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あまり言及されないが地味に音楽も良い作品。戦闘バランスも良く、後付極まる設定でありながら上手く着地したシナリオ。PC版からの古いファンだが、当時はほとんど話題になっておらず寂しかった思い出。
ユーゴだとピクティモス戦後、ユニカと鉤爪だとザバ戦後のフィールド曲がキャラクターの心情とシンクロしてて泣きそうになる。
鉤爪の男は正史ルートという扱いもあってか、2を意識したアクセや最終戦専用武器があったり終盤の展開がアツいモリモリ仕様で好き。キャラとしても、神速のスキルのスピード感と雷爪のスキルの豪快さや圧倒的な爆発力のブースト等使っててかなり面白かった。
地上に残った神官とイースに残った神官がどうして別れたのか?とかイースの本を書いた人は誰なのか?とかシルバーソードが何故あそこに埋まっていたのか?とか初代では判らない事が判明したのもいいな。各種ボスやザバ様の700年前の姿とか、黒真珠の中にファクト家のモノが入ったとかもね。
正史のエンディングは、ガチで泣ける(ボイス付だったら、余計に…)。しかも、イース1・2クロニクルズのドラマCDのおかげで、オリジンの一部キャラの声が容易に想像できるのが😆おっと、いきなり取り乱して済みません。最初の2人はパラレルであるが、同時に、正史を語る意味での補強敵部分でもあるから、案外完全パラレルではない。プレイスタイルは、ユーゴは初級、ユニカは中級、鉤爪の男は上級という感じですし、BGMもガチでものすごいです。
ストーリーも好きだけど、特に高難易度設定のボス戦が楽しかったからそれぞれの主人公の特性を生かして攻略するのが楽しかったな
イースXでイースファンになりましたフェルガナの誓いとⅧとオリジンと1.2買いました
愛する人を死の運命から救いだすために我が身もろとも魔を相殺しようとするイースの騎士彼らはボロボロになっても突き進むその姿に目頭が熱くなり胸がいっぱいになりましたまたイースXで「カージャ・バルタ」というアドル・クリスティンに匹敵する素晴らしく有能なキャラクターが爆誕しましたが、この先もイースシリーズは数々の魅力的なキャラクターと壮大で心震える物語を生み出していくのだと思います
とにかくユニカがかわいい
これが一番戦闘楽しいイースだった。音楽もストーリーもいい
イースシリーズ初期からのファンだけどナンバリングでは特別かっこいい!と思ったキャラは居なかったんだけど鉤爪の男だけはダントツでめちゃくちゃ格好良いと思った。
イースはPCでやった1と2が一番よかったな
ほんっとに神、うp主ありがとう
イース・オリジンが一番面白かった。
同じダンジョンを3回もクリアしなきゃダメだったのだけ残念 ただしそれ以外は凄く良かったな オリジンをクリアしたら1・2もやりたくなる
他のシリーズに比べてPC版発売してからずっと移植されなかったから家庭用機でのプレイはほぼ絶望してた。DOTEMUありがとう。まさかフランスの会社が名乗りを上げるとは思わなんだ。一応クリア後のタイムアタックでアドルが使えることも説明して欲しかったな。
鍋つかみ?を装備した可愛らしい見た目のユニカを見るだけで白飯3杯はイケます。動画を見て、再プレイしたくなりました。
