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この動画しか見てないけど何て面白い最後の場面なんだ!こーいうのもっとみたい😊
敬遠で4球投げる時間というのは、人の心の動きを見れるある意味最高の時間。申告敬遠は好きじゃない
今だと申告敬遠があるから、こんな場面はもう見れないですね・・・・
二岡が怪我してなかったら坂本は出てきてない
実家に母が貯めてたプロ野球aiって雑誌に、この件のインタビュー記事が残ってました。古田敦也Q.若松監督の元へ行ったのは?A.勝負してはダメか?と交渉に行ったQ.二岡選手に打たれましたが?A.もう由伸に打たれてもおかしくなかった、完全に集中力が切れていた。うまく石井をコントロール出来なかったQ.采配に何か思う事は?A.特にありません。間違った采配だった訳ではない。野村監督の頃に2度同じシチュエーションで勝負してた事から戸惑いが生まれた。石井一久Q.松井選手への敬遠の指示に思う事は?A.ありません。Q.(松井選手と)勝負していれば抑えてた?A.分かりませんインタビュー最後に『自分の態度が悪かった、反省している』としたものの、『歩かせるなら9回は交代して欲しかった』と拭いきれない気持ちが声に出た(プロ野球ai 担当:西)
2:04ストレートの伸びすご
上原にしろ石井にしろ勝負をさせてもらえずに悔し涙流したり、失意をするっていうのがほんまに素晴らしいと思う。それだけ情熱や熱意、本気で取り組んでる姿はカッコいい。
野球は好きじゃないとか興味ないとか言ってくせに、何だかんだでちゃんとプライド持って投げてたってのが人間臭くて良いね。
いかに松井が恐れられてたいたかがよく分かる、この頃になるとチャンスではまともに勝負してもらえなかった。
素人目だから分かんないけど、古田さんも敬遠が良いって判断したけど今まで戦ってきた古田さんに言われたらショックがでかい。監督が言ったから!って事にしたんじゃないかななんて思います。
この試合よく覚えてる。石井は前年から松井と高橋に一本もヒット打たしてなく、この日も完璧に抑えてた。なのに、自分から勝負を避けなくてはならないなんて。ボーとしてるように見えて相当プライドが傷ついたろうな。私も若松監督には失望した試合でした。
確か2年目でしたね若松監督は…でも結果的にこういった経験をして翌年にリーグ優勝と日本一となったから…しょうがないんじゃないこの頃は
4:51あたりで古田捕手が監督に4本指を見せてるのを、石井投手は見てたのかもしれない。
この頃の人間味溢れるプロ野球が好きだった
江藤=どん詰まりのポテンヒット松井=敬遠四球高橋=見逃し三振マルティネス=セカンドライナー二岡=どん詰まりのポテンヒット勝負としては石井古田のバッテリーの勝利飛んだところの運が悪かっただけ
敬遠って一見無駄な時間に思えるけど実はお互いの意地が見え隠れするスポーツの醍醐味なんだよな。敬遠はただの無駄な時間、アメリカに習おうなどと言った安直な考えで申告敬遠を導入し、野球の魅力を削ったNPBには失望しかない。
めちゃくちゃ見応えのある良い動画でした。ありがとうございます。
さすが江川氏。的確にヤクルトベンチの作戦と投手心理を理解して、それをわかりやすく解説してくれている。
これほどみてて面白かった試合はない
さすが江川は石井の気持ちがわかってる
6分52秒辺りの石井投手の目が怖い・・・。心中察します。しかし、出てくる選手みんなスターで驚きます。(プロなので当然かもですが)古田さんって改めて凄い選手なんだなぁとしみじみ。
この試合、観に行ってました。初の生観戦です。
この動画を見ていると、キャッチャーってどれだけ重要なポジションなのか、よくわかる。今これほど素晴らしいキャッチャーってどの球団にもいないよね
古田、石井一、松井、長嶋監督と、ほんとに役者が揃ってて最高の場面だよね。特に古田の挙動とか表情がたまらん。
松井に何言ったんだろうね?やりたいようにやれ!かな?
