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9月8日『引き寄サミット』に登壇します!参加費無料!お申込みはこちらから!hikiyose.org/lp20240906/?ref=NhUOO7&fbclid=IwY2xjawE0GYFleHRuA2FlbQIxMAABHbiQYdd0ed0xRbSLFVG2QMfbZuueNwCOoEUhPynP-d68EPCtcMfq4hIRPw_aem_okLOAPwEziLaOamGSLsLwg
最初のお話は、私が繰り返してた恋愛そのものです。相手の好ましい所がその人の全てだと都合良く見て好きになり、仲が深まるとその逆の引くような面を見せられてはガッカリし冷めていました…この人じゃなかったって。なんて事をやってきたんでしょう私。相手を見て自分にガッカリしていただけの事だったんですね嫌っていたのは自分の見たくない面で、相手は「ココ受け入れてないよね?」って知らせてくれる役割なだけだったのですね。しかも相手に引いた部分が自分の見たくない部分、というシンクロを持って😢恋愛は自分の裏表完全に認めていく為に選んでいる手段でしかなく、人によっては職場の人だったり、家族を使って自分と対峙させられてるだけなんだ、、と最近気がついてきた矢先でした…たくさんの人に届いて欲しいお話です
男性性のことで質問をした者です。お答えありがとうございました!🤗まさか女性性の副作用的なところからだとは思いませんでした。でもすごく心当たりがあります😅コツコツ訓練していきます〜
興味深くてとっても面白かったです。こういうお話をもっと聴きたくなりました。ありがとうござます😊
うわぁ!ピシャッ!でした。オリンピックや高校野球やサッカーや、スポーツ選手を応援する親に、なぜ私がしたかったことを応援してくれないどころか、邪魔したり、あれもこれも反対された子供時代。あの頃の恨みつらみが全然抜けないまま苦しかったのは、😅 応援してもらいたかった!だけですね。拗ね続けていました。なぜ自分の子供じゃなく他の子を応援するのだ?!と子供のころからずっと今の今まで感じていました。応援してほしい!が動機での関わりだったり、どうせ応援してくれないでしょっていう心のベースがあったかもしれません。自分自身にわからせる作業から初めてみます。ありがとうございます🙏
実際に、モテモテの53歳の男性と一緒に働いてますよ😮!尊敬のまなざしです🥹
みちよさんいつも素敵な配信❤ありがとうございます。愛と恐れの両方を持っていること、このタイミングでメッセージを聞けて本当に感謝です。これからもみちよさんの配信を楽しみにしています。❤
夫から女性として見られるのが気持ち悪くてどうしたものか、と考えていました。実父への思いが関係しているのだろうとは思っていましたが、謎が解けた感じです!解説を聞いていて涙が出てきました。ありがとうございます😊
仕方ないよでしっかり休めるように。
まさに今聞きたい言葉でした!ありがとうございます❤
みちよさん、いつもありがとうございます😊凄い❣ズバリ当てはまる内容で、神回でした💗
やりたいは応援してあげたいよね。信頼
最近、保護猫のお世話で忙しくライブ参加出来ていません。みちよさんのライブ参加したい❤何かあると心の中で(あー今の自分ダメだなあ)とダメ出ししていたので(ズルい自分も自分なんだよなぁ)と受け入れる練習をしています❤自分自身に戻りたいです❤
味方大事だよね。
恐れにも幅あるからねバランス大事
疲れてるときも自分オッケー。休まないとね。とりあえず。
ほんとは、こうされたかった。じゃあ、わたしがやってあげよう、か。人から欲しいと思うのはだめ??人からも自分からも欲しいよ。
