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トーニチのトルクレンチでも100NTで締めて、105NTで増し締めしても動きませんよ。何故なら既にナットはホイールに摩擦抵抗が生じている為にかなり大きな差がないと増し締めされません。つまり、緩んでいる状態から100NTで締め、105NTに締める際は一度緩めて105NTで締めないと105NTにはなりません。様々な工具には高い安いはありますが精度の他に耐久性やメッキの種類、使いやすさ、安い人件費の海外製など様々な要件がありますから安いから精度が無いとは言えません。このトルクレンチは2個ともバネの力を利用した計測ですから誤差が元々ありますから一般的には何ら問題のない誤差と言えます。
27煤知日スピッツ日ぬっ皮膚に火抜け釣りヌム湯むねべ三船部ヌすすすっすセスクとせすくせすくけせすけせくぜせせそくきくせき
いいいいくいい
自分も動画と同じ方法で検査していました。大変参考になりました。
意外と精度あるし年2回のタイヤ交換にしか使わないから安物を使ってる。全てのナットを均一の力で締められれるだけでもメリットだと思う。
整備士です、誤差範囲内ですので問題無いです。数値の正確さも重要ですが、複数のボルトの均等性が最重要なんです。
自動車会社でトルクレンチ検査員をしてました生産現場のトルクレンチの数値は正確ではありません元から5%の誤差は認められてますトルクレンチテスターも5%の誤差があります初めから10%は誤差がある可能性がありますさらにデジタルトルクレンチ自体の数値を誤魔化してました
ホイールナットのトルク20〜30の誤差があっても何ら問題無いと思う。トルクレンチ使わず足で踏んでる人でも問題ない人もいる。つまり誤差があってもトルクレンチ使ってる時点でよっぽど丁寧な作業をしてると思う
足で踏むのはオーバートルクになりやすいからあまりオススメはしませんね。
結果は一流メーカーの高価な物を使った方がベストだが安物でも感でトルクレンチを使わないよりは良いってことですね
とても参考になりました!安物買お!!
初心者さんて、安物トルクレンチは表示範囲と使用可能範囲が違うって事を知らない人が結構居ますよね。漠然と「トルクレンチは上限や下限の近くでは使わない方が良い」なんて言う人も居ますがその正しい理由を理解している人も少ない。この手のトルクレンチは圧縮コイルばねを利用してトルクを設定しますが、ばねの押し込んだ量と反発する力はストローク長全域で比例(一定)するのではなく、ストロークの初期域では圧縮長の増加に対して反発力の増加が小さく、逆にストロークの終端域では圧縮長の増加に対して反発力の増加が大きいので、トルクレンチではばねのストローク全域を使える訳ではなく、この変化が一定に近くなる中間領域でしか精度が出ないが、一流メーカーではその中間領域のみに目盛りを付けてその範囲を表示しているけど安価なものはストロークのほぼ全域に目盛りを付けてそれを表示してるんですよね。だから、安物の方がトルク設定範囲の表示スペック的には優秀みたいなことになってたりするんです。オススメしているMTR-6だとトルク設定範囲は28~210Nmなので、東日の30~140Nmと40~200Nmを合わせた範囲よりも広いトルク設定範囲を持っているということになりますが、これは上記にも書いたように安物はバネの物性的に精度が出ない領域まで不確かなメモリを振っているからで、安物故の作りの悪さに加えバネ物性的に誤差が大きい領域まで使ってる故の誤差まで含めると、誤差はかなり大きくなってしまいます。対して東日などのトルクレンチは、精度が出ない領域には目盛りを振らずに、精度が出る範囲のみを設定可能範囲にしているので、ワイドレンジ品ではなく一般的な物は安物よりも設定可能範囲が狭めになることが多いですが、設定可能範囲の全域で精度が出ており、「トルクレンチは上限や下限の近くでは使わない方が良い」はあまり当てはまりません。(厳密に言うと、柄の長さや本体の重さなどの影響から、高い精度を求めるなら下限付近は避けた方が良いが)故にこの手の安物トルクレンチにおいて、ある程度精度が出ている範囲(東日ほどの精度は出てないがJISやISOなどで最低限と定められた±6%程度の精度が出ている範囲)は20~110Nmのもので30~85Nm、28~210Nmのもので60~170Nmが目安となっています。どのくらいの範囲が使用に適した範囲かは、調べれば出てきますよ。www.topman.co.jp/hi/mame/skr/torque.html全域が使えるか、設定可能範囲より狭い範囲しか使えないものかは校正証明書や検査成績所が付属するか否かを目安にすると良いでしょう。これらが付属する物は全域使用可能、付属しない物は下10~15%と上15~20%は使えないと思いましょう。つまり動画主さんは、そういった事情を知らずに安物のトルクレンチを一般的に使用不適とされる範囲で使っていたことになり、103Nmで出ている誤差は安物故の誤差というより、使用不適範囲を知らずに使っていた故の、無知が引き起こした誤差という部分が大きいです。更には、締め付けたボルトやナットからトルクを測定する方法についても分かってないですよね?これには戻しトルク法、増し締めトルク法、マーク法などの方法があり、戻しトルク法は誤差が非常に大きくトルクは低めに出る、増し締めトルク法は誤差はやや大きくトルクは高めに出るなどそれぞれの方法に特性があるんですが、こういう動画を出すのであれば知っておくべきですよ。また、増し締めトルク法は高めに出るというのと同じ原理で、ボルトナットの締め付けでは締め付けの回転が一度止まってからまた再会するとトルクレンチを使っていても誤差が大きく出るのでゆっくり少しずつ回すというのは御法度で、勢いよく回しすぎてもシグナル後にも締め付ける力が加わってしまうのでまずいですが、そうならない範囲である程度スムーズに回すのが鉄則です。そういうのを知らないと、折角東日のトルクレンチを持っていても宝の持ち腐れですよ。
主に何か恨みでも?ww
間違いを指摘して詳しく解説してくれるのって、恨みがあるときに行う事なの?だとしたら、君の中では学校の先生なんかはみんな生徒のことを恨んでるってことになるんだろうなwまぁ先生とか上司とかに怒られてばかりの人生ならそういう感覚になっちゃうのかもしれないが、正しい知識を与えてくれる人って有り難い存在だと思うがな。自分や自分が信奉していた人に対して否定的な意見を言われた時、その意見が見当違いなものだと思うなら反論するのもいいが、根拠を以て反論することが出来ない内容なら自分の無知や間違いを認めて有り難い忠告だと思える大人になろうぜ。
1だいたい、ホイールの締め付けトルクの許容範囲は±20%ぐらいです。2それと同じトルクレンチでも放して締めを繰り返すと、前の位置より進むことが多いので、繰り返さないように書いてあります。(これを守ってない)3トルクレンチの比較であれば、(それぞれのトルクレンチ側に軸受に相当する穴があったほうが正確です)似たような穴に取り付けたボルトを回せるように、両方向からボルトを差し込んで、真ん中を長ナットで接続したものを作って、両側にトルクレンチを取り付けて、回せば(片側固定でいい)弱いほうがカチンと鳴ります。(長ナットが緩まないように工夫すれば、逆トルクも比較できる)4さらに比較したければ、ダイヤル型、プレート型、など現在値を表示できる、さらにディジタル型の表示と同時に設定で通知するものを基準にして(固定側)力比べをすればさらなる比較評価ができます。(正確度ではありません)それよりももっと大きな問題慣れた業者さん、Tバーなんかでクルクルっと締めて、(とのときオーバートルクであっても)トルクレンチを使ってカチンとやってる。もうすでに過ぎていても気が付かないで・・・・