PC版で特典として貰えた拡張ディスクでアドルが使えるようになるんですよね。アリーナモード限定だけど、ナピシュテムバージョンとフェルガナバージョンが選べたりして、ファンサービスもかなり充実していたのが良かった。
特典では無くメルマガ会員限定の有償(500円だったかな?)配布ですね。Vista版からは最初から全部入りになってます。
懐かしい。PCパッケージ版はワゴン常連でしたね。VISTA対応版とか追加でアドルが選択可能な版が出たりしてました。
オリジンでは「サルモン神殿」とよんでいるがイースⅡでは「サルモン”の”神殿」と呼ぶのよねぇそれにボスキャラに関しては過去作とそのような関連性があったとは
動画主がボス曲😂SCARS OF THE DIVINE WINGを大好きなのは、よくわかります。俺も3周やって真エンディングまで行きましたが、記憶に残るのは、ユニカの可愛さとピヨるベラガンダー、SCARS OF THE DIVINE WINGの頭ハッピーセットです。
バランスは簡単すぎず難しすぎず程よいところに収まってるし、お話も割といい雰囲気なんだけど、各々のキャラでアクションは違えどゲーム進行自体はほぼ同じことを3回繰り返すだけなのはもう少し何とかならなかったのかなと思う一応一部の解法が違うところは多少あるけど微々たる差だし、集中的に遊べば遊ぶほどマンネリ感が出てしまうのが本当に惜しい
欲しいなと思ったら父親が買ってきてくれたなぁ懐かしい
近年のイースでまだオリジンだけやっていなかったですが、これを見て是非やらなければと思いました。
個人的にイースシリーズは6、フェルガナ、オリジンのシステムで作り続けて欲しかったです。特にこのシステムエンジンのスキルシステムが1番楽しかったかもです。それにこのシステムでイース5をリメイクするのはアリなんじゃないかと思ってました。ちょうど錬金魔法のシステムとの相性も良さそうですし、魔法つけ替えとかでいろいろ楽しめそうだと昔はちょくちょく妄想してましたw
印象的にはフェルガナのシステムの減価償却か研修目的で作った感があるけど鉤爪の男のダークヒーロー感は好き。あそこまで極端な変身デザインとそれを生かしたシナリオを当時の軌跡シリーズにぶっ込んで冒険して欲しかった。あ、あと割と今まで影が薄かったレア様にキュンキュンするゲームですね。これ
自分はイースの中でARPGとして一番面白いのがオリジンだと思ってます。6はストーリーはいいけど戦闘バランスが調整されてない感じだったので。
オリジンはアドルの冒険日誌に感化された第三者が執筆した二次創作本ということにするととてもしっくりくる
最初の二人はラスダン曲がOPアレンジ←ファルコムあるある三人目のラスダン曲はOPがそのまま流れる←!?
発売日に予約して買ったな後日追加パッチCDが有料かつ公式通販のみで掲示板が荒れた記憶が
イースⅠ・ⅡがPC界隈で盛り上がってた当時、レア派の自分はフィーナ派とリリア派がヒロイン争いで盛り上がってたのを横目で見てた。そんな自分にとってオリジンは感謝しかない。ただよく言われてることだけど、もし次リメイクするなら三回ほぼ同じ行動させるのは勘弁してくれ。
自分は当時トールに感情移入しすぎてつらかった 汗良い作品だったと思います。どのキャラもいきなり塔から始まるとは思っていなかった(フィールド探索があると思っていた)のでそこは残念だったけど。
無印の後に出たwindowsビスタ版でアドルが使えるようになってたっけ今出てるコンシューマ版にアドルはいるのかな?
