1981 I was invited to visit Japan, and during this trip, I had the opportunity to listen to him. I still listen to his songs, via youtube. Love his voice, but dont understand at all.
As a Japanese, thanks so much for your keeping loving his songs. Here is my rough translation of the lyrics of this beautiful song titled "出航--SASURAI", or maybe "Sailing Off--WANDERING AROUND" in English. If something is missing or misleading, it's not the lyrics' fault but all mine. So sorry: ひとつまたひとつ 港を出てゆく船 One by one, ships are setting out from the harbor 別れのしるしに 俺の影置いてゆく As a token of farewell, I'm leaving my shadow behind 自由だけを 追いかける Gonna pursue nothing but freedom 孤独と引き替えにして Accepting loneliness as a price おまえの匂いは 記憶の彩りだけど Sure, your scent is what colors my memories more or less vividly 生きてゆく道連れは 夜明けの風さ But, you know, I 'd rather carry on Just taking these dawn winds along 古い石畳 過ぎゆく時を見てる Old cobblestones (are) watching time going by どんな恋だって 色褪せ崩れてゆく Any love must gradually fade away and fall apart いつの日か この俺も Also, someday my time is gonna come 生命尽き果てるなら If that's true あの雲にまかせて 遥かに彷徨い歩く Just as those clouds tell me to, gonna ramble and wander far away 生きてゆく道連れは 夜明けの風さ And what I'll take along to carry on is just these winds at dawn そうさ 夜明けの風さ Yeah, these winds at dawn 蒼い 夜明けの風さ These blue winds at dawn That's all. Thanks.
@@Loutripe Thanks for the question. "SASURAI (さすらい/流離)" is a noun basically referring to what is called vagabondism: wandering from place to place without a certain purpose, home, or possibly job, like a rolling stone or tumbleweed. Do you know a Japanese MANGA or comic strip titled "Vagabond"? It's a story about a SAMURAI warrior named MUSASHI MIYAMOTO who leaves his home town and keeps wandering around across the main land of Japan, just pursing improved skills of using Japanese swords. He may be called a "SASURAI-BITO (さすらいびと/流離人)", meaning a person who keeps wandering around, that is, a vagabond. Actually, the main title 出航 usually isn't pronounced as "SASURAI (さすらい)" but rather as "SYUKKO(しゅっこう)", meaning departure of a ship from the harbor.
The first part of this song is the farewell to a lady by describing himself as a ship leaving the port. The second part describes the old stone paving looking at passing time, comparing any love fading and declining. The final part describes the lonliness of a man taking the wind of dawn as a fellow traveller.
先日一人親の母を亡くした20代です
遺言通り海洋散骨を行った後、あの人がこの動画を観ていたことを知りました
初めて聴いたのに、全てが染み入ります
とても素敵、お母様が亡くなられた後に初めて聴いた曲が、まるでお母様との想い出と繋がっているかのような…。
現在25歳と30歳の娘達をずっとひとり親で育ててきた私も、中学生の頃から寺尾聰さんが大好き。海も大好き。この動画も度々訪れます。
だから思います。あなたがこの曲を聴いていることを、お母様はきっと喜んでおられるって😊
お母様のご冥福を
知ってました?寺尾氏がこの曲を思いついたきっかけが、
お母さまのお茶の注ぎ方だったそうです。
お茶を注ぎながらスッと切るタイミングが心に残ったそうです。
何かがあなたのお母さまを引き寄せたのでしょうね
想い出を大事に
52になっても寺尾さんの曲が聴けるなんて幸せ😃💕です☺
いつまでもお元気でいらしてくださいね~☺❤
歌手としても、俳優としても、この人は素晴らしすぎる。
ハーイ👏60 過ぎた 男性です 今 ガンと 闘かって ます😲さすらい いいですね 🎶覚えて カラオケ🎤🎶で ぜひ 歌ってみたいです 😐️
今お元気ですか?
おっちゃん負けたらあかんで‼️
頑張って、闘病生活を送ってくださいね。(頑張っているヒトに頑張って…って言っちゃいけないのはわかっているのですが…。)
同じ 60代です。 私もこの歌を覚えて カラオケしたいです。
こんにちわ😮私も10歳から 難病になって 44年!経ちました!寺尾聰さんのルビーの指輪が流行り出す直前の頃です。
今も入院して やっと今日退院します。オペは30回以上😢 入院数知れず… 痛みと具合の悪さと日々闘いです🪖
でも 寺尾聰さんの曲全ては良い歌ばかりですよ♪!
