が厄災ガノンということにしよう」
ティアキン販売時
「ティアキンは時オカのオマージュにしよう。封印戦争も時オカっぽくする」
ということがあったのではないかと思います
そういう意味では「時のオカリナのガノンドロフから厄災ガノンが生まれた」というコンセプト自体は変わっていないのかなと思います
ティアキンはゼルダが過去に行ったことで世界が改変した説あるので、
時オカ=ブレワイのガノンは秘石のパワーにあまり気づかなかったガノン、
ティアキンは秘石に気づいたことで直接秘石を奪えたガノンと微妙に差異があるんじゃないか説。
ティアキンの神話時代のコタケコウメ結構若いし、時オカはもう数十年後の話になるかなと。
自分はスカウォで分岐した説を推したい。
スカウォ現代で終焉のモノを女神像で潰したのがブレワイ・ティアキン時空。
スカウォ過去でマスソに封印したのが時オカ時空。
コレが1番無理が無いかなとは思う。時オカとスカウォどっちも時間移動で複数の時間軸で運命変えてるし。
自分もティアキンクリア直後はそう思ってたけど、スカウォで最終決戦後に渡されたアレを
地上に降りた直後の老婆がもっている時点でマスソ封印時空&女神像でブッ潰し時空は
長い時を超えることでなるべく矛盾の少ない形で統合されたんじゃないかと思った
(初期ドラえもんであった「東京から大阪に行くのに電車でも飛行機でも結果は変わらない」的な理論)
そもそもその時空で時間軸が別れると、
女神像ブッ潰し時空からはゼルダもリンクもハイリアの魂もマスソも消滅してしまい
トライフォースも一度使ってしまったので集め直しっていう人類ハードモードに突入するんだよね…
(老婆の「ほらまた会えましたでしょう?」発言からして
ラストでマスソ封印時空→女神像ブッ潰し時空に移動したとは考えにくいので)
@@4521ace
本当にどうなるかはスタッフしか分かりませんからねぇ・・・しかもスカウォは時オカの逆で「過去を改変して未来に戻る」だからややこしい事この上ねぇ・・・
老婆との最後の出会いシーンは生命の木の苗イベントのバドの台詞で結構矛盾してるんですよね。バドの台詞や木が成長している演出は歴史介入してから物事に変化が起きるパターンでしたので。
スカウォ分岐は納得です。ただ分岐した先が逆だと考察します。女神像で潰したほうが、時オカ時空かなと。
スカイウォードソードから始まってるのは確実やろ。
マスターソードがあるから
スカウォで分岐があるのではないかな?
3つの時系列のイベントを勇者敗北→勇者勝利(過去)→勇者勝利(未来)の順に消化して海に沈んだハイリアがまた地上に迫り上がった後にラウル達が来て新しいハイリアを作ったとかなら勇者勝利(過去)の伝承がある割にリト族が居たりスカウォとティアキンで神代に相当するものが二つあるのも無理矢理だけど話通せるかなと思ったけどまたよく分かんなくなった
まあ考察をこねくり回すこと自体が楽しいみたいなとこあるからいいけど
確かに可能性は否定しきれないなーという感想ですね
トライフォースも時オカガノンを通じて知っていて、実はティアキンでも裏で集めようとしていたとかも考えられますし(知識アドをわざわざリンク達に言う必要もないですし)
ただいくつか気になるのが、
・何故時オカガノンは秘石に一切手を出さないのか(ティアキンガノンが即座に各種族の神殿を抑えたあたり、場所は知っているはず)
・ゾナウの秘石のことを「与えられた力」ということまで知り尽くしているティアキンガノンが、トライフォースの存在を全く感じさせないのが違和感
・時オカガノンの動き方的に城を壊そうとしているように見えない。普通にハイラルを欲しがっているように見える(何度かハイラル城を手中に収めておきながら城を壊すための動き方をしていない)
・マスターワークスで、「魔王の本体は封印されているものの、ラウルおよびハイラル王国に対する強い怨念は長い長い年月の中で厄災と呼ばれるものを生み出したようだ」と書かれており、厄災は魔王とは無関係に暴れまわっている存在のように聞こえる
あと厄災と時オカガノンの関連性について2つほど可能性を考えていて、