1や2に繋がる所々にニヤニヤしながらプレイしていた記憶があります。ただ一通りプレイし終わってから、やっぱイースの主人公はアドルじゃないとな…と改めて思った。
ナピシュテムから入ったからとても懐かしい…フェルガナの難易度はさっぱり思い出せないのですがw
女神の黒タイツがえっちすぎてプレイせざるを得なかった。後悔などあろうはずもない。
アドルが主人公じゃないことで、かな〜り久々に、主人公にセリフがあるイースだった(T_T)いつからだよ、アドルに全くセリフがなくなったのは....PCE版の4な気がするけどいつの間にかファルコム純正までアドルは無言になっちゃったし
カマキリのボスが子供産んで?うじゃうじゃするのがキモイけど楽しかった
やりまくったなぁクリアする度にボーナス値が増えるんで数十回クリアした後は出だしがホント楽ちんになっためちゃ高額アイテムみたいなのがあって買うと走るのが速くなるって説明があるけど誤差程度しか早くならないのが残念過ぎた。後、64bitOSで32bit版イースオリジンを動かすと 1~2時間プレイするとメモリ不足って出て落ちるけど実行ファイルに64bit用(とでも言えばいいのかな?)のフラグを立てるツール使って書き換えたらちゃんと動作するよ(だから64bit版イースオリジンは買わなかった)
トール編は最の高なんだけど、流石に大筋ほぼ同じ行程を3回もやらされるのはしんどかった、7のマイシェラに続く射撃キャラの祖になったユーゴはともかくトールとそこまで劇的に変わるわけでもないユニカは特にあと女神の加護システムは一番欲しい移動速度UPが高額で4~5層辺りまで買えないから空気気味だったなあ
最近のと違って回復薬持ち運べないし、ムカデを攻略出来なくて諦めた思い出がががが
鉤爪の男がラスボス戦で侍言葉を使うのが未だに謎です
これで私も5以外はプレイした!!サンタクロー()はカッコいいですサンタクローは。
周回から身のシステムだけ不評だけど話はおもしろいしOP曲もいいしボスもどこかで見たような奴いっぱいだし良作
解説は毎回楽しめてるけど今回霊夢の目が逝ってるのが気になり過ぎて話が耳に入らんwww(*´ω`*)
イースはもうイーっス
10の音楽は耳に残らなかったけどおりじんのOPは未だに耳に残ってるなぁ
好きな作品を褒めたいのは分かるけど、その為に10を貶すようなコメントを併記する理由がよくわからない。人それぞれの感想と言ってしまえばそうだけど。
@@真誠-e6h まあまあ。そうムキになるな。この場合は必ずしも貶してるとは限らない。勿論、コメ主さんがどう思って書いたのかはわからない。でもオリジンのOPはシステム上、最低でも三回は聴くことなるから、耳に残りやすいという点でどうしても有利に働くのはあるやろ。もっとも、10への思い入れが強ければそう言いたくなるのもわかるが。
Xの音楽めっちゃ耳に残ってるが。
エポナとアドルになんか似たようなにおいがするんだよなぁ…
オリジンが一番好きだけど、三回ほぼ同じ内容になるのが唯一微妙だった。でもユーゴ編のエポナがあまりにかわいそ過ぎたのを、無かったことにしてくれたトール編が正史であることだけちょっと嬉しいw
PC版発売当初はアドルいないし微妙じゃね的な評価が多かったかなぁでも爪さんシナリオはかなりよかったので好きなイースタイトルのひとつだったり
ドラクエで言えば3→Ⅰ→2みたいな物ですね
これの次がザナドゥ?!
DSにもイースあるでよ
このゲームを好きな人には申し訳ないが、Ⅰ、Ⅱを製作したスタッフさんの設定を逸脱していて、オリジンこそ黒歴史だと思っている。
え?どこですか😮イース通史を全冊読んでいるのでそこそこ詳しいですが、思い当たりませんね個人的感想はレアの発言の意味など含めて賞賛しかないのですがあるとするなら、忌憚なきご意見をお聞かせ願いたいですね😊
@@MA-ne2nc 岩崎さんのイース通史を読まれているなら、お話が早い。では、イースの本に書かれている6体の魔物とはどの魔物を指しますか?ニグティルガーピクティモスコンスクラードヨグレクス&オムルガン通史では残りの2体は何でした?
ジェノクレスとヴァジュリオンですか?
