【上海駐在】在住日本人がよく行く上海有数の日本人街『娄山关路』
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- Опубликовано: 23 ноя 2024
- こんにちは。中国・上海に暮らす駐在妻です。
上海に住む日本人なら一度は訪れたことがあるであろう娄山关路周辺の様子を動画にしました😊
この辺りには日系企業のオフィスが多く、日本人向けのスーパーや飲食店もあり、上海有数の日本人街といえる場所です。
観光でここに行きたい！という方は少ないかもしれませんが、お時間があれば足を運んでみてください！
また、以前上海に住んでいた方、今後出張や駐在の予定がある方にもこの動画を楽しんでいただければ幸いです☺️
今後も上海の様子をご紹介していきますので、お楽しみに🍎
#上海観光 #上海 #中国 #旅行 #駐在妻 #上海駐在 #中国駐在 #海外生活
2010年頃まで5年仕事して住んでいました。犬を連れて百盛百货よく行きました。あの辺りも今より鄙びた感じで、散歩して、ちょっと買い食いして帰る、みたいな週末を過ごしてました。今拝見するとあの頃の上海を懐かしく、あのゴチャゴチャ感が良かったのかなあと思ったり、複雑な気分です。安全に気をつけて、楽しんで😊
コメントありがとうございます🌼
2010年というと、経済が急速に発展していた頃でしょうか。
今は綺麗で何でもあって便利ですが、その頃の上海も見てみたいと感じます。
この貴重な時間をできる範囲で楽しみたいと思います😌
初めて視聴させていただきました。
一年に３回、1か月ぐらい主人の仕事の為私も同行するのでとても参考になります。
これからも色々な上海の動画をアップしていただけたらとても嬉しいです。
お仕事に同行して一緒に海外に行くって素敵ですね☺
そう言っていただけると励みになります！
今後もご覧いただければ嬉しいです🌼
人が少ないですね。
深圳の事件もあったし治安も気になるな。
撮影したのが平日の昼間だった為少ないですが、休日は割と人が多い印象です。
やはり不安はあります。外では大きな声で日本語を話さない等、気をつけて生活するようにしています。
你身邊的中國人對你很友善，但中國有很多人仇恨日本人。你選擇留在中國，就是有一種僥幸心理：“這種事情不會發生在我身上”。那個兒子被殺的父母也是跟你有這種想法。あなたの周りの中国人はとても親切ですが、中国には日本人を嫌っている人もたくさんいます。中国に残ることを選択すると、「こんなことは私には起こらない」という幸運の感覚が生まれます。息子を殺された親たちもあなたと同じ思いをしていました。
深圳の事件もありましたね。
未だに中国政府は真相を覆い隠していると思いますが「反日教育」がその元凶でしょう。
これは江沢民の時代から始まりました。
このような国からは早く撤退するべきなんです。
日本の外務省も渡航注意するべき国にするべきなのにそれをしていない。
日本にも落ち度があります。
まず、駐在員の家族は中国から引き揚げさせるべき、日本人は中国に行かない。
それを徹底させるべきですね。