こんばんは。コメントした事が次の日の動画でアップされて有難かったです。 私の安いトルクレンチはamazonで売り上げ数でベストセラーになっているエマーソンの物です。ソケットが4個付いているのでホイール、オイルドレンボルト用にと、コメントが良かったので買ったものの、高い日本製との精度の違いが知りたかったです。 ラウンズちゃんねるさんの2年前の安いトルクレンチでも、トルク値が手締めによる不安より許せる範囲の誤差かなーと、安心出来ました。 経年劣化や壊れたりした時は、安いから買い換えればと思いますが、使い道(ラチェットレンチに装着)が広がる校正されているTONEのハンディデジトルクを買って、私もエマーソンのトルク値を確認してみます。 動画アップありがとうございました。釣り動画も視聴しておりますよ。動画作り頑張って下さい。 それでは。
日本一の自動車会社でトルクレンチ検査員をしていました製造現場のトルクレンチは精度がデタラメですですが機械締めした後の確認作業用のトルクレンチですので規定トルクに達していない事は無いと思いますが製品保証、法令遵守の観点からは大問題ですタイヤショップの方が余ほど正確なトルク管理をしています査察を誤魔化すのもお手の物ですし、まだ公にはなっていませんメーカーは信じたら駄目です
ナットの動き始めはフリクション大きいので検証方法はあまりよくないと思います。DIYなら安物のトルクレンチでもハンドトルクよりは百万倍信頼できるので十分でしょうね。
とても参考になりました。こちらの地方では、自前で「夏⇄冬」タイヤ交換をする方が多いですが、あきらかにオーバートルクの人が多くみられます。足でガンガン、体重をかけて力一杯。レンチの誤差もあるし、安物でも外国製でも機械を使って締めるのは充分にメリットのある事だと思います。バランスが大事だと思っていますので、自分が使うには安物でも充分です。
自分は4年前に購入したエマーソン製のトルクレンチ今もバリバリ使ってるけど全然問題ないですね(´∀`)
僕も安物のトルクレンチを使っていますが、タイヤ交換に使う程度でしたら安物でも十分です。
とてもわかりやすい有意義な検証実験だと思いました。自分も Monotaro の一番安いトルクレンチを使っていますが、以前からやってみたいと思っていたことをUPしてくれたことに感謝します。もっと語尾を自信のこもった “言い切り” で良かったのではないかと👍× 100
ねじの締め付け管理をトルクで行うためには、スタッドとナット、被締結物とナット座面の摩擦係数の管理が行われることが前提です。ホイールナットの締め付けに高精度なトルク管理を行っても全く意味がありません。適当な手締めではよくないと思いますが、安いトルクレンチで十分。精度よりも耐久性の差かな。
実はどのメーカーのトルク設定目盛り付きのトルクレンチも目盛りの値に精度の保証は出来てなくあくまで目安であり、トルク設定の度に校正されたテスターが必要だったりします。まあ、あくまで保証が出来てない、というだけの話でありDIYで使ったり自動車の整備で使う分には問題はありませんが
トルクレンチは有効長より外側に力を入れて締めると規定トルクより低く締まります。それとは反対に、握りの部分より内側を持って締めるとオーバートルクになります。逆のような気がすると思いますが、実際にはそうなり、トルクに1~2%の差が出ます。まぁ、レースエンジンの組み上げでもない限り、気にする程ではありませんが。
M=F・Lですから、そんな事有り得ません。
@@kingosaitoh789 物理の法則を考えるとそう思うでしょ?私もそう思ってましたが、実際にやってみたら違いが出ました。なぜそうなるかを取り上げているサイトもいくつかありますよ。
なんの為に握り位置が指定されているのか…
そりゃメーカーが握り位置で適正なトルク出る為に作ってるのだから握り位置違うならかける力も変化するから到達時のトルクに誤差出るのは当たり前。カチャンとなるときに力入れるでしょ
@@kingosaitoh789 物理の法則ではそのとうりなのですが、内部のバネの機構に掛かる力の位置で違いが出てくるらしいいです。
精度が劣っても緩まない方にはシフトしないように意図的にオーバートルクにしてあるのかもしれませんね。こういう実験好きです。
とても為になる検証ありがとうございます
マキタと日立の人に聞いた話ですが、世界の工具メーカー、また校正に使う機械を製造する工場等に至るまで各社ごとに細かい部分の基準が違うからトルク値は同じにはならないそうです。(私個人では電気工事でキューピクルの工事をしたときに、説明書通りに設定した毎年校正してるトーニチのトルクレンチで締めた際にボルトが折れてしまった経験があります。)
また、日本ではあまり見かけないですが海外のトルクレンチを語る掲示板では世界基準でどこのメーカーのトルクにも大体適合する計算式を作ろうとして議論してるのを見かけます(大体途中で諦めてますが。)
ありがとう。お疲れ様。二社の製品の検証、お疲れ様。自分は、DIYのためイーバリューを使用してます。東日は、高いので購入出来ませんが仕事では、使用してます。これで安心して使えます。
いくら高くて良い物を使っていても、定期的に校正に出さなければどんどん精度が落ちる。精度を気にする方、ちゃんと校正出してますか?
トルクレンチは、測定する(締め付ける)値が調整範囲の中央に来るものが正確であり 最低値や最高値付近は、精度が良くないです。なので103Nmなら 〇〇~ 200Nmが良いです。 あと持つ部分は、グリップ部分に溝が彫られていますのでそこに力を入れるように握って締め付けます。
ちゃんとトルクレンチの使い方も合ってて見てて安心出来る!
テスターで測定すりゃ数値でも表示されて、より正確にわかるんじゃないですか?
プレート型のトルクレンチを使ったらどうです
タイヤショップのあんちゃんみたいに、カッコつけて勢いよく「カチッカチッ」とか締めるより、キチンと「ジワ~」と締めれば遥かに正確だと思います。自分もタイヤ用のはホームセンターの安物です。ショップのあんちゃんが締めたのは、インパクトを使用してるのもあると思いますが、大概オーバートルクになってますね。
インパクトでオーバートルクはほぼ稀で、ましてやタイヤ屋ではあり得ません。今のインパクトは軽量低トルクが主流で、しかもお店によってそこからレギュレータで調整してるのでオーバートルクはほぼないです。またソケット側でトルク管理出来たりするので尚更ありません。そもそもインパクトを使うのは締めるためではなく、早回しの為なので、締めてる様に見えますが実際は早回ししてるだけです。
やすもんはトーニチで締めた段階から同一トルクで増し締めして動いたということは結構強めに締まるんですね。50Nでしめたボルトを同じレンチで10%増しの55Nにして再び締めても動かないこともあります。一度静止したボルトは大きめの力が必要でなかなか動きません。それが動くということはかなりの誤差のような気がします。それぞれが、ー5%と+5%の誤差だったと仮定すれば最大で10%の誤差もあり得ることとなるが、10%に収まっているのかちょっと疑問というくらい強く締まっているように見えます。この逆のパターンでは動かない。トーニチのすばらしさがよく分かる動画でした。
動画用に見やすくしてるのかもですが、トルクレンチの使い方ですがソケットの所も手で添えて使用するのが基本です!!
