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小説版読んだこと無いけど、アニメの削板軍覇が好きなキャラ過ぎて再生してしまいました。 気になったので小説読みます。
削板出てくるまでかなりかかるから頑張れ
まっすー 今までラノベ読んだこと無いんで先行き不安です…
アニメ見たなら新約から読むのもありかも
最近全巻揃えたけど4週間くらいで追いつきましたよ
@@豊田NOAR 俺は旧約二巻まで読んで新訳3巻目だよ。個人的に吸血殺しの話あまり好きじゃなかったから挫折しちゃった……。
0で割ることはできないが割る数字を0に近づけると無限に発散する
この削板の未知で伸び代しかない能力みたいなの大好き。
『全部根性だよ!』は草
彼に関しては「よく分からん力で何か凄いことする能力」で納得してるわもう
一般の能力者が「信じる力」や「思い込み」で能力を使っているとしたら、削板にとってのそれが「根性」なのでは?つまり自然物に対して「お前ならこれくらいのことは根性でどうにかなるよな」的な自然物の「根性」を「信じる力」で能力を成り立たせているのではないかと。あと削板の能力が超能力であることを前提にして主様の考察を基にまた更に話を進めると、自分の超能力を理解する=オッレルスを超える=魔神=レベル6という等号が成り立つのではないでしょうか?そして自分の超能力(自然)を理解しまくった「天然」の能力者削板は自然そのものと同化(帰還)して万象を生み出す絶対能力者となりました。ってミサカはミサカはこの動画の考察を統合してみたり(無理がある長文失礼しました)
このコメント信じたら俺も「すごいパンチ」出来たわ
幻想殺しの刺激=上条の関与に加えて第7位削板の力「万象をゼロで割ったような力」とあるので括弧ないが削板の能力の説明だと考えられて、数学的にゼロで割るというのは「解は無く無限の可能性を秘めている」なので全ての物事に対して無限の可能性を秘めた力という捉え方が出来るのではないでしょうか長文失礼しました
科学サイドの能力はパーソナルリアリティー(思い込み(≒位相))によって発動すると思うんですよ。ただ、普通は個人で世界を改変するレベルの思い込み(≒位相)なんて作れないから、"才能のない者(≒魔術師)"は人類全体の思い込み(宗教や伝説(=位相))によって力を行使するのではないでしょうか?実際、「とある科学の一方通行」で魔術を見た一方通行が「伝統や文化で思い込みを強めてパーソナルリアリティーを拡張してるのか?」的なことを言ってました。そう考えると、学園都市製の能力者は思い込み(パーソナルリアリティー)を科学的エビデンスによって強化することで力を発現してると考えられませんか?そのため、科学的に妥当な計算を必要とするのではないでしょうか?しかし、原石である削板軍覇は科学的妥当性なしに思い込むことで世界を好き勝手改変できる(説明できない改変)のではないでしょうか?
たしかに根性で血が止まるとか骨がくっつくとかありえないしね
それなら、もしかしたら周りに自分がしたようなことを出来る人がいて、根性でやったなんて言ったりしてて、実際に出来るもんだと思い込んでるからとか面白そうですね
あなたの考察すごく面白いです☺
てゆうかオッレルスと削板がぶつかった時の挿絵がマジで好きほんと好き
この時期のはいむら絵狂おしいほど好き
アニメで初めて見たけど戦隊みたいな爆発好き
鎌池先生は理系色が強すぎて確かにって何回も思っちゃう
根性という名の気を腕に纏って、押し出したりして爆発を起こしているじゃないかなと思った!漫画とかは買うの面倒なのでアニメで見たのですが自分はそう思いました!
わかりやすい考察だった...1番手っ取り早いのは削板が能力を完全把握して、本人の口から説明してもらうことだよねw
永遠に来なさそうだけどねぇ…今を知らないからなんとも言えないけど…飛行機が飛ぶ原理についての発言を聞くと、ねぇ…orz
確かにどんな事でもできるって自覚があれば最強よな
まぁまさにアウレオルスがそれだな。
超能力の本質やなw
これだと幻生は削板の能力に気づいているということになりますよね…?
すこらあさんッッ!?とある好きなんですね!!!!!あと、マクラ当たりました!ありがとうございます。
あれ超電磁砲好きなんだw
どっかで見た世界中の子供の理想の具現化って言うのが結構ありそうな感じしたな。削板子供っぽいところあるし
レールガンの木山先生のネットワーク内に削板に憧れてるような男の子の描写があったような気がする(無かったら許して)削板は人助けしてるらしいし憧れている人が他に複数いると考えられなくもないかなって思った。御坂のレールガンくらった後その男の子は吹っ切れて削板の真似みたいなことしてたかな?それが複数いると考えるならそれこそネットワークとみなせるし、さながら『軍』としての意思統一された繋がりになるじゃんって思った
作者的には完全にOPな存在らしいので能力そのものが判明すると死ぬほど厄介なんだろうなとは思う。レベル5なのも「意味不明だけどなんか凄い」扱いであって、削板がやってる事は核ミサイルで相手を殴ってるような状態と思われてる感じ。ただ個人的には今後も「なんだか分からんけどすげーやつ」でいて欲しい。強くなってくれるのは嬉しいが、「アイツ自分の能力を把握出来てないまま強くなってる」というのがなんというか削板らしい気がする。
一方通行の思考回路を植え付けられたレベル4の絹旗ちゃんが居るくらいだから、削板君の能力の一部が帆風ちゃんにも植え付けられていて似てるって可能性もあるよね。
削板の繋がりていろんな所で人助けしてるて話が作中に出てくるし助けた人の感謝では?感謝てそれだけで強い力になるのでは?
創約で物語が完結するとしたら、その中で削板や藍花を中心に置いた話が展開するのか、それとも他の外伝シリーズで明かされていくのかが気になるよね藍花は禁書本編で明かされて欲しいけど、削板はアストラル・バディで明かされんのかねぇ
超電磁砲のアニメしか見ていないにわかなので、見当違いだったら申し訳無いのですが…お爺ちゃんの「万象を0で割る」というセリフで重要なのは、「万象」ではなく「ゼロで割る」方なのかなという印象を受けました(高校数学の極限に近い考え方?)。例えば、1を0.1で割れば10に、0.01で割れば100になるように、0に近い数で割り算すると数字は大きくなっていきます。なので削板は「そこに何かさえ有れば(万象)、その力を0(に近いとても小さい数字)で割り算することで威力等を跳ね上げることができる」のではないかと思っています。攻撃力1のデコピンが、削板にかかれば威力100にも1万にもなる。人間が床のように蹴れる程に空気の密度が大きくなる。弾丸を止めれるほど体が頑丈になる。普通の人がカサブタを作る感覚で大怪我を治せる。こんな感じで、「0から1を作る(万象を生み出す)能力」ではなく、「そこに何かさえあれば、1を1万に跳ね上げる能力」なのではないでしょうか。コメント欄の方々は魔術的な考察を沢山してらっしゃったので、科学シリーズしか知らない自分が理由付けするならこんな感じかな、と考えてみました。お見苦しい長文申し訳ありません。追記動画を見返すと、主さんは上条当麻の方を「ゼロ」と定義しているんですね(ネットを少し見たら世界の基準点とか書いてましたし)。もしかして、幻想殺しは「ゼロのかけ算」だったりするんでしょうか(どんな数字も0をかければ0になるので)。それなら幻生お爺ちゃんのセリフも個人的に納得です。暴走した美琴を100として、幻想殺しで100×0=0、でも削板によって100÷0=∞(無限大)、いったいどうなっちゃうんだろ〜みたいなことなんですかね?科学シリーズだけだと当麻と削板の能力はゼロのかけ算とゼロの割り算で正反対?なイメージを受けました。重ね重ね、見当違いだったらすみません。
ツイッターだったらリツイートしたいぐらい目から鱗だった
上条の能力(世界の基準点)を、にわかであろうなかろうと、上条=0のイメージを持ってる人からしたら驚きの考え方だった
上条を0のかけ算、削板を0のわり算か…上条の場合答えは0、つまり 何もない だとすると、削板はerror…計算不能か…熱いな
名無しの顔無し やったぜ。ありがとうございます!
