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「すぐWBC世界一のキャッチャーていうから一度メジャーリーグに放り込んで身の程を知らせてやりたい」というGG佐藤の言葉を思い出して吹いた。
ストレート球速別打率(2023年度)160-164km .160155-159km .220150-154km .226145-149km .247140-144km .264135-139km .280130-134km .357データ上だと遅い球ほど打たれやすい。
どれだけ技術が発展しても目の性能は上がらないよね、、
@@らんるー-d7m上げる事は出来るけど限度があるってのが正解かな。
俺もパワプロ歴30年だけどストレートは早いほうが打ちにくいから気持ちわかるぜ!
@@u-ta_ch 初代からプレイ経験したことあるのですね!お仲間さん嬉しい!失投のど真ん中スローボールが私は苦手です!
里崎さんも指摘しているが、140km台の打率の低さは議論のしがいがありそう
別に速くなくても打ててないやんはマジでわかるけど、打者の研究とボールの質がめちゃくちゃ重要視されてる気がする。150後半でも普通に打たれる投手もいるし
"1試合平均3.48得点。深刻化する“投高打低”の原因は本当に「投手のレベルアップ」にあるのか" っていう記事が面白かったです
この記事は書いてある事は絶対ではないにしても、しっかりと根拠とデータに基づいた内容であり、本動画での口頭による思い込みと決めつけた内容より余程有益です。
ソフトバンクにいた千賀が数年前に「近い将来3割打者はいなくなると思う」って言ってたな。それくらい投手のレベルは急激に上がってると。その発言を受けて、中日の大野が「それは絶対にない」と言ってた。大野いわく、投手のレベルが上がれば必然的に打者のレベルも上がるからとのこと。今後どうなるのか見ものだね😉
みんな160キロ投げられるようになったら、確かに打者の能力も凄いことになりそうだけど、もしそれが160キロを超えてどんどん速くなってくると、人間の反応には限界があるので先に攻撃を始める投手が有利になると思う。
落合さん曰く「投手のレベルが上がってるなら、打者もレベルを上げれば良いじゃない。ずっと以前から言ってるけど、今の野球界で本当の練習をしてる奴、いないよ。だから数字に出てるんじゃん。この世界は、数字でしか評価されないんですよ。どの世界でも、過程なんか、誰も評価しないでしょ?結果を出して、初めて【裏では、このくらい努力してる】とドキュメンタリー風に見せられる」
バッターは受け身でピッチャーに合わせて動くから先にピッチャーが進化してそれに合わせる形になるよね
分業制が進んだことで、代打交代してるわけでもないのに、1試合に5,6人くらい投げるケースが多くなってるように思うから、打者側も中々対応難しくなってるんじゃないか。
それもあるし平均球速の増加もあるね、動体視力や反射神経は上げようと思って簡単にあげれるようなもんじゃないし、昔の打者が打ててたのは単純に140とかだと目がついていけてただけで今の150から160とかだと目がついていかないしプラスで変化球もくるからどっちにも対応するのが無理なんだと思う
@@さららり で、どこまで信用するかは別として江川が159km/h出してたという話があるわけで、しかもあの頃はそんな奴が基本完投する時代だぞ。投手が交代して対応するのがってのは理解するけど、さららりさんのは動画見ずに言ってそうって感じ
@@らふぁちん 出てたって言われてるだけやろ、それに江川がすごかったのは速さよりはスピン量で打者の体感速度が速いから打たれなかったんやろ、昔と違って今はフォームを細かくチェックして投げれるしレベルが上がってるのは確かだろ。落合も昔よりもレベルは上がってるって言ってるしそもそも時代が違う人と比べること事態意味のないことだけどね
月ごとのリーグ本塁打率です。(1本塁打を打つのにかかった打数)左セ・リーグ、右パ・リーグ4月 71打数 74打数5月 62打数 67打数6月 59打数 64打数7月 62打数 52打数8月 54打数 43打数9月 54打数 46打数開幕時に比べ、最近のパ・リーグの本塁打数の伸びが凄いです。みんな何かコツを掴んだのでしょうか?
ボールの変更の可能性は高いと思う。あまりにも飛ばないボールすぎた。
パ57.6 セ60.3(平均打数)パ255 セ306(本塁打上位5人四球数)本塁打の期待値が一番高い中軸に四球が多いと自ずと本塁打までの打数は増える(中軸に比べて本塁打の確率が下がる下位〜上位に回るという意味)し特に違和感ないかとあと、深く調べてないけど今年で言えばその数字はレイエスが影響してると思う25本のうち23本が6月以降(6月は2本)
夏場はピッチャーが疲れてくる&暑いってのがある
レイエスが日本に慣れた!上の人も言ってるけど昔から春先はピッチャー有利、夏場はバッター有利ってのはあるけど、数字で見ると差が有りすぎるようには思いますね
レイエス打ちすぎて1人でパリーグに無視できない影響与えてるの草
00年代と比較して3番手以降の先発ローテ投手及び7,8回のリリーフ投手のレベルが上がってますわなので先発が投球回数を稼ぐためにどこか力を抑えなくてはいけない場面というのがなくなり、全力で球を放れるようになった里崎氏が挙げた00年代のエース級も今みたいな投手運用だと平均球速速くなりそうだけどね
あの時は、あれが最先端の発明。でもすぐにそれを上回る発明を日本人、日本野球界はやり続けた。それを言ってる。だから「進化した投手システムを、打ち砕く」事が出来なきゃ進化遅すぎるぜ現代人!ってのは真実。
そーよなわかるヘボ投手のレベルが今よりめっちゃ低かったんだと思う上澄みの投手達はどの時代もすげーけど全体のレベルが上がってるからな一軍投手の上澄みの投手と底辺投手の差が少なくなったといく
その時代で飛び抜けた人が凄い。バッターだけ言ったら 4割打てても 3割9分のバッターがいる環境より 例え3割だったとしても 周りが2割5分しかいない環境だったら 3割の人が凄いのかもしれないです。
ホームランで例えるけど統一球のおかわり君とか
吉田正尚さんとか鈴木誠也さんとか日本にいたら3割だったと思うんで、「絶対3割打つ人」はメジャーにいっちゃうっていうのもあるかもですね
それもあるね、大谷はメジャーで2年連続3割だから日本来たら余裕で3割は超えるやろしそれと分業制、打率より長打重視のプレイスタイルの流行、単純な投手のレベルの増加スピードの方が打者より速い、って感じか
里崎の言い方だと、今の野手が努力してないみたいな言い方だが、そんな事ないだろ。ボールも飛ばなくなってるし、球数制限の概念も昔はなく、先発投手は結構疲れてたから、3割打者は多かった。
@@Ray-yr8ezその昔の先発投手の中で斎藤雅樹さんは9回でも今日一のボールを投げてたので打たれてるのをあまり見たことがありませんでした😊
それか!
メジャーでも投高打低だし、ピッチャーの方が現代科学の恩恵を受けやすく、バッティングがその技術に追い付けないんじゃないかな特にスピードに関しては人間の反応限界値もあるわけだし、打てないのはしゃあない気はする
スピードだけなら女子でも慣れたら打てるよ。変化球の技術が上がった為でしょ。
メジャーの何を持って投高打低?率よりハードヒットを重視してるから、どのチームでも本塁打と打点は割と多いし、メジャーの打撃状況とNPBの貧打層が多すぎる打撃状況は違うと思いますよ。
動作解析も自分主導の投手と投手が動いてからの打者とでは意味合い変わってきますでしょうからねぇ
@@sensenmanman 率を問題にしてる話題なんでそれを言っています。またメジャー機構でもはっきりとインプレー率を高めて、フェアゾーンでのゲームの楽しみを見出そうとしています。シフト制限と牽制制限などです。またマウンドを位置を2塁ベース側に寄って間隔広げる案も出ております。確かにMLBとNPBでは長打率などでは違いますが、ヒットが少ないことに苦慮している点で挙げさせていただきました。
@@五月メイ-p1r 球速が速ければバットを早く動き出さないといけないのはわかりますよね。そうなるとピッチトンネルまでの判断も早くしないとストレートには間に合わなくなります。速さがあれば判断ミスが増えて、より変化球も有効に使える確率があがります。
金田正一とか稲尾とか投手無双の時代があったけど、マシンの導入で急激にバッティングレベルが上がったって当時は言われてたよね。
フルタの方程式でヤクルトの村上が、吉田正尚のコメントとして、飛びやすさは、WBC>NPB>MLBのボールと言ってたな
MLBのポストシーズンで大投手の炎上が多いのって、絶対ポストシーズンはWBCと同じく飛ぶボールになってるよね
大谷のせいでMLBのボールは飛ぶボールだと思ってる人いるよね( - - `)
メジャー飛ばんの?
メジャーは現在飛ばないボールと言われてますよ。ここ数年だったかな?
メジャーの選手は大谷さん含めてNPBのバッターよりスイングスピードが速い。日本の野球は速い球に対応するためにバットの材質をかえたりほんの少しだけ短くしたりして軽量化で対応してる選手が多いからその影響で飛距離がおちてるとかって元プロの話も。真芯でとらえたらとぶけど、すこしでもずれたら以前よりとびにくいとか。。
王さんも若返って今の練習できるならホームラン記録多少下がると思うけど打つ自信はあるって言ってたしなあ純粋に打者のレベルが上がってないと思うわノムさんが「知り合いが8ミリビデオのカメラ持ってたから昔野球選手だよって残すために映像撮ってもらったら投手に癖あったの発見した」って言うから映像なんかも巨人戦以外は全然なかったろうから相手の研究もしにくいだろうな
日米共にって言う人いるけど、メジャーの打低より日本の打低の急降下が激しすぎる気がする。
・ホークアイなどのデータ解析で球種別の空振り率・見逃し率、その為の効果的な変化量や4シームとの速度差等がわかり、投手はラプソードなどを使って投球術を進化させますが、打者がそれに追いつけないのでは?・打率が高いに越したことはありませんが、MLBではむしろ出塁率を評価します。ナ・リーグ1位の大谷翔平が.391 2位のオズナが.383で、村上宗隆は打率.249ですが出塁率は.384でセ・リーグ2位、OPS.866は3位です。・メジャー流スィング(俗に言う縦振り)で成功している近藤健介は子供の頃に叩き込まれた日本流の癖を抜くのに苦労したそうです。今の選手は皆同じでしょう。アメリカの子供たちは最初からベッツやアルトーベのようなフォームでフルスィングをしてゴロを打つなと教えられ、アウトなのは凡ゴロも三振も同じ、という考え方らしいです。
先発ピッチャーの平均イニング数と1試合あたりのピッチャーの人数調べて欲しい。バッターが慣れないうちにピッチャー交代してるかも。
里崎さんが言うように、スポーツは技術と戦術を磨き続けるしかないからね。いつの時代も打撃は選択と集中。投手はいくらレベルが上がっても必ずストライクを取りに来る。速い球を狙うか、コースを絞るか、甘い球だけを待つか…。確かに投手レベルは上がっているが、打者の練習の時間、方法もどんどんレベル上がってる。MLBの打者の様に上には上が居るんだから技術を磨くしか無いもんね。
「20年後未来人からはお前らクソだったって言われるぞ」これと似たような視点で、数十年後は「俺たちの時代には大谷がいてなあ・・・それに比べて今の選手ときたら」とか言う中高年が大量発生して、若い世代から煙たがられる可能性が高いと思う。
歴史は繰り返されんですねw
@@ラック-w6q たとえば私たちが上の世代から「王は通算で868本打った凄い人なんだぞ」と言われても、「凄さはわかるけど実際この目で見たわけでもないからそんなに力説されてもね・・・」って思うのと同じです笑
@@maughamsomerset1355 逆に見たことないのに大したことないっていうのも説得力に欠けるけどね
@@maughamsomerset1355王貞治は20年じゃなくて44年前に引退してるよ。レベルの向上も鈍化してるだろうし20年くらいならまだクソ扱いはされなそうだけどな。75~95年の20年は劇的にレベル上がったと思うけど。
なお里崎は規定3割打ったことがない
なお里崎は規定て3割打ったと言ったことがない
主役はプレイヤーな。里崎と我々は視聴者。本質について語ったら矛盾酷いねて話。確かに酷いて思った我
3割打者が減ったのは、完投投手が減ったのと関係してると思う素人です。
あぁ
次から次へとピッチャー出てくるしその出てきたピッチャーも質が高いからなと思う素人です。
投げる投手の数が多すぎるのかな?
体力温存のため手を抜いて投げる人減ったからってことか、100理ありますね
それもあるよね。結局 投手のレベルが急速に上がり2か3打席で投手がかわるもんね。
凄いピッチャーは今も昔も変わらんと思うけどローテの後ろの方のピッチャーとか数点ビハインドで投げる中継ぎとかのレベルが上がってる気がする
それ言うたら中継ぎもいたよ、野手のレベル上がってる幅が追い付いてないだけ
いたっていっても勝ちパターンの2人3人位しか150km/h超えてくる投手いなかったからね。今は敗戦処理が150km/h投げてくるから。
古田が言ってたことを自分の感覚みたいに
@@undinfl むしろ現場でコーチやってた人除けば古田以外誰も言わずに、スーパーエースの名前だけ上げて昔の方がって言ってるほうが違和感あるんだけどな。
実際巨人の坂本なんかも今の投手は球速も上がってて敗戦処理でも普通に150投げる投手が増えてるから大変と言ってました。全く同じ事をトラウトが言ってる記事も見たことあるのでメジャーリーグでも同じことかと
身体の使い方の研究で球速やスイングスピードは上がるかもしれないけど動体視力や反応速度の進化は研究どうこうで大きく変わらないからね
みんな楽しく観てるんだろうけど平成より昭和生まれの方が絶対面白さ倍増の回だと思う。
里さん面白くて何回も見てしまいました。最高です!