masashi yoda 片手でやる人初めて見た
ソケットに手を添えて使いませんよ!! 値が狂いますし。嘘だと思うならトルクレンチテスターで試してみるといいですよ。見事に値がバラバラになるから。
参考に成りました。ありがとう。
ネジ締めは、できるなら左手(つかってない手)を添えてやるべきです。工具に適切に力を掛けることができます。使い方次第で、精度の狂いや工具寿命に大きく影響を及ぼします。トルクレンチに限らずトルク管理をする工具って公差があります。±6%くらいは、殆どの場合、誤差の範囲で問題ないですよ。工具メーカーの者です。
ホイールナットレベルならそこまで気にしないで平気。
トーニチが正確と前提の検証
一度締めた後に再度締めると、同じ設定値でもオーバートルクになりますよ♪
Nori 5554 ありがとう。知らなんだ。
ホイールナットの締め付けに使うのなら、もっとサイズの大きいの(~300位)を使ったほうが良いですよ。測定範囲ギリギリでは精度が怪しくなりますし、柄が長い方が反動を利用する余地が少なくなるし、何より楽です。
高いのは使いやすさと自己満足だと思ってます。安物のトルクレンチ使うのは全く問題ないですが、個人的に動画のような110までのトルクレンチで約100で締めるのはオススメできないです。アストロの180までのやつが安くて普通に使えて気に入ってます。ただ手が痛くなります(笑)仕事ではKTCの高〜いラバーグリップ付きのめちゃくちゃ使いやすいのを使ってます。
参考になりました。 僕も手の感覚で閉めていましたが、今回「エマーソン トルクレンチ EM-29」の安物を、無いよりは安心で購入しました。 20歳の頃、スタッドボルトを「ポロリ」もいだことがあります。 それで、トルクレンチの目的の負荷が「♪カチン」でいいのか、他の人の動画を視させてもらいました。
同一日の収録でしたか。安価なトルクレンチでも問題無い位の精度が出てますね。少しオーバートルク気味なのは緩いよりは良いって事でしょうね。自分は仮締めの段階でボルト位置を大体出して一回で締めちゃいますが、流石トルクレンチの貴公子ですね(^.^)
オーバーにしているのは、やれてきても規定値に収まるようにしているという事。業者が日々乗用するものとたまに使う家庭用で考えれば、家庭用で何年か使っても問題は出ない。年数がたって気になったら、整備工場などに持ち込んで誤差を調べて目安にすればいい。
見た目でどうせいい加減なんだろうなと思って観てみたら細かい所も丁寧で分かり易い動画でした。見た目で判断してすみませんでした。
おつかれさまです。トルクの検証にお勧めの商品がありますのでよろしければ使ってみてはどうでしょうか。少々お値段はしますが。通常のラチェットレンチがトルクレンチに早変わりです。■TONE ハンディデジトルク H4DT200 差込角12.7mm(1/2") ブラック 200N・m本品に安物のトルクレンチを取り付けて設定値に対して実際に何N・m出ているかわかりますよ。トルク検証の中でトルクを段階的に上げてラチェットを効かせていますが、その都度軸力が上がって締め込まれていると思いますので、出来れば増し締めトルク管理法でナットが回転した時(動いた時)のトルク値を測定するのが良いかと思います。
面白いなあ~。昔自分でタイヤ交換したら左前輪が外れた事があるんですよ。その時の音は最初小さくカタカタ。最後は大きい音でガタガタドスーンでジエンド。右が外れてたら対向車とぶつかっていました。相手にも迷惑になるし車の整備はこういう動画の知識が必要ですね~
点検から戻ってきた時にどのぐらいのトルクで絞めてあるか調べてみるのも面白いかも‥‥意外と適当だったりしますので。
点検業務が日常的に仕事として何件も行う整備士さんの動画を見たことがありますが、電動のインパクトレンチで締めこむだけで終わらせてましたよ。全体ではないでしょうがかなりの人たちがそういう感じなのでは・・・
@@gearwarriordendou7051 冬タイヤに交換してもらって、春に夏用を自分で交換しようとしたら全然戻らなくて同じところに行って交換してもらったら、6個のボルトのネジ山がずれたまま締めてて折れてしまった。仮締めしないでインパクトで直接締めたらしい。それ以来タイヤ交換は全て自分でやってる。全く信用できない。
今はあり得ないですよ。どこもダブルチェックが基本でお店によってはトリプルチェックです。しかもディーラーだけでなくタイヤ屋もスタンドも用品店も今はダブルチェックしないとお客に車を渡せません。
@@tobo683 最近カーショップで新品タイヤと交換して高速乗ったら100kmで振動が始まった。バランスが悪いと思い見てもらったら、仮締めなしの4回で締めたって言われた。今でも適当な店はあるよ!
momotarou 最近ならなおさらあり得ないです。現在の大手用品店やスタンドは、作業確認書に作業者(有資格者)とダブルチェック立会い者(有資格者)とお客の三人のサインが無いと車を引き渡せません。そのサインもトルクレンチで確認したあとでないと書けません。あなたがサインもせずお金も払わずに逃げない限り締め忘れなんて起きないはずなんですが…そうなると車に何か別のトラブルがあるとしか考えられません。そもそも仮締め無しの4回で締めたとは?
安物トルクレンチをトルクレンチテスターかけたら普通に誤差範囲内でよかったよ。
今はケースの色が黄色になったんですね。ちなみに緩める時の精度は・・・というより基本緩めに使わないほうがいいです。トルクレンチに ⇒ONLY って書いてあるくらいですから。
カムシャフトの固定辺りは安物じゃまずいと思うけど、ホイール辺りじゃ大丈夫かなと思う。
使用した後に必ずスプリングの負荷を抜いて保管すれば長持ち。
これまでは手で手ルクレンチでしたが、動画と同じような安物のトルクレンチを使い始めました。100nmに設定して締めたら、意外と締まっていくなあと感じましたよ。安物のトルクレンチより手の感覚のほうが正確じゃないかと思って動画を見させていただきました。
プリセット型のトルクレンチは校正しなくちゃいけないからだめですよ。ビーム型(板バネ式)の方がいいですよ。
安物もそこそこ使えるけどメーカーでの校正が出来ないのが難点ですね。
乗っかり満足Ntがエエです♪
最近自動車いじりに興味を持ち始めた私にとって、とても興味深い検証動画を投稿していただきまして、大変感謝しております。トルクレンチ購入に際して、参考にさせていただきます。今後のご活躍に期待しております。頑張ってください。
安物使っているから、非常に参考になりました工具メーカーさんぐらいなら手ルクレンチで1~2Nm程度の誤差しかありませんでしたが、整備のプロでも1~2割程度の誤差がありますしあと、持つ位置でも1割以上誤差が出るって工具メーカーさんで検証されていたので、正しい検証ですねちなみに某チャンネルでタイヤゲージの比較していましたが、数百円のペンシル型でもほぼ誤差無しでしたのでトルクレンチは出荷時には精度が出ていて、使用期間や頻度によって誤差が出てくるんでしょうね→新品の安物も比較に入っていればベストでしたが、数年で1割程度は狂うこともあるって知れただけでも満足
昔は、手で目一杯締めて、その後、足で思い切り踏んで締めたもんです。それに比べれば多少の誤差は!へのかっぱ😅
トルク警察巡回済み動画!
安物でも均一締めが出来ると思えば使えます締めの均一が需要だと思います
トルクレンチは使用した事はありませんが工具を買う時は一応JIS付を買うようにしていましたが、最近は部品交換の頻度が長くなり、スタッドレスもディラーの預りサービスを利用して、工具を利用する機会がなくなりました。年取るとこんなもんですかねぇ?
DIY で使うには安物で十分な精度だと思います。僕は面倒なんでインパクトで締めちやいます。
3000円台ならば許容範囲内の誤差ですね、たまにしか使わないし校正もお金かかるしね。いくら校正されてても使ってる間に必ず狂ってきますからね。出来ればワンランク上の誤差検証もみたいかも、もし同じ傾向でオーバートルクの場合は単純にその誤差の中間狙いで設定を引き算する手がありますし。経験上最低日に数百個単位くらいでトルク管理された環境下でボルトは締めてないと手の感覚は全く当てにならないですからね。
揚げ足を取るわけではないですが、トーニチの方のトルクレンチは直前に公正で適正値を出しているのでしょうか?出してないのなら、数値が狂っている可能性はないですか?
