In search of Japanese steelheads Vol.1

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  • Опубликовано: 9 янв 2025

Комментарии • 9

  • @sakanatsuri
    @sakanatsuri Месяц назад +1

    スティールヘッドとは、降海(湖)型のニジマス。 海に降って、餌を沢山食べて、春先にまた川に上って来る。 五大湖近辺の川なら沢山釣れる。 普通は、70㎝‐1m位の大きさ。 海に戻る前の小型のニジマスをスティールヘッドと呼ぶかは難しい所。 魚を少し遠くから見て、魚の腹側が白で、上半分が黒に見えたら(半分白で、半分黒に見える)、多分、スティールの仲間。 ただ、川の明るさで、魚の色が変わる。 大きくなると、Chrome(金属のクローム)と呼ばれ、全体が銀色ぽくなる。 顔つきも、口が少し大きくなって(特に雄は)、ニジマスとは違って来る。 春に産卵のために、川に上るが、産卵後は死なずにまた海に戻る。 秋口に、川の温度が下がって来ると、海から川に上がって来て、川の中で越冬する物も多い。 12月から海に降りる? こっちと逆ですね。 私の理解は、こんな所ですね。 Nice Fish!です。 底に近い所に居るので、シンクティップ+スカジットヘッド使います。

    • @wildfishingequipment
      @wildfishingequipment  Месяц назад +1

      コメントありがとうございました。
      私のこれまでの経験では毎年11月~12月に入ると25cm前後で銀化してツマグロになったニジマスが釣れています。おそらく初めて海を目指す個体ではないかと考えています。
      もともと日本には棲息しておらず、移植放流によって定着した魚ですから、本来の降海、遡上期とはズレているのかもしれませんね。

  • @NijimasuHeaven
    @NijimasuHeaven 8 месяцев назад

    銀色で、丸々と太ったいい魚!

    • @wildfishingequipment
      @wildfishingequipment  7 месяцев назад +1

      これから海を目指す個体です。無事に帰ってきてくれることを願っています。

  • @prozero_channel
    @prozero_channel 2 года назад +1

    関東で鮭も遡上する川にいると信じてこの時期川に通い続けますがまだ出会ったことがありません。
    夢がありますね。

    • @wildfishingequipment
      @wildfishingequipment  2 года назад +1

      コメントいただきありがとうございました。
      ずいぶん昔の話になってしまいますが、関東の河川でも河口でニジマスが釣れたことがあります。大きくはなかったですが… 
      きっと居るんだと思っています。一緒に頑張ってくれたら嬉しいです。

    • @prozero_channel
      @prozero_channel 2 года назад +1

      @@wildfishingequipment
      この冬も頑張って探してきます。狙う人がもう少し増えてくれると色々よ見えてくると思うのですが、この時期の本流は修行ですから・・・

  • @landrock2002
    @landrock2002 2 года назад +1

    いやー確かにこれはスチールですね。私もカリフォルニアでスチールを釣ってましたが、あちらでも30-50cmくらいの小さいスチールと、70cm以上の大きいスチールと2種類いました。前者はフットボールと呼ばれていて、海では一年くらいしか過ごしていないと地元の人は行っていましたね。

    • @wildfishingequipment
      @wildfishingequipment  2 года назад +1

      コメントいただきありがとうございました。
      まだまだ手探りで分からないことばかりですが、日本でもきっとこの釣りが成立する時が来ると信じて今後も続けようと思っています。