Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
なるほど!わかりやすい!
参考になって良かったです!
例えでのお使いのくだり笑わせて頂きましたw興味があったのでこのシリーズを全て見せて頂きとてもためになりました、購入したらまた動画を参考にさせて頂きたいと思います。しかしこのサイズで携帯式だから仕方ないとはいえ、ベンチ中GPU70%で推移してるという事はまだ残り30%分も実力を隠し持っているわけか・・・恐ろしい性能だ。
笑っていただけて幸いです。はい、会社自体はかなり昨今難がある企業ですが、このALLYはコスパはかなり良いですよ。多くの方が懸念しているSD故障問題は多分ですが、SDカードに重いゲームを入れてSDカード経由でゲームした結果だと思います。ALLYは多くの配信者に配り宣伝したのでumpc初心者の方がかなりの数購入しており、そういった無茶な使い方をした結果ですので、そのあたりも踏まえてumpcってどうやって使うかは事前に調べておく必要があると思います
とても参考になりました!めっちゃ熱々だったので、ありがとうございました。
よかったです。ファンだけでも変える事をこれで皆さん知れたら良いなーと思いました
PPT=CPUが使用できる最大電力量TDP=Thermal Design power, 熱設計電力、TDP設定はCPUから熱をどのレベルまで発していいかで決める
貴重な情報ありがとうございます!その後皆さんのおかげでようやく少し理解する事が出来ました。皆さんのおかげで皆さんに少しでも良い使い方を共有できたらと思います。
「PPT設定が40Wなのに25W以下に下がった後に40W戻らないのがおかしい!」って、んじゃTDP設定の意味ってなんなの??
次新しい動画を撮っていますので過去の動画の内容はもう忘れました・・・
SLPが連続して使える電力、SPPTが短時間使えるブースト電力、FPPTがごく短時間使えるブースト電力でどうもそれぞれ最大時間がSPPTが2分、FPPTが10秒らしいです。つまりバッテリー駆動・非対応充電器使用時は最初の10秒は35W、その後2分間30W、その後はずっと25W対応充電器使用時は最初の10秒53W、その後2分間43W、その後はずっと30Wになるようです、どういう基準でカウントがリセットされるのかは判りませんがたまにゲームしたままでも消費電力上がりだしたりしますね。Intelは温度リミットまで余裕があるとすぐ復活したりしますが、一定時間負荷が下がるとリセットなのかもしれないですね。ブースト機能がなんで付いてるかというとほとんどベンチマークテスト対策です、ベンチマークって基本的に短いのでその期間だけ全力でぶん回してスコア稼ぐ機能ですね、あとソフトの立ち上げみたいな瞬間的な高負荷への対策でもあります。ずっと高い消費電力で動かすには強力な冷却機構が必要ですが数秒なら気にしなくて良いので。因みに温度リミット自体は最近のAMD CPUの例に倣うとデスクトップ向けが95℃、ノートPC向けが100℃なので多分Z1Extremeも100℃だと思います。バッテリー駆動で制限が掛かるのはAllyのバッテリー自体が40Wh(40Wの電力を1時間供給できる容量)しかないので消費電力が40Wを超えないようにしたいんでしょうね、電動工具やEV等で使う高性能バッテリー以外で1C(Cレート、1時間で電池の容量の何倍を使うか、2Cなら30分で使い切る)を超える充放電をするとバッテリーへのダメージが大きく寿命が縮んでしまうので。
おおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!遂にこの問題の全ての回答が来ました。誠にありがとうございます!!!!2分。まさにその通りですね。おっしゃるとおりの挙動をしています。そういう事でしたか~~。いやはや、これですっきりしました。そしてやはりベンチ対策だったのですね、まあこれも企業としては仕方ないんでしょうね。。。でもその設定ってAMD全体なんでしょうか。デスクトプとかはオーバークロックで冷却さえすればぶっ飛ばし続けている印象があるので、やはりAlly独自のbios設定なんでしょうかね。それにしてもこんな凄い情報を持っておられるとはすごいですね。私はネットをかなり調べましたが全く見つけられませんでした・・・・。本当に皆さん知っている人は色々な情報を知っていますね。毎回いろいろ勉強させてもらえます。
@@GameRoujin 自分の使ってるデスクトップはRyzen7 3700Xと古くてこれは定格65Wブースト88Wと非常に大人しかったのですが、調べてみるとどうも今のRyzen7000シリーズは標準でPrecision Boost OverDriveと言う自動OC機能が有効になっていて(機能自体はもっと古いRyzenにもついてます)それの設定がRyzen9の場合はPPT(目標消費電力)240Wの目標温度95℃とかなり高い数値になっていて結果として大型空冷でも冷やしきれない(だいたい200W強が限界)ため95℃リミットに当たりながら動く爆熱になっているようです。Intelも多くのマザーでPL1の時点で4096W(無制限)にされているので結果同じですね。
240wって凄いですね。。。そもそもそこまでくると、もうグラボ積んでいるでしょうに。。という感じですよね。いくら数字を良くしたいからと言っても定期的に95度まで上がるのはあまりよろしくないですね。もう水冷じゃないと対応できませんね。4096wも凄いですね、仰る通り結局は無制限で行けるところまでという感じなんですね。でも不思議なのは、これとサーマルスロットリングって別なんですかね・・・
本当に凄いですね、私も今回の件で非常に勉強になりました。でも無制限に上がるのはユーザーからすればちょっと怖い気もしますね。ありがとうございます、時間が空いたら見てみますね。
APUワット数ですが、下がったときからGPUクロック数がダウンしています多分、画面転換するときにDXサーフェイスの初期化があるタイミングでGPUクロックダウンしてるような気がします古いDirectXはAMDドライバでソフトエミュレートしているので何かしている可能性はあります
難しそうなお話ですね、私のあほ頭ではわかりませんでした・・・。はい、そうなんです。視聴者の方からそれを教えて頂きまして、多分そこでひっかかっているようですね。AMDは一年前からこれをエミュ開発者やユーザーに公式フォーラムで指摘されているのに無視し続けているんですよね。先月、今月に対応しますと言いましたがまた嘘のようです・・・
私のAllyは、100wの電源で接続して、オペレーティングモードをTurboで30wを設定。APU WATTがゲーム中43wなどあがります。電源接続時にオペレーティングモードの設定を除くとFPPTは最大53Wまで行けるようですね。ちなみにホグワーツレガシーをやっているときは温度が90℃を軽く超えます。
貴重な情報ありがとうございます。接続時に53wですか!!!それはかなりやばそうですね・・・・。ちなみにこの問題へのお答えをコメントで頂きましたので是非とも参考にしてくださいね。ゲーミングumpcも人それぞれですよね、がんがん攻めて遊ぶか、私のようにちまちま壊れないようにあそぶか、皆さんの比率ってどのくらいなんでしょうね。
わかりやすい説明ですね。ポンコツな私のcpuでもよく理解できました!有益な情報頂いてばかりで恐縮ですが、チャンネル登録しましたので今後もぜひよろしくお願いします🙏
参考になったよかったっです。私も多くを勘違いや知識不足から始まり、皆様のコメントでこの動画を作れたのでこれも皆さまのおかげです。
お爺さんみたいなことしないけど、事実凄く勉強になりますよ。有難い。これからもどんどん動画上げてほしいです。いつも3回ぐらい見返してます。m(__)m
はい、こういった事も出来るよーと皆さんの参考になれば良いと思っております。3回も!ありがとうございます!