多少ゆるいのと、多少きついのでは前者の方が危ない。ちょっとしたオーバートルクなら問題でませんよ。エンジンなどの精密部分はまずいけど
元ディーラー整備士です。メーカー指定トルクは当時9から
11キロだったと思います。社内講習でトルクレンチで締めたあと手で締まり具合を確認しましたが、あきらかに緩かったです。以後気持ち悪いので手締めでやってました。
昔、搭載工具のキセルレンチで足掛けて回して締めたらハブボルト折れたの思い出した。
新人の頃先輩に『プロとして15000円で10年使えるのと、3000円で1年使えるのどっちが安いと思う?』とメカニックの先輩に言われたのを良く覚えてます。実際に安物を1年ちょっと使ったら、誤差が大きくなってた事を思い出しました。
業務で使うのに3000円はきついと思います。閉める回数も多いと思うので一般使用でもそこまで誤差はおおきくなるのでしょうか?
@@zainitittkknnwohaisi 某工具メーカーさんによると、使ってるばねの材料の違い(価格差)で寿命が変わるのと、使用後ばねを伸ばしたままにすると誤差が大きくなるので元に戻す事で長く使えるらしいです。
こうゆう動画はありがたいですね、僕も気になっていましたまあDIYならスタッドレスタイヤ交換で、年2回だからね
同一トルクレンチで締め増ししても一割程でしたら、摩擦に負けて回らない経験何回も有りますよ。
トルクレンチ を押して使ってる時点で、トルクが狂います。自動車整備士やタイヤ屋さんでも、楽だからと多いミスです。また、基準線に中指を置いて、接線方向に引かないと、同じ様にトルクが狂います。一流と言われる東日とは言え、同じトルクレンチ でも、ちゃんと接線方向に引かないと、セット100Nmとしても、±10くらいの誤差は出てしまいます。
ラチェット、ソケットに手を添え直角を保たないと、トルクレンチ全体に曲げモーメントが掛かる。こんなテストでは、ほとんど関係ないんだけど、ちゃんと比較するにはそれをしないと。残念
面白い検証なので高評価させて頂きました。やや強めこの程度なら素人メンテには十分な能力と思います。弱めだと怖いですけどね、安物は弱めの可能も有りますが・・・・まぁ、繰り返しカチカチやっちゃダメっていう人もいますが、その程度・・・・w
中指マークに合わせた方がいいです。
ねじが破壊するほどのオーバートルク程には誤差は無いですね。
この165/40R17サイズは日本製タイヤではYOKOHAMA S.driveしかなかったですね!
ホイールナット程度なら、安物でOK。
較正についておそらくですが許容範囲があってその範囲内であれば調整することなく較正完了となりのでモノによっては較正範囲minとmaxの差があるとおもいます。
違いは耐久性にあるんですかね?
お値段以上の仕事をしないのが工具です!
年に2回のタイヤ交換なら安物で十分。それよか電動のインパクトレンチに金掛けた方が個人的にはいい。
新品と中古でもトルクが変わる事がありますよ。安物の方は新品では?同じKTCですが、かなり前に購入した物はセットしたトルクより緩く締まります。工具屋さんが、使い終わったら緩めて保管しないと早くヘタりますと言ってました。
高いトルクレンチ名教えてください。
トルクアナライザー使った方がいいですね。安くても定期的に更正かけていれば大丈夫でしょう。
もしかして、手ルクでもいけるんじゃないですか?結構正確だったりして
Noripi Miya タイヤ屋店長クラスなら手でちゃんと規定トルク出せる人がいます。ただし一般の人がやるとその日の体調などでトルク感覚が大きく変わるので辞めた方がいいです。
昔は短いレンチに足かけて体重乗せて閉めてたなぁ・・・
素人が十字レンチで締めるよりましです。インパクトで外せば流行ります♪
安物でも単価100円~200円で購入できるバネの伸びを利用した測定器ですから,基本的な内部構造の原理は変わらないので精度的にはそれ程の差は出ないでしょう。バネの弾性変化を利用した測定器であり,100Nm前後で締めたい場合なら,安物の中華製で良いから50Nm~150Nm範囲を許容する位のトルクレンチを購入するのが理想でしょうね。
東日はじめほとんどの国産品はメーカー保証、校正、修理が受けられるのも大きい。長く使おうと思ったら国産でしょう。
安いのは耐久性に難ありでした。仕事で壊れたら使い捨てにて使っています!
ホイールナットの締めトルクの公差は15%なので、三千円のトルクレンチで充分です。使用頻度的にも公正を受ける必用も要らないです。東日のトルクレンチなんて、精密機械組立用です。ホイールナットなんて、精度云々言うレベルじゃ無いです。
高い物絶対に合ってるかな?誤差範囲だけど耐久性の問題ね。
80年代に車屋で整備士をしていた時、先輩達は顧客のホイールは規定値で締めても自分の車は緩めに締めてた。もちろん増し締めをしょっちゅうして走るのでタイヤが外れるなんて事は無かったようだけど、長い距離を走る時は途中で増し締めするので面倒くさくないのかと思ってた。先輩達いわく、締め過ぎによるスダッドボルト破損の方が怖いんだと(実際たまにありましたが)。まあ、古い時代の話ですが、今でも時々増し締めチェックはしています(ほとんど緩んでいませんが)。
ラチェット部を持って締めてください!自動車整備の基本です、、。動画のことを考えてのことだとは思いますが、危ないです。
@xtoraranx 斜めに力が掛かってしまうと規定のトルクが掛からないのと工具が外れてしまうと危ないので左手を添えるのが基本です。ruclips.net/video/q8aKsWjFT98/видео.html ruclips.net/video/u_FTrmWhtqc/видео.html斜めに力が掛かってしまうと規定のトルクが掛からないのと工具が外れてしまうと危ないので左手を添えるのが基本です。
プレート型でプリロード測定する時は触らないのが吉ですが
なるほど👀な動画👍
工作機器、測定器、工具は日本製が一番。値段が安くは無いので買う時は気が重いが長く使うなら後悔しない。中国製なんて話にならない。最近は日本メーカーが中国で作らせて自社マークで売っている物が有るが、其れでも日本規格で合格して居れば特に問題は無い。
日本もええけど台湾製も良かですよ
本当に精度に厳しいメーカーではプレート型のやつを定期的に使い捨てですねっていうか一回緩めないと比較にならないんじゃと今更思いました
何で安物がオーバートルクと言えるのかね。少なくとも、3本、4本のトルクレンチを使い、平均値を取ればどちらが正しい"だろう"と言える。それでも絶対ではない。
規定トルク103N/mのところを106N/mで締めても何の問題もないでしょ
中川家のネタでありそうな装いしてる笑
いらないトルク無いですか?