3:38 〇〇だけど、まっすぐだけ って口が動いてるような気がしますね
野球の奥の深さを本当に感じる動画でした!江川さんの解説も素晴らしい。
なんかBGMに乗せられて感動すら覚える。
今振り返ってこの動画見られること大変嬉し思いますありがとうございます❤
石井さんて、普段やる気ないように見えて、絶対熱い男だよなぁ。この時代の野球本当に面白かった。
レジェンドだからね。監督としてはあれだが、選手の頃の石井はすごかったんだぞ。僕は野球はあんまり見てないけどね。
このアナウンサーはいつもジャイアンツ以外の選手に対して心無いことを言う。ガックリ!の表情じゃないし、松井敬遠のところで江川が心境を解説したのに理解していない。
解説の江川さんも掛布さんとの対決なのに敬遠指示されて石井さんの嫌がってたし気持ちわかるんやろうなあ
解説の画面コメントが、ますます勝負に惹きこんでくれます。秀逸の動画。
出てるメンバー(選手、監督、解説者)が、豪華過ぎるっ!!熱い男の戦いっ!!
うわぁ、めちゃくちゃ熱い。
江川の解説めっちゃいい。
何度も見てしまう動画です。
古田宮本石井の首脳3人のミーティングがカッコ良すぎる
サムネの石井一久かっこよすぎ
負けた試合で評価が上がるのがいいピッチャー
完投能力が高いエース同士の対決はこういうドラマがあるから面白い。
久しぶりに現役の頃の高橋見たけど本当バッティングフォームかっこいわー
今だったら監督が申告敬遠を告げるだけでこんなシーンは見られない。そもそも完投が少なくなったし9回にランナー1、3塁になった時点でピッチャー交代だろうな
上原浩治さんもですが、石井一久さんのこれを見た後、ああもう日本なんかでプレーする気なくてメジャー行くだろうなと思いました
古田が石井に四球のジェスチャーして石井が天を仰いだ後の古田の苦しそうな顔がとても印象に残った試合。これも江川氏の解説のおかげ。
子供の記憶ながら、石井一久のここぞと言う時の投球とそうじゃない時の投球の落差が凄かったことを覚えてる。古田とのバッテリーも神。
江川の解説が流石。的確で分かりやすい。
去っていく石井がカッコ良すぎる
うわあ懐かしいこの瞬間覚えてる・・エースの誇りを見たなあ・・古田さんの何とも言えない表情も記憶にあるわ
石井一久はゆるい顔をしてるけど眼力がすごい怖い。黒目に光を感じない。相手を圧倒ではなく、支配するイメージ。下に見られた野手は本気を出すまでもねぇよって言葉をそのまんま感じるだろうな。
野村監督なら勝負させそう。野村監督はいい意味で古い考えだから、エースと四番はデータ度返しの策を選ぶ。もちろん石井一久以外なら敬遠だろうけど。
松井時代はほんと中継見てました。(懐古
みんな言ってるように、今のプロ野球になんでこの熱さがないのかな?
高橋への最後の直球は圧巻石井好きになった
これ観ると『申告敬遠』必要ないとも思えてしまう。ペタ、上原の神宮敬遠も含めて巨人-ヤクルトは感情剥き出しだった時代が面白かった。
ヒヤリとするようなマルティネスの打球を好捕して、まったく気が緩むこともなく無表情な土橋もかっこいい。
エースってのは誇りを持ってマウンドで勝負してんだなと改めて思わせてくれる。プロ野球の魅力がここにあると。
ノムさんなら絶対松井を敬遠なんかさせない
貴重な動画をありがとうございます。これもリアルタイムでみていました。「松井を三振に取れる自信がある」など、江川の解説がとっても印象に残っている。一球、一打席。プロ野球選手にとっては、それで生活を懸けている。この世界の凄まじさ、人間ドラマを感じた貴重なシーンでした。ありがとうございました。
この日まで1年間以上無安打に抑え込んでいた松井秀喜との力関係がこの敬遠をきっかけに逆転する。松井を筆頭に巨人戦でボコボコに打たれるようになって、石井の中で何かが切れてしまった試合。
敬遠指示での古田の宥めるような悔しいような複雑な表情からすぐにいつもの表情に戻ったのが印象的やっぱ古田って人を率いる事ができる器の人だわ
敬遠1球目の時の内野手の様子を見て即座に「無理やり叩きつけで打ってくる可能性あるだろ!ちゃんと守れ!」って指示してるのもすごい
@@前川健一郎 打つ投げる走るだけじゃなく周りを見る視野の広さ、瞬時の状況判断が優れてないと務まらないキャッチャーを当たり前にこなした古田は本当に凄い。
勿論根拠はないけど、古田は野球選手じゃなくても、何の仕事してもリーダーになった人だろうなと思う。
古田が石井の心の内を考えてるような表情が印象的
実況かっこいい
当時毎日野球中継を楽しんでいたころの熱を思い出させて頂きました。やっぱり面白い!素晴らしい動画をありがとうございます。
かっこいい
石井の厄介なのってアホほど荒れてると思ったら急にポンポンストライク取ってきて的が絞れんとこ
いい動画だ。これは素晴らしい。面白い!。
ここまで徹底的に初球から手を出す由伸もすごいよな。実績あるから許されるし、ハートも強い。
二岡に投げた初球なら、どっか、遠いところまで飛んでいってるわ。あの球をあそこまでもっていった、高橋由伸はやばい。
古田、バリバリの体育会系なのに、石井の態度に怒らず気を遣う所が本当素晴らしい。体育会系気取りの自己中上司なら、不貞腐れた態度取った段階でキレてる。
巨人の阿部監督なら殴りそうですね。
石井監督はマジで凄かったのよ!