完全に想像で申し訳ないですが、温度管理にヒステリシス制御が用いられているのではないでしょうか?つまり仮に95度でブーストが終了したあと、再びブースト可能となるのは95度未満に下降するのが条件ではなく、70度などの別の閾値を下回る条件が必要になる、という考え方です。
ヒステリシス制御初めて聞きましたので調べました。そうですね、これ難しいのですが、この上がり下がりって実は温度は関係ないのかなと思っています。ここでは25w設定ですが実は15wテストでさらに温度が低い状態でも同じ場所でwが下がるんです。なのでいったいこれはなに?という感じなのです。へたをすればそれこそDQXが使用するワットの比率を決めている?とさえ思いだしています。
初めて動画見ました。この設定すごくいいと思いました!自分の場合は電源さして30wのturboモードを使う時が多いのですがその際は解除されるんでしょうか?基本的には30w turboで使ってるのでそこらへんがいまいち分からなくて。。
動画内でやったように手動で設定をすると、設定のところに手動という項目が増えているのでそれを選ぶとこの設定で動きますよ。つまり30wモードでされている方はこの手動の設定は反映されません
@@GameRoujin 電源つなげるとturboモード手動で設定できました!ありがとうございます
BIOS Ver317、対応電源接続、Turboモードでブルプロベンチ(フルHD、最高画質)をループで30分以上回してみましたが、PPT制限時間を超えたあとはずっとTDPに推移するわけではなく、ちゃんとPPTまで復活してますよ。なので意味はなくないです。BIOS Ver319はパフォーマンス低下問題を抱えてるようなのでその影響か、ドラクエ10ベンチ特有の挙動だと思います。
そうなんですね!貴重なご意見ありがとうございます。すこし前からそのことをふっと考えておりました。もしかしてソフトか??と。そうなるとトップ部分と惰性部分、冷却部分という感じでdqxが検知していると言う事でしょうね。でもそうなれば仰る通り適切に設定すれば重いゲームを上手に走らせてくれるかもですね
サーマルスロットリングがいちいち温度判定でなくて、あらかじめ設定された内容でおこなわれてるってこと?
そこは私もわからないところです。これをサーマルとして使っているのか、それとも別でチップセット自体に埋め込まれたサーマルのポイントがあるかはまだ不明です
僕は充電しながら遊ぶと温度が95度ぐらいになってしまうのでファンだけ設定しました。重いゲームでも80度以下にはなります。
はい、この動画で多くの方に少しでも本体を安全に使ってもらえたらと思います。バッテリーは無理をすると本当にすぐに膨れ上がり壊れますので安全に長く使えたらいいですね。高い買い物ですしね。
個体差バグとかじゃなくてちょっと安心しました。純正ACつないでると50W95℃くらいまであがってしまって、流石に怖かったのでとりあえずバッテリー時25/25/25、充電時30/30/30で設定してます。もしかしたらZ1シリーズのみAMDがTDP・PPT等を特殊設計にしている可能性もありますかね?
95°はさすがにやばいですね。11万の商品なので良い塩梅を見つけて長く楽しく遊んであげてくださいね。はい、先ほど貴重なコメントを頂きましたので是非とも見てみてください。そこに答えはありました。
大変分かりやすい動画でいつも楽しみに見ています。ノーマル25wとカスタムの比較でカスタムの方がCPUとGPUクロックが低いのにfpsが高いのが気になりました。ノーマル25wは熱の問題で本来の性能がでていない可能性があります。一度背面から強風当てて強制冷却すると違ったスコアが出るかもしれません。内蔵FAN全開でもいいのですが。
これだけは本当に企業さんに聞かないとわからないところですね。いろいろその後を多くの人の意見を聞いたのですが、一番多い意見はとにかくAMDはベンチマークの数値を一瞬でも一番良い物をはじきだしたいのでこういったおかしな数値が出るというのものです。それによりチップセットが売れるからです。ですのでこのあたりはあくまで参考値で考え、あとは実際にげーむどんな感じ?と考えるのが良いと思います。