万象と繋がる能力説はあるね!でもそれはあくまで削板自身が理解できる物に限られていると思う。対雷神御坂のとき万象と繋がっているからすぐに別の世界から来たものってわかったんだと思う。
削板の繋がりは削板のことを断れんやつと評価していた学校の先生たちという可能性が微レ存
すこあらTV 本物で草
オッレルス≒削板軍覇≒帆風潤子 (魔術) (根性) (科学)
自然エネルギー的なのと繋がるって事はありそう。空気中の物体とかには位置エネルギーがはたらくって中学とかでは教わるけど、実際は「場」というものが空気中にできていてその空間自体にエネルギーがあると考えられている。だから自然エネルギー的なのと繋がれるなら空中蹴れるのも納得出来る。
削板の能力は、アウレオルスの黄金錬成に似た能力で、本来何でも現実化しちゃう思考を「根性が出せる事」とか「起こる現象に自分なりの納得が出来る事」とかの要素でフィルタリングした物だけを現実にしてるんだと思ってる
未元物質涙目
それ実質涼宮ハルヒやんけ笑
原石は何かしらの伝承や逸話、物語が力として宿ったものかも吸血殺しはヴァンパイアハンターとか。軍覇はメアリースーみたいな主人公補正に近いものとかかなと。ただ暮亞はなんも思いつかん
削板活躍させてあげてくれぃ
アルクェイドの空想具現化とか刃牙のイメージとも似てるね。
シャドウメタル生みだしたこととか考えるとやっぱり創造とかそういう類の能力かなぁ。でも雷神美琴の衝撃波的なやつを別の世界から来たものとか言ってるし、位相の存在に無意識的にでも気がついててもおかしくなさそう。というわけで位相に干渉してそっち側の世界にしかない物質を引っ張ってくる、もしくはそれを応用して利用していると考察してみたり。
それ垣根
とある詳しくないけど、数学だと0で割ることは定義されてないから不可能を可能にしてるのかもしれない
人間は思い込みで病気も治るって言う科学や医学でも理解出来ないことがあるらしいし根性うんぬんかんぬんってことは作者は人間は思い込みでどうにかなると言う現象を削板で表してる的な、、、
動画、とても綺麗にまとまっていて見やすかったです!新約にてA.A.A.を分解した際に、上里勢力の琉華が魔術と科学は本質的には同じものだと言っていました。このことから、7位は魔術でいう地脈や陰陽などの地球由来の力を源としているのではと思いました。または動画内でも言及があった、周りにいる生物からエネルギーを分けてもらっている説が考えられると思います。NARUTOでいう仙術チャクラですね。加えて上条間のように助けた人や生物、要は繋がりをもった万物を率いる。その繋がりから力を得ているという考えもできますね。あるいは魔術師の力を双方無意識に借りているというのもロマンがありますね。いつも魔術師が近くにいるわけじゃ無くね?と思うかもしれませんが、学園都市にはアレイスターがいるので供給源的には問題ないはずです。その力を自覚して使えばオッレルスを超えられたかもしれないといわれたり、聖人のシルビアが魔人の力を普通の魔力で使える奴は怪物と言っていたりと、アレイスターの力を疑似的に使っているのでは?と勘ぐってしまいます。力を借りた対象の魔術師が持っている魔術を使用できるかは不明ですが...説明できない能力とされていますがそれは科学の話であって、力の供給源はまだしも結果だけなら魔術で説明できるのでは?自分の力が借りられてるのをアレイスターが見逃すわけないだろと言われたらおしまいですが、おっちょこちょいなのでありえそう笑もしくは借りているというよりかは幻想殺しの「魔術師の願いの集約」みたいな感じで「魔術師の力の集約」的な概念を使っているのかなと。能力自体についてはコメントにて他の方がおっしゃっていたのですが、限りなく0に近い数字で割ることでどんな小さな現象も無限大にできる、が意味的には納得できると感じました。これアレイスターの衝撃の杖でもできません?7位はこれと根性によるパーソナルリアリティ強化(自分の想像を相手に押し付ける。霊的蹴たぐりの効果)で一連の現象を起こしているのではと考えます。ま、全部根性で解決できるでしょ!
最初は「自分の想像するものを現実の”事象”として生み出す能力」じゃないかと思ってた。能力がレベル5になってる理由としては超電磁砲で「根性入れりゃ血は止まるし骨だってくっつく」って無茶な発言をしてたけど彼自身としては「それが当たり前」「根性を入れればそうなるもの」と信じて疑わないところ空中を歩いた時も「空気を蹴るくらい普通」って言ってたから「「根性」があれば大抵のことは成せる」みたいな感じの度を過ぎたレベルの先入観が削板軍覇の自分だけの現実を形作っていて、想像したものをより強固なイメージとして固めて、現実の事象として引き出した能力になってるんじゃないかなーと。
例えるなら、ハサミが「切る」っていう性質を帯びる前の「ハサミという名前でなければ、切ってもいいし殴ってもいいし投げつけてもいいっていう状態」が「万象」なんじゃないかな。ハサミと名付けられた瞬間から「切る」ことに特化するように、「凄いパンチ」として出力されれば「凄いパンチになる」削板軍覇が持っている「万象」は「名前がつく前の力」だと思ってます。
鉄骨で繋がってるの辺りで電線とかそーゆーイメージが思い浮かんだパーソナルリアリティーは人間の脳に宿るモノと考えると周りの物にある力を削板軍覇のパーソナルリアリティーを介して能力の形に整えていると考えれば良いんじゃないか?つまり削板軍覇は整流器の能力を持っている(例えにしても整流器って…)
削板好きの人追記削板軍覇が主人公の外伝作品出てきて欲しい人↓↓↓↓
考察して頂いて嬉しいです!ありがとうございます!
削板さん、最強に近くね?
でも最強なのは魔術サイドの化け物達だからまだまだなんだよな。
垣根と御坂の間くらいかな?
