１８５系鉄道グッズオークション／埼玉県

特急「踊り子」などで活躍し、去年３月のダイヤ改正で定期列車から引退した、１８５（ひゃくはちじゅうご）系の部品を使った鉄道工芸品などを販売するオークションが３０日から始まりました。
　オークションは、引退した車両を再利用した品で鉄道を身近に感じてもらおうとＪＲ東日本大宮支社が行っています。出品されているのは１８５系の実際の部品を使って製作した鉄道工芸品や鉄道古物あわせて１３点です。
　そのうちの３点は、１８５系の前面を再現し、特急「踊り子」や「湘南ライナー」といった１６種類の愛称表示を手動で替えることができます。また、車両側面の行き先表示を再現した作品は、手動で５０種類の表示を切り替えることができます。
　ＪＲ大宮支社によりますと、鉄道工芸品は実際の車体に使用する塗料で色をつけ、側面の雨よけの角度なども忠実に再現したといいます。オークションは、ＪＲ東日本のインターネットサイトで、７月３日の午後１０時まで行われています。
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[@たっちゃんねる-v9z]

これはほしい

[@baka1208]

作ったはいいが、結局材料や人件費を差し引くと赤字だそうですね(笑)
友人談

[@babyred280sl]

あんたさっきも見た

[@gyu_tan2100]

ほしいっ　入札っ