@@MA-ne2nc そうです。イースⅠのボスは、岩崎さんいわく、究極の設定があり、6体の魔物はイースの神官と対比する関係にあります。女神を中心に6神官がいるのに対し、ダームを中心に6体の魔物を配備することにより、闇の6神官を表しているのです。これをわかりやすくするため、PCエンジン版のⅠ&Ⅱでは、ボス部屋床のイースの紋章に対比する丸に色が塗られるようになり、ボス部屋の扉にも同じ設定で色付けされています。光と闇、善と悪を対比させるようにそれらは表裏の存在であることを表しています。これはイースⅡのサルモン神殿で魔物たちが使っている通行証にもあらわれています。(PC88版で確認)イースの紋章を逆にしたデザインと説明文に出てくるのです。これらの設定を踏まえ、イースⅠボスには、すべて神官の名前がつけられており、エターナル化に当たっても、ボス名の下に記載されています。セムス=ハダルとかです。ここまでエターナル版にあたっても同じ設定を採用しておきながら、オリジンで6体の魔物にⅡのボスであるベラガンダーとゲラルディーを加えたことは、とても容認できません。これ以外に2つ矛盾していると思っている要素がありますが、これがもっとも大きな理由です。
@@hko7271その話ですね。確かに一理ありますけど、究極の裏設定とされているものなので、オリジナルスタッフ一人一人に聞き込みをするわけにもいかず仕方ないのではないでしょうか。ただ、六神官と対になる6体のボスに欠けがあって、その隙間を埋めたというなら駄目でしょうけど、対応するボスは6体ちゃんと登場しているので、個人的にはオリジンのままで問題はないと思っていますねあと黒真珠こと魔の根源ダームは魔物を産み出せる能力を備えており、それを利用しようとして逆に取り込まれたのがあいつだと思っているので、魔の根源ダームがより人間的な思考力理解力を手にした存在がイース2のラスボスだと考えていますジークファクト700年何してたんだ問題に筋道の通った着地点を見つけたとこも、個人的にイースオリジンを高く評価している点のひとつですオリジナルスタッフの意を汲んでここまでの前日譚を作り上げるのは非常にハードルが高く、イースへの愛なくしては成し遂げられません忘れられがちですけど、僕は現ファルコムスタッフ、イースに関わってくださった方々が彼らで良かったと考えていますこれ以上望むのはなかなか贅沢な話だとも思うのでただ、貴方の意見も尊重しますそれだけきちんとイースシリーズを見渡し理解しているユーザーはそう多くはないと感じますのでありがとうございました。とても勉強させて頂きました😊
オリジンPC版は評価が悪くワゴン行きだっただよね
オタ受けしそうなイース6のパケ絵、マニア受けしそうなイースフェルガナのパケ絵、ただただ地味でつまらなさそうなイースO影薄いのも納得ネ
あまり言及されないが地味に音楽も良い作品。戦闘バランスも良く、後付極まる設定でありながら上手く着地したシナリオ。PC版からの古いファンだが、当時はほとんど話題になっておらず寂しかった思い出。
ユーゴだとピクティモス戦後、ユニカと鉤爪だとザバ戦後のフィールド曲がキャラクターの心情とシンクロしてて泣きそうになる。
鉤爪の男は正史ルートという扱いもあってか、2を意識したアクセや最終戦専用武器があったり終盤の展開がアツいモリモリ仕様で好き。
キャラとしても、神速のスキルのスピード感と雷爪のスキルの豪快さや圧倒的な爆発力のブースト等使っててかなり面白かった。
地上に残った神官とイースに残った神官がどうして別れたのか?とか
イースの本を書いた人は誰なのか?とか
シルバーソードが何故あそこに埋まっていたのか?
とか初代では判らない事が判明したのもいいな。
各種ボスやザバ様の700年前の姿とか、黒真珠の中にファクト家のモノが入ったとかもね。
正史のエンディングは、ガチで泣ける(ボイス付だったら、余計に…)。
しかも、イース1・2クロニクルズのドラマCDのおかげで、オリジンの一部キャラの声が容易に想像できるのが😆
おっと、いきなり取り乱して済みません。
最初の2人はパラレルであるが、同時に、正史を語る意味での補強敵部分でもあるから、案外完全パラレルではない。
プレイスタイルは、ユーゴは初級、ユニカは中級、鉤爪の男は上級という感じですし、BGMもガチでものすごいです。
ストーリーも好きだけど、特に高難易度設定のボス戦が楽しかったからそれぞれの主人公の特性を生かして攻略するのが楽しかったな
