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ペンウッド卿の最期をアーカードの旦那が聞いたらキュン死して残機幾つか減りそう
少なくとも家柄だけで海軍中将、そして要職につけるほどあの世界のイギリスは甘くないと思う。事情を知らない部下からどれだけ言われても決定を揺るがさない判断力はあるし、なんならインテグラやその親の無茶ぶりにもこたえてきただけの手腕もある。何よりわれら視聴者を感動させた責任感と勇気。間違いなく彼はその職にふさわしい人物だと思う。「真の勇者とは恐れを知らぬ者ではなく、恐れを知ってなお立てる者をいう」という言葉がある。怯え震えながらも職責を担い続け最期まで全うした彼は勇者だった。
9巻のアイ・ウォ両氏の「あのバカが」からの「絶対許さん」「よくもダチを」に繋がるとこほんと好き。
作中に友人関係ってこの人たちしかいないんでいいですよね!
「化け物を打ち倒すのはいつだって人間だ」って言うセリフが色濃く現れたシーンだったアンデルセン神父やアーカードの旦那、ベルナドットさん達のシーンも好きだけどペンウッド卿のこのシーンが一番好き
一番信念を感じたのはアーカードでもなくアンデルセンでもなくそうペンウッドでした!
陥落前の通信の最後の『抵抗し、義務を果たせ』の一文は聞いたら奮い立たざるを得ない
今まで、色んな人の頼みを聞いてきた男の最後のセリフが、「いやだ、そんな頼みは聞けないね」なのも格好がいい
彼の心に通るただ一つの芯が見えましたね
どんな難しい頼みでも引き受けたけど敵からの頼みはどんなに簡単でも引き受けない。かっこよすぎる
多分、ペンウッド卿は部下に相当甘いが、締める所はちゃんと締める人なんだろうなぁ。部下に愛されるわけだ。
ヒラコー、取材旅行の恨みで街はぶっ壊しても、ちゃんと英国紳士の格好良さを描いてるとこに、愛を感じる。
恐らくロンドンでは若者になんか言われたんですね。
もしかしたら要らないって言ったフィッシュアンドチップスを押し付けるおばちゃんがいたかもしれない…
あくまでもイギリスではなくロンドンに恨みがあったのでは…
人種差別を受けた、とは本人の弁だが、旅行者故、知らずに無礼を働き、塩対応を受けたのではないかと予測
ナチュラルに、外から見えない席に案内されたりとかはあるからなぁ
無能で臆病者だが卑怯者じゃないベンウッド卿は好きですね。最後の最後まで自分の務めを全うして誇りをもって死んでいった姿は感動しました。
無能だけど無駄に動かず無能を自覚し、他者への優しさを忘れず、覚悟と侠気溢れる。本当に大好きです。セラスの次に
巨乳には抗えん
@@山田太郎-c3o1u 違ぇねぇ
まったくもって違ぇねぇ
ああ畜生 畜生めいい女だな こいつこいつ守ってタヒぬんなら べつにいい
インテグラ「英国無双してました、なのでヘリください」とか言ってるけど死期が迫って来たら「彼は最後まで戦い抜いた、男の中の男でした」ってペンウッド卿の孫に語ってくれそう
絶対アーカード君こういう「人間」大好きそう
ペンウッド卿が死んだ時インテグラが感情を爆発させて叫ぶシーンが良かった
急げ!!ってやつですねペンウッド卿の最期の言葉の務めを果たせを果たそうとしていていいですよね!
頼みを聞き続けたペンウッド卿が初めて頼みを拒んだ瞬間でもある
務めを果たすことが第一ということですね!
作中でおそらく1番「弱い」人物だけど、作品のテーマである「人間の強さ」を最も体現した人物
完全に同意です!
激しく同意‼️((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ダイの大冒険でポップが勇気の印を持つ理由と一緒で、自分の弱さを克服して恐怖と対峙する強さを示した勇者の一人だと思ってる
アーカードがもしもペンウッド卿の最後に立ち会っていたら素敵だ やはり人間は 素晴らしいって口には出さないけど心の中では思ってそう
一回もから見ないんですよねこの2人。あの男気をみたら一瞬で惚れますな
もしかしたら、アーカードもコイツになら殺されても構わないと思ったかもね。何だかんだで前の主の親友だし、ドラキュラ伯爵を倒したメンバー達と同じくらい敬意を払ったと思う。アンデルセンが負けたのは結局人間の力ではなく、最後の決め手で神の奇跡(バケモノ)の力に頼ったことが一番の敗因だし。
麾下の将兵が笑って命を掛ける名将。
気弱でどんな頼み事も断れない男が、敵の頼みは命を懸けて断るんだもんなぁ・・・何回見ても泣くわ。
強い人間が戦ったり立ち向かったりするのもカッコいいけど、弱い人間が困難に立ち向かうのは本当に尊い。ただ単純に物事に動じないのは「度胸」怖いけどそれを乗り越えて困難に立ち向かおうとするのが「勇気」ペンウッド卿には本物の勇気があった。部下もそんな卿だからこそ命を預けたんだろうなあ。
勇気とは恐怖を知る者の強さなのですね
ヒラコーの物書く上での上手い所よな。(極論したら)超人・人外のぶっ飛びバトルは単に派手にするだけなら、難しくはない。けどそういうのが無い「普通の人間」が、そんな状況でも足掻いて見せる、自分の本分や意思を全うしようとするのを上手く魅せるには、キャラの立て方や台詞も含めセンスが要ると思うドリフの方でも、お豊やノッブが決戦に負けて古城へ落ち延びてきようとしてるのを報せによって知った、眼鏡のDTが、浮足立つエルフ達に只の文官でない落ち着きと「やるべき事」の取捨選択をこなして見せたシーンjは、正直、痺れた
「私は無能であっても卑怯者ではない。」ムーア提督の迷台詞にして、ペンウッド卿の名台詞でしたね。
ムーアのは単に自分の無能を糊塗する為のセリフであってペンウッド卿のとはまた意味が異なるよな。
ペンウッドは自分はいいから逃げなさいって言って部下全員がついてくるがムーアは無理矢理付き合わせた様なもんだし。
無能と自覚してる故に下手に動かないけど、周りには「この人はほっとけない」と思わせるくらいの人望があるホントに人柄が作中でも飛び抜けて良い人だったんやろなぁ
純粋な良い人はこの人くらいですよねー
神輿として担ぐには最高のタイプだよね人望はあるしほっとけないと思わせるそれでいて本人は無能なのを自覚してるから自分の出来ることは最大限やるけど、余計なことはやろうとしないという
実はトップとしてかなりふさわしい人物なのでは?