シンクロしました。考え方が似ていたのと、質問者様への回答が明瞭なところが気に入り、チャンネル登録させていただきました。私の私的な生死観は以下のとおりです。生も歓喜 死も歓喜 かつて、私たちの魂がまだ宇宙に冥伏していた頃。個々のエネルギーは自分と同じ他の生命エネルギーと皆で溶け合い、一念三千の生命状態の内のたった一つの状態に固定していた。中には宇宙の采配による特別な因縁、3次元世界での役割があり、すぐに生まれ戻る生命がある一方、大半の生命は永きに渡り飽き飽きするほどほぼ固定され続けてきたエネルギーのままでいた。 皆一体だったあの幸せなとき、死後に宇宙に冥伏したエネルギー状態でいた自分を完全に忘れ、グループ毎に一体となっていた生命は、こうして一人一人、今、それぞれ違う個体として地球に生まれた。同じステージのグループの中にあなたがいる。そんなことも忘れて生まれてきた。 今、私たちが地球に生まれたことは、千載一遇のチャンスだ。個々のベースとなるグループ毎の基軸エネルギーよりも更により良いグループに移行し、宿命を転換する機会を与えてくれているのが地球だ。魂を成長させ、宿命を転換し、さらにバージョンアップさせることができる大チャンスタイムを生きている私たち。 どのグループを基軸とした自分の命を開くのか、死後世界の大半はグループ毎にほぼ固定した安定したエネルギーとなっているため、現世のように様々な感覚を味わうことができないが、今世では、自由意志により、あらゆる感情を味わい、選ぶことができる。 感覚や感情には、安心、期待、感謝、興奮、幸運、幸福、快感、愛しさ、好意、喜び、楽しみ、他にもたくさんの感覚や感情があり、味わうことができる。 どの感情を味わいたいのか、どれだけ強く味わいたいか、どれだけの期間にわたり味わいたいのかは、意識的、無意識的に自分が決めている。 全部かもしれないし、良い感情だけかもしれない。過去も未来も含めて味わっている。 今まで、苦しみ、貪り、怒り、悲しみなどをたくさん味わった人ならば、そろそろ基軸を心地よい感情にシフトさせて、光輝く幸せに満ちた人生を味わいたいはず。 不幸になりたくて不幸になるのではない。光を見るために、全ては自分が選んで闇の感情を経験してきたのだと受け入れることができたなら、これ以上、嫌な感情には振り回される必要はなく、気付き、怖れず、言い訳せずに、さっと受け入れるだけでよい。引きずる必要はない。 ただ、自分が「まだ、私は、十分に苦しみを味わってない。これは私にとって必要な苦しみである。」などと、考えていたらいつまでたってもその苦しみの輪廻からは抜けられない。そもそも見ている現実に良いも悪いもない。大概の現象はただ起きるのであり、起きた現象の良し悪しを決めているのは他ならぬ自分自身だ。だから、ネガティブな感情を選択して引きずり続けるのも個々の自由だ。生まれたからには死は必定であると覚悟して生きる人ならば、心一つで感情は切り替えることもできる。何を選ぶかは個人の選択にかかっている。 何年も腹の底から笑うことがない日々があった。辛く、苦しい日々を味わった。 私は、いつも自分に出来ることを精一杯にやる自分に丸を付けて生きてきた。常に自分軸で。 でも、転勤後のある日、実は今まで、自分の感情に蓋をして見ないようにして生きてきたことに気付いた。 能力がたりないから周りから舐められてもいい。精一杯頑張っているのなら認められなくても、自分が自分を認めて生きる。自分は自分を守る。それでよいと決めて、他者から認められない寂しい気持ちに蓋をし、強がって満足して生きてきた。 そのことに気付いたとき、今後は、自分が認められなかった寂しさを無視せずに、周りにも認められる自分を意図して選択することに決めた。人生は一変し、好転は継続した。そろそろ喜びや楽しさ、幸せをもっとたっぷり味わってもよいはずだとも思った。 良い感情でいることが増えた。周りに実力を認められた。 一転し、幸せを感じる毎日。また、もとのような辛い日々に戻ることを怖れ、心配しながら数年も生きてきた。しかし、それは、杞憂に過ぎず、もう、7年以上になった。過去の辛い日々の連続にはもう戻らない。 