1つ目はあまりに似ていたから混同しちゃったって可能性もあるのかなと思います
ラウル建国がふし帽前の建国だとすると、時オカガノンが幾度も復活していたのが復活しなくなり、気づいたら厄災が誕生して時オカガノンの代わりとして登場するようになった
あるいは時オカガノンと厄災が一体化したなど(厄災の起源が「想い」だけで成り立っており、その力の源が不明。力の源として時オカガノンがベースになっており、そこにティアキンガノンの怨念が乗り移った説)
もしくはハイラル王国が一度滅んだ設定なら、ラウル建国時点ではシーカー族等歴史に明るいものがその時点ではおらず、後日ハイラル王家に合流、トライフォースの存在や時オカガノンの存在を伝え、時オカガノンが厄災と混同されてしまった説
2つ目は曲解なので鼻ホジ案件ですけど、ティアキンで厄災の情報が間違って解釈された可能性ですね
なまじっかゼルダが過去に行ってティアキンガノンを見てしまったので、ティアキンガノンが厄災の原因なんだ!って思いこんでしまったけど、実は厄災は元言われていた通り時オカガノンのなれの果てという可能性ですね
あと、ブレワイティアキンの世界は今までのゼルダ史の様々な歴史や人物を新規層向けに再解釈したものじゃないかな?(時系列の辻褄とかを考えるのが難しいのはそのせい)なので全く新しい世界線、時系列として存在しているのではないかと思いました。(これは飽くまで私個人の勝手な考察です)
この考えが好きかなぁ
風タクから、3Dゼルダについてはストーリーというか世界の解釈については違和感があったけど、ブレワイティアキンでは特にそれが強かったので、それまでとは別解釈の世界ってしてくれた方がスッキリする
理屈はわかるんだけど
風タクのガノンと今回のガノンが結びつかないんだよなあ
矛盾しているね
風タクのルートではなく、敗北ルートであれば矛盾なく説明出来るかなと個人的には考えてる(それに、クジラの大化石も敗北ルートのクジラの化石だけだから)
@@user-Sion1412クジラの話何回すんねん
@@LL-L53 さん
一応、それ以外で過去作と繋がりがあると確定出来そうな小ネタは今のところ無いので(クジラがその作品のキャラ本人の可能性があるから)
ガノンドロフがリンクやゼルダを倒しても同一存在が再び世に生を受けるように、ガノンおよびガノンドロフを封印・消滅させたところで、神のような上位存在によってガノン的な存在が誕生するだけなのかもしれない。度重なる封印からの復活も本人の意志以外の誰かの思惑。
そう考えると、風のタクト世界線のガノンドロフも彼個人は復活しないけど、彼と似た役割の存在はいずれ登場するのかも。
既に風のタクト終了後
すぐの物語の無幻の砂時計と
100年後の大地の汽笛で
ガノンやガノンドロフと
全く関係ない別の邪悪な物が
リンクとゼルダの前に現れてる
状態ですからね。
元々の元凶である終焉の者の魂が完全消滅しない限りは、それを受け継ぐ魔王は現れ続けるだろうしな
これだけ風呂敷を広げちゃうと、時系列とかの整合性とるの大変だよね
8:34 おのれ・・・87Nジほブeぞ!
時オカ版厄災リンクか...
ティアキンにてゲーム内でハイラル城が崩れると魔王が復活する旨が石碑に書かれています。実際ブレワイからティアキンの数年で復活しました
一方 時オカの7年後の世界ではハイラル城は完全に無くなっているのでティアキンガノンドロフがこの時点で復活していないと矛盾します
よってティアキンの神代の時代は時オカよりも後の時代の話であることが確定し、時オカのガノンドロフとティアキンのガノンドロフは別人です
メタ的に考えれば、まだティアキンガノンと厄災ガノンの関係以外設定してないってことだろうなぁって思う
ポータルでもブレワイ~ティアキンは独立させて紹介してるし、青沼さんもハイラル史はこっちの方が都合がいいってなったらはめなおしたりするって言ってたから、まだ今のところは既存シリーズと繋げる気がないだけなんじゃないかな
個人的には、「未来ゼルダの介入で、時の勇者の出番が無くなった時オカ」かと思っていました。