30年後の、ペンウッド卿の孫に対するインテグラの説明盛りまくってるだけで大嘘ではないんよね
実績は近いものがありますね!
ペンウッド卿を最期のシーンは満喫のオープン席で読んだんだけど、感動のあまり男泣きしてしまい、隣席のおじさんに心配されたのをよく覚えてる…今でも読み返す度に目頭が熱くなるシーンですね…
責務を果たす男のかっこよさを学びました。
分かる。ペンウッド卿は漢の中の漢だ。
平時は昼行灯でも、最後の最後で将たる者の気概を示した
「俺は誰かに助けて貰わないと生きていけない自信がある!」を地で行く偉大な無能。こういうリーダーのためにこそ命を賭ける価値がある。
みんなに愛されるペンウッド卿だよねぇ…最後の最後でアイランズ卿の言葉でもう泣いた
普段頼りないのにペンウッド卿が自爆したシーン、初めてあれを見た時めちゃくちゃかっこよかった無能無能言われているのに大事なところで漢気魅せる事が出来る人って知ってるからアイランズ卿は彼を信じたんだな
ペンウッド卿が男の中の男ということ知っている数少ない一人だったんでしょうね!
「普通の人」代表、生死をともにした部下の気持ちがわかる吸血鬼の存在なんて知るはずもなく、突然地獄にされたロンドンで抵抗する警察や兵士に最後の演説をかますのも痺れた。
大体のアニメ、映画のこういうタイプの無能は、保身一番、裏切り者見たいな感じだけど、ペンウッド卿は周りの人を大事にしたりしてるのマジでかっこいい、泣いた
現実で国を守ってる人は、意外にペンウッド卿みたいな人が多いんですよ。自分が無能だと知ってるからこそ、国や民を裏切れない。裏切ったら自分は男じゃない。今の与党の議員さんに何人か会ってますが、有能!って人は見たことないです、だからこそ一生懸命でしたわ。
逃げずに済むために「かもしれない」構文使うの初めて見たもん
@@セイクリッドエスカ明らかに作戦行動可能な部隊は残っていないのに、たったそれだけの為に立て篭って戦うのは漢しかできない。
ペンウッド卿は最初で最後の拒否がかっこいい
嫌だ!その頼みは聞けないね!
ペンウッド卿だけクローズアップされるけど、一緒に仕事してグールなるのはゴメンだって笑顔で自害してく部下達もカッコイイ
やっぱりミレニアムの非人道的な写真観て泣きながらサインをするシーンは良いよね
今際の際に、「私も楽しかったよ」と語りかけられる相手がいるのは幸せだし、彼の人徳の賜物だったんだろうね正直羨ましい
命知らずで戦闘好きのオカしい奴らばかりのヘルシング界で数少ない人間味あふれるキャラで大好きなんだよね。コメント欄の前座のガガセさんも仰ってるけどアーカードもきっと彼の生きざま知ったら喜ぶだろうなぁ。余談ですが彼の最期を見てると「笑う犬」というバラエティ番組内のコント「小須田部長」シリーズを思い出します。どことなく頼りないがいざというときすごい人って意味で。
@ウツボ伯爵 まさにそれです!
こんな日本にいてほしい貴族。高貴な者はその役割を果たすのですね。久しぶりに愛国者と言う言葉を思い出した。この人も立派だが、部下も上官の人間性の良さを知ってるエリート揃い。
男の中の男しかいない職場(裏切者は除く)
おお、ナチス兵をちぎってはなげちぎってはなげてた人か。円卓会議の時はなんかぱっとしないオッサンだなって思ったけど、最期の部下からの愛され具合といい自爆のシーンといいなんだかんだでカッコ良かったオッサン。
ヘルシングで一番働きたい場所は間違えなくあそこですね!ペンウッド卿のような上司が欲しいです!
アニメでの声優が、アレな軍人(まともなのはランバ・ラルくらい?)を得意とする広瀬正志氏なのがまた良い
漢気はもちろんあったんでしょうが、それ以上にペンウッド卿はその優しさ故に吸血鬼を産み出すための人体実験を許せなかったのでは...と個人的には解釈しています。
作中1優しさと良心を持っていますからね。ヘルシング機関設立の書類をかいているときはその心情だったと思います!
ペンウッド卿のベストシーンはアイランズ卿が激昂したシーン
その後の優しいすまんなぁがうるっときますね
円卓会議の重鎮(裏切ってない方の人達)がペンウッドいいよね…クラブなの好き
力なき正義は無能,正義なき力は無能。彼は前者であったが,その心は強く立派な死にざまだった彼に敬礼を,そして冥福を祈る
いやぁ、ペンウッド卿の必殺剣は見ていて強すぎだと思いましたね。地味にインテグラが巻き込まれていたのは草。爆弾と共に敵の旗艦を木っ端微塵にしたシーンは震えました!
あの必殺剣でインテグラは隻眼になりましたからねw
「ノブレス・オブリージュ」という言葉を彼から学びました。
無能と言われつつ、アーサー、インテグラの親子揃ってヘルシング家のどんな無茶ぶりにも答えてきた漢
それでいて、己が心底納得出来ない要請には決して首を縦に振らないんじゃないかなぁ、と個人的には思います。
諦めを拒絶して人道を踏破する権利人の代表だな
あの名言はペンウッド卿に捧げましょう!