投手の平均レベルが上がって稼ぎどころがないからでは。ちょっと前の日本プロ野球はスーパーエースが各チームにいたけど、裏ローテとか敗戦処理とか稼ぎどころあったしな。
確かに。配線処理でもレベルたかい
それは秋山翔吾が言ってる。しかも2019年レベルを回顧してそう言ってる。それくらいここ5年の日本野球は別物。
出たな!電気屋さん😅
情報量の多さを活かされているのが投手陣。逆に多すぎる情報を活かしきれず、情報に振り回されて頭デッカチになりすぎて打てなくなっているのが打者陣。そんな個人的なイメージです。
これ
そう思う。
頭でっかち‼︎まさにそれ。
実際、平均球速上がれば打者は不利になってくと思う。スイングスピードは上げれても人間の反応速度を上げるのは難しいからね。
そりゃ急速200kmとかになったらね。でもMLBだと、例えばマイナーで160km投げる人は沢山いるらしいけど、速いだけでは抑えられないみたい。160km程度では、人間の反応速度の限界云々には、まだ全く達してはいないと思う。MLBではジャッジや大谷など、打つ人は昔の人(ステロイド除く)と変わりなく、下手したらそれ以上に打ってる。
@@royu4610マイナーで160投げるのに抑えれてないのは単に他の変化球とかコントロールが微妙だからだろ、四球でランナー溜めてど真ん中に投げたら160キロでも打たれるわ、藤浪がコントロール良かったら普通にメジャーでやってる160キロが反応速度の限界に到達してるか否かはどうでもよくて、事実として反応速度の限界に「近づいてはいる」実際160キロ以上の球は明らかに被打率が下がっているデータがある
@@henhenaaa 160km以上が被打率が低いのはある意味当然です。それは単に周りの投手より速いからです。MLBの先発投手の平均球速は150kmちょっとですから。人間には慣れというものがあります。150kmで慣れている人が160に合わせるのは難しいのです。
@@royu4610所詮慣れの問題が大きいですねというか速ければ打てないってのはわかるけど日ハム時代大谷翔平の日本新記録糸井に打たれてるし打たれたら速くても意味ないしそれより遅くても抑える方がいいでしょとしか動画にもあるけど大竹とか宮城去年抑えてるやんとしか
別に打者は反応だけで打ってるわけじゃないからね投球フォームや配球の読みの要素もあるし軌道を予測して打ってるわけだから
西武の栗山選手もバリバリレギュラーでやってた頃なんて10年前とかなのに、未だにそれなりに打ってるのを見ると今の若手打者のレベルが低いと思わずにはいられない。片栗中中だったら現代のパ・リーグでも普通に打ってるわ
結局山川村上岡本あたりは30超えるし、レイエスオースティンもフルで出たら余裕で超えるだろうし、トップ勢が次々メジャーいっちゃうのが原因な気がする。
少し前まで打者はマシンで練習出来き160キロの速球から多彩な変化球も再現出来るし投手の球数制限みたいな事が無いから野球は益々打者有利になると言われていたと記憶してるが…個人的に思うのは情報が多すぎ(縦振り理論など) 取捨選択が難しいのと、昭和の時代みたいに良くも悪くもやらされる練習が減りコーチ側も現在の情報が多い理論とコーチ自身の経験則が合わなく選手とコーチのコミニケーションが難しいからでは無いだろうか?大谷翔平(まぁ例外だが)みたいにフィジカルだけで無く頭が良く自分自身で才能開花出来る人とそうで無い人との差が広がってる様に感じる。
江川の150近いたまを撃ち返していた山本浩二、水谷実雄凄すぎ。
里崎…規定打席で3割…
お喋り好きの2人集まるとテンション高くて、話が盛り上がりますね!
里さんはこの件になると、いつも以上に攻撃的になりますよね。一体誰とケンカしているんでしょう。「ピッチャーのレベルが高いから」って言ってる人がどのくらいいるのか知りませんけど、「ピッチャーの成長曲線が、バッターの成長曲線を上回っているから」っていうニュアンスで言ってる人のほうが多いと思いますよ。私自身は、ラプソードというツールがピッチャーの成長曲線を上げているんじゃないかと推測してます。ラプソードが一般化し始めた頃=2020年頃から、現在の傾向が顕著になったように感じるからというのが理由ですが、明確な根拠があるわけではないです。里さんが「最近のバッターはこういう技術がないから」みたいな理由を持っているなら、いつものように理路整然とそれを言えばいいじゃないですか。なんでわざわざ人の意見を見下すような言い方をするんでしょう。いささか見損ないました。
確かに。大谷だって苦手なコースに投げ込まれたら打たないですしね。近年の技術発展の恩恵をバッターよりもピッチャーの方が受けているだけで、全バッター苦手コースに年中投げ込まれていたら打率下がるよね。
こいつ三割打ったことないくせにえらそうに言うよな
里崎って3割打ったことある?
動作解析ってほんとに羨ましい。試してみたい
俺30代前半やけど4年前カナダ住んでて紙地図使ってたわグーグルマップ見たときは感激したな
戦略を組み立てる側の投手の方がデータの恩恵は受けやすい気がするんだよな野球観戦するだけだから分からないけど
里崎さんの打低に関する見解は今シーズンたくさん聞いてきたけど、「保管場所は変わってないから関係ない。飛ばないボールかどうかは反発係数を測ってから言え」の一点張りで、もちろん納得感はあるのですが、「じゃあなんで3割バッターが少ないの?」という疑問に対しては一向に答えを述べていない様な気がします。今までのトークを総合すると「最近のバッターは設備も環境も恵まれてるのに研鑽を怠っているから」と言っているように捉えられてもおかしくない様な気がしますが...。ボールが飛ばないわけでも、投手が劇的に進化したわけでもないなら、外れてても良いのでもうちょっとそれっぽい理由を考察して欲しいところではありますね。
打者のレベルが全体的に下がった以上。
@@五月メイ-p1r打者のレベルが下がろうと打球速度に対する飛距離がおかしい時点でボールに問題があったのは明白なんですよ
十数年前に王貞治さんが「今の打者のほうが私たちの現役時代よりレベルは高いですよ。ですが当時に今の時代と同じトレーニングのメソッドがあったらどうだったか。もっとやれていたし、今に負けているとは思いませんね」と話されていましたね。
ノムさんは「今の野球はレベルが高すぎる。私はベンチにも入れません」だったけどな
@@ХрущёвНики́таСерге́евич-щ2щむしろ、ノムさんは「日本野球のレベルが上がってると言うことは、自分の経験や知識が糧になってる」と言う事で誇ってたけどな。
話題もおもしろいんだけど、高橋さんって聞き上手だなあ〜😊友達多そう
ボールの違いはあると思う。近鉄が当時の日本記録、チーム本塁打239本の記録を作った時は近鉄だけが多かったわけではなく、最下位南海ですら183本放り込んでいる。使っていたのは飛ぶボール。そしてその後ボールを変えたらリーグ全体で本塁打数が激減。2000年代初頭にもラビットボールなる飛ぶボールが使われて両リーグの本塁打数が増加。投手が打席に立つセ・リーグで1000本を超えた年も。その後ボールが変わって2010年代には半減以下まで落ち込んだ。ボールの違いは少なくとも本塁打数に影響はすると思う。
昔ゲームボーイにカメラが付いてるソフトがあって阪神の2軍の見に行った時にブルペン撮影してたら当時の選手にすげーと言われたの覚えてるwww
里崎氏が挙げた素晴らしい先発陣に同じレベルのリリーフ投手が居るのが現代野球。少ないのが昭和野球。打率を稼ぐ場所は減った。
そら皆完投するからな打率稼ぐ場所が減ったんじない、打者レベルが下がったからや
全体が打てる打てないってのは相対的に投手と打者どっちがより多く一歩先に行くかってだけだからあんま意味ないよ。あと昔の3割打者だって江川や江夏とかエース級は大して打ててない。ってか打たれてないからすごい投手として名が挙がる訳で。彼らよりも打ちやすい投手から打って率稼いでる。そういう意味では昔より平均点が上がってボーナスタイムが減ってるってのはある。
投手のレベルが上がってるというか完投せんようになってるからその分投手も一人一人に出力上げて投げれるのもあるんやないのかな。あとは単純に突出した打者が居ないんじゃないのと思う
エース級のレベルが上がっているのではない。控え投手のレベルが上がっているのです。
2番手投手のレベルが上ったから3割打者が減った、、理論は里さんも言ってたね。でもこの動画では「策は策でぶち抜いて来たのがプロ野球だろが!」なんだと思う。打ちまくってくれよ。あ、連打(打率)じゃ無くても「毎日サヨナラホームラン」でも面白いな。
つまり昔はレギュラークラスがカモれるレベルの人間が一軍のマウンドに登板してたので、そこで数字を盛ってて、対エースの打率は二割切ってた可能性があると。
昔はCSもなく消化試合があったので新人を投げさせたり一流ではない投手を投げさせたりあったので関係あるでしょうね古田さんのチャンネルで言ってましたが落合さんとか古田さんのような3割毎年打つような打者はそこで稼ぐと言ってきっちり打っていたと選手層は厚くなってるけど昔の広島のように消化試合に出てくる新人達が怖いとかはないかも
@@36steps 下手したら二軍のレベルも上がってますよね。打撃不振で調整の為、落ちた選手の二軍での結果が最近は悲惨な事になってたりしますね。
@@36steps 確かにCS導入の影響はありますよね。昭和平成は「優勝が消えたら消化試合。3位争いなんて誰も見に来ない」でしたから、先発のスター投手が打たれたら二流投手出して撃たれまくって9回まで、、が多かった。ネット動画もダゾーンもないしね。そこでホームラン何本か打てば稼げた。スターに惚れ込む競技から、年間通して楽しむ戦略スポーツに進化したってことかもね。
今の選手が王さんや野村さんの時代に行ったらまず野球どころじゃないでしょうね。
まずメンタルとスタミナがもたんだろうね。現代人は技術はあるけどスタミナは落ちてるから
打者対投手だと投手が打者の弱点を攻めるのが基本そんななか完全分業制、球速アップ、変速モーション(二段モーション)の解禁、画像解析で打者の打てない所の研究など投手有利の要因が増えただから弱点の少ない選手は変わらず打てるけど少しでも穴のある選手はそこを突かれて終わる
外人見れば一目瞭然昔と同程度の外人は今や日本じゃ全然活躍できないチームの軸になってる外人野手なんかメジャーでやってたオースティン、サンタナクラスだけ日本では動体視力や反応速度などが比較的必要ない投手の方だけどんどんレベルアップしてる
ボールの件に関してはOBは今年の(体験もしてない)ボール否定して、ボールのせいにするなというくせに自分達の時はもっと飛ばないボール時代あった、大変だったとか過去の美談みたいに矛盾してること言うよね🤣今と昔どうやって較べたの?現役でもないのに?っていつも思うわw
年配の人ははそういうものだと思って受け入れようぜ
打撃は才能、投球は努力
前回の違反球のときも極端に打撃成績が下降したって前例があるのに何で頑なにボールのせいって認めないんやろ。あのときもNPBは違反じゃないって嘘ついてたぞ
10:31 里崎おもろ過ぎる(笑)この3-Bが即興でスっと出るってそこらのお笑い芸人のトーク力完全に超えてるわ
今年、シーズン後半、確実にボールが飛ぶようになったよね。同じボールとはとうてい思えない。
その通りベイスターズの打者見れば一目瞭然、TAは別格だけど
