【離岸流】知らぬ間に沖へ流され… 危険性を専門家と検証 命を守るには?『気になる!』
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- Опубликовано: 1 авг 2023
- 夏休みに入り、全国で水難事故が相次いでいます。海では、知らず知らずのうちに沖まで流されてしまう「離岸流」に注意が必要です。その「離岸流」の危険性を、水の事故に詳しい専門家とともに検証しました。
(2023年8月2日放送「news every. 」より)
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#離岸流 #水難事故 #海 #日テレ #newsevery #ニュース
昔の経験ですが中1の時、海水浴場で浮き輪で海に入った場所から横に200メートルほど流されて、あっという間に沖の深いところに流されました。
家族のパラソルがあんなに遠く離れた場所にあると恐怖を感じました。
急いで戻らなきゃと必死に手と足を動かして浜辺を目指しましたが、なかなか戻れませんでした。
休みながら移動していると、偶然にも流れが早くないところに来たのか浜辺がだんだん近くなり、浜辺まで辿り着きました。
着いた時は全身疲労困憊で、しばらく座っていました。
今でもあの深いところに行った時の、足先が冷たく感じたのを忘れられません。
夏休みになると水難事故が多くなりがちなので、本当に注意が必要だと思います。
特に外海(太平洋)は離岸流が発生するので注意が必要です。ここに入ったら金メダリストでも戻れません。波打ち際でも小さい子供は沖に一気に引っ張られるので絶対目を離さないライフジャケット必須です。海を舐めてはいけない
日テレさんありがとう。こう言う注意喚起をメディアで放送してもらえると多くの方が見ているのでかなりの予防になります。
学校でも教えた方がいい。消防訓練みたいに必須項目にした方がいいと思う。よく海行くけど毎年毎年遊泳禁止の場所で人が死んでる。堤防脇などで泳ぐなどもってのほか。
普通に教わるぞ
@@user-zg4pw9gw9h あらそうなんですか。僕はおじさんなので昔は習わなかったんですよ😅
@@user_uiwertfg 教わってもなお死んでいく…悲しい😢
離岸流という言葉は知らなかったけど、小坊~中坊の頃は近所の海岸で沖に出る潮目を見つけてはそれに乗って沖に行ってましたね。沖合に潮流の加減で出来た浅瀬があってそこに棲む蟹(ガザミ類)を採ってました。帰りは岸に寄せる潮目を見つけて泳いでました。というか、浮いてると勝手に岸に運ばれる。潮目の見方は漁師のオッサンから教わってました。
漁師のオッサン曰く「潮目に逆らっても絶対に勝てない、無理に逆らうとドザエモンになる」と何度も聞かされました。
九十九里は東京に近いけど、オリンピックでサーフィンもできる外洋。さらわれたら黒潮にのってアメリカカナダまでいくことができます。
離岸流は波打ち際ならよく見えます。小学生なら足元さらわれてあっという間に数十メートル持って行かれてしまいます。
アメリカやカナダに行くまでに魚の餌になっちまうだろう…
子供の頃戻ろうとしても全く戻れなくて沖に流されました
あと時はダメでしたが、この動画を見れたので来世で試してみたいです
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