忖度なしのレビューは非常に有益です。チャンネル登録しました。asrockの原口さんの話だとcpuの実際の熱耐性は120℃以上ということです。ユーザーの精神的なものと安全係数とかでメーカーはサーマルスロットリングを100℃に設定しているようです。cpu温度が90℃とかになると故障しそうで不安になりますが、故障する前にサーマルスロットリングが働きcpuの能力が落ちるし100℃で故障することはないのでcpu温度に過敏にならなくても大丈夫なようです。asusのデフォルトの設定も本体温度やファン音を抑えながら最も性能がでるように決めているのだと思います。
貴重な情報ありがとうございます。そうなんですね。でも気になることもあります。cpu自体が100度に耐えれるのも一体いつまで何だろうと言う事です。100度まで使用するとなれば基本皆ゲームになるともうのですが、ゲームは皆さん2時間くらいは遊びますよね。そうなると100度耐性が10分そこそこでは厳しいですよね。allyで言えば他の方も気にしていて私も検証でわかりましたが液晶の温度が非常に気になります。液晶がcpuの真上にあるのはデスクトップの違いの一つで、更に大変なのが構造上冷やすことが出来ません。結果allyでも背面よりもはるかに高熱になっています。少し前にどこかのゲーミングumpcが発熱で液晶が故障するという事例がかなり出た機種がありました。allyも背面はデュアルで冷やせますがここは結構ネックになっていると感じました。
ゲーミングPC置くとこない+子供見ながらゲームしたいけど動作不安定って話よく聞くからって理由で買おうか迷ってたけど参考になりますわもう少し様子見てから買おうかな
はい、皆さんそれぞれ生活環境などもありますので、買えるタイミングが来たら買いましょう。たまに起動が二回目とかありますからね。。。
GPUの温度が見えないので憶測ですが、DQXのベンチ途中でGPUのクロックが800MHzに落ち込んでるので、もしかしたら、GPUの温度が高いため、消費電力が25Wを超えない状態になってるのではと思いました。
実は別の方からこのことへの全ての回答が寄せられましたので是非とも参考にしてください!これで謎が解けますよー
予想にはなるのですが通常負荷で25Wたまに高負荷で40Wこれが想定されてる動きベンチマーク時はずっと高負荷40W要求→維持できず25Wへダウンこの場合はソフト側が無理と判断して40Wへ上げない挙動なのかなと
そうなんです、実は私もsれが最近ふっと頭に浮かんだんです。もしかしてこの挙動、allyじゃなくてDQXの方がそうさせている?とか思いましたが、もしそうだったらこの一幕は本当に私の一人芝居茶番ですよね。。。
なるほど!わかりやすい!
参考になって良かったです!
例えでのお使いのくだり笑わせて頂きましたw
興味があったのでこのシリーズを全て見せて頂きとてもためになりました、購入したらまた動画を参考にさせて頂きたいと思います。
しかしこのサイズで携帯式だから仕方ないとはいえ、ベンチ中GPU70%で推移してるという事はまだ残り30%分も実力を隠し持っているわけか・・・恐ろしい性能だ。
笑っていただけて幸いです。はい、会社自体はかなり昨今難がある企業ですが、このALLYはコスパはかなり良いですよ。多くの方が懸念しているSD故障問題は多分ですが、SDカードに重いゲームを入れてSDカード経由でゲームした結果だと思います。ALLYは多くの配信者に配り宣伝したのでumpc初心者の方がかなりの数購入しており、そういった無茶な使い方をした結果ですので、そのあたりも踏まえてumpcってどうやって使うかは事前に調べておく必要があると思います
とても参考になりました!めっちゃ熱々だったので、ありがとうございました。
よかったです。ファンだけでも変える事をこれで皆さん知れたら良いなーと思いました
PPT=CPUが使用できる最大電力量
TDP=Thermal Design power, 熱設計電力、TDP設定はCPUから熱をどのレベルまで発していいかで決める
貴重な情報ありがとうございます!その後皆さんのおかげでようやく少し理解する事が出来ました。皆さんのおかげで皆さんに少しでも良い使い方を共有できたらと思います。
「PPT設定が40Wなのに25W以下に下がった後に40W戻らないのがおかしい!」って、んじゃTDP設定の意味ってなんなの??
