【軽量PC:“ThinkPad X1 Carbon Gen 11”(第13世代Intel® Core™)レビュー】〈Review of ThinkPad X1 Carbon Gen 11〉

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  • Опубликовано: 11 сен 2024

Комментарии • 2

  • @stark7025
    @stark7025 9 месяцев назад

    JP3はcharger coilがtype-c側によっているため、side bezelが最高56℃ほどまで昇温してしまい、ひどい製品といえます。次世代機は期待できるでしょう

    • @SlideStylelog
      @SlideStylelog  9 месяцев назад +1

      貴重なコメント、ありがとうございます。ThinkPad JP3のcharger coilの配置に関する問題点については、確かに気になる部分ですね。56℃までの昇温は、使用時の快適さに影響を与えることがあります。
      回避策しては、節電モードへの切り替えは、一時的な対処法として有効かもしれません。
      また、ThinkPadを「作業用」のデバイスとしてではなく、携帯性と即座のデータ提示能力を重視した使用途が合っているでしょう。
      そして、個人的には今の環境です。
      出張がなかった数年に会社で携帯用のノートパソコンを買い替えていないところもかるかと思います。(実体験)
      本年度末向けて、インフラ関係の方は出張も多いかと思います。(本年度の締め切りの件ありますよね、お疲れ様です。)
      また、今夏から留学も再スタートしていますが、本年度の留学説明会の多さから考えて、来年度には留学される方も多いでしょう。
      このように環境が変化している中で、今、携帯できるノートパソコン、海外に持っていけるノートパソコンと考えると、価格が下がった今が、購入しやすい状況。
      この観点からすると、JP3モデルはその目的には適しているかもしれませんね。
      次世代モデルに関しては、私も期待しています。メーカー様がユーザーのフィードバックを反映して、より使いやすく、効率的な製品を提供してくれることを願っています。
      ご意見をお聞かせいただき、重ねて感謝申し上げます。