イースXでイースファンになりました
フェルガナの誓いとⅧとオリジンと1.2買いました
愛する人を死の運命から救いだすために我が身もろとも魔を相殺しようとするイースの騎士
彼らはボロボロになっても突き進む
その姿に目頭が熱くなり
胸がいっぱいになりました
またイースXで「カージャ・バルタ」というアドル・クリスティンに匹敵する素晴らしく有能なキャラクターが爆誕しましたが、この先もイースシリーズは数々の魅力的なキャラクターと壮大で心震える物語を生み出していくのだと思います
とにかくユニカがかわいい
これが一番戦闘楽しいイースだった。音楽もストーリーもいい
イースシリーズ初期からのファンだけどナンバリングでは特別かっこいい!と思ったキャラは居なかったんだけど鉤爪の男だけはダントツでめちゃくちゃ格好良いと思った。
イースはPCでやった1と2が一番よかったな
ほんっとに神、うp主ありがとう
イース・オリジンが一番面白かった。
同じダンジョンを3回もクリアしなきゃダメだったのだけ残念 ただしそれ以外は凄く良かったな オリジンをクリアしたら1・2もやりたくなる
他のシリーズに比べてPC版発売してからずっと移植されなかったから家庭用機でのプレイはほぼ絶望してた。
DOTEMUありがとう。まさかフランスの会社が名乗りを上げるとは思わなんだ。
一応クリア後のタイムアタックでアドルが使えることも説明して欲しかったな。
鍋つかみ?を装備した可愛らしい見た目のユニカを見るだけで白飯3杯はイケます。
動画を見て、再プレイしたくなりました。
PC版で特典として貰えた拡張ディスクでアドルが使えるようになるんですよね。
アリーナモード限定だけど、ナピシュテムバージョンとフェルガナバージョンが選べたりして、ファンサービスもかなり充実していたのが良かった。
特典では無くメルマガ会員限定の有償(500円だったかな?)配布ですね。
Vista版からは最初から全部入りになってます。
懐かしい。PCパッケージ版はワゴン常連でしたね。
VISTA対応版とか追加でアドルが選択可能な版が出たりしてました。
オリジンでは「サルモン神殿」とよんでいるがイースⅡでは「サルモン”の”神殿」と呼ぶのよねぇ
それにボスキャラに関しては過去作とそのような関連性があったとは
動画主がボス曲😂SCARS OF THE DIVINE WINGを大好きなのは、よくわかります。
俺も3周やって真エンディングまで行きましたが、記憶に残るのは、ユニカの可愛さとピヨるベラガンダー、SCARS OF THE DIVINE WINGの頭ハッピーセットです。
バランスは簡単すぎず難しすぎず程よいところに収まってるし、お話も割といい雰囲気なんだけど、各々のキャラでアクションは違えどゲーム進行自体はほぼ同じことを3回繰り返すだけなのはもう少し何とかならなかったのかなと思う
一応一部の解法が違うところは多少あるけど微々たる差だし、集中的に遊べば遊ぶほどマンネリ感が出てしまうのが本当に惜しい
欲しいなと思ったら父親が買ってきてくれたなぁ
懐かしい
近年のイースでまだオリジンだけやっていなかったですが、これを見て是非やらなければと思いました。
個人的にイースシリーズは6、フェルガナ、オリジンのシステムで作り続けて欲しかったです。
特にこのシステムエンジンのスキルシステムが1番楽しかったかもです。
それにこのシステムでイース5をリメイクするのはアリなんじゃないかと思ってました。
ちょうど錬金魔法のシステムとの相性も良さそうですし、魔法つけ替えとかでいろいろ楽しめそうだと昔はちょくちょく妄想してましたw
印象的にはフェルガナのシステムの減価償却か研修目的で作った感があるけど鉤爪の男のダークヒーロー感は好き。
あそこまで極端な変身デザインとそれを生かしたシナリオを当時の軌跡シリーズにぶっ込んで冒険して欲しかった。
あ、あと割と今まで影が薄かったレア様にキュンキュンするゲームですね。これ
自分はイースの中でARPGとして一番面白いのがオリジンだと思ってます。
6はストーリーはいいけど戦闘バランスが調整されてない感じだったので。
オリジンはアドルの冒険日誌に感化された第三者が執筆した二次創作本ということにするととてもしっくりくる
最初の二人はラスダン曲がOPアレンジ←ファルコムあるある
三人目のラスダン曲はOPがそのまま流れる←!?