安物の方は「少し回る」のではなく、剛性不足からくるたわみと、首がかくんとなるまでの間の遊びのように見える
また、安物=中国=性能を比較する。そんなものを作らせる日本にも問題がある。
同一作業者での単純な比較なら良いですけど、精度比較と言うなら、トルクレンチの基本的な取り扱いに難あり。ですけど…
面白い!7Nmくらいオーバーっぽいけど、値がズレてるだけでトルクのバラつきはないので十分使えますね。私はEバリューに似てる台湾マタタキトヨの校正表つきを使ってますが、友人のトーニチと誤差はほとんど無かったです。ただこのレベルになるとEバリューとかに似てても別物。見た目に高級になりますし、お値段も8000円くらいするので日本人ならケチらずトーニチ買った方がいいですw(恐らくEバリューとかのコピー元がマタタキではないかと思います)こんな高いアジアレンチなんて存在する意味が無いじゃんってなりますが、実は現地の人曰く中台では日本の測定機器は個人で中々購入できないうえ買えても非常に高額なので、自国生産の高級トルクレンチでも充分存在価値があるとのことです。
こういうのって精度が悪くて値段が安いのではなくて、整備工場とかで使うとあっという間に壊れたり精度が狂ったりとか、そいう部分の安さじゃないかな。個人用と業務用みたいな差だと思う。
トーニチのトルクレンチでも100NTで締めて、105NTで増し締めしても動きませんよ。何故なら既にナットはホイールに摩擦抵抗が生じている為にかなり大きな差がないと増し締めされません。つまり、緩んでいる状態から100NTで締め、105NTに締める際は一度緩めて105NTで締めないと105NTにはなりません。様々な工具には高い安いはありますが精度の他に耐久性やメッキの種類、使いやすさ、安い人件費の海外製など様々な要件がありますから安いから精度が無いとは言えません。このトルクレンチは2個ともバネの力を利用した計測ですから誤差が元々ありますから一般的には何ら問題のない誤差と言えます。
27煤知日スピッツ日ぬっ皮膚に火抜け釣りヌム湯むねべ三船部ヌすすすっすセスクとせすくせすくけせすけせくぜせせそくきくせき
いいいいくいい
自分も動画と同じ方法で検査していました。大変参考になりました。
意外と精度あるし年2回のタイヤ交換にしか使わないから安物を使ってる。
全てのナットを均一の力で締められれるだけでもメリットだと思う。
整備士です、誤差範囲内ですので問題無いです。
数値の正確さも重要ですが、複数のボルトの均等性が最重要なんです。
自動車会社でトルクレンチ検査員をしてました
生産現場のトルクレンチの数値は正確ではありません
元から5%の誤差は認められてます
トルクレンチテスターも5%の誤差があります
初めから10%は誤差がある可能性があります
さらにデジタルトルクレンチ自体の数値を誤魔化してました
ホイールナットのトルク20〜30の誤差があっても何ら問題無いと思う。トルクレンチ使わず足で踏んでる人でも問題ない人もいる。
つまり誤差があってもトルクレンチ使ってる時点でよっぽど丁寧な作業をしてると思う
足で踏むのはオーバートルクになりやすいからあまりオススメはしませんね。
結果は一流メーカーの高価な物を使った方がベストだが安物でも感でトルクレンチを使わないよりは良いってことですね
とても参考になりました!
安物買お!!
初心者さんて、安物トルクレンチは表示範囲と使用可能範囲が違うって事を知らない人が結構居ますよね。
漠然と「トルクレンチは上限や下限の近くでは使わない方が良い」なんて言う人も居ますが
その正しい理由を理解している人も少ない。
この手のトルクレンチは圧縮コイルばねを利用してトルクを設定しますが、ばねの押し込んだ量と反発する力は
ストローク長全域で比例(一定)するのではなく、ストロークの初期域では圧縮長の増加に対して
反発力の増加が小さく、逆にストロークの終端域では圧縮長の増加に対して反発力の増加が大きいので、
トルクレンチではばねのストローク全域を使える訳ではなく、この変化が一定に近くなる中間領域でしか
精度が出ないが、一流メーカーではその中間領域のみに目盛りを付けてその範囲を表示しているけど
安価なものはストロークのほぼ全域に目盛りを付けてそれを表示してるんですよね。
だから、安物の方がトルク設定範囲の表示スペック的には優秀みたいなことになってたりするんです。
オススメしているMTR-6だとトルク設定範囲は28~210Nmなので、東日の30~140Nmと40~200Nmを
合わせた範囲よりも広いトルク設定範囲を持っているということになりますが、これは上記にも書いたように
安物はバネの物性的に精度が出ない領域まで不確かなメモリを振っているからで、安物故の作りの悪さに加え
バネ物性的に誤差が大きい領域まで使ってる故の誤差まで含めると、誤差はかなり大きくなってしまいます。
対して東日などのトルクレンチは、精度が出ない領域には目盛りを振らずに、精度が出る範囲のみを
設定可能範囲にしているので、ワイドレンジ品ではなく一般的な物は安物よりも設定可能範囲が
狭めになることが多いですが、設定可能範囲の全域で精度が出ており、
「トルクレンチは上限や下限の近くでは使わない方が良い」はあまり当てはまりません。
(厳密に言うと、柄の長さや本体の重さなどの影響から、高い精度を求めるなら下限付近は避けた方が良いが)
故にこの手の安物トルクレンチにおいて、ある程度精度が出ている範囲(東日ほどの精度は出てないが
JISやISOなどで最低限と定められた±6%程度の精度が出ている範囲)は
20~110Nmのもので30~85Nm、28~210Nmのもので60~170Nmが目安となっています。
どのくらいの範囲が使用に適した範囲かは、調べれば出てきますよ。
www.topman.co.jp/hi/mame/skr/torque.html
全域が使えるか、設定可能範囲より狭い範囲しか使えないものかは
校正証明書や検査成績所が付属するか否かを目安にすると良いでしょう。
これらが付属する物は全域使用可能、付属しない物は下10~15%と上15~20%は使えないと思いましょう。
つまり動画主さんは、そういった事情を知らずに安物のトルクレンチを一般的に使用不適とされる範囲で
使っていたことになり、103Nmで出ている誤差は安物故の誤差というより、
使用不適範囲を知らずに使っていた故の、無知が引き起こした誤差という部分が大きいです。
更には、締め付けたボルトやナットからトルクを測定する方法についても分かってないですよね?
これには戻しトルク法、増し締めトルク法、マーク法などの方法があり、戻しトルク法は
誤差が非常に大きくトルクは低めに出る、増し締めトルク法は誤差はやや大きくトルクは高めに出るなど
それぞれの方法に特性があるんですが、こういう動画を出すのであれば知っておくべきですよ。
また、増し締めトルク法は高めに出るというのと同じ原理で、ボルトナットの締め付けでは
締め付けの回転が一度止まってからまた再会するとトルクレンチを使っていても誤差が大きく出るので
ゆっくり少しずつ回すというのは御法度で、勢いよく回しすぎてもシグナル後にも締め付ける力が
加わってしまうのでまずいですが、そうならない範囲である程度スムーズに回すのが鉄則です。
そういうのを知らないと、折角東日のトルクレンチを持っていても宝の持ち腐れですよ。
主に何か恨みでも?ww
間違いを指摘して詳しく解説してくれるのって、恨みがあるときに行う事なの?