無能と言うけど、なんやかんやいって親子二代にわたる無茶振りに答える有能っぷり
無能というが、本当に無能なら部下は絶対についてこない。何気に、調整能力もありそうだし、結構有能だと思う。そして、有能じゃないと男気は生まれない。
ペンウッド卿の台詞で1番好きなのは武装親衛隊に向かって「嫌だっ‼️そんな頼みは聞けないねっ‼️」って言う台詞まさに漢の中の漢
ペンウッド卿をタイトルで『世界一かっこいい』でまず持ち上げて『無能』で一気に落とすの天才的で惚れる
そんなに褒めていただけるとは感謝の極み…世界一かっこいい無能はスッと思いついた記憶があります笑
やっぱり完璧な人間より不完全な人間の方が共感できるし、そういうキャラが勇気を振り絞るのは感動する。
無能とは言うけれど将官としての仕事は完璧にこなしてる。だいたいホントに無能だったらインテグラの無茶振り聞いたり「ペンウッド卿を頼れ」なんて遺言残すわけない
「臆病者かもしれないが卑怯者ではない」とは正にペンウッド卿の人格を表す名言卑怯者なら職務を放棄してとっくに逃げているだろうし
最後敵に「いやだ!」っていう言い方がなんか人柄表してて好き
無能とみんなが言うけど部下や人に対しては有能だった人だったなぁ
彼こそがジョンブルだ部下たちとの最後のやり取りは胸に来る
ふと、刑事ドラマの金字塔『あぶない刑事』のTVか映画かで、最終決戦に向かう主人公に武器を目いっぱい詰め込んだ車持ってきて思いっきり暴れてこいってけしかける上司を思い出しました。武器とかの調達能力が尋常じゃないらしいし、責任からも逃げないタイプっぽいし、部下の無茶の手助け&フォローとかしまくってたのかもしれない。しかもそれを自分の能力が優れてるわけじゃなくて家柄のごり押しと考えてるとしたら、すっごいエモいかもと妄想してみます。
それは2代目の課長やね。初代の近藤課長は、普段から口うるさくタカ&ユージを叱り飛ばしたり、やり過ぎた時に「アイツ等はもう……」盛大にこぼしたりするけど、いよいよ事件がデカくなる&対処するには手札が無い、もうタカ&ユージに託すしかないとみたら、武器や弾の持ち出しを見て見ぬふりしたり、責任取って辞表すら用意する覚悟と度量をもった人だった(だから、タカ&ユージも口に出さないが本当に心腹していた)んで……
劇場版一作目だと思うけど仲村トオルが花瓶に拳銃と弾を入れて持って行こうとしたとき「町田、その花瓶絶対に落とすんじゃないぞ?」って言った初代課長の器のデカさたるや…
OVA5巻オリジナルの若き日のペンウッド卿とアイランズ卿、アーサー父さんを描いたエンディング良かったですね。あとこの5巻はインテグラが海軍司令本部を後にしてからペンウッド卿の自爆まで10分というのがあまりにリアルで涙せずにいられません。
「敵陣もろとも自爆した」は真実です
真実を含めた噓が1番いいって言われていますもんね!
本当なので今日は焼肉奢ってください(*ΦωΦ)
アーカードが一番好きなタイプの人間
漢の中の漢!!でも爆弾は合ってますねギャクパートは
超人(そもそも人でない存在含め)揃いのこの物語で、一番普通の人間でありながら、もっとも気高い漢、それがペンウッド卿。インテグラに頼られ、友に信じられ、部下が付き従って死んでくれる男。「人間でもここまでできる」ということを見せてくれた、最高の男だ。
その人の不在の時のまわりの人の評価が、その人に対する真の評価だ。彼は、臆病で無能で覇気や気迫にかける、いざという時には頼りになり裏切るぐらいなら死を選ぶ高潔な男の中の男でなにより彼らにとってかけがえのない友人だった…ついでに英国無双だ。
英国無双よりかっこいい事をする男
彼ほど「無能」というカッコイイ肩書きが似合うキャラを他に知らない
他の無能という肩書き持っているやつは本当に無能ですもんねw
最初とのギャップが凄かったまさに男の中の男この漫画の中で一番カッコいい男だったアイランズ卿が「俺の友達をよくも」みたいな事をいっていた時はうるっと来た
色々な言い方がある中で「友達」を選ぶ当たり昔からの友達というのがひしひしと伝わりますね!
ペンウッド卿の孫もなかなか苦労が絶えなさそうです……(´・ω・`)
そういう一族なんです…
このペンウッド卿(おじいちゃん)が亡くなったときに「おじいちゃぁぁぁぁぁん!!!!!!」って叫んだ……
旦那が喪失した事を知ったら密かに悲しむタイプの人。だって「無能な人間」だもの…
ヒラコー作品で、一般的に"冴えない"属性の(おっさん、ぽっちゃり、低身長、メガネ)人間を見たら、"一癖"有ると思うべし。なお、少佐は1人で役満な上にナチでマジ○チでドジッ子でロボ属性も付いてる、もはや存在するだけでダブル役満アガれるレベルの一周回ってイケメン。
少佐はキャラ属性のマシマシですね!
ってことはドリフターズの童〇人間は後々化けるか・・・
@@Assalter5525 既に"一皮剥けた"感はありますからねー。○貞だけど。突如、反旗を翻すってのは無さそうなので、戦が終わったら人間側の王様になったりするかもですねw
ペンウッド卿の最後を知った時にアイランズ卿が「俺達の大事な友達」とあえて「仲間」より最初に言っているあたり、なんかこう来るものがあります、そんだけ気安く、分け隔てない関係だったのかなと😢
ペンウッド卿の散り方をみるたびに泣く!