この時代のプロ野球はなんでこんなにワクワクできたんだろう。
実況のアナウンサーが、楽しそうに実況している。今のアナウンサーは、声を張っても仕事感を感じるところが冷める。
すっごい楽しそうに実況してますよね!
石井って、バラエティこそ野球が仕事だったからとか、人より上手かったから野球が生業になったみたいなことを言って笑いにしているけど、それだけであれほどの名投手になるわけはなく、この試合の松井との勝負の敬遠策での立居振る舞いのように真剣に戦いたいという気持ちが全面に出るのは、真面目に野球と向き合ってきた現れなんだろうと強く思う。
映像見たいのに文章がいつ切り替わったかわかりづらいから集中して映像見れない。
土橋、宮本の二遊間が最高すぎる!!
いつも拝見してますが動画の構成が上手すぎです。観てて引き込まれます。画面左側に出る説明も分かりやすいですね。
ほんとに人間ドラマだと思う色んな選手の色んな思いが詰まった瞬間だし江川の解説もめちゃくちゃわかりやすい。石井的には勝負したかったんだろうけどこれもやっぱ野球の面白いところやなぁ
6:56 江川さんの言っていることはよくわかるし、正しいけれど、「ここを切り抜けて勝ち投手にな」りたいからこそ、マルチネスとか二岡とかよりもほとんど抑えている松井で1つ目のアウトを取りたいと考えるんだ。別に石井はプライドで勝負したいわけじゃない。無失点で切り抜けて勝ち投手になるためには、松井を三振に取ったほうがいいと思っているだけだ。若松監督とか、江夏の21球のときの古葉監督は、選手の気持ちまでは考えられないんだよなぁ。(それが間違っているとは言っていません。)
野球の面白さが全部詰め込まれてる。
凄いピッチャー凄いキャッチャー凄いバッターこの3人の存在感が最高の場面!何回見てもいいなぁー!
この年石井一久は、勝ち星は10勝ながら8月から7連勝と圧巻内容でした。防御率と奪三振のタイトルを獲得しました。
長嶋監督が直接松井さんに声かけた所古田さんが珍しくベンチに向かい若松監督の指示聞きにいった所当時の巨人対ヤクルトのバチバチ感凄い
先発投手が9回まで投げて勝ち負けが付く、良い時代だった。
ほんまそれっす
石井一久はノーコンて言われるけど由伸を見逃し三振に切って取った球とかここぞって時はズバッと決めるよねその為に他のボールは荒れ球にしてるんじゃないかってくらい
石井一久と古田のこの感じめっちゃ良いけど、そうさせてる松井ってやっぱり凄すぎだな
この試合テレビで生観戦してて記憶にあります。凄い試合でしたね。野球は楽しい❗
先発上原が10回も投げようと準備してる時代時代というか大エース上原
改めてfull jun氏の動画ストックに感心する80年代~90年代の地上波放送全てあるんじゃないかってレベル
熱い!これぞプロ野球の醍醐味!生来のG党だけど、それ以前に一野球ファンとして、この場面は石井が抑える展開を見たかった。この頃は、毎晩ナイター中継観て、深夜にプロ野球ニュースかうるぐす観て、翌朝ズームイン観るのが日課だったような。とにかく毎日楽しかった。
申告敬遠がほんとうにろくでもないということを教えてくれる。
この時の相手先発の上原が、石井さんが日本で一番凄いピッチャーだと思っているので勝てて本当に嬉しいと、ヒーローインタビューで言ってましたね。
この頃の上原さんだと、まだぺーぺーみたいなもんだから、ちゃんと、見えとるの。
石井は凄いピッチャーだったけど、タイトルは、防御率1回 奪三振2回勝率1回 普通に最多賞や沢村賞とる力は十分にあった
凄いなぁ…他に言葉が見つからない石井投手はこのあと2002年にMLB行くんだけど最初の1ヶ月間無双するんですよねそれだけの実力者ってことです
江川の解説完璧ですね。
江川の解説が的確でわかりやすい
サラリーマンが服だけ野球のユニフォーム着替えただけのような土橋(誉め言葉)
松井を抑えて勝ちたかっただろう。でもベンチの指示は絶対だ。石井はこの夜、眠れなかったのでは?