次新しい動画を撮っていますので過去の動画の内容はもう忘れました・・・
SLPが連続して使える電力、SPPTが短時間使えるブースト電力、FPPTがごく短時間使えるブースト電力でどうもそれぞれ最大時間がSPPTが2分、FPPTが10秒らしいです。
つまりバッテリー駆動・非対応充電器使用時は
最初の10秒は35W、その後2分間30W、その後はずっと25W
対応充電器使用時は
最初の10秒53W、その後2分間43W、その後はずっと30W
になるようです、どういう基準でカウントがリセットされるのかは判りませんがたまにゲームしたままでも消費電力上がりだしたりしますね。
Intelは温度リミットまで余裕があるとすぐ復活したりしますが、一定時間負荷が下がるとリセットなのかもしれないですね。
ブースト機能がなんで付いてるかというとほとんどベンチマークテスト対策です、ベンチマークって基本的に短いのでその期間だけ全力でぶん回してスコア稼ぐ機能ですね、あとソフトの立ち上げみたいな瞬間的な高負荷への対策でもあります。
ずっと高い消費電力で動かすには強力な冷却機構が必要ですが数秒なら気にしなくて良いので。
因みに温度リミット自体は最近のAMD CPUの例に倣うとデスクトップ向けが95℃、ノートPC向けが100℃なので多分Z1Extremeも100℃だと思います。
バッテリー駆動で制限が掛かるのはAllyのバッテリー自体が40Wh(40Wの電力を1時間供給できる容量)しかないので消費電力が40Wを超えないようにしたいんでしょうね、電動工具やEV等で使う高性能バッテリー以外で1C(Cレート、1時間で電池の容量の何倍を使うか、2Cなら30分で使い切る)を超える充放電をするとバッテリーへのダメージが大きく寿命が縮んでしまうので。
おおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!遂にこの問題の全ての回答が来ました。誠にありがとうございます!!!!2分。まさにその通りですね。おっしゃるとおりの挙動をしています。そういう事でしたか~~。いやはや、これですっきりしました。そしてやはりベンチ対策だったのですね、まあこれも企業としては仕方ないんでしょうね。。。でもその設定ってAMD全体なんでしょうか。デスクトプとかはオーバークロックで冷却さえすればぶっ飛ばし続けている印象があるので、やはりAlly独自のbios設定なんでしょうかね。
それにしてもこんな凄い情報を持っておられるとはすごいですね。私はネットをかなり調べましたが全く見つけられませんでした・・・・。本当に皆さん知っている人は色々な情報を知っていますね。毎回いろいろ勉強させてもらえます。
@@GameRoujin 自分の使ってるデスクトップはRyzen7 3700Xと古くてこれは定格65Wブースト88Wと非常に大人しかったのですが、調べてみるとどうも今のRyzen7000シリーズは標準でPrecision Boost OverDriveと言う自動OC機能が有効になっていて(機能自体はもっと古いRyzenにもついてます)それの設定がRyzen9の場合はPPT(目標消費電力)240Wの目標温度95℃とかなり高い数値になっていて結果として大型空冷でも冷やしきれない(だいたい200W強が限界)ため95℃リミットに当たりながら動く爆熱になっているようです。
Intelも多くのマザーでPL1の時点で4096W(無制限)にされているので結果同じですね。
240wって凄いですね。。。そもそもそこまでくると、もうグラボ積んでいるでしょうに。。という感じですよね。いくら数字を良くしたいからと言っても定期的に95度まで上がるのはあまりよろしくないですね。もう水冷じゃないと対応できませんね。4096wも凄いですね、仰る通り結局は無制限で行けるところまでという感じなんですね。でも不思議なのは、これとサーマルスロットリングって別なんですかね・・・
本当に凄いですね、私も今回の件で非常に勉強になりました。でも無制限に上がるのはユーザーからすればちょっと怖い気もしますね。ありがとうございます、時間が空いたら見てみますね。
APUワット数ですが、下がったときからGPUクロック数がダウンしています
多分、画面転換するときにDXサーフェイスの初期化があるタイミングで
GPUクロックダウンしてるような気がします
古いDirectXはAMDドライバでソフトエミュレートしているので
何かしている可能性はあります
難しそうなお話ですね、私のあほ頭ではわかりませんでした・・・。
はい、そうなんです。視聴者の方からそれを教えて頂きまして、多分そこでひっかかっているようですね。AMDは一年前からこれをエミュ開発者やユーザーに公式フォーラムで指摘されているのに無視し続けているんですよね。先月、今月に対応しますと言いましたがまた嘘のようです・・・
私のAllyは、100wの電源で接続して、オペレーティングモードをTurboで30wを設定。
APU WATTがゲーム中43wなどあがります。
電源接続時にオペレーティングモードの設定を除くとFPPTは最大53Wまで行けるようですね。
ちなみにホグワーツレガシーをやっているときは温度が90℃を軽く超えます。
貴重な情報ありがとうございます。接続時に53wですか!!!それはかなりやばそうですね・・・・。ちなみにこの問題へのお答えをコメントで頂きましたので是非とも参考にしてくださいね。ゲーミングumpcも人それぞれですよね、がんがん攻めて遊ぶか、私のようにちまちま壊れないようにあそぶか、皆さんの比率ってどのくらいなんでしょうね。
わかりやすい説明ですね。
ポンコツな私のcpuでもよく理解できました!