だとしたら、君の中では学校の先生なんかはみんな生徒のことを恨んでるってことになるんだろうなw
まぁ先生とか上司とかに怒られてばかりの人生ならそういう感覚になっちゃうのかもしれないが、正しい知識を与えてくれる人って有り難い存在だと思うがな。自分や自分が信奉していた人に対して否定的な意見を言われた時、その意見が見当違いなものだと思うなら反論するのもいいが、根拠を以て反論することが出来ない内容なら自分の無知や間違いを認めて有り難い忠告だと思える大人になろうぜ。
1だいたい、ホイールの締め付けトルクの許容範囲は±20%ぐらいです。
2それと同じトルクレンチでも放して締めを繰り返すと、前の位置より進むことが多いので、繰り返さないように書いてあります。(これを守ってない)
3トルクレンチの比較であれば、(それぞれのトルクレンチ側に軸受に相当する穴があったほうが正確です)似たような穴に取り付けたボルトを回せるように、
両方向からボルトを差し込んで、真ん中を長ナットで接続したものを作って、
両側にトルクレンチを取り付けて、回せば(片側固定でいい)弱いほうがカチンと鳴ります。(長ナットが緩まないように工夫すれば、逆トルクも比較できる)
4さらに比較したければ、ダイヤル型、プレート型、など現在値を表示できる、
さらにディジタル型の表示と同時に設定で通知するものを基準にして(固定側)
力比べをすればさらなる比較評価ができます。(正確度ではありません)
それよりももっと大きな問題
慣れた業者さん、Tバーなんかでクルクルっと締めて、
(とのときオーバートルクであっても)
トルクレンチを使ってカチンとやってる。
もうすでに過ぎていても気が付かないで・・・・
こんばんは。コメントした事が次の日の動画でアップされて有難かったです。 私の安いトルクレンチはamazonで売り上げ数でベストセラーになっているエマーソンの物です。ソケットが4個付いているのでホイール、オイルドレンボルト用にと、コメントが良かったので買ったものの、高い日本製との精度の違いが知りたかったです。 ラウンズちゃんねるさんの2年前の安いトルクレンチでも、トルク値が手締めによる不安より許せる範囲の誤差かなーと、安心出来ました。 経年劣化や壊れたりした時は、安いから買い換えればと思いますが、使い道(ラチェットレンチに装着)が広がる校正されているTONEのハンディデジトルクを買って、私もエマーソンのトルク値を確認してみます。 動画アップありがとうございました。釣り動画も視聴しておりますよ。動画作り頑張って下さい。 それでは。
日本一の自動車会社でトルクレンチ検査員をしていました
製造現場のトルクレンチは精度がデタラメです
ですが機械締めした後の確認作業用のトルクレンチですので
規定トルクに達していない事は無いと思いますが
製品保証、法令遵守の観点からは大問題です
タイヤショップの方が余ほど正確なトルク管理をしています
査察を誤魔化すのもお手の物ですし、まだ公にはなっていません
メーカーは信じたら駄目です
ナットの動き始めはフリクション大きいので検証方法はあまりよくないと思います。
DIYなら安物のトルクレンチでもハンドトルクよりは百万倍信頼できるので十分でしょうね。
とても参考になりました。
こちらの地方では、自前で「夏⇄冬」タイヤ交換をする方が多いですが、あきらかにオーバートルクの人が多くみられます。
足でガンガン、体重をかけて力一杯。
レンチの誤差もあるし、安物でも外国製でも機械を使って締めるのは充分にメリットのある事だと思います。
バランスが大事だと思っていますので、自分が使うには安物でも充分です。
自分は4年前に購入したエマーソン製のトルクレンチ今もバリバリ使ってるけど全然問題ないですね(´∀`)
僕も安物のトルクレンチを使っていますが、タイヤ交換に使う程度でしたら安物でも十分です。
とてもわかりやすい有意義な検証実験だと思いました。
自分も Monotaro の一番安いトルクレンチを使っていますが、以前からやってみたいと思っていたことをUPしてくれたことに感謝します。
もっと語尾を自信のこもった “言い切り” で良かったのではないかと
👍× 100
ねじの締め付け管理をトルクで行うためには、スタッドとナット、被締結物とナット座面の摩擦係数の管理が行われることが前提です。ホイールナットの締め付けに高精度なトルク管理を行っても全く意味がありません。適当な手締めではよくないと思いますが、安いトルクレンチで十分。精度よりも耐久性の差かな。
実はどのメーカーのトルク設定目盛り付きのトルクレンチも目盛りの値に精度の保証は出来てなくあくまで目安であり、トルク設定の度に校正されたテスターが必要だったりします。
まあ、あくまで保証が出来てない、というだけの話でありDIYで使ったり自動車の整備で使う分には問題はありませんが
トルクレンチは有効長より外側に力を入れて締めると規定トルクより低く締まります。
それとは反対に、握りの部分より内側を持って締めるとオーバートルクになります。
逆のような気がすると思いますが、実際にはそうなり、トルクに1~2%の差が出ます。
まぁ、レースエンジンの組み上げでもない限り、気にする程ではありませんが。
M=F・Lですから、そんな事有り得ません。
@@kingosaitoh789
物理の法則を考えるとそう思うでしょ?
私もそう思ってましたが、実際にやってみたら違いが出ました。
なぜそうなるかを取り上げているサイトもいくつかありますよ。
なんの為に握り位置が指定されているのか…
そりゃメーカーが握り位置で適正なトルク出る為に作ってるのだから握り位置違うならかける力も変化するから到達時のトルクに誤差出るのは当たり前。カチャンとなるときに力入れるでしょ
@@kingosaitoh789 物理の法則ではそのとうりなのですが、内部のバネの機構に掛かる力の位置で違いが出てくるらしいいです。
精度が劣っても緩まない方にはシフトしないように意図的にオーバートルクにしてあるのかもしれませんね。こういう実験好きです。
とても為になる検証ありがとうございます
マキタと日立の人に聞いた話ですが、世界の工具メーカー、また校正に使う機械を製造する工場等に至るまで各社ごとに細かい部分の基準が違うからトルク値は同じにはならないそうです。(私個人では電気工事でキューピクルの工事をしたときに、説明書通りに設定した毎年校正してるトーニチのトルクレンチで締めた際にボルトが折れてしまった経験があります。)
また、日本ではあまり見かけないですが海外のトルクレンチを語る掲示板では世界基準でどこのメーカーのトルクにも大体適合する計算式を作ろうとして議論してるのを見かけます(大体途中で諦めてますが。)
ありがとう。お疲れ様。
二社の製品の検証、お疲れ様。
自分は、DIYのためイーバリューを使用してます。東日は、高いので購入出来ませんが仕事では、使用してます。
これで安心して使えます。
いくら高くて良い物を使っていても、定期的に校正に出さなければどんどん精度が落ちる。精度を気にする方、ちゃんと校正出してますか?
トルクレンチは、測定する(締め付ける)値が調整範囲の中央に来るものが正確であり 最低値や最高値付近は、精度が良くないです。なので103Nmなら 〇〇~ 200Nmが良いです。 あと持つ部分は、グリップ部分に溝が彫られていますのでそこに力を入れるように握って締め付けます。
ちゃんとトルクレンチの使い方も合ってて見てて安心出来る!
テスターで測定すりゃ数値でも表示されて、より正確にわかるんじゃないですか?
プレート型のトルクレンチを使ったらどうです
タイヤショップのあんちゃんみたいに、カッコつけて勢いよく「カチッカチッ」とか締めるより、キチンと「ジワ~」と締めれば遥かに正確だと思います。自分もタイヤ用のはホームセンターの安物です。ショップのあんちゃんが締めたのは、インパクトを使用してるのもあると思いますが、大概オーバートルクになってますね。
インパクトでオーバートルクはほぼ稀で、ましてやタイヤ屋ではあり得ません。
今のインパクトは軽量低トルクが主流で、しかもお店によってそこからレギュレータで調整してるのでオーバートルクはほぼないです。
またソケット側でトルク管理出来たりするので尚更ありません。
そもそもインパクトを使うのは締めるためではなく、早回しの為なので、締めてる様に見えますが実際は早回ししてるだけです。
やすもんはトーニチで締めた段階から同一トルクで増し締めして動いたということは結構強めに締まるんですね。
50Nでしめたボルトを同じレンチで10%増しの55Nにして再び締めても動かないこともあります。一度静止したボルトは大きめの力が必要でなかなか動きません。それが動くということはかなりの誤差のような気がします。
それぞれが、ー5%と+5%の誤差だったと仮定すれば最大で10%の誤差もあり得ることとなるが、10%に収まっているのかちょっと疑問というくらい強く締まっているように見えます。
この逆のパターンでは動かない。
トーニチのすばらしさがよく分かる動画でした。
動画用に見やすくしてるのかもですが、トルクレンチの使い方ですがソケットの所も手で添えて使用するのが基本です!!