子供のころ聴いた曲は!忘れない物でして未だに、良く聴きます。
癌も大変テスよね 癌も20代に経験してます。 病院でも RUclipsが!発達したお陰で TVより助かりますー😊
辛いとき沢山あると思います。 ポジティブ思考で前向きしかないんですね。病気と付き合うには。
仕事も 出来ない年もあったりしますが 今は 少しだけ専門職で仕事してます‼️
先を考えずに 是非 食べたい物食べて!飲んで、 好きなことあったら!出来る時そっちに気を向けたり。
ちなみに 今は調理師ですが 動物の看護師でもあるので 好きな事がそれなので!やれる時はやってます。
でも 無理せず🎉お大事にしてください🎉。
最近TVのCMでも使われていますが、この歌詞の意味がなんとなく見に染みるのは年取ったのか。週末、一人で運転中に聴きたくなる名曲。
寺尾さんの曲を聴くとその時代の私を
鮮明に思い出します(^_^)
リフレクションズに納められてる曲は全て好き
です。
アップして下さり有難うございました。
この、肩に力の入ってなくてそれでもなお心に染みて来る歌い方の出来る寺尾さんを本当に素晴らしいと思えます‼️
40年前・・いやもうちょっと前かなこの曲。当時のアルバムの中で二季物語と並んで好きでしたね。デートの車の中、このアルバムを聴くのはあたりまえでした。素晴らしい!
CMで流れててサビだけ聞いて凄く着になってた曲!寺尾さんらしいというかこういうのが名曲というんだろうなぁ。夜明けの~風さぁ~。
今、まさにこの曲の様な生活…。
色々な場所で出会った人の面影を思い出しながら流浪の生活してます。
街を出る時は良かった人悪かった人も思い出の一つとして後ろ指惹かれながら次の街に行きます。
寺尾さんの3部作どれもすばらしいですね。「ルビーの指輪」が一番売れたようですが、個人的には「SASURAI」が好きっす。
私はお父様のファンでした
まだ子供なのにどうしてあんなお爺さんの俳優さんが好きなの?と言われていました😂
演技に厳しい方だと聞いていました
息子さんはとても良い役者でありミュージシャンです
宇野重吉さんに感謝です🍀
寺尾さんの曲はほんとにみんな好きだなあ
寺尾聰さんの唄は、どの曲も大好き!!ダンディーで痺れるような唄で本当に素晴らしい~!!
私は、寺尾聰さんの歌で、この歌が一番大好きです。
小学生だった当時、ハードボイルドを感じられるこの歌に、今でも巡り会えた喜びを感じています。
今年CMにも採用され、元気にされている寺尾聰さんのお姿を見れるのが嬉しいです。
小学生の頃トップテンで初めて寺尾さんをみて、兄にレコード(LP)を買ってきてもらい、いまだに大事にとってあります。あの頃から今でも寺尾さんは理想の男性❤️
寺尾聰、かっこよ過ぎます!
最近のCMでこの歌の良さを再認識しました。
諦めたら0だよねやっぱり希望持ってやんなきゃ
最近CMで見てから、毎日聞いてる
まだ結婚してた頃、夜明け前に突然思い立って
琵琶湖岸を2人でドライブ その時カーステからこの曲
生きてゆく道づれは夜明けの風さ~♪ 震えた
この曲聴くと、昼間から飲んでしまう還暦爺でした
忘れてた名曲を思い出させてくれて、すぐ聴ける
良い時代になったものです…
寺尾さんはとても不思議な声をしている。それが一番生きる曲だと思い、大好きです。
確かに不思議な歌声だよね。ソロでもなんかオーバーダブとかコーラス入ってるみたいに聞こえる
いいものはいいんです!!CMでまた採用されとにかくいいものはいいんです!!
2019年の今からだと40年!前以上になるのですね。
当時は中房だった私には夜明け前の気だるい感じがこの曲と合っていました。60歳手前になりCMでこの曲を聞き当時をフラッシュバック…音楽と記憶はセットなんだと再認識しました。
何故に、こんなにかっこいいんじゃ!
