【渓流ルアー】釣れない時はルアーサイズをダウンしてみよう!ミニルアーで源流釣り

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  • Опубликовано: 2 дек 2024

Комментарии • 4

  • @st.736
    @st.736 4 месяца назад +2

    私は逆に軽量ミニルアーしか使っていません。
    今どきはやりのヘビーシンキングとかは一切使いません(根掛かりするし、川が浅くて狭いと役に立たないし)。
    地元の某メジャーな渓流の滝つぼで根掛かり回収したら、ほかの人がロストしたヘビーミノー(Dコン、リュウキなど)が糸ごとごそっと芋づるみたいに取れたことがあってぶったまげました・・・。ここはヘビーミノーの墓場かよ、って笑
    私が愛用しているのは、2g前後のメバル用のマイクロプラグ、これが非常にいい仕事をします。意外にも水面から飛び出しません。
    軽いけどゆっくり落ちて、キレッキレに泳ぐので根掛かりしにくく、魚にも見切られにくいです。
    軽いゆえにアップでも流れに負けることなく、ハイギアリールでなくともキビキビと動いてくれます。
    ロッドアクション次第では、岩周りをぴょんぴょん逃げ惑う小魚やチョロムシを演出できます。
    ヤマメが数匹がかりで狂ったようにひったくっていくのは見ごたえがありましたね。
    カラーはなんでもいいですが、私は視認性重視でチャートを使っています。
    ただ・・・GW明けや渇水状態のときはこれでも全然反応しないこともざらにあるので、怖いですよねぇ・・・。

    • @ani-kun8827
      @ani-kun8827 4 месяца назад +2

      2gということはスピニングですか?メバル用ルアーか…今度買ってみます!よろしければおすすめのルアー教えて欲しいです😊
      ヘビシン、僕はほぼロストしません😏だって沈むまで待てずに巻いちゃうのでw

    • @st.736
      @st.736 4 месяца назад +2

      @@ani-kun8827
      ご返信ありがとうございます。
      動画主様はヘビービノーの扱いが上手だと動画を見ていて思いました。多分私が根掛かりを見切れないだけだと思いました💦
      私のオススメは、ズバリ、スミス・シラスミノー40です!中でも視認性重視のチャート、川底の色に溶け込むコイカカラーを愛用しています。形状がシュガーミノードリフトトゥイッチャーに似ているためか、流れの中でもきちんと泳いで仕事してくれます。重さ1.6gしかないのですが、意外と飛ぶんですよ、これ。欠点は滝壺の奥深いところまでは攻めきれないことですかね。廃盤になってるカラーは、中古釣具屋かフリマサイトなどで探すしかないかもです。
      あとは、スミスのガンシップ36SSもいい感じです。見た目はまるで、ガムシやゲンゴロウなどの水生昆虫です。スレた渓流ヤマメに、このギャラクシーカラーを投げて高速リトリーブしたら、猛突進してきたのは印象に残っています。ニジマス、イワナにも効果ありでした。
      フックは状況に応じて、次のものを使い分けています。
      ①渓流針5号を使ったスイミングフックをリアとフロントにつける
      ②アマゴ針6号前後をフロントのみにつける
      ③それでも食いが悪い場合は純正のトレブル
      リールはスピニングです。オールドタックルが好きで、92製ツインパワー2000番に、バリバスのナイロン4lbを巻いてます。

    • @ani-kun8827
      @ani-kun8827 4 месяца назад +1

      @@st.736 なるほど、ありがとうございます😊メバリングやアジングも興味あるので買ってみるかもです!
      1.6gはなかなかですね〜投げれるかな?スローな釣りも勉強してみます📚