モルドラジークの襲撃が、本来は「時オカリンクの両親がコキリの森に避難する事態」になるはずだったのが
ゼルダの協力で事前に撃退成功しちゃったのかと・・・
実はさらに前の時系列で、時オカ時点でアグニム的な存在になっていた可能性もあるのか・・・
自分の分身を使って封印を解かせるのは前例があるしなぁ……(司祭アグニム)
私はブレワイ以前発売のゼル伝の時系列ではどのガノンも消滅してしまっているので、封印→復活のガノンではなく完全に生まれ変わりのガノンドロフ(終焉の者の新たな輪廻)だと思っています。ハイラルの地も以前の時系列からかなり時間がたった後に、ゾナウが降臨しハイラル建国も2回目。2週目の世界ができているイメージ。これならトライフォースの影が薄くなってるのも納得できるかなーと。
やっぱりガノンドロフが2体同時に存在してるのが納得できないんですよね。
この設定で余計分かりづらくなった
そもそもスカウォの設定だった…スカウォゼルダの子孫がハイラル王家ってのとラウルが初代ハイラル王ってので矛盾してる気がするし…もうなんだか
心の底ではハイラルの生に満ちた地に対する憧憬・自身の一族を豊かにしたいという願いが根底にあった時岡ガノンと
秘石手に入れてからはハイラルはおろか一族すら滅ぼす勢いで破壊をふりまこうとしていたティアキンガノンが同一とは思えないから
ティアキンガノンの魔力的な物を憑依させたのが時岡ガノンってのは一理あるかもしれない。
勿論時岡ガノンドロフも破壊活動したり、ナボール洗脳してゲルド族を操ってたりしたが一族を滅ぼそうとはしてないし
自分に従ったロンロン牧場は破壊せずそのままにしてたりと、一応人の世の王として君臨する気はあったような節はあるし。
つまりティアキン発売当時から言われてたガノンドロフがうんこで厄災ガノンがそのうんこから出た激臭って考察が合ってたって訳か。
ハイラル建国から何年も後にガノおじが産まれた時オカ世界(のずーーっと後の世界がブレワイ世界だとして)と、ハイラル建国時点でガノおじがいてずーっと城の地下に封印されてたティアキン世界があって、2つの世界線がゼルダのタイムスリップをきっかけに混ざったのでは?
だからブレワイの時になかったはずのティアキン祠があちこちに湧いて出てきてるし、ブレワイ祠とガーディアンの痕跡が消失してる
つまり世界線①で色々やってたのにタイムスリップで世界線②の過去に飛んじゃったから未来側が都合を合わせるために①の未来っぽい世界から②の未来っぽい世界に書き換わった………
なんなら厄災の黙示録でも似たようなタイムパラドクスは起きてる(ミファーが死んだ世界でシドが成長しリンクと共に神獣を鎮めた→過去に飛んで生きてる姉さんを救うゾ!してる)から世界線の分岐なんてゼルダの伝説ではいくらでもあると思う
時オカの三叉分岐が有名なだけで過去に向かって分岐することもある、というのが今回の話だと思う。つまりハイラル建国が複数あるようにそのうちファイじゃないマスターソード作製秘話とかが出てきてもおかしくない
ブレワイティアキンはムジュラの仮面で時の勇者が作った世界説
・どこにも属していない
→時の勇者が作った世界なので当然
・ムジュラでのゼルダの「あなたと出会える日が来ると信じている」発言
→トワプリ世界では再会できなかったぽいので再会できる世界を作った
マロンとゼルダの両ルートを攻略する勇者の鑑
・ムジュラでの「時の勇者は時の女神が守っている」発言
→時の勇者が作った世界も女神様が守ると決めたので時の勇者がいなくなったあとも存続してなんか続いてる
・これまでのシリーズと違って色んな格好になれる
→ムジュラで仮面被って色んな姿になった時の勇者ならでは
・トライフォースの影が薄い
→ムジュラでも全く出てこないので当然
・おじさん周りがガバい
→時の勇者からすればゼルダ作り込みで忙しいので当然
・ブレワイの世界はでかい
→クリミアお姉さまもでかい
・ブレワイの世界はでかい
→クリミアお姉さまもでかい
↑強く支持したい
暴論も暴論やなぁ...