最後のWW2の時のは、ヘルシング機関設立の署名じゃないと思いますあれは部隊を使用するための『作戦命令書』ではないでしょうか。作戦地域である東部戦線はソ連の作戦担当戦域なので外交問題・責任問題になります。当然、秘密作戦ですから手ソ連はもちろん英国軍の保護もあまり期待できません。うっかりするとナチからのスパイ容疑がかけられます。その中で航空機とかの資材や予算・人員を使用するためには、当時軍や政府では下っ端の彼らとしては虚実の入り混じった命令書が必要だったんじゃないかなと。表の世界では反逆罪に問われ家名や命ごと失いかねない署名を、強制収容所あたりの実験資料を見てペンウッドは決断したわけです。現代だとウ〇〇ルや武〇あたりで行われてることの情報を知っても、そこにいきなり部隊突っ込ませて何かするような作戦を政府や上層部は認めませんわな。そういう意味では、『現代ヘルシング機関の誕生の瞬間』と言えなくもないのですが。
無能でありながら英国無双であり漢の中の漢である素晴らしいキャラ
4:30 アニメだとちゃんと書かれなかったけど、漫画だとみんな汗かいてて、嫌だけど普段無能な上司の男気に負けられないってどこかで思ってそうな顔がすき
マンガでは吃音で喋るんだけど、最後はよどみなく拒否のセリフを吐いて爆弾のスイッチを押すのがしびれた
ヘルシングはペンウッド卿がいいアクセントになってる。絶対に必要なキャラの一人。ヘルシングは無駄がないなぁ…(感嘆)。
世界一かっこいい無能に 世界一かっこいいデブが存在する素晴らしい作品
色々な世界一かっこいい男がたくさん出ていますね!
あの英国無双の?!ってコメントしようとしたら最初からw最後の「ぶっちゃけ、もう私だけで良いんじゃないかな」みたいなセリフも、部下達の「貴方じゃ何一つ動かせないでしょ」みたいなセリフも好き
アレ、良いシーンなんだよなあ…
Outlaw star などの動画はどうでしょうか? 今日も動画面白かったです!:)
いやー見てないんですよねwありがとうございます!
ペンウッド卿のような魅力を持つキャラって他の漫画にいるかなぁ?唯一無二のかっこよさだと思ってる
ヘルシングのペンウッド卿ガンダムUCのオットー艦長普段は昼行燈でもやる時はきっちりやるオッサンキャラ大好き
「いやだ、そのな頼みは聞けないね」は名台詞
3:47からのBGMが知りたいです…曲も相まって泣きそうになった
今回も分かりやすく面白かったです!
ありがとうございます!お互いに違うテイストでヘルシングを解説しているので自分もすごい勉強になります!ネアンデルタール人さんのペンウッド卿解説も見てみたいです!
@@EAGLE-khabib マジですか!?ありがとうございます!作ってみます!!イーグルさんも僕が解説したキャラも遠慮なく解説して下さい!!僕もイーグルさんテイストの解説が見たいです!
@@mad-kd9jm その方がヘルシングを多くの人に知ってもらえますからね!これからも頑張りましょう!
@@EAGLE-khabib そうですね!!お互い頑張りましょう!
でもなんだろうなぁ。あそこまでインテグラに鍛え上げられたペンウッド卿の孫ならマジで無双するペンウッド版として成長してもおかしくなさそうだ。臆病だけど芯はあるタイプなわけだし。
ヘルシング機関を追々担うことになりそうですしね!
吸血鬼をちぎっては投げちぎっては投げの大活躍
※実話です。
1:35原作漫画だと、ヤンに発砲後インテグラと並んで会議室から打って出てるんだよね初期からヘタレでも男気あるキャラとして描かれてたんだなぁ
原作ではひょっこり出ていましたねw
無能って、言われてるけど自分の能力不足を自覚して能力のある部下やインテグラとかに命令や指示を出せるって、普通に有能な指揮官、将軍何だよな。
愛される無能は有能に昇華できる
ヘルシングは名シーン、名台詞の宝庫
ヘルシング非戦闘員1大好き
ペンウッド卿は無能かもしれないがこういう上司についていきたいと思わせる男気のある男だったな
ペンウッド卿を取り上げるとは貴様分かっておるな
アニメ版のペンウッド卿のラストはかっこよすぎてちょっと……原作のもっと怯えきってガタガタ震えながら必死に勇気をかき集めてる人間らしさがペンウッド卿の魅力だと思ったので、実は本当に覚悟決まってる軍人みたいなアニメ版は、『無能だけど卑怯者になるくらいなら自殺する様なか弱いけれど人間が失ってはいけない魂を持つ男』と、彼を知るおっちゃん達が言う部分から外れてて残念でした。あと、老いたビクトリアがペンウッド卿を孫に向かってからかい半分以上で褒めるのは、当時ペンウッド卿を信頼していなかったのは、自分がまだ若く未熟で見る目がまだまだだったと言う自嘲が籠っている事を指摘する人少ないなぁと思ったり
マジで全アニメ、漫画作品ののモブキャラで1番好き!ペンウッド卿は、漢の中の漢!
このしーんはほんまに泣いたなぁ。
原作で泣きOVAで号泣した記憶があるペンウッド卿はHELLSINGで一番好きなキャラです
無能と言われながら、最後に無茶苦茶有効な手を下すとは…。Σ(・ω・ノ)ノ男だぜ‼️。(*´・ω・`)b
武装親衛隊が来た瞬間に銃弾を正確に眉間に撃ち込み、その後は愛刀での大立ち回り。そして剣が折れたら格闘術とプロレスで屠り、自身の最後を悟った後は爆弾をくくりつけて飛行船を爆破、まさに『英国無双』の名に相応しい最後だった…
ヘルシングでペンウッド卿を知らない人は、ルーク兄ちゃんに巻末で、『銀魂の女装新八で◯起しないような奴は、もはや(中略)』て言われるぐらいなもの!
ですぜのギャラリーフェイクの藤田の下りも好きですね!
無能かもしれんが、卑怯者ではないよこれよりカッコいいセリフなかなか無いよ。
まさに英国無双の有様で。
実際は英国無双より男前なことをした男です!
