CHAGE and ASKA CONCERT TOUR 2004 two-fiveのオープニング曲『On Your Mark』をリクエストします。 この収録日、会場(名古屋ガイシホール)にて生で聴いた曲です。 長らく喉を壊していたASKAさんが、ようやく調子を取り戻しつつある時期でした。 そんな状況にも関わらず、ライヴの一曲目で、それこそ魂を込めて全力で歌う姿に感動したのと同時に「エンディングまで喉もつのかな?」と心配したのを覚えています。 全身全霊、身体全体を使って声を出しているのはわかりますが、曲の中で抜いているところがほぼ無いように思えます。 どうやったら、本調子ではない喉を酷使し、全力で一曲を歌いきることができるのか…。 津田さんならではの視点で解説いただけたら幸いです。
リクエストいただき
ありがとうございました!
振り切って歌うことの大切さを
学ばせていただきました。
楽しんでいただけたら嬉しいです。
コメント欄に感想、リクエストなど
お待ちしております!
SPYAIRのIKEさんも面白い声を出します。よかったら聴いてみて下さい。
ミックスボイスと少しB'zの稲葉さんみたいな歌い方と個性のある声、時々アクセントにデスボも披露…。ミックスボイスは初期の「alive」「deadcoaster」がわかりやすい。aliveはロングトーンも凄い。ヒット曲「イマジネーション」「現状ディストラクション」が優しい歌い方とカッコいいシャウトと緩急ついてて歌い方よくわかるかな。デスボ聴けるのは「over」。
一度喉壊して歌い方変えてきてるのでいろんな時期の聴くと変化がわかると思います。
はじめまして初見ですっ私は津田さんの音楽🎧に対する分析力の凄さにいつもいつも感動させていただいております🫡💕私はチャゲアスの大ファンとして学生時代から一途なファンとしていろんなきっかけで音楽🎧を通してチャゲアス🎧は語りだしたら止まりませんよ~っASKAさんのこの月が近づけばすこしはましだろうのASKAさんの歌詞、世界観がそしてLIVEでの生パフォーマンスの素晴らしさにいつもいつも魅了されます😊❤️壮大なスケール感に包まれます🤗💕❤️いつも音楽🎧を語るうえでチャゲアスはかかせませんこれからも楽しく拝見します😆✋💕
このライブ生で見てました。友達に誘われてたまたま行ったライブだったんですが当時恥ずかしながらこの曲を知らずに前情報、先入観全くない状態で見て、もう圧巻でした。生はもうこの100万倍凄かったです。感動という言葉だけでは表現しきれないなんとも言えない気持ちになって。友達とライブ終わったあと交わした最初の言葉が、「凄かったね。。」でした。以来大好きでずっとずっと聴いてます。邦楽史に残る名曲に出会えて本当に幸せです。 技術的なところも分析してくださってありがとうございます!これだけテクニックを入れて来てても最後は気持ちと体っていう、命の歌っていう表現が本当に納得です👏
この曲はレコーディングでスタッフが泣いたという話があるぐらい
命を燃やして歌われている曲だと思います
この曲は元々ソロ曲として人気高かったんですが、やはりこのテイクの凄まじさと、それが動画として広く知られたことで再評価されたように記憶しております。
自分もRUclipsで知って、すぐにBDを買おうと思ったら欠品で1年くらい待った記憶があります。
後からこのコンサートツアーの際に喉の不調があって、それをねじ伏せるように生まれた奇跡のテイクと知って、まさに途中で指摘されている「命懸け」がピッタリくる表現だなぁと思いました。
このツアーの「僕はこの瞳で嘘をつく」のアレンジも凄く良いんですよねぇ。
当時からFCに入っていたASKAファン50代です。ASKAさんは作詞作曲歌唱どれも群を抜いていてその才能に惚れました。この「月が近づけば少しはマシだろう」は若い世代の方々にもじっくり聴いて欲しい曲です。取り上げていただいてありがとうございます。Xでの発信も物事の本質を見抜いてる方ですね
年々歳を重ねるごとにやはり昔のようには声が出なくなり、高い声も軽く出なくなってきてたけど、一生懸命必死で歌ってる感じがして、逆に感動するもんな〜
レコーディングに始めて立ち会った新人スタッフが、歌詞も自身にリンクしたのでしょうが声を上げて泣いたと書いてましたね。胸を掴まれる歌詞とメロディーですね。他の歌手では歌えない。