ボールが大部分だよ。三振率変わってないし
後半の夏場はどの球団もピッチャー陣がどっと疲れてくるから当然の結果。特に夏場のドーム以外での戸郷のバテ方は6月とは別人のように精彩を欠いていた。数字だけを追うからわからなくなるんだろうけど。
それは西武の6,7,8月と9月を比較すれば疲労なんていい加減な理由は出てこない
分業制、しかもその分業の中継ぎの研究や適正応用が細分化された投手のレベルと言うより「全力で投げれる環境」が増えたここらじゃねえのかなって思ってる、一番の理由打者には分業も集中する環境もソコまで変わってない
里崎さんの話が面白い!本質を突いてると思いました。
篠塚選手と正田選手の打率争いは面白かった。
トップレベルの数字が200イニングから160イニング、100打点が80打点、40HRは32HRぐらいになって80%ぐらいになってること考えれば打率は2割8分くらいあれば少し前の3割の感覚でいいんじゃないですかね?打ちにいくなら長打、類に出たいなら四球って傾向が強くなれば3割打者は減っても仕方ないとも思います。
いや、だから突き詰めた結果投手有利になる競技だってわかったってことじゃん。メジャーだって化け物2人が突出してるだけで普通に投高打低。
メジャーでそこそこ活躍出来るであろう選手挙げろって言われたら投手が圧倒的に多い。それだけ投手のレベルが高いのに、裏ローテの投手陣のレベルもそこそこあるから打率稼ぐチャンスがない。
ビハインドで出てくる敗戦処理のレベルが上がってるのは間違いないですよね。
打率より長打率も考慮したOPSで評価されるから。スカウトも当てるのが上手いヒットメーカーより、長打力のある選手を主でスカウトしてる。
間違いなくピッチャーのレベルが上がってる。間違いない。
どっちも進化してるけど打つが受け身なのが大きい気がするなあ超高性能のピッチングマシーン出てきてるみたいだからそれでかわるかなあ
まぁ明らかに昔よりピッチャーとバッターの差が大きくなってるよね、あと熱量というか野心というか時代のせいといったらそれまでだけど単純に前の比べて攻めの時のワクワクがかなり減ってる
絶対3割に柳田も入れてやって〜
メジャーも3割打者、極端にすくないプロ野球も減少している。いったいこれはナゼか? 近藤はファーボールが多いので打率を稼ぐ手法と思う。投手からみると平均的に勝利をあげている人は昔と変わらない、一定の数が存在する。となると変化球を多く投げる人が多くなり、打者は来るボールを予測しないと打てなくなる。そして選手のデータを見て不利なのは打者、投手の方が有利。
4.5年前とメンバーはそこまで変わってないのに急に打てなくなってるのはやっぱりおかしいよ。
日本人トップクラスの選手がどんどんメジャーに行く時代なので、日本リーグの中抜け時代になっていると思う。本来はやぶらなければ取れないタイトルや若手の1番のお手本、目指すべき選手、やぶらなければならない選手がメジャーに行ってしまう。村上は3冠王の時、村上的に1番タイトルが取るのが難しい打率の1番の対抗馬になる鈴木がメジャーに行ったし、メジャーに行ってないが去年はパ・リーグで山川がいない状態で、ホームラン王の絶対的1番の候補だが、山川がいなくてレベルの低いタイトル争いでのホームラン王だった。今年は1年ぶりで初めは調子が中々戻らなかったが、結局戻ってきた山川の独走ですからね。コレだとレベルは上がりにくくはなるよね。でも近藤とかはソレこそ1980前~1990年前半ぐらいなら3割5分ぐらいは今より全然出ててもおかしくないと思う。遅いピッチャーも打てないと言ってるが、速いだけでなく球速差もそれだけあるって事だし、今は球速だけでなく、変化球も多くなったし、手元で変化する球も多いし、里崎理論だけでは片付かない問題かな。昔の選手のレベルの評価を高めたい、自分の活躍した時代を高めたい、今の結果の低さの言い訳にしたい、の言い訳合戦的な所もあるかな・・・。
MLBの存在が相対的に打者のレベル向上を妨げているという考察は一見正しいようにみえるただ日本に残った投手を打てていない説明にはならないと思う各種計測機器が投手の能力向上により寄与しているのではないかと仮説を立ててるんだけどねあと近藤云々に関しては時代を超えた推測は無意味だと思う彼が同じ条件で戦っているわけではないのだから結局投打のレベルは同時代の競争の結果でしか判断できない
@@thanksforgiving 投打のレベルは同時代の競争の結果でしか判断できないと言う意見に自分も賛成です。日本だけでなく昔ほど凄い成績は出やすく、若く実績が残せている現実がある。レベルが低いほどこういう傾向が出やすいのは現代では数字、データでわかっている。だから過去の良すぎる成績をそのまま今年に当てはめてはおかしい自体になる。プロでなければ、5割バッターとかも出たりするが、今年の高校野球はわかりやすいが、金属バットになってからホームランは過去最低(夏7本)で、1桁なのは木製バットの72年以来です。得点も少なく今年の高校野球を観ていたら強力打線が勝ちにくい傾向にあったと思う。長打がフライアウトになっていて得点になりきらなかったり、強力打線でないがシングルヒットなどで少ない点を取り強力打線に勝ち切る野球も目立った。ヒット数も多くない。秋山がメジャーに行った時、日本では打率とともにホームラン20本以上を3年連続打っていたが、日本では外野の頭を超える、又はフエンスを超える当たりがメジャーではみんな外野フライになっていた。打率も悪くホームランは0。レベルの影響は里崎さんが思っている以上に出る。打者のレベルが日本野球で見るとあまり上がっていないは個人的に感じている。里崎さんの今の環境で結果を出さなければならないは賛成だが、ソレが昔と同レベルで出さなければと言う事で言うと簡単ではないと思う。また里崎さんが色々言ってるが昭和の人が今に来るより、今の.280 15本とかの選手が昭和に行った方が正直もっと良い結果が出ると思う。今年の上位に入っているセ・パの.280近くぐらいの選手は時代が違えば十分3割いっていてもおかしくはない成績だと思う。ソレにメジャーに行った日本人選手も日本でなら3割残せる選手は多いし、助っ人外国人のレベルが下がっているようには見えない。これらの選手で言えば昔の日本野球で.350は無理だったとしても、昔なら3割残せている選手はいる。日本人、助っ人外国人、メジャーに行った日本人や助っ人だった外国人が昔のように日本に留まる状況だったら、3割バッターの数は今より多い。勿論、今は3割超えでの凄い数字は出しにくくなっていると思う。実際、昔の良い成績を残している助っ人外国人や日本人選手の映像は見れる時代なので、昔は感じなかったが今見ると酷いと感じる選手は結構いるし、なんでこんなに良い成績が出せてるのか今のレベルでは理解できない選手も結構いる。逆にピッチャーのレベルが上がったとは言え、今年のピッチャーの防御率は異常。ピッチャーのレベルが高くて、またバッターのレベルが低いだけでない要因がないと正直おかしい。鳥谷さんや今岡さんがホームラン打ってた頃とか逆方向に外野フライだと思った当たりがフェンス超えしていた。正直飛びすぎだろとその当時思っていたし、決してパワーがあり飛距離の凄いバッターではなかった。今年はピッチャーが一時セ・リーグではトップ10中9番目までが、1点台とかあったと思うし、1点台切る状態が2人ぐらいいた状態もあった。パ・リーグも凄く良かった。流石にピッチャーの質だけでは説明がつかない状態だったし、高校野球とにた状態だった。コレだとバッターの成績が3割いかないのも正直仕方ないかなと思う。一人だけでなく全体的に悪かったですからね。プロだけでなく高校野球や他でも影響が出るのはわかっているし、なかなか影響が出なかったという方が珍しい。里崎理論だと日本野球もアメリカも韓国も同等で凄い成績が残せないとイケないという事になる。アメリカは最高峰の選手が集まっていて、大谷など騒がれているが、日本と同じで1塁、DHの選手は凄いバッターがいてほしいところだが、そう簡単ではない状況でもあるし、今はDHは主砲がおければベストだが、ベテラン、怪我人などDHで休ませる使い方の考えが大きくなっている。ただバッター有利に働く制度が沢山導入されているし、アメリカはもっとバッターが打つ野球にしたいという思惑がある。導入はされていないが、ピッチャーの投げる位置を下げさせる案なども実際に出たりしている。韓国野球が日本のどのくらいの位置、どのくらいの年代に近い野球かわからないが、韓国リーグは3割バッターが沢山いるし凄い打率の選手が沢山いる。ホームランなどあらゆる数字が日本より凄い。ピッチャーの球が遅くても打てないなど里崎さんが色々言っているが、その理論で良いなら、韓国野球がメジャーなみに凄いレベルと言えるし、日本選手は韓国で良い成績が残せない選手と言う事になる。今年日本で一番良いバッターでも韓国野球の成績に当てはめたらそこまで対した事はないし、ピッチャーレベルなど関係ないなら、韓国ではそこまで大した事がない成績しか上げられない選手しか日本にはいない事になる。里崎理論で言えば変化球や球が速くても遅くても打ててないと言う事だから、韓国でも打てないと言う事でしょう。韓国野球の良い成績の人は、そのままメジャーに行っても同じレベルの成績が出せると言う事になるでしょう。里崎さんの今の環境で結果を出さなければならないは賛成だが、レベルが高ければ成績が出しにくくなるのは必然だし、メジャーはそんなに甘くない。データ時代にはなっているが、球団が30球団あり地区はあるものも年間29球団と対戦する機会があり、ソレも1年で当たらないピッチャーも多く、何年間で少ししか当たってないピッチャーや初対戦とかの状態もあり、対戦前に少しパッドで見てもバッターとして殆ど対戦していない相手を打たなければならない。勿論、今の環境で良い成績が出せないと駄目だとは思いますが、里崎さんが現役でも今年の日本野球ではあまり成績が出せなかったかと・・・。でもピッチャーのレベルもあるレベルから上がり幅が少ない状態は来るので、打者のレベルも対応がついてくる状態は出てくるのではないかと思う。
@@harukaurbangarde7465 投手に関しては分業制が進んだ結果、先発投手の記録は出にくいと思いますただ、長嶋がデビューした1958年で言えば3割打者はセ2人・パ4人、防御率1点台がセ5人・パ3人ですつまり一方の相対的レベルが高ければ一方が下がるのは今も昔も変わりませんだから全体レベルが低いから記録が出やすいということは言えないと思います投手の環境(登板間隔・投球回数など)が改善されて打者に関して厳しい環境になったのは事実ですしかしそれは急激に起こったことではなく徐々に変化したものですたとえば1986年バースの歴代最高打率.389は前述の時代から見れば投手のレベルは上がっていたはずです2013年バレンティンのHR60本という歴代最高記録も現在同様投手分業化が完全に定着していたはずです韓国プロ野球との比較に関してはフィールドが違うので実際に行ってみなければ比較することはできません記録に関しては投手は日本同様ですが、打者に関しては比較的近年の記録が多いですよ私は昔は昔の、今は今の難しさがあってそれに大きな違いはないという考えですねだから近藤が今より環境の悪い時代に活躍できる保証はありませんその逆もまた然り
投手は準備して投げるから、工夫や鍛錬で進化し続けられるが、打者には反応速度っていう人間自体の能力の問題があるから、なかなか進化しにくのでは?
