The video starts and we are immediately reminded that being assigned to the third bridge of the Yamato was a 100% effective death sentence - every single time it goes off or explodes (2 episodes before it took Rommel's last kamikaze attack: so glad they rebuild it just to have more people dying there!). Shame you cut the best part: at the end of the battle, instead of triumphing like you would have had in almost any other show at the time (and most of the following ones, until both Tomino and Nagahama took the industry into a more mature direction), the Yamato crew started to mourn their losses and shed tears for Gamilas as well, realising with a heavy heart they just destroyed an entire civilisation (or so they thought).
The 3rd bridge of Yamato. Prety much like the under the hull ball-turret of WW2 heavy bombers. Once in, extremely hard to get out(must move through tight space in a critical moment).
![Gunna - HIM ALL ALONG [Official Visualizer]](http://i.ytimg.com/vi/HiCxoDeo0hc/mqdefault.jpg)
子供心に何やら凄いものを見たと思った。
これをわずか20分に凝縮して見せるんだから、やっぱヤマトは名作ですわ。
長年の、隕石攻撃。そういう目に遭っても長い間、防空壕で生き延びた地球(の人間)。それに対して、20分程度の(ヤマトの)攻撃で死滅のガミラス。ガミラスの本土が脆弱すぎて、逆に驚いた(本放送当時）。人の住んでいる範囲が、シンガポール(都市国家)程度？そう、思えた。
@@borderhopper3296 23話時点で｢地球の滅亡まであと164日｣
24話で｢─あと161日｣
ヤマトがガミラスに引き寄せられてから、決着がつくまでに３日かかっている。
@@はらひろし-q1o すごい観察眼。自分はそこまで、見ていなかった。
ヤマトは、新旧作合わせ大ファンです。特に、このガミラス本土決戦は強く印象に残っています。自ら強酸の海に飛び込み波動砲を放つ捨て身の戦法、子供の頃見て度肝を抜かれました。また、古代が対閃光用のゴーグルをつけずに波動砲を発射した数少ないシーンで、ある意味貴重だと思っています。長文になりすみません。
ゴーグルをしなかったのは、窓にシャッターを降ろしていて、隙間から光りが漏れる程度だからですよ。
それでも強烈な光りなんで、マブタを閉じてる描写と思いますよ？
@@紅のプー太郎
❌ 光り
️⭕️ 光
「ミサイル接近！大型です！」は
「敵機直上！急降下！」くらいの緊張感がある。
ガミラス本土決戦は 伝説の 神回 です 私はこれを何回も見ました
この艦長のアドバイスもしっかり設定を活かしていて良いんだよな（沖田艦長は元々は科学者）
ガミラスの自然環境を考察したうえで弱点を見抜くあたり、さすがだよな。地殻を容易にぶち抜けるだけの威力がある波動砲だからこそ可能な作戦とも言える。
5分や10分で溶けるものでもあるまい、
溶ける前にやるんだぞ、
この言い方がリアルでいい、まさに声優だ。
アナライザーの「あったー‼︎」ってロボットでも必死に探してた感好きw
懐古中と言われてもかまいませんが、2199に足りないのは悲壮感や、お互いが命運をかけているという、危機的な状況です。そして、ヤマトが溶けるまで時間がないという緊迫感が作画や音楽、演技力で伝わります。
ヤマトに萌やポエムは要らないし、声優の演技力も旧作がいいです。
伊武雅人(当時は伊武雅之)さんは当時25ですが貫禄ありますね。
「やりおったかヤマト！！」〜硫酸の海から浮上するヤマトで、流れるヤマトのテーマ