会報に書いてあったらしくて、私も感動しました。
歌上手な人沢山いますが、ASkAの歌が、別格なのが良くわかります。
魂が揺さぶられるとは、こういう事何なんですね。
iLA50です。
この歌、歌詞もメロディーもASKAも最高です。歌の中での世界観とか。肺活量、声量とか。
これは息するのを忘れる歌なんです
めちゃくちゃ褒めてくれるので嬉しいです。
福岡でのコンサートの時に自分の納得いく声が出なくて ASKAさんは別日にコンサートをやり直しました。
いろいろなボイトレさんが歌唱分析をされてますが、歌い方のテクニックを解説してくださるだけでなく、筋肉の部位と使い方まで、スポーツのように解析してくださるボイトレさんは初めてですw おかげで、なぜこんなにも心に刺さるのか、すごーーーーーーくよく理解できました!ASKAさんのライブでは「ASKA固めに遭う」という現象が、前列の座席に座ると起こると言われてます。私も最近、「歌になりたい」という曲でASKA固めに遭いましたが、実はBlu-Rayでこの「月近」を見たときにも、軽く固められましたw そのくらい、映像を通してもものすごい熱量で伝わってきますよね。ASKAさんの歌う熱量に負けないほどの塾長の分析、今回も楽しかったです!
この曲は、もっと世に出ても良かったはずです。
この曲を聴けば、今の若いミュージシャン達に、多大なる影響を与えるのは間違いないと思っており、ASKAさんの凄さをもっと知って頂けるのではと思う。
TVでいつか歌ってほしい曲です。
この月近は分析云々よりもう見て頂いてありがとうございますってなる(謎目線)
塾長が前回も言われてた様にASKAさんは身体全体、存在そのものが音楽なんですよね…
後世に語り継がれて欲しいなぁと思います
朝の改札では 大勢の人が流れて行く
カーテンを引いて ベッドに転がる
ここの歌詞が心に残った
このライブ映像で毎日寝ている娘(16)すごすぎて、うをーってなって寝れる!らしいです(笑)
散々見てきた動画なのに月が離れていくのはこの動画で知りました
確かにこれを聴いてから、CDよりこっち聴いてしまいます
30年コンサートに通っていますがこの曲に裏切られた事はありません。他にも沢山ありますが、この曲を生で聴くだけでコンサートに足を運ぶ価値があります🎵取り上げてくださりありがとうございます😄
何度見ても感動します。テクニックの上はメンタル、だからこそ人に力を与えられるのですね。全力歌唱で身体全体を燃やすソウル、命の歌、唯一無二の宝😭
チャゲアスやASKAソロの曲は聞き終わると長編映画を見終わったような感覚になる曲がいくつもあります。ASKAさんの全身全霊の歌い方もそう感じる一因なんでしょうね。全身全霊だけど無意識に押さえたりしてるし、シャウトひとつでも違いがあるとはなんてこったい…。
同じ2008年の「けれど空は青」もベストテイクだと私は思ってます。
ASKAは、この月が近づけばなどの曲は、最後の畳み掛けた後のラストに歌ったりします。「月が」一曲歌うだけでもヘロヘロになるのに、その前に結構ヘビーな曲を畳み掛けて、これ歌うASKAがいつも凄いと感じています。今のASKA、60過ぎても、このスタイルは変わりません。 これがASKAのPRIDEなんでしょう。
この前も神奈川県民行きましたが、怒涛の歌唱でしたですねw。チャゲアス時代のライブ構成そのままソロでもやってますよね。メンバー紹介後の怒涛の5,6曲連続とか。総22曲前後(約2時間半)が通常ですがそれ以上あるような気もします。
旦那が歌の内容は理解出来ないのに
グッとくる何かわからないけど胸を掴まれる程体が震える感動があったと言ってました。
ちなみに旦那はチャゲアスファンではないですが
一度でいいからチャゲアスのコンサート行きたかったなぁーと後悔しております。ナウ
いつも歌分析楽しみに待ってます🎵
この曲は生で聞いたら凄いですよ‼️
コンサートでいつも号泣してました😭
後、必ず泣いてしまう曲は「けれど空は青」です😭
ASKAさん大好きです♡解説を聞いてより凄さを実感しました✨✨
この曲は本当に命の歌ですよね
もっともっと世の中に広まればいいのに〜
月が近づけば・・を取り上げて下さり嬉しいです!