とあるifではまあ最後まで戦ってないけどレベル5の6位以外全員と戦って全員に負けてたけどね
削板は、アレイスターが上条のサブプラン(?)として学園都市に呼んだから化学サイドに居るって立ち位置にされていると思う。
なるほどな根性があれば何でもできる!!ってことか
どんだけ面白くても、いつまでたっても完結しない物語はお腹がいっぱいです
削板と上条のタッグは激アツだったな~
原作見てない、アニメもちょっとしか見てない、でもなぜか考察動画を見に来てしまう
森羅万象や八百万の神のような存在と関わりがあるのかも
世界よ、俺に味方しろ! って感じかな?浪漫があって好き…
万象を壊す力と仮定すると、イマジンブレイカーも壊しうる力では?
マジで何でもできると思えるメンタル最強のアウレオルスってことやんアウレオルスは個人としてあの力を使えるわけじゃなさげだが
グンハは破軍(陰陽〈万象〉的な力)ホカゼは天衣無縫からきてるかと
レベル5の6人の能力を考えると1位は素粒子の行動を完全支配2位は素粒子の生成と支配3位は電子の増殖と支配4位は原子の指定無しで原子核内の制御(崩壊込み)5位は光の波長に情報を載せて相手に書き込む(DVD ライティング的な)なので7位は漫画の書き方や考察を元にすると原子の支配か制御(指定箇所に集めたりそこから除いたり)で今は留まってるのかな?原作では1~3位は下が上に制御力や支配力で敵わない3と4位は覆せるけど4位は放射線対策や崩壊エネルギーの制御でリソースを割くと結果的にきついそもそも面攻撃と点攻撃で結果的に4位は気を抜けない5位は前提性(肉体最弱)がひどいけど光の速さ+制圧力の面でかなと、5位以上は原子以下のサイズの支配や制御なのに7位は原子を1位のように自分がやりたい形に命令してるように見える(重力子だとできないことが出てくる)、傷の回復も浮いたり空を蹴ったりもすごいパンチや高速移動も周囲の原子を制御して切れた部分をくっつけたり乗れるように集約したり自身やパンチでできる周囲の流れをカタパルト射出すれば表現的には原子制御でできるかな。でもそれで4位以上になれるかと考えると自分が操る存在の中に有るものを支配している相手には結局支配権を取られて負けてしまう。電撃をはたき落としたのは空気中の原子を制御しパイプ形で中を低圧にしタイミング良く上から高圧を纏った拳を振り下ろすと考えればなんとか誘導できるかな。
食蜂操祈は水流操作系の能力者だよ
@@bigzaru wikiや大百科を見ずに書いてたので知りませんでした。(^_^;)
削板は横須賀と男のネットワークを築いているんだアッー!
ソギー回!待ってた!嬉しい
削板はパーソナルリアリティ自体が特殊なのかもしれない。学園都市の能力者は科学信仰によってパーソナルリアリティが作られるから理論で説明できる能力を使うことになるんじゃないかな。原石である削板は、根性があればなんでもできるっていう根性論がパーソナルリアリティになってるから理論で説明できない力でかつ、万象とも言われる多彩な能力を扱うことができるんじゃないかと思った。
なぜか、初見の時は「万象をゼロで割る」を万象が上条さんで、ゼロが削板くんと解釈してしまった自分。多分、じーちゃんのセリフの順番で解釈したからだろうけど。それはそれとして、破格の観測ってことは自分だけの現実的に考えても、トンデモ現象起こしそうなフレーズではある気もする。
麦野は機械と繋がっているのでは?世界を観測すれば能力使えるかもだから...
万象を操るってダークマターのこの世に存在しないものを操ると対比になってるような違うやろけど
アイデアルの理想の能力って、アウレオルス=イザードのアルス=マグナと同等の物でしょうか?削板軍覇とオッテルスって力の法則が違うなら、多分、一方通行に攻撃した時の反射に違いが出そうですね。
生み出すだけならアウレオルスと似てるけど纏うとか自然とかからエネルギーを借りるって考えたら孫悟空の元気玉とかハンターハンターの念能力みたいでロマンあるなー
オッレルスに関しては北欧玉座って名前が出てるから少しは確信が持てるけど、削板はそこまで分からん。北欧玉座って銀で葺かれたってなってるから、何らかで銀を操れたりとかかなって思ってる。削板軍覇の能力は原石をダイヤモンドとして考えても良いかもしれない。ダイヤモンドという名前はギリシア語の征服し得ない、屈しない。から来ている。何でも電気を通さないとか(アニメの電撃を叩き落とした描写)。そして、ダイヤモンドはブリリアントカットと言われるカットをされると、光を当ててその反射を見る時、次の3種類の相乗効果により更に美しく見えるらしい。「削板」もカットすれば更に何か起こるかもしれない。そして3種類の内の1つに、ディスパーションというものがある。ダイヤモンド内部に入った光が反射を繰り返し、プリズム効果によって、虹色に輝く事、という物。こじつけかもしれないけど結構削板軍覇っぽい。
美琴戦で生み出された不在金属は無意識に軍覇が生み出していた可能性が高いってことなんかな
なぜナチュラルな能力者を原石と表現するのか。ここにも着目してみてほしい。自然発生って意味もあるだろうけど、磨けば光るって意味はないのか?原石ってほとんど能力開発受けてなさそうだけど。
原石って聞いた時に思いついたのがそれ(磨くこと)だった。めちゃくちゃ強くなる素質を秘めている、みたいな
@@常識のあるキチガイ 本質が現れていないって意味かも。このくくりならば上条当麻も削板も含まれる。姫神も本質は吸血鬼を殺すって能力ではないかもしれない。
@@えあ-f8f 不死者を殺す能力とか妄想してしまった
@@レデ-b7p 不死者って魔術では「無限の魔力を持つもの」と同義であり、他にもレディリーやフロイラインがいるんだよね。不死者も考察の余地がありそう。「無限の魔力を持つもの」って魔人と同義な気もするし。
そもそも、魔術も超能力も根本は同じなので 原石はさらに上の何かであるぐらいにしかいわれてないです
とりあえずすごいパンチが打てるというのは分かった……!
アニメ版先に見たせいでこのTシャツに目が行くわ 確かに違和感あったけどもこんなド派手とは…
削板、その内、反射すらやってのけそう
アニメ見たけどよく分からない力でよく分からない事をする能力としか考えられなかったゾ…
なんか忍者の里の人達が原石集めてるって聞いたからそこで謎が明かされそう
削板って簡単に例えるとグラードンとランドロスを合わせたみたいな感じよな
一方通行と同じで能力再現って形で学園都市で研究されたと思うと科学サイドに似た能力者がいるの納得できるね
神は自然現象に人格を与えた存在自然現象を任意で一手に司り指向性を与え、その気になれば新しい概念、未知を創造出来る。その力がもし思考し生きる、変化する人間に降りたのなら…
科学→自然科学削板→自然その物の力といった連想だったり……?w
舞殿さんが出力はレベル5並なのに技術への応用性がないからレベル4止まりにされたのに、応用性のない軍覇がレベル5扱いされてんの疑問に思いました。教えてくれアレイスター。というかアレイスターは軍覇のことどう思ってるんだろ
出力がレベル6並だけど応用不可だからレベル5なのでは?