発売日に予約して買ったな
後日追加パッチCDが有料かつ公式通販のみで掲示板が荒れた記憶が
イースⅠ・ⅡがPC界隈で盛り上がってた当時、レア派の自分はフィーナ派とリリア派がヒロイン争いで盛り上がってたのを横目で見てた。そんな自分にとってオリジンは感謝しかない。ただよく言われてることだけど、もし次リメイクするなら三回ほぼ同じ行動させるのは勘弁してくれ。
自分は当時トールに感情移入しすぎてつらかった 汗
良い作品だったと思います。
どのキャラもいきなり塔から始まるとは思っていなかった(フィールド探索があると思っていた)
のでそこは残念だったけど。
無印の後に出たwindowsビスタ版でアドルが使えるようになってたっけ
今出てるコンシューマ版にアドルはいるのかな?
1や2に繋がる所々にニヤニヤしながらプレイしていた記憶があります。
ただ一通りプレイし終わってから、やっぱイースの主人公はアドルじゃないとな…と改めて思った。
ナピシュテムから入ったからとても懐かしい…フェルガナの難易度はさっぱり思い出せないのですがw
女神の黒タイツがえっちすぎてプレイせざるを得なかった。後悔などあろうはずもない。
アドルが主人公じゃないことで、かな〜り久々に、主人公にセリフがあるイースだった(T_T)
いつからだよ、アドルに全くセリフがなくなったのは....PCE版の4な気がするけどいつの間にかファルコム純正までアドルは無言になっちゃったし
カマキリのボスが子供産んで?うじゃうじゃするのがキモイけど楽しかった
やりまくったなぁ
クリアする度にボーナス値が増えるんで数十回クリアした後は出だしがホント楽ちんになった
めちゃ高額アイテムみたいなのがあって買うと走るのが速くなるって説明があるけど
誤差程度しか早くならないのが残念過ぎた。
後、64bitOSで32bit版イースオリジンを動かすと 1~2時間プレイするとメモリ不足って出て落ちるけど
実行ファイルに64bit用(とでも言えばいいのかな?)のフラグを立てるツール使って書き換えたらちゃんと動作するよ
(だから64bit版イースオリジンは買わなかった)
トール編は最の高なんだけど、流石に大筋ほぼ同じ行程を3回もやらされるのはしんどかった、7のマイシェラに続く射撃キャラの祖になったユーゴはともかくトールとそこまで劇的に変わるわけでもないユニカは特に
あと女神の加護システムは一番欲しい移動速度UPが高額で4~5層辺りまで買えないから空気気味だったなあ
最近のと違って回復薬持ち運べないし、ムカデを攻略出来なくて諦めた思い出がががが
鉤爪の男がラスボス戦で侍言葉を使うのが未だに謎です
これで私も5以外はプレイした!!サンタクロー()はカッコいいですサンタクローは。
周回から身のシステムだけ不評だけど話はおもしろいしOP曲もいいしボスもどこかで見たような奴いっぱいだし良作
解説は毎回楽しめてるけど今回霊夢の目が逝ってるのが気になり過ぎて話が耳に入らんwww(*´ω`*)
イースはもうイーっス
10の音楽は耳に残らなかったけどおりじんのOPは未だに耳に残ってるなぁ
好きな作品を褒めたいのは分かるけど、その為に10を貶すようなコメントを併記する理由がよくわからない。
人それぞれの感想と言ってしまえばそうだけど。
@@真誠-e6h まあまあ。そうムキになるな。この場合は必ずしも貶してるとは限らない。勿論、コメ主さんがどう思って書いたのかはわからない。でもオリジンのOPはシステム上、最低でも三回は聴くことなるから、耳に残りやすいという点でどうしても有利に働くのはあるやろ。
もっとも、10への思い入れが強ければそう言いたくなるのもわかるが。
Xの音楽めっちゃ耳に残ってるが。
エポナとアドルになんか似たようなにおいがするんだよなぁ…
オリジンが一番好きだけど、三回ほぼ同じ内容になるのが唯一微妙だった。
でもユーゴ編のエポナがあまりにかわいそ過ぎたのを、無かったことにしてくれたトール編が正史であることだけちょっと嬉しいw
PC版発売当初はアドルいないし微妙じゃね的な評価が多かったかなぁ
でも爪さんシナリオはかなりよかったので好きなイースタイトルのひとつだったり
ドラクエで言えば3→Ⅰ→2みたいな物ですね
これの次がザナドゥ?!