同年代で当時から大ファンだったが、同じように60を過ぎ益々ファンになった。こんな風に残りのひと時を過ごして行きたい。
高校生の時初めて聴き、たちまち恋に落ちました。
それから数十年後。
「ルビーの指環」より、此方の曲が好きになりました。
黒いサングラスと髭どちらも嫌いはずなのに寺尾さんだけはカッコイイ。安らかさをあたえてくれる声にただうっとりしてます。
一番最高の曲です。この頃になって深い意味が読み取れるような気がします。思い出と共に、最愛の人の旅立ちも見送りました。
私も同意見です。大人の雰囲気がいいです。
感激です。同じ方がいらっしゃって。
独りで、夜明けを迎える時に聴きたい。
山内智恵子 0
だれ
大人の色香を感じる名曲…
私が高校二年の時の作品。
あの頃より今の方が何倍も深く心を揺さぶられるのは、寺尾さん自身の年輪と私もやっと大人になれたからでしょうね。
何度、聞いても、
心に染みるね...。
ライヴ、行きたい!!。
初めてこの曲を聞いてからかなりの年月がたった。歳を取れば取るほどこの曲の良さが身にしみる。
寺尾さんこのアレンジ相当満足気だね。
弦のメンバーに向けるまなざしが物語っている。
しぶい、孤独、自由、名曲です。
2020年に聞いています。新年のNHKドラマに寺尾聡さんが出演していて懐かしくなってしまいました。いい感じに黄昏れていて聞き入ってしまいます。
高校一年の夏に初めて「Reflections」を聴いた時の衝撃と言ったらなかった。歌詞、旋律、アレンジ、そして寺尾さんの甘い歌声。とにかく聴き狂った。そして早く大人になりたいと思った。47歳になった今でも、こなアルバムの曲は全部好きです。
名盤「リフレクションズ」ですよねえ。
個人的に思う名盤は寺尾聡「リフレクションズ」、山下達郎「アルチザン」、ミスチル「深海」かなあ。
中学生のとき大ファンで毎日のように聞いていました。
このメロディー、独特なんですよね。
なんでも、お母様が
急須でお茶を注ぐ様子を見て
このメロディーを閃かれたそうです。
テレビで寺尾さんが話していたと
友達が教えてくれました。
最近聴いて好きになりました
40年の時を感じさせません
古い石畳~♪ってところの一連の歌詞が最高にかっこいい。昔タイヤのコマーシャルで夜明けのヨーロッパの街が映ってて、そのバックがこの曲。 メチャメチャ雰囲気に合っててかっこよかった。シビれました~。作詞家の有川さんの世界観が大好きです。
懐かしくて涙がでそうです。わたしは小学生でしたが。
この曲が寺尾聡の1番でしょう!
一句一句の歌詞の深さや重み。
人生を経験してきた方ならわかります。
是非!生で聴きたいなぁ。
しかし。声がいいですね。
いつ聴いてもいいね。
寺尾さんの歌は、ザサベージの頃から、好きで歌ってました。優しい人間性が伝わって来ます。素敵です。
今でも時々口ずさむ名曲です
なんだか、ジーンとくる曲です。歳取ったかなぁ。歌詞がこれまた染みてきます。
法律事務所のCMで流れてたので来ました ルビーの指環しか知りませんでしたが素晴らしい曲ですね
最高にいい感じ・・・・
私は20代前半なのですが、高校生の時から、この曲が好きです。いつか、もっと大人になった時、この曲の様なカッコよさ、そして渋みが出せたらいいな、と思う今日この頃です。
この時代の格好よさを忘れないようにいきます。
若い頃の寺尾さんからずっと見て来て一言、「カッコいい年の取り方してるな~。俺もこんな風に年を取りたい。」
寺尾聡だから、こんな風に歌えるんだろうな。とてもお洒落だ。
1981 I was invited to visit Japan, and during this trip, I had the opportunity to listen to him. I still listen to his songs, via youtube. Love his voice, but dont understand at all.
