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風見章について語られる林先生と歴史を共有できることに喜びを感じています。そして薄っぺらい評論家にいかに手玉に取られてきたか。盧溝橋事件の連係プレイからの戦争拡大。いろいろ「なるほど」が続きます。本当にありがとうございます。
林先生の著書を読み動画をみる度に世間と乖離していく感覚があります笑 受験生の子供には試験が終わった瞬間に、まず林先生の本を一気に渡そうと企んでます笑
林先生の御説明本当に有り難く学ばさせて頂いております。
今回 初めて詳しく知りました。林先生の並々ならぬ研究や努力に感謝です。これからも先生の本やこの場での話しを聴きながら勉強していきたい と思います。
林先生オシャレ
素晴らしいです。
改めて第1回から見ています。
あ~ぁ、日本が近衛、風見、尾崎らの策謀に落ちていく~無念書籍は一応読んでいます。(本来は数回繰り返し読むべきですが)、振り返りになります。アップありがとうございます。
いつも解説をありがとうございます!
不謹慎ですが、かつての映画やドラマが何だったのと思われるほど、怒涛の展開に釘付けになっております。先生の解説、深い人間理解と洞察が、奇跡を起こしているのかと思われます🙏🇯🇵
アメリカ側でも同様の指摘があったと、Harano TimesがRUclips にアップしています。『日米開戦の真相、禁断のスピーチ |米歴史学者ヒッグス博士 | 2012 | Robert Higgs』2022/01/08
盧溝橋事件で日本軍は8日の5時まで隠忍自重して一発も発砲してないんですよね。7日の演習とは新兵がどの程度上達したかを大隊長クラスが観兵する予行であってみんな実弾を銃に装填してない。実弾はいまのタバコのセブンスターボックスのような箱に入れられててさらにタコ糸で箱を何重にもぐるぐる巻にされたものを携行してたが、末端の兵が勝手にそれを解いて使うなんて重大な軍規違反。
参った!まさか、支那事変を拡大しようとした勢力があったなんて…。戦争って、謀略うずまく世界なんですねー。ありがとうございました。支那事変、ややこしくて、ややこしくて、知らない人名も、初めて聞く人名もあって、なかなか興味を持てませんでしたが、すごく興味深々になりました。尾崎秀実っていうスパイも、地味な存在だけど、とっても重要なポジション。そこに、多くの人の注目を集められた功績は大きいと思います。もっともっと尾崎秀実の影響の大きさを私達が自覚できていたら、もっと早くにスパイ防止法の必要性を自覚できたかもしれません。
大政翼賛会、アメリカの”army war college”の教育資料で”Japan:the world’s most successful communist country”という一句を見つけました。
令和4年8月15日終戦記念日に動画受信。このシリーズ「大東亜戦争の真相」は、すべて目から鱗のような衝撃的な事件の連続。全く知りませんでした。そんな謀略が、日本国と日本人を奈落の底へ突き落したという事実。このこと、すべての日本人は知るべきである。
何故日本が戦争に向かって行ったのか、本当の事はわからずにいたから修正が出来ないのかな。と思ってしまいました。
薩長の明治維新から太平洋戦争、そして今も基本的に一緒ですよねえ英米に留学してグローバリズム的な価値観を養い外国(国際金融資本)の助けを得て日本に戻って戦争革命をする有事パフォーマンスの支那事変は薩英戦争とか下関戦争に相当するでしょうか
ある意味、極左と極右の勢力闘争が国共内戦だとしたら、独祖戦の第2の戦線が亜細亜。
別の動画で日本がフィリピン、シンガポールを占領しても、米国の世論が変わらないと。私には理解不可能です。フィリピンは米西戦争で勝ち取った領土。米国民が参戦に反対する理由は?はっきり申し上げる、フィリピンを日本が占領しても米国世論が参戦反対の根拠を示して頂きたい。
草
番組用に言ってるのかはわからないが、「風見章」については以前倉山さんとの番組で説明されてるだろ?神谷君。記憶力ないのかな?失礼だよ、倉山さんに対して。
風見章について語られる林先生と歴史を共有できることに喜びを感じています。そして薄っぺらい評論家にいかに手玉に取られてきたか。盧溝橋事件の連係プレイからの戦争拡大。いろいろ「なるほど」が続きます。本当にありがとうございます。
林先生の著書を読み動画をみる度に世間と乖離していく感覚があります笑
受験生の子供には試験が終わった瞬間に、まず林先生の本を一気に渡そうと企んでます笑
林先生の御説明本当に有り難く学ばさせて頂いております。
今回 初めて詳しく知りました。
林先生の並々ならぬ研究や努力に感謝です。
これからも先生の本やこの場での話しを聴きながら勉強していきたい と思います。
林先生オシャレ
素晴らしいです。
改めて第1回から見ています。
あ~ぁ、日本が近衛、風見、尾崎らの
策謀に落ちていく~無念
書籍は一応読んでいます。(本来は数回
繰り返し読むべきですが)、振り返りに
なります。アップありがとうございます。
いつも解説をありがとうございます!