何回見ても鳥肌もんですね。
@@西山純司-i3z 「爆雷攻撃を続けますか？」「当然だ。いや待て、ミサイルに切り替える。天井ビルの全ミサイルをヤマトの頭上から見舞うのだ！」
小学生の頃親父がヤマト好きで見せてくれたのですが、ガミラスとヤマトの戦闘シーンの中でも一番
「怖い…」と言えるほどショッキングなものでした。
第三砲塔にミサイルが直撃し、主砲内の人が吹っ飛んでいる所とか、古代が汗流しながら主砲を打つ所もヒヤヒヤしますし、ガミラスの居住地も吹っ飛ぶし…
今見てもやっぱり少し怖いですね。
今から思うと旧作本土決戦場面は、WW2末期の空襲や艦砲射撃の2重写し。そう、感じます。
とてもまともな感覚だと思います。
史実を元にした戦争映画なんて５０過ぎても
目を背けたくなるものがあります。
怖くて恐くてたまらん。
最初はヤマトの相手を遊び程度に考えてたデスラーが「私は戦争をしているのだよ」に変わってるのも良いね。
それでも「一番楽しい時間」とかは言っちゃってるけど。
どちらも狂気‼️。(*´･ω･｀)b
デスラーが狂ってたのなら、
ヒトラーも狂ってたのかな。
副総統のヒス、まともな感覚だと思いました。
本放送で、この回を観た時。ヒスが本当の愛国者と感じました。血気にはやるデスラーは、愚かにも自国の破滅の引き金を引いた。新作では、生き残って民主化新ガミラスの指導者になったヒス。旧作のワダカマリ(正論を言ったものが死ぬ）を解消する改変と感じました。
東アジアの人や中東の人は
デスラーみたいな人が多いのかなー。
とことん最期までやりつくす、自滅するまで。。。
大人になって分かる
ヤマトの工兵 修理部隊は超優秀
名もなき縁の下の力持ち
全く触れられないのが残念
ハッチの修理なのに艦底の他の部分と同じ水圧に耐えられるって…w
物言わぬ英雄。そう、形容するのが最適な修理兵団。
＞ヤマト工兵。
数少ない画面登場。それが、冥王星戦前半とアステロイドシップの回。冥王星エピ前半では、ヤマト初の戦死者を出した(2回目の衛星砲撃で、修理中に吹き飛ばされるカット）。ruclips.net/video/d42Gr90buFw/видео.html 8:48
この本土決戦が本当に良い。両者の必死度が伝わってくる。惑星メーテルの最後を思い出す。最初から最後まで真っ赤なのが良い。真っ赤なスカーフ。
対ショックだけで対閃光がない所が芸が細かい。
8:46 濃硫酸の海から這い上がってくるところの「元祖ヤマトのテーマ」はいつみても痺れるぜ！
まさに「肉を切らせて骨を断つ」ですね。
ヒス副総統のせりふ好きです。私(課長の立場)も、上司（管理職）に職場の現状を述べ、このままでは大変なことになるということで、働き方改革を直訴したのですが、そんなことをしたらあなたがみんなから責められますよと言われ、ヒス副総統が撃たれたときの心境になったことがあります。余談ですが、１年後管理職が変わり、働き方改革が少し前に進みました。
まだお気付きになりませんか？
大ガミラスと言えども敗れる事はあったのです！
これ以上の戦闘行為は、ガミラスの自殺行為です、やめて下さい！
そして、遅まきながらもヤマトとの和平を…。
話し合いによる地球との共存の道を…、総統…。
お見事！
ガミラス星を滅ぼした後の古代の自分達のしたことの罪の大きさに猛省してる姿が印象的だった。共存の道はなかったのかと。
海のトリトンを作った二人が、その後のヤマトとガンダムで両者正義を昇華していったのは素晴らしいと思う。
古代がまだ中学生だった頃に日本に遊星爆弾が落ちそれが原因で富士山の火山活動が起こってさらに被害が増幅したけれど、逆にヤマトが波動砲で火山脈を砲撃したことでガミラス星の火山活動が起こるという、まるで意趣返しのような構図になってしまったわけで…
やはり波動砲の充填音好きだな😊
ヤマトの修理部隊は本当に優秀だよ
子供の時は「悪いやっちゃー」としか思わなかったけど、時を経て今見ると謎のカリスマを感じる
1:54 ヒスはホントに辛い役だな
一生懸命心配しているのに最後は処刑されてしまうのは哀れでならない
上役を見誤る。
上司に恵まれない。
そもそも生まれたトコがマズかった？
真田さんの汗が一刻を争うすごい緊迫感を醸し出してる
ヤマト頑丈すぎぃ！
下らん飲み物でヒスの決心がついた。
遅いんだよね(笑)
薄々気付いてたのかな？
「な～んか違うんだよね」って。
本土決戦というところがスタッフの先の大戦への記憶を残しているのを感じます。
ガミラス本土決戦は最後に虚しさがのこるんですよね。
War is hell
@@scottaznavourian3720 War makes no real winners but victims. The damaged and the less damaged...