でも、好きだよぉ
ゼルダ作り込みワロタ
トワプリで言ってた無念うんぬんかんぬんが関係してそう
どの作品も「ゼルダの伝説」なんだから、必然的に語り部が盛った要素がある、ってだけかもしれない。
クトゥルフ神話やマーベルコミックみたいに、同じ世界の歴史を複数の作者が描いたため、小さな矛盾は生じることはあっても大筋では合っている、みたいな。
そうやって描かれたハイラル語の物語を編纂して、日本語に翻訳して我々に届けてくれているのが、導師マ・オーヌらなんですよ。
これ好き
わーい、待ってました🙌
最初のミリナネキの毒舌下りのとこ好き✨️
しかしまぁ、厄災ガノン及びガノンドロフおじさんに関してはまだまだ考察のしがいがありそうだ😮
時系列不明…。前から思ってましたが終焉も含めてガノンドロフ・ガノンの暗躍にトライフォースが付き物なのにブレワイもティアキンもトライフォースの存在が点で語られてないと言うか出てきてない…。
しかもトライフォースを得てパワーアップ!→がティアキンでは秘石を手に入れパワーアップ!!になっちゃってるし時オカガノンとどうやって結び付いたのだろうか……
ただ、ソニアの身体の紋様や古代ハイリア人の服にトライフォースがあしらわれてるから、トライフォースがあるのは確実だと思う
ガノンの起源がどんどん更新されて行ってて訳ワカメ
悪魔城ドラキュラのドラキュラ伯爵みたいに如何なる時空、並行世界においても災厄として魔王として忌み嫌われる存在になっていってる事だけは解る
ティアキンガノンから厄災ガノンが生まれたとしてもハイラルへの恨みと溢れた力が形作ってるだけで知識は別じゃないと時オカガノンやブレワイガノンが
ハイラル城を破壊して封印を弱めるという行動を起こさないのがおかしいってなるのよね。
恨みと力だけの厄災ガノンを100年に一度の男子に何らかの方法で入れ込んだからハイラルへの恨みと力はティアキンガノンだけど時オカガノンはそのものは別個体じゃないかな
0:40 怨念がおんねん
???「やっぱ城戸の方がおもろいわ」
あやふやだったり、かえって謎が深まるのってリアルな『歴史』っぽくて、これはこれでいいなと思う🤔
個人的にはラウルたちの初代ハイラルが、今まで我々が知っていたハイラルの遥か未来のハイラルだと思ってた。
ここまできたら災い概念が唯我独尊の存在として受肉してるまであるな、ガノンドロフって・・・
いや、
今までのゼルダ史(分岐は考慮しないものとする)
↓とんでもない年月
神代の時代(実際にはその前にも歴史はあったけどウルトラマン的にとんでもない年月が経ったせいで神代の時代やブレワイティアキン時代のハイラルからは観測できないくらい昔の話になっている)
↓とんでもない年月
ブレワイ
↓
ティアキン
じゃねーの???そう思って見てたんだけども……
確かウルトラマンゼットの時点でそもそもウルトラマンの名前の由来がとある地球人が最初に名付けたとしか分からないくらいの伝説になっちゃってるし、メビウスの時代からもウン万年経っちゃってるんよ。
そんな感じでブレワイティアキンのハイラル王国もめちゃくちゃ時を跨いでもっかい建国されなおしたんじゃないかなって思うんだよね……
うーん、これまでの時系列とは別のものと考えてもいいかもしれない でもとりあえず分かることは
怨念の残りカス→厄災ガノン
本体→ずっと封印されてたガノンドロフ
だね
神代の時代ってそもそもどこに位置するのかな?
スカウォの前に仮定すると、封印戦争で勇者もトライフォースも出て来なかったのは納得できるかも。その後ハイラル王家は一度空島で生活するようになってスカウォに繋がる。つまり終焉の者は厄災ガノンと同質の存在だった…って仮説
ミリナよくガノンをブタ呼ばわりするよなw
だって黒豚じゃん
誰だよガノンにザオリク使ってる奴
ごめん
任○堂
@@tas3267レン◯ホール
無理に時オカの3分岐に組み込もうとすると矛盾が出てきそうだし、いっそのこと時オカ以前(スカウォの後とか)に分岐していた世界線で考えてみたらスッキリするかも。ブレワイやティアキンの歴史は過去作のオマージュと任天堂のファンサってことで。
いくらなんでも発展し過ぎのような気がしますね。もし、ハイラル城の地下深くにガノンが封印されていたとしたら女神ハイリアの生まれ変わりで、夢の御告げとして時オカのゼルダが気が付かない筈がないし、時の勇者も時代は違えど能力は高かった筈で同じ理由で地下に封印されているガノンに気が付かないとは到底思えない。
個人的には、ハイラル王家が封印の地に、遷都してないという理由から、時オカの時間軸より前にガノンが存在していたって説より、
ムジュラの仮面でリンクがいなかったトワプリとは別の分岐の新しい時間軸であったが方がしっくりくるんやけど、
リト族やゾナウ族の存在が説明できれへんのよな。
こじつけで理由をつけるなら、リト族やゾナウ族を含む7種族の存在を知っているゼルダが過去に転移した事による原因で、
過去改変が行われた。とかのいい加減でなんでもありな説を考えてみた。
厄災ガノンが時オカのガノンの記憶や思念で
ティアキンガノンが新たな「器」説
ブレワイティアキンはゼルダ無双みたいにどの歴史にも属さない世界だと思ってる
ガノン何回復活するんや…まあガノンのしぶとさらしいというか…
いよいよ明日知恵のかりもの発売で楽しみすぎだぁ…
8:52ミリナのスタンプノルマ達成
9:03ガノンの業務用ウイスキーノルマ達成
こう、魔王となるほどの者の魔力とものっすごい怨念の力でもう1人の「人間としてのガノンドロフ」が産まれて来て、とか・・・・・・繋がりはあるに決まってるしどうなってんだろうねえ
過去作でも封印ルートが一番ブチキレてたし相変わらず武人気質なんだと思う
ゼルダが起こしたタイムパラドックスで
ラウル撃破→女神焦ってガノン封印→勝ったのになんでや?ブッヒィー!!!→厄災
ラウル+ゼルダで封印→まぁ負けたし待ってやるか...→刮目せよ!