石井この頃まじかっこいいよな。
今もそこそこカッコ良くない?笑
クソ面白い時代のプロ野球。全てがワクワクしたし、実況解説まで聞き入ってた頃
たしかに今はつまらんくて見なくなった 役者がいなさすぎる
ハンカチ世代が1番レベル高い今は世界的にも野球に限らずどのスポーツも若手が伸びずタレント不足
こん時ほんとおもしろかったな〜
一番は結局、内野を中間守備にしたことによる土橋のファインプレーでしょ。ヤクルトが勝っててもココに気づく人って、、、
スゴイ勝負。当時の私は巨人ファン。今は楽天ファン(仙台地元)。石井さんは今、本当に楽天を強くするために頑張ってくれてると思い、応援しています。この人は野球に嘘をつく人ではないと信じています。それは、この動画を見て改めて痛感しました。楽天の若手選手にも、是非、この動画を見て欲しいです。結果は負けですが、石井さん、ナイスピッチングでした!!これからも楽天イーグルスをよろしくお願いします。
0:141:481:562:03肘と膝がぶつかるこのフォームが好きやった
サヨナラ負けはしたが 石井投手の速球は素晴らしかった。二岡はセンター前ヒットを放ったが 完全に詰まっていた。
この動画しか見てないけど何て面白い最後の場面なんだ!
こーいうのもっとみたい😊
敬遠で4球投げる時間というのは、人の心の動きを見れるある意味最高の時間。
申告敬遠は好きじゃない
今だと申告敬遠があるから、こんな場面はもう見れないですね・・・・
二岡が怪我してなかったら坂本は出てきてない
実家に母が貯めてたプロ野球aiって雑誌に、この件のインタビュー記事が残ってました。
古田敦也
Q.若松監督の元へ行ったのは?
A.勝負してはダメか?と交渉に行った
Q.二岡選手に打たれましたが?
A.もう由伸に打たれてもおかしくなかった、完全に集中力が切れていた。うまく石井をコントロール出来なかった
Q.采配に何か思う事は?
A.特にありません。間違った采配だった訳ではない。野村監督の頃に2度同じシチュエーションで勝負してた事から戸惑いが生まれた。
石井一久
Q.松井選手への敬遠の指示に思う事は?
A.ありません。
Q.(松井選手と)勝負していれば抑えてた?