もし、２発も原爆を落とされて
耐えがたきを耐えず、忍びがたきを忍ばなかったら、
１憶総玉砕していたんでしょうか。。。
艦橋のいちばん上にある艦長室がいちばん危険なんだけどねと
なのに『永遠に』以外では被弾しない不思議
第三艦橋の方が狙われにくいと思うのだが、毎度被害に遭うな。
哀れだわ・・・
やりおったなヤマト…でほおけるシーンは秀逸だ。
パチンコしたくなる人、多数‼️😄
ワシは昔映画版(みたいなの？)をテレビで見たが、この時のデスラーは哀れで哀れで……もう見ていられなかった。
09分04ヤマト海から出てくる音楽 今聴いても鳥肌😊
元祖ヤマトのテーマ。
勤務３０年 副総統の苦労がよくわかる
中間管理職の悲哀
うわっはははは
愛国心の塊のデスラー総統にとって、死にかけのガミラスから地球に移住するための戦い。しかしヤマトのこの波動砲による火山活動。可笑しくもなるさ……。
愛国心と郷土愛は違うという事を
多くの大人に考えて欲しい。。。
2:52 死中に活を求める…これがヤマトだ…これが沖田戦法
シチューにカツを求める😊
@@にゃんこさん072
そりゃ無理だわwww
@@clatro00 食いてぇ…
クリームシチューならタルタルで。
ビーフシチューならトンカツソースかな。
いや、カツに其々をかけてもイケそうな気がする。
強酸の海に潜り鉱脈を撃ち地震や火山活動を誘発させる。天才軍師真田さんすら思いつかない奇策。百戦錬磨の艦長にしかできない捨て身の発想ですね。
技師長はなるべく面倒なことしたくないからな。修復が完全か心配だしね。
新作ではそれが＜食い破る＞、＜沖田戦法(死中に活を見出す)＞という言葉にで表されていました。
確かに。デスラーですら見抜けなかった行動ですから。
@@tida1216劣勢な戦いを強いられてきたから身につけたのかな、沖田さんは。
このシーンは「万に一つでも可能性を見つけたらそれを信じて沈着冷静に行動する」という沖田イズムを古代くんが体現しているのよね。焦る真田や島と違い、古代は「必ず勝ってやる」という強い信念で指揮をとっている。
艦長代理という責任感‼️
@@宇宙戦艦ヤマトYAMATO
あのヤンチャで無鉄砲だった若者がたった半年の航海でここまで成長するとは。
リメイクの古代君は最初から素直で落ち着いているので物足りないよね。
@@HOPE-ch8rkリメイクから見てる人からするとリメイク版でも結構ヤンチャしてると思うけど、原作はもっと凄くて驚いた
@@rmjtajpdjwj
昔のスーパーロボット系主人公らしい熱血無鉄砲ぶりだよね
リメイク版は画がキレイでノリが軽いのがとにかくイヤ。
傷だらけになりながら、戦うヤマト、格好良いですよね
「海へ潜るんだよ」、素晴しい！これぞ沖田館長という名言です。
互いにボロボロになりながらの総力戦って必死感が伝わってきていいですね。
2199は何か物足りなかったと思いましたが、その互いの必死さというものだったのではないかと思いました。
確かに戦争の悲惨さでは2199よりも旧作の方が高いですが、出渕監督曰く「ガミラスと地球には共存の余地があり、旧作のガミラス本土決戦の様子と結果が気に入らなかった」と聞いた事があります。
旧作のヤマトでは、ガミラス人は放射能が充満した環境で生きるが地球人はそうではない。従って共存が不可。共存が不可の場合は悲しいかな、どちらかが滅びるまで戦うしかない。その悲しさが、この動画のあとにある古代君の独白に繋がる。2199だと共存可能な状態なので旧作ほどの死闘は必要ないとの判断でしょう。
一方、共存が不可の場合が2202になってしまった。旧作でも絶望的だったのに、2202だと次元断層で戦力充分の地球と攻撃兵器がタケノコのように生えてくる白色彗星帝国との死闘となりSciFiのもつ爽快感とはおよそ相容れないことになった。
旧作は確かに後に和解、地球とガミラスの対立状態は解消してるから
(ゲーム版のムービーでも描かれてる)
出渕監督の意見はもっともではある。
ヤマト浮上後の撃ち合いは、今見ても壮絶である。
共に戦争の狂気に取り憑かれた様が、よく表現されたエピソードだと思う。
リメイクには無い恐ろしさが、オリジナルには隅々まで満ち溢れている。
分かるかも