いや投手にも筋肉の反応速度関係あるからおんなじよ
@@miki4294 野球やったら解ると思うけど。
@@miki4294打者は投手がボールをリリースしてから捕手に到達する0.4秒でコースと球種に合わせたアクションを起こさなくてはならない投手は全プレーの起点なので自分のタイミングで動作開始が出来るここで反応、反射を求められるのは野手だけですピッチクロック等で意図して投手側がタイミングを測れないみたいな話ならわからなくもないですけど
10年前則本の先発平均球速145ちょいでリーグ2位前後だったんだよなメッセ147とかでトップみたいなね今145でそれはあり得ないのは事実MLBも実は2000年代では平均球速150未満だっただから松阪の93~94マイルは速い扱いだったし田中にしてもそうだった今では余裕で平均球速150越えてます95マイルでようやくそこそこ速い先発じゃんって時代です大谷選手ですら平均球速が全体50位ですしNPBの平均球速も146越えてるので当時の剛球奪三振王の則本が平均ってのが今の時代なんですどんなにトレーニングを積もうが人間の反射神経や動体視力には限りがあるこれは人体の限界の部分になるんでどうしようもないので里崎さんの理屈には無理がありますね陸上のリアクションタイムなんかがいい例でどんなに足速くなってもそこのフライングの基準は不変極論先発投手の平均球速が100マイル付近になったら3割打者なんて0人になりますよ3割打者といってもエースクラスから3割ではなく並以下から稼いでエースには精々0.250で平均0.300って話だからね全員がエースクラスに球速く進化していったらお手上げです
現役最高の打者のトラウトが以前インタビューで「最もあなたが苦手な球種は?」って聞かれた時に「100マイルを超えるフォーシーム」って答えてて、確かに10年前も総合的にレベルの高い投手はいたけど、確実に平均球速は上がってるわけで。もうその辺の球速になると、人間の反応速度の限界を超えてるんだと思う
昔だって平均は上がってきたし今はスイングスピードも上げやすいし筋トレなど情報も豊富、反射がって言うなら何故遅い球は打てないのか、というか今でも打ってる人は打ってるから人間の限界なら打てる人居ないはずだよ。
@ゆっ栗松-m6e コメ主の主張があってるかどうかは別にして、反論がずれてるよ。「昔だって平均(球速)は上がってきた」って、そんなことはみんな了解してて、コメ主が言いたいのは、昔はまだ対応できる程度だったけど、それが今では限界に近づいてるってことでしょ。あと動体視力はスイングスピードや筋トレと違って簡単には鍛えられないし、結局速球を目で捉えられないなら、いくらスイングスピード速くしてもバットで捕らえられない。「何故遅い球は打てないのか」って、そりゃ状況によるでしょ。試合の中で、現代の速球を打とうと身構えてる打者だったら、意識をきちんと切り替えないと遅い球はなかなか打てない。とくに野手登板の山なりの遅い球は。目と意識さえ慣らせば、100マイルの速球より60マイルの遅い球の方が打つ方がずっと簡単でしょ。じっさい練習では遅い球も打ってるわけで。100マイル越えの球なんて、意識したって目が追いついてなければどうしようもない。それに「今でも打ってる人は打ってる」って、逆説的に「打ててない人は打ててない」と認めるようなもんじゃん。NPBはよく知らんけど、MLB見てると、選手の加齢とともに速球を打てなくなるし、95マイル越えの速球打てるか打てないかは、成績の大きな分かれ目になってると思う。
イチローと同時期位のランディージョンソン投手は、サウスポーで160km遅咲きで勝ち星上げた豪速ピッチャー誰も打てなかったよスピードは正義だね
@@user-dn1sb3ni1i じゃあ今打ててる人は人間じゃないの?昔からベテランが打てなくなるのは当然、単純に実力無いだけ、遅い球も打ててない選手沢山いる。
@@amakyubyu48oshi ランディだって打たれてるよ、当時でもランディより球遅くても防御率いい選手いるし名選手全員が160とか投げてるわけじゃないしね。
メジャーも似たような状況ですが、投手は球速アップ(15年前は全体で200球程度だった100マイルオーバーが、今は4000球まで増加)に加えて、持ち球が5種類程度だったのが、今は8種類が標準になりつつあるようです。また回転数も300回転以上アップしていますドジャースの最強打者陣もエンゼルスのジョイスの106マイルにかすりもしなかったので、18.44の延長とか本気で考える時期かもしれません
いいね~里崎!いかにも俺は一流バッターだったみたいな話しかた😊俺は嫌いじゃない
先発がいかにイニングを消化できるかではないか。先発でのイニングイーターは重宝されますし、中継ぎの負担軽減、優勝チームは、打ち勝つか、先発がどれだけ整備されているかではないのかと思う。現在、良い意味で先発投手は平均化されているとおもう。ドラ1で先発ローテにはなかなか入れない。また、育成に力を入れている。平成であれば、松坂投手や寺原投手など速球を売りにしていた投手は軒並み先発起用されていたが、摂津投手あたりから中継ぎをへて先発起用が増えておりギャンブルでの先発起用が減ってため、先発のレベルが高いレベルで整備されているため、打率は下がっているかと思います。昔は空振りを取る大きな変化球主体であったが、カットボールなどの打ち取る変化球というバリエーションも名前をつけられ表現され出したのは投手からはプラス 打者からは今までは曲がらない変化球としてカモにしていたボールが名前をつけられたことで意識させらて打ち損ないとなる。かつ、ストレートがトレーニングによりアップしていることも要因だと思います。打率3割は、投手をより揺さぶり(スチールなど)をかけ投手のメンタル及び体力をいかに削るかが3割打者を産み出すきっかけになるかと思ってます。3割打者はチームプレーで生み出さないとなかなか生まれないと思います。
昭和と今の大きな違いは やはり ルールが明確になっていることだと思います王さんの時代の時は 圧縮バットが使えていたローズ カブレラが 55本を売った時はボールの反発係数に規定はなかったもし今の時代に3人のホームランバッターが来ても同じことができるような感じはしませんと私は思います
打ち方や打者のトレーニングに関し、技術革新が必要なのかもしれませんね。それをつかんだ打者やチームが台頭してくるのでは。いずれそうなると思っています。
3:09今の選手だって将来含めて今が最高のレベルで今後はレベル上がらないと言ってるわけじゃないでしょ。投手の進化やボールや球場サイズ含めて成績残しにくくなってるって話だよ。基本的には新しい時代の野球が一番強いと思ってますとはダルビッシュの言葉だけどよっぽど野球が不人気になったり日本の人口が5000万人レベルまで少なくなったら話は変わるけど競技のレベルは上がるものだし投手の進化に追い付かなくなる時期があるのも仕方ないと言うかそういう時期って必ずあると思うけどな。だから打低や打高のシーズンってあるんだし。
ホントですか?1,バッターの技術成長曲線の頭打ち(飽和)がピッチャー技術より早く至ってしまった。2,人間としての反応速度の制限要因はどんなに配球とかスタッフの解析を以てしてもピッチャーの進歩に有意に敵わない。この2点の仮説について詳細に考察してほしい。
MLBでも各リーグ3,4人しか3割バッターが居ないく、MLBでも起きてる現象ですよね。メキシカンリーグは打高投低のようですが。
メキシカンリーグの打高はロッキーズの本拠地みたいに球場自体がめちゃくちゃ高い所にあるせいみたいですね2200メートルとか笑😊
昔と今で違うのは、ピッチャーが7回くらいから勝利の方程式リリーフ陣&その投手陣自体が時々休暇があって調子が落ちていないのもあるんじゃないかな?加えて、キャッチャーまで分業制みたいになってるし。
メジャーも30球団あって3割打者7人しかいないからな打者の球速上がって人間が反応できないんだろう
そしたらホームラン50本も打てないだろ
@@fuk__25k少なくとも大谷がHRにしたボールは8割以上95マイル以下のボールだよ100マイルを打つのは至難の業
ヒット狙いの選手がほぼいないからじゃない?長打率が重視されてるから仕方ない
長文です。里崎さんの言う今の環境で結果を出せというのはご尤もです。ですが、大きく2点聞いていてガッカリする内容がありました。1つ目。3割打者が何人いるかと、打者のレベルの話がずれています。現在の基準では打率という確率が、3割を打つ事が難しくなってきたという環境なのです。なので、3割以上というキリの良い数字だけを何人残したからレベルがどうのこうのというのは全くナンセンスです。今の環境で~と言うなら、打率の上位10位が00年は.300で、24年は.270なら、二人は同価値ではないですか?2つ目。昭和の選手が現代に放り込まれたら通用して、現代の選手が昭和に放り込まれたら通用しないのも決めつけていて残念です。昭和の選手が現代に来て、現代のテクノロジーにアジャスト出来ずに大成しない可能性は0%なんですか。現代の選手が昭和の選手に混じって効率的な練習や栄養学に関心を持って2日酔いで活躍したなんて武勇伝を残す程度の選手を遥かに凌駕する可能性も0%なんですかね。他の方も書いてますが、1試合平均3.48得点。深刻化する“投高打低”の原因は本当に「投手のレベルアップ」にあるのかという記事は興味深く、とてもこの動画よりも根拠があります。遅い球も打てないと里崎さんは仰ってますが、むしろ逆で、遅い球どころか速い球ですら近年の打者はコンタクト率を上げているのです。ちゃんとトレーニングや情報に基づいて打者はレベルを上げていますが、投手のレベルの上げ幅が大きい等の可能性も見えます。また、ボールについては反発係数が正義ではなく、空気抵抗の値等も不明瞭です。現にセンター方向や流し打ちの長打の割合が前述の記事では大きく低下しております。これはボールに反発係数以外の数値も出す必要性があるのか、あるいは投手のレベルが上がっていて、球速だけでなく引っ張らないと詰まるような質の良い球を投げるようになったと見るのか。これはNPBが協力してくれないと解決はしませんが、明確な数値があるものは検証したいですね。以上の事からも3割打った人数で打者のレベルが下がったと言うのは、里崎さんなりの発破や𠮟咤激励だとは思いますが、少々現在の環境で努力してる現役世代にリスペクトが無いなと思います。150キロ以上の球のコンタクト率を上げるというのは、ただ栄養取ってトレーニングしていれば出来る簡単な事ですか?実績がと言いますが、このような野球の検証や技術、情報のアップデートへ真摯に取り組んだ方であれば実績で正しいなんてありません。打者として里崎さんより遥かに実績を残した青木宣親さんと、実績を残していない今浪隆博さんはどちらも近年の投手はレベルアップしたと言い、打者のレベルが下がったとは言ってません。実績で判断して青木さんは正しくて、今浪さんは間違ってますか?いいえ、どちらも正しいのです。投手と打者以前に解説者のレベルの向上のが先ではないでしょうか。
今は投手が強い時代、そこに追いつくために野手が努力をして並び、追い越すの繰り返しだな
球を変えない限りそれは難しいねMLBでも打高投低にしたいから粘着物禁止とかワンポイント禁止とか色んな制約かけてるついには先発が6回必ず投げないといけないルールの導入も検討されてる160キロ超えの球投げれる投手があまりにも多すぎるし人間の反応速度ギリギリのところで野手はやってるからこれ以上のレベルアップを望むのは非現実的でルールやボールで投手に制約かけなきゃバランスが取れなくなってるんだよ
高校野球といえば、鬼の上下関係に理不尽なあれこれというイメージが強かったのですが、最近のプロ野球のコーチは、選手のメンタルが潰れるので強めの指導はしないとか。負の部分を取り除くという良い改善のはずが、今になって弊害が出ています。トレーニングの質や量以前に、メンタリティの問題かなと。もちろん一般社会でも同じ事が起きており、そういった若手に対してどうアプローチするかという研修があちこちで開かれるようになりました。上の世代も下の世代も「変化」に対応しないとダメですね。
落合さんの、三冠王三回はそれから考えたらバケモノ。ブーマーも、バケモノ。バースも、バケモノ。
筋力や技術は投打ともに昔より上がっているのは間違い無い。ただ球速や変化球に対応するための動体視力が中々トレーニングでも限界がある。
里崎って引退したばっかの解説者の初期の頃は昭和の人間に噛み付く平成の人間だったけど、今は令和の人間にダメ出しする平成の人間だな現場から離れてるから余計にそうなる
バッターの進化よりピッチャーの進化の方が著しいのは確か投高打低の傾向は日本もMLBも同じです。でもなんとなく日本の打低はMLBとは違う気がする。おそらく野球少年が少なくなって、層が薄くなってるのが原因。MLBの打低は世界中から集まってくる投手の能力に打者が追いついてない。動画の普及や指導者のレベルが上がって投手力が桁違いに上がってる。スピードも上がってますし。
昔よりピッチャーが増えてるから。 高校野球は昔はエースしか投げなかったけど今は強豪なら5人くらいエース級いますよね。 ドラフトもピッチャーばかり獲ってるし。小中高、身体能力高い選手はみんなピッチャーに行ってしまってる。
同意あと、競技人口減で野球において身体能力の高い人自体が減ってしまったのもあると思います。そうすると近年になって野手のレベル低下が目立ってきたのも説明できる。
この前の岡田監督が牧選手の名前を出したみたいに、今の選手はチームプレーを求められる・評価されるから、昔の選手ほど自由に打てなくなっているのもあると思う。昔は各チームの中心選手はお山の大将が多く、チームの事情なんか関係なく個人成績重視の自分勝手にも見えるプレーをする人が多かったと思います。
打率よりOPSが重視されるのも要因の一つだと思う
率に関してはそれで年俸の問題があるのかなと思いますね昔は3割打つかどうかで年俸変わるから必死だったと思うので
OPSも酷いんですが
打率より出塁率だ!OPSだ!→打率爆下がりしてOPS下がったンゴ
個人的には、①投手の平均スピードが明らかに速くなった+変化球の種類が増えた(カットや2シーム)②単純に打者のレベルの低下。ここ数年特にひどい。里さん言うように好打者挙げてみてって言われて10年前だったらぽんぽん出てきたけど、今はだいぶ限られる。レベルは上がってるから今より昔の打者の方が凄いと言うわけではないけど、好打者といわれる人数は多い気がする。
変化球の種類は増えてねーよ、名前つけて細分化しただけや
三振数増えてない定期こういうニワカが濡れスポ否定してるんだよね😂
@@izzukaito7594回転数と回転軸によってどのような変化になるか、とかがもう視覚的にも分かるほど科学が発展してるから、変化球の種類は確実に増えてるよ同じ球種でも違う変化にさせたり、そういうのが昔より習得しやすい環境にある、スプリンカーとか昔なかったでしょ、160キロでめちゃくちゃ落ちる超高速フォーク(変化的にはシンカー)
@@izzukaito7594 そうですよね、変化量や速度は同じ球種でも投げ分けてたと何人も言ってますからね。
メジャーに行く人増えたから3割打者があまりいないのかと思う
かつての一流のピッチャーの名前を挙げて、その人たちのレベルが低かったんですかってことになるよっていう議論は一見正論に見えて違うと思う。今3割打てなくなってるのは、先発をなんとか引きずり降ろしても次に出てくるピッチャー、それも勝ちパターンじゃないピッチャーまで結構球速いやつが出て来て打率稼ぎ放題みたいなことが少なくなっていることの影響が大きいんじゃないだろうかと思う。底上げ効果。トップくらすのピッチャーは昔だって打つのは大変だったと思うけど、それ以外が違ってきていると僕は思う。
学生時代の公式戦がトーナメント方式が多く、トーナメントで影響力の高いエースポジションをチーム内で最も運動能力の高い選手が目指していることが関係している気がします。投手がNo.1ポジションと思われているうちは投高打低は続くと思います。
「すぐWBC世界一のキャッチャーていうから一度メジャーリーグに放り込んで身の程を知らせてやりたい」というGG佐藤の言葉を思い出して吹いた。
ストレート球速別打率(2023年度)
160-164km .160
155-159km .220
150-154km .226
145-149km .247
140-144km .264
135-139km .280
130-134km .357
データ上だと遅い球ほど打たれやすい。
どれだけ技術が発展しても目の性能は上がらないよね、、
@@らんるー-d7m
上げる事は出来るけど限度があるってのが正解かな。
俺もパワプロ歴30年だけどストレートは早いほうが打ちにくいから気持ちわかるぜ!