ソギーは他のレベル5級能力者とは違う何かを持っていて、アレイスターはそこに価値を見出だしたとかですかね軍覇が“世界最大の原石”である事もポイントかも?
くう 作中の根源的な力が原石なんで、その中でも最大の彼はもっと注目されてもいいと思うんですけどね〜。幻想殺し(+いろいろ)と一方通行以外の能力はあまり興味ないんですかね
原石ってそのままの意味でiPS細胞みたいに何にでもなれる&原石に戻るって能力なら理解したらだいたい出来てしまうと思う。何でも出来ると、何にでもなれる結果、何でも出来るは原理も違うって言えるし。
中にいるよくわからないものとは学園都市に入るとき入れられている実際に元々能力を持っていない人が能力者になるために来るそして能力者になる者が出てくる能力の違いはその人との適応力によって変わる
ソフトバンク行ったらギータて呼ばれそう
重力的な何かの(重力を操れるから空中でジャンプしていた(重力を操って空中に地面的な何かを作っていた))能力かなぁと、思っていたけど違ったかなぁ?
位相干渉能力的な魔神の能力のうちの一つとして位相を作ったり消したりできる。魔術的な位相に干渉するのがオッレウス純粋科学の世界に干渉するのが削板的な
旧約の2巻のアウレオルスについて彼が旧約2巻で最後に記憶をなくしましたがその際に竜の顎が上条さんの右手から出てきてアウレオルスを飲み込み彼は記憶を完全に無くし、スティルにより整形されて別人として生きることになりますが彼の魔法名「我が名誉は世界の為にHonos628」であり682をそれぞれ足すと6+2+8=16になり16に2を足すと18アウレオルスの年齢は18歳であり2年前は16歳ですし2年前彼はインデックスと出会い彼女の教師(せんせい)になりますからこれらを踏まえると削板は16歳になり16を分けると1+6=7になり第7位になりますね。その2年後は18歳です。アウレオルス=イーザードは18で削板は16歳そして上条さんも16歳です。 by ミルフィーユ
万象を再現したり操ったりできる能力なら、「森羅(自然)」と繋がっていてもおかしくはないね。周りにあるあらゆる物体が発する「根性」を少しもらって、その集めたそれぞれの根性を具現しているのかな?ドラゴンボールでいえば「元気玉」みたいな感じ。「思念・根性」というものが「どれにあって、どれにはなく、どのようなもの」というのを、すべての人間が完全完璧に把握できているわけでもない。あくまで「現時点で知っていること」でしか把握できない。
自然的なエネルギーと繋がる力ってナルトでいう仙人モードみたいなやつなのかな?
想像できないことは実現できない人の想像には限界があるってことなのかな
逆に想像できることは実現し得る人の想像には限界はない
って事は、パターン的に色々難しくなっちゃった場合、読者のご想像にお任せします…って最後はなるのかな。
ということは姫神は「吸血鬼と繋がる力」暮亞は「植物と繋がる力」ともとれるのかな?
ギャグ漫画みたいな能力やなwww
削板と松岡修造張り合えそう()
修造の前世か、同一の存在の別人説
最上の力とは、頭に思い描く何もかもを自在に起こし、創り出すこと。 それって頭の中で思い描いたものを現実に引っ張り出す魔術である黄金錬成(アルス=マグナ)ではないのか?
ようは某元気玉、某仙人モードを瞬間的に使える能力ってことかな🤔
削板の能力は世の中にたくさんある下らないものを利用するとかかな?四字熟語に有象無象っていう言葉がある。これは幻生じっちゃんの言葉にかんれんずけられるから。
個人的に、シルビアの「普通の魔力のみで、魔神の力を利用する」というのは黄金のメイザースのような、人間である魔術師でありながら魔神の力も自らの術式に加えて扱えるとされているので、恐らく黄金のような傑物を指していると考えています。また、削板軍覇の力は能力であるのかすら不明とされていますが、恐らく能力だと思っています。逆説的になるのですが、美琴の黒い謎の力が、削板の力がぶつかった際に「不在金属」が作られていました。あれの説明が正であるのだとするならば、ぶつかった削板の力は能力に当てはめれると思います。後、程度の差ことあれどそもそも「能力者」というのは、自身の思い込みを外に拡張し、現実を歪める力であるため、理論上は頭の上に浮かべられたものは現実に出来る力であるのが、元々の設定であるためある意味、基本的に「能力者」は万象を操る存在であると考えています。しかし、そこに思い込み、原作の言葉で「自分だけの現実」の強さによって、現実にどれだけ干渉出来る大きさ、量に違いの差が存在していると思います。ここから、削板軍覇の「自分だけの現実」は、彼の表現で「根性」と名付けられています。これは彼は、学園都市の能力開発を受けていないため、能力開花の方法、能力の扱い方を彼なりに解釈した結果、「根性」とう言うものに落ち着いたのだと思っています。そして、逆に彼が「根性」で出来ると思ったことは、出来るという言わばそもそもの本来の能力者の形を表現していると思っています。例えるならば、一方通行が能力者という括りの中で、最も天才だとするならば、削板軍覇は能力者本来の可能性の天才であるのだと推測出来ます。結論として、削板軍覇は能力の持つ本来の拡張性を持つため、あのような力になっているのだと推測しています。
細かいですが「不在金属」ですね
失礼、修正します。
万象を0で割るって数学的なことを言ってるんだと思うぞ
丁度、削板を見てたwww
なんかアウレオルスっぽいなと思ってコメ欄みたら案の定同じこと考えてる人多かった笑
創り出す、創る、創約とあるってこと?
いままで助けた人達
削板が「万象を引き起こす能力」であることは当たっていると思いますが、正確にはその万象の対象を「自分」しか選べないのではないでしょうか。実際、削板の引き起こす「万象」は、彼の拳(スゴーイパンチ)や背後(カラフルな煙)でしか起こっていないので、例えば魔神のように「世界を対象にして壊す」ことや「他人を対象にして即死させる」ことはできないんだと思います。
これやなただ9:13でも言ってる御坂美琴phase5.3戦での黒い球体を上から抑え込んだ謎のエネルギーが気になる
くう そら超すごい気でしょ適当
新約20巻から積んでるけどこの動画見て読むモチベが上がってきたぞw
とある基準で万象を生み出すだと何か大したことない感がある
やっぱりアルスマグナと関連づけて考える人が多いのね。 思えば原石(姫神)が初登場したのはアウレオルスが暴れた旧約2巻だったし、上条さんの中の力が竜王の顎の形で登場したのもアウレオルスと削板が近くにいた時だけだし 削板のメンタルで黄金錬成使ったらやばいな笑
多分削板だけは絶対上条の敵にはならねぇな...まず削板のぶれないキャラと今までのキャラと違って削板は人間本来の力も強いから上条でも敵わない、勝てない敵は基本出てこないから、削板は基本味方なんだろう
待ってたでー
小説版読んだこと無いけど、アニメの削板軍覇が好きなキャラ過ぎて再生してしまいました。 気になったので小説読みます。
削板出てくるまでかなりかかるから頑張れ
まっすー 今までラノベ読んだこと無いんで先行き不安です…
アニメ見たなら新約から読むのもありかも
最近全巻揃えたけど4週間くらいで追いつきましたよ
@@豊田NOAR
俺は旧約二巻まで読んで新訳3巻目だよ。個人的に吸血殺しの話あまり好きじゃなかったから挫折しちゃった……。
0で割ることはできないが割る数字を0に近づけると無限に発散する
この削板の未知で伸び代しかない能力みたいなの大好き。
『全部根性だよ!』は草
彼に関しては「よく分からん力で何か凄いことする能力」で納得してるわもう
一般の能力者が「信じる力」や「思い込み」で能力を使っているとしたら、削板にとってのそれが「根性」なのでは?つまり自然物に対して「お前ならこれくらいのことは根性でどうにかなるよな」的な自然物の「根性」を「信じる力」で能力を成り立たせているのではないかと。
あと削板の能力が超能力であることを前提にして主様の考察を基にまた更に話を進めると、自分の超能力を理解する=オッレルスを超える=魔神=レベル6という等号が成り立つのではないでしょうか?