ペンウッド卿の最期をアーカードの旦那が聞いたらキュン死して残機幾つか減りそう
少なくとも家柄だけで海軍中将、そして要職につけるほどあの世界のイギリスは甘くないと思う。事情を知らない部下からどれだけ言われても決定を揺るがさない判断力はあるし、なんならインテグラやその親の無茶ぶりにもこたえてきただけの手腕もある。何よりわれら視聴者を感動させた責任感と勇気。間違いなく彼はその職にふさわしい人物だと思う。「真の勇者とは恐れを知らぬ者ではなく、恐れを知ってなお立てる者をいう」という言葉がある。怯え震えながらも職責を担い続け最期まで全うした彼は勇者だった。
9巻のアイ・ウォ両氏の「あのバカが」からの
「絶対許さん」「よくもダチを」に繋がるとこほんと好き。
作中に友人関係ってこの人たちしかいないんでいいですよね!
「化け物を打ち倒すのはいつだって人間だ」って言うセリフが色濃く現れたシーンだったアンデルセン神父やアーカードの旦那、ベルナドットさん達のシーンも好きだけどペンウッド卿のこのシーンが一番好き
一番信念を感じたのはアーカードでもなくアンデルセンでもなくそうペンウッドでした!
陥落前の通信の最後の『抵抗し、義務を果たせ』の一文は聞いたら奮い立たざるを得ない
今まで、色んな人の頼みを聞いてきた男の最後のセリフが、
「いやだ、そんな頼みは聞けないね」
なのも格好がいい
彼の心に通るただ一つの芯が見えましたね
どんな難しい頼みでも引き受けたけど敵からの頼みはどんなに簡単でも引き受けない。かっこよすぎる
多分、ペンウッド卿は部下に相当甘いが、締める所はちゃんと締める人なんだろうなぁ。
部下に愛されるわけだ。
ヒラコー、取材旅行の恨みで街はぶっ壊しても、ちゃんと英国紳士の格好良さを描いてるとこに、愛を感じる。
恐らくロンドンでは若者になんか言われたんですね。
もしかしたら要らないって言ったフィッシュアンドチップスを押し付けるおばちゃんがいたかもしれない…
あくまでもイギリスではなくロンドンに恨みがあったのでは…
人種差別を受けた、とは本人の弁だが、
旅行者故、知らずに無礼を働き、塩対応を受けたのではないかと予測
ナチュラルに、外から見えない席に案内されたりとかはあるからなぁ
無能で臆病者だが卑怯者じゃないベンウッド卿は好きですね。
最後の最後まで自分の務めを全うして誇りをもって死んでいった姿は感動しました。
無能だけど無駄に動かず
無能を自覚し、他者への優しさを忘れず、覚悟と侠気溢れる。
本当に大好きです。セラスの次に
巨乳には抗えん
@@山田太郎-c3o1u 違ぇねぇ
まったくもって違ぇねぇ
ああ畜生 畜生め
いい女だな こいつ
こいつ守ってタヒぬんなら べつにいい
インテグラ「英国無双してました、なのでヘリください」とか言ってるけど
死期が迫って来たら「彼は最後まで戦い抜いた、男の中の男でした」ってペンウッド卿の孫に語ってくれそう
絶対アーカード君こういう「人間」大好きそう
ペンウッド卿が死んだ時インテグラが感情を爆発させて叫ぶシーンが良かった
急げ!!ってやつですね
ペンウッド卿の最期の言葉の務めを果たせを果たそうとしていていいですよね!
頼みを聞き続けたペンウッド卿が初めて頼みを拒んだ瞬間でもある
務めを果たすことが第一ということですね!
作中でおそらく1番「弱い」人物だけど、作品のテーマである「人間の強さ」を最も体現した人物
完全に同意です!
激しく同意‼️
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ダイの大冒険でポップが勇気の印を持つ理由と一緒で、自分の弱さを克服して恐怖と対峙する強さを示した勇者の一人だと思ってる
アーカードがもしも
ペンウッド卿の最後に立ち会っていたら
素敵だ やはり人間は 素晴らしい
って口には出さないけど心の中では思ってそう
一回もから見ないんですよねこの2人。
あの男気をみたら一瞬で惚れますな
もしかしたら、アーカードもコイツになら殺されても構わないと思ったかもね。
何だかんだで前の主の親友だし、ドラキュラ伯爵を倒したメンバー達と同じくらい敬意を払ったと思う。
アンデルセンが負けたのは結局人間の力ではなく、最後の決め手で神の奇跡(バケモノ)の力に頼ったことが一番の敗因だし。
麾下の将兵が笑って命を掛ける名将。
気弱でどんな頼み事も断れない男が、敵の頼みは命を懸けて断るんだもんなぁ・・・
何回見ても泣くわ。
強い人間が戦ったり立ち向かったりするのもカッコいいけど、弱い人間が困難に立ち向かうのは本当に尊い。
ただ単純に物事に動じないのは「度胸」
怖いけどそれを乗り越えて困難に立ち向かおうとするのが「勇気」
ペンウッド卿には本物の勇気があった。
部下もそんな卿だからこそ命を預けたんだろうなあ。
勇気とは恐怖を知る者の強さなのですね
ヒラコーの物書く上での上手い所よな。(極論したら)超人・人外のぶっ飛びバトルは単に派手にするだけなら、
難しくはない。けどそういうのが無い「普通の人間」が、そんな状況でも足掻いて見せる、自分の本分や
意思を全うしようとするのを上手く魅せるには、キャラの立て方や台詞も含めセンスが要ると思う
ドリフの方でも、お豊やノッブが決戦に負けて古城へ落ち延びてきようとしてるのを報せによって知った、
眼鏡のDTが、浮足立つエルフ達に只の文官でない落ち着きと「やるべき事」の取捨選択をこなして見せたシーンjは、
正直、痺れた
「私は無能であっても卑怯者ではない。」
ムーア提督の迷台詞にして、ペンウッド卿の名台詞でしたね。
ムーアのは単に自分の無能を糊塗する為のセリフであってペンウッド卿のとはまた意味が異なるよな。
ペンウッドは自分はいいから逃げなさいって言って部下全員がついてくるがムーアは無理矢理付き合わせた様なもんだし。
無能と自覚してる故に下手に動かない
けど、周りには「この人はほっとけない」と思わせるくらいの人望がある
ホントに人柄が作中でも飛び抜けて良い人だったんやろなぁ
純粋な良い人はこの人くらいですよねー
神輿として担ぐには最高のタイプだよね
人望はあるしほっとけないと思わせる
それでいて本人は無能なのを自覚してるから自分の出来ることは最大限やるけど、余計なことはやろうとしないという
実はトップとしてかなりふさわしい人物なのでは?