A.分かりません
インタビュー最後に『自分の態度が悪かった、反省している』としたものの、『歩かせるなら9回は交代して欲しかった』と拭いきれない気持ちが声に出た
(プロ野球ai 担当:西)
2:04
ストレートの伸びすご
上原にしろ石井にしろ勝負をさせてもらえずに悔し涙流したり、失意をするっていうのがほんまに素晴らしいと思う。それだけ情熱や熱意、本気で取り組んでる姿はカッコいい。
野球は好きじゃないとか興味ないとか言ってくせに、何だかんだでちゃんとプライド持って投げてたってのが人間臭くて良いね。
いかに松井が恐れられてたいたかがよく分かる、この頃になるとチャンスではまともに勝負してもらえなかった。
素人目だから分かんないけど、古田さんも敬遠が良いって判断したけど今まで戦ってきた古田さんに言われたらショックがでかい。監督が言ったから!って事にしたんじゃないかななんて思います。
この試合よく覚えてる。
石井は前年から松井と高橋に一本もヒット打たしてなく、この日も完璧に抑えてた。なのに、自分から勝負を避けなくてはならないなんて。
ボーとしてるように見えて相当プライドが傷ついたろうな。
私も若松監督には失望した試合でした。
確か2年目でしたね若松監督は…でも結果的にこういった経験をして翌年にリーグ優勝と日本一となったから…しょうがないんじゃないこの頃は
4:51あたりで古田捕手が監督に4本指を見せてるのを、石井投手は見てたのかもしれない。
この頃の人間味溢れるプロ野球が好きだった
江藤=どん詰まりのポテンヒット
松井=敬遠四球
高橋=見逃し三振
マルティネス=セカンドライナー
二岡=どん詰まりのポテンヒット
勝負としては石井古田のバッテリーの勝利
飛んだところの運が悪かっただけ
敬遠って一見無駄な時間に思えるけど実はお互いの意地が見え隠れするスポーツの醍醐味なんだよな。敬遠はただの無駄な時間、アメリカに習おうなどと言った安直な考えで申告敬遠を導入し、野球の魅力を削ったNPBには失望しかない。
めちゃくちゃ見応えのある良い動画でした。
ありがとうございます。
さすが江川氏。的確にヤクルトベンチの作戦と投手心理を理解して、それをわかりやすく解説してくれている。
これほどみてて面白かった試合はない
さすが江川は石井の気持ちがわかってる
6分52秒辺りの石井投手の目が怖い・・・。心中察します。
しかし、出てくる選手みんなスターで驚きます。(プロなので当然かもですが)
古田さんって改めて凄い選手なんだなぁとしみじみ。
この試合、観に行ってました。
初の生観戦です。
この動画を見ていると、キャッチャーってどれだけ重要なポジションなのか、よくわかる。今これほど素晴らしいキャッチャーってどの球団にもいないよね
古田、石井一、松井、長嶋監督と、ほんとに役者が揃ってて最高の場面だよね。
特に古田の挙動とか表情がたまらん。
松井に何言ったんだろうね?やりたいようにやれ!かな?
3:38 〇〇だけど、まっすぐだけ って口が動いてるような気がしますね
野球の奥の深さを本当に感じる動画でした!
江川さんの解説も素晴らしい。
なんかBGMに乗せられて感動すら覚える。
今振り返ってこの動画見られること大変嬉し思いますありがとうございます❤
石井さんて、普段やる気ないように見えて、絶対熱い男だよなぁ。この時代の野球本当に面白かった。
レジェンドだからね。監督としてはあれだが、選手の頃の石井はすごかったんだぞ。僕は野球はあんまり見てないけどね。
このアナウンサーはいつもジャイアンツ以外の選手に対して心無いことを言う。
ガックリ!の表情じゃないし、松井敬遠のところで江川が心境を解説したのに理解していない。
解説の江川さんも掛布さんとの対決なのに敬遠指示されて石井さんの嫌がってたし気持ちわかるんやろうなあ
解説の画面コメントが、ますます勝負に惹きこんでくれます。
秀逸の動画。
出てるメンバー(選手、監督、解説者)が、豪華過ぎるっ!!
熱い男の戦いっ!!
うわぁ、めちゃくちゃ熱い。
江川の解説めっちゃいい。
何度も見てしまう動画です。
古田宮本石井の首脳3人のミーティングがカッコ良すぎる
サムネの石井一久かっこよすぎ
負けた試合で評価が上がるのがいいピッチャー
完投能力が高いエース同士の対決はこういうドラマがあるから面白い。
久しぶりに現役の頃の高橋見たけど本当バッティングフォームかっこいわー
今だったら監督が申告敬遠を告げるだけでこんなシーンは見られない。
そもそも完投が少なくなったし9回にランナー1、3塁になった時点でピッチャー交代だろうな
上原浩治さんもですが、石井一久さんのこれを見た後、ああもう日本なんかでプレーする気なくてメジャー行くだろうなと思いました
古田が石井に四球のジェスチャーして石井が天を仰いだ後の古田の苦しそうな顔がとても印象に残った試合。これも江川氏の解説のおかげ。
子供の記憶ながら、石井一久のここぞと言う時の投球とそうじゃない時の投球の落差が凄かったことを覚えてる。古田とのバッテリーも神。
江川の解説が流石。的確で分かりやすい。
去っていく石井がカッコ良すぎる
うわあ懐かしいこの瞬間覚えてる・・エースの誇りを見たなあ・・古田さんの何とも言えない表情も記憶にあるわ
石井一久はゆるい顔をしてるけど眼力がすごい怖い。
黒目に光を感じない。
相手を圧倒ではなく、支配するイメージ。
下に見られた野手は本気を出すまでもねぇよって言葉をそのまんま感じるだろうな。
野村監督なら勝負させそう。
野村監督はいい意味で古い考えだから、エースと四番はデータ度返しの策を選ぶ。
もちろん石井一久以外なら敬遠だろうけど。
松井時代はほんと中継見てました。(懐古
みんな言ってるように、今のプロ野球になんでこの熱さがないのかな?