体の筋肉、体幹の使い方、なるほどです。昔からASKAさんはアスリートっぽいと思っていました。剣道インターハイ選手なので体の作りから違うのかもしれませんね。
欲を言えば最後の最後、マイクから離れての〆のロングトーンにも言及して欲しかったです。直前に大きく吸い込んでいる様子もなく、途中ブレスなしであんなに続くものなのかと驚いていたので!
驚異の倍音とロングトーンですよね! 倍音って、生まれ持った声帯ゆえ出せるのか、練習すれば出せるようになるのかな? とにかくASKAさん凄いです✨
最後の倍音の出し方とロングトーンとマイクとの距離感!触れていただきたかったですね。
収録アルバムNEVERENDの歌詞カードの中でご本人が「メロディを歌うな、歌詞を打て」と書いてあったのを思い出しました。
月近聴いていただきありがとうございます😭
一番好きな曲で数えきれないほど見てきた動画なのに、ASKAさんばかり見ていたからか
月が離れていくのを気が付かなかったです💦
CHAGE&ASKAの歌でWALKが一番好きです。
LIVEのパフォーマンスは圧巻です。
声量、安定感、アレンジ力、表現力…
何をとっても鳥肌が立ちます。
是非解説をお願いしたいです。
いちばん好きな曲です。最高の25分でした、ありがとうございました🍑🤙🌈🙏🇯🇵🐶🌸
全身全霊を感じる楽曲。常に私も背中を押されています。配信ありがとうございます!
ASKAソロで一番愛してやまない曲です✨✨興味深く分析を聞かせていただきました!!仰る事全てに頷かせていただきました✨テクニックを超えた魂込めた歌声に心揺さぶられ泣けてしまいます😭✨チャンネル登録させていただきます✨
塾長、感動の仕方がナイス。askaの旅にお供します
「けれど空は青」もとても素敵なので解析お願いします
素敵な分析ありがとうございます!
小学生の頃からASKAさんが大好きで、なんでこんなにも魅かれるんだろうとずっと思っていましたが、塾長の分析を聞いて、やっと自分の気持ちが言語化された思いです❗️もっと大好きになりましたし、すごく励まされました。自分がこれだと決めた事に対して、全力で頑張らねばなりませんね。
もっともっと塾長の分析を聞いてみたいです。恋人はワイン色、next door、歌になりたい、などなど。楽しみにしています。
ASKAさんの名曲!!!!!!!
いつも分かりやすい解説、楽しませていただいてます!!
確か、ASKAさん、90年後半に喉を壊して、10年弱声が出ていなかったのですが、
医師から喉の筋肉は左右2つあると聞いて、壊れている方から、反対の筋肉に変えたみたいです!
昔から大好きな歌で、この歌分析を見て、更に好きに😂ありがとう❤
月近だー✨嬉しいです!ASKAさんて、命削って歌ってますよね…。あんな「動きたくない」…胸が締め付けられます。
この直前の公演で風邪で調子が悪く、「ごめん、もう一度…」と、再演となったそうです。なのでこの時もまだ少し枯れてるのかも。それでも絶対に手を抜かず全身全霊のASKAさんの歌は本当に心に響きます✨
チャゲアス 「WALK」をリクエストさせて下さい〜。
テレ朝のMステの動画のが神懸っていたらしいですが、すぐに落とされちゃうんですよね。テロ朝に
@@koichioyama3086 以前見たことあります✨やっぱりもう残ってないんですね…。他の出演者が良くない訳ではないけど、ASKAさんの歌唱があまりに別格すぎて…「次に歌う人かわいそ〜」ってコメントがあったの覚えてます(笑)
おふたりが無邪気にヤバイ、エグいと喜んでくれるのを見たくて、もう4、5回みてます笑笑
今週末は広島でASKAさんのライブ参戦してきます!
解説を踏まえて、「極み」を感じてきます!