これでいい。 自然と笑顔が増え、今も毎日のように腹の底から笑うことができている。 しかし、まだ、閉じ込めている感情に気付いていない部分もあるはず。今後も自己防衛のために閉じている蓋を内観し、解放していく過程を生きる。 ネガティブに思えるその感情は、表層では、いくら避けようとしても、心の奥底で感じたいと思っていると、繰り返し、同じ感情を味わうはめになる。 怒りを閉じ込めていたらなんだか怒るようなことばかり。悲しみを閉じ込めていたら悲しむようなことばかりが起きる。 一見ネガティブに思える出来事は、全て、愛の奇跡に変えていく。 シフトチェンジするためには、どの感情を閉じ込めているか、明鏡に映し出し、まずは確認し、感情を燃やしてしまう必要がある。 辛いのは辛い。苦しいことは、苦しいと、感じて自分で認めてしまう必要がある。 引っかかるものがあったら解放した方がよい。泣きたければ泣く。感情は、表出してしまえば長くは続かない。 いつまでも悲しみが続くのは、悲しみを感じていることに何かのメリットがあり、それを分かっていたりする場合がある。 いつまでも怒っている人は、きっと止め方がわからない。自分の中に、嫌いな自分、認めたくない自分があるのではないか。 いずれにしても、内観冷念。 地球に生まれたら、どんな経験をするのか、自分で決めてよい。 自分の望む未来は自分で創る。自分物語を誰しもが自分で描き、描いたままに生きている。 人間の死は必定である。私の魂がまた宇宙に冥伏するとき、私のエネルギーは自分と同じ他の生命エネルギーと皆で溶け合い一つの状態に戻る。生も歓喜 死も歓喜瀬を早(はや)み 岩にせかるる滝川(たきがは)の われても末(すゑ)に 逢はむとぞ思ふ旗を立て この世に生まれし我が身なら 愛(逢い)に戻るその日まで私は、味わいたい現実、味わいたい感情を存分に感じ、歓喜溢れる人生を生きていきたいと願う。
受け入れてあげたい、か。。
優しさだいじ。ある)ね。
対策はあい、環境
ピシャの人ひどいなあ。。やりたいことは応援してほしいよね。
性別とゆうよりは、
おそれのエネいらんよなー。
9月8日『引き寄サミット』に登壇します!
参加費無料!お申込みはこちらから!
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最初のお話は、私が繰り返してた恋愛そのものです。
相手の好ましい所がその人の全てだと都合良く見て好きになり、仲が深まるとその逆の引くような面を見せられてはガッカリし冷めていました…この人じゃなかったって。
なんて事をやってきたんでしょう私。相手を見て自分にガッカリしていただけの事だったんですね
嫌っていたのは自分の見たくない面で、相手は「ココ受け入れてないよね?」って知らせてくれる役割なだけだったのですね。
しかも相手に引いた部分が自分の見たくない部分、というシンクロを持って😢
恋愛は自分の裏表完全に認めていく為に選んでいる手段でしかなく、人によっては職場の人だったり、家族を使って自分と対峙させられてるだけなんだ、、と最近気がついてきた矢先でした…
たくさんの人に届いて欲しいお話です
男性性のことで質問をした者です。お答えありがとうございました!🤗
まさか女性性の副作用的なところからだとは思いませんでした。でもすごく心当たりがあります😅
コツコツ訓練していきます〜
興味深くてとっても面白かったです。こういうお話をもっと聴きたくなりました。ありがとうござます😊
うわぁ!ピシャッ!でした。
オリンピックや高校野球やサッカーや、スポーツ選手を応援する親に、なぜ私がしたかったことを応援してくれないどころか、邪魔したり、あれもこれも反対された子供時代。
あの頃の恨みつらみが全然抜けないまま苦しかったのは、
😅 応援してもらいたかった!だけですね。
拗ね続けていました。
なぜ自分の子供じゃなく他の子を応援するのだ?!と子供のころからずっと今の今まで感じていました。