に分かれたんだと解釈してます
要は厄災ガノンは神話時代にあたるティアキンおじさんのお漏らしから生まれた存在ってこと?個人的に時オカおじさんはこのシリーズには噛んでないと思う
例えが天才過ぎるww
リンク視点があるならガノン敗北ルートとか次回作でのガノン勝利ルートがあったら面白いなって思ってしまった
個人的にブレワイとティアキンも微妙に世界線が違う気がする。
というかティアキンでゼルダが過去に行った時点で世界線が分岐したのかなと。
ティアキンではなぜか分岐した側の世界にリンクがスライドしてしまって魔物のデザインも変わったのかなと思ってる。
だからブレワイとティアキンで設定が違っていても実は成立してるのでは、という妄想。
小出しにされた情報でああでもないこうでもないって考察してる時が一番楽しいよな
時オカ→神代→一万年→ブレワイ
ガノンはトライフォースの力で不老不死になったと思い込んでるけど、もとから魔術的な力が強く不老になってるのではないかな。ツインローバもめちゃんこ長生きしてたしそれよりも強いガノンが不老であってもおかしくはない気がする。
ただ生殖能力は無いくなっているか極度のEDでゲルド族はハイラル人との混血が進んだと思われる。
時オカと神代の時代の間はトライフォースを求めてトライデント片手に暴れまわったガノンによりハイラル荒廃って流れかな?(ティアキン最初のトレーラー映像で描かれた洞窟壁画の内容)
ガノンがトライフォースに気づかなかったのも、そもそも時オカのハイラルを滅ぼした時に万能な力であればガノンの謀略を止めることが出来たはずとガノン自身で証明し、トライフォースに力無しと考えている可能性はないだろうか?
ハイラルヒストリアにあったハイラルの歴史は伝承の中で変化することもあるっていう大前提があるのをみんな忘れてるんか?
なにより伝承が変化するっていうのはスカウォで序盤にファイが触れてるし
なんかガノンとラウルって
サスケとナルトみたいだよね
紐づける気はないんだけど
サスケの前世はインドラで六道仙人に小国を助けて来いってのに対して力で制圧してたけど
ナルトの前世のアシュラは人と手を取り合うことで国を発展させてたし
まさに水と油よね
混じり合うことがほぼ難しい
ブレワイ,ティアキンで、リンクの英傑の服が時オカ,トワプリガノンドロフのように装甲が強化され、英傑の服の時点で時オカガノンドロフの服と一致する点があるのを根拠とするなら、「厄災ガノン=終焉の者が創り出した輪廻に呼応して産まれる存在」なんじゃないかな?
