【改造プラレール】3Dプリンターで作る阪急電車6000系

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  • Опубликовано: 4 ноя 2024

Комментарии • 6

  • @大輝-b5c
    @大輝-b5c 2 года назад +3

    どちらもクオリティの高いものを作っていて感動します。

    • @shinky-p9823
      @shinky-p9823  2 года назад +1

      ありがとうございます。
      元々は、販売されていない車種のプラレールをお手軽に量産したいために3Dプリンターを買ったのですが、データ作成もプリンタの調整も全然お手軽にできず、負のスパイラルにはまり中です。

  • @てるぞう中田
    @てるぞう中田 5 месяцев назад

    上手ですね。

  • @Nihonkai
    @Nihonkai 2 года назад +1

    阪急って上のマルーンとかの塗装が面倒そうなので、すごいですね

    • @shinky-p9823
      @shinky-p9823  2 года назад

      上の塗装はマルーンではなく、アイボリーですね。
      濃いめに調整した塗料をエアブラシ塗装したらそこまで難しくないです。
      特にFDMの3Dプリンターで作った物は積層があるので、一般的なプラモデルに合わせた濃度だと薄すぎて余計に積層が目立ちます。
      濃いめで塗ると、必要以上に厚塗りが不要で、尚且つ積層の溝にも塗料が入っていくので、適材適所って感じでしょうか。

  • @ch-rb6rl
    @ch-rb6rl 2 года назад

    こんばんは。前から見ていましたがやはりすごいですねぇw自分も小学5年生ですが、父がこんな物作ってくれたらいいんですが、父はいっつも寝てますし、作ってって頼んでも、父さんは仕事に行ってるんや‼︎って、言ってましたが、
    いや、大体こういうの作ってるお父さんはみんな働いてるから。って言ったら完全にずぼ