30年後の、ペンウッド卿の孫に対するインテグラの説明
盛りまくってるだけで大嘘ではないんよね
実績は近いものがありますね!
ペンウッド卿を最期のシーンは満喫のオープン席で読んだんだけど、感動のあまり男泣きしてしまい、隣席のおじさんに心配されたのをよく覚えてる…
今でも読み返す度に目頭が熱くなるシーンですね…
責務を果たす男のかっこよさを学びました。
分かる。ペンウッド卿は漢の中の漢だ。
平時は昼行灯でも、最後の最後で将たる者の気概を示した
「俺は誰かに助けて貰わないと生きていけない自信がある!」を地で行く偉大な無能。
こういうリーダーのためにこそ命を賭ける価値がある。
みんなに愛されるペンウッド卿だよねぇ…
最後の最後でアイランズ卿の言葉でもう泣いた
普段頼りないのにペンウッド卿が自爆したシーン、初めてあれを見た時めちゃくちゃかっこよかった
無能無能言われているのに大事なところで漢気魅せる事が出来る人って知ってるからアイランズ卿は彼を信じたんだな
ペンウッド卿が男の中の男ということ知っている数少ない一人だったんでしょうね!
「普通の人」代表、生死をともにした部下の気持ちがわかる
吸血鬼の存在なんて知るはずもなく、突然地獄にされたロンドンで抵抗する警察や兵士に最後の演説をかますのも痺れた。
大体のアニメ、映画のこういうタイプの無能は、保身一番、裏切り者見たいな感じだけど、ペンウッド卿は周りの人を大事にしたりしてるのマジでかっこいい、泣いた
現実で国を守ってる人は、意外にペンウッド卿みたいな人が多いんですよ。自分が無能だと知ってるからこそ、国や民を裏切れない。裏切ったら自分は男じゃない。今の与党の議員さんに何人か会ってますが、有能!って人は見たことないです、だからこそ一生懸命でしたわ。
逃げずに済むために「かもしれない」構文使うの初めて見たもん
@@セイクリッドエスカ明らかに作戦行動可能な部隊は残っていないのに、たったそれだけの為に立て篭って戦うのは漢しかできない。
ペンウッド卿は最初で最後の拒否がかっこいい
嫌だ!その頼みは聞けないね!
ペンウッド卿だけクローズアップされるけど、一緒に仕事してグールなるのはゴメンだって笑顔で自害してく部下達もカッコイイ
やっぱりミレニアムの非人道的な写真観て泣きながらサインをするシーンは良いよね
今際の際に、「私も楽しかったよ」と語りかけられる相手がいるのは幸せだし、彼の人徳の賜物だったんだろうね
正直羨ましい
命知らずで戦闘好きのオカしい奴らばかりのヘルシング界で数少ない人間味あふれるキャラで大好きなんだよね。コメント欄の前座のガガセさんも仰ってるけどアーカードもきっと彼の生きざま知ったら喜ぶだろうなぁ。
余談ですが彼の最期を見てると「笑う犬」というバラエティ番組内のコント「小須田部長」シリーズを思い出します。どことなく頼りないがいざというときすごい人って意味で。
@ウツボ伯爵 まさにそれです!
こんな日本にいてほしい貴族。高貴な者はその役割を果たすのですね。
久しぶりに愛国者と言う言葉を思い出した。この人も立派だが、部下も上官の人間性の良さを知ってるエリート揃い。
男の中の男しかいない職場(裏切者は除く)
おお、ナチス兵をちぎってはなげちぎってはなげてた人か。
円卓会議の時はなんかぱっとしないオッサンだなって思ったけど、最期の部下からの愛され具合といい自爆のシーンといいなんだかんだでカッコ良かったオッサン。
ヘルシングで一番働きたい場所は間違えなくあそこですね!
ペンウッド卿のような上司が欲しいです!
アニメでの声優が、アレな軍人(まともなのはランバ・ラルくらい?)を得意とする広瀬正志氏なのがまた良い
漢気はもちろんあったんでしょうが、それ以上にペンウッド卿はその優しさ故に吸血鬼を産み出すための人体実験を許せなかったのでは...と個人的には解釈しています。
作中1優しさと良心を持っていますからね。
ヘルシング機関設立の書類をかいているときはその心情だったと思います!
ペンウッド卿のベストシーンはアイランズ卿が激昂したシーン
その後の優しいすまんなぁがうるっときますね
円卓会議の重鎮(裏切ってない方の人達)がペンウッドいいよね…クラブなの好き
力なき正義は無能,正義なき力は無能。彼は前者であったが,その心は強く立派な死にざまだった
彼に敬礼を,そして冥福を祈る
いやぁ、ペンウッド卿の必殺剣は見ていて強すぎだと思いましたね。地味にインテグラが巻き込まれていたのは草。
爆弾と共に敵の旗艦を木っ端微塵にしたシーンは震えました!
あの必殺剣でインテグラは隻眼になりましたからねw
「ノブレス・オブリージュ」という言葉を彼から学びました。
無能と言われつつ、アーサー、インテグラの親子揃ってヘルシング家のどんな無茶ぶりにも答えてきた漢
それでいて、己が心底納得出来ない要請には決して首を縦に振らないんじゃないかなぁ、と個人的には思います。
諦めを拒絶して人道を踏破する権利人の代表だな
あの名言はペンウッド卿に捧げましょう!