なんか城の周りをくるくるしてるガノンって黒龍に似てるな
ひとつの時間軸で考えると矛盾するけど、歴史の起点が異なるだけで、限りなく同じ歴史を辿った並行世界と考えればいくらでも説明つくとおもう
ブレワイとティアキンも続編であってパラレルでもあると
時オカの時点でいくつも時間軸が分かれてるのだから、もっと前の時点で分かれててもおかしくないし、よくフィクションである歴史の修正力とやらで、一部の歴史が異なっても結局似た流れになるとかね
例として厄災の黙示録で過去を救った事でまた未来が分岐してるからね。
ブレワイの時空がティアキンの過去の時代から派生した別の一つの時空として存在してて、何らかの事象がトリガーになって結果ティアキンの時空に再統合された、て可能性も考えられる。
世界観が同じだと仮定するなら、ガノンドロフが封印されてる間も存在した時オカ時代のガノンドロフとの関係は大きな考察要素ですね。
時間軸が分岐した風タクとトワプリのガノンドロフも時オカ時代の人物なら、最初に封印されたガノンドロフはあの時代にはどうなってたのかとかも
冷静に考えたら時系列よくわからんくなってきた もうスカウォ以降の新しい次元として考えるのがいいのか
ティアキンでの封印戦争っていままでの3史と違って勇者が現れなかった世界だし封印したのも聖域じゃなくガノンと地下世界なんだっけ
ここまで長いシリーズだから矛盾点が出てくるけど比較的矛盾点をなくすなら
時オカ以前でも時間軸が分岐していた
ってのが一番矛盾点が少なそう
まぁ、情報がないから想像だけど……
あとは、ティアキン過去でラウルたちに封印された後は時オカなどでは厄災ガノンの怨念で時オカガノンが生まれたけど時オカ時点では厄災ガノンの封印がまだまだ強くて時オカガノンには怨念だけが影響してるとか?
ティアキンガノンの知識とかは全く持ってないとか?
その後は少しずつ封印が弱まっていったとか?
今後のシリーズがどうなるのか楽しみ
てっきりガノンドロフが超お婆ちゃんっ子なんかなって思ったけど、コタケコウメが外付けバックアップ係りだとしたら、最重要な部下で、絶対目の届くところか確実に安全なところに置いておきたいもんな……。
時オカ時点でコタケコウメが400歳だったっけ?じゃあだいたい時オカから400年くらい前に初代ガノンドロフが生まれて、そっから数十年後あたりにハイラル建国時期ってことか。
スカウォの終焉の者は更にその昔なんだろか。
コタケコウメもガノンドロフもおでこにでかい宝石つけてるけど、あれオシャレじゃなくて、各々の本体意識が入る、借り物の体を動かすための道具なんかな。風タクではトドメとして割られてたし。
封印戦争のはなし出てるから勇者敗北ルートリンクの冒険の時のハイラルがラウルが作ったハイラル王国か?
4:24 絶対に許さないぞ下道!!
一度肉体を失ったトワプリガノンにも力のトライフォースは受け継がれてたのに、ブレワイ・ティアキンガノンにはトライフォース受け継がれてないんですよね。
なんで、時オカ(風タク・トワプリetc...)・ブレワイガノンはティアキンガノンの分身体のような扱いなのが尚更真実味を増すと言うか…
同じく最もあとの時系列とされる作品が存在するシリーズであるガンダムを参考に考察してみると
ガンダムは宇宙世紀アナザー含めて何度も文明が滅びてはあらゆる作品の時代を経て∀の時代に至るという設定があるんですが
ゼルダの伝説も最も最後の時系列であるブレワイティアキンに通じるラウルたちの時代すらも時系列的に最後の一部であって
それ以前の全てのゼルダの伝説の物語が幾度となく繰り返されるリンクゼルダガノンの因縁として繰り返した果に転生した最後のガノンがティアキンガノンという可能性
いろんな世界のガノンが同一人物という設定からするとティアキンガノンが毎回ゲルド族の男児に遺志を残して成功したものが時オカガノンなのかなあ
名前とかは昔の偉人をもじるってあることだし、時オカコタケウメは400歳だから少なくとも3人は面倒見てそう
厄災ガノンはこれまで失敗し続けた恨み辛み怨念の集合体で
ラウルたちは時オカの前か、、、
時オカのガノンは封印されたガノンの怨念が100年に1度に生まれる男の子に転生してた、、、けど何度も封印やらなんやらしてるうちに厄災ガノンになってブレワイに行くのか
これなら納得だわ
コタケ、コウメが若くいのも納得だし、生まれてきた男の子を育てる役割してたのも納得
本心は「自分が頂点じゃないとイヤ!」なんだろうけど既に二人しかいない(しかも姉弟)ほぼ絶滅が確定してる種族の能力を土台にした王国って後々絶対問題起こるし真っ当な意見ではあるんだよな
仮に、ティアキンガノン=時オカガノンだと、どのルートでも復活した未来があるからラウルが封印した状態で封印されてるのは矛盾するから別のガノンドロフを生み出したって可能性は確かにあるけど、風タクガノンが悟っていたのがイマイチわからなくなるんだよな
不思議のきのみでコタケコウメがガノンを蘇らせていたり、4つの剣+の様にそもそも個体としては別個体のガノンドロフもいるからどこかで伝承が混ざっている可能性もありそうかな
開幕ワロた
時オカのガノンドロフがブレワイのガノンでティアオブのガノンドロフだということはスカウォの終焉の者が言ってた我の憎悪が輪廻を描く(的なこと)が最悪の形でガノンドロフ(ガノン)を変えてしまったって考えてしまうな。風のタクトのガノンドロフは安らかに眠ることができたからそんなことにはならなかったけど
やっぱ時オカ前にゾナウ族が産まれるかどうかで時系列が分岐してるとしか思えないな
公式よ、なぜ謎を増やす?