高橋への最後の直球は圧巻
石井好きになった
これ観ると『申告敬遠』必要ないとも思えてしまう。ペタ、上原の神宮敬遠も含めて巨人-ヤクルトは感情剥き出しだった時代が面白かった。
ヒヤリとするようなマルティネスの打球を好捕して、まったく気が緩むこともなく無表情な土橋もかっこいい。
エースってのは誇りを持ってマウンドで勝負してんだなと改めて思わせてくれる。プロ野球の魅力がここにあると。
ノムさんなら絶対松井を敬遠なんかさせない
貴重な動画をありがとうございます。
これもリアルタイムでみていました。
「松井を三振に取れる自信がある」など、江川の解説がとっても印象に残っている。
一球、一打席。プロ野球選手にとっては、それで生活を懸けている。
この世界の凄まじさ、人間ドラマを感じた貴重なシーンでした。
ありがとうございました。
この日まで1年間以上無安打に抑え込んでいた松井秀喜との力関係がこの敬遠をきっかけに逆転する。松井を筆頭に巨人戦でボコボコに打たれるようになって、石井の中で何かが切れてしまった試合。
敬遠指示での古田の宥めるような悔しいような複雑な表情からすぐにいつもの表情に戻ったのが印象的
やっぱ古田って人を率いる事ができる器の人だわ
敬遠1球目の時の内野手の様子を見て即座に「無理やり叩きつけで打ってくる可能性あるだろ!ちゃんと守れ!」って指示してるのもすごい
@@前川健一郎 打つ投げる走るだけじゃなく周りを見る視野の広さ、瞬時の状況判断が優れてないと務まらないキャッチャーを当たり前にこなした古田は本当に凄い。
勿論根拠はないけど、古田は野球選手じゃなくても、何の仕事してもリーダーになった人だろうなと思う。
古田が石井の心の内を考えてるような表情が印象的
実況かっこいい
当時毎日野球中継を楽しんでいたころの熱を思い出させて頂きました。やっぱり面白い!素晴らしい動画をありがとうございます。
かっこいい
石井の厄介なのってアホほど荒れてると思ったら急にポンポンストライク取ってきて的が絞れんとこ
いい動画だ。
これは素晴らしい。
面白い!。
ここまで徹底的に初球から手を出す由伸もすごいよな。実績あるから許されるし、ハートも強い。
二岡に投げた初球なら、どっか、遠いところまで飛んでいってるわ。あの球をあそこまでもっていった、高橋由伸はやばい。
古田、バリバリの体育会系なのに、石井の態度に怒らず気を遣う所が本当素晴らしい。
体育会系気取りの自己中上司なら、不貞腐れた態度取った段階でキレてる。
巨人の阿部監督なら殴りそうですね。
石井監督はマジで凄かったのよ!
この時代のプロ野球はなんでこんなにワクワクできたんだろう。
実況のアナウンサーが、楽しそうに実況している。今のアナウンサーは、声を張っても仕事感を感じるところが冷める。
すっごい楽しそうに実況してますよね!
石井って、バラエティこそ野球が仕事だったからとか、人より上手かったから野球が生業になったみたいなことを言って笑いにしているけど、それだけであれほどの名投手になるわけはなく、この試合の松井との勝負の敬遠策での立居振る舞いのように真剣に戦いたいという気持ちが全面に出るのは、真面目に野球と向き合ってきた現れなんだろうと強く思う。
映像見たいのに文章がいつ切り替わったかわかりづらいから集中して映像見れない。
土橋、宮本の二遊間が最高すぎる!!