ASKAさんの伝説ツアーは、この2007年と、big tree tourですよね❤️
でも仰られてだとおり、気持ちで歌ってくれるからどこまでもついて行きたくなるんですよね
この月近は2008年だと思います。シンフォニック・ツアー 2007年はチャゲアスのDoubleツアーとアコースティックの Alive in Liveツアー(ミニツアー)しかないですので。
初見です。
ASKAの歌唱法を分析というのは初めて見たし、ずっとこういうの望んでました。
ASKAは声の調子が悪くても、良い時も同じように歌うのが特徴ですね。
前奏間奏後奏全部休まず歌ってますw
まるで楽器のように自分の声を操る印象です、だからオーケストラとも合うと思います。
若い頃(台北での史上最大の作戦、DVD化されてます)のセットリストは異常で、
特にラストへのそれは尋常じゃないです。
チャゲアスとしての最後のライブは2007年ですが、2つともとても素晴らしい出来です。
是非それも聴いて頂きたいです。
塾長さん、ASKAさんと実際にお会いできたら良いのになあ‼️
CHAGE&ASKAさんのBIG TREEの解説も観てみたいです。
ぜひ!
塾長の分析をみてから、改めてASKAさんのうたを聴いたら、いつもの以上に心に染みました。
歌分析、これからも楽しみにしてます。
津田さん、素晴らしい分析を、ありがとうございます✨
先日の土曜日のフェスティバルホールでも、正にこのような凄いステージを見せて戴きました。
14年前と変わらず、いえ、むしろ更にパワーアップしていらっしゃいました😳
「命のうた」、おっしゃる通りですね。
最後の月が遠ざかる辺りなど、細かい所まで見て下さって、ありがとうございます。
目から鱗の分析でした✨✨✨
おおお 月近!が来た。 しかも2008年のシンフォニック形式のでw 2006年は単発のコンサートでしたが、2008年は海外公演からスタートしたツアー化したところから攻めてくるとは。このツアーの映像ソフトは超お勧めです。私は iTunesのシンガポール分の音源も買いました。
チャゲアスってCDの音源を、LIVEで超越してくるんですよね
ASKAは、歌詞に魂を込めてくるんです
だから、聴いてると自然に涙が溢れてきます
言霊というものを初めて感じた
ASKA自体が楽器そのもの
生で聴いたあと、毎回自分の魂が持っていかれるような感覚になり
椅子に座り込んでしまいます
そのASKAに、いとも簡単にハモリを入れてしまうCHAGE兄も怪物だと思う
ユニゾンなんて、ひとつも曇りが無い2人
もう、国宝だと思う
何度も何度も拝見しています。本当に素敵な分析をありがとうございます。
テクニックの上はメンタル、という言葉が胸に刺さります。
次の曲も楽しみにしています。
ASKAさんの解説ありがとうございます♡
見てくださって嬉しいです😭
背中押されたのコメントにファンとしても幸せな気持ちです!
ASKAさんは現在ツアー中でして、今月は64歳になられますが、ますます喉が若返ってきてます!すごいですよ笑笑
リクエストでチャゲアスの「なぜに君は帰らない」の分析をお願いします。サビでhiCのロングトーンがある、驚異的なカッコ良さの曲です!
命の歌という表現、納得です。
今回は歌分析を通り越して、生き方分析と受け取りました。ASKAさんの歌に感動したり、心動かされてる理由を言語化してもらった気がします。
またASKAさんの歌分析をしていただける事を楽しみにしています!(同じライブテイクの『迷宮のRepricant』も凄いです。よろしけば、観ていただけると嬉しいです。)
Askaさんの分析動画一気見しました😆 母の影響で中学の時からファンでライブにも何度か行きました。大人になって歌詞、メロディー歌唱力の凄さを実感し、ファンで良かったと改めて感じました。いつ聴いても色褪せることなく本当に心に響くなぁと思います。
1991年のLiveで2曲連続パフォーマンスをしながら歌うAskaさんは歌唱力はもちろんですが、体力も凄まじいです。TRIPもおすすめです!ぜひ見てみて下さい‼︎ 次の分析を楽しみにしています♬
はじめまして‼️津田先生の歌分析大好きです♡大好きなチャゲアス、ASKAさんの凄さを改めて理解してより曲を聴くのが楽しくなってます。特にこの月が近づけば…は最高で何回も見てます!!ありがとうございます😊
始めて見させて頂きました。ASKAさんずっと聞いてきましたが、若い専門家の方にこの歌が届いて良かったです。
シャウトのところですが、先生のアクセントはシャウトに行ってますが、ASKAさんは、直前の『な』に行っていると思いました
めっちゃ深い歌の表現ですね
分析を聞きながら聴くとより感動しました。泣けますね。今回も唯一無二の分析楽しかったです。ありがとうございました!!ASKAさんは今月関西でライブされてるので是非、お二人に生ASKAさんを体感していただきたいです。
チャゲアスさんのRED HILL 2007 LIVE versionリクエストします。
同感です‼️‼️チャゲアスの伝説テイクがまさにalive in liveの『REDHILL』かと。あれは歌うとか演奏してるとは別次元のものを感じます( TДT)
聞く方も命削られるくらいの名演でしたよね!!