DSにもイースあるでよ
このゲームを好きな人には申し訳ないが、Ⅰ、Ⅱを製作したスタッフさんの設定を逸脱していて、オリジンこそ黒歴史だと思っている。
え?どこですか😮
イース通史を全冊読んでいるのでそこそこ詳しいですが、思い当たりませんね
個人的感想はレアの発言の意味など含めて賞賛しかないのですが
あるとするなら、忌憚なきご意見をお聞かせ願いたいですね😊
@@MA-ne2nc
岩崎さんのイース通史を読まれているなら、お話が早い。
では、イースの本に書かれている6体の魔物とはどの魔物を指しますか?
ニグティルガー
ピクティモス
コンスクラード
ヨグレクス&オムルガン
通史では残りの2体は何でした?
ジェノクレスとヴァジュリオンですか?
@@MA-ne2nc
そうです。
イースⅠのボスは、岩崎さんいわく、究極の設定があり、6体の魔物はイースの神官と対比する関係にあります。
女神を中心に6神官がいるのに対し、ダームを中心に6体の魔物を配備することにより、闇の6神官を表しているのです。
これをわかりやすくするため、PCエンジン版のⅠ&Ⅱでは、ボス部屋床のイースの紋章に対比する丸に色が塗られるようになり、ボス部屋の扉にも同じ設定で色付けされています。
光と闇、善と悪を対比させるようにそれらは表裏の存在であることを表しています。
これはイースⅡのサルモン神殿で魔物たちが使っている通行証にもあらわれています。(PC88版で確認)
イースの紋章を逆にしたデザインと説明文に出てくるのです。
これらの設定を踏まえ、イースⅠボスには、すべて神官の名前がつけられており、エターナル化に当たっても、ボス名の下に記載されています。セムス=ハダルとかです。
ここまでエターナル版にあたっても同じ設定を採用しておきながら、オリジンで6体の魔物にⅡのボスであるベラガンダーとゲラルディーを加えたことは、とても容認できません。
これ以外に2つ矛盾していると思っている要素がありますが、これがもっとも大きな理由です。
@@hko7271
その話ですね。確かに一理ありますけど、究極の裏設定とされているものなので、オリジナルスタッフ一人一人に聞き込みをするわけにもいかず仕方ないのではないでしょうか。
ただ、六神官と対になる6体のボスに欠けがあって、その隙間を埋めたというなら駄目でしょうけど、対応するボスは6体ちゃんと登場しているので、個人的にはオリジンのままで問題はないと思っていますね
あと黒真珠こと魔の根源ダームは魔物を産み出せる能力を備えており、それを利用しようとして逆に取り込まれたのがあいつだと思っているので、魔の根源ダームがより人間的な思考力理解力を手にした存在がイース2のラスボスだと考えています
ジークファクト700年何してたんだ問題に筋道の通った着地点を見つけたとこも、個人的にイースオリジンを高く評価している点のひとつです
オリジナルスタッフの意を汲んでここまでの前日譚を作り上げるのは非常にハードルが高く、イースへの愛なくしては成し遂げられません
忘れられがちですけど、僕は現ファルコムスタッフ、イースに関わってくださった方々が彼らで良かったと考えています
これ以上望むのはなかなか贅沢な話だとも思うので
ただ、貴方の意見も尊重します
それだけきちんとイースシリーズを見渡し理解しているユーザーはそう多くはないと感じますので
ありがとうございました。とても勉強させて頂きました😊
オリジンPC版は評価が悪くワゴン行きだっただよね
オタ受けしそうなイース6のパケ絵、マニア受けしそうなイースフェルガナのパケ絵、ただただ地味でつまらなさそうなイースO
影薄いのも納得ネ