ガミラス攻略のヒントを沖田艦長に尋ねる古代のシーン。このシーンを見ても、古代も沖田艦長も「ガミラス一般市民が大量に死ぬ」なんてことは全く考えていないようであるが、というのはヤマトが「殺さねばならない」と本気で思っているからであり、躊躇なんぞしている暇がないからであり、要するにこの本土決戦は100%「戦争」をしているということである。
戦争をギリギリ知っているスタッフが製作してましたからね。
一応戦争経験者もスタッフとしていますし
この脚本を書いた人の父親も招集されてたと言います。
松本零士先生の違う作品のセリフを借りて一言、
｢狂ってる、敵も味方も…!｣
9:39 ここのデスラー総統のセリフ、大好きです。クラウゼビッツの戦争論の有名な一節を非常に分かりやすく、部下を鼓舞するように話す総統にしびれる。
我々も苦しいが敵も苦しい云々…昭和のスポ根マンガですなぁ。
ガミラスをおもっての進言なのにヒスかわいそう
デスラーがプーチン化しているから聞く耳なし
まさに一発逆転の戦法ですが、ハマった時の破壊力と、逆転が決まった時の爽快さは、気持ち良いですよね～(^^)。
アナライザー、普段はスケベだが頼りになる奴やで！
ショックカノンの効果音いい👍
この沖田十三のアドバイスが大好き
ヒス可愛そうｗ
あっはははは笑える
ま、自ら望んで副総統まで
のし上がったんでしょう。
沖田艦長って、そもそも技官なんだよな。それが、戦闘艦の艦長やってる。人材不足ではあるんだろうけどさ。
ガミラスの火山鉱脈を波動砲で砕き、地殻を破壊することで危機を脱する。技術者らしい発想だよね。
設定では物理学者となってますよ。
弱い船に乗ってた頃にいろいろ作戦を考案してたのかもね。
いつも犠牲になる第三艦橋
艦長室が最強。自爆でも無傷。
@@室井修-k1r
何しろ、冥王星では直上から反射衛星砲の直撃を受けても
なんでもなかったんだからね
個人的に居たくない場所は第3艦橋と艦長室です。
主砲の中が安全かもｗ
副総統、ストレス半端なさそう
ロシアでいうと、メドベがそんな感じだね。
メドベージェフさんより
ヒスさんの方が胃に穴が空きそうな気がする。
顔がもう、そもそも名前が。。。
「神よガミラスのために泣け!!」というサブタイトルだけで、ガミラスの切なさが伝わる。
ヤマト1シリーズ目はサブタイトルも秀逸だった。
何か難しい事言っている方いますが、
なんだかんだで名作ですよ。
そして、アニメという形ですが、
これはすごく重いメッセージを伝えているのです。
すぐには出来なくてもこれからを担う子ども達に今のアタマガチガチな現役世代には伝わらない事を教えている。
リアタイ時、私は小さい子供で、ガミラス本星での戦いを制した後、古代や雪が（勝利を誇るのではなく）自省するシーンが理解できませんでした。
しかし、その後になって「すごく重いメッセージ」として伝わってきました。
戦争の悲惨さ＝一旦始まれば、大義名分に無関係に犠牲者ばかりが生まれる。
戦争に、本当の意味の勝者はない。いるのは、犠牲者だけ。それが、メッセージの肝に見えます。
『ミサイル接近！大型です！』から先ののシークエンスはヤマト最大の見せ場であり最大の儚さを現出した最高の場面！
この際報告する太田の声がひっくり返っているのが、画面により緊迫感を与えている。
①火山脈を発見して波動砲を撃ち込むのが先か、ヤマトが溶けるのが先か、まさに死中に活を求める沖田戦法の真骨頂。
②それまで真田さんに対して敬語を使っていたはずなのにこの回は命令している古代。艦長代理としての責任感のなせる技ですね。
The video starts and we are immediately reminded that being assigned to the third bridge of the Yamato was a 100% effective death sentence - every single time it goes off or explodes (2 episodes before it took Rommel's last kamikaze attack: so glad they rebuild it just to have more people dying there!).