なぜに君は帰らないもお願いしたい🥺
自分はSEE YA!コンサートの太陽と誇りの中での掛け合いの所が1番ヤバイです。
ASKAは、自分の歌っている様を気にして歌っているうちは、本物じゃない。様なことを言っています。
なりふり構わず、歌う。これが本物と思って歌っている。
今のASKAのコンサートでも、正直声が辛かろうが目一杯歌っています。
64歳になっても月が近づけばを歌います。しかも終盤で。64歳にしても攻めてます。
このライブの「君が愛を語れ」もすごいですよ。
解説していただいて、どうしてこんなに心臓に響くのか少しだけわかった気がします。ありがとうございます!
2007年チャゲアスコンサートツアーDOUBLEのSea of Grayもぜひ解説して欲しいです🙏
凄すぎて震えが来て寒気さえ感じるやばいやつです。また「えぐいっ!!」を聞かせて下さい!
DOUBLEのSea of grayエグいですよね…!
CHAGEさんASKAさん両方の凄さが堪能できてもう…!塾長解説、是非お聞きしたいです🙏
大賛成です!!ぜひみていただきたいです(^^)
同じことコメントしてる人いた!
賛成(*>∇
最後のASKAさん、仁王立ちで武道家の姿を感じました!
コンサートツアーMy Game is ASKAの月が近づけば少しはましだろうも鳥肌が立ちますよ。特に最後のシャウトが圧巻です。
今はRUclipsでは見れなくなりましたけど。
Mステのも見たいんですが(見たことはありますが)テレ朝にいつも引きずり落されます。
@@koichioyama3086
それは無断転載する方が悪いですから仕方ないですね。
犯罪ですし。
細かい体の動きまで解説されていてすごいです
見ていてアスリートのパフォーマンスのようでした
彼らはきっとアスリートでもあるんでしょうね
ASKAさんの分析をして頂きありがとうございました😊
お二人のとても愛あるコメントに恐縮するほど嬉しかったです🥰
私は子供の頃、TVの歌番組でCHAGE&ASKAが歌っていたPRIDEという曲を観て(聴いて)その場から動けなくなってしまいました。
ASKAさんはPRIDEはラブソングだと仰っていますが、私には大人の男性の孤独感や哀しみや戦いに負けたとしてもここだけは譲れないというギリギリなところとかを感じてカッコいいと思いました。
PRIDEを聴いてチャゲアスファンになった男性が多いとも聞きます。
もしPRIDEを分析して頂けるのなら、是非CHAGEさんのハモリもお願いします❣️
2007年ライブ、DOUBLEの「sea of gray」
一般人は凄いっ!天才!と言う言葉でしか表現できません。どうか解説をお願いします!!(切実)
今度、この曲を作るキッカケとなった曲についても取り上げて頂けたら嬉しいです。
コンサートでASKAさんが言ってましたが、CHAGEが作ったMULTIMAXのアルバム(Well,Well,Well)の中の「月が言い訳をしてる」を聴いて「言い訳ばっかりじゃなくて、月が近づけば少しはましだろっ!」ってことで作ったそうです。
歌詞も何となく繋がっていてとても素敵です。
残念ながらRUclips上に音源が無いんですけどね(苦笑)。
沢山ある中、なぜこの時の「月近」ww
不調だったのにこの歌唱ですから👏👏👏
この歌唱を選ぶ津田さんが凄いですね!
初めて コメントします。
この動画は、数えきれないほど 見ました。ほんま アスカさんは 凄い❗️
そして 津田さんも 凄い❗️
これからも 楽しみに 待ってます😊
この曲の元動画の5:56辺りから地声と裏声が同時に鳴ってるんですけどこれは歌唱テクニックであるんですかね?