応援してほしい!が動機での関わりだったり、どうせ応援してくれないでしょっていう心のベースがあったかもしれません。
自分自身にわからせる作業から初めてみます。ありがとうございます🙏
実際に、モテモテの53歳の男性と一緒に働いてますよ😮!尊敬のまなざしです🥹
みちよさんいつも素敵な配信❤ありがとうございます。愛と恐れの両方を持っていること、このタイミングでメッセージを聞けて本当に感謝です。これからもみちよさんの配信を楽しみにしています。❤
夫から女性として見られるのが気持ち悪くてどうしたものか、と考えていました。実父への思いが関係しているのだろうとは思っていましたが、謎が解けた感じです!解説を聞いていて涙が出てきました。
ありがとうございます😊
仕方ないよでしっかり休めるように。
まさに今聞きたい言葉でした!ありがとうございます❤
みちよさん、いつもありがとうございます😊凄い❣ズバリ当てはまる内容で、神回でした💗
やりたいは応援してあげたいよね。信頼
最近、保護猫のお世話で忙しくライブ参加出来ていません。みちよさんのライブ参加したい❤
何かあると心の中で(あー今の自分ダメだなあ)とダメ出ししていたので(ズルい自分も自分なんだよなぁ)と受け入れる練習をしています❤自分自身に戻りたいです❤
味方大事だよね。
恐れにも幅あるからね
バランス大事
疲れてるときも自分オッケー。休まないとね。とりあえず。
ほんとは、こうされたかった。じゃあ、わたしがやってあげよう、か。
人から欲しいと思うのはだめ??
人からも自分からも欲しいよ。
シンクロしました。考え方が似ていたのと、質問者様への回答が明瞭なところが気に入り、チャンネル登録させていただきました。
私の私的な生死観は以下のとおりです。
生も歓喜 死も歓喜
かつて、私たちの魂がまだ宇宙に冥伏していた頃。個々のエネルギーは自分と同じ他の生命エネルギーと皆で溶け合い、一念三千の生命状態の内のたった一つの状態に固定していた。中には宇宙の采配による特別な因縁、3次元世界での役割があり、すぐに生まれ戻る生命がある一方、大半の生命は永きに渡り飽き飽きするほどほぼ固定され続けてきたエネルギーのままでいた。
皆一体だったあの幸せなとき、死後に宇宙に冥伏したエネルギー状態でいた自分を完全に忘れ、グループ毎に一体となっていた生命は、こうして一人一人、今、それぞれ違う個体として地球に生まれた。同じステージのグループの中にあなたがいる。そんなことも忘れて生まれてきた。
今、私たちが地球に生まれたことは、千載一遇のチャンスだ。個々のベースとなるグループ毎の基軸エネルギーよりも更により良いグループに移行し、宿命を転換する機会を与えてくれているのが地球だ。魂を成長させ、宿命を転換し、さらにバージョンアップさせることができる大チャンスタイムを生きている私たち。
どのグループを基軸とした自分の命を開くのか、死後世界の大半はグループ毎にほぼ固定した安定したエネルギーとなっているため、現世のように様々な感覚を味わうことができないが、今世では、自由意志により、あらゆる感情を味わい、選ぶことができる。
感覚や感情には、安心、期待、感謝、興奮、幸運、幸福、快感、愛しさ、好意、喜び、楽しみ、他にもたくさんの感覚や感情があり、味わうことができる。
どの感情を味わいたいのか、どれだけ強く味わいたいか、どれだけの期間にわたり味わいたいのかは、意識的、無意識的に自分が決めている。
全部かもしれないし、良い感情だけかもしれない。過去も未来も含めて味わっている。
今まで、苦しみ、貪り、怒り、悲しみなどをたくさん味わった人ならば、そろそろ基軸を心地よい感情にシフトさせて、光輝く幸せに満ちた人生を味わいたいはず。
不幸になりたくて不幸になるのではない。光を見るために、全ては自分が選んで闇の感情を経験してきたのだと受け入れることができたなら、これ以上、嫌な感情には振り回される必要はなく、気付き、怖れず、言い訳せずに、さっと受け入れるだけでよい。引きずる必要はない。
