【2022最新版】テスラモデル3 TESLA MODEL3 内外装・試乗レビュー
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- Опубликовано: 2 авг 2024
- 販売台数世界一のEVってご存知ですか?
今回は世界一のEVを用意しました!
世界No.1の理由や通常の車との違い、改良ポイントなどに
今回も山田遼さんと兵頭倫果さんと触れていきます。
0-100km加速は4.4秒!
0:00 オープニング
0:36 価格・グレード
0:59 エクステリア
5:12 インテリア(トランク)
6:34 テールゲートチェック
6:50 インテリア(リアシート)
8:18 ドア音チェック
8:44 インテリア(フロントシート)
10:55 収納チェック
12:04 一般道試乗(運転:兵頭倫果さん)
13:45 パーキングチェック
14:45 高速道路試乗(運転:山田遼さん)
16:17 運転支援チェック
17:24 ライトチェック
18:08 Goodポイント
18:52 試乗を終えて
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車種情報
テスラ モデル3 ロングレンジ
価格¥6,640,000(2022/4月現在)
ディープブルーメタリック
オールブラックインテリア
19インチスポーツホイール
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使用楽曲
(OP)
DEAF KEV - Invincible [NCS Release]
• DEAF KEV - Invincible ...
他
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NaponTVチャンネルページ
/ napontv Авто/Мото
価格の訂正です。
0:40 ~からの価格は旧価格のままになっており
0:50 ~からの価格が動画公開時点での新価格です。
ロングレンジ 旧 609万円 → 新 664万円
Model3 旧 519万円 → 新 574万円
大変参考になりました!
めちゃくちゃわかりやすかったです!!
色々な視点からのレビュー面白かったです!!
すごい細かなところまで説明してくだささったので、これでテスラの凄さがものすごく感じました!
2021年モデルと2022年モデルの比較が丁寧で、差異がわかりやすかったです。また、個人的に思っていたメリット、デメリットもしっかり言及されており、公平な目線でのレビューに誠実さを感じました。
一般的な消費者にとって、痒いところに手が届く解説の好例と思いました👍
説明が素晴らしい。よくこれだけ分かりやすく知りたいことを伝えてくれるかと感心します。
りんかさん説明が分かりやすくて印象的でした!早速購読しました。
今までに無い初めての細かなレビューにまだ途中ですが感動して記載しています。
勿論 登録しました。
では また続きを観ます。
わかりやすく丁寧な説明で関心がもてました。ds4ガソリンのレビューしていただきたいです。宜しくお願いします
21年オーナーですが、22年モデルになり、リアのバックライトが片目だったのが両目が光るようになりましたよ。
そもそも、バッテリー容量が一気に上がりましたね。
0:42 RWD 574万円 ロングレンジ 664万円が2022 5/6での価格です。
さらに5万円値上がりしてしまいましたね、、、。
ちょっと狭そうですけどテスラやっぱりカッコイイ……
でも、高くて手が出せないですよね🤪
これもレビューが真夏では無いんだよね
撮影日は3月の頭ですね!
本日、後部ドアに自動ドアを装着しましたが。。。。
本体はチャイナクオリテイーですね!!
ドア開閉時にガラスが少し開け閉めする処が新しいように感じました。
他の動画でテスラ事故ると部品入って来ないから修理出来ないと言うのがあるのですが、どうなんでしょうか?
入ってきますし下手な日本車より安いですよ
デマに流されないように
ruclips.net/video/tzkkGx_8oto/видео.html
最先端だけど日本の充電設備とか遅れすぎてるので有効活用できない。
メンテナンス製は?故障時の対応は?
総合的に見ると決して安いとは思えません
テスラは車の最先端はいってるけど、日本の車の方が親切な設計がされているんだなーと感じさせる装備類。
個人の好みかもですが、最先端の車のはずなのに外観の造形が古臭いんですよね…
164cmでニークリアランスが拳3個分っていうことは170cmの人が乗った場合のニークリアランスは拳1個分。ってことですね。内燃車の場合バッテリーに比べて石油系燃料の方がエネルギー密度が桁外れに大きいために空力を気にせずにボディーを四角く作って室内寸法や荷室寸法を稼ぐことができますが、EVではどうしても室内寸法よりも電費を稼ぐための空力特性が優先になるため、車の寸法の割には狭いなと感じました。
最近、ロングレンジで標準装備だった鋳造アルミホイールがオプションになってスタンダードレンジプラスと同じスチールホイール&樹脂ホイールキャップが標準になったり、付属品だったChaDemoアダプターやACアダプターが別売になったりと改悪されているようですが、良く見るとサイドウインドウ外周モールのメッキ加飾も省かれているんですね。ましてや日本では今年になってから電力供給の逼迫が問題になってきているのでいくら石油系燃料が高いといっても内容と価格が釣り合わないEVを敬遠する人は増えるでしょうね。
なにそれ?身長差が全て膝前スペースの違いになるわけ?
すぐぶっ壊れそう