いつも拝見してますが動画の構成が上手すぎです。観てて引き込まれます。画面左側に出る説明も分かりやすいですね。
ほんとに人間ドラマだと思う
色んな選手の色んな思いが詰まった瞬間だし江川の解説もめちゃくちゃわかりやすい。
石井的には勝負したかったんだろうけどこれもやっぱ野球の面白いところやなぁ
6:56 江川さんの言っていることはよくわかるし、正しいけれど、「ここを切り抜けて勝ち投手にな」りたいからこそ、マルチネスとか二岡とかよりもほとんど抑えている松井で1つ目のアウトを取りたいと考えるんだ。別に石井はプライドで勝負したいわけじゃない。無失点で切り抜けて勝ち投手になるためには、松井を三振に取ったほうがいいと思っているだけだ。
若松監督とか、江夏の21球のときの古葉監督は、選手の気持ちまでは考えられないんだよなぁ。(それが間違っているとは言っていません。)
野球の面白さが全部詰め込まれてる。
凄いピッチャー
凄いキャッチャー
凄いバッター
この3人の存在感が最高の場面!
何回見てもいいなぁー!
この年石井一久は、勝ち星は10勝ながら8月から7連勝と圧巻内容でした。防御率と奪三振のタイトルを獲得しました。
長嶋監督が直接松井さんに声かけた所
古田さんが珍しくベンチに向かい
若松監督の指示聞きにいった所
当時の巨人対ヤクルトのバチバチ感凄い
先発投手が9回まで投げて勝ち負けが付く、良い時代だった。
ほんまそれっす
石井一久はノーコンて言われるけど由伸を見逃し三振に切って取った球とかここぞって時はズバッと決めるよね
その為に他のボールは荒れ球にしてるんじゃないかってくらい
石井一久と古田のこの感じめっちゃ良いけど、そうさせてる松井ってやっぱり凄すぎだな
この試合
テレビで生観戦してて記憶にあります。
凄い試合でしたね。
野球は楽しい❗
先発上原が10回も投げようと準備してる時代
時代というか大エース上原
改めてfull jun氏の動画ストックに感心する
80年代~90年代の地上波放送全てあるんじゃないかってレベル
熱い!これぞプロ野球の醍醐味!
生来のG党だけど、それ以前に一野球ファンとして、この場面は石井が抑える展開を見たかった。
この頃は、毎晩ナイター中継観て、深夜にプロ野球ニュースかうるぐす観て、翌朝ズームイン観るのが日課だったような。とにかく毎日楽しかった。
申告敬遠がほんとうにろくでもないということを教えてくれる。
この時の相手先発の上原が、石井さんが日本で一番凄いピッチャーだと思っているので勝てて本当に嬉しいと、ヒーローインタビューで言ってましたね。
この頃の上原さんだと、まだぺーぺーみたいなもんだから、ちゃんと、見えとるの。
石井は凄いピッチャーだったけど、
タイトルは、防御率1回 奪三振2回
勝率1回
普通に最多賞や沢村賞とる力は十分にあった
凄いなぁ…他に言葉が見つからない
石井投手はこのあと2002年にMLB行くんだけど
最初の1ヶ月間無双するんですよね
それだけの実力者ってことです
江川の解説完璧ですね。
江川の解説が的確でわかりやすい
サラリーマンが服だけ野球のユニフォーム着替えただけのような土橋(誉め言葉)
松井を抑えて勝ちたかっただろう。でもベンチの指示は絶対だ。石井はこの夜、眠れなかったのでは?
石井この頃まじかっこいいよな。
今もそこそこカッコ良くない?笑
クソ面白い時代のプロ野球。
全てがワクワクしたし、実況解説まで聞き入ってた頃
たしかに今はつまらんくて見なくなった 役者がいなさすぎる
ハンカチ世代が1番レベル高い
今は世界的にも野球に限らずどのスポーツも若手が伸びずタレント不足
こん時ほんとおもしろかったな〜
一番は結局、内野を中間守備にしたことによる土橋のファインプレーでしょ。
ヤクルトが勝っててもココに気づく人って、、、
スゴイ勝負。
当時の私は巨人ファン。今は楽天ファン(仙台地元)。
石井さんは今、本当に楽天を強くするために頑張ってくれてると思い、応援しています。
この人は野球に嘘をつく人ではないと信じています。
それは、この動画を見て改めて痛感しました。
楽天の若手選手にも、是非、この動画を見て欲しいです。
結果は負けですが、石井さん、ナイスピッチングでした!!
これからも楽天イーグルスをよろしくお願いします。
0:14
1:48
1:56
2:03
肘と膝がぶつかるこのフォームが好きやった
サヨナラ負けはしたが 石井投手の速球は素晴らしかった。二岡はセンター前ヒットを放ったが 完全に詰まっていた。