【胃がんで手術と言われたら】1限目(病状説明編)

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  • Опубликовано: 17 сен 2024
  • 父親から連絡があり、病院で胃がんと診断され手術を受ける予定だと言われました。
    医師の説明を聞きに行くのですが、事前に調べておくこと、考えておくことなどないでしょうか。
    父は高齢で手術をせずに済むのであれば手術以外の治療が良いと思っています。
    運よく先進医療保険にも入っています。
    信頼できる病院、医師を見分ける方法はないですか?
    人生を左右する大きな病気や治療について、病院の診療時間では伝えきれない詳しい内容を分かりやすく、お伝えするチャンネルです。
    #胃がん
    #医師の説明
    #現役医師解説
    次回予告!
    胃癌で手術と言われたら 「手術説明編」

Комментарии • 23

  • @pompomation
    @pompomation 2 года назад +3

    今必要な情報でした。ありがとうございました!

    • @user-qt2tk9rs3r
      @user-qt2tk9rs3r  2 года назад +1

      コメントありがとうございます😊お役に立ててよかったです。

  • @sakuyoshi
    @sakuyoshi Год назад

    とても聞きやすい声です。

  • @りりぃ百合
    @りりぃ百合 Год назад +2

    分かりやすい説明ありがとうございました。

    • @user-qt2tk9rs3r
      @user-qt2tk9rs3r  Год назад

      ご視聴いただきありがとうございました😊

  • @merorin17
    @merorin17 Год назад +2

    父が胃がんと診断されたので、とても勉強になりました!

    • @user-qt2tk9rs3r
      @user-qt2tk9rs3r  Год назад +1

      お役に立てたのでしたら良かったです。治療大変だと思いますが、がんばってください。応援しています!

    • @merorin17
      @merorin17 Год назад +1

      @@user-qt2tk9rs3r さん ありがとうございます!お医者さんの見立てでは、癌は胃の上の方で転移もなく、ステージ1だろうということです。2/3を切除して2週間後には普通の生活ができるし、抗がん剤も必要ないと言われたそうで、手術をしない場合は1年くらいと言われたようです。これから紹介していただいた総合病院に相談に行くところです。
      とにかく胃を取ってみないと予測なので、転移などはわからないんですね。
      とてもわかりやすかったので、父にも見せようと思います。

    • @user-qt2tk9rs3r
      @user-qt2tk9rs3r  Год назад +1

      比較的早い段階で発見できたようですね!良かったです。お父様にもぜひ見ていただいてください。とってみて、リンパ節転移がないと良いですね!検討をお祈りします。

    • @merorin17
      @merorin17 Год назад +1

      @@user-qt2tk9rs3r
      先生、先日コメントしたものです。
      父の精密検査の結果がでて、リンパ節に腫れが見れるそうで全摘になりました。開腹手術です。
      がんばります、、

  • @naokoyo
    @naokoyo 2 года назад +2

    パンダ先生にいいね!1万贈りたいです。ありがとう✨✨✨

  • @あすから
    @あすから 2 года назад +2

    いつも本当に貴重なお話をありがとうございます。義母87歳ですが胃癌ステージ1で全摘しました。術後の治療は何もありません。キーワード87歳とステージ1を回りにお話しすると、自分の親なら全摘させたくはないと言われます。ステージ1での全摘は珍しいことでしょうか?

    • @user-qt2tk9rs3r
      @user-qt2tk9rs3r  2 года назад +4

      87歳で胃全摘は確かに迷いますね。ご高齢者の場合は、本当にケースバイケースで、87歳でもしっかりしていて体力も問題ない人は胃全摘も可能ですし、70代後半でも認知症があったり体力的に無理な場合もあります。珍しいとは思いますが、元気な人なら90歳以上でも手術はしています。たしかにStage Iならなるべく全摘避けたいところですが、病変の範囲が広かったり、多発していたりすると全摘せざるを得ない場合もあるかとおもいます。

  • @user-il2gy7zq3y
    @user-il2gy7zq3y Год назад +1

    元旦から胃痛吐血入院、9日入院し、胃カメラで粘膜下腫瘍で、腫瘍マーカー検査、組織病理検査だし、2月6日外来受診で結果まで休職なりました。ジストでしょうか?再入院?

    • @user-qt2tk9rs3r
      @user-qt2tk9rs3r  Год назад

      粘膜下腫瘍で一番多いのは、おっしゃるようにGISTなのでその可能性は十分にあると思います。GISTの動画も作ろうと思っていますのでまたよろしくお願いします

    • @user-il2gy7zq3y
      @user-il2gy7zq3y Год назад +1

      @@user-qt2tk9rs3r ありがとうございます。結果出るまで前向きに過ごそうと思います。退院証明転帰に不変にチェックあるのも不安。

    • @user-qt2tk9rs3r
      @user-qt2tk9rs3r  Год назад

      転帰は、治療していない場合は、すべて不変につけますね。

  • @鋼牙冴島-o8d
    @鋼牙冴島-o8d Год назад +1

    😊😊

  • @bestsmile5659
    @bestsmile5659 2 года назад +2

    今まさに長男30歳が胃がんとなり手術を控えています。ですが、胃カメラを3回しましたが、生検がgroup4.group1.group2とバラバラだったので、主治医の先生も判断に困っておられました。ですが、見た目が未分化型でサイズも4センチ強、癌によるものかわからないが、リンパの腫れもあるそうです。最終的には、医局の権威ある先生方も細胞をご覧になり、癌と判断されたので、胃の3分の2を切除する予定です。切除後、癌ではなかったというリスクもあります。生検って、なにか細胞に薬をかけて色が変わったら癌。そんな風に診断されるのかと思っていましたが、顕微鏡の目視であり、病理の先生によって、診断が変わることに驚いています。パンダ先生の「本当に癌ですか」のお言葉が刺さりました。
    大変わかりやすい解説をありがとうございます!

    • @user-qt2tk9rs3r
      @user-qt2tk9rs3r  2 года назад +2

      最終的に判断するのは、結局人なんですよね。典型的な例がほとんどですが、中にはびみょーっていうのがあります。たまに、癌でもないのに手術をされてしまったと、裁判になるケースもあります。病理の先生のお仕事はとても大切で高度なものですね。スポーツでも審判の判定が間違っていたとか、裁判でも冤罪とかありますけど、病理の先生は医学における審判の役割を担っているといわれています。どうしてもグレーゾーンというのもは存在します。コメントありがとうございました。

    • @bestsmile5659
      @bestsmile5659 2 года назад +1

      @@user-qt2tk9rs3r
      本当にそうですね。今回のことで、色々勉強になりますし、考えさせられます。いずれにしても、たくさんのお医者様達が時間をとってくださり、息子の症状についてディスカッションしてくださったことに心から感謝するばかりです。方向性が決まるまでの長い期間、モヤモヤしてきましたが、後は、先生方を信頼し、良い結果を待つことにします。パンダ先生の動画は、どのコンテンツも非常にわかりやすく、かつ、穏やかな口調に心が休まります。おかげさまで、不安も消えました。本当にありがとうございます!