無能と言うけど、なんやかんやいって親子二代にわたる無茶振りに答える有能っぷり
無能というが、本当に無能なら部下は絶対についてこない。
何気に、調整能力もありそうだし、結構有能だと思う。
そして、有能じゃないと男気は生まれない。
ペンウッド卿の台詞で1番好きなのは武装親衛隊に向かって「嫌だっ‼️そんな頼みは聞けないねっ‼️」って言う台詞まさに漢の中の漢
ペンウッド卿をタイトルで『世界一かっこいい』でまず持ち上げて『無能』で一気に落とすの天才的で惚れる
そんなに褒めていただけるとは感謝の極み…
世界一かっこいい無能はスッと思いついた記憶があります笑
やっぱり完璧な人間より不完全な人間の方が共感できるし、そういうキャラが勇気を振り絞るのは感動する。
無能とは言うけれど将官としての仕事は完璧にこなしてる。
だいたいホントに無能だったらインテグラの無茶振り聞いたり「ペンウッド卿を頼れ」なんて遺言残すわけない
「臆病者かもしれないが卑怯者ではない」
とは正にペンウッド卿の人格を表す名言
卑怯者なら職務を放棄してとっくに逃げているだろうし
最後敵に「いやだ!」っていう言い方がなんか人柄表してて好き
無能とみんなが言うけど部下や人に対しては有能だった人だったなぁ
彼こそがジョンブルだ
部下たちとの最後のやり取りは胸に来る
ふと、刑事ドラマの金字塔『あぶない刑事』のTVか映画かで、最終決戦に向かう主人公に武器を目いっぱい詰め込んだ車持ってきて思いっきり暴れてこいってけしかける上司を思い出しました。
武器とかの調達能力が尋常じゃないらしいし、責任からも逃げないタイプっぽいし、部下の無茶の手助け&フォローとかしまくってたのかもしれない。
しかもそれを自分の能力が優れてるわけじゃなくて家柄のごり押しと考えてるとしたら、すっごいエモいかもと妄想してみます。
それは2代目の課長やね。初代の近藤課長は、普段から口うるさくタカ&ユージを叱り飛ばしたり、やり過ぎた時に
「アイツ等はもう……」盛大にこぼしたりするけど、いよいよ事件がデカくなる&対処するには手札が無い、もう
タカ&ユージに託すしかないとみたら、武器や弾の持ち出しを見て見ぬふりしたり、責任取って辞表すら用意する
覚悟と度量をもった人だった(だから、タカ&ユージも口に出さないが本当に心腹していた)んで……
劇場版一作目だと思うけど
仲村トオルが花瓶に拳銃と弾を入れて持って行こうとしたとき
「町田、その花瓶絶対に落とすんじゃないぞ?」
って言った初代課長の器のデカさたるや…
OVA5巻オリジナルの若き日のペンウッド卿とアイランズ卿、アーサー父さんを描いたエンディング良かったですね。あとこの5巻はインテグラが海軍司令本部を後にしてからペンウッド卿の自爆まで10分というのがあまりにリアルで涙せずにいられません。
「敵陣もろとも自爆した」は真実です
真実を含めた噓が1番いいって言われていますもんね!
本当なので今日は焼肉奢ってください
(*ΦωΦ)
アーカードが一番好きなタイプの人間
漢の中の漢!!
でも爆弾は合ってますねギャクパートは
超人(そもそも人でない存在含め)揃いのこの物語で、一番普通の人間でありながら、もっとも気高い漢、それがペンウッド卿。
インテグラに頼られ、友に信じられ、部下が付き従って死んでくれる男。
「人間でもここまでできる」ということを見せてくれた、最高の男だ。
その人の不在の時のまわりの人の評価が、その人に対する真の評価だ。
彼は、臆病で無能で覇気や気迫にかける、
いざという時には頼りになり裏切るぐらいなら死を選ぶ高潔な男の中の男で
なにより彼らにとってかけがえのない友人だった…
ついでに英国無双だ。
英国無双よりかっこいい事をする男
彼ほど「無能」というカッコイイ肩書きが似合うキャラを他に知らない
他の無能という肩書き持っているやつは本当に無能ですもんねw
最初とのギャップが凄かった
まさに男の中の男
この漫画の中で一番カッコいい男だった
アイランズ卿が
「俺の友達をよくも」みたいな事をいっていた時は
うるっと来た
色々な言い方がある中で「友達」を選ぶ当たり昔からの友達というのがひしひしと伝わりますね!
ペンウッド卿の孫もなかなか苦労が絶えなさそうです……(´・ω・`)
そういう一族なんです…
このペンウッド卿(おじいちゃん)が亡くなったときに「おじいちゃぁぁぁぁぁん!!!!!!」って叫んだ……
旦那が喪失した事を知ったら密かに悲しむタイプの人。だって「無能な人間」だもの…
ヒラコー作品で、一般的に"冴えない"属性の
(おっさん、ぽっちゃり、低身長、メガネ)人間を見たら、
"一癖"有ると思うべし。
なお、少佐は1人で役満な上にナチでマジ○チでドジッ子でロボ属性も付いてる、
もはや存在するだけでダブル役満アガれるレベルの一周回ってイケメン。
少佐はキャラ属性のマシマシですね!
ってことはドリフターズの童〇人間は後々化けるか・・・
@@Assalter5525 既に"一皮剥けた"感はありますからねー。○貞だけど。
突如、反旗を翻すってのは無さそうなので、戦が終わったら人間側の王様になったりするかもですねw
ペンウッド卿の最後を知った時にアイランズ卿が「俺達の大事な友達」とあえて「仲間」より最初に言っているあたり、なんかこう来るものがあります、そんだけ気安く、分け隔てない関係だったのかなと😢
ペンウッド卿の散り方をみるたびに泣く!