@@u-ta_ch 初代からプレイ経験したことあるのですね!お仲間さん嬉しい!失投のど真ん中スローボールが私は苦手です!
里崎さんも指摘しているが、140km台の打率の低さは議論のしがいがありそう
別に速くなくても打ててないやんはマジでわかるけど、打者の研究とボールの質がめちゃくちゃ重要視されてる気がする。150後半でも普通に打たれる投手もいるし
"1試合平均3.48得点。深刻化する“投高打低”の原因は本当に「投手のレベルアップ」にあるのか" っていう記事が面白かったです
この記事は書いてある事は絶対ではないにしても、しっかりと根拠とデータに基づいた内容であり、本動画での口頭による思い込みと決めつけた内容より余程有益です。
ソフトバンクにいた千賀が数年前に「近い将来3割打者はいなくなると思う」って言ってたな。
それくらい投手のレベルは急激に上がってると。
その発言を受けて、中日の大野が「それは絶対にない」と言ってた。
大野いわく、投手のレベルが上がれば必然的に打者のレベルも上がるからとのこと。
今後どうなるのか見ものだね😉
みんな160キロ投げられるようになったら、確かに打者の能力も凄いことになりそうだけど、
もしそれが160キロを超えてどんどん速くなってくると、人間の反応には限界があるので先に攻撃を始める投手が有利になると思う。
落合さん曰く
「投手のレベルが上がってるなら、打者もレベルを上げれば良いじゃない。
ずっと以前から言ってるけど、今の野球界で本当の練習をしてる奴、いないよ。
だから数字に出てるんじゃん。この世界は、数字でしか評価されないんですよ。
どの世界でも、過程なんか、誰も評価しないでしょ?
結果を出して、初めて【裏では、このくらい努力してる】とドキュメンタリー風に見せられる」
バッターは受け身でピッチャーに合わせて動くから先にピッチャーが進化してそれに合わせる形になるよね
分業制が進んだことで、代打交代してるわけでもないのに、1試合に5,6人くらい投げるケースが多くなってるように思うから、打者側も中々対応難しくなってるんじゃないか。
それもあるし平均球速の増加もあるね、動体視力や反射神経は上げようと思って簡単にあげれるようなもんじゃないし、昔の打者が打ててたのは単純に140とかだと目がついていけてただけで今の150から160とかだと目がついていかないしプラスで変化球もくるからどっちにも対応するのが無理なんだと思う
@@さららり で、どこまで信用するかは別として江川が159km/h出してたという話があるわけで、しかもあの頃はそんな奴が基本完投する時代だぞ。投手が交代して対応するのがってのは理解するけど、さららりさんのは動画見ずに言ってそうって感じ
@@らふぁちん 出てたって言われてるだけやろ、それに江川がすごかったのは速さよりはスピン量で打者の体感速度が速いから打たれなかったんやろ、昔と違って今はフォームを細かくチェックして投げれるしレベルが上がってるのは確かだろ。落合も昔よりもレベルは上がってるって言ってるしそもそも時代が違う人と比べること事態意味のないことだけどね
月ごとのリーグ本塁打率です。(1本塁打を打つのにかかった打数)
左セ・リーグ、右パ・リーグ
4月 71打数 74打数
5月 62打数 67打数
6月 59打数 64打数
7月 62打数 52打数
8月 54打数 43打数
9月 54打数 46打数
開幕時に比べ、最近のパ・リーグの本塁打数の伸びが凄いです。
みんな何かコツを掴んだのでしょうか?
ボールの変更の可能性は高いと思う。
あまりにも飛ばないボールすぎた。
パ57.6 セ60.3(平均打数)
パ255 セ306(本塁打上位5人四球数)
本塁打の期待値が一番高い中軸に四球が多いと自ずと本塁打までの打数は増える(中軸に比べて本塁打の確率が下がる下位〜上位に回るという意味)し特に違和感ないかと
あと、深く調べてないけど今年で言えばその数字はレイエスが影響してると思う
25本のうち23本が6月以降(6月は2本)
夏場はピッチャーが疲れてくる&暑いってのがある
レイエスが日本に慣れた!
上の人も言ってるけど昔から春先はピッチャー有利、夏場はバッター有利ってのはあるけど、数字で見ると差が有りすぎるようには思いますね
レイエス打ちすぎて1人でパリーグに無視できない影響与えてるの草
00年代と比較して3番手以降の先発ローテ投手及び7,8回のリリーフ投手のレベルが上がってますわ
なので先発が投球回数を稼ぐためにどこか力を抑えなくてはいけない場面というのがなくなり、全力で球を放れるようになった
里崎氏が挙げた00年代のエース級も今みたいな投手運用だと平均球速速くなりそうだけどね
あの時は、あれが最先端の発明。でもすぐにそれを上回る発明を日本人、日本野球界はやり続けた。それを言ってる。だから「進化した投手システムを、打ち砕く」事が出来なきゃ進化遅すぎるぜ現代人!ってのは真実。
そーよなわかる
ヘボ投手のレベルが今よりめっちゃ低かったんだと思う
上澄みの投手達はどの時代もすげーけど全体のレベルが上がってるからな
一軍投手の上澄みの投手と底辺投手の差が少なくなったといく
その時代で飛び抜けた人が凄い。
バッターだけ言ったら 4割打てても 3割9分のバッターがいる環境より 例え3割だったとしても 周りが2割5分しかいない環境だったら 3割の人が凄いのかもしれないです。
ホームランで例えるけど統一球のおかわり君とか
吉田正尚さんとか鈴木誠也さんとか日本にいたら3割だったと思うんで、「絶対3割打つ人」はメジャーにいっちゃうっていうのもあるかもですね
それもあるね、大谷はメジャーで2年連続3割だから日本来たら余裕で3割は超えるやろし
それと分業制、打率より長打重視のプレイスタイルの流行、単純な投手のレベルの増加スピードの方が打者より速い、って感じか
里崎の言い方だと、今の野手が努力してないみたいな言い方だが、そんな事ないだろ。
ボールも飛ばなくなってるし、球数制限の概念も昔はなく、先発投手は結構疲れてたから、3割打者は多かった。
@@Ray-yr8ezその昔の先発投手の中で斎藤雅樹さんは9回でも今日一のボールを投げてたので打たれてるのをあまり見たことがありませんでした😊
それか!
メジャーでも投高打低だし、ピッチャーの方が現代科学の恩恵を受けやすく、バッティングがその技術に追い付けないんじゃないかな
特にスピードに関しては人間の反応限界値もあるわけだし、打てないのはしゃあない気はする
スピードだけなら女子でも慣れたら打てるよ。
変化球の技術が上がった為でしょ。
メジャーの何を持って投高打低?
率よりハードヒットを重視してるから、どのチームでも本塁打と打点は割と多いし、メジャーの打撃状況とNPBの貧打層が多すぎる打撃状況は違うと思いますよ。
動作解析も自分主導の投手と投手が動いてからの打者とでは意味合い変わってきますでしょうからねぇ
@@sensenmanman 率を問題にしてる話題なんでそれを言っています。
またメジャー機構でもはっきりとインプレー率を高めて、フェアゾーンでのゲームの楽しみを見出そうとしています。シフト制限と牽制制限などです。またマウンドを位置を2塁ベース側に寄って間隔広げる案も出ております。
確かにMLBとNPBでは長打率などでは違いますが、ヒットが少ないことに苦慮している点で挙げさせていただきました。
@@五月メイ-p1r
球速が速ければバットを早く動き出さないといけないのはわかりますよね。そうなるとピッチトンネルまでの判断も早くしないとストレートには間に合わなくなります。
速さがあれば判断ミスが増えて、より変化球も有効に使える確率があがります。
金田正一とか稲尾とか投手無双の時代があったけど、マシンの導入で急激にバッティングレベルが上がったって当時は言われてたよね。
フルタの方程式でヤクルトの村上が、吉田正尚のコメントとして、飛びやすさは、WBC>NPB>MLBのボールと言ってたな
MLBのポストシーズンで大投手の炎上が多いのって、絶対ポストシーズンはWBCと同じく飛ぶボールになってるよね
大谷のせいでMLBのボールは飛ぶボールだと思ってる人いるよね( - - `)
メジャー飛ばんの?
メジャーは現在飛ばないボールと言われてますよ。
ここ数年だったかな?
メジャーの選手は大谷さん含めてNPBのバッターよりスイングスピードが速い。日本の野球は速い球に対応するためにバットの材質をかえたりほんの少しだけ短くしたりして軽量化で対応してる選手が多いからその影響で飛距離がおちてるとかって元プロの話も。真芯でとらえたらとぶけど、すこしでもずれたら以前よりとびにくいとか。。
王さんも若返って今の練習できるならホームラン記録多少下がると思うけど打つ自信はあるって言ってたしなあ
純粋に打者のレベルが上がってないと思うわ
ノムさんが「知り合いが8ミリビデオのカメラ持ってたから昔野球選手だよって残すために映像撮ってもらったら投手に癖あったの発見した」って言うから映像なんかも巨人戦以外は全然なかったろうから相手の研究もしにくいだろうな
日米共にって言う人いるけど、メジャーの打低より日本の打低の急降下が激しすぎる気がする。
・ホークアイなどのデータ解析で球種別の空振り率・見逃し率、その為の効果的な変化量や4シームとの速度差等がわかり、投手はラプソードなどを使って投球術を進化させますが、打者がそれに追いつけないのでは?
・打率が高いに越したことはありませんが、MLBではむしろ出塁率を評価します。ナ・リーグ1位の大谷翔平が.391 2位のオズナが.383で、村上宗隆は打率.249ですが出塁率は.384でセ・リーグ2位、OPS.866は3位です。
・メジャー流スィング(俗に言う縦振り)で成功している近藤健介は子供の頃に叩き込まれた日本流の癖を抜くのに苦労したそうです。今の選手は皆同じでしょう。アメリカの子供たちは最初からベッツやアルトーベのようなフォームでフルスィングをしてゴロを打つなと教えられ、アウトなのは凡ゴロも三振も同じ、という考え方らしいです。
先発ピッチャーの平均イニング数と1試合あたりのピッチャーの人数調べて欲しい。バッターが慣れないうちにピッチャー交代してるかも。
里崎さんが言うように、スポーツは技術と戦術を磨き続けるしかないからね。
いつの時代も打撃は選択と集中。
投手はいくらレベルが上がっても必ずストライクを取りに来る。
速い球を狙うか、コースを絞るか、甘い球だけを待つか…。
確かに投手レベルは上がっているが、
打者の練習の時間、方法もどんどんレベル上がってる。
MLBの打者の様に上には上が居るんだから技術を磨くしか無いもんね。
「20年後未来人からはお前らクソだったって言われるぞ」
これと似たような視点で、数十年後は「俺たちの時代には大谷がいてなあ・・・それに比べて今の選手ときたら」とか言う中高年が大量発生して、若い世代から煙たがられる可能性が高いと思う。
歴史は繰り返されんですねw
@@ラック-w6q たとえば私たちが上の世代から「王は通算で868本打った凄い人なんだぞ」と言われても、「凄さはわかるけど実際この目で見たわけでもないからそんなに力説されてもね・・・」って思うのと同じです笑
@@maughamsomerset1355 逆に見たことないのに大したことないっていうのも説得力に欠けるけどね
@@maughamsomerset1355
王貞治は20年じゃなくて44年前に引退してるよ。レベルの向上も鈍化してるだろうし20年くらいならまだクソ扱いはされなそうだけどな。75~95年の20年は劇的にレベル上がったと思うけど。
なお里崎は規定3割打ったことがない
なお里崎は規定て3割打ったと言ったことがない
主役はプレイヤーな。
里崎と我々は視聴者。
本質について語ったら矛盾酷いねて話。
確かに酷いて思った我
3割打者が減ったのは、完投投手が減ったのと関係してると思う素人です。
あぁ
次から次へとピッチャー出てくるしその出てきたピッチャーも質が高いからなと思う素人です。
投げる投手の数が多すぎるのかな?
体力温存のため手を抜いて投げる人減ったからってことか、100理ありますね
それもあるよね。結局 投手のレベルが急速に上がり2か3打席で投手がかわるもんね。
凄いピッチャーは今も昔も変わらんと思うけどローテの後ろの方のピッチャーとか数点ビハインドで投げる中継ぎとかのレベルが上がってる気がする
それ言うたら中継ぎもいたよ、野手のレベル上がってる幅が追い付いてないだけ
いたっていっても勝ちパターンの2人3人位しか150km/h超えてくる投手いなかったからね。
今は敗戦処理が150km/h投げてくるから。
古田が言ってたことを自分の感覚みたいに
@@undinfl むしろ現場でコーチやってた人除けば古田以外誰も言わずに、スーパーエースの名前だけ上げて昔の方がって言ってるほうが違和感あるんだけどな。
実際巨人の坂本なんかも今の投手は球速も上がってて敗戦処理でも普通に150投げる投手が増えてるから大変と言ってました。
全く同じ事をトラウトが言ってる記事も見たことあるのでメジャーリーグでも同じことかと
身体の使い方の研究で球速やスイングスピードは上がるかもしれないけど動体視力や反応速度の進化は研究どうこうで大きく変わらないからね
みんな楽しく観てるんだろうけど平成より昭和生まれの方が絶対面白さ倍増の回だと思う。
里さん面白くて何回も見てしまいました。最高です!