そして自分の超能力(自然)を理解しまくった「天然」の能力者削板は自然そのものと同化(帰還)して万象を生み出す絶対能力者となりました。
ってミサカはミサカはこの動画の考察を統合してみたり
(無理がある長文失礼しました)
このコメント信じたら俺も「すごいパンチ」出来たわ
幻想殺しの刺激=上条の関与に加えて第7位削板の力「万象をゼロで割ったような力」とあるので括弧ないが削板の能力の説明だと考えられて、数学的にゼロで割るというのは「解は無く無限の可能性を秘めている」なので全ての物事に対して無限の可能性を秘めた力という捉え方が出来るのではないでしょうか
長文失礼しました
科学サイドの能力はパーソナルリアリティー(思い込み(≒位相))によって発動すると思うんですよ。
ただ、普通は個人で世界を改変するレベルの思い込み(≒位相)なんて作れないから、"才能のない者(≒魔術師)"は人類全体の思い込み(宗教や伝説(=位相))によって力を行使するのではないでしょうか?
実際、「とある科学の一方通行」で魔術を見た一方通行が「伝統や文化で思い込みを強めてパーソナルリアリティーを拡張してるのか?」的なことを言ってました。
そう考えると、学園都市製の能力者は思い込み(パーソナルリアリティー)を科学的エビデンスによって強化することで力を発現してると考えられませんか?
そのため、科学的に妥当な計算を必要とするのではないでしょうか?
しかし、原石である削板軍覇は科学的妥当性なしに思い込むことで世界を好き勝手改変できる(説明できない改変)のではないでしょうか?
たしかに根性で血が止まるとか骨がくっつくとかありえないしね
それなら、もしかしたら周りに自分がしたようなことを出来る人がいて、根性でやったなんて言ったりしてて、実際に出来るもんだと思い込んでるからとか面白そうですね
あなたの考察すごく面白いです☺
てゆうかオッレルスと削板がぶつかった時の
挿絵がマジで好きほんと好き
この時期のはいむら絵狂おしいほど好き
アニメで初めて見たけど戦隊みたいな爆発好き
鎌池先生は理系色が強すぎて確かにって何回も思っちゃう
根性という名の気を腕に纏って、押し出したりして爆発を起こしているじゃないかなと思った!
漫画とかは買うの面倒なのでアニメで見たのですが自分はそう思いました!
わかりやすい考察だった...
1番手っ取り早いのは削板が能力を完全把握して、本人の口から説明してもらうことだよねw
永遠に来なさそうだけどねぇ…今を知らないからなんとも言えないけど…飛行機が飛ぶ原理についての発言を聞くと、ねぇ…orz
確かにどんな事でもできるって自覚があれば最強よな
まぁまさにアウレオルスがそれだな。
超能力の本質やなw
これだと幻生は削板の能力に気づいているということになりますよね…?
すこらあさんッッ!?
とある好きなんですね!!!!!
あと、マクラ当たりました!ありがとうございます。
あれ超電磁砲好きなんだw
どっかで見た世界中の子供の理想の具現化って言うのが結構ありそうな感じしたな。削板子供っぽいところあるし
レールガンの木山先生のネットワーク内に削板に憧れてるような男の子の描写があったような気がする(無かったら許して)削板は人助けしてるらしいし憧れている人が他に複数いると考えられなくもないかなって思った。御坂のレールガンくらった後その男の子は吹っ切れて削板の真似みたいなことしてたかな?それが複数いると考えるならそれこそネットワークとみなせるし、さながら『軍』としての意思統一された繋がりになるじゃんって思った
作者的には完全にOPな存在らしいので能力そのものが判明すると死ぬほど厄介なんだろうなとは思う。
レベル5なのも「意味不明だけどなんか凄い」扱いであって、削板がやってる事は核ミサイルで相手を殴ってるような状態と思われてる感じ。
ただ個人的には今後も「なんだか分からんけどすげーやつ」でいて欲しい。
強くなってくれるのは嬉しいが、「アイツ自分の能力を把握出来てないまま強くなってる」というのがなんというか削板らしい気がする。
一方通行の思考回路を植え付けられたレベル4の絹旗ちゃんが居るくらいだから、削板君の能力の一部が帆風ちゃんにも植え付けられていて似てるって可能性もあるよね。
削板の繋がりていろんな所で人助けしてるて話が作中に出てくるし
助けた人の感謝では?
感謝てそれだけで強い力になるのでは?
創約で物語が完結するとしたら、その中で削板や藍花を中心に置いた話が展開するのか、それとも他の外伝シリーズで明かされていくのかが気になるよね
藍花は禁書本編で明かされて欲しいけど、削板はアストラル・バディで明かされんのかねぇ
超電磁砲のアニメしか見ていないにわかなので、見当違いだったら申し訳無いのですが…お爺ちゃんの「万象を0で割る」というセリフで重要なのは、「万象」ではなく「ゼロで割る」方なのかなという印象を受けました(高校数学の極限に近い考え方?)。
例えば、1を0.1で割れば10に、0.01で割れば100になるように、0に近い数で割り算すると数字は大きくなっていきます。なので削板は「そこに何かさえ有れば(万象)、その力を0(に近いとても小さい数字)で割り算することで威力等を跳ね上げることができる」のではないかと思っています。
攻撃力1のデコピンが、削板にかかれば威力100にも1万にもなる。人間が床のように蹴れる程に空気の密度が大きくなる。弾丸を止めれるほど体が頑丈になる。普通の人がカサブタを作る感覚で大怪我を治せる。こんな感じで、「0から1を作る(万象を生み出す)能力」ではなく、「そこに何かさえあれば、1を1万に跳ね上げる能力」なのではないでしょうか。
コメント欄の方々は魔術的な考察を沢山してらっしゃったので、科学シリーズしか知らない自分が理由付けするならこんな感じかな、と考えてみました。お見苦しい長文申し訳ありません。
追記
動画を見返すと、主さんは上条当麻の方を「ゼロ」と定義しているんですね(ネットを少し見たら世界の基準点とか書いてましたし)。もしかして、幻想殺しは「ゼロのかけ算」だったりするんでしょうか(どんな数字も0をかければ0になるので)。それなら幻生お爺ちゃんのセリフも個人的に納得です。暴走した美琴を100として、幻想殺しで100×0=0、でも削板によって100÷0=∞(無限大)、いったいどうなっちゃうんだろ〜みたいなことなんですかね?科学シリーズだけだと当麻と削板の能力はゼロのかけ算とゼロの割り算で正反対?なイメージを受けました。重ね重ね、見当違いだったらすみません。
ツイッターだったらリツイートしたいぐらい目から鱗だった
上条の能力(世界の基準点)を、にわかであろうなかろうと、上条=0のイメージを持ってる人からしたら驚きの考え方だった
上条を0のかけ算、削板を0のわり算か…上条の場合答えは0、つまり 何もない だとすると、削板はerror…計算不能か…熱いな
名無しの顔無し やったぜ。ありがとうございます!
