Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
ユーティリティの方向性が安定して距離が伸びました!ありがとうございます。
V字スイングも意識しつつ、しっかりと振り切る事を意識して今日打ちっぱなしをしてきました。自分なりに動画の内容を実際に体現するのが1番難しいので、先生の動画を見つつイメージしながら上手くなっていきたいです!
12:16 いいね
腕の振り方ひとつでもこんなに変わるのかと実感できました!
振り下ろす動きは独特ですから練習しましょう
勉強になります🎉
こんばんは。コメントありがとうございました。ご質問などありましたらご遠慮なくどうぞ。引き続きよろしくお願いします。
V字スイング。不思議でしたが実践してみたら、飛距離が伸び、スライスも軽減しました。大変勉強になりました。ありがとうございました😊
コメントありがとうございます。効果があって良かったです。他にも色々動画上げてますので、引き続きどうぞよろしくお願いします。
はじめまして!今まで、色々なレッスン番組を観て来ました。教授のチャンネルにたどり着き、やっと闇から抜けました。これからも宜しくお願いします。
こんばんは。コメントありがとうございます。私の動画が何かヒントになっていただけたら嬉しいです。感覚的なことをできるだけ理論的に解説していこうと思ってます。よろしければほかの動画もぜひご覧ください。
共感できますが、感覚としてはインパクトはVの頂点の通過前、通過後どっちですか?
こんにちは。Vの振り下ろしの瞬間,Vのほぼ最下点がインパクトです。ただ、僅か0.3~0.5秒ぐらいのことですので、あくまで感覚です。インパクト後ヘッドは左側のVのように振り上がっていきますがその際Vの角度でローテーションが入ります。45度シャフト立ての動画がありますのでこちらと合わせてごらんいただけると振り卸とローテションの程度がわかるかと思います。Vの左側と45度にシャフト立てによってローテーションの度合いが決まり、スライスでもなく引っかけでもない球が打てます。Vの右側ではリリースしてヘッドを走らせるため必要です。斧を斜めに振り下ろす感覚でも身体が回転しているので結果としてヘッドを地面に叩きつけることにはなりません。バックスイングで胸が少し右を向いているぐらいのタイミングで右のVを意識して振り下ろすと軌道がカットにならないと思います。
ruclips.net/video/EhVqqwijw9U/видео.html 概要欄に貼ってあるこの関連動画も是非ご覧になって見て下さい
このレッスン、今まで見たこの種のレッスンの中で最もわかろ安い腕の理論だと思います。 ありがとうございました。
コメントありがとうございます。他にも色々動画を上げていますので、ぜひご覧ください。どれかハマってくれる動画があると嬉しいです。
質問です!ある程度、大きなスウィングの場合はV字スウィングのイメージが捉えやすかったのですが、10〜20ヤード程度の小さなスウィングの場合、同じようにV字スウィングを行うと、モロにカット軌道になりそうで上手くイメージが湧きません。アドバイスいただけませんでしょうか?
こんにちは。質問ありがとうございます。V字スイングはフルショットのみになります。アプローチは右肘の曲げ伸ばしが無いのと胸・お腹の前から両腕が外れませんのでV字には振りません。よろしくお願いします。
自分がアップライトなのかフラットなのかわからない段階では、楽にV字スイングを振れる角度でいいですか?
ご質問ありがとうございます。テークバックの際に右に真っすぐ引く距離が長い、もしくはややアウトサイドに上げるとアップライトなトップになり、インサイドに引く度合いが早い・強いとフラットなトップになります。Vを意識するあまり、テークバックでアウトサイドに引きすぎないように注意してください。
懐かしい。昭和はこの教えは結構メジャーでした。
コメントありがとうございます。昭和も令和も発信していきますので引き続きどうぞよろしくお願いします。
テイクバック初期にヘッドをティーアップした球の位置から外へ出し気味でフェイスを開くのも少し早目からのテイクバックからローテーションが入ったインパクトフォローで飛距離も稼げてる様に見えました。
こんにちは。コメントありがとうございます。おっしゃるとおり、私の癖でテークバックは少しアウトにあげています。30年ほど前にドロー・フックをフェード・スライスに替えた時期があり、アウトサイドインのカット打ちをしていたための、長年の私の癖になります。今回の動画はコースを想定してマン振りでなく、コース向きの打ち方でのアップです。ですから、いつものイメージで少しアウトにあげ、3度ぐらいのカット軌道で打ってます。コースでは左から右へのフェードボールを持ち球としています。カットに打つと少し打ち込み角度が鋭角的になるので今のクラブだと弾道が低めになります。カット軌道で過剰にローテーションが入りますと左に飛び出した後、更にフックしますので、コースでは使えない球となります。今回その球は出ていませんので、ダウンスイングとフォローにかけてのローテーションは適正と考えています。またよろしくお願いします。
@@hamabe-kyoujyu ご説明していただき有り難うございます。仰ってるご説明の内容は良く解りました。これからも頑張ってアップしてください。
@@イリヤクリアキン有難うございました。これからも頑張ります。引き続きどうぞよろしくお願いします。
勉強になりました!