Shame you cut the best part: at the end of the battle, instead of triumphing like you would have had in almost any other show at the time (and most of the following ones, until both Tomino and Nagahama took the industry into a more mature direction), the Yamato crew started to mourn their losses and shed tears for Gamilas as well, realising with a heavy heart they just destroyed an entire civilisation (or so they thought).
The 3rd bridge of Yamato. Prety much like the under the hull ball-turret of WW2 heavy bombers. Once in, extremely hard to get out(must move through tight space in a critical moment).
ヤマトが被弾すると、たいていどこかの茶碗が割れる音がするよな。
はい、そうです
ガチャーンって音ですよね
許してください
昔は茶碗があったんじゃないですかね
あれ茶碗だったのかああああああああ！
実は七色星団での決戦前に出て来た「水杯」なんだよw
@@桔梗天児
( ´ω´) … ! !
ドメルとの激戦で第３艦橋を失くしガミラス星の戦いまでに完全無欠の修理🔧 濃硫酸の海に沈み第３艦橋が溶け落ちたにも関わらず真田、曰く「古代、第３艦橋の修理は完璧だ‼️」と言わしめる ヤマト驚異の回復力が人類を救った要因だろう🤔🤔🤔
❌関わらず
️⭕️かかわらず(拘(わ)らず)
最近のリメイク版の映像技術は半端ないけれど、この旧作の方が映像的に空想力を駆り立てるからだい好きです（66歳のヤマトファンです)
リメイク版の映像は緻密だけれど心の琴線に響かないんですよね……。3Dモデルで破綻なくクルクル動くヤマトより当時の原画職人が自分のセンスを盛り込んでカッコ良く見えるように描いたヤマトの方に心惹かれます。53歳ヤマトファンです。濃硫酸の海に潜らないのもちょっと……
@@レイニー-y2u
だったら旧作で満足してたらいいんですよ。
放射能()の中でしか生きられないとか、作品中自体で矛盾してますからね。
続編も成り立ちません。
民族全員肉体改造？()
2199は本当に素晴らしかったと思いますが
心情表現が今一つ薄っぺらい感じがしました。
ヤマトが発進する時のエンスト、
静寂から徐々に聞こえてくるエンジン音のシーンがなかった。
沖田艦長の「・・・地球か…何もかもみな懐かしい…」のあっさり感。
この二つが非常に残念に思いました。
58歳のヤマトファンです
古代、ガミラス本土の戦いを覚えているか？
真上と真下…、もろいものよのお…。
この戦いの教訓が、ガトランティス戦に生きた👍️
真上と真下…、もろいものよのお…。・・・って、
負けただろ、デスラー‼️ 😅
自嘲に見せかけた名アドバイス
彗星帝国攻略のヒントですね。
これをヒントにヤマトは上からコスモタイガーで奇襲を仕掛け、下から魚雷戦を仕掛けた。
沖田艦長のこの策は自分なら分かっていてもなかなか出来ないな
悪魔艦長キャスリーン・ジェインウェイに系譜が受け継がれてますな
「恒星に潜りなさい」
「超高温高圧のプラズマ雲中にでありますか！？」
「その通り」
「ヴォイジャーが溶けてしまいます！」
「シールドで5分、デュラニウム合金外壁で更に5分は保ちます」
作戦完遂直後、ヴァルカン人トゥボックをして「恐怖を感じた」と言わしめた所行であるw
この脚本を書かれたアニメーター、山本暎一さんが、心不全にて88歳で亡くなられました。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
合掌。
もうすでに硫酸の海から出てボロボロになって尚、主砲とパルスレーザーで応戦するヤマトの姿がカッコいいんだよなあ…
肉を斬らせて骨を断つ、これぞヤマト魂か。
バルバスバウの塗装が剥げているのは、塗りミスかもしれません。
砲身が劣化してて破裂とかしそうなもんだけど、全く問題なく作動するの強すぎる
@@山田晃-y3y
真田技師長が、ある程度迄の耐酸防蝕対策は施してはいたのでしょう。
しかし、ガミラス帝国地下海域の様な、火山鉱脈汚染による硫酸化は流石に予想不可能だったと思いますね。これに比べれば、過去のバラン星人工太陽落下、バラノドンフォーメーション、宇宙機雷拡散地域設営などは、初心には大変だろうが、結果的には活路は意外に大きかったのかもしれない。
ガミラスにも酒があるとは、、、地球の飲み物文化と共通点があるとは奇遇ですなぁww
新旧ともにヒス副総統は常識的な発言する!