万象と繋がる能力説はあるね!でもそれはあくまで削板自身が理解できる物に限られていると思う。対雷神御坂のとき万象と繋がっているからすぐに別の世界から来たものってわかったんだと思う。
削板の繋がりは削板のことを断れんやつと評価していた学校の先生たちという可能性が微レ存
すこあらTV 本物で草
オッレルス≒削板軍覇≒帆風潤子
(魔術) (根性) (科学)
自然エネルギー的なのと繋がるって事はありそう。空気中の物体とかには位置エネルギーがはたらくって中学とかでは教わるけど、実際は「場」というものが空気中にできていてその空間自体にエネルギーがあると考えられている。だから自然エネルギー的なのと繋がれるなら空中蹴れるのも納得出来る。
削板の能力は、アウレオルスの黄金錬成に似た能力で、
本来何でも現実化しちゃう思考を「根性が出せる事」とか「起こる現象に自分なりの納得が出来る事」とかの要素でフィルタリングした物だけを現実にしてるんだと思ってる
未元物質涙目
それ実質涼宮ハルヒやんけ笑
原石は何かしらの伝承や逸話、物語が力として宿ったものかも吸血殺しはヴァンパイアハンターとか。
軍覇はメアリースーみたいな主人公補正に近いものとかかなと。
ただ暮亞はなんも思いつかん
削板活躍させてあげてくれぃ
アルクェイドの空想具現化とか
刃牙のイメージとも似てるね。
シャドウメタル生みだしたこととか考えるとやっぱり創造とかそういう類の能力かなぁ。でも雷神美琴の衝撃波的なやつを別の世界から来たものとか言ってるし、位相の存在に無意識的にでも気がついててもおかしくなさそう。というわけで位相に干渉してそっち側の世界にしかない物質を引っ張ってくる、もしくはそれを応用して利用していると考察してみたり。
それ垣根
とある詳しくないけど、数学だと0で割ることは定義されてないから不可能を可能にしてるのかもしれない
人間は思い込みで病気も治るって言う科学や医学でも理解出来ないことがあるらしいし根性うんぬんかんぬんってことは作者は人間は思い込みでどうにかなると言う現象を削板で表してる的な、、、
動画、とても綺麗にまとまっていて見やすかったです!
新約にてA.A.A.を分解した際に、上里勢力の琉華が魔術と科学は本質的には同じものだと言っていました。このことから、7位は魔術でいう地脈や陰陽などの地球由来の力を源としているのではと思いました。
または動画内でも言及があった、周りにいる生物からエネルギーを分けてもらっている説が考えられると思います。NARUTOでいう仙術チャクラですね。加えて上条間のように助けた人や生物、要は繋がりをもった万物を率いる。その繋がりから力を得ているという考えもできますね。
あるいは魔術師の力を双方無意識に借りているというのもロマンがありますね。いつも魔術師が近くにいるわけじゃ無くね?と思うかもしれませんが、学園都市にはアレイスターがいるので供給源的には問題ないはずです。その力を自覚して使えばオッレルスを超えられたかもしれないといわれたり、聖人のシルビアが魔人の力を普通の魔力で使える奴は怪物と言っていたりと、アレイスターの力を疑似的に使っているのでは?と勘ぐってしまいます。力を借りた対象の魔術師が持っている魔術を使用できるかは不明ですが...説明できない能力とされていますがそれは科学の話であって、力の供給源はまだしも結果だけなら魔術で説明できるのでは?自分の力が借りられてるのをアレイスターが見逃すわけないだろと言われたらおしまいですが、おっちょこちょいなのでありえそう笑
もしくは借りているというよりかは幻想殺しの「魔術師の願いの集約」みたいな感じで「魔術師の力の集約」的な概念を使っているのかなと。
能力自体についてはコメントにて他の方がおっしゃっていたのですが、限りなく0に近い数字で割ることでどんな小さな現象も無限大にできる、が意味的には納得できると感じました。これアレイスターの衝撃の杖でもできません?7位はこれと根性によるパーソナルリアリティ強化(自分の想像を相手に押し付ける。霊的蹴たぐりの効果)で一連の現象を起こしているのではと考えます。
ま、全部根性で解決できるでしょ!
最初は「自分の想像するものを現実の”事象”として生み出す能力」じゃないかと思ってた。
能力がレベル5になってる理由としては
超電磁砲で「根性入れりゃ血は止まるし骨だってくっつく」って無茶な発言をしてたけど
彼自身としては「それが当たり前」「根性を入れればそうなるもの」と信じて疑わないところ
空中を歩いた時も「空気を蹴るくらい普通」って言ってたから
「「根性」があれば大抵のことは成せる」みたいな感じの度を過ぎたレベルの先入観が
削板軍覇の自分だけの現実を形作っていて、想像したものをより強固なイメージとして固めて、
現実の事象として引き出した能力になってるんじゃないかなーと。
例えるなら、ハサミが「切る」っていう性質を帯びる前の「ハサミという名前でなければ、切ってもいいし殴ってもいいし投げつけてもいいっていう状態」が「万象」なんじゃないかな。ハサミと名付けられた瞬間から「切る」ことに特化するように、「凄いパンチ」として出力されれば「凄いパンチになる」削板軍覇が持っている「万象」は「名前がつく前の力」だと思ってます。
鉄骨で繋がってるの辺りで
電線とかそーゆーイメージが
思い浮かんだ
パーソナルリアリティーは
人間の脳に宿るモノと考えると
周りの物にある力を削板軍覇の
パーソナルリアリティーを介して
能力の形に整えていると考えれば
良いんじゃないか?
つまり削板軍覇は
整流器の能力を持っている
(例えにしても整流器って…)
削板好きの人
追記
削板軍覇が主人公の外伝作品出てきて欲しい人
↓
↓
↓
↓
考察して頂いて嬉しいです!ありがとうございます!
削板さん、最強に近くね?
でも最強なのは魔術サイドの化け物達だからまだまだなんだよな。
垣根と御坂の間くらいかな?