最後のWW2の時のは、ヘルシング機関設立の署名じゃないと思いますあれは部隊を使用するための『作戦命令書』ではないでしょうか。
作戦地域である東部戦線はソ連の作戦担当戦域なので外交問題・責任問題になります。当然、秘密作戦ですから手ソ連はもちろん英国軍の保護もあまり期待できません。
うっかりするとナチからのスパイ容疑がかけられます。
その中で航空機とかの資材や予算・人員を使用するためには、当時軍や政府では下っ端の彼らとしては虚実の入り混じった命令書が必要だったんじゃないかなと。
表の世界では反逆罪に問われ家名や命ごと失いかねない署名を、強制収容所あたりの実験資料を見てペンウッドは決断したわけです。
現代だとウ〇〇ルや武〇あたりで行われてることの情報を知っても、そこにいきなり部隊突っ込ませて何かするような作戦を政府や上層部は認めませんわな。
そういう意味では、『現代ヘルシング機関の誕生の瞬間』と言えなくもないのですが。
無能でありながら英国無双であり
漢の中の漢である素晴らしいキャラ
4:30 アニメだとちゃんと書かれなかったけど、漫画だとみんな汗かいてて、嫌だけど普段無能な上司の男気に負けられないってどこかで思ってそうな顔がすき
マンガでは吃音で喋るんだけど、最後はよどみなく拒否のセリフを吐いて爆弾のスイッチを押すのがしびれた
ヘルシングはペンウッド卿がいいアクセントになってる。絶対に必要なキャラの一人。ヘルシングは無駄がないなぁ…(感嘆)。
世界一かっこいい無能に 世界一かっこいいデブが存在する素晴らしい作品
色々な世界一かっこいい男がたくさん出ていますね!
あの英国無双の?!ってコメントしようとしたら最初からw
最後の「ぶっちゃけ、もう私だけで良いんじゃないかな」みたいなセリフも、部下達の「貴方じゃ何一つ動かせないでしょ」みたいなセリフも好き
アレ、良いシーンなんだよなあ…
Outlaw star などの動画はどうでしょうか?
今日も動画面白かったです!:)
いやー見てないんですよねw
ありがとうございます!
ペンウッド卿のような魅力を持つキャラって他の漫画にいるかなぁ?
唯一無二のかっこよさだと思ってる
ヘルシングのペンウッド卿
ガンダムUCのオットー艦長
普段は昼行燈でもやる時はきっちりやるオッサンキャラ大好き
「いやだ、そのな頼みは聞けないね」は名台詞
3:47からのBGMが知りたいです…
曲も相まって泣きそうになった
今回も分かりやすく面白かったです!
ありがとうございます!
お互いに違うテイストでヘルシングを解説しているので自分もすごい勉強になります!
ネアンデルタール人さんのペンウッド卿解説も見てみたいです!
@@EAGLE-khabib
マジですか!?
ありがとうございます!作ってみます!!
イーグルさんも僕が解説したキャラも遠慮なく解説して下さい!!僕もイーグルさんテイストの解説が見たいです!
@@mad-kd9jm その方がヘルシングを多くの人に知ってもらえますからね!これからも頑張りましょう!
@@EAGLE-khabib
そうですね!!
お互い頑張りましょう!
でもなんだろうなぁ。
あそこまでインテグラに鍛え上げられたペンウッド卿の孫ならマジで無双するペンウッド版として成長してもおかしくなさそうだ。
臆病だけど芯はあるタイプなわけだし。
ヘルシング機関を追々担うことになりそうですしね!
吸血鬼をちぎっては投げちぎっては投げの大活躍
※実話です。
1:35
原作漫画だと、ヤンに発砲後インテグラと並んで会議室から打って出てるんだよね
初期からヘタレでも男気あるキャラとして描かれてたんだなぁ
原作ではひょっこり出ていましたねw
無能って、言われてるけど
自分の能力不足を自覚して
能力のある部下やインテグラとかに命令や指示を出せるって、普通に有能な指揮官、将軍何だよな。
愛される無能は有能に昇華できる
ヘルシングは名シーン、名台詞の宝庫
ヘルシング非戦闘員1大好き
ペンウッド卿は無能かもしれないがこういう上司についていきたいと思わせる男気のある男だったな
ペンウッド卿を取り上げるとは貴様分かっておるな
アニメ版のペンウッド卿のラストはかっこよすぎてちょっと…
…原作のもっと怯えきってガタガタ震えながら必死に勇気をかき集めてる人間らしさがペンウッド卿の魅力だと思ったので、実は本当に覚悟決まってる軍人みたいなアニメ版は、
『無能だけど卑怯者になるくらいなら自殺する様なか弱いけれど人間が失ってはいけない魂を持つ男』
と、彼を知るおっちゃん達が言う部分から外れてて残念でした。
あと、老いたビクトリアがペンウッド卿を孫に向かってからかい半分以上で褒めるのは、当時ペンウッド卿を信頼していなかったのは、自分がまだ若く未熟で見る目がまだまだだったと言う自嘲が籠っている事を指摘する人少ないなぁと思ったり
マジで全アニメ、漫画作品ののモブキャラで1番好き!
ペンウッド卿は、漢の中の漢!
このしーんはほんまに泣いたなぁ。
原作で泣きOVAで号泣した記憶がある
ペンウッド卿はHELLSINGで一番好きなキャラです
無能と言われながら、最後に無茶苦茶有効な手を下すとは…。Σ(・ω・ノ)ノ
男だぜ‼️。(*´・ω・`)b
武装親衛隊が来た瞬間に銃弾を正確に眉間に撃ち込み、その後は愛刀での大立ち回り。
そして剣が折れたら格闘術とプロレスで屠り、自身の最後を悟った後は爆弾をくくりつけて飛行船を爆破、まさに『英国無双』の名に相応しい最後だった…
ヘルシングでペンウッド卿を知らない人は、ルーク兄ちゃんに巻末で、『銀魂の女装新八で◯起しないような奴は、もはや(中略)』て言われるぐらいなもの!
ですぜのギャラリーフェイクの藤田の下りも好きですね!
無能かもしれんが、卑怯者ではないよ
これよりカッコいいセリフなかなか無いよ。
まさに英国無双の有様で。
実際は英国無双より男前なことをした男です!