ユーティリティの方向性が安定して距離が伸びました!ありがとうございます。
V字スイングも意識しつつ、しっかりと振り切る事を意識して今日打ちっぱなしをしてきました。
自分なりに動画の内容を実際に体現するのが1番難しいので、先生の動画を見つつイメージしながら上手くなっていきたいです!
12:16 いいね
腕の振り方ひとつでもこんなに変わるのかと実感できました!
振り下ろす動きは独特ですから練習しましょう
勉強になります🎉
こんばんは。コメントありがとうございました。ご質問などありましたらご遠慮なくどうぞ。引き続きよろしくお願いします。
V字スイング。不思議でしたが実践してみたら、飛距離が伸び、スライスも軽減しました。大変勉強になりました。ありがとうございました😊
コメントありがとうございます。効果があって良かったです。他にも色々動画上げてますので、引き続きどうぞよろしくお願いします。
はじめまして!
今まで、色々なレッスン番組を観て来ました。教授のチャンネルにたどり着き、やっと闇から抜けました。これからも宜しくお願いします。
こんばんは。コメントありがとうございます。私の動画が何かヒントになっていただけたら嬉しいです。感覚的なことをできるだけ理論的に解説していこうと思ってます。よろしければほかの動画もぜひご覧ください。
共感できますが、感覚としてはインパクトはVの頂点の通過前、通過後どっちですか?
こんにちは。Vの振り下ろしの瞬間,Vのほぼ最下点がインパクトです。ただ、僅か0.3~0.5秒ぐらいのことですので、あくまで感覚です。インパクト後ヘッドは左側のVのように振り上がっていきますがその際Vの角度でローテーションが入ります。45度シャフト立ての動画がありますのでこちらと合わせてごらんいただけると振り卸とローテションの程度がわかるかと思います。Vの左側と45度にシャフト立てによってローテーションの度合いが決まり、スライスでもなく引っかけでもない球が打てます。Vの右側ではリリースしてヘッドを走らせるため必要です。斧を斜めに振り下ろす感覚でも身体が回転しているので結果としてヘッドを地面に叩きつけることにはなりません。バックスイングで胸が少し右を向いているぐらいのタイミングで右のVを意識して振り下ろすと軌道がカットにならないと思います。
ruclips.net/video/EhVqqwijw9U/видео.html 概要欄に貼ってあるこの関連動画も是非ご覧になって見て下さい
このレッスン、今まで見たこの種のレッスンの中で最もわかろ安い腕の理論だと思います。 ありがとうございました。
コメントありがとうございます。他にも色々動画を上げていますので、ぜひご覧ください。どれかハマってくれる動画があると嬉しいです。
質問です!
ある程度、大きなスウィングの場合はV字スウィングのイメージが捉えやすかったのですが、10〜20ヤード程度の小さなスウィングの場合、同じようにV字スウィングを行うと、モロにカット軌道になりそうで上手くイメージが湧きません。
アドバイスいただけませんでしょうか?
こんにちは。質問ありがとうございます。V字スイングはフルショットのみになります。アプローチは右肘の曲げ伸ばしが無いのと胸・お腹の前から両腕が外れませんのでV字には振りません。よろしくお願いします。
自分がアップライトなのかフラットなのかわからない段階では、楽にV字スイングを振れる角度でいいですか?
ご質問ありがとうございます。テークバックの際に右に真っすぐ引く距離が長い、もしくはややアウトサイドに上げるとアップライトなトップになり、インサイドに引く度合いが早い・強いとフラットなトップになります。Vを意識するあまり、テークバックでアウトサイドに引きすぎないように注意してください。
懐かしい。昭和はこの教えは結構メジャーでした。
コメントありがとうございます。昭和も令和も発信していきますので引き続きどうぞよろしくお願いします。
テイクバック初期にヘッドをティーアップした球の位置から外へ出し気味でフェイスを開くのも少し早目からのテイクバックからローテーションが入ったインパクトフォローで飛距離も稼げてる様に見えました。
こんにちは。コメントありがとうございます。おっしゃるとおり、私の癖でテークバックは少しアウトにあげています。30年ほど前にドロー・フックをフェード・スライスに替えた時期があり、アウトサイドインのカット打ちをしていたための、長年の私の癖になります。今回の動画はコースを想定してマン振りでなく、コース向きの打ち方でのアップです。ですから、いつものイメージで少しアウトにあげ、3度ぐらいのカット軌道で打ってます。コースでは左から右へのフェードボールを持ち球としています。カットに打つと少し打ち込み角度が鋭角的になるので今のクラブだと弾道が低めになります。カット軌道で過剰にローテーションが入りますと左に飛び出した後、更にフックしますので、コースでは使えない球となります。今回その球は出ていませんので、ダウンスイングとフォローにかけてのローテーションは適正と考えています。またよろしくお願いします。
@@hamabe-kyoujyu
ご説明していただき有り難うございます。仰ってるご説明の内容は良く解りました。これからも頑張ってアップしてください。
@@イリヤクリアキン有難うございました。これからも頑張ります。引き続きどうぞよろしくお願いします。
勉強になりました!