As a Japanese, thanks so much for your keeping loving his songs. Here is my rough translation of the lyrics of this beautiful song titled "出航--SASURAI", or maybe "Sailing Off--WANDERING AROUND" in English. If something is missing or misleading, it's not the lyrics' fault but all mine. So sorry:
ひとつまたひとつ 港を出てゆく船
One by one, ships are setting out from the harbor
別れのしるしに 俺の影置いてゆく
As a token of farewell, I'm leaving my shadow behind
自由だけを 追いかける
Gonna pursue nothing but freedom
孤独と引き替えにして
Accepting loneliness as a price
おまえの匂いは 記憶の彩りだけど
Sure, your scent is what colors my memories more or less vividly
生きてゆく道連れは 夜明けの風さ
But, you know, I 'd rather carry on Just taking these dawn winds along
古い石畳 過ぎゆく時を見てる
Old cobblestones (are) watching time going by
どんな恋だって 色褪せ崩れてゆく
Any love must gradually fade away and fall apart
いつの日か この俺も
Also, someday my time is gonna come
生命尽き果てるなら
If that's true
あの雲にまかせて 遥かに彷徨い歩く
Just as those clouds tell me to, gonna ramble and wander far away
生きてゆく道連れは 夜明けの風さ
And what I'll take along to carry on is just these winds at dawn
そうさ 夜明けの風さ
Yeah, these winds at dawn
蒼い 夜明けの風さ
These blue winds at dawn
That's all. Thanks.
@@たま-z6n9k thank you so much dude !
@@たま-z6n9k what does sasurai means?
@@Loutripe Thanks for the question. "SASURAI (さすらい/流離)" is a noun basically referring to what is called vagabondism: wandering from place to place without a certain purpose, home, or possibly job, like a rolling stone or tumbleweed.
Do you know a Japanese MANGA or comic strip titled "Vagabond"? It's a story about a SAMURAI warrior named MUSASHI MIYAMOTO who leaves his home town and keeps wandering around across the main land of Japan, just pursing improved skills of using Japanese swords. He may be called a "SASURAI-BITO (さすらいびと/流離人)", meaning a person who keeps wandering around, that is, a vagabond.
Actually, the main title 出航 usually isn't pronounced as "SASURAI (さすらい)" but rather as "SYUKKO(しゅっこう)", meaning departure of a ship from the harbor.
あのCMをみると 胸がぎゅーっと締め付けられる
なんか懐かしい
イイ声。
寺尾さんやっぱ歌うまいわ。
寺尾さんのとても素晴らしい最高の曲の1つです。どれも大好きな曲ばかりですが・・。好きなお酒飲みながら夜に聞くのが習慣で、最高に癒されますね!!
心に染みわたる名曲
カッコいい歌‼️
生きていく道連れは夜明けの風さ・・・チクショーいちいちカッコいいな
あれから毎朝曲聴きながら仕事に行っています
別れのしるしに、俺の影置いていく・・・
おまえの匂いは記憶の彩だけど・・・
本当に、いちいちカッコイイですよね~。
さすらい、小3から歌ってました❤
歌詞も見ずに毎日毎日繰り返して!意味もわからずに!
めちゃくちゃかっこよかったー🎉
寺尾聰さんの歌で一番好きな曲。当時は中学生でしたがレコードを聴きまくりました。
音質が良くて弦楽器の演奏がきれいに響きます。アップどうもありがとうございます。
今日初めこのて美しい弦楽器バージョンに出会えました。何度も聞いてそのたび涙が出ました。他の方がおっしゃっているとおり、彼の歌は大人になってからよく理解できて心に届きますね。私はこの歌の2番の歌詞が特に好きです。自由に思い切り生きていきたいです。
この曲を最初に聞いた時から、日本の歌、曲、歌詞、などなどで、男性のでは、もっとも、好きな部類に入る歌詞と曲ですね。
寺尾聡さんは、当然ですが、歌詞そのものも特に気に入って長年聞いて来ました。
懐かしいですね。
geki shi 歌詞は有川正沙子さんという女性の方だから、すごいですね🎵
ストリングスアンサンブルが心地よい
40になって、最近は大人が聞きたくなる曲ないよなぁ・・・と思ってた。
でも我々は自分が若いころ聞いてた曲が大人になって別の意味で色々
理解できる様になった。そんな曲の一つ。
今の曲に足りない何かがある。今の曲で40代になっても聞ける曲は
果たしてあるのか・・・
素敵な歌ですね。自然に涙が溢れました‼
なんか最近この曲が好きになりました♪
私も親戚のお姉ちゃんの持ってたアルバムを聞かせてもらって感動してました。もう30年近く経つなんて。。。当時はもちろん歌詞の意味さえわからず、でもメロディが頭から離れなかったのを思い出します。。。現在アメリカ在住ですが、日本が恋しくなりました。。。このアルバム購入します!!男の人って年を重ねるごとに素敵になってくんですね。。。この間、キムタクのドラマに出演されてる寺尾さんを渋い!!と思ってましたが、このビデオを見てまたファンになりました!!