新作のヒス副総統は
何気にガミラス人ではないシュルツの娘も助ける中身がイケメン。
2199のヒス副総統が、実は実務に長けていてガミラスを支えていたという設定に変わっていたのにびっくりした。
それに、デスラーがさすがに自分の同胞に対してあんな無茶をするとも思わなかった。
@@fnakajima2016
それが非常に現実的に思え、デスラーが不安定な国家元首と言う印象が付きました。
@@fnakajima20162199スタッフは続編を考えていなかったのかアベルトに厳しかったですね。
ヒステリーを起こしそうな面構えだが‥
よく考えると、ヒスさん、ガミラスの隠れた守り神だったよなぁ(笑)💦
万全の応急処置というパワーワードwwww
やりおったか大和
総統の言葉
大和の強さ認めてますからね。
名シ一ンですね。
パチンコのCM 😁
ノベライズ版ではそこのデスラーの心境について、「もともと寿命の近い星だったのだ。壊されてせいせいしたぐらいだ」との解釈をされていた覚えがあります。
ガミラス本土決戦は、リメイク版よりも旧作のほうが緊迫感があって好き。
リメイク版は緊迫感が感じられないのがつまらない
真田さんは口にしないが艦内は食糧が豊富でパフェまで食べられるのも緊迫感無さすぎ
食糧不足→他の星に野菜ドロボーに行く→ガミラス星人と間違われ騒動に巻き込まれるってビーメラ星のエピソード好きだったなあ
@@雛衣-s5e
リメイク版のビーメラ星は、自然環境は立派ですが、肝心のビーメラ星人は居らず、代わりに円谷怪獣みたいな蜂型の直立怪獣さんが居ました。
旧作＝戦争の残酷さ＆悲しさを表す。新作＝イカレタ支配者が自国にコロニー落とし。それを、ヤマトが波動砲で防ぐ＝それで、手打ち(和平成立）。新作には新作の良さもある。しかし、本土決戦の重みでは、圧倒的に旧が勝る(個人的感想）。
@@雛衣-s5e ビーメラ星のローヤルゼリー・・・。
絞らないでくれ〜！
@@雛衣-s5e やむを得ないとはいえ、畑泥棒は褒められたやり方ではないし……。
ボロボロになりながら戦うヤマトの姿に、幼いころ胸打たれたものです。
ひとつ贅沢を言うと、もっと総力戦らしく、ブラックタイガーの出番もあればよかったのにって、これも当時から思ってることです。
余談ですがリメイク版のデスラーは二枚目過ぎて好きになれません。
アナライザーって桔梗屋さんですもんね。
一休さ〜ん
チクワはどうして穴があいているのですか？
ポツンと一軒家でもまだまだ元気。ええい地球のロボットは化け物か！
高校の化学の先生が授業でこのガミラス決戦の戦い方についていかに正しかったと真面目に説明されていた事を今でも覚えています。✍️
なんて素晴らしい先生なんだ❗😭👍
ん⁉️ このコメント前にもあったような気が・・・❓❓❓
ヒス副総統は正しい事を言っているのに…。
血走った目が印象的だった。
デスラー総統はヤマトしか見えなくなって暴走しているのに冷静さが残っていた。
今のプーチン状態
この後の古代君の演説が秀逸。
何度見ても、デスラー総統死ななかった執念がすごいと思う
硫酸の海から浮上する時以外はだんだん形勢がヤマトに傾いていくにも関わらず、終始BGMがピンチか不穏なものばかりなのよね、この回。大人になってから見るといかに破壊が何も生まないかを松本零士先生が音響監督に指示したのではないかと勝手に想像したりしています。
❌関わらず
️⭕️かかわらず(拘(わ)らず)
伊武雅刀さんやっぱりうまいなー
溶けかかっている機体を直すのってなかなか難しそう。
この頃の少しふくよかな森雪が好き❤ シリーズ進むごとにどんどんメーテル並みにガリになっちゃうからね
初めから、ガリ系じゃね❓
まつ毛はブラシ状になっていくし。