投手の平均レベルが上がって稼ぎどころがないからでは。
ちょっと前の日本プロ野球はスーパーエースが各チームにいたけど、裏ローテとか敗戦処理とか稼ぎどころあったしな。
確かに。
配線処理でもレベルたかい
それは秋山翔吾が言ってる。しかも2019年レベルを回顧してそう言ってる。それくらいここ5年の日本野球は別物。
出たな!電気屋さん😅
情報量の多さを活かされているのが投手陣。
逆に多すぎる情報を活かしきれず、情報に振り回されて頭デッカチになりすぎて打てなくなっているのが打者陣。
そんな個人的なイメージです。
これ
そう思う。
頭でっかち‼︎
まさにそれ。
実際、平均球速上がれば打者は不利になってくと思う。スイングスピードは上げれても人間の反応速度を上げるのは難しいからね。
そりゃ急速200kmとかになったらね。
でもMLBだと、例えばマイナーで160km投げる人は沢山いるらしいけど、速いだけでは抑えられないみたい。
160km程度では、人間の反応速度の限界云々には、まだ全く達してはいないと思う。
MLBではジャッジや大谷など、打つ人は昔の人(ステロイド除く)と変わりなく、下手したらそれ以上に打ってる。
@@royu4610
マイナーで160投げるのに抑えれてないのは単に他の変化球とかコントロールが微妙だからだろ、四球でランナー溜めてど真ん中に投げたら160キロでも打たれるわ、藤浪がコントロール良かったら普通にメジャーでやってる
160キロが反応速度の限界に到達してるか否かはどうでもよくて、事実として反応速度の限界に「近づいてはいる」
実際160キロ以上の球は明らかに被打率が下がっているデータがある
@@henhenaaa 160km以上が被打率が低いのはある意味当然です。
それは単に周りの投手より速いからです。
MLBの先発投手の平均球速は150kmちょっとですから。
人間には慣れというものがあります。150kmで慣れている人が160に合わせるのは難しいのです。
@@royu4610
所詮慣れの問題が大きいですね
というか速ければ打てないってのはわかるけど日ハム時代大谷翔平の日本新記録糸井に打たれてるし打たれたら速くても意味ないし
それより遅くても抑える方がいいでしょとしか
動画にもあるけど大竹とか宮城去年抑えてるやんとしか
別に打者は反応だけで打ってるわけじゃないからね
投球フォームや配球の読みの要素もあるし軌道を予測して打ってるわけだから
西武の栗山選手もバリバリレギュラーでやってた頃なんて10年前とかなのに、未だにそれなりに打ってるのを見ると
今の若手打者のレベルが低いと思わずにはいられない。
片栗中中だったら現代のパ・リーグでも普通に打ってるわ
結局山川村上岡本あたりは30超えるし、レイエスオースティンもフルで出たら余裕で超えるだろうし、トップ勢が次々メジャーいっちゃうのが原因な気がする。
少し前まで打者はマシンで練習出来き
160キロの速球から多彩な変化球も再現出来るし投手の球数制限みたいな事が無いから野球は益々打者有利になると言われていたと記憶してるが…
個人的に思うのは情報が多すぎ(縦振り理論など) 取捨選択が難しいのと、
昭和の時代みたいに良くも悪くもやらされる練習が減りコーチ側も現在の情報が多い理論とコーチ自身の経験則が合わなく選手とコーチのコミニケーションが難しいからでは無いだろうか?
大谷翔平(まぁ例外だが)みたいにフィジカルだけで無く頭が良く自分自身で才能開花出来る人とそうで無い人との
差が広がってる様に感じる。
江川の150近いたまを撃ち返していた山本浩二、水谷実雄凄すぎ。
里崎…規定打席で3割…
お喋り好きの2人集まるとテンション高くて、話が盛り上がりますね!
里さんはこの件になると、いつも以上に攻撃的になりますよね。一体誰とケンカしているんでしょう。
「ピッチャーのレベルが高いから」って言ってる人がどのくらいいるのか知りませんけど、
「ピッチャーの成長曲線が、バッターの成長曲線を上回っているから」っていうニュアンスで言ってる人のほうが多いと思いますよ。
私自身は、ラプソードというツールがピッチャーの成長曲線を上げているんじゃないかと推測してます。
ラプソードが一般化し始めた頃=2020年頃から、現在の傾向が顕著になったように感じるからというのが理由ですが、
明確な根拠があるわけではないです。
里さんが「最近のバッターはこういう技術がないから」みたいな理由を持っているなら、いつものように理路整然とそれを言えばいいじゃないですか。
なんでわざわざ人の意見を見下すような言い方をするんでしょう。
いささか見損ないました。
確かに。大谷だって苦手なコースに投げ込まれたら打たないですしね。
近年の技術発展の恩恵をバッターよりもピッチャーの方が受けているだけで、全バッター苦手コースに年中投げ込まれていたら打率下がるよね。
こいつ三割打ったことないくせに
えらそうに言うよな
里崎って3割打ったことある?
動作解析ってほんとに羨ましい。試してみたい
俺30代前半やけど4年前カナダ住んでて紙地図使ってたわ
グーグルマップ見たときは感激したな
戦略を組み立てる側の投手の方がデータの恩恵は受けやすい気がするんだよな
野球観戦するだけだから分からないけど
里崎さんの打低に関する見解は今シーズンたくさん聞いてきたけど、「保管場所は変わってないから関係ない。飛ばないボールかどうかは反発係数を測ってから言え」の一点張りで、もちろん納得感はあるのですが、「じゃあなんで3割バッターが少ないの?」という疑問に対しては一向に答えを述べていない様な気がします。
今までのトークを総合すると「最近のバッターは設備も環境も恵まれてるのに研鑽を怠っているから」と言っているように捉えられてもおかしくない様な気がしますが...。
ボールが飛ばないわけでも、投手が劇的に進化したわけでもないなら、外れてても良いのでもうちょっとそれっぽい理由を考察して欲しいところではありますね。
打者のレベルが全体的に下がった以上。
@@五月メイ-p1r打者のレベルが下がろうと打球速度に対する飛距離がおかしい時点でボールに問題があったのは明白なんですよ
十数年前に王貞治さんが
「今の打者のほうが私たちの現役時代よりレベルは高いですよ。ですが当時に今の時代と同じトレーニングのメソッドがあったらどうだったか。もっとやれていたし、今に負けているとは思いませんね」と話されていましたね。
ノムさんは「今の野球はレベルが高すぎる。私はベンチにも入れません」だったけどな
@@ХрущёвНики́таСерге́евич-щ2щ
むしろ、ノムさんは「日本野球のレベルが上がってると言うことは、自分の経験や知識が糧になってる」と言う事で誇ってたけどな。
話題もおもしろいんだけど、高橋さんって聞き上手だなあ〜😊友達多そう
ボールの違いはあると思う。
近鉄が当時の日本記録、チーム本塁打239本の記録を作った時は近鉄だけが多かったわけではなく、最下位南海ですら183本放り込んでいる。使っていたのは飛ぶボール。
そしてその後ボールを変えたらリーグ全体で本塁打数が激減。
2000年代初頭にもラビットボールなる飛ぶボールが使われて両リーグの本塁打数が増加。投手が打席に立つセ・リーグで1000本を超えた年も。
その後ボールが変わって2010年代には半減以下まで落ち込んだ。
ボールの違いは少なくとも本塁打数に影響はすると思う。
昔ゲームボーイにカメラが付いてるソフトがあって阪神の2軍の見に行った時にブルペン撮影してたら当時の選手にすげーと言われたの覚えてるwww
里崎氏が挙げた素晴らしい先発陣に同じレベルのリリーフ投手が居るのが現代野球。少ないのが昭和野球。打率を稼ぐ場所は減った。
そら皆完投するからな
打率稼ぐ場所が減ったんじない、打者レベルが下がったからや
全体が打てる打てないってのは相対的に投手と打者どっちがより多く一歩先に行くかってだけだからあんま意味ないよ。
あと昔の3割打者だって江川や江夏とかエース級は大して打ててない。ってか打たれてないからすごい投手として名が挙がる訳で。
彼らよりも打ちやすい投手から打って率稼いでる。
そういう意味では昔より平均点が上がってボーナスタイムが減ってるってのはある。
投手のレベルが上がってるというか完投せんようになってるからその分投手も一人一人に出力上げて投げれるのもあるんやないのかな。
あとは単純に突出した打者が居ないんじゃないのと思う
エース級のレベルが上がっているのではない。控え投手のレベルが上がっているのです。
2番手投手のレベルが上ったから3割打者が減った、、理論は里さんも言ってたね。でもこの動画では「策は策でぶち抜いて来たのがプロ野球だろが!」なんだと思う。打ちまくってくれよ。あ、連打(打率)じゃ無くても「毎日サヨナラホームラン」でも面白いな。
つまり昔はレギュラークラスがカモれるレベルの人間が一軍のマウンドに登板してたので、そこで数字を盛ってて、対エースの打率は二割切ってた可能性があると。
昔はCSもなく消化試合があったので新人を投げさせたり一流ではない投手を投げさせたりあったので関係あるでしょうね
古田さんのチャンネルで言ってましたが落合さんとか古田さんのような3割毎年打つような打者はそこで稼ぐと言ってきっちり打っていたと
選手層は厚くなってるけど昔の広島のように消化試合に出てくる新人達が怖いとかはないかも
@@36steps 下手したら二軍のレベルも上がってますよね。打撃不振で調整の為、落ちた選手の二軍での結果が最近は悲惨な事になってたりしますね。
@@36steps 確かにCS導入の影響はありますよね。昭和平成は「優勝が消えたら消化試合。3位争いなんて誰も見に来ない」でしたから、先発のスター投手が打たれたら二流投手出して撃たれまくって9回まで、、が多かった。ネット動画もダゾーンもないしね。そこでホームラン何本か打てば稼げた。スターに惚れ込む競技から、年間通して楽しむ戦略スポーツに進化したってことかもね。
今の選手が王さんや野村さんの時代に行ったらまず野球どころじゃないでしょうね。
まずメンタルとスタミナがもたんだろうね。現代人は技術はあるけどスタミナは落ちてるから
打者対投手だと投手が打者の弱点を攻めるのが基本そんななか完全分業制、球速アップ、変速モーション(二段モーション)の解禁、画像解析で打者の打てない所の研究など投手有利の要因が増えた
だから弱点の少ない選手は変わらず打てるけど少しでも穴のある選手はそこを突かれて終わる
外人見れば一目瞭然
昔と同程度の外人は今や日本じゃ全然活躍できない
チームの軸になってる外人野手なんかメジャーでやってたオースティン、サンタナクラスだけ
日本では動体視力や反応速度などが比較的必要ない投手の方だけどんどんレベルアップしてる
ボールの件に関しては
OBは今年の(体験もしてない)ボール否定して、ボールのせいにするなというくせに
自分達の時はもっと飛ばないボール時代あった、大変だったとか
過去の美談みたいに矛盾してること言うよね🤣
今と昔どうやって較べたの?
現役でもないのに?
っていつも思うわw
年配の人ははそういうものだと思って受け入れようぜ
打撃は才能、投球は努力
前回の違反球のときも極端に打撃成績が下降したって前例があるのに何で頑なにボールのせいって認めないんやろ。あのときもNPBは違反じゃないって嘘ついてたぞ
10:31 里崎おもろ過ぎる(笑)
この3-Bが即興でスっと出るってそこらのお笑い芸人のトーク力完全に超えてるわ
今年、シーズン後半、確実にボールが飛ぶようになったよね。同じボールとはとうてい思えない。
その通り
ベイスターズの打者見れば一目瞭然、TAは別格だけど
ボールが大部分だよ。三振率変わってないし
後半の夏場はどの球団もピッチャー陣がどっと疲れてくるから当然の結果。
特に夏場のドーム以外での戸郷のバテ方は6月とは別人のように精彩を欠いていた。
数字だけを追うからわからなくなるんだろうけど。
それは西武の6,7,8月と9月を比較すれば疲労なんていい加減な理由は出てこない
分業制、しかもその分業の中継ぎの研究や適正応用が細分化された
投手のレベルと言うより「全力で投げれる環境」が増えた
ここらじゃねえのかなって思ってる、一番の理由
打者には分業も集中する環境もソコまで変わってない
里崎さんの話が面白い!
本質を突いてると思いました。
篠塚選手と正田選手の打率争いは面白かった。
トップレベルの数字が200イニングから160イニング、100打点が80打点、40HRは32HRぐらいになって80%ぐらいになってること考えれば打率は2割8分くらいあれば少し前の3割の感覚でいいんじゃないですかね?