葉山の海と・・・黄昏と・・・あの時の思い出を・・思い出させてくれる曲!!
はじめまして、動画有り難う御座います。寺尾聰さん、子供の頃から大好きです。歌声とお姿にうっとりです😊
CM観て、聴きたくなりました。
あのJKがかわいい
平松剛法律事務所のCMで流れた時、ビビビっと電流が走りました。
なつかしさが蘇り、自分が買ったEPの「ルビーの指輪」のB面がこの曲でした。
今はもうEPもどこへいったか。
ゆうつべでここに辿り着きました。やっぱ、いいわ (^^♪
一番好きな曲
大人の男の色気がある。かっこいい。
この曲はおいらの永遠のスタンダードです
こうやって、いつか最期の日が来るまで歩むんだ…
初老にならないと感銘しない曲といっていい。
はたちくらいだったかな。あれからいろんな経験をし、今またこれを聴いています。自分もいつか朽ち果てる時が近づいてるんかなと思うと、つい涙が😢 心に染みる~!
あの雲に任せて遥かにさすらい歩く
今の子達の聴いている単刀直入そのものズバリの歌とはさ情緒が違います
とってもすき
寺尾聰に歌みんな好きです!雰囲気が最高ですね
2020年 いつまでたっても色褪せない名曲 なぜか涙が出てきます 66歳 歳のせいか 涙もろくなったのかもしれませんが・・・
小学生の時初めて聴きました。
歌詞の意味は分からなかったけれどいい歌だということはわかりました。
今では歌詞の意味も理解でき、とても好きな曲の一つになりました。
61歳のじじいから見ても
カッコいの一言。
最近のお気に入り。なんだろぅ、歳取ったからか。願望なのか。いい曲です。
父が転勤族で子供の頃何度か引っ越しを経験しました。次の住まいに向け出発する当時の情景が頭に浮かび今も僕を揺さぶります。
すばらしい!
私は、二季物語が大好き曲が冬から夏になる間奏が何度聞いてもよいよい!
中村妙子 自分的にはRe-Cool では渚のカンパリソーダですね。
ゴスペラーズのバックコーラスでカッコよく仕上がってます。
このようにカッコよく年を取りたいな。いまからサングラス買ってきます。
この曲のよさを理解できるようになったんだろう。やっと自分も大人になれたと感じて涙出てきた❗
この動画は初めてですが、何気にバックに鑑さんと髙水さんが居る
CMソングですね!
哀愁があって、グッとくる
懐かしいな~
この人の声は「良質な楽器」みたいだね。
とにかく素晴らしい。
歳を取るごとにこの曲が好きになる
死ぬほど美しいメロディーと寺尾さんのぼそぼそ歌唱、そしてやたらハードボイルドな歌詞。。。
ああロマン~じゃなくて浪漫
寺尾聰の作詞に誰かがピッタリな曲を付けてくれたようなイメージで居たけど、実際は逆なのが面白い。
寺尾聰の人物像やイメージにピッタリな詩だけど、実際は孤独を好まない人で興味深い。
このアルバムは素晴らしい
よく聞いてた歌
ええなー
いい歌だなー
はじめてしったー
ホント、いいうた。
ふと、心に入ってきた曲。忘れたい恋をもう一度思いだした。
今年父が亡くなった時、生前好きだった演歌で送った。明るい場が好きだった父らしかった。
自分が死んだらこの曲流してもらおう。
Akira Terao is one of my favorite singer,he sings the aloneness so beautiful ♥
Hi,
I'm learning the language do you know we're I can find the lyrics and translation for this song? thank you!!
The first part of this song is the farewell to a lady by describing himself as a ship leaving the port. The second part describes the old stone paving looking at passing time, comparing any love fading and declining. The final part describes the lonliness of a man taking the wind of dawn as a fellow traveller.
cmを見て、気になって見に来ましたけど、寺尾聰さんの曲とは知りませんでした。とても良い曲ですね、感動しました。
寺尾聰と言えばルビーの指輪ってイメージだったけど個人的にはこちらの曲の方が好きになりました。
寺尾聡は名曲揃いですよ。
Reflectionsも名盤ですし、Standardもオススメです!
ぜひ色々聞いてみて欲しいです。
ロングディスタンスコール、夏嵐、ダイヤルM、喜望峰などなど。ぜひぜひ!