(いや、ファンにとってはどんとこい!なのだが(-。-;)
ティアキンでのコタケコウメって、知らなかったな...
自分も普通にモルドラのムービー見たけれど、
普通に砂漠地帯の生物を操れる砂漠の民くらいの認識だったけど..あれコタケとコウメだったんや
無理くり一つの世界にせんでも良いんじゃねーかな…
全ての世界でガノンのみMCUの様に並行世界を行き来できるってことにすれば大体説明つくけどなぁ…
もしくはD4Cのスタンド能力の様な側近がいる(いた)とか。
これだと建国時代ゲルド族の耳とがってる問題の説明がつかないんだよな…
風タクガノンさん、トライフォースにハイラル消すことを願われて自分の本体も消されることを連想して達観しちゃたんかな?
根拠はないけど
そもそも、神代の時代すらが
時オカよりも遥かに未来の話なんじゃないかと思ってる
時オカのガノンドロフが転生してティアンドロフになったんじゃないかなって
この考察が事実ならコタケとコウメがあまりに執念深すぎて鳥肌立つな…
主の本体を取り戻すためだけにゲルド族を裏から操って生きてきた…
終焉の者の呪いがかかったのが時オカのガノンの方→勇者と幾度となく戦う
かかってないガチムチおじさんがティアキンのガノン→1万年近く放置プレイされてティアキンで登場
とかな気がする
名前?…リンクという名の同姓同名が多数存在してるから気にしない気にしない
トライフォースと秘石で分けられてるしこれな気がする
時岡以前にも多くの人が争ったとされる聖地封印(紛らわしい封印戦争)があったから、この時点でティアキンの初代ハイラル王家のラウルだと仮定して、ラウルがガノンドロフが封印して、時岡では第二のガノンドロフが生まれて本体ガノンドロフを復活させようと目論む。だから、時岡以降のガノンドロフは全て厄災ガノンというまやかしの存在…という理屈なら一つの可能性とはなる。
だけど、神話の時代=ラウル達がいた建国時代=時岡の前後と混同してるから別の矛盾が発生してる、そもそも時岡以前の封印戦争にするのならトライフォースが絡んで来ないとかもあり得ない。
仮に時岡以前に封印されたガノンドロフとは別に、また時岡で厄災ガノンが封印されとして、風タクで時間が経ちすぎて穏やかなガノンドロフになってるというのもおかしな話である。(ハイラルが海の底に沈んでてもハイラル城は健在って事だし)
しかしこれもまた問題があって、勇者敗北ルート=時岡ガノンドロフはトライフォースを得た世界線なら、そのトライフォースで本体ガノンドロフを復活させろよ、という指摘が生まれてしまう。
この理屈が通るのなら、時岡のガノンドロフが封印されて、それが厄災ガノンを生み出していて、時岡と神トラの間のラウルハイラル建国・封印戦争で強い実体を持つティアキンガノンドロフ(偽ガノン)を封印されて、ティアキンガノンドロフから更に派生して厄災ガノンを生み出していた、という説だって通ってしまう。
ティアキンの魔王ガノンドロフから漏れ出た怨念、それが厄災ガノンを生み出したってことは、厄災ガノンはファントムガノンみたいな存在ってことか❓
ルトの話は時オカの事なんだろうけど、だから時オカガノン=厄災ガノンはだいぶ無理がある気がする。
ティアキンガノンの第一形態の服にゲルド族の柄になってる
時オカのガノンドロフがトワイライトや風タクに登場していることを考えると、怨念=人化はちょっと考えにくいかも・・・
逆に、ティアキンでゼルダが過去に飛んだように時オカのガノンドロフが過去に飛んで、時オカと同じように王国に近づいた説を提案したい!!