いつ見ても全クルーの叡智を結集した見事な作戦だこと…今思い返せば種明かしも早く盛り上がりにも欠けるが活字をそのまま映像化すれば止むも無し、そして我が青春のヤマトの旅はこうして終わったのだ…続きなどない
ヒスは何気に優秀な参謀だった。
最後の進言はもちろん、
旧シリーズ、新シリーズともに
遅かれ早かれガミラスは地球と同盟(協力関係)になるし。
デスラーは、途中で差し出されたドリンクで一息ついて
ヤマトを撃破する考えでいっぱいになった頭をリセットしてれば
海に潜ったヤマトの策略に気がつき、この戦いに勝てたかもしれない。
こういうシーンを見てると、
旧ヤマトは、かつての戦争で「本土決戦をもしやっていたら？」というコンセプトで
企画されたということを思い出す。
ヤマトは日本で、ガミラスはアメリカ(ドイツの様相だが中身はアメリカ)と解釈しながら昔は見ていたが、
ヤマト＝日本の魂や希望
ガミラス＝旧日本軍
と解釈した方がしっくりきてしまうシーンが沢山ある。
2199〜新シリーズみた後、旧シリーズを見返すと
新たな気づきがありすぎて、深い。
第2次世界大戦の史実。それをなぞる描写が多い、ヤマト。ガミラス死滅に繋がる本土戦。それが、(実際には起きなかった)日本の本土決戦の暗喩だったとは。今まで、考えたことがありませんでした。
後に出てくるタランが、総統の側で生き続けるのもこの時の反省かもしれない。
デスラーなりにではあるけど、部下に気遣えるようにもなるし
リメイク版だと常識人過ぎて2199なんかでは小馬鹿にされたりしているんだよね。ガミラス人に多かった差別心も無いし、かといって降ってわいた民主派みたいなのに過剰に肩入れしているわけでも無い（デスラーの本心を知ったら普通に受け入れてる）とバランスの良い政治家だった。
空母4隻がやられちゃうのは日本海軍に似てますね。ガミラスにも日本の姿がかぶります。
@@エーテンあきタランはあまり出過ぎきったのもあるし、危機を救う優秀な副官だった。ヒスはちょっとそりが合わなかったんだろうね。デスラーが若いというのもあるけど。
5:00 「10時の方向へ ヨーソロー」に萌えた。
幼児の頃（たぶん再放送）の初見は
当然まったく分からんかった。やっぱ本放送時は戦後からそこまで遠くない時代の人達がスタッフであり視聴者なんだなあ。なんか感無量。
やはり面白いなあ
最初に見た時はどうなるのかハラハラしながら見たものですが、今になって見返すと、何で死にかけとはいえ母なる星を戦場に晒したのか……と突っ込みたくなりました（オリジナルにはオリジナルの雰囲気があって好きです）。
因みに漫画版では本土決戦をせず、ガミラス艦隊がガミラス星の前面に防衛線を敷いてましたね。
その後時間稼ぎと称して、ヤマトが帝都を空爆して大量の民間人を巻き添えにしてましたが。
多分打ち切りによる尺の都合かと。
＞漫画版。旧作のひおあきら版ですね。そこでの古代は、ガミラスを死滅させても罪悪感皆無。森雪の憐憫の言葉に対しても、「狂った指導者持った国の運命...」と軽く流してました。
沖田艦長、貴方はなぜ初めて見る惑星の内部構造にまで精通しておられたんですかね
宇宙物理学の博士号はダテじゃないってことですか
惑星学という物があり岩石惑星に共通する特徴や、火山があることから地下マグマ脈の存在などを推測しての作戦提案だと思われます
知っていた云々ではなく観察力や洞察力により自然現象を利用したわけですね
NHK Eテレ の地学では星の内部構造言ってる。😮
なんで見ただけでわかるんやろ❓
因みに、惑星の内部構造は 地学 です。😅
地上に火山があるという事は地下にはマグマがある、水があれば水脈がある、なんていうのは「当たり前」の範疇じゃないですかね😅
ヤマトが頑丈なのはやはり波動エネルギーよるエネルギー装甲方式なのだろうか。それにしてもヤマトの艦内工場が大忙しだな。超高性能の3Dプリンター使ってそう。