打ちにいくなら長打、類に出たいなら四球って傾向が強くなれば3割打者は減っても仕方ないとも思います。
いや、だから突き詰めた結果投手有利になる競技だってわかったってことじゃん。メジャーだって化け物2人が突出してるだけで普通に投高打低。
メジャーでそこそこ活躍出来るであろう選手挙げろって言われたら投手が圧倒的に多い。それだけ投手のレベルが高いのに、裏ローテの投手陣のレベルもそこそこあるから打率稼ぐチャンスがない。
ビハインドで出てくる敗戦処理のレベルが上がってるのは間違いないですよね。
打率より長打率も考慮したOPSで評価されるから。
スカウトも当てるのが上手いヒットメーカーより、長打力のある選手を主でスカウトしてる。
間違いなくピッチャーのレベルが上がってる。間違いない。
どっちも進化してるけど打つが受け身なのが大きい気がするなあ
超高性能のピッチングマシーン出てきてるみたいだからそれでかわるかなあ
まぁ明らかに昔よりピッチャーとバッターの差が大きくなってるよね、
あと熱量というか野心というか時代のせいといったらそれまでだけど単純に前の比べて攻めの時のワクワクがかなり減ってる
絶対3割に柳田も入れてやって〜
メジャーも3割打者、極端にすくないプロ野球も減少している。いったいこれはナゼか? 近藤はファーボールが多いので打率を稼ぐ手法と思う。投手からみると平均的に勝利をあげている人は昔と変わらない、一定の数が存在する。となると変化球を多く投げる人が多くなり、打者は来るボールを予測しないと打てなくなる。そして選手のデータを見て不利なのは打者、投手の方が有利。
4.5年前とメンバーはそこまで変わってないのに急に打てなくなってるのはやっぱりおかしいよ。
日本人トップクラスの選手がどんどんメジャーに行く時代なので、日本リーグの中抜け時代になっていると思う。
本来はやぶらなければ取れないタイトルや若手の1番のお手本、目指すべき選手、やぶらなければならない選手がメジャーに行ってしまう。
村上は3冠王の時、村上的に1番タイトルが取るのが難しい打率の1番の対抗馬になる鈴木がメジャーに行ったし、メジャーに行ってないが去年はパ・リーグで山川がいない状態で、ホームラン王の絶対的1番の候補だが、山川がいなくてレベルの低いタイトル争いでのホームラン王だった。
今年は1年ぶりで初めは調子が中々戻らなかったが、結局戻ってきた山川の独走ですからね。
コレだとレベルは上がりにくくはなるよね。
でも近藤とかはソレこそ1980前~1990年前半ぐらいなら3割5分ぐらいは今より全然出ててもおかしくないと思う。
遅いピッチャーも打てないと言ってるが、速いだけでなく球速差もそれだけあるって事だし、今は球速だけでなく、変化球も多くなったし、手元で変化する球も多いし、里崎理論だけでは片付かない問題かな。
昔の選手のレベルの評価を高めたい、自分の活躍した時代を高めたい、今の結果の低さの言い訳にしたい、の言い訳合戦的な所もあるかな・・・。
MLBの存在が相対的に打者のレベル向上を妨げているという考察は一見正しいようにみえる
ただ日本に残った投手を打てていない説明にはならないと思う
各種計測機器が投手の能力向上により寄与しているのではないかと仮説を立ててるんだけどね
あと近藤云々に関しては時代を超えた推測は無意味だと思う
彼が同じ条件で戦っているわけではないのだから
結局投打のレベルは同時代の競争の結果でしか判断できない
@@thanksforgiving
投打のレベルは同時代の競争の結果でしか判断できないと言う意見に自分も賛成です。
日本だけでなく昔ほど凄い成績は出やすく、若く実績が残せている現実がある。
レベルが低いほどこういう傾向が出やすいのは現代では数字、データでわかっている。
だから過去の良すぎる成績をそのまま今年に当てはめてはおかしい自体になる。
プロでなければ、5割バッターとかも出たりするが、今年の高校野球はわかりやすいが、金属バットになってからホームランは過去最低(夏7本)で、1桁なのは木製バットの72年以来です。
得点も少なく今年の高校野球を観ていたら強力打線が勝ちにくい傾向にあったと思う。
長打がフライアウトになっていて得点になりきらなかったり、強力打線でないがシングルヒットなどで少ない点を取り強力打線に勝ち切る野球も目立った。
ヒット数も多くない。
秋山がメジャーに行った時、日本では打率とともにホームラン20本以上を3年連続打っていたが、日本では外野の頭を超える、又はフエンスを超える当たりがメジャーではみんな外野フライになっていた。
打率も悪くホームランは0。
レベルの影響は里崎さんが思っている以上に出る。
打者のレベルが日本野球で見るとあまり上がっていないは個人的に感じている。
里崎さんの今の環境で結果を出さなければならないは賛成だが、ソレが昔と同レベルで出さなければと言う事で言うと簡単ではないと思う。
また里崎さんが色々言ってるが昭和の人が今に来るより、今の.280 15本とかの選手が昭和に行った方が正直もっと良い結果が出ると思う。
今年の上位に入っているセ・パの.280近くぐらいの選手は時代が違えば十分3割いっていてもおかしくはない成績だと思う。
ソレにメジャーに行った日本人選手も日本でなら3割残せる選手は多いし、助っ人外国人のレベルが下がっているようには見えない。
これらの選手で言えば昔の日本野球で.350は無理だったとしても、昔なら3割残せている選手はいる。
日本人、助っ人外国人、メジャーに行った日本人や助っ人だった外国人が昔のように日本に留まる状況だったら、3割バッターの数は今より多い。
勿論、今は3割超えでの凄い数字は出しにくくなっていると思う。
実際、昔の良い成績を残している助っ人外国人や日本人選手の映像は見れる時代なので、昔は感じなかったが今見ると酷いと感じる選手は結構いるし、なんでこんなに良い成績が出せてるのか今のレベルでは理解できない選手も結構いる。
逆にピッチャーのレベルが上がったとは言え、今年のピッチャーの防御率は異常。
ピッチャーのレベルが高くて、またバッターのレベルが低いだけでない要因がないと正直おかしい。
鳥谷さんや今岡さんがホームラン打ってた頃とか逆方向に外野フライだと思った当たりがフェンス超えしていた。
正直飛びすぎだろとその当時思っていたし、決してパワーがあり飛距離の凄いバッターではなかった。
今年はピッチャーが一時セ・リーグではトップ10中9番目までが、1点台とかあったと思うし、1点台切る状態が2人ぐらいいた状態もあった。
パ・リーグも凄く良かった。
流石にピッチャーの質だけでは説明がつかない状態だったし、高校野球とにた状態だった。
コレだとバッターの成績が3割いかないのも正直仕方ないかなと思う。
一人だけでなく全体的に悪かったですからね。
プロだけでなく高校野球や他でも影響が出るのはわかっているし、なかなか影響が出なかったという方が珍しい。
里崎理論だと日本野球もアメリカも韓国も同等で凄い成績が残せないとイケないという事になる。
アメリカは最高峰の選手が集まっていて、大谷など騒がれているが、日本と同じで1塁、DHの選手は凄いバッターがいてほしいところだが、そう簡単ではない状況でもあるし、今はDHは主砲がおければベストだが、ベテラン、怪我人などDHで休ませる使い方の考えが大きくなっている。
ただバッター有利に働く制度が沢山導入されているし、アメリカはもっとバッターが打つ野球にしたいという思惑がある。
導入はされていないが、ピッチャーの投げる位置を下げさせる案なども実際に出たりしている。
韓国野球が日本のどのくらいの位置、どのくらいの年代に近い野球かわからないが、韓国リーグは3割バッターが沢山いるし凄い打率の選手が沢山いる。ホームランなどあらゆる数字が日本より凄い。
ピッチャーの球が遅くても打てないなど里崎さんが色々言っているが、その理論で良いなら、韓国野球がメジャーなみに凄いレベルと言えるし、日本選手は韓国で良い成績が残せない選手と言う事になる。
今年日本で一番良いバッターでも韓国野球の成績に当てはめたらそこまで対した事はないし、ピッチャーレベルなど関係ないなら、韓国ではそこまで大した事がない成績しか上げられない選手しか日本にはいない事になる。
里崎理論で言えば変化球や球が速くても遅くても打ててないと言う事だから、韓国でも打てないと言う事でしょう。
韓国野球の良い成績の人は、そのままメジャーに行っても同じレベルの成績が出せると言う事になるでしょう。
里崎さんの今の環境で結果を出さなければならないは賛成だが、レベルが高ければ成績が出しにくくなるのは必然だし、メジャーはそんなに甘くない。
データ時代にはなっているが、球団が30球団あり地区はあるものも年間29球団と対戦する機会があり、ソレも1年で当たらないピッチャーも多く、何年間で少ししか当たってないピッチャーや初対戦とかの状態もあり、対戦前に少しパッドで見てもバッターとして殆ど対戦していない相手を打たなければならない。
勿論、今の環境で良い成績が出せないと駄目だとは思いますが、里崎さんが現役でも今年の日本野球ではあまり成績が出せなかったかと・・・。
でもピッチャーのレベルもあるレベルから上がり幅が少ない状態は来るので、打者のレベルも対応がついてくる状態は出てくるのではないかと思う。
@@harukaurbangarde7465 投手に関しては分業制が進んだ結果、先発投手の記録は出にくいと思います
ただ、長嶋がデビューした1958年で言えば3割打者はセ2人・パ4人、防御率1点台がセ5人・パ3人です
つまり一方の相対的レベルが高ければ一方が下がるのは今も昔も変わりません
だから全体レベルが低いから記録が出やすいということは言えないと思います
投手の環境(登板間隔・投球回数など)が改善されて打者に関して厳しい環境になったのは事実です
しかしそれは急激に起こったことではなく徐々に変化したものです
たとえば1986年バースの歴代最高打率.389は前述の時代から見れば投手のレベルは上がっていたはずです
2013年バレンティンのHR60本という歴代最高記録も現在同様投手分業化が完全に定着していたはずです
韓国プロ野球との比較に関してはフィールドが違うので実際に行ってみなければ比較することはできません
記録に関しては投手は日本同様ですが、打者に関しては比較的近年の記録が多いですよ
私は昔は昔の、今は今の難しさがあってそれに大きな違いはないという考えですね
だから近藤が今より環境の悪い時代に活躍できる保証はありません
その逆もまた然り
投手は準備して投げるから、工夫や鍛錬で進化し続けられるが、打者には反応速度っていう人間自体の能力の問題があるから、なかなか進化しにくのでは?
