4/9 三島由紀夫『文化防衛論』(ちくま文庫、2006)、pp. 232-298

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  • Опубликовано: 28 ноя 2024

Комментарии • 4

  • @nannonumber1772
    @nannonumber1772 8 лет назад +27

    貴重な動画誠に感謝申し上げます。
    私は三島由紀夫先生の文化防衛論を今研究していおりますので、この動画はしばらく(永久に)残しておいて頂きたいと思います。
     今の学生諸君はこのような大作家と議論討論できないでしょう。
     「日本」についてこのような白熱した議論がいま政治家、文化人、哲学者から起こらない。
     なぜでしょうか?私は大変憂慮しております。
    2016年8月に「天皇陛下」の詔勅がありました。
     その中で陛下の御心中を察することは大変畏れ多いことだとは思いますが、私の私見ですが、陛下は「日本の国体」の今後の在り方を大変に憂慮されていたと私は思っております。
     今、政府は「天皇陛下の退位」(この言葉は日本の左翼思想家が使う言葉ですが)マスコミや政治家はなにくわぬ顔で使っています。
     たしかに日本は民主主義国家で、日本国憲法に照らしましても、憲法改正発議要件は満たされています。
     しかし、内閣総理大臣をはじめ、閣僚、政治家、見識者から将来の「日本の国体」についての議論が全く無い状態です。
    これは日本の国家存亡の危機だと私は思っております。
     三島由紀夫先生はいまから46年前に日本の将来を憂い、お亡くなりになりました。
     今の日本は三島由紀夫先生が仰っていたとおりになってしまいました。
     残念でなりません。
    私はもっと危機感をもった政治家、見識者による「憲法改正議論」さらに言えば「今後の国体の在り方」を考えていただきたいと思っております。
     私も私なりに「国体」について真剣に考えてみたいと思っております。

  • @ab-ababab
    @ab-ababab 2 года назад +5

    まさか本当に日本刀もって駆けつけてしまうとは・・・

  • @Hiromich-wi2fr
    @Hiromich-wi2fr Год назад +1

    我、私利私欲を捨てる、臥薪嘗胆、士魂商才、
    サントリー 大阪本社  CEO     河津博通