とあるifではまあ最後まで戦ってないけどレベル5の6位以外全員と戦って全員に負けてたけどね
削板は、アレイスターが上条のサブプラン(?)として学園都市に呼んだから化学サイドに居るって立ち位置にされていると思う。
なるほどな根性があれば何でもできる!!ってことか
どんだけ面白くても、いつまでたっても完結しない物語はお腹がいっぱいです
削板と上条のタッグは激アツだったな~
原作見てない、アニメもちょっとしか見てない、でもなぜか考察動画を見に来てしまう
森羅万象や八百万の神のような存在と関わりがあるのかも
世界よ、俺に味方しろ! って感じかな?
浪漫があって好き…
万象を壊す力と仮定すると、イマジンブレイカーも壊しうる力では?
マジで何でもできると思えるメンタル最強のアウレオルスってことやん
アウレオルスは個人としてあの力を使えるわけじゃなさげだが
グンハは破軍(陰陽〈万象〉的な力)
ホカゼは天衣無縫からきてるかと
レベル5の6人の能力を考えると1位は素粒子の行動を完全支配2位は素粒子の生成と支配3位は電子の増殖と支配4位は原子の指定無しで原子核内の制御(崩壊込み)5位は光の波長に情報を載せて相手に書き込む(DVD ライティング的な)
なので7位は漫画の書き方や考察を元にすると原子の支配か制御(指定箇所に集めたりそこから除いたり)で今は留まってるのかな?
原作では1~3位は下が上に制御力や支配力で敵わない3と4位は覆せるけど4位は放射線対策や崩壊エネルギーの制御でリソースを割くと結果的にきついそもそも面攻撃と点攻撃で結果的に4位は気を抜けない5位は前提性(肉体最弱)がひどいけど光の速さ+制圧力の面でかなと、5位以上は原子以下のサイズの支配や制御なのに7位は原子を1位のように自分がやりたい形に命令してるように見える(重力子だとできないことが出てくる)、傷の回復も浮いたり空を蹴ったりもすごいパンチや高速移動も周囲の原子を制御して切れた部分をくっつけたり乗れるように集約したり自身やパンチでできる周囲の流れをカタパルト射出すれば表現的には原子制御でできるかな。でもそれで4位以上になれるかと考えると自分が操る存在の中に有るものを支配している相手には結局支配権を取られて負けてしまう。
電撃をはたき落としたのは空気中の原子を制御しパイプ形で中を低圧にしタイミング良く上から高圧を纏った拳を振り下ろすと考えればなんとか誘導できるかな。
食蜂操祈は水流操作系の能力者だよ
@@bigzaru wikiや大百科を見ずに書いてたので知りませんでした。(^_^;)
削板は横須賀と男のネットワークを築いているんだアッー!
ソギー回!待ってた!
嬉しい
削板はパーソナルリアリティ自体が特殊なのかもしれない。学園都市の能力者は科学信仰によってパーソナルリアリティが作られるから理論で説明できる能力を使うことになるんじゃないかな。原石である削板は、根性があればなんでもできるっていう根性論がパーソナルリアリティになってるから理論で説明できない力でかつ、万象とも言われる多彩な能力を扱うことができるんじゃないかと思った。
なぜか、初見の時は「万象をゼロで割る」を万象が上条さんで、ゼロが削板くんと解釈してしまった自分。多分、じーちゃんのセリフの順番で解釈したからだろうけど。それはそれとして、破格の観測ってことは自分だけの現実的に考えても、トンデモ現象起こしそうなフレーズではある気もする。
麦野は機械と繋がっているのでは?
世界を観測すれば能力使えるかもだから...
万象を操るってダークマターのこの世に存在しないものを操ると対比になってるような
違うやろけど
アイデアルの理想の能力って、アウレオルス=イザードのアルス=マグナと同等の物でしょうか?
削板軍覇とオッテルスって力の法則が違うなら、多分、一方通行に攻撃した時の反射に違いが出そうですね。
生み出すだけならアウレオルスと似てるけど纏うとか自然とかからエネルギーを借りるって考えたら孫悟空の元気玉とかハンターハンターの念能力みたいでロマンあるなー
オッレルスに関しては北欧玉座って名前が出てるから少しは確信が持てるけど、削板はそこまで分からん。
北欧玉座って銀で葺かれたってなってるから、何らかで銀を操れたりとかかなって思ってる。
削板軍覇の能力は原石をダイヤモンドとして考えても良いかもしれない。
ダイヤモンドという名前はギリシア語の
征服し得ない、屈しない。から来ている。何でも電気を通さないとか(アニメの電撃を叩き落とした描写)。そして、ダイヤモンドはブリリアントカットと言われるカットをされると、光を当ててその反射を見る時、次の3種類の相乗効果により更に美しく見えるらしい。
「削板」もカットすれば更に何か起こるかもしれない。そして3種類の内の1つに、ディスパーションというものがある。ダイヤモンド内部に入った光が反射を繰り返し、プリズム効果によって、虹色に輝く事、という物。こじつけかもしれないけど結構削板軍覇っぽい。
美琴戦で生み出された不在金属は無意識に軍覇が生み出していた可能性が高いってことなんかな
なぜナチュラルな能力者を原石と表現するのか。ここにも着目してみてほしい。自然発生って意味もあるだろうけど、磨けば光るって意味はないのか?原石ってほとんど能力開発受けてなさそうだけど。
原石って聞いた時に思いついたのがそれ(磨くこと)だった。めちゃくちゃ強くなる素質を秘めている、みたいな
@@常識のあるキチガイ 本質が現れていないって意味かも。このくくりならば上条当麻も削板も含まれる。姫神も本質は吸血鬼を殺すって能力ではないかもしれない。
@@えあ-f8f 不死者を殺す能力とか妄想してしまった
@@レデ-b7p 不死者って魔術では「無限の魔力を持つもの」と同義であり、他にもレディリーやフロイラインがいるんだよね。不死者も考察の余地がありそう。「無限の魔力を持つもの」って魔人と同義な気もするし。
そもそも、魔術も超能力も根本は同じなので 原石はさらに上の何かであるぐらいにしかいわれてないです
とりあえずすごいパンチが打てるというのは分かった……!
アニメ版先に見たせいでこのTシャツに目が行くわ 確かに違和感あったけどもこんなド派手とは…
削板、その内、反射すらやってのけそう
アニメ見たけどよく分からない力でよく分からない事をする能力としか考えられなかったゾ…
なんか忍者の里の人達が原石集めてるって聞いたからそこで謎が明かされそう
削板って簡単に例えるとグラードンとランドロスを合わせたみたいな感じよな
一方通行と同じで能力再現って形で学園都市で研究されたと思うと科学サイドに似た能力者がいるの納得できるね
神は自然現象に人格を与えた存在
自然現象を任意で一手に司り
指向性を与え、その気になれば
新しい概念、未知を創造出来る。
その力がもし思考し生きる、変化する
人間に降りたのなら…
科学→自然科学
削板→自然その物の力
といった連想だったり……?w
舞殿さんが出力はレベル5並なのに技術への応用性がないからレベル4止まりにされたのに、応用性のない軍覇がレベル5扱いされてんの疑問に思いました。教えてくれアレイスター。というかアレイスターは軍覇のことどう思ってるんだろ
出力がレベル6並だけど応用不可だからレベル5なのでは?