第3話で真田さんが艦内工場紹介でアストロバイクを作った技術は侮れない。
ってアストロバイクって一体何だ？
@@tida1216 TV版3部で、それらしいものが登場。途中で降りた惑星で、(ダゴン軍から)ミサイル攻撃にあうヤマト。その時に、新入り砲術員がヤマトへの帰還に使用。人間の大きさに対して、かなり小さい乗り物。
ミサイル戦になってから、最初は互角、徐々にヤマト側が有利になっていく描写なのです。デスラー総統が言うとおり、一瞬を頑張り抜いた方が勝ったのです。
字幕付けてる人すごいな。日本語のセリフの感じが良く出てる。
ケガ人それも重傷者が続出なんだから佐渡先生一人じゃ手に負えないだろう😅
1:47 ブーーーン ブーーーン ブーーーン この効果音好き❤
ガミラスだとすぐ分かる。😊
ヒスは小心者に見えていざと言う時には粛正覚悟で意見するの男だと思う。
流石、副総統になるだけの男‼️👍
処刑されてしまうのが残念、又タランもデスラーに諫言出来る有能な人材
ヒスは、リメイク版で生き残ったのが慰められまます。
ただ、オリジナルの射殺があの状況で起きうる状況だったのかなと。
第三艦橋が溶けた様子を映し出したカメラは一体どこに設置されていたのだろうか
実はアポロ着陸で人類初の月面着陸になってますが
なんとそれを月面から撮影している人がいるんですよ
誰が撮影したんでしょうか
それを話せばいけないと言うことにNASAではなっているんです
関係ないかも知れませんが許してください
ヤマトよ永遠に、の、クライマックスを見てください。ヤマトのモニターが、ミオだったり敵の総統だったり、ミオを狙う敵の総統を、切り替えながら映す、という作画になっているのです。
@@kuramotomami0029 ＞人がいないはずの月から、アポロ着陸を撮影。
70－80年代の、川口浩探検隊シリーズ。それを、思い出しました。探検隊が洞穴入る前に、進行方向側から撮った画が出てくる。
なぜあんなにミサイルを食らって飛行不能にならないかとか
子供の時は考えなかった。
本物の大和も決戦で敵の爆撃を雨あられの様に受け命をかけて応戦
されたのだと思います。
😢🙏
頭上から降り注ぐ岩石をくぐり抜け、ヤマトへの反撃を図るデスラー総統。
その執念たるや。
総統は最もスタイリッシュな敵役の一人だと思います
沖田艦長は地質学者でもあるので、火山脈を狙い撃つという指示が出せました。
本放送の時
なんでヤマトから泡が立つのか
疑問だったのだが
後年
理科の実験で硫酸に金属を漬けたら
ポコポコ泡立ちながら小さくなって
いった。
正しい描写だったんだな
濃硫酸の海に潜ったヤマト。
やはり艦長室が一番危ないような気がします。
危ない時はシャッター閉めてなかったか
自爆してもへっちゃら。最強の場所。
艦長室に被爆した描写って記憶に無いですね。
第一艦橋の艦長席には被弾して、旧作の山南艦長は亡くなっていますが・・・
令和の今みても面白いんだから、そりゃ娯楽が少なかった昭和の頃はこれに夢中になるよな。
エヴァ観てもヤマトの影響を垣間見えるし。
でも本放送は視聴率悪くて打ち切り、、、理解されるには時間がかかった
「ヤマト無しでは、どちらも生まれなかった」。ガンダムやエバの制作者も言ってた。そのくらい、大きなインパクトがあった旧ヤマト。
宮崎ブームが起きる10年前に松本零士ブー厶が起きた。今は、宮崎ブームが終了して、富野ブームか。
@@室井修-k1r 富野監督と宮崎駿って、ほぼ同世代では？何なら富野監督の方が活躍開始時期が早い。
5:10 5:35 沈着冷静な真田技師長もこの時ばかりは焦っており、アナライザーに詰め寄っている。
かなり大博打だもんね。ガミラスもキツイ状況だが。