いや投手にも筋肉の反応速度関係あるからおんなじよ
@@miki4294 野球やったら解ると思うけど。
@@miki4294
打者は投手がボールをリリースしてから捕手に到達する0.4秒でコースと球種に合わせたアクションを起こさなくてはならない
投手は全プレーの起点なので自分のタイミングで動作開始が出来る
ここで反応、反射を求められるのは野手だけです
ピッチクロック等で意図して投手側がタイミングを測れないみたいな話ならわからなくもないですけど
10年前則本の先発平均球速145ちょいでリーグ2位前後だったんだよな
メッセ147とかでトップみたいなね
今145でそれはあり得ないのは事実
MLBも実は2000年代では平均球速150未満だった
だから松阪の93~94マイルは速い扱いだったし田中にしてもそうだった
今では余裕で平均球速150越えてます
95マイルでようやくそこそこ速い先発じゃんって時代です
大谷選手ですら平均球速が全体50位ですしNPBの平均球速も146越えてるので当時の剛球奪三振王の則本が平均ってのが今の時代なんです
どんなにトレーニングを積もうが人間の反射神経や動体視力には限りがある
これは人体の限界の部分になるんでどうしようもないので里崎さんの理屈には無理がありますね
陸上のリアクションタイムなんかがいい例でどんなに足速くなってもそこのフライングの基準は不変
極論先発投手の平均球速が100マイル付近になったら3割打者なんて0人になりますよ
3割打者といってもエースクラスから3割ではなく並以下から稼いでエースには精々0.250で平均0.300って話だからね
全員がエースクラスに球速く進化していったらお手上げです
現役最高の打者のトラウトが以前インタビューで「最もあなたが苦手な球種は?」って聞かれた時に「100マイルを超えるフォーシーム」って答えてて、確かに10年前も総合的にレベルの高い投手はいたけど、確実に平均球速は上がってるわけで。もうその辺の球速になると、人間の反応速度の限界を超えてるんだと思う
昔だって平均は上がってきたし今はスイングスピードも上げやすいし筋トレなど情報も豊富、反射がって言うなら何故遅い球は打てないのか、というか今でも打ってる人は打ってるから人間の限界なら打てる人居ないはずだよ。
@ゆっ栗松-m6e コメ主の主張があってるかどうかは別にして、反論がずれてるよ。
「昔だって平均(球速)は上がってきた」って、そんなことはみんな了解してて、コメ主が言いたいのは、昔はまだ対応できる程度だったけど、それが今では限界に近づいてるってことでしょ。あと動体視力はスイングスピードや筋トレと違って簡単には鍛えられないし、結局速球を目で捉えられないなら、いくらスイングスピード速くしてもバットで捕らえられない。
「何故遅い球は打てないのか」って、そりゃ状況によるでしょ。試合の中で、現代の速球を打とうと身構えてる打者だったら、意識をきちんと切り替えないと遅い球はなかなか打てない。とくに野手登板の山なりの遅い球は。目と意識さえ慣らせば、100マイルの速球より60マイルの遅い球の方が打つ方がずっと簡単でしょ。じっさい練習では遅い球も打ってるわけで。100マイル越えの球なんて、意識したって目が追いついてなければどうしようもない。
それに「今でも打ってる人は打ってる」って、逆説的に「打ててない人は打ててない」と認めるようなもんじゃん。NPBはよく知らんけど、MLB見てると、選手の加齢とともに速球を打てなくなるし、95マイル越えの速球打てるか打てないかは、成績の大きな分かれ目になってると思う。
イチローと同時期位のランディージョンソン投手は、サウスポーで160km
遅咲きで勝ち星上げた豪速ピッチャー
誰も打てなかったよ
スピードは正義だね
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じゃあ今打ててる人は人間じゃないの?昔からベテランが打てなくなるのは当然、単純に実力無いだけ、遅い球も打ててない選手沢山いる。
@@amakyubyu48oshi
ランディだって打たれてるよ、当時でもランディより球遅くても防御率いい選手いるし名選手全員が160とか投げてるわけじゃないしね。
メジャーも似たような状況ですが、投手は球速アップ(15年前は全体で200球程度だった100マイルオーバーが、今は4000球まで増加)に加えて、持ち球が5種類程度だったのが、今は8種類が標準になりつつあるようです。また回転数も300回転以上アップしています
ドジャースの最強打者陣もエンゼルスのジョイスの106マイルにかすりもしなかったので、18.44の延長とか本気で考える時期かもしれません
いいね~里崎!いかにも俺は一流バッターだったみたいな話しかた😊俺は嫌いじゃない
先発がいかにイニングを消化できるかではないか。
先発でのイニングイーターは重宝されますし、中継ぎの負担軽減、優勝チームは、打ち勝つか、先発がどれだけ整備されているかではないのかと思う。
現在、良い意味で先発投手は平均化されているとおもう。ドラ1で先発ローテにはなかなか入れない。また、育成に力を入れている。
平成であれば、松坂投手や寺原投手など速球を売りにしていた投手は軒並み先発起用されていたが、摂津投手あたりから中継ぎをへて先発起用が増えておりギャンブルでの先発起用が減ってため、先発のレベルが高いレベルで整備されているため、打率は下がっているかと思います。
昔は空振りを取る大きな変化球主体であったが、カットボールなどの打ち取る変化球というバリエーションも名前をつけられ表現され出したのは投手からはプラス 打者からは今までは曲がらない変化球としてカモにしていたボールが名前をつけられたことで意識させらて打ち損ないとなる。かつ、ストレートがトレーニングによりアップしていることも要因だと思います。
打率3割は、投手をより揺さぶり(スチールなど)をかけ投手のメンタル及び体力をいかに削るかが3割打者を産み出すきっかけになるかと思ってます。3割打者はチームプレーで生み出さないとなかなか生まれないと思います。
昭和と今の大きな違いは やはり ルールが明確になっていることだと思います
王さんの時代の時は 圧縮バットが使えていた
ローズ カブレラが 55本を売った時はボールの反発係数に規定はなかった
もし今の時代に3人のホームランバッターが来ても同じことができるような感じはしませんと私は思います
打ち方や打者のトレーニングに関し、技術革新が必要なのかもしれませんね。
それをつかんだ打者やチームが台頭してくるのでは。
いずれそうなると思っています。
3:09今の選手だって将来含めて今が最高のレベルで今後はレベル上がらないと言ってるわけじゃないでしょ。投手の進化やボールや球場サイズ含めて成績残しにくくなってるって話だよ。
基本的には新しい時代の野球が一番強いと思ってますとはダルビッシュの言葉だけどよっぽど野球が不人気になったり日本の人口が5000万人レベルまで少なくなったら話は変わるけど競技のレベルは上がるものだし投手の進化に追い付かなくなる時期があるのも仕方ないと言うかそういう時期って必ずあると思うけどな。だから打低や打高のシーズンってあるんだし。
ホントですか?
1,バッターの技術成長曲線の頭打ち(飽和)がピッチャー技術より早く至ってしまった。
2,人間としての反応速度の制限要因はどんなに配球とかスタッフの解析を以てしてもピッチャーの進歩に有意に敵わない。
この2点の仮説について詳細に考察してほしい。
MLBでも各リーグ3,4人しか3割バッターが居ないく、MLBでも起きてる現象ですよね。メキシカンリーグは打高投低のようですが。
メキシカンリーグの打高はロッキーズの本拠地みたいに球場自体がめちゃくちゃ高い所にあるせいみたいですね
2200メートルとか笑😊
昔と今で違うのは、ピッチャーが7回くらいから勝利の方程式リリーフ陣&その投手陣自体が時々休暇があって調子が落ちていないのもあるんじゃないかな?
加えて、キャッチャーまで分業制みたいになってるし。
メジャーも30球団あって3割打者7人しかいないからな
打者の球速上がって人間が反応できないんだろう
そしたらホームラン50本も打てないだろ
@@fuk__25k少なくとも大谷がHRにしたボールは8割以上95マイル以下のボールだよ
100マイルを打つのは至難の業
ヒット狙いの選手がほぼいないからじゃない?
長打率が重視されてるから仕方ない
長文です。
里崎さんの言う今の環境で結果を出せというのはご尤もです。
ですが、大きく2点聞いていてガッカリする内容がありました。
1つ目。3割打者が何人いるかと、打者のレベルの話がずれています。
現在の基準では打率という確率が、3割を打つ事が難しくなってきたという環境なのです。なので、3割以上というキリの良い数字だけを何人残したからレベルがどうのこうのというのは全くナンセンスです。今の環境で~と言うなら、打率の上位10位が00年は.300で、24年は.270なら、二人は同価値ではないですか?
2つ目。昭和の選手が現代に放り込まれたら通用して、現代の選手が昭和に放り込まれたら通用しないのも決めつけていて残念です。昭和の選手が現代に来て、現代のテクノロジーにアジャスト出来ずに大成しない可能性は0%なんですか。現代の選手が昭和の選手に混じって効率的な練習や栄養学に関心を持って2日酔いで活躍したなんて武勇伝を残す程度の選手を遥かに凌駕する可能性も0%なんですかね。
他の方も書いてますが、1試合平均3.48得点。深刻化する“投高打低”の原因は本当に「投手のレベルアップ」にあるのかという記事は興味深く、とてもこの動画よりも根拠があります。
遅い球も打てないと里崎さんは仰ってますが、むしろ逆で、遅い球どころか速い球ですら近年の打者はコンタクト率を上げているのです。ちゃんとトレーニングや情報に基づいて打者はレベルを上げていますが、投手のレベルの上げ幅が大きい等の可能性も見えます。
また、ボールについては反発係数が正義ではなく、空気抵抗の値等も不明瞭です。現にセンター方向や流し打ちの長打の割合が前述の記事では大きく低下しております。これはボールに反発係数以外の数値も出す必要性があるのか、あるいは投手のレベルが上がっていて、球速だけでなく引っ張らないと詰まるような質の良い球を投げるようになったと見るのか。これはNPBが協力してくれないと解決はしませんが、明確な数値があるものは検証したいですね。
以上の事からも3割打った人数で打者のレベルが下がったと言うのは、里崎さんなりの発破や𠮟咤激励だとは思いますが、少々現在の環境で努力してる現役世代にリスペクトが無いなと思います。150キロ以上の球のコンタクト率を上げるというのは、ただ栄養取ってトレーニングしていれば出来る簡単な事ですか?
実績がと言いますが、このような野球の検証や技術、情報のアップデートへ真摯に取り組んだ方であれば実績で正しいなんてありません。打者として里崎さんより遥かに実績を残した青木宣親さんと、実績を残していない今浪隆博さんはどちらも近年の投手はレベルアップしたと言い、打者のレベルが下がったとは言ってません。実績で判断して青木さんは正しくて、今浪さんは間違ってますか?いいえ、どちらも正しいのです。
投手と打者以前に解説者のレベルの向上のが先ではないでしょうか。
今は投手が強い時代、そこに追いつくために野手が努力をして並び、追い越すの繰り返しだな
球を変えない限りそれは難しいね
MLBでも打高投低にしたいから粘着物禁止とかワンポイント禁止とか色んな制約かけてる
ついには先発が6回必ず投げないといけないルールの導入も検討されてる
160キロ超えの球投げれる投手があまりにも多すぎるし人間の反応速度ギリギリのところで野手はやってるからこれ以上のレベルアップを望むのは非現実的でルールやボールで投手に制約かけなきゃバランスが取れなくなってるんだよ
高校野球といえば、鬼の上下関係に理不尽なあれこれというイメージが強かったのですが、最近のプロ野球のコーチは、選手のメンタルが潰れるので強めの指導はしないとか。
負の部分を取り除くという良い改善のはずが、今になって弊害が出ています。
トレーニングの質や量以前に、メンタリティの問題かなと。
もちろん一般社会でも同じ事が起きており、そういった若手に対してどうアプローチするかという研修があちこちで開かれるようになりました。
上の世代も下の世代も「変化」に対応しないとダメですね。
落合さんの、三冠王三回はそれから考えたらバケモノ。
ブーマーも、バケモノ。
バースも、バケモノ。
筋力や技術は投打ともに昔より上がっているのは間違い無い。ただ球速や変化球に対応するための動体視力が中々トレーニングでも限界がある。
里崎って引退したばっかの解説者の初期の頃は昭和の人間に噛み付く平成の人間だったけど、今は令和の人間にダメ出しする平成の人間だな
現場から離れてるから余計にそうなる
バッターの進化よりピッチャーの進化の方が著しいのは確か
投高打低の傾向は日本もMLBも同じです。
でもなんとなく日本の打低はMLBとは違う気がする。おそらく野球少年が少なくなって、層が薄くなってるのが原因。
MLBの打低は世界中から集まってくる投手の能力に打者が追いついてない。動画の普及や指導者のレベルが上がって投手力が桁違いに上がってる。スピードも上がってますし。
昔よりピッチャーが増えてるから。
高校野球は昔はエースしか投げなかったけど今は強豪なら5人くらいエース級いますよね。
ドラフトもピッチャーばかり獲ってるし。
小中高、身体能力高い選手はみんなピッチャーに行ってしまってる。
同意
あと、競技人口減で野球において身体能力の高い人自体が減ってしまったのもあると思います。そうすると近年になって野手のレベル低下が目立ってきたのも説明できる。
この前の岡田監督が牧選手の名前を出したみたいに、今の選手はチームプレーを求められる・評価されるから、昔の選手ほど自由に打てなくなっているのもあると思う。
昔は各チームの中心選手はお山の大将が多く、チームの事情なんか関係なく個人成績重視の自分勝手にも見えるプレーをする人が多かったと思います。
打率よりOPSが重視されるのも要因の一つだと思う
率に関してはそれで年俸の問題があるのかなと思いますね
昔は3割打つかどうかで年俸変わるから必死だったと思うので
OPSも酷いんですが
打率より出塁率だ!OPSだ!
→打率爆下がりしてOPS下がったンゴ
個人的には、
①投手の平均スピードが明らかに速くなった+変化球の種類が増えた(カットや2シーム)
②単純に打者のレベルの低下。ここ数年特にひどい。里さん言うように好打者挙げてみてって言われて10年前だったらぽんぽん出てきたけど、今はだいぶ限られる。レベルは上がってるから今より昔の打者の方が凄いと言うわけではないけど、好打者といわれる人数は多い気がする。
変化球の種類は増えてねーよ、名前つけて細分化しただけや
三振数増えてない定期
こういうニワカが濡れスポ否定してるんだよね😂
@@izzukaito7594
回転数と回転軸によってどのような変化になるか、とかがもう視覚的にも分かるほど科学が発展してるから、変化球の種類は確実に増えてるよ
同じ球種でも違う変化にさせたり、そういうのが昔より習得しやすい環境にある、スプリンカーとか昔なかったでしょ、160キロでめちゃくちゃ落ちる超高速フォーク(変化的にはシンカー)
@@izzukaito7594 そうですよね、変化量や速度は同じ球種でも投げ分けてたと何人も言ってますからね。
メジャーに行く人増えたから3割打者があまりいないのかと思う
かつての一流のピッチャーの名前を挙げて、その人たちのレベルが低かったんですかってことになるよっていう議論は一見正論に見えて違うと思う。
今3割打てなくなってるのは、先発をなんとか引きずり降ろしても次に出てくるピッチャー、それも勝ちパターンじゃないピッチャーまで結構球速いやつが出て来て打率稼ぎ放題みたいなことが少なくなっていることの影響が大きいんじゃないだろうかと思う。底上げ効果。トップくらすのピッチャーは昔だって打つのは大変だったと思うけど、それ以外が違ってきていると僕は思う。
学生時代の公式戦がトーナメント方式が多く、トーナメントで影響力の高いエースポジションをチーム内で最も運動能力の高い選手が目指していることが関係している気がします。
投手がNo.1ポジションと思われているうちは投高打低は続くと思います。