JBBF vs OLYMPIA vs MLB トップアスリートを育てる難易度の違い「メンタルオナヌー」

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  • Опубликовано: 23 дек 2024

Комментарии • 11

  • @yoooookatagi
    @yoooookatagi  6 дней назад +2

    4:30 "大谷から逃げたのか" ではなく "扇谷から逃げたのか" です。
    ruclips.net/video/F7pBLrUQ0EU/видео.htmlsi=CJ9tfIA3_wPZucp5&t=692
    ・hand-eye coordination = (スポーツなどにおける)目と手の(反射的な)協調関係
    ・100-meter dash = 100メートル走

  • @和尊越智
    @和尊越智 6 дней назад +2

    競技人口について、それますが、競技自体、参加の敷居が低いもの(陸上の市民大会など)もあれば、筋力競技では、ウェイトリフティングはあの独特なクイックリフトの動きがまず出来なければ参加自体が難しかったり、ストロングマンやクロスフィット競技の難しさも考えました。

  • @サトー-r3g
    @サトー-r3g 6 дней назад

    競技人口で考えるのも分かりやすい

  • @MZ-700
    @MZ-700 5 дней назад

    冬季オリンピックでスピードスケート種目の大物選手だった橋本聖子が、キャリアの途中でとつぜん気まぐれに夏季オリンピックにも出たくなったらしく、専門外の自転車レース種目にもチャレンジして当たり前のように難なく日本代表の座をゲットしていました。(橋本聖子は引退後にスケート連盟会長、オリンピック選手団長、自民党の国会議員になり閣僚経験もあり)
    あれを観て、オリンピックと言っても種目によって難易度がぜんぜん違うことと、スター選手は無名選手とは比べ物にならないくらい色々とスゴイんだなということが分かりました。

  • @tagdog9821
    @tagdog9821 6 дней назад

    難易度についてはカタギさんの仰る通りだと思います。
    ヨネさんの主張については、己の身ひとつで勝負する世界とドーピングありきの世界を一緒にするなという事ではないでしょうか?
    ナチュラルボディビルとドラッグボディビルは、オリンピックの体操競技とシルク・ド・ソレイユのような立ち位置で、どちらも凄いけど方向性が違うと思ってます。
    ドラッグボディビルに風当たりがキツいのはナチュラルボディビルがスポーツとして成り立つ側面をもっているからだと思います。
    私の周囲には体操・柔道のオリンピック選手、ラグビーのワールドカップ代表、JBの元トップビルダーがおります。
    通ってるエニタイムでユーザーであろうアマチュアオリンピアの選手はたまに見かけます。

    • @yoooookatagi
      @yoooookatagi  6 дней назад +1

      凄い方々が周りにいますね!いい刺激になりそう😊👍

    • @tagdog9821
      @tagdog9821 6 дней назад

      @@yoooookatagi 私自身は平凡なスポーツ指導者でございますが、いろいろ参考にさせてもらってます。
      カタギさんの動画は他の配信者にはない斬新な視点とフラットな主張でいつも楽しませて頂いてます。
      これからも頑張って下さい。

  • @satoshi-km6sx
    @satoshi-km6sx 5 дней назад

    カタギ何かでオリンピック出て!!

    • @yoooookatagi
      @yoooookatagi  5 дней назад +1

      そうだな 手を引っ叩く遊びがあるんだけど それめっちゃ得意。後は 人をおんぶして戦うのも得意。これらがオリンピックの競技にならないかな🙂

    • @田中田中-g3p
      @田中田中-g3p 5 дней назад

      え!今から!?