masashi yoda 片手でやる人初めて見た
ソケットに手を添えて使いませんよ!! 値が狂いますし。
嘘だと思うならトルクレンチテスターで試してみるといいですよ。見事に値がバラバラになるから。
参考に成りました。ありがとう。
ネジ締めは、できるなら左手(つかってない手)を添えてやるべきです。工具に適切に力を掛けることができます。使い方次第で、精度の狂いや工具寿命に大きく影響を及ぼします。トルクレンチに限らずトルク管理をする工具って公差があります。±6%くらいは、殆どの場合、誤差の範囲で問題ないですよ。
工具メーカーの者です。
ホイールナットレベルならそこまで気にしないで平気。
トーニチが正確と前提の検証
一度締めた後に再度締めると、同じ設定値でもオーバートルクになりますよ♪
Nori 5554 ありがとう。知らなんだ。
ホイールナットの締め付けに使うのなら、もっとサイズの大きいの(~300位)を使ったほうが良いですよ。測定範囲ギリギリでは精度が怪しくなりますし、柄が長い方が反動を利用する余地が少なくなるし、何より楽です。
高いのは使いやすさと自己満足だと思ってます。安物のトルクレンチ使うのは全く問題ないですが、個人的に動画のような110までのトルクレンチで約100で締めるのはオススメできないです。アストロの180までのやつが安くて普通に使えて気に入ってます。ただ手が痛くなります(笑)
仕事ではKTCの高〜いラバーグリップ付きのめちゃくちゃ使いやすいのを使ってます。
参考になりました。 僕も手の感覚で閉めていましたが、今回「エマーソン トルクレンチ EM-29」の安物を、無いよりは安心で購入しました。 20歳の頃、スタッドボルトを「ポロリ」もいだことがあります。 それで、トルクレンチの目的の負荷が「♪カチン」でいいのか、他の人の動画を視させてもらいました。
同一日の収録でしたか。
安価なトルクレンチでも問題無い位の精度が出てますね。
少しオーバートルク気味なのは緩いよりは良いって事でしょうね。
自分は仮締めの段階でボルト位置を大体出して一回で締めちゃいますが、流石トルクレンチの貴公子ですね(^.^)
オーバーにしているのは、やれてきても規定値に収まるようにしているという事。
業者が日々乗用するものとたまに使う家庭用で考えれば、家庭用で何年か使っても問題は出ない。
年数がたって気になったら、整備工場などに持ち込んで誤差を調べて目安にすればいい。
見た目でどうせいい加減なんだろうなと思って観てみたら
細かい所も丁寧で分かり易い動画でした。
見た目で判断してすみませんでした。
おつかれさまです。
トルクの検証にお勧めの商品がありますのでよろしければ使ってみてはどうでしょうか。
少々お値段はしますが。
通常のラチェットレンチがトルクレンチに早変わりです。
■TONE ハンディデジトルク H4DT200
差込角12.7mm(1/2") ブラック 200N・m
本品に安物のトルクレンチを取り付けて設定値に対して実際に何N・m出ているかわかりますよ。
トルク検証の中でトルクを段階的に上げてラチェットを効かせていますが、その都度軸力が上がって締め込まれていると思いますので、出来れば増し締めトルク管理法でナットが回転した時(動いた時)のトルク値を測定するのが良いかと思います。
面白いなあ~。昔自分でタイヤ交換したら左前輪が外れた事があるんですよ。その時の音は最初小さくカタカタ。最後は大きい音でガタガタドスーンでジエンド。右が外れてたら対向車とぶつかっていました。相手にも迷惑になるし車の整備はこういう動画の知識が必要ですね~
点検から戻ってきた時にどのぐらいのトルクで絞めてあるか調べてみるのも面白いかも‥‥
意外と適当だったりしますので。
点検業務が日常的に仕事として何件も行う整備士さんの動画を見たことがありますが、電動のインパクトレンチで締めこむだけで終わらせてましたよ。全体ではないでしょうがかなりの人たちがそういう感じなのでは・・・
@@gearwarriordendou7051 冬タイヤに交換してもらって、春に夏用を自分で交換しようとしたら全然戻らなくて
同じところに行って交換してもらったら、6個のボルトのネジ山がずれたまま締めてて折れてしまった。
仮締めしないでインパクトで直接締めたらしい。それ以来タイヤ交換は全て自分でやってる。全く信用できない。
今はあり得ないですよ。
どこもダブルチェックが基本でお店によってはトリプルチェックです。
しかもディーラーだけでなくタイヤ屋もスタンドも用品店も今はダブルチェックしないとお客に車を渡せません。
@@tobo683 最近カーショップで新品タイヤと交換して高速乗ったら100kmで振動が始まった。バランスが悪いと思い見てもらったら、仮締めなしの4回で締めたって言われた。今でも適当な店はあるよ!
momotarou
最近ならなおさらあり得ないです。
現在の大手用品店やスタンドは、作業確認書に作業者(有資格者)とダブルチェック立会い者(有資格者)とお客の三人のサインが無いと車を引き渡せません。
そのサインもトルクレンチで確認したあとでないと書けません。
あなたがサインもせずお金も払わずに逃げない限り締め忘れなんて起きないはずなんですが…
そうなると車に何か別のトラブルがあるとしか考えられません。
そもそも仮締め無しの4回で締めたとは?
安物トルクレンチをトルクレンチテスターかけたら普通に誤差範囲内でよかったよ。
今はケースの色が黄色になったんですね。
ちなみに緩める時の精度は・・・というより基本緩めに使わないほうがいいです。
トルクレンチに ⇒ONLY って書いてあるくらいですから。
カムシャフトの固定辺りは安物じゃまずいと思うけど、ホイール辺りじゃ大丈夫かなと思う。
使用した後に必ずスプリングの負荷を抜いて保管すれば長持ち。
これまでは手で手ルクレンチでしたが、動画と同じような安物のトルクレンチを使い始めました。100nmに設定して締めたら、意外と締まっていくなあと感じましたよ。安物のトルクレンチより手の感覚のほうが正確じゃないかと思って動画を見させていただきました。
プリセット型のトルクレンチは校正しなくちゃいけないからだめですよ。
ビーム型(板バネ式)の方がいいですよ。
安物もそこそこ使えるけどメーカーでの校正が出来ないのが難点ですね。
乗っかり満足Ntがエエです♪
最近自動車いじりに興味を持ち始めた私にとって、とても興味深い検証動画を投稿していただきまして、大変感謝しております。トルクレンチ購入に際して、参考にさせていただきます。今後のご活躍に期待しております。頑張ってください。
安物使っているから、非常に参考になりました
工具メーカーさんぐらいなら手ルクレンチで1~2Nm程度の誤差しかありませんでしたが、整備のプロでも1~2割程度の誤差がありますし
あと、持つ位置でも1割以上誤差が出るって工具メーカーさんで検証されていたので、正しい検証ですね
ちなみに某チャンネルでタイヤゲージの比較していましたが、数百円のペンシル型でもほぼ誤差無しでしたのでトルクレンチは出荷時には精度が出ていて、使用期間や頻度によって誤差が出てくるんでしょうね
→新品の安物も比較に入っていればベストでしたが、数年で1割程度は狂うこともあるって知れただけでも満足
昔は、手で目一杯締めて、その後、足で思い切り踏んで締めたもんです。それに比べれば多少の誤差は!へのかっぱ😅
トルク警察巡回済み動画!
安物でも均一締めが出来ると思えば使えます
締めの均一が需要だと思います
トルクレンチは使用した事はありませんが工具を買う時は一応JIS付を買うようにしていましたが、最近は部品交換の頻度が長くなり、スタッドレスもディラーの預りサービスを利用して、工具を利用する機会がなくなりました。年取るとこんなもんですかねぇ?
DIY で使うには安物で十分な精度だと思います。僕は面倒なんでインパクトで締めちやいます。
3000円台ならば許容範囲内の誤差ですね、たまにしか使わないし校正もお金かかるしね。
いくら校正されてても使ってる間に必ず狂ってきますからね。
出来ればワンランク上の誤差検証もみたいかも、もし同じ傾向でオーバートルクの場合は単純にその誤差の中間狙いで設定を引き算する手がありますし。経験上最低日に数百個単位くらいでトルク管理された環境下でボルトは締めてないと手の感覚は全く当てにならないですからね。
揚げ足を取るわけではないですが、トーニチの方のトルクレンチは直前に公正で適正値を出しているのでしょうか?
出してないのなら、数値が狂っている可能性はないですか?