倍音とかの話なんですかね?
初めて聞く発声なので、プロの方の意見を是非聞きたくて。
よろしくお願いいたします。
“命の曲”なら、是非『BIG TREE』を❗
命の歌…ということで、
CHAGE and ASKA CONCERT TOUR 2004 two-fiveのオープニング曲『On Your Mark』をリクエストします。
この収録日、会場(名古屋ガイシホール)にて生で聴いた曲です。
長らく喉を壊していたASKAさんが、ようやく調子を取り戻しつつある時期でした。
そんな状況にも関わらず、ライヴの一曲目で、それこそ魂を込めて全力で歌う姿に感動したのと同時に「エンディングまで喉もつのかな?」と心配したのを覚えています。
全身全霊、身体全体を使って声を出しているのはわかりますが、曲の中で抜いているところがほぼ無いように思えます。
どうやったら、本調子ではない喉を酷使し、全力で一曲を歌いきることができるのか…。
津田さんならではの視点で解説いただけたら幸いです。
神歌ですね( ; ; )昔とまた少し歌声は変わってきましたが、根本はかわらなくて今でも聴いてる心地よさは変わらないです😂普段からCHAGE&ASKAや久保田利伸聞いてるんですが、聴き始めたら他の歌聞けません…
CHAGE and ASKAの「MR.Asia」 を聞いてほしいです。
コンサートでは、レイザー光線飛び交うなか、2人の声がうねりを上げる、圧倒する曲です‼️
いつも楽しく拝見させていただいてます。
この曲小5の時にMステで初めて聴いて感動した記憶があります。
その後、askaさんのライブは何度も観に行かせてもらいましたが、
この曲…
毎回違うんです。
毎回衝撃を受けます。
個人的には、[my game is aska]
のライブテイクが1番衝撃でした。
解説していただいた
こちらのシンフォニックコンサートで
迷宮のReplicant
って、アルバム曲なのですが
こちらの解説も聞いてみたいです。
私も同じです。
個人的に感動するテイクは
「My Game is ASKA」です。
ちーさんありがとうございます。
一曲目の
君が愛を語れ
も最高でしたね♪
CHAGE and ASKAのWALKも聞いて欲しいです。
WALKのRUclipsで、動画あります。霧の中で歌っているような幻想的な雰囲気の。二人の歌唱と、姿が、本当に1つの作品になってます。
心に花の咲く方への
テクニックはもっとすごいですよ‼️
玉置浩二さんの「愛だったんだよ」の解説もぜひ観たいです。
私は私で声量がないので、直立で歌うのが無理です。声のパワーを全身でくねらせて歌います。物まねをしているつもりはございません(笑)。とあるカラオケオフ会で 歌い方凄いですねなんて言われてしまったりして。
ASKAさんと玉置浩二さんが大人の遊びと言っている曲を是非ヾ(*´▽`*)
チャゲアスのBIGTREE(コンサートムービーGUYSVr)の解説をお願いします🥺
初めてコメントさせて頂きます。ASKAさんの歌い方で一番参考になりました。細かい部分までありがとうございます。
もし可能でしたら、この曲も分析して頂けないでしょうか。chage&askaの「心のボール」という曲です。
ruclips.net/video/Q7b9-7g9UP0/видео.html&start_radio=1
とても好きな曲でたまに口ずさむのですが、声の響きと言いますか、全然雰囲気が出ず、いつももどかしい気持ちで歌っています。
三拍子というのもあるのかも知れません。
あと、最後の「未来に生きている・・」という優しく歌うフレーズも、直前の雰囲気から戻れません。
何か良いアドバイスを頂けると嬉しいです。
どの回も楽しく拝見しています
チャゲアス好きなのですが、音程は分かるのに自分で歌うと全くぽくならない理由が理解出来た気がしています
ところで、6分過ぎの「泣けて仕方ない〜」の後のロングトーンが倍音を纏ったような不思議な響きに聞こえるのですがどう思われますでしょうか?
ASKAニさん。間違いですか?
タイトル訂正させていただきました。ありがとうございます。
嬉しいんですが、ファンとしては、プロの方の分析は聴きたくないかな、ボイトレの先生方なのかな、もしお金払って学んでいる生徒さんがいるなら、その方たちに教えてあげてほしいな。チャゲアス聴くと、耳が肥えて他聴くのも、ちょいムズになります