ソギーは他のレベル5級能力者とは違う何かを持っていて、アレイスターはそこに価値を見出だしたとかですかね
軍覇が“世界最大の原石”である事もポイントかも?
くう 作中の根源的な力が原石なんで、その中でも最大の彼はもっと注目されてもいいと思うんですけどね〜。幻想殺し(+いろいろ)と一方通行以外の能力はあまり興味ないんですかね
原石ってそのままの意味でiPS細胞みたいに何にでもなれる&原石に戻るって能力なら理解したらだいたい出来てしまうと思う。
何でも出来ると、何にでもなれる結果、何でも出来るは原理も違うって言えるし。
中にいるよくわからないものとは学園都市に入るとき入れられている
実際に元々能力を持っていない人が能力者になるために来る
そして能力者になる者が出てくる
能力の違いはその人との適応力によって変わる
ソフトバンク行ったらギータて呼ばれそう
重力的な何かの(重力を操れるから空中でジャンプしていた(重力を操って空中に地面的な何かを作っていた))能力かなぁと、思っていたけど違ったかなぁ?
位相干渉能力的な
魔神の能力のうちの一つとして位相を作ったり消したりできる。
魔術的な位相に干渉するのがオッレウス
純粋科学の世界に干渉するのが削板
的な
旧約の2巻のアウレオルスについて彼が旧約2巻で最後に記憶をなくしましたがその際に竜の顎が上条さんの右手から出てきてアウレオルスを飲み込み彼は記憶を完全に無くし、スティルにより整形されて別人として生きることになりますが
彼の魔法名「我が名誉は世界の為にHonos628」であり682をそれぞれ足すと6+2+8=16
になり16に2を足すと18
アウレオルスの年齢は18歳で
あり2年前は16歳ですし2年前彼はインデックスと出会い
彼女の教師(せんせい)になりますからこれらを踏まえると削板は16歳になり16を分けると
1+6=7になり第7位になりますね。その2年後は18歳です。
アウレオルス=イーザードは18で削板は16歳そして上条さんも16歳です。
by ミルフィーユ
万象を再現したり操ったりできる能力なら、「森羅(自然)」と繋がっていてもおかしくはないね。周りにあるあらゆる物体が発する「根性」を少しもらって、その集めたそれぞれの根性を具現しているのかな?ドラゴンボールでいえば「元気玉」みたいな感じ。「思念・根性」というものが「どれにあって、どれにはなく、どのようなもの」というのを、すべての人間が完全完璧に把握できているわけでもない。あくまで「現時点で知っていること」でしか把握できない。
自然的なエネルギーと繋がる力ってナルトでいう仙人モードみたいなやつなのかな?
想像できないことは実現できない
人の想像には限界がある
ってことなのかな
逆に想像できることは実現し得る
人の想像には限界はない
って事は、パターン的に色々難しくなっちゃった場合、読者のご想像にお任せします…って最後はなるのかな。
ということは姫神は「吸血鬼と繋がる力」
暮亞は「植物と繋がる力」ともとれるのかな?
ギャグ漫画みたいな能力やなwww
削板と松岡修造張り合えそう()
修造の前世か、同一の存在の別人説
最上の力とは、頭に思い描く何もかもを自在に起こし、創り出すこと。
それって頭の中で思い描いたものを現実に引っ張り出す魔術である黄金錬成(アルス=マグナ)ではないのか?
ようは某元気玉、某仙人モードを瞬間的に使える能力ってことかな🤔
削板の能力は世の中にたくさんある下らないものを利用するとかかな?四字熟語に有象無象っていう言葉がある。これは幻生じっちゃんの言葉にかんれんずけられるから。
個人的に、シルビアの「普通の魔力のみで、魔神の力を利用する」というのは黄金のメイザースのような、人間である魔術師でありながら魔神の力も自らの術式に加えて扱えるとされているので、恐らく黄金のような傑物を指していると考えています。
また、削板軍覇の力は能力であるのかすら不明とされていますが、恐らく能力だと思っています。逆説的になるのですが、美琴の黒い謎の力が、削板の力がぶつかった際に「不在金属」が作られていました。あれの説明が正であるのだとするならば、ぶつかった削板の力は能力に当てはめれると思います。
後、程度の差ことあれどそもそも「能力者」というのは、自身の思い込みを外に拡張し、現実を歪める力であるため、理論上は頭の上に浮かべられたものは現実に出来る力であるのが、元々の設定であるためある意味、基本的に「能力者」は万象を操る存在であると考えています。しかし、そこに思い込み、原作の言葉で「自分だけの現実」の強さによって、現実にどれだけ干渉出来る大きさ、量に違いの差が存在していると思います。
ここから、削板軍覇の「自分だけの現実」は、彼の表現で「根性」と名付けられています。これは彼は、学園都市の能力開発を受けていないため、能力開花の方法、能力の扱い方を彼なりに解釈した結果、「根性」とう言うものに落ち着いたのだと思っています。そして、逆に彼が「根性」で出来ると思ったことは、出来るという言わばそもそもの本来の能力者の形を表現していると思っています。
例えるならば、一方通行が能力者という括りの中で、最も天才だとするならば、削板軍覇は能力者本来の可能性の天才であるのだと推測出来ます。
結論として、削板軍覇は能力の持つ本来の拡張性を持つため、あのような力になっているのだと推測しています。
細かいですが「不在金属」ですね
失礼、修正します。
万象を0で割るって数学的なことを言ってるんだと思うぞ
丁度、削板を見てたwww
なんかアウレオルスっぽいなと思ってコメ欄みたら案の定同じこと考えてる人多かった笑
創り出す、創る、創約とあるってこと?
いままで助けた人達
削板が「万象を引き起こす能力」であることは当たっていると思いますが、正確にはその万象の対象を「自分」しか選べないのではないでしょうか。実際、削板の引き起こす「万象」は、彼の拳(スゴーイパンチ)や背後(カラフルな煙)でしか起こっていないので、例えば魔神のように「世界を対象にして壊す」ことや「他人を対象にして即死させる」ことはできないんだと思います。
これやな
ただ9:13でも言ってる御坂美琴phase5.3戦での黒い球体を上から抑え込んだ謎のエネルギーが気になる
くう そら超すごい気でしょ適当
新約20巻から積んでるけどこの動画見て読むモチベが上がってきたぞw
とある基準で万象を生み出すだと何か大したことない感がある
やっぱりアルスマグナと関連づけて考える人が多いのね。 思えば原石(姫神)が初登場したのはアウレオルスが暴れた旧約2巻だったし、上条さんの中の力が竜王の顎の形で登場したのもアウレオルスと削板が近くにいた時だけだし 削板のメンタルで黄金錬成使ったらやばいな笑
多分削板だけは絶対上条の敵にはならねぇな...
まず削板のぶれないキャラと今までのキャラと違って
削板は人間本来の力も強いから上条でも敵わない、
勝てない敵は基本出てこないから、削板は基本味方なんだろう
待ってたでー