多少ゆるいのと、多少きついのでは前者の方が危ない。ちょっとしたオーバートルクなら問題でませんよ。エンジンなどの精密部分はまずいけど
元ディーラー整備士です。メーカー指定トルクは当時9から
11キロだったと思います。社内講習でトルクレンチで締めたあと手で締まり具合を確認しましたが、あきらかに緩かったです。以後気持ち悪いので手締めでやってました。
昔、搭載工具のキセルレンチで足掛けて回して締めたらハブボルト折れたの思い出した。
新人の頃先輩に『プロとして15000円で10年使えるのと、3000円で1年使えるのどっちが安いと思う?』とメカニックの先輩に言われたのを良く覚えてます。実際に安物を1年ちょっと使ったら、誤差が大きくなってた事を思い出しました。
業務で使うのに3000円はきついと思います。
閉める回数も多いと思うので
一般使用でもそこまで誤差はおおきくなるのでしょうか?
@@zainitittkknnwohaisi
某工具メーカーさんによると、使ってるばねの材料の違い(価格差)で寿命が変わるのと、使用後ばねを伸ばしたままにすると誤差が大きくなるので元に戻す事で長く使えるらしいです。
こうゆう動画はありがたいですね、僕も気になっていました
まあDIYならスタッドレスタイヤ交換で、年2回だからね
同一トルクレンチで締め増ししても一割程でしたら、摩擦に負けて回らない経験何回も有りますよ。
トルクレンチ を押して使ってる時点で、トルクが狂います。
自動車整備士やタイヤ屋さんでも、楽だからと多いミスです。
また、基準線に中指を置いて、接線方向に引かないと、同じ様にトルクが狂います。
一流と言われる東日とは言え、同じトルクレンチ でも、ちゃんと接線方向に引かないと、セット100Nmとしても、±10くらいの誤差は出てしまいます。
ラチェット、ソケットに手を添え直角を保たないと、トルクレンチ全体に曲げモーメントが掛かる。
こんなテストでは、ほとんど関係ないんだけど、ちゃんと比較するにはそれをしないと。残念
面白い検証なので高評価させて頂きました。
やや強めこの程度なら素人メンテには十分な能力と思います。
弱めだと怖いですけどね、安物は弱めの可能も有りますが・・・・
まぁ、繰り返しカチカチやっちゃダメっていう人もいますが、その程度・・・・w
中指マークに合わせた方がいいです。
ねじが破壊するほどのオーバートルク程には誤差は無いですね。
この165/40R17サイズは日本製タイヤではYOKOHAMA S.driveしかなかったですね!
ホイールナット程度なら、安物でOK。
較正についておそらくですが
許容範囲があって
その範囲内であれば調整することなく較正完了となりので
モノによっては較正範囲minとmaxの差があるとおもいます。
違いは耐久性にあるんですかね?
お値段以上の仕事をしないのが工具です!
年に2回のタイヤ交換なら安物で十分。
それよか電動のインパクトレンチに金掛けた方が個人的にはいい。
新品と中古でもトルクが変わる事がありますよ。安物の方は新品では?
同じKTCですが、かなり前に購入した物はセットしたトルクより緩く締まります。
工具屋さんが、使い終わったら緩めて保管しないと早くヘタりますと言ってました。
高いトルクレンチ名教えてください。
トルクアナライザー使った方がいいですね。
安くても定期的に更正かけていれば大丈夫でしょう。
もしかして、手ルクでもいけるんじゃないですか?結構正確だったりして
Noripi Miya
タイヤ屋店長クラスなら手でちゃんと規定トルク出せる人がいます。
ただし一般の人がやるとその日の体調などでトルク感覚が大きく変わるので辞めた方がいいです。
昔は短いレンチに足かけて体重乗せて閉めてたなぁ・・・
素人が十字レンチで締めるよりましです。インパクトで外せば流行ります♪
安物でも単価100円~200円で購入できるバネの伸びを利用した測定器ですから,基本的な内部構造の原理は変わらないので精度的にはそれ程の差は出ないでしょう。
バネの弾性変化を利用した測定器であり,100Nm前後で締めたい場合なら,安物の中華製で良いから50Nm~150Nm範囲を許容する位のトルクレンチを購入するのが理想でしょうね。
東日はじめほとんどの国産品はメーカー保証、校正、修理が受けられるのも大きい。長く使おうと思ったら国産でしょう。
安いのは耐久性に難ありでした。仕事で壊れたら使い捨てにて使っています!
ホイールナットの締めトルクの公差は15%なので、三千円のトルクレンチで充分です。使用頻度的にも公正を受ける必用も要らないです。
東日のトルクレンチなんて、精密機械組立用です。
ホイールナットなんて、精度云々言うレベルじゃ無いです。
高い物絶対に合ってるかな?誤差範囲だけど耐久性の問題ね。
80年代に車屋で整備士をしていた時、先輩達は顧客のホイールは規定値で締めても自分の車は緩めに締めてた。
もちろん増し締めをしょっちゅうして走るのでタイヤが外れるなんて事は無かったようだけど、長い距離を走る時は途中で増し締めするので面倒くさくないのかと思ってた。
先輩達いわく、締め過ぎによるスダッドボルト破損の方が怖いんだと(実際たまにありましたが)。
まあ、古い時代の話ですが、今でも時々増し締めチェックはしています(ほとんど緩んでいませんが)。
ラチェット部を持って締めてください!自動車整備の基本です、、。
動画のことを考えてのことだとは思いますが、危ないです。
@xtoraranx
斜めに力が掛かってしまうと規定のトルクが掛からないのと工具が外れてしまうと危ないので左手を添えるのが基本です。
ruclips.net/video/q8aKsWjFT98/видео.html
ruclips.net/video/u_FTrmWhtqc/видео.html
斜めに力が掛かってしまうと規定のトルクが掛からないのと工具が外れてしまうと危ないので左手を添えるのが基本です。
プレート型でプリロード測定する時は触らないのが吉ですが
なるほど👀な動画👍
工作機器、測定器、工具は日本製が一番。値段が安くは無いので買う時は気が重いが長く使うなら後悔しない。中国製なんて話にならない。最近は日本メーカーが中国で作らせて自社マークで売っている物が有るが、其れでも日本規格で合格して居れば特に問題は無い。
日本もええけど台湾製も良かですよ
本当に精度に厳しいメーカーではプレート型のやつを定期的に使い捨てですね
っていうか一回緩めないと比較にならないんじゃ
と今更思いました
何で安物がオーバートルクと言えるのかね。
少なくとも、3本、4本のトルクレンチを使い、平均値を取ればどちらが正しい"だろう"と言える。
それでも絶対ではない。
規定トルク103N/mのところを106N/mで締めても何の問題もないでしょ
中川家のネタでありそうな装いしてる笑
いらないトルク無いですか?
安物の方は「少し回る」のではなく、剛性不足からくるたわみと、首がかくんとなるまでの間の遊びのように見える
また、安物=中国=性能を比較する。そんなものを作らせる日本にも問題がある。
同一作業者での単純な比較なら良いですけど、精度比較と言うなら、トルクレンチの基本的な取り扱いに難あり。ですけど…
面白い!7Nmくらいオーバーっぽいけど、値がズレてるだけでトルクのバラつきはないので十分使えますね。
私はEバリューに似てる台湾マタタキトヨの校正表つきを使ってますが、友人のトーニチと誤差はほとんど無かったです。
ただこのレベルになるとEバリューとかに似てても別物。見た目に高級になりますし、お値段も8000円くらいするので
日本人ならケチらずトーニチ買った方がいいですw
(恐らくEバリューとかのコピー元がマタタキではないかと思います)
こんな高いアジアレンチなんて存在する意味が無いじゃんってなりますが、実は現地の人曰く中台では日本の測定機器は
個人で中々購入できないうえ買えても非常に高額なので、自国生産の高級トルクレンチでも充分存在価値があるとのことです。
こういうのって精度が悪くて値段が安いのではなくて、整備工場とかで使うとあっという間に壊れたり精度が狂ったりとか、そいう部分の安さじゃないかな。個人用と業務用みたいな差だと思う。