有益な情報頂いてばかりで恐縮ですが、チャンネル登録しましたので今後もぜひよろしくお願いします🙏
参考になったよかったっです。私も多くを勘違いや知識不足から始まり、皆様のコメントでこの動画を作れたのでこれも皆さまのおかげです。
お爺さんみたいなことしないけど、事実凄く勉強になりますよ。
有難い。
これからもどんどん動画上げてほしいです。
いつも3回ぐらい見返してます。m(__)m
はい、こういった事も出来るよーと皆さんの参考になれば良いと思っております。3回も!ありがとうございます!
完全に想像で申し訳ないですが、温度管理にヒステリシス制御が用いられているのではないでしょうか?
つまり仮に95度でブーストが終了したあと、再びブースト可能となるのは95度未満に下降するのが条件ではなく、70度などの別の閾値を下回る条件が必要になる、という考え方です。
ヒステリシス制御初めて聞きましたので調べました。そうですね、これ難しいのですが、この上がり下がりって実は温度は関係ないのかなと思っています。ここでは25w設定ですが実は15wテストでさらに温度が低い状態でも同じ場所でwが下がるんです。なのでいったいこれはなに?という感じなのです。へたをすればそれこそDQXが使用するワットの比率を決めている?とさえ思いだしています。
初めて動画見ました。
この設定すごくいいと思いました!自分の場合は電源さして30wのturboモードを使う時が多いのですがその際は解除されるんでしょうか?
基本的には30w turboで使ってるのでそこらへんがいまいち分からなくて。。
動画内でやったように手動で設定をすると、設定のところに手動という項目が増えているのでそれを選ぶとこの設定で動きますよ。つまり30wモードでされている方はこの手動の設定は反映されません
@@GameRoujin 電源つなげるとturboモード手動で設定できました!ありがとうございます
BIOS Ver317、対応電源接続、Turboモードでブルプロベンチ(フルHD、最高画質)をループで30分以上回してみましたが、PPT制限時間を超えたあとはずっとTDPに推移するわけではなく、ちゃんとPPTまで復活してますよ。なので意味はなくないです。
BIOS Ver319はパフォーマンス低下問題を抱えてるようなのでその影響か、ドラクエ10ベンチ特有の挙動だと思います。
そうなんですね!貴重なご意見ありがとうございます。すこし前からそのことをふっと考えておりました。もしかしてソフトか??と。そうなるとトップ部分と惰性部分、冷却部分という感じでdqxが検知していると言う事でしょうね。でもそうなれば仰る通り適切に設定すれば重いゲームを上手に走らせてくれるかもですね
サーマルスロットリングがいちいち温度判定でなくて、あらかじめ設定された内容でおこなわれてるってこと?
そこは私もわからないところです。これをサーマルとして使っているのか、それとも別でチップセット自体に埋め込まれたサーマルのポイントがあるかはまだ不明です
僕は充電しながら遊ぶと温度が95度ぐらいになってしまうのでファンだけ設定しました。重いゲームでも80度以下にはなります。
はい、この動画で多くの方に少しでも本体を安全に使ってもらえたらと思います。バッテリーは無理をすると本当にすぐに膨れ上がり壊れますので安全に長く使えたらいいですね。高い買い物ですしね。
個体差バグとかじゃなくてちょっと安心しました。
純正ACつないでると50W95℃くらいまであがってしまって、流石に怖かったのでとりあえずバッテリー時25/25/25、充電時30/30/30で設定してます。
もしかしたらZ1シリーズのみAMDがTDP・PPT等を特殊設計にしている可能性もありますかね?