ただ、自分が「まだ、私は、十分に苦しみを味わってない。これは私にとって必要な苦しみである。」などと、考えていたらいつまでたってもその苦しみの輪廻からは抜けられない。そもそも見ている現実に良いも悪いもない。大概の現象はただ起きるのであり、起きた現象の良し悪しを決めているのは他ならぬ自分自身だ。だから、ネガティブな感情を選択して引きずり続けるのも個々の自由だ。生まれたからには死は必定であると覚悟して生きる人ならば、心一つで感情は切り替えることもできる。何を選ぶかは個人の選択にかかっている。
何年も腹の底から笑うことがない日々があった。辛く、苦しい日々を味わった。
私は、いつも自分に出来ることを精一杯にやる自分に丸を付けて生きてきた。常に自分軸で。
でも、転勤後のある日、実は今まで、自分の感情に蓋をして見ないようにして生きてきたことに気付いた。
能力がたりないから周りから舐められてもいい。精一杯頑張っているのなら認められなくても、自分が自分を認めて生きる。自分は自分を守る。それでよいと決めて、他者から認められない寂しい気持ちに蓋をし、強がって満足して生きてきた。
そのことに気付いたとき、今後は、自分が認められなかった寂しさを無視せずに、周りにも認められる自分を意図して選択することに決めた。人生は一変し、好転は継続した。そろそろ喜びや楽しさ、幸せをもっとたっぷり味わってもよいはずだとも思った。
良い感情でいることが増えた。
周りに実力を認められた。
一転し、幸せを感じる毎日。また、もとのような辛い日々に戻ることを怖れ、心配しながら数年も生きてきた。しかし、それは、杞憂に過ぎず、もう、7年以上になった。過去の辛い日々の連続にはもう戻らない。
これでいい。
自然と笑顔が増え、今も毎日のように腹の底から笑うことができている。
しかし、まだ、閉じ込めている感情に気付いていない部分もあるはず。今後も自己防衛のために閉じている蓋を内観し、解放していく過程を生きる。
ネガティブに思えるその感情は、表層では、いくら避けようとしても、心の奥底で感じたいと思っていると、繰り返し、同じ感情を味わうはめになる。
怒りを閉じ込めていたらなんだか怒るようなことばかり。悲しみを閉じ込めていたら悲しむようなことばかりが起きる。
一見ネガティブに思える出来事は、全て、愛の奇跡に変えていく。
シフトチェンジするためには、どの感情を閉じ込めているか、明鏡に映し出し、まずは確認し、感情を燃やしてしまう必要がある。
辛いのは辛い。苦しいことは、苦しいと、感じて自分で認めてしまう必要がある。
引っかかるものがあったら解放した方がよい。泣きたければ泣く。感情は、表出してしまえば長くは続かない。
いつまでも悲しみが続くのは、悲しみを感じていることに何かのメリットがあり、それを分かっていたりする場合がある。
いつまでも怒っている人は、きっと止め方がわからない。自分の中に、嫌いな自分、認めたくない自分があるのではないか。
いずれにしても、内観冷念。
地球に生まれたら、どんな経験をするのか、自分で決めてよい。
自分の望む未来は自分で創る。自分物語を誰しもが自分で描き、描いたままに生きている。
人間の死は必定である。私の魂がまた宇宙に冥伏するとき、私のエネルギーは自分と同じ他の生命エネルギーと皆で溶け合い一つの状態に戻る。
生も歓喜 死も歓喜
瀬を早(はや)み
岩にせかるる滝川(たきがは)の
われても末(すゑ)に
逢はむとぞ思ふ
旗を立て
この世に生まれし我が身なら
愛(逢い)に戻るその日まで
私は、味わいたい現実、味わいたい感情を存分に感じ、歓喜溢れる人生を生きていきたいと願う。
受け入れてあげたい、か。。
優しさだいじ。ある)ね。
対策はあい、環境
ピシャの人ひどいなあ。。やりたいことは応援してほしいよね。
性別とゆうよりは、
おそれのエネいらんよなー。