時オカはゼルダ史で3つの世界の分岐に位置してるわけだから、第4の分岐が発生しててもおかしくないと思う・・・
大人リンクが未来から戻ってガノンドロフの陰謀をゼルダに伝えてそれが王様に伝わって、ガノンドロフが処刑されそうになって生まれた世界がトワイライトに続く世界なら、処刑される前に逃げ出して何らかの方法で過去に飛んだガノンドロフが再び、ハイラル王国に近づいた。だけどトライフォースが見つからず、その代わりに秘石というトライフォースに匹敵する力を見つけ奪った・・・的な
まぁ、そう考えると時オカの時にはやっぱり2人のガノンドロフが存在することになるし、封印されてるガノンドロフから漏れ出てたはずの怨念はどうなってんだ?って突っ込まれそうだから、やっぱり無理あるかな?
時オカのガノンと同一は無理ある気がするな。ブレワイ当初は続編想定ないから今までの時間軸ラストだったけど、続編作るならガノンドロフ出そうって流れで新時間軸になったんじゃないかな。時系列で作品制作の縛りになるようなことはしたくないって話もあったし。
100年に一度なら他にもゲルド男子沢山いそうだけどどこいったんやろな。
コタケコウメは時オカ時点で400歳(380歳?)と天に召される前に言うてたが
コタケコウメがティアキンと時オカで同一人物で順当に年を取ってた場合
ティアキンは時オカの約400年前の話か
そうなるとティアキンガノンが倒された今、すべてが集結したってこと?
そもそも風タクでハイラルが海に沈んでいる時点でその節は矛盾すると思う。
大地の汽笛の舞台の大陸の遠い未来がティアキンの神代時代と考えるべきでは?
つまり、時オカとティアキンのガノンドロフは別人
倍化の秘石の力で、でチューリ達と同じように分身出してたってことはないですかね
5:00 本題
今までの設定からすると矛盾することが多いから、個人的にはティアキンは新規軸なんじゃないかとは思うけどね
終焉の者のうんちがティアキンガノンドロフでその残り汁がや臭いガノン、その残り香は歴代ガノンドロフって感じかな。端末の子機ってイメージ
なんとも言えないのだ( *¯ ꒳¯*)
ティアキンと時オカのコタケコウメが同一人物……この動画を見るまでその発想は一切なかったな
動画内でも似たような考察されてるけど、もし二作品のコタケコウメが同一人物なら
時オカのガノンはかつての魔王再来を企てたコタケコウメが
封印される前のティアキンガノンの瘴気等を用いて生みだした二代目なのでは?
「ガノンが二人いる」という問題点も「もともとガノンだったものから人為的に生み出された存在」なら矛盾はないよね
(というかそもそも終焉の者に連なる存在が同時に存在してはいけないという制約はない?
ゼルダとリンクが最終的に相対するモノが終焉の者の傍系なら、
過去ラスボスとして戦ったグフーとガノンが同時に存在する作品だって存在するわけで)
「魔王ガノンドロフに執着したコタケコウメが魔王ガノンドロフの残滓から新たに作り出した絞りカスである二代目ガノンドロフ(あるいはその二代目を作り出した行為そのもの)」を「魔王ガノンドロフの怨念」と形容していたのが、いつのまにか二代目が自我崩壊したことによって生まれた厄災ガノンを怨念と呼ぶように変化した…とか
定期的に復活してるガノンはなんて言うのかな、適した言葉が出てこないけど所謂仮初の王で、地下に封印されている時オカガノンの依り代にするために存在しているとか?ルートによるけどトワプリガノンとか風タクガノンとかは依り代として成功した存在なのかなと
あの風タクのしんみりガノンとティアキンガノンが同一人物なのは流石にショックが強いぞコレ…
勇者敗北→神トラ
勇者勝利→タクト
勇者過去→トワプリ
この動画の情報を見て
ブレ、ティアの世界線は
時の勇者がガノンドロフを倒した後も【過去に戻らず存在し続けた世界線】説を推す。
ティアキンのガノンドロフが時オカと一緒ならリンクとゼルダの事思えてないのは可笑しいと思うけど😅長い間封印されてたから忘れちゃったのかな😅
時オカガノンはヒョロガリで別人やん