95°はさすがにやばいですね。11万の商品なので良い塩梅を見つけて長く楽しく遊んであげてくださいね。はい、先ほど貴重なコメントを頂きましたので是非とも見てみてください。そこに答えはありました。
大変分かりやすい動画でいつも楽しみに見ています。
ノーマル25wとカスタムの比較でカスタムの方がCPUとGPUクロックが低いのにfpsが高いのが気になりました。
ノーマル25wは熱の問題で本来の性能がでていない可能性があります。
一度背面から強風当てて強制冷却すると違ったスコアが出るかもしれません。
内蔵FAN全開でもいいのですが。
これだけは本当に企業さんに聞かないとわからないところですね。いろいろその後を多くの人の意見を聞いたのですが、一番多い意見はとにかくAMDはベンチマークの数値を一瞬でも一番良い物をはじきだしたいのでこういったおかしな数値が出るというのものです。それによりチップセットが売れるからです。ですのでこのあたりはあくまで参考値で考え、あとは実際にげーむどんな感じ?と考えるのが良いと思います。
忖度なしのレビューは非常に有益です。チャンネル登録しました。
asrockの原口さんの話だとcpuの実際の熱耐性は120℃以上ということです。ユーザーの精神的なものと安全係数とかでメーカーはサーマルスロットリングを100℃に設定しているようです。cpu温度が90℃とかになると故障しそうで不安になりますが、故障する前にサーマルスロットリングが働きcpuの能力が落ちるし100℃で故障することはないのでcpu温度に過敏にならなくても大丈夫なようです。asusのデフォルトの設定も本体温度やファン音を抑えながら最も性能がでるように決めているのだと思います。
貴重な情報ありがとうございます。そうなんですね。でも気になることもあります。cpu自体が100度に耐えれるのも一体いつまで何だろうと言う事です。100度まで使用するとなれば基本皆ゲームになるともうのですが、ゲームは皆さん2時間くらいは遊びますよね。そうなると100度耐性が10分そこそこでは厳しいですよね。
allyで言えば他の方も気にしていて私も検証でわかりましたが液晶の温度が非常に気になります。液晶がcpuの真上にあるのはデスクトップの違いの一つで、更に大変なのが構造上冷やすことが出来ません。結果allyでも背面よりもはるかに高熱になっています。少し前にどこかのゲーミングumpcが発熱で液晶が故障するという事例がかなり出た機種がありました。allyも背面はデュアルで冷やせますがここは結構ネックになっていると感じました。
ゲーミングPC置くとこない+子供見ながらゲームしたいけど動作不安定って話よく聞くからって理由で買おうか迷ってたけど参考になりますわ
もう少し様子見てから買おうかな
はい、皆さんそれぞれ生活環境などもありますので、買えるタイミングが来たら買いましょう。たまに起動が二回目とかありますからね。。。
GPUの温度が見えないので憶測ですが、DQXのベンチ途中でGPUのクロックが800MHzに落ち込んでるので、もしかしたら、GPUの温度が高いため、消費電力が25Wを超えない状態になってるのではと思いました。
実は別の方からこのことへの全ての回答が寄せられましたので是非とも参考にしてください!これで謎が解けますよー
予想にはなるのですが
通常負荷で25W
たまに高負荷で40W
これが想定されてる動き
ベンチマーク時は
ずっと高負荷40W要求→維持できず25Wへダウン
この場合はソフト側が無理と判断して40Wへ上げない挙動なのかなと
そうなんです、実は私もsれが最近ふっと頭に浮かんだんです。もしかしてこの挙動、allyじゃなくてDQXの方がそうさせている?とか思いましたが、もしそうだったらこの一幕は本当に私の一人芝居茶番ですよね。。。