不謹慎ですが、かつての映画やドラマが何だったのと思われるほど、怒涛の展開に釘付けになっております。先生の解説、深い人間理解と洞察が、奇跡を起こしているのかと思われます🙏🇯🇵
アメリカ側でも同様の指摘があったと、Harano TimesがRUclips にアップしています。『日米開戦の真相、禁断のスピーチ |米歴史学者ヒッグス博士 | 2012 | Robert Higgs』2022/01/08
盧溝橋事件で日本軍は8日の5時まで隠忍自重して一発も発砲してないんですよね。
7日の演習とは新兵がどの程度上達したかを大隊長クラスが観兵する予行であって
みんな実弾を銃に装填してない。実弾はいまのタバコのセブンスターボックスのような
箱に入れられててさらにタコ糸で箱を何重にもぐるぐる巻にされたものを携行してたが、
末端の兵が勝手にそれを解いて使うなんて重大な軍規違反。
参った!まさか、支那事変を拡大しようとした勢力があったなんて…。戦争って、謀略うずまく世界なんですねー。ありがとうございました。支那事変、ややこしくて、ややこしくて、知らない人名も、初めて聞く人名もあって、なかなか興味を持てませんでしたが、すごく興味深々になりました。尾崎秀実っていうスパイも、地味な存在だけど、とっても重要なポジション。そこに、多くの人の注目を集められた功績は大きいと思います。もっともっと尾崎秀実の影響の大きさを私達が自覚できていたら、もっと早くにスパイ防止法の必要性を自覚できたかもしれません。
大政翼賛会、アメリカの”army war college”の教育資料で”Japan:the world’s most successful communist country”という一句を見つけました。
令和4年8月15日終戦記念日に動画受信。
このシリーズ「大東亜戦争の真相」は、すべて目から鱗のような衝撃的な事件の連続。全く知りませんでした。そんな謀略が、日本国と日本人を奈落の底へ突き落したという事実。このこと、すべての日本人は知るべきである。
何故日本が戦争に向かって行ったのか、本当の事はわからずにいたから修正が出来ないのかな。と思ってしまいました。
薩長の明治維新から太平洋戦争、そして今も基本的に一緒ですよねえ
英米に留学してグローバリズム的な価値観を養い外国(国際金融資本)の助けを得て日本に戻って戦争革命をする
有事パフォーマンスの支那事変は薩英戦争とか下関戦争に相当するでしょうか
ある意味、極左と極右の勢力闘争が国共内戦だとしたら、
独祖戦の第2の戦線が亜細亜。
別の動画で日本がフィリピン、シンガポールを占領しても、米国の世論が変わらないと。私には理解不可能です。フィリピンは米西戦争で勝ち取った領土。米国民が参戦に反対する理由は?はっきり申し上げる、フィリピンを日本が占領しても米国世論が参戦反対の根拠を示して頂きたい。
草
番組用に言ってるのかはわからないが、「風見章」については
以前倉山さんとの番組で説明されてるだろ?神谷君。
記憶力